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nonsectarianの意味・覚え方・発音

nonsectarian

【形】 特定の宗派に属さない

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/ˌnɒnˌsɛkˈtɛrɪən/

nonsectarianの意味・説明

nonsectarianという単語は「宗派にとらわれない」や「特定の宗教に依存しない」を意味します。これは教育機関や団体などが、特定の宗教や信念に基づかず、広くさまざまな人々を受け入れる姿勢を持つことを指します。たとえば、非宗教的な学校や団体が、あらゆる信仰や背景を持つ人を歓迎する場合に「nonsectarian」という表現が使われます。

この用語は、特に教育や社会サービスの文脈でよく用いられます。例えば、ある学校が「nonsectarian」として運営されている場合、それはその学校が特定の宗教に縛られず、公平で中立的な教育を提供することを意味します。また、非宗派的なサービスを提供する団体も、すべての人々が利用できるように、特定の信仰や価値観に依存しない方針を採っています。

nonsectarianという言葉には、 inclusivity(包括性)やdiversity(多様性)といった重要な概念も含まれています。これにより、この用語は単なる宗教的中立性を超え、人々が共存し、互いの違いを認め合う社会の形成に寄与することを示しています。そのため、政治的、教育的、社会的な文脈においては、包容的で多様性を尊重する姿勢が評価されており、重要なテーマとなっています。

nonsectarianの基本例文

The school promotes a nonsectarian approach to education.
その学校は無宗派の教育アプローチを推進しています。
The organization is committed to nonsectarian humanitarian work around the world.
その団体は世界中での無宗派の人道的活動に取り組んでいます。
We should strive for a nonsectarian society where people of all religions can coexist.
私たちは、すべての宗教の人々が共存できる無宗派の社会を目指すべきです。

nonsectarianの意味と概念

形容詞

1. 特定の宗派にとらわれない

この意味は、特定の宗教や宗派に制限されず、誰でも受け入れる姿勢を指します。例えば、教育機関や宗教活動が、多様な信仰を持つ人々を対象にしている場合に使われます。
The nonsectarian school welcomes students from all religious backgrounds.
その非宗派の学校は、すべての宗教的背景を持つ生徒を歓迎します。

2. 特定の政党に縛られない

この用法は、政治的な立場や政党に依存しないことを意味します。特に、公共政策や市民活動が多元的であるべきという考えに関連します。
The nonsectarian organization aims to promote community service regardless of political affiliation.
その非宗派の組織は、政治的な所属にかかわらず地域社会サービスを促進することを目指しています。

nonsectarianの覚え方:語源

nonsectarianの語源は、ラテン語の「secta」に由来しています。この「secta」は「分派」や「宗派」を意味し、特定の宗教や学派に属することを示しています。この語の後ろに否定を示す接頭辞「non-」が付くことで、「非宗派的」や「特定の宗教に依存しない」という意味になります。

歴史的には、19世紀のアメリカにおいて、宗教的な偏見を避け、すべての人が平等に受け入れられる教育や活動を推進するために「nonsectarian」という言葉が使われ始めました。つまり、この言葉は特定の宗教や信念体系に偏らない姿勢を表すために作られたといえます。このように、nonsectarianは「多様性を尊重する」という概念を含んでおり、宗教や信条が異なる人々が共存する社会の重要な価値観を反映しています。

語源 non
〜ない、
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nonsectarianの類語・関連語

  • neutralという単語は、中立の、または特定の宗教や思想に偏らないという意味です。nonsectarianは、宗教的な偏りを持たず、すべての宗教に対して公平であることを強調しますが、neutralは特に意見を持たない状態を強調します。例えば、"The organization is neutral regarding religion"(その組織は宗教に関して中立です)。
  • unbiasedという単語は、偏見がないという意味で、特定の考えや意見に影響されないことを指します。nonsectarianは、多様な信仰を尊重することに重点を置きますが、unbiasedはより広い文脈での公正さを指します。"The editor aims to provide unbiased news"(その編集者は偏見のないニュースを提供することを目指しています)。
  • inclusiveという単語は、包括的であり、全ての人々やグループを受け入れることを指します。nonsectarianは特定の宗教に制限されず、全てを受け入れることに関連しますが、inclusiveは性別や人種などの多様性も含みます。"The school promotes an inclusive environment"(その学校は包括的な環境を促進しています)。
  • secularという単語は、宗教に関連しない、または宗教から分離された状態を指します。nonsectarianは宗教的中立性を示すが、secularは宗教的要素を排除した社会や制度を強調します。"The country has a secular government"(その国は政教分離の政府を持っています)。
  • diverseという単語は、多様性や異なる要素が存在することを意味します。nonsectarianは、多様な宗教を受け入れることを強調しますが、diverseはそれ以外の様々な違いを示す場合もあります。"The community is diverse with many cultures"(そのコミュニティは多くの文化で多様です)。


nonsectarianの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : neutral

単語neutralは「中立の」「偏らない」という意味を持ち、特定の立場や意見に加担しない状態を指します。例えば、政治や宗教の問題において、中立な立場を取ることは、対立を避けたり、対話を促進したりするために重要です。この単語は、意見や価値観が対立する状況において、どちらかに偏らない態度を示す際に使われます。
一方で、単語nonsectarianは「宗派に属さない」という意味で、特に宗教や信仰に関連して使われます。例えば、ある教育機関がnonsectarianである場合、特定の宗教的背景を持たない、または宗教に基づかない教育を行っていることを意味します。ネイティブスピーカーは、neutralはより広範に使われる一方で、nonsectarianは宗教的な文脈に特化しているため、使用場面が異なることを理解しています。したがって、neutralは多様な状況で使われ、特に意見や立場が対立する場合に役立つ一方で、nonsectarianは宗教的な文脈での中立性を表現するために限られる傾向があります。
The organization aims to remain neutral in the political debate.
その組織は政治的議論において中立を保つことを目指しています。
The organization aims to remain nonsectarian in its approach to education.
その組織は教育において宗派に属さないアプローチを維持することを目指しています。
この例文において、neutralnonsectarianはそれぞれ異なる文脈で使われています。最初の文は政治的な立場についての中立性を述べており、neutralが適切です。一方、二番目の文は教育における宗教的な偏りのないアプローチを示しており、ここではnonsectarianが必要です。このように、二つの単語は共通の「中立性」の概念を持ちながら、使用される文脈が異なることに注意が必要です。

類語・関連語 2 : unbiased

単語unbiasedは、「偏りのない」「公平な」という意味を持ち、主に意見や判断が特定の立場や感情に影響されていない状態を表します。この言葉は、特に報道や調査、学術的な議論などにおいて、情報が中立的であるべきことを強調する際に使用されます。
一方で、単語nonsectarianは、「特定の宗教や派閥に属さない」という意味があり、特に教育機関や団体に対して用いられることが多いです。例えば、宗教に依存しない学校や団体を指します。ネイティブスピーカーは、unbiasedを多くの文脈で使うことができる一方、nonsectarianは特定の文脈、特に宗教的な文脈に限定されるため、使い方に注意が必要です。つまり、unbiasedはより一般的で多様な状況で使われるのに対し、nonsectarianは特定の文脈に特化した言葉であるという違いがあります。
The report was praised for its unbiased analysis of the situation.
その報告書は、状況に対する偏りのない分析で称賛されました。
The organization is known for its nonsectarian approach to community service.
その団体は、地域社会へのサービスにおいて非宗派的なアプローチで知られています。
この場合、unbiasednonsectarianは必ずしも同じ意味で使えないため、互換性はありません。前者は分析や意見における公平さを強調しているのに対し、後者は宗教的な中立性を示しています。

類語・関連語 3 : inclusive

inclusive」は、「すべてを含む」または「排除しない」という意味を持つ形容詞です。この単語は、特定のグループや個人を除外せず、誰もが参加できることを強調します。教育や社会活動の文脈でよく使われ、すべての人々が受け入れられる環境を作ることを示唆しています。
nonsectarian」と「inclusive」は、どちらも「誰も排除しない」という意味を持つため、似たような文脈で使用されます。しかし、微妙な違いがあります。「nonsectarian」は特に宗教や信仰に関連して使われ、特定の宗教に偏らずに活動することを指します。一方、「inclusive」はより広い範囲で使われ、性別、年齢、人種、その他の属性に関係なく、すべての人を受け入れることに焦点を当てています。したがって、「nonsectarian」は宗教的な文脈での平等を強調し、「inclusive」はより一般的な包摂性を表現しています。ネイティブスピーカーは、文脈に応じてこれらの言葉を使い分け、特定の意味を強調することが多いです。
The organization aims to create an inclusive environment for all community members.
その組織は、すべての地域社会のメンバーにとって<包摂的な環境を作ることを目指しています。
The organization aims to create a nonsectarian environment for all community members.
その組織は、すべての地域社会のメンバーにとって<宗教に偏らない環境を作ることを目指しています。
この例文では、両方の単語が同じ文脈で使われていますが、ニュアンスが異なります。「inclusive」は、あらゆる人々を受け入れることを強調し、「nonsectarian」は、特定の宗教に偏らないことを強調しています。文脈により、どちらを選ぶかが重要です。

類語・関連語 4 : secular

単語secularは、「世俗の」「宗教に関係のない」という意味を持ち、主に政治や教育、社会などの文脈で使われます。宗教的な影響を受けない状態や考え方を指し、特に公的な機関や活動が特定の宗教に依存しないことを強調する際に用いられます。
単語nonsectarianは、「特定の宗派に属さない」「宗派を超えた」という意味を持ち、宗教的な背景を持たないことや、特定の宗教に依存しない活動や組織を指します。例えば、教育機関や社会サービスが特定の宗教に偏らず、すべての人々に開かれていることを示す場合に使われます。ネイティブスピーカーは、secularがより広範な文脈で使われるのに対し、nonsectarianは特定の宗教団体に対する中立性を強調する際に使うことが多いと感じます。つまり、secularは宗教からの独立を、nonsectarianは特定の宗教を避けることを強調するという違いがあります。
The school prides itself on being a secular institution that welcomes students from all backgrounds.
その学校は、すべての背景を持つ学生を歓迎する世俗の教育機関であることを誇りにしています。
The organization is committed to providing nonsectarian support to individuals regardless of their religious beliefs.
その団体は、宗教的信念に関係なく個人に宗派を超えた支援を提供することに努めています。
この文脈では、secularnonsectarianはそれぞれ異なるニュアンスを持っていますが、教育機関と支援団体という異なる状況において、その基本的な考え方が共通しているため、置換可能な部分もあります。

類語・関連語 5 : diverse

diverse」は「多様な」という意味を持ち、異なる種類やタイプが存在することを示します。この単語は、文化、意見、背景などが異なる人々が集まる状況を表すのによく使われます。「diverse」は、あるグループや環境における多様性を強調する際に適しており、ポジティブな意味合いを持つことが多いです。
nonsectarian」は宗教的な区別をしないことを意味し、特定の宗教や信仰に偏らないことを表します。一方で「diverse」は、異なる背景や文化を持つ人々が共存している様子を示すため、使用される文脈が異なります。たとえば、学校やコミュニティの「nonsectarian」は、特定の宗教に基づかない教育や活動を指し、宗教的な影響がないことを強調しますが、「diverse」は、さまざまな文化や意見が共存していることを強調します。つまり、「nonsectarian」は特定の宗教的背景を持たないことに焦点を当てるのに対し、「diverse」は多様性そのものを強調する点で異なります。
The community is known for its diverse population.
そのコミュニティは多様な人々が住んでいることで知られています。
The organization promotes a nonsectarian approach to community service.
その組織はコミュニティサービスにおいて宗教に偏らないアプローチを推進しています。
この場合、「diverse」と「nonsectarian」は置換できませんが、両方の文は自然な内容を持っています。「diverse」は人々の多様性を、そして「nonsectarian」は特定の宗教に基づかないことを示しています。
The team is made up of individuals from diverse backgrounds.
そのチームは多様なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。


nonsectarianの覚え方:関連語

Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

nonsectarianのいろいろな使用例

形容詞

1. 一つの宗派や学校、党に限られない

教育機関に関する使用

nonsectarianは、特定の宗派に偏らず、すべての宗教や信念を受け入れる姿勢を示します。このため、宗教的な中立を保つ教育機関でよく使われます。
The nonsectarian school welcomes students of all backgrounds.
その非宗派学校はすべての背景を持つ学生を歓迎します。
  • nonsectarian university - 非宗派大学
  • nonsectarian programs - 非宗教プログラム
  • nonsectarian education - 非宗教教育
  • nonsectarian curriculum - 非宗派カリキュラム
  • nonsectarian values - 非宗教的な価値観
  • nonsectarian activities - 非宗派の活動
  • nonsectarian events - 非宗教イベント
  • nonsectarian approach - 非宗派のアプローチ
  • nonsectarian community - 非宗派コミュニティ
  • nonsectarian society - 非宗教的社会

NGOや非営利団体に関する使用

この用法では、特定の信仰や政治的見解に偏ることなく、幅広い支持を受け入れる非営利団体に関連しています。
The nonsectarian organization serves individuals regardless of their beliefs.
その非宗派団体は、信念にかかわらず個人にサービスを提供します。
  • nonsectarian outreach - 非宗派の outreach
  • nonsectarian resources - 非宗派のリソース
  • nonsectarian support - 非宗派のサポート
  • nonsectarian initiatives - 非宗派の取り組み
  • nonsectarian volunteers - 非宗派のボランティア
  • nonsectarian funding - 非宗派の資金提供
  • nonsectarian leadership - 非宗派のリーダーシップ
  • nonsectarian advocacy - 非宗派の提唱
  • nonsectarian mission - 非宗派の使命
  • nonsectarian partnerships - 非宗派のパートナーシップ

2. 特定のセクトに制約がない

社会活動や政治に関する使用

この意味では、特定の宗教や思想の枠に囚われず、多様性を重視する姿勢を表します。公共の場や政策において、中立的な立場を強調します。
The nonsectarian approach promotes unity among diverse groups.
その非宗派のアプローチは、多様なグループ間の統一を促進します。
  • nonsectarian dialogue - 非宗派の対話
  • nonsectarian policies - 非宗派の政策
  • nonsectarian representation - 非宗派の代表
  • nonsectarian collaboration - 非宗派の協力
  • nonsectarian perspective - 非宗派の視点
  • nonsectarian discussions - 非宗派の議論
  • nonsectarian principles - 非宗派の原則
  • nonsectarian consensus - 非宗派の合意
  • nonsectarian understanding - 非宗派の理解
  • nonsectarian participation - 非宗派の参加

その他の文脈での使用

この用法においては、特定の意見や信念に関係なく行動することを示す一般的な文脈でも使われます。
He has a nonsectarian view on social issues.
彼は社会問題に関して非宗派的な見解を持っています。
  • nonsectarian standpoint - 非宗派的観点
  • nonsectarian mindset - 非宗派のマインドセット
  • nonsectarian identity - 非宗派的アイデンティティ
  • nonsectarian values - 非宗派的価値観
  • nonsectarian beliefs - 非宗派的信念
  • nonsectarian philosophy - 非宗派の哲学
  • nonsectarian lifestyle - 非宗派なライフスタイル
  • nonsectarian framework - 非宗派的フレームワーク
  • nonsectarian ethics - 非宗派的倫理
  • nonsectarian principles - 非宗派的原則