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dreadfulの意味・覚え方・発音

dreadful

【形】 恐ろしい、忌むべき

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dreadfulの覚え方ヒント

dreadfulの意味・説明

dreadfulという単語は「ひどい」や「恐ろしい」を意味します。この言葉は主に、非常に悪い状況や、気持ちが不快になるようなことを表現する際に使われます。例えば、大きな事故や不幸な出来事について話すとき、「dreadful」という言葉を用いることで、その深刻さや悲惨さを強調できます。

また、dreadfulは感情的な反応を表すためにも使われます。何かが非常に不愉快であったり、嫌な思いをさせられたとき、その経験を形容するのに適しています。この場合、個人の主観的な感情や評価が反映されるため、誰にとってもあてはまるわけではありませんが、一般的には否定的な意味合いが強い言葉です。

さらに、dreadfulは時に程度を強調するためにも使われます。例えば、「dreadful weather」といった表現は、「非常に悪い天気」という意味になります。このように、「dreadful」は単に悪いだけでなく、状況の深刻さや嫌悪感を強調するために使われることが多いです。

dreadfulの基本例文

The storm was dreadful, with strong winds and heavy rain.
嵐は恐ろしく、強風と豪雨が降りました。
The movie was so dreadful that I couldn't watch until the end.
その映画はとても怖かったので、最後まで見ることができませんでした。
The little girl had a dreadful nightmare and couldn't fall asleep again.
その小さな女の子は恐ろしい悪夢を見て、再び眠ることができませんでした。

dreadfulの意味と概念

形容詞

1. 恐ろしい

この意味では、何かが非常に恐ろしいと感じさせる場合に使われます。たとえば、怖い映画や恐ろしい出来事などに対して感じる強い恐怖感や不安を表現する際に用います。使う場面としては、臨場感のある場面や印象深い出来事について述べるときに適しています。
The haunted house was truly dreadful, making everyone scream in fear.
そのお化け屋敷は本当に恐ろしかったので、みんなが恐怖で叫びました。

2. ひどい

この場合、「dreadful」は非常に悪い状況や不快な経験を指します。たとえば、味が悪い料理や乱雑な部屋など、期待を裏切るようなひどさを表現するのに使われます。具体的な品質や状態に対する評価を表す際に便利です。
The service at the restaurant was dreadful, making us wait for over an hour.
そのレストランのサービスはひどく、1時間以上待たされました。

3. 不快な

ここでは、物事が非常に不快であることを指します。たとえば、匂いや雰囲気が悪いと感じる場面で用いられます。この意味は、感覚的な不快感を強調する場合に特に使われます。
The weather was dreadful, with heavy rain and strong winds all day.
その天候はひどく、一日中土砂降りと強風でした。

dreadfulの覚え方:語源

dreadfulの語源は、古英語の「dread」から来ています。「dread」は恐れ、または不安という意味を持ち、これに「-ful」という接尾辞が付け加えられています。「-ful」は「~に満ちた」という意味を持つ接尾辞で、合成語として「恐れに満ちた」という意味を表します。したがって、「dreadful」はそのまま「恐ろしい」や「ひどい」といった意味になったのです。この言葉は、恐れや不安を強調するニュアンスを持ち、特定の状況や物事に対して強い否定的な感情を表現するのに使われます。dread自体は、さらに古いゲルマン語に遡ることができますが、dreadfulが一般的に使われ始めたのは14世紀頃のことです。文の中での使い方によって、強烈な印象や感情を伝えるために効果的に用いることができます。

dreadfulの類語・関連語

  • terribleという単語は、非常に悪い、ひどいという意味を持ちます。dreadfulよりも日常的に使われ、カジュアルな場面でも使いやすいです。例:It was a terrible movie.(それはひどい映画だった。)
  • awfulという単語は、ひどい、悪いという意味があり、特に感情を強調するために使われることが多いです。dreadfulよりも軽いニュアンスの時に使えます。例:The weather was awful.(天気はひどかった。)
  • frightfulという単語は、恐ろしい、驚くべきという意味があり、何かが非常に悪い場合に使います。dreadfulよりも恐怖や驚きの感情が強調されることがあります。例:She had a frightful nightmare.(彼女は恐ろしい悪夢を見た。)
  • appallingという単語は、非常にひどい、ゾッとするという意味があり、特に反応が強い時に使います。dreadfulよりも、より正式な文脈で使われることが多いです。例:The conditions were appalling.(その状況はひどかった。)
  • shockingという単語は、衝撃的な、驚きのという意味で、dreadfulが持つ「恐ろしさ」に加えて、「驚き」を強調します。何かが非常に驚くべき悪さを表現します。例:That news was shocking.(そのニュースは衝撃的だった。)


dreadfulの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : terrible

単語terribleは「ひどい」や「恐ろしい」という意味を持ち、主に悪い状況や出来事、感情を表現する際に使用されます。感情的な反応を伴うことが多く、ネガティブな印象を強調するために使われます。例えば、悪天候や不快な体験について語る際に使うことがよくあります。
単語dreadfulは、意味的にはterribleと似ていますが、ニュアンスには違いがあります。dreadfulは「恐ろしい」といった意味合いが強く、特に強い恐怖や不快感を伴う場面で使われることが多いです。例えば、非常に悪化した状況や、ひどい出来事に対して使われることが多く、感情的な重みが感じられます。一方で、terribleは日常的に使われることが多く、比較的軽い悪い状況にも適用できるため、使い方に幅があります。ネイティブスピーカーは、状況によってこれらの単語を使い分けることで、感情や状況の深さを表現します。
The movie was terrible; I couldn't enjoy it at all.
その映画はひどかった; 全く楽しむことができませんでした。
The movie was dreadful; I couldn't enjoy it at all.
その映画は恐ろしかった; 全く楽しむことができませんでした。
この文脈では、terribledreadfulは置換可能です。どちらも映画の質を否定的に表現していますが、dreadfulの方がより強い恐怖感や不快感を暗示しています。

類語・関連語 2 : awful

単語awfulは「ひどい」「恐ろしい」という意味を持ち、一般的に否定的な状況や質を表現する際に使用されます。日常会話や文章で頻繁に見られ、感情的な反応を示すための便利な形容詞です。強い嫌悪感や不快感を伴う場面で使われることが多いですが、時には軽い冗談として使われることもあります。
一方、単語dreadfulも「ひどい」という意味があり、非常に否定的な状況を強調する際に使われますが、より深刻な感情や状況を示すことが多いです。例えば、自然災害や大きな失敗など、深刻な事態に対して使われることが一般的です。ネイティブスピーカーは、awfulを日常的に使う一方で、dreadfulはより重いニュアンスを持つため、特別な状況で選ばれることが多いと感じています。つまり、awfulは広く使われる軽い表現であるのに対し、dreadfulは深刻さや強い感情を伴う場合に適しています。
The weather was awful during our vacation.
私たちのバケーション中、天気はひどかった。
The weather was dreadful during our vacation.
私たちのバケーション中、天気はひどかった。
この文脈では、awfuldreadfulは置換可能です。どちらの単語も「ひどい天気」を表現していますが、dreadfulを使うと、より深刻な印象を与えるかもしれません。

類語・関連語 3 : frightful

frightful」は、恐怖や驚きを引き起こすような、非常に不快または恐ろしいという意味を持つ形容詞です。特に、視覚的または感情的な恐怖に関連する場面で使われることが多いです。例えば、恐ろしい夢や恐怖映画など、具体的な状況に対して使われることが多いです。
dreadful」と「frightful」の違いは、ニュアンスにあります。「dreadful」は、恐怖だけでなく、悲惨さや不快感を含む幅広い意味を持ちます。例えば、悲惨な出来事や状況を表現する際に使われることが多いです。一方で、「frightful」は、主に恐怖や驚きに焦点を当てているため、恐ろしい状況に特化した表現となります。イメージとしては、「dreadful」がより一般的で、さまざまな悪い状態を指すのに対し、「frightful」は特に恐ろしい状況に限定されると考えると良いでしょう。このため、日常会話では「dreadful」がより多くの場面で使われますが、映画や小説などでは「frightful」が効果的に使われることが多いです。
The movie was frightful, making everyone scream.
その映画は恐ろしかったので、みんなが叫んだ。
The movie was dreadful, making everyone scream.
その映画はひどかったので、みんなが叫んだ。
この文脈では、両方の単語が使えますが、ニュアンスが異なります。「frightful」は映画の恐怖要素を強調しているのに対し、「dreadful」は映画の質や内容が悪いことを示しています。
The storm outside was frightful, shaking the windows.
外の嵐は恐ろしかったので、窓が揺れていた。

類語・関連語 4 : appalling

appalling」は「ひどい」や「驚くべき」という意味を持つ形容詞です。この言葉は、何かが非常に悪い、または受け入れがたい状況を表現するのに使われます。特に、ショックや驚きを伴うネガティブな状況に対して使用されることが多く、厳しい批判を含むこともあります。
dreadful」と「appalling」はどちらも否定的な意味を持ちますが、ニュアンスには違いがあります。「dreadful」は、恐ろしい、または非常に不快なことを表現する際に使われることが多く、個人の感情や反応に焦点が当たることが一般的です。一方で「appalling」は、より客観的な状況や出来事、特に社会的な問題や道徳的な側面に関連して使われることが多いです。そのため、「dreadful」は個々の体験に基づく感情を強調し、「appalling」はその出来事の深刻さや影響を強調する傾向があります。
The conditions in the shelter were appalling.
シェルターの状況はひどいひどいものでした。
The conditions in the shelter were dreadful.
シェルターの状況は恐ろしいおそろしいものでした。
この場合、「appalling」と「dreadful」はどちらもシェルターの状況について非常に悪いことを表現しており、ほぼ同じ意味で使うことができます。ただし、「appalling」はその状況の社会的な非難を強調するニュアンスがあり、「dreadful」は個人的な恐怖や不快感に焦点を当てています。

類語・関連語 5 : shocking

単語shockingは「衝撃的な」という意味を持ちます。この単語は、特に予想外の出来事や、驚きを伴う状況を表現する際に使われます。例えば、ニュースや出来事が人々に与える影響が大きい場合に使われ、強い感情や反応を引き起こすことを示唆しています。
一方、dreadfulは「ひどい」「恐ろしい」という意味を持ち、状況や出来事が非常に悪い、または不快であることを伝えます。ネイティブスピーカーは、shockingを使う際は「驚きや衝撃」を感じた時に使い、特にポジティブな意味合いがある場合(例:感動的な驚き)でも用いることがあります。一方で、dreadfulは主にネガティブな状況に使われるため、感情のニュアンスが異なります。たとえば、驚くべき出来事があっても、それが「ひどい」内容である場合はdreadfulを使います。このように、両者は感情の種類や状況の背景によって使い分けられるのです。
The news about the earthquake was shocking.
地震に関するニュースは衝撃的だった。
The news about the earthquake was dreadful.
地震に関するニュースはひどかった。
この文では、両方の単語が使われていますが、ニュアンスが異なります。shockingは人々が驚いたことを強調しており、状況が予想外であったことを示します。一方、dreadfulはそのニュースの内容が非常に悪かったこと、または不快なものであったことを強調しています。


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dreadfulの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】
恐ろしい真実:ゴールドラッシュ

【書籍の概要】
カナダでの金探しは、意外な場所での失敗談を生み出しました。テッド・スタントンは、カナダ全土のゴールドラッシュ時代の物語を、面白くて時には驚くべきエピソードで語ります。バフィン島の奇妙な黒い岩からオンタリオのエルドラド、ノバスコシアのムースリバーまで、金よりも愚か者が多かったことを明らかにします。

【「dreadful」の用法やニュアンス】
dreadful」は一般的には「ひどい」や「恐ろしい」といった意味を持ち、否定的な印象を与える形容詞です。この書籍「The Dreadful Truth: Gold Rush」では、タイトルに付けられた「dreadful」が、金探しに伴う失敗や愚行を指していると考えられます。つまり、金の魅力に引き寄せられた人々が、しばしば悲惨な結果に至ったことを暗示しています。このように、金を求める冒険の中での「dreadful」な出来事や状況が、読者に興味を引きつける要素となっています。


【書籍タイトルの和訳例】

「恐ろしい夜の街:その他のスケッチ」

【「dreadful」の用法やニュアンス】

dreadful」は「恐ろしい」や「ひどい」という意味を持ち、強いネガティブな感情を表現します。タイトルでは、暗い雰囲気や不安感を呼び起こし、物語の内容やテーマに対する期待感を高める役割を果たしています。


【書籍タイトルの和訳例】
海から海へ: アメリカの記録; 恐ろしい夜の街

【「dreadful」の用法やニュアンス】
dreadful」は「ひどい」や「恐ろしい」という意味を持ちますが、この場合、暗く不気味な印象を与え、都市の厳しい現実や悲惨な状況を強調しています。感情的な衝撃を与える言葉です。


dreadfulの会話例

dreadfulの日常会話例

「dreadful」は主に「ひどい」や「恐ろしい」といった意味で使われる形容詞です。日常会話では、ネガティブな状況や感情を表現する際によく用いられます。例えば、悪い天気や不快な体験などを語る際に使われることが多いです。以下に代表的な意味をリストアップします。

  1. ひどい(悪い)
  2. 恐ろしい

意味1: ひどい(悪い)

この会話では、dreadfulが「ひどい」という意味で使われています。友達同士が最近の出来事について話し合い、その中で悪い経験を共有しています。

【Example 1】
A: I had a dreadful day at work today.
今日は仕事でひどい一日だったよ。
B: Oh no! What happened?
えっ、どうしたの?

【Example 2】

A: The food at that restaurant was dreadful!
そのレストランの料理はひどかったよ!
B: Really? I was thinking about going there.
本当に?そこに行こうと思ってたのに。

【Example 3】

A: I saw a dreadful movie last night.
昨晩、ひどい映画を見たよ。
B: That's disappointing. What was wrong with it?
それは残念だね。何がいけなかったの?

意味2: 恐ろしい

この会話では、dreadfulが「恐ろしい」という意味で使われています。友達が恐ろしい体験を語り、その感情を共有しています。

【Example 1】
A: I had a dreadful nightmare last night.
昨晩、恐ろしい悪夢を見たよ。
B: That sounds scary! What was it about?
それは怖いね!何についての悪夢だったの?

【Example 2】

A: The storm last night was dreadful.
昨晩の嵐は恐ろしかったよ。
B: I heard it was really bad. Were you scared?
本当にひどかったって聞いたよ。怖かった?

【Example 3】

A: That haunted house was dreadful!
あの幽霊屋敷は恐ろしかったよ!
B: I can’t believe you went in there!
そこに入ったなんて信じられないよ!

dreadfulのビジネス会話例

ビジネスにおいて「dreadful」は、主に「ひどい」や「恐ろしい」という意味で使われます。この単語は、プロジェクトの進行状況や業績に対する評価、顧客サービスの品質など、さまざまな状況で使われることがあります。ネガティブな印象を持たせるため、特に問題が発生した場合に使用されることが一般的です。

  1. ひどい(品質や状況の評価)
  2. 恐ろしい(影響や結果)

意味1: ひどい(品質や状況の評価)

この文脈では、dreadfulはサービスや製品の質が非常に悪いことを指しています。顧客や従業員がその状況に不満を持っていることが強調されるため、改善が必要であることを示唆しています。

【Example 1】
A: The customer service we received was dreadful and unacceptable.
お客様から受けたサービスはひどくて、受け入れられませんでした。
B: I completely agree. We need to address this dreadful situation immediately.
私も全く同感です。このひどい状況にすぐ対処する必要があります。

【Example 2】

A: I heard the last marketing campaign was dreadful in terms of results.
最後のマーケティングキャンペーンは結果がひどかったと聞きました。
B: Yes, we cannot afford another dreadful performance like that.
はい、あんなひどいパフォーマンスはもう許されません。

【Example 3】

A: The feedback from the clients was dreadful, we need to improve.
クライアントからのフィードバックはひどく、改善が必要です。
B: Absolutely, we cannot let such dreadful reviews affect our reputation.
その通りです。そのようなひどいレビューが私たちの評判に影響を与えさせてはいけません。

意味2: 恐ろしい(影響や結果)

この文脈では、dreadfulは何かの結果や影響が非常に悪いことを指しています。特に、ビジネスの決定がもたらすリスクや損失に関して使われることが多いです。

【Example 1】
A: If we proceed with this plan, the consequences could be dreadful.
この計画を進めると、結果は恐ろしいことになるかもしれません。
B: You're right. We should consider the dreadful risks involved.
あなたの言う通りです。関与する恐ろしいリスクを考慮すべきです。

【Example 2】

A: The delay in the project could lead to dreadful financial losses.
プロジェクトの遅延は恐ろしい財務損失を招くかもしれません。
B: That's a dreadful scenario we must avoid at all costs.
それは私たちがどんな代償を払っても避けるべき恐ろしいシナリオです。

【Example 3】

A: The market response to our product was dreadful.
私たちの製品に対する市場の反応は恐ろしかったです。
B: We need to analyze why the results were so dreadful.
なぜ結果がそんなに恐ろしかったのかを分析する必要があります。

dreadfulのいろいろな使用例

形容詞

1. 恐ろしい、恐怖を引き起こす

恐怖や不安を表現する場合

dreadfulという単語は、恐怖や不安を引き起こすような状況や出来事を表現する際に使用されます。特に、心理的な恐怖や不安を強調する場合によく用いられます。
The dreadful news of the accident spread quickly through the town.
その事故についての恐ろしいニュースは町中にすぐに広まった。
  • dreadful nightmare - 恐ろしい悪夢
  • dreadful experience - 恐ろしい経験
  • dreadful accident - 恐ろしい事故
  • dreadful situation - 恐ろしい状況
  • dreadful consequences - 恐ろしい結果

2. ひどい、極めて不快な

状況や状態の悪さを表現する場合

dreadfulという単語は、極めて不快な状況や、非常に質の悪い状態を表現する際にも使用されます。特に、天候、体調、パフォーマンスなどの評価に用いられます。
The weather has been dreadful all week.
今週ずっと天気がひどかった。
  • dreadful weather - ひどい天気
  • dreadful performance - ひどい演技
  • dreadful mistake - ひどい間違い
  • dreadful headache - ひどい頭痛
  • dreadful service - ひどいサービス

人や物事への強い不満を表現する場合

dreadfulという単語は、人の行動や物事の質に対する強い不満や否定的な評価を表現する際にも使用されます。
His behavior at the party was absolutely dreadful.
パーティーでの彼の振る舞いは全くひどいものだった。
  • dreadful attitude - ひどい態度
  • dreadful behavior - ひどい振る舞い
  • dreadful manners - ひどいマナー
  • dreadful taste - ひどい趣味
  • dreadful quality - ひどい品質

英英和

  • causing fear or dread or terror; "the awful war"; "an awful risk"; "dire news"; "a career or vengeance so direful that London was shocked"; "the dread presence of the headmaster"; "polio is no longer the dreaded disease it once was"; "a dreadful storm"; "a fearful howling"; "horrendous explosions shook the city"; "a terrible curse"恐れまたは不安または恐怖を引き起こすさま非道い
    例:a dreadful storm ひどい嵐
  • very unpleasant非常に不快な大変
  • exceptionally bad or displeasing; "atrocious taste"; "abominable workmanship"; "an awful voice"; "dreadful manners"; "a painful performance"; "terrible handwriting"; "an unspeakable odor came sweeping into the room"非常に悪いか、または不快である酷い