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deviseの意味・覚え方・発音

devise

【動】 工夫する、発明する

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deviseの意味・説明

deviseという単語は「考案する」や「工夫する」を意味します。この単語は、特に計画やアイデアを作り出す際に使用されます。何か新しいものを考え出すときに使われることが多く、創造性や戦略的な思考が求められる文脈でよく見られます。そのため、ビジネスやプロジェクトの計画において、何かを「design」や「conceive」する際に使われることもあります。

deviseは、他の類似の単語と比べると、その意味および用途の幅が広いです。例えば、単にアイデアを思いつくのではなく、具体的な解決策や計画を練り上げることを含む場合が多いです。このため、deviseを使う場面では、通常、より高度な思考やリソースの組み合わせが必要とされることが多くなります。また、プロジェクトや問題解決における積極的なアプローチを示すことが多い単語でもあります。

このように、deviseは単なるアイデアを思いつくだけではなく、それを具体的な形にするプロセス全体を指します。新しい製品の設計やサービスの開発、または効率的なシステムの開発においても、この単語が頻繁に用いられます。したがって、deviseは日常会話やビジネスシーンにおいて非常に重要な単語となります。

deviseの基本例文

I need to devise a plan for studying for my exams.
私は試験勉強のための計画を練る必要があります。
Sarah was able to devise a creative solution to the problem.
サラはその問題に創意工夫を凝らした解決策を思いつくことができました。

deviseの意味と概念

名詞

1. 遺言による財産処分

この意味は、遺言状に基づいて財産を譲渡することを指します。特に不動産に関連しており、故人の意志を反映して財産が新しい所有者に渡る方法を示しています。法律的な手続きが関わるため、正式な文書としての役割を果たします。
In his will, he devised his house to his daughter.
彼は遺言で娘に自宅を相続させた。

2. 不動産の贈与

この意味は、主に遺言により不動産を他人に寄附するという点に焦点を当てています。遺言者が生前に所有していた土地や建物を、遺族や友人に無償で贈る形となり、特定の条件がつくこともあります。
She devised her estate to a charitable organization.
彼女は遺言で自身の財産を慈善団体に寄付した。

動詞

1. 計画する

この意味では、「devise」はアイデアや計画を考案することを指します。特別な思索や工夫を要する場合によく使われ、例えば、新しいプロジェクトや問題に対する解決策を生み出すことに関連しています。
She needed to devise a strategy to improve sales.
彼女は売上を改善するための戦略を計画する必要があった。

2. 工夫する

この意味では、何かを創造的に考え出したり、特定の目的のために方法を工夫して作り出すことを指します。このような場合、既存のアイデアを元に新しいものを生み出すニュアンスがあります。
The engineers devised an innovative solution to the technical problem.
エンジニアたちは技術的な問題に対する革新的な解決策を工夫した。

3. 遺贈する

この意味では、意図的に財産や権利を特定の人に引き渡すことを指します。この用法は法律的な文脈で使われ、特に遺言に関連したシチュエーションで見られます。
He devised his estate to his children.
彼は自分の財産を子供たちに遺贈した。

deviseの覚え方:語源

deviseの語源は、古フランス語の「deviser」に由来しています。この言葉は「分ける」「割り振る」という意味を持っており、さらに遡るとラテン語の「dividere」に結びつきます。このラテン語は「分ける」という意味で、英語の「divide(分ける)」にも同じ語源が見られます。つまり、deviseはもともと何かを分けたり配置したりすることに関連しており、そこから「考案する」「工夫する」という意味が派生したと考えられています。よって、deviseという単語は、創造的な過程やアイデアを生み出すことに焦点を当てた意味を持つようになりました。

語源 div
語源 dev
分ける
More

deviseの類語・関連語

  • inventという単語は、新しいものを初めて作り出すことを指します。例えば、技術や製品を開発する際に使われることが多いです。例文: "To invent a new gadget" (新しいガジェットを発明する)。
  • createという単語は、何かを生み出すという意味で、芸術作品やアイデアなど幅広く使われます。プロセスに焦点を当てることが多いです。例文: "To create a painting" (絵を創作する)。
  • developという単語は、既にあるものを進化させたり、より完成度を高めたりすることを指します。何かを磨いて成長させる際に使います。例文: "To develop software" (ソフトウェアを開発する)。
  • designという単語は、特定の目的に合わせた計画を立てることや、形式を考えるという意図があります。商品やプロジェクトの見た目や使い方を決定する際に使います。例文: "To design a product" (製品をデザインする)。
  • formulateという単語は、明確な方法で考えや計画を組み立てることを指します。特に、詳細なプロセスや公式に基づいて物事を計画する際に使われます。例文: "To formulate a strategy" (戦略を策定する)。


deviseの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : invent

invent」は新しいものを創造すること、特に独自のアイデアや物を作り出すことを指します。科学や技術の分野での発明を表すことが多く、実用的なものやプロセスを考案する際に使われます。この単語は、既存のアイデアや概念がない状態から何かを生み出すニュアンスを持っています。
devise」は、計画や方法を考え出すことを意味し、特に問題解決や特定の目的に向けた戦略を立てる際に使われます。「invent」と比べると、より抽象的で知的なプロセスを強調する傾向があります。例えば、deviseは新しい技術を考案するだけでなく、その技術を用いた具体的な方法や計画を練ることにも焦点を当てます。ネイティブスピーカーは、inventを使う場合、実際に物理的な製品や装置を創り出すイメージが強い一方で、deviseはアイデアやプランを考えることに重きを置いていることを理解しています。
She wants to invent a new type of solar panel.
彼女は新しいタイプの太陽光パネルを発明したいと考えています。
She wants to devise a new type of solar panel.
彼女は新しいタイプの太陽光パネルを考案したいと考えています。
この場合、inventdeviseは文脈上置換可能ですが、inventは物理的な製品の創造を強調し、deviseはその計画や方法に焦点を当てています。
Thomas Edison is famous for having invented the light bulb.
トーマス・エジソンは電球を発明したことで有名です。

類語・関連語 2 : create

単語createは「創造する」「作り出す」という意味を持ち、新しいものを生み出す行為を指します。例えば、アート作品、料理、または新しいアイデアなど、具体的または抽象的なものを作る際に使われます。一般的には、何かを形にするプロセスや結果に重点が置かれます。
単語deviseは「考案する」「工夫する」という意味を持ち、特に計画や戦略、解決策を考え出す際に使われます。createよりも知的なプロセスを示唆し、具体的な形にするよりもアイデアや計画の段階に焦点を当てています。ネイティブスピーカーは、何かを「作る」ときの幅広い行為を指すcreateと、特定の目的を持って工夫や計画をする際のdeviseを使い分けます。例えば、何かを「作る」ことができるが、その過程で「考え出す」必要がある場面では、それぞれの単語が持つニュアンスが異なります。
I want to create a new game for my friends.
私は友達のために新しいゲームを「作りたい」です。
I need to devise a strategy to make the game more fun.
私はそのゲームをもっと楽しくするための戦略を「考案する」必要があります。
この例では、createは具体的に「ゲームを作る」という行為を示し、deviseはそのゲームをより楽しくするための「戦略を考える」という知的なプロセスを示しています。

類語・関連語 3 : develop

developは「発展させる」「成長させる」という意味を持ち、何かを進化させたり、改善したりするプロセスを示します。これは物理的なものだけでなく、アイデアやスキル、人間関係にも適用されます。具体的には、新しい技術をdevelopすることや、自分の能力をdevelopすることが挙げられます。
一方で、deviseは「考案する」「工夫する」という意味を持ち、特に創造的なプロセスや計画を立てることに重きを置いています。例えば、新しい戦略や解決策をdeviseする場合、既存のアイデアを組み合わせて新しいものを生み出すことが求められます。ネイティブスピーカーは、developは進化や成長を強調し、deviseは革新や創造性を強調するニュアンスの違いを理解しています。このため、具体的な計画やアイデアを形にする際にはdeviseを使用し、成長や進展を示す場合にはdevelopを選ぶことが多いです。
We need to develop a new marketing strategy for our product.
私たちは製品のために新しいマーケティング戦略をdevelopする必要があります。
We need to devise a new marketing strategy for our product.
私たちは製品のために新しいマーケティング戦略をdeviseする必要があります。
この文脈では、developdeviseは似た意味で使われており、どちらも新しいマーケティング戦略を生み出すことを指しています。ただし、developはその戦略が進化する過程に焦点を当て、deviseはその戦略を考案する行為に重点を置いています。

類語・関連語 4 : design

単語designは「設計する」や「デザインする」という意味を持ち、物事の形や機能を考え、計画することを指します。特に、視覚的な要素や美しさを重視したものに使われることが多いです。また、プロセスやシステムを考えて「計画する」という広い意味でも使用されます。
一方で、単語deviseは「考案する」や「工夫する」という意味を持ち、特に新しいアイデアや方法を考えるときに使われます。designdeviseの主な違いは、designが視覚的な要素や具体的な計画に焦点を当てるのに対し、deviseはアイデアや方法そのものに重きを置く点です。例えば、designは製品や建物の設計に関連する場合が多いですが、deviseは新しい戦略や計画を考え出す際に使用されます。ネイティブスピーカーは、目的に応じてこれらの単語を使い分けます。
The architect will design the new building with a modern style.
その建築家は新しい建物を現代的なスタイルで設計する予定です。
The team will devise a new strategy to improve the project's outcome.
そのチームはプロジェクトの成果を向上させるための新しい戦略を考案します。
この場合、designdeviseは異なる文脈で使われており、前者は具体的な形やスタイルに関連し、後者は戦略やアイデアの創出に関わっています。したがって、互換性はありません。
The graphic designer will design the new logo for the brand.
そのグラフィックデザイナーはブランドの新しいロゴをデザインします。

類語・関連語 5 : formulate

類義語formulateは、「計画する」「考案する」という意味を持ち、特にアイデアや計画を体系的にまとめる際に使われます。この単語は、問題解決や戦略の策定などに関連する文脈でよく用いられ、考えを理論的に整理するニュアンスがあります。
一方で、deviseは「考案する」「発明する」という意味を持ち、より創造的なプロセスを強調します。deviseは新しいアイデアや解決策を生み出す場合に使われ、特に独自性や革新性が求められる場面で使われることが多いです。つまり、formulateは既存のアイデアを整理することに重点を置くのに対し、deviseは新しいものを創造することに重きを置いていると言えます。ネイティブスピーカーは、これらの単語を使い分ける際に文脈や意図を考慮し、どちらがより適切かを判断します。
The team will formulate a new strategy to increase sales.
チームは売上を増やすための新しい戦略を考案する
The team will devise a new strategy to increase sales.
チームは売上を増やすための新しい戦略を考案する
この文脈では、formulatedeviseは置き換え可能です。どちらの単語も新しい戦略を作成する行為を示しており、文全体の意味は変わりませんが、ニュアンスが若干異なります。formulateは、体系的に計画を立てることに焦点を当てているのに対し、deviseは創造性や独自性を強調しています。


deviseの覚え方:発明する つながり

Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

deviseの会話例

deviseの日常会話例

「devise」は「考案する」や「工夫する」という意味を持つ動詞で、何か新しいものを作り出すことを指します。日常会話では、アイデアや計画を考え出す際に使われることがあります。この単語は主にクリエイティブな文脈で使用され、問題解決や新しいアプローチの提案に関連しています。以下に、日常会話での具体的な使用例を示します。

  1. アイデアを考案する

意味1: アイデアを考案する

この会話例では、友人同士が新しいプロジェクトのアイデアを考えるシーンです。「devise」は、何か新しいものを考え出すというニュアンスで使われています。

【Example 1】
A: We need to devise a plan for our weekend trip.
A: 週末の旅行のために計画を考案する必要があるね。
B: How about we devise an itinerary that includes hiking and swimming?
B: ハイキングと泳ぎを含む旅程を考案するのはどう?

【Example 2】

A: I was thinking we should devise some fun games for the party.
A: パーティーのために楽しいゲームを考案するべきだと思ってたんだ。
B: That's a great idea! Let's devise a few options together.
B: それは素晴らしいアイデアだね!一緒にいくつかの選択肢を考案しよう

【Example 3】

A: Do you think we can devise a new recipe for that dish?
A: あの料理のために新しいレシピを考案できると思う?
B: Absolutely! Let's devise something unique.
B: もちろん!ユニークなものを考案しよう

deviseのビジネス会話例

「devise」は、ビジネスの文脈で「考案する」や「計画する」という意味でよく使われます。特に新しい戦略やプロジェクトの設計において、創造的かつ効果的な解決策を考え出す際に重要な単語です。

  1. 新しい戦略を考案する
  2. プロジェクトの計画を立てる
  3. 問題解決のための方法を考える

意味1: 新しい戦略を考案する

この会話では、Aが新しいビジネス戦略を考案することについてBに相談しています。ここでの「devise」は、創造的な発想を求めるニュアンスで使われています。

【Example 1】
A: I think we need to devise a new marketing strategy to reach younger customers.
A: 若い顧客にアプローチするために、新しいマーケティング戦略を考案する必要があると思う。
B: That sounds like a good idea. How do you plan to devise it?
B: それは良い考えですね。どのようにそれを考案するつもりですか?

【Example 2】

A: We should devise a plan to improve our customer service.
A: 顧客サービスを向上させるための計画を考案するべきです。
B: Absolutely. Let's devise a detailed proposal by next week.
B: その通りです。来週までに詳細な提案を考案しましょう。

【Example 3】

A: Can we devise a solution for the supply chain issues?
A: サプライチェーンの問題に対する解決策を考案できますか?
B: Yes, I believe we can devise something effective.
B: はい、効果的なものを考案できると思います。

意味2: プロジェクトの計画を立てる

この会話では、Aがプロジェクトの計画を立てることの重要性をBに伝えています。「devise」は、計画を立てるという具体的な行動にフォーカスした使い方です。

【Example 1】
A: We need to devise a project timeline to meet our deadlines.
A: 期限に間に合うように、プロジェクトのタイムラインを考案する必要があります。
B: Agreed. Let’s devise it together in our next meeting.
B: 同意します。次の会議で一緒にそれを考案しましょう。

【Example 2】

A: It's crucial to devise a clear plan before we start.
A: 始める前に明確な計画を考案することが重要です。
B: Yes, that will help us stay on track. Let’s devise it now.
B: はい、それが私たちを計画通りに進める助けになります。今それを考案しましょう。

【Example 3】

A: We should devise a budget for the project as well.
A: プロジェクトのために予算も考案するべきです。
B: That’s a good point. Let’s devise a budget plan together.
B: それは良い指摘ですね。一緒に予算計画を考案しましょう。

意味3: 問題解決のための方法を考える

この会話では、Aが特定の問題に対する解決策を考える必要があるとBに話しています。「devise」は、問題解決のための思考プロセスを示しています。

【Example 1】
A: We have a serious issue with our logistics. We need to devise a workaround quickly.
A: 物流に深刻な問題があります。早急に代替策を考案する必要があります。
B: I agree. Let’s devise a solution today.
B: 私も同意します。今日中に解決策を考案しましょう。

【Example 2】

A: How can we devise a plan to reduce costs?
A: どのようにコスト削減のための計画を考案できますか?
B: Let’s analyze our expenses first and then devise a strategy.
B: まずは支出を分析して、それから戦略を考案しましょう。

【Example 3】

A: We should devise a strategy to improve our online presence.
A: オンラインでの存在感を向上させるための戦略を考案するべきです。
B: Good idea! Let’s devise it in our next brainstorming session.
B: いいアイデアですね!次のブレインストーミングセッションでそれを考案しましょう。

deviseのいろいろな使用例

名詞

1. 遺言による不動産譲渡

不動産の遺贈

deviseという単語は、法律用語として、遺言による不動産の譲渡や遺贈を意味します。一般的な遺産や動産の遺贈(bequest)とは区別され、特に土地や建物などの不動産に関する遺言による譲渡を指します。
The devise of the family estate to his eldest son was clearly stated in his will.
家族の不動産を長男に遺贈することは、彼の遺言に明確に記されていた。
The court upheld the devise of the property despite the challenges from other heirs.
裁判所は、他の相続人からの異議申し立てがあったにもかかわらず、その不動産の遺贈を支持した。
  • testamentary devise - 遺言による不動産譲渡
  • devise by will - 遺言による不動産の遺贈
  • real property devise - 不動産の遺贈
  • conditional devise - 条件付き不動産遺贈
  • absolute devise - 無条件の不動産遺贈
  • valid devise - 有効な不動産遺贈
  • contested devise - 争われている不動産遺贈
  • devise in trust - 信託による不動産遺贈
  • devise of land - 土地の遺贈
  • devise of estate - 不動産の遺贈

動詞

1. 考案する、工夫する、設計する

計画・方法の考案

devise という単語は、新しい計画や方法を考え出す、発案するという意味で使われます。特に問題解決のために、慎重に検討して新しいアイデアや方法を生み出す場合に用いられます。ビジネスや技術的な文脈でよく使用されます。
The team needs to devise a new strategy to increase sales in the declining market.
チームは低迷する市場での売上を増やすための新しい戦略を考案する必要があります。
  • devise a plan - 計画を立案する
  • devise a strategy - 戦略を考案する
  • devise a method - 方法を考案する
  • devise a solution - 解決策を考え出す
  • devise a system - システムを設計する
  • devise new ways - 新しい方法を考案する
  • devise a scheme - 計画を立てる
  • devise measures - 対策を講じる
  • devise procedures - 手順を考案する
  • devise techniques - 技術を開発する

2. 考え出す、発明する

創造的な発案

devise という単語は、創造的な思考を通じて新しいものを生み出す、発明するという意味でも使われます。特に技術的な革新や芸術的な創造において用いられます。
Scientists have devised a new method to detect early signs of cancer.
科学者たちはがんの早期発見のための新しい方法を考案しました。
  • devise an experiment - 実験を考案する
  • devise a test - 試験を考案する
  • devise a mechanism - 機構を考案する
  • devise a formula - 公式を考え出す
  • devise an algorithm - アルゴリズムを考案する
  • devise a device - 装置を考案する
  • devise a tool - 道具を考案する
  • devise an approach - アプローチを考え出す
  • devise a framework - 枠組みを考案する
  • devise a concept - 概念を考え出す

3. 遺贈する(法律用語)

遺言による財産譲渡

devise という単語は、法律用語として、遺言によって不動産を譲渡するという意味でも使われます。この用法は主に法律文書で見られ、一般的な使用頻度は低くなっています。
The property was devised to his eldest son in the will.
その不動産は遺言により長男に遺贈されました。
  • devise property - 不動産を遺贈する
  • devise estate - 財産を遺贈する
  • devise land - 土地を遺贈する
  • devise assets - 資産を遺贈する

英英和

  • come up with (an idea, plan, explanation, theory, or principle) after a mental effort; "excogitate a way to measure the speed of light"思考錯誤の後で思いつく(考え、計画、説明理論または主義)考案
  • arrange by systematic planning and united effort; "machinate a plot"; "organize a strike"; "devise a plan to take over the director's office"組織的計画と連合した努力により合意する謀る

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