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taste

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tasteの意味・説明

tasteという単語は「味」や「好み」を意味します。「味」という意味では、食べ物や飲み物の感覚的な体験を指します。たとえば、甘い味、苦い味など、具体的な感覚を表現するのに使われます。料理や飲み物を評価する際によく使われ、何かを味わう行為そのものを示すこともあります。

もう一つの意味として「好み」があります。この場合のtasteは、どのようなものを好きか、または好むかを示す際に使われます。例えば、音楽やファッションの好みに言及する時に「彼は特定の音楽のtasteを持っている」と言うことができます。このように、tasteには単に物理的な味覚だけでなく、人の趣味やセンスに関する側面も含まれています。

この単語は、食文化や芸術、趣味に関する会話でよく登場し、特に何かの評価をする場面で頻繁に使用されます。味や好みについて話すことで、つまり自分自身や他人の感性を表現することができる重要な言葉です。

tasteの基本例文

I have a sweet taste in my mouth.
口の中に甘い味がします。
The soup has a strong taste of garlic.
そのスープはにんにくの味が強いです。
She has a sophisticated taste in fashion.
彼女はファッションのセンスが洗練されています。

tasteの意味と概念

名詞

1. 味覚

舌や喉にある味蕾が感知する基本的な感覚のこと。甘味、酸味、苦味、塩味などを区別する能力を指します。食べ物や飲み物の味を感じ取る感覚器官としての働きを担っています。
Humans can distinguish five basic tastes through their taste buds.
人間は味蕾を通じて5つの基本味を区別することができます。

2. 好み

個人の嗜好や美的感覚のこと。特に芸術、音楽、ファッション、インテリアなどの分野における個人的な選択や判断基準を表します。センスや美的判断力とも言い換えられます。
She has excellent taste in interior design.
彼女はインテリアデザインのセンスが抜群です。

3. 一口

食べ物や飲み物を少量試すこと。また、何かを短時間で体験したり経験したりすることを比喩的に表現する際にも使用されます。サンプルや試食の意味合いを持ちます。
Would you like a taste of this new wine?
この新しいワインを少し試してみませんか?

動詞

1. 味わう

食べ物や飲み物の味を感じること。口に入れて舌で味を確かめたり楽しんだりする基本的な行為を指します。味覚を通じて風味や特徴を認識する感覚的な体験全般を含みます。
She tasted the soup to check if it needed more salt.
彼女はスープに塩が必要かどうか確かめるために味見をした。

2. 試す

何かを少量試してみること。特に食べ物や飲み物を少量摂取して確認したり体験したりする行為を表します。商品のサンプリングや料理の味見など、評価目的の行為も含みます。
Would you like to taste this new wine before buying it?
購入前にこの新しいワインを試してみませんか?

3. 体験する

短時間で何かを経験すること。実際に体験して感じ取ることを指し、必ずしも味覚に限定されません。成功や失敗、様々な状況における一時的な体験を表現する際に使用されます。
He tasted success for the first time in his career.
彼は職業人生で初めて成功を味わった。

tasteの覚え方:語源

tasteの語源は、古フランス語の「taster」に由来しています。この言葉は「試す」や「味わう」という意味を持ち、ラテン語の「testare」(試す、確認する)から派生したものです。さらに遡ると、ラテン語の「testis」(証人、目撃者)にも関連しています。このように、「taste」という言葉は、何かを試す行為から生まれたことを示しています。英語においては、tasteは味覚だけでなく、好みや趣味などを表す際にも用いられます。そのため、単に食べ物の味に限らず、感覚的な反応や文化的な選好など、多様な意味合いを持つ言葉として発展してきました。このように、tasteは歴史的な背景を持ちながら、様々な場面で使われる単語となっています。

語源 tag
語源 ta
触れる、 つかむ
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tasteの類語・関連語

  • savorという単語は、食べ物や飲み物の風味をじっくりと味わうときに使われます。たとえば、ある料理を一口ずつ楽しむことを表現できます。
  • flavorという単語は、特定の食べ物や飲み物の味の特性を指します。甘い、辛い、酸っぱいなどの具体的な味の種類を表現する時に使います。
  • relishという単語は、食べ物の味を楽しむだけでなく、その味に嬉しさを感じる感情も含めます。たとえば、食事を楽しむ時に特に使われます。
  • tastefulnessという単語は、食べ物の味だけでなく、全体的な美的感覚を指します。料理が美しく見え、良い味を持つ場合に使います。
  • palateという単語は、味覚や風味の好みを指す言葉です。特定の料理や飲み物に対する個人の好みを示します。


tasteの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : savor

savor」は、食べ物や飲み物の風味を楽しんだり、味わったりする際に使われる言葉です。特に、ゆっくりとその味を感じることを強調します。また、食べ物以外にも、特別な瞬間や経験を心に留める際にも使われることがあります。要するに、「savor」は、感覚的に何かを深く味わうことに焦点を当てています。
taste」は、一般的に「味」や「風味」を指し、食べ物や飲み物の基本的な特性を示します。一方で「savor」は、単に味を感じるだけでなく、その味を十分に楽しむというニュアンスがあります。ネイティブスピーカーは、食事の際に「savor」を使うことで、その料理を特別なものとして大切に味わっていることを伝えたいと考えます。たとえば、食事を急いで終わらせるのではなく、ゆっくりと楽しむことが「savor」には含まれています。また、「savor」は、食べ物以外の文脈でも使われることが多く、特別な瞬間や思い出を大切にすることを表現するのにも適しています。これに対して「taste」は、もっと一般的で広範囲に使われる単語です。
I always try to savor every bite of this delicious cake.
私はこの美味しいケーキの一口一口をいつも味わうようにしています。
I always try to taste every bite of this delicious cake.
私はこの美味しいケーキの一口一口をいつも味わうようにしています。
この場合、「savor」と「taste」はほぼ同じ意味で使われており、どちらも文脈において自然に置き換え可能です。ただし、「savor」を使うことで、より深く味わいを楽しんでいる印象を与えます。
As the sun set, she took a moment to savor the beauty of the landscape.
彼女は日が沈むとき、その風景の美しさを味わうために一瞬立ち止まりました。

類語・関連語 2 : flavor

単語flavorは、主に食べ物や飲み物の味の特性を指し、特にその風味や香りに焦点を当てます。例えば、甘さ、酸っぱさ、苦さ、塩味などの具体的な味覚を示す際に使われます。また、料理や飲料の独自性や個性を表現する際にも用いられます。
一方、単語tasteは、味覚そのものを示すだけでなく、個人の嗜好や好み、さらには文化的な背景に基づいた美的感覚を含む広い意味を持ちます。例えば、ある人が特定の音楽やファッションを好むことを表現する際にもtasteを使用します。このように、flavorは主に味に特化しているのに対し、tasteは味覚に加え、個人の好みや文化的背景を反映する言葉であるため、使い分けが重要です。ネイティブスピーカーは、食べ物や飲み物の具体的な風味を言うときはflavorを使い、嗜好や一般的な好みを表現するときはtasteを使います。
This dish has a rich and spicy flavor.
この料理は豊かでスパイシーな風味があります。
This dish has a rich and spicy taste.
この料理は豊かでスパイシーながあります。
この場合、両方の単語が同じ文脈で使えるため、意味が置換可能です。ただし、flavorは料理の特性に焦点を当てた言葉であり、tasteはそれを食べたときの感覚を広く示す言葉です。

類語・関連語 3 : relish

「relish」は、食べ物や飲み物の風味や味わいを楽しむことを示す言葉です。特に、特別な体験や感情を伴って、食べ物を味わうことに重点が置かれます。また、「relish」は名詞としても使われ、通常は料理のトッピングや調味料を指します。例えば、サンドイッチに使うピクルスやソースなどがこれにあたります。
「taste」は基本的に「味」を指し、特定の食材や料理の風味を表現しますが、「relish」はその味を楽しむ感情や体験に焦点を当てています。たとえば、「I taste the soup.(私はスープを味わう)」は、スープの味を確認する行為を示しています。一方、「I relish the soup.(私はスープを楽しむ)」は、そのスープを味わうことによって得られる喜びや満足感を表現しています。ネイティブスピーカーは、食事を単に「味わう」だけでなく、その過程において「楽しむ」ことが重要であると考える傾向があります。したがって、文脈によって使い分けることが求められます。
I relish the rich flavors of this dish.
私はこの料理の豊かな風味を楽しんでいます。
I taste the rich flavors of this dish.
私はこの料理の豊かな風味を味わっています。
この文脈では、「relish」と「taste」はどちらも自然に使えますが、ニュアンスが異なります。「relish」はその料理を楽しむ感情を強調し、「taste」は味を確認する行為に焦点を当てています。

類語・関連語 4 : tastefulness

tastefulness」は、センスや品位を意味する名詞で、特に美的な価値や調和の取れたデザインに関連して使われます。何かが「tasteful」であるとされる時、それは見る人に喜びをもたらすような美しさや洗練さを持っています。例として、美術、ファッション、インテリアデザインなどにおいて、優れたセンスを表現する際に用いられます。
taste」と「tastefulness」は関連性がありますが、使い方には明確な違いがあります。「taste」は個人の好みや嗜好を指し、「何を好むか」という意味を持つ一方で、「tastefulness」はその好みがどれだけ洗練されているか、または他人からどう評価されるかに焦点を当てています。例えば、ある料理が「taste」があると言われることは、単にその料理が美味しいということですが、同じ料理が「tastefulness」があると言われると、それはその料理が見た目にも美しく、洗練されていることを意味します。つまり、「taste」は個人的な意見や好みを表し、「tastefulness」はより客観的な評価や第三者の視点を含めた表現になります。
The restaurant is known for its tastefulness in interior design.
そのレストランは、インテリアデザインのセンスの良さで知られています。
The restaurant is known for its taste in interior design.
そのレストランは、インテリアデザインの好みの良さで知られています。
この場合、「tastefulness」と「taste」はどちらも適切ですが、微妙に異なるニュアンスがあります。「tastefulness」は客観的に評価されるセンスの良さを指し、「taste」はより個人的な好みを強調します。

類語・関連語 5 : palate

単語palateは、主に食べ物や飲み物の味覚を感じる能力や好みを指します。また、文化的背景を反映した食の嗜好を表すこともあります。特に、洗練された味わいや高級な食事に対する感受性を強調することが多いです。
一方、単語tasteは、一般的に「味」という意味で使われ、味覚そのものを指すことが多いです。例えば、甘い、酸っぱい、苦いといった具体的な味の表現に用いられます。また、tasteは趣味や好みを表す際にも使われ、アートや音楽に対する感覚を示すこともあります。ネイティブスピーカーは、palateを使うとき、特に食文化に詳しい人や美食家を意識する傾向がありますが、tasteはより広範囲に使われ、日常的な会話においてはより一般的です。
He has a refined palate for gourmet food.
彼はグルメな食べ物に対して洗練された味覚を持っています。
He has a refined taste for gourmet food.
彼はグルメな食べ物に対して洗練されたを持っています。
この場合、palatetasteは置換可能であり、両方の文が自然な英語として成立します。どちらも「洗練された味」を表現していますが、palateは特に食の専門性を強調しています。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

tasteの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
「暗闇の味わい」(カザンのアヴリシリーズ)

【「taste」の用法やニュアンス】
ここでの「taste」は、暗闇に対する感覚的な経験や印象を示唆します。単なる味覚ではなく、恐れや神秘的な感情を含んだ深い体験を指し、物語のテーマや雰囲気を強調しています。


【書籍タイトルの和訳例】
ゴアの味わい(インドの味わい)

【「taste」の用法やニュアンス】
このタイトルの「taste」は、料理や文化の「味わい」を表現しています。具体的な食体験だけでなく、ゴアの風土や雰囲気を楽しむことを示唆し、読者に魅力的な体験を想起させます。


【書籍タイトルの和訳例】
「ブラックベリーの味」

【「taste」の用法やニュアンス】
このタイトルにおける「taste」は「味」だけでなく、「経験」や「感覚」を示唆しています。ブラックベリーの味わいを通じて、感情や思い出、人生の一瞬を味わうことを暗示しています。


tasteのいろいろな使用例

名詞

1. 味覚に関する意味

味わいの感覚

taste という単語は、味覚に関連する感覚を指します。これは、舌と喉の味蕾によって化学物質の情報を伝えることにより生じる感覚です。食品や飲料の味を感じ取り、好みを判断するための重要な感覚です。
The taste of the dish was incredibly rich and flavorful.
その料理の味は非常に濃厚で風味豊かでした。
  • taste buds - 味蕾
  • taste sensation - 味覚の感覚
  • bitter taste - 苦味
  • sweet taste - 甘味
  • sour taste - 酸味
  • salty taste - 塩味
  • rich taste - 濃厚な味
  • unique taste - 独特の味
  • subtle taste - 微妙な味
  • aftertaste - 後味

味の品位や好み

taste のこの意味は、個人の食の好みや美意識を反映するものです。特定の食材や料理に対する好みや、一般的な美的好みも含まれます。
Her taste in food is quite sophisticated and adventurous.
彼女の食に対する好みは非常に洗練されていて冒険的です。
  • good taste - 良いセンス
  • poor taste - 悪いセンス
  • exquisite taste - 絶妙なセンス
  • taste preferences - 味の好み
  • refined taste - 洗練された味
  • artistic taste - 芸術的なセンス
  • commercial taste - 商業的な好み
  • cultural taste - 文化的なセンス
  • eclectic taste - エクレクティックな好み
  • traditional taste - 伝統的なセンス

2. 短い経験や少量の飲食

短期的な試食体験

taste という言葉は、何かを短い時間で体験することを指す場合もあります。これは、特定の食材や飲み物を少しだけ試すことを意味します。
I just want to have a taste of the dessert before deciding to order a whole slice.
注文する前にデザートを少し味見したいだけです。
  • a taste of - のひと口
  • have a taste - 味わう
  • take a taste - 試食する
  • just a taste - ほんの少し
  • sample a taste - 味を試す
  • get a taste - 味わう機会を得る
  • offer a taste - 味見を提供する
  • enjoy a taste - 味を楽しむ
  • give a taste - 味を与える
  • try a taste - 試食する

少量の飲食

taste は、食べたり飲んだりする際に特に少量を指すことがあります。この文脈では、食事や飲料の一部を味わうことが強調されます。
She only took a taste of the sauce before adding it to the pasta.
彼女はパスタに加える前にソースを少し味見しました。
  • a small taste - 少量の味
  • just a taste - ほんのひと口
  • minimal taste - 最小限の味
  • take a small taste - 少し味見する
  • tasting tiny bites - 小さな一口を試食する
  • offer a small taste - 少しの味を提供する
  • enjoy a small taste - 少しの味を楽しむ
  • give a small taste - 小さな一口を与える
  • request a taste - 試食をお願いする
  • serve a taste - 味を提供する

動詞

1. フレーバーを持つ、味わう

味を感じる

tasteという単語は、食べ物や飲み物の味を感じるという意味を持ちます。この使用法では、味わうことに焦点が当てられています。
You need to taste the soup to see if it needs more salt.
スープを味見して、塩がもっと必要かどうか確かめる必要があります。
  • taste the dish - 料理を味わう
  • taste the wine - ワインを試飲する
  • taste the spices - 香辛料を味わう
  • taste the flavors - フレーバーを感じる
  • taste the cake - ケーキを味わう
  • taste the coffee - コーヒーを味わう
  • taste the sauce - ソースを味わう

特徴を持つ

tasteという単語は、特定のものが持つ特徴的な味を表すためにも使われます。ここでは、ものの性質を示します。
This cheese has a strong taste that is hard to forget.
このチーズは忘れがたい強い味を持っています。
  • taste of the region - 地域の味わい
  • taste of summer - 夏の風味
  • taste of home - 家の味
  • taste of tradition - 伝統の味わい
  • taste of luxury - 贅沢な味わい
  • taste of adventure - 冒険の味わい
  • taste of nostalgia - 懐かしい味

2. 味の見極め、サンプリング

試食する

tasteは、何かをサンプリングまたは短期間体験する場合にも使用されます。この用法では、試食や見極めに焦点が当たります。
We will taste several dishes before making a decision.
決定する前にいくつかの料理を試食します。
  • taste a sample - サンプルを試す
  • taste a variety - 様々な味を試す
  • taste a selection - 選ばれたものを味わう
  • taste the options - 選択肢を味わう
  • taste multiple flavors - 複数のフレーバーを試す
  • taste different dishes - 異なる料理を味わう
  • taste a blend - ブレンドの味を試す

味を識別する

tasteは、異なるフレーバーを識別するためにも使われます。この意味では、さまざまな味を感じ取る能力に関連します。
Can you taste the difference between these two sauces?
この二つのソースの違いを味わうことができますか?
  • taste the differences - 違いを味わう
  • taste for sweetness - 甘さを味わう
  • taste for bitterness - 苦味を味わう
  • taste for saltiness - 塩味を味わう
  • taste for acidity - 酸味を味わう
  • taste for spiciness - 辛さを味わう
  • taste the nuances - ニュアンスを味わう

3. その他の用法

経験する

tasteは、何かを短期間または軽く体験することを意味する場合もあります。この意味での使用は、一般的にメタファー的に使われます。
She had a taste of fame after her performance.
彼女はパフォーマンスの後、一瞬の名声を味わった。
  • taste a moment - 一瞬を体験する
  • taste success - 成功を味わう
  • taste glory - 栄光を味わう
  • taste fear - 恐怖を感じる
  • taste happiness - 幸せを感じる
  • taste freedom - 自由を体験する
  • taste the thrill - スリルを感じる

このように、"taste"はさまざまな文脈で使用される多目的な動詞です。

英英和

  • delicate discrimination (especially of aesthetic values); "arrogance and lack of taste contributed to his rapid success"; "to ask at that particular time was the ultimate in bad taste"(特に審美的な価値についての)繊細な慧眼鑑識
    例:arrogance and lack of taste contributed to his rapid success 彼の急速な成功による傲慢さと判断力の不足
  • perceive by the sense of taste; "Can you taste the garlic?"味の感覚によって知覚する翫味
    例:Can you taste the garlic? あなたはにんにくの味を感じますか
  • have flavor; taste of something味がある嘗める
  • a small amount eaten or drunk; "take a taste--you'll like it"食べられるか、または飲まれる少量一飲み
  • take a sample of; "Try these new crackers"; "Sample the regional dishes"サンプリングする試飲

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