語源 pan

English Etymology : pan

pan
パンを食べる
語源pan
  • 会社
    com 共に
    「company」の語源は、ラテン語の「cum(一緒に)」と「panis(パン)」から来ています。元々は旅行者が共にパンを食べている様子を表した言葉でしたが、現在は一緒に働く人々や企業を意味します。
  • 食料貯蔵室
    pan パンを食べる
    pantryの語源は、「pantere」や「paneterie」という中世のフランス語に由来しています。これは「パン屋」という意味を持ち、その後英語に取り入れられました。pantryは日本語で「食料品室」の意味があります。
  • 同行する
    a ~の方向へ
    accompanyの語源はフランス語のaccompagnerから来ています。acc-は「to」「along」を意味し、-panerは「bread」という意味のパンから派生した動詞の接尾辞です。つまり、accompagnerは「一緒にパンを食べる」という意味です。現在は「一緒に行く」という意味になりました。
  • 伴奏
    a ~の方向へ
    accompanimentの語源は、フランス語のaccompagnerからきています。この語は、同行する、伴奏するという意味があります。フランス語のaccompagnerは、ラテン語の com-(共に)+panis(パンを食べる人)から派生した言葉です。つまり、「共にパンを食べる」ことが「同行する」という意味になり、さらに後に「伴奏する」という意味が加わったとされています。
  • 昇降口階段
    com 共に
    「companionway」の語源は、17世紀末に船員達の「コンパニオン(仲間)」が使用する階段「way」から派生したものである。船員達はこの階段を使用して、船内の上下を簡単かつ安全に移動できた。今日では、この言葉は船や飛行機の内部の階段や通路を指す。
  • 執事
    pan パンを食べる
    pantrymanの語源は、「pantry(食器室・食料庫)」と「man(男性)」から来ています。つまり、食器室の管理や食料の管理を担当する男性を指す言葉です。
  • 伴奏者
    com 共に
    accompanistの語源は「accompany」という動詞から来ており、この言葉はラテン語の「ac-, ad-」(〜の方へ、〜と一緒に)と「componere」(置く、集める)が組み合わさったものです。つまり、伴奏者として一緒に演奏することを意味します。
  • 随伴性
    a ~の方向へ
    accompanyingは、英語の動詞 "accompany" に "ing" が付いた形容詞です。 "accompany" は、中英語で "together with" の意味の "acompaignier" から派生したとされています。これは、フランス語の "accompagne"、つまり "同行する" から来ています。
  • 伴奏者
    a ~の方向へ
    accompanyistの語源は、英語のaccompanyという動詞に語尾の-istを付けたものです。accompanyとは「伴う、同行する」という意味です。ラテン語やフランス語の語源ではありません。
  • 仲間
    com 共に
    「companion」はラテン語の「componere」という動詞に由来しています。この動詞は「合わせる、結合する」という意味があり、それが語源となって「共に食事をする友人」という意味で使われるようになりました。また、フランス語の「compagnon」という言葉にも影響を受けたとされています。
  • 同志的
    com 共に
    「companionable」の語源は、ラテン語の「companionem」から来ています。これは「共にパンを分ける者」という意味です。「com-」は「共に」を意味し、「panis」は「パン」を意味します。その後、英語に取り入れられ、今日では「友好的な、付き合いやすい」という意味で使われています。
  • 行交い
    com 共に
    "companionship"の語源は、ラテン語の"companionem"(仲間)から来ています。この語は、"com-"(一緒に)と"panis"(パン)の合成ワードで、「一緒にパンを分かち合う者」という意味があります。つまり、"companionship"は共に生活し、同じ食事をする仲間関係を表す言葉です。
  • 連れのいない
    un 〜でない