意味を見る
この単語はもう覚えましたか?
YES 
 NO 

simianの基本例文

The zoo had a large simian exhibit.
その動物園には大きなサルの展示がありました。
She made a face that resembled a simian expression.
彼女はサルのような表情をして顔をしかめた。
The scientist was studying the behavior of simian primates.
科学者はサルの霊長類の行動を研究していた。

simianの覚え方:語源

simianはラテン語の"simia"から来ており、"simia"は「猿」という意味です。この単語が中世ラテン語で"simianus"となり、英語に取り入れられました。したがって、simianは猿を示す言葉として使用されます。

語源 ian
語源 ien
More

simianの類語と使い分け

  • 「サルのような」という意味で、科学的な用語として使用される。「サルのような」性質や外見を持つ生物や事物を表現する際に使用する。
  • サル科の哺乳類で、顔を覆う毛と尻尾のない長身の特徴を持つ。猿と比較して、より力が強く、より大きな体型を持ち、普通は木に登って過ごす。サル科の全種類を指す場合もある。
  • 霊長類を表す科学用語で、サル、類人猿、人間などを含む。サルの類語ではあるが、動物界の中でも特別な立場にあって、科学的な議論をする際に使用される。
  • 猿の一種で、尾があることが共通点。人間と比較してより小型で、長い尾と丸い耳を持つ。猿を指す場合に広く用いられ、小型の猿を表すことが多い。
  • 世界最大の霊長類で、アフリカ原産のサル科の哺乳動物。全身に黒く濃い毛が覆われ、非常に筋肉質で力強い。サルや猿を指す言葉ではあるが、より個体の大きな猿を表現する。


simianの覚え方:関連語

simianが使われたNews

「サイミアン 化学が私たちの全てである」
「Simian」は、英語で「サルの」という意味がある形容詞です。ただし、このニュースタイトルにおいては、バンド名として使われています。バンド名としての「Simian」のニュアンスは、野生的でかわいらしいという印象があります。また、このバンドの音楽スタイルは、メロウで大人っぽく、同時に子どもらしい無邪気さを持っていると表現されています。
出典:entertainment.ie

英英和

  • an ape or monkey猿または類人猿サル