virtuosityの意味・覚え方・発音
virtuosity
【名】 卓越
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/vɜːrˈtuːəsəti/
virtuosityの意味・説明
virtuosityという単語は「卓越した技術」や「技芸の熟練」を意味します。この言葉は主に音楽や芸術の分野で使用され、特に演奏や表現において非常に高いスキルを持つことを指します。virtuosityは、単なる技術的な能力だけではなく、情熱や創造性も含まれる場合があり、演奏者が技術を駆使して聴衆を感動させる能力を強調します。
virtuosityという概念は、例えばクラシック音楽の演奏家や芸術家にとって非常に重要です。これらのアーティストは、緻密な技術を用いて作品を解釈し、感情を表現することが求められます。彼らの演奏やパフォーマンスは、聴衆に強い印象を与え、多くの場合、そのスキルに基づいて評価されます。このため、virtuosityはプロフェッショナルなレベルを超えた情熱や個性的な表現方法と結びついています。
この単語は、一般的に芸術やパフォーマンスに関連する文脈で使われますが、時には他のスキルや専門性にも適用されることがあります。たとえば、スポーツや料理など、緻密で難易度の高い技術が必要とされる場面においても、virtuosityという表現が使われることがあります。このように、virtuosityは優れた技術や技巧が際立った瞬間を示す重要な言葉です。
virtuosityという概念は、例えばクラシック音楽の演奏家や芸術家にとって非常に重要です。これらのアーティストは、緻密な技術を用いて作品を解釈し、感情を表現することが求められます。彼らの演奏やパフォーマンスは、聴衆に強い印象を与え、多くの場合、そのスキルに基づいて評価されます。このため、virtuosityはプロフェッショナルなレベルを超えた情熱や個性的な表現方法と結びついています。
この単語は、一般的に芸術やパフォーマンスに関連する文脈で使われますが、時には他のスキルや専門性にも適用されることがあります。たとえば、スポーツや料理など、緻密で難易度の高い技術が必要とされる場面においても、virtuosityという表現が使われることがあります。このように、virtuosityは優れた技術や技巧が際立った瞬間を示す重要な言葉です。
virtuosityの基本例文
His virtuosity on the guitar is unmatched.
彼のギターの名人芸は無類です。
The pianist's virtuosity made the audience applaud wildly.
ピアニストの名人芸は観客を熱狂させました。
The performance showcased the virtuosity of the violinist and his heartfelt playing.
演奏はバイオリンの名人芸と心を込めた演奏を見せました。
virtuosityの意味と概念
名詞
1. 高度な技術
「virtuosity」は、特定の技術や芸術における非常に高いレベルの技術力や熟練度を指します。これは特に音楽や絵画などの芸術作品で見られます。熟練した技術は、見事なパフォーマンスや技巧を伴い、観客に強い印象を与えます。
The pianist's virtuosity was evident in his flawless performance.
そのピアニストの高度な技術は、彼の完璧な演奏に明らかだった。
2. 卓越した表現力
この意味では、「virtuosity」が示すものは、単に技術的な熟練に留まらず、感情や独自のスタイル、さらには創造性をも含みます。つまり、単なる技術だけでなく、アーティストの個性が表現された結果としての表現力を意味します。
Her virtuosity in painting allows her to convey deep emotions.
彼女の絵画における卓越した表現力は、深い感情を伝えることを可能にしている。
virtuosityの覚え方：語源
virtuosityの語源は、ラテン語の「virtus」に由来します。この「virtus」は「力」や「美徳」、「技術」を意味します。その後、イタリア語の「virtuoso」という言葉が生まれ、これは「熟練した技術を持つ人」を指します。この「virtuoso」が英語に取り入れられ、「virtuosity」という形になりました。virtuosityは、特に音楽や芸術において、優れた技術や才能を示す際に使われます。単語の変遷を追うことで、技術や才能の重要性が強調されていることがわかります。語源を知ることで、言葉の深い意味を理解する手助けになります。
語源 vir
語源 wer
精神、 美しさ
語源 ity
語源 ty
〜なこと、 〜な性質
virtuosityの類語・関連語
- skillという単語は、特定の技術や才能を意味します。技術的な能力が強調される場面で使います。例：Her skill in painting is amazing.（彼女の絵画の技術は素晴らしい。）
- expertiseという単語は、特定の分野における深い知識や経験を指します。専門家としての認識が強いです。例：He has expertise in computer science.（彼はコンピュータ科学の専門知識を持っています。）
- masteryという単語は、ある分野や技術に完全に習熟している状態を示します。完全な支配や理解を強調します。例：She has mastery over the instrument.（彼女はその楽器を完全にマスターしています。）
- flairという単語は、自然に持っている才能やセンスを表します。クリエイティブな分野での直感的な才能に使われます。例：He has a flair for design.（彼はデザインに対するセンスがあります。）
- proficiencyという単語は、ある技術や知識が高いレベルに達していることを示します。特に言語能力に関してよく使われます。例：Her proficiency in English is impressive.（彼女の英語の力は印象的です。）
virtuosityの類語・関連語の詳細解説
類語・関連語 1 : skill
「skill」は、特定の活動や作業を効果的に行うための能力や技術を指します。通常、練習や経験によって向上するものであり、専門的な技術や才能を持つことを示す場合にも使われます。日常的なスキルから専門的なスキルまで、幅広いコンテクストで利用されます。
一方で、virtuosityは、特に芸術や音楽における卓越した技術や才能を意味し、その技術が非常に高いレベルにあることを強調します。つまり、skillは一般的な技術や能力を指すのに対し、virtuosityはその技術が特に優れていることを示すため、使用される場面やニュアンスが異なります。virtuosityは、通常、熟練の技術や芸術的表現に使われるため、より特定の文脈で使われることが多いです。英語ネイティブはこの違いを意識して使い分けています。
The musician's skill was evident in every performance.
その音楽家の技術は、すべてのパフォーマンスで明らかでした。
The musician's virtuosity was evident in every performance.
その音楽家の卓越した技術は、すべてのパフォーマンスで明らかでした。
この文脈では、skillとvirtuosityは共に音楽家の技術の高さを表すために使われていますが、virtuosityを使用することで、その技術が特に優れていることが強調されます。
He has a great skill for painting realistic portraits.
彼はリアルな肖像画を描くための技術に優れています。
類語・関連語 2 : expertise
単語expertiseは、特定の分野における高度な知識や技術を指します。一般的には、その分野における専門家の能力や経験を強調する言葉であり、職業的なスキルや特定の技術的な知識を示す際に使われることが多いです。
一方、単語virtuosityは、主に音楽や芸術の分野で、非常に高い技術や才能を持っていることを指します。特に、演奏や表現において際立った能力を示す場合に使われることが多いです。したがって、両者は「高い技術」という点で似ていますが、expertiseはより広範な専門知識や経験を指し、職業的な文脈でも使われるのに対し、virtuosityは主に芸術的な才能や演奏技術に特化した表現です。英語のネイティブスピーカーは、文脈によってこれらの単語を使い分け、特に音楽や芸術に関連する場面ではvirtuosityを好む傾向があります。
The chef's expertise in French cuisine was evident in every dish he prepared.
そのシェフのフランス料理における専門知識は、彼が作るすべての料理に現れていた。
The chef's virtuosity in French cuisine was evident in every dish he prepared.
そのシェフのフランス料理における卓越した技術は、彼が作るすべての料理に現れていた。
この場合、expertiseとvirtuosityはどちらも使えますが、前者は専門的な知識を強調し、後者は技術的な才能や卓越性を強調しています。
類語・関連語 3 : mastery
「mastery」は、特定の技術や知識に対する完全な理解や熟練度を指します。この言葉は、何かを非常に上手に行う能力を強調し、練習や経験を通じて得られる熟達を示します。音楽、スポーツ、学問などの分野で使われることが多く、一般的には高いレベルのスキルや知識を持つことを意味します。
「virtuosity」は、特に芸術や音楽の分野での高い技術や才能を指し、独特なスタイルや表現力を伴うことが多いです。一方で「mastery」は、より広い範囲の熟練度や知識を指し、必ずしも独自性や芸術性を伴うわけではありません。例えば、音楽家が演奏技術において「virtuosity」を示す場合、それは技術的に非常に優れた演奏であることが強調されますが、「mastery」はその演奏技術の完全な理解と熟練を含むことが多いです。つまり、「virtuosity」は特定のスキルの優れた表現を強調し、「mastery」はそのスキル全体の熟達を強調する傾向があります。
She demonstrated remarkable mastery of the piano during her performance.
彼女は演奏中にピアノの驚くべき熟達を示しました。
She demonstrated remarkable virtuosity on the piano during her performance.
彼女は演奏中にピアノの驚くべき技術を示しました。
この場合、「mastery」と「virtuosity」は置換可能ですが、ニュアンスが異なります。「mastery」は技術の完全な理解を強調し、「virtuosity」はその技術の表現力や独特なスタイルを強調しています。
His mastery of the subject was evident in his detailed explanations.
彼のその分野における熟達は、詳細な説明に明らかに表れていました。
類語・関連語 4 : flair
flairは、特別な才能やセンス、独自のスタイルを持っていることを示す言葉です。特に、芸術やデザイン、スポーツなどの分野で、他の人と差別化されるような独特の能力や表現力を指すことが多いです。例えば、ファッションにおいて独自のスタイルを持つ人や、芸術作品における独創的なアプローチを称賛する際に使われます。
一方で、virtuosityは、特定の技術や技能における卓越性を強調します。音楽や美術などの分野で、高度な技術を駆使した表現を指すことが一般的です。ネイティブスピーカーは、flairが独自性や創造性を強調するのに対し、virtuosityは技術的な熟練度を強調することを理解しています。つまり、flairは「センスがある」というニュアンスを持ち、virtuosityは「技術が優れている」という印象を与えます。
She has a natural flair for design that makes her work stand out.
彼女はデザインにおいて自然なセンスを持っていて、彼女の作品は際立っています。
She demonstrates incredible virtuosity in her design work, showcasing her technical skills.
彼女はデザインの仕事で驚くべき技術の卓越性を示し、彼女の技術力を披露しています。
この例文では、flairとvirtuosityは異なる側面を表現していますが、どちらもデザインの優れた能力を示しています。flairは独自のセンスやスタイルを、virtuosityは高度な技術力を強調しています。
He has a flair for storytelling that captivates his audience.
彼は聴衆を魅了するストーリーテリングのセンスを持っています。
類語・関連語 5 : proficiency
「proficiency」は特定のスキルや知識における熟練度や能力の高さを指します。主に学問や技術、言語などの分野で使われ、一定の基準を超えた能力を示します。この言葉は、特に実用的な能力にフォーカスしており、評価やテストによって測られることが多いです。
一方で「virtuosity」は、主に芸術や楽器演奏などにおける卓越した技巧や才能を指す言葉です。「virtuosity」は特に見せる技術や感情を伴ったパフォーマンスに関連し、ただの技術的な熟練度以上のものを求められます。たとえば、音楽の演奏において、技術的なスキルだけでなく、聴衆を魅了するような表現力も含まれます。このように、「proficiency」は実用的なスキルを重視し、「virtuosity」はそのスキルを超えた芸術的な表現を重視するため、ニュアンスには明確な違いがあります。
She demonstrated remarkable proficiency in her piano playing.
彼女はピアノ演奏において素晴らしい熟練度を示しました。
She demonstrated remarkable virtuosity in her piano playing.
彼女はピアノ演奏において素晴らしい技巧を示しました。
この例文では、「proficiency」と「virtuosity」の両方が自然に使われ、ピアノ演奏のスキルを強調していますが、前者は技術的な熟練度を、後者はその技術に基づいた芸術的な表現を強調しています。
Her proficiency in English allows her to work in an international environment.
彼女の英語の熟練度は、国際的な環境で働くことを可能にします。
virtuosityの覚え方：関連語
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virtuosityの覚え方：Amazon 洋書情報
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【書籍タイトルの和訳例】
フルートのための技術学校、作品60 - パート1（エチュード1-12）
【「virtuosity」の用法やニュアンス】
「virtuosity」は卓越した技術や芸術性を指し、音楽や演奏において高度な技能を強調します。このタイトルでは、フルート演奏の技術的な熟練度や表現力の重要性を示唆しています。
virtuosityの会話例
virtuosityの日常会話例
「virtuosity」は、特に音楽や芸術における卓越した技術や才能を指す言葉で、日常会話ではあまり使われないかもしれませんが、特定の状況では使われることがあります。特に、誰かのスキルや演技力を称賛する際に使われることが多いです。
- 卓越した技術や才能
意味1: 卓越した技術や才能
この会話では、音楽の演奏や芸術作品に対する称賛の文脈で「virtuosity」が使われています。特に、誰かのスキルや才能を高く評価する場面で、感嘆の気持ちを表しています。
【Example 1】
A: Did you see her performance last night? Her virtuosity on the violin was incredible!
A: 昨晩の彼女の演奏を見た？彼女のバイオリンの卓越した技術は素晴らしかったよ！
B: I know! I've never heard anyone play like that before. It's true virtuosity!
B: そうだね！あんな風に演奏する人を見たことがないよ。本当に卓越した技術だね！
【Example 2】
A: The way he paints is pure virtuosity. Every stroke is perfect.
A: 彼の絵の描き方は本当に卓越した技術だよ。すべての筆使いが完璧なんだ。
B: I completely agree! His virtuosity makes his art so captivating.
B: 全く同感だよ！彼の卓越した技術が彼のアートをとても魅力的にしているね。
【Example 3】
A: Watching her dance was a display of virtuosity that I won't forget.
A: 彼女のダンスを見るのは、忘れられない卓越した技術の披露だったよ。
B: Absolutely! Her virtuosity truly sets her apart from others.
B: 本当にそうだね！彼女の卓越した技術は他の人とは違うね。
virtuosityのビジネス会話例
「virtuosity」は主に音楽や芸術の分野で使われる言葉ですが、ビジネスの文脈でも特定の状況で使用されることがあります。ビジネスの場面では、特に高い技術や能力に対する称賛や評価を表すために使われることがあり、専門的なスキルや卓越したパフォーマンスに関連しています。以下に、ビジネスにおける代表的な意味をリストアップします。
- 卓越した専門知識やスキル
- 優れたパフォーマンスや成果
意味1: 卓越した専門知識やスキル
この意味では、特定の分野における高い技術力や専門知識を称賛する文脈で使用されます。ビジネスシーンにおいては、特にプロフェッショナルのスキルを評価する際に使われることが多いです。
【Example 1】
A: The presentation was impressive; her virtuosity in data analysis really stood out.
そのプレゼンテーションは印象的でした。彼女のデータ分析における卓越した技術が本当に際立っていました。
B: I agree! It's rare to see such virtuosity in this field.
私も同意します！この分野でそんなに卓越した専門知識を見るのは珍しいです。
【Example 2】
A: Our team needs someone with the virtuosity to lead the project.
私たちのチームには、そのプロジェクトをリードするための卓越した専門知識を持った人が必要です。
B: I know a candidate who has the virtuosity we require.
私は、私たちが必要とする卓越したスキルを持っている候補者を知っています。
【Example 3】
A: His negotiation skills demonstrate a level of virtuosity that is hard to find.
彼の交渉スキルは、見つけるのが難しいレベルの卓越した技術を示しています。
B: Indeed, his virtuosity has brought us many successful deals.
確かに、彼の卓越した専門知識のおかげで、私たちは多くの成功した取引を得ました。
意味2: 優れたパフォーマンスや成果
この意味では、特定の業務やプロジェクトにおける優れた成果やパフォーマンスを指します。ビジネスの文脈で「virtuosity」は、成功したプロジェクトや結果に対する称賛として使われることがあります。
【Example 1】
A: The sales report shows a level of virtuosity we haven't achieved before.
売上報告書は、私たちが以前達成したことのないレベルの優れた成果を示しています。
B: That's right! Such virtuosity in our numbers is commendable.
その通りです！我々の数字におけるそんな優れたパフォーマンスは称賛に値します。
【Example 2】
A: The marketing campaign's virtuosity has really boosted our brand visibility.
マーケティングキャンペーンの優れたパフォーマンスは、私たちのブランドの可視性を本当に高めました。
B: Absolutely, that level of virtuosity is impressive.
確かに、そのレベルの優れた成果は印象的です。
【Example 3】
A: His project delivery was a true example of virtuosity in execution.
彼のプロジェクトの納品は、実行における優れたパフォーマンスの真の例でした。
B: Yes, such virtuosity is what we aim for in our company.
はい、そんな優れた成果が私たちの会社が目指すものです。
virtuosityのいろいろな使用例
名詞
1. 音楽やアートにおける技術的なスキル
楽器演奏における技巧
このカテゴリでは、特に楽器演奏における卓越した技量を示します。音楽家や演奏者は、優れた技術を持つことが求められ、その技術が「virtuosity」で評価されます。
His performance was filled with virtuosity that captivated the audience.
彼の演奏は、聴衆を魅了する技巧に満ちていた。
- virtuous performance - 優れた演奏
- display of virtuosity - 技巧の披露
- virtuosity in jazz - ジャズにおける技巧
- spectacular virtuosity - 見事な技巧
- virtuosity on the violin - バイオリンの技巧
- show of virtuosity - 技巧の披露
- unmatched virtuosity - 比類のない技巧
複数の芸術分野での技巧
このカテゴリでは、音楽以外の芸術、例えば絵画やダンスにおける卓越した技量について記述します。これらの分野でも「virtuosity」は重要な要素とされます。
The painter's virtuosity was evident in every brushstroke.
その画家の技巧は、すべての筆致において明らかだった。
- extraordinary virtuosity - 驚異的な技巧
- virtuosity of the dancer - ダンサーの技巧
- artistic virtuosity - 芸術的技巧
- virtuosity in performance - パフォーマンスにおける技巧
- virtuosity of execution - 実行の技巧
- impressive virtuosity - 印象的な技巧
- mastery and virtuosity - 熟練と技巧
2. 専門家に見られる流暢さやスタイル
スタイルや表現における技巧
ここでは、表現やスタイルの流暢さについて説明します。「virtuosity」は、技術的なスキルだけでなく、美的な要素も含みます。
Her writing demonstrated a virtuosity that made it a joy to read.
彼女の文体は技巧を示しており、読むことが楽しかった。
- linguistic virtuosity - 言語的技巧
- virtuosity of style - スタイルの技巧
- narrative virtuosity - 物語における技巧
- virtuosity in storytelling - 語りにおける技巧
- expressive virtuosity - 表現の技巧
- virtuosity of language - 言語の技巧
- rhetorical virtuosity - 修辞の技巧
専門的な場面での技巧
このカテゴリでは、専門分野における技術的な流暢さについて述べます。技術者や研究者などの専門家が持つスキルが「virtuosity」として評価されることがあります。
His virtuosity in engineering made him a sought-after consultant.
彼の工学における技巧は、彼を求められるコンサルタントにした。
- engineering virtuosity - 工学の技巧
- virtuosity in analysis - 分析における技巧
- virtuosity in research - 研究における技巧
- scientific virtuosity - 科学的技巧
- virtuosity in problem-solving - 問題解決における技巧
- technical virtuosity - 技術的技巧
- virtuosity of execution - 実行の技巧
英英和
- technical skill or fluency or style exhibited by a virtuoso巨匠によって示された技能、なめらかさ、または流儀徳