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sleeveの意味・覚え方・発音

sleeve

【名】 そで

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sleeveの意味・説明

sleeveという単語は「袖」や「スリーブ」を意味します。通常、衣服の一部であり、腕を通すための部分を指します。例えば、シャツの袖やジャケットの袖などがあります。袖は服のデザインやスタイルに大きく影響を与える要素でもあり、長さや形状は様々です。また、袖のデザインによって、服の印象が変わることがあります。

さらに、sleeveには「カバー」や「入れ物」という意味もあります。たとえば、CDやレコードのケースや、文書を保護するための封筒なども「sleeve」と呼ばれます。この場合、何かを包み込む役割を果たす物を指し、特にその目的に応じて素材やデザインが異なります。このように、sleeveは衣服だけでなく、さまざまな物品にも関連する用語です。

sleeveは日常的に使われる言葉であり、特にファッションや物品の保護に関する文脈で重要です。また、表現として「sleeve tattoo」という言い方があり、これは袖を覆うように入れられたタトゥーを指します。このように、sleeveは幅広い意味を持ち、様々な文脈で使用される単語です。

sleeveの基本例文

My shirt has a hole in the sleeve.
私のシャツの袖に穴が開いています。
The album has a tracklist on the sleeve.
アルバムには袖に曲目リストがあります。
She rolled up her sleeves and started working.
彼女は袖をまくって、作業を開始しました。

sleeveの覚え方:語源

sleeveの語源は、古英語の「sleeve」から来ています。この言葉は、さらに遡るとゲルマン語系の「*slēwaz」に由来し、これは「覆う」とか「包む」という意味を持っていました。このように、sleeveは元々、何かを包み込んだり、覆ったりするものを指していたのです。中世英語では「sleve」と呼ばれており、そこから現代の「sleeve」が形成されました。

服の中で、袖は特に腕を覆う部分を指しますが、sleeveはまた、付属的な意味を持つこともあります。たとえば、データや情報を収めるための「スリーブ」や、音楽や映像の収納に使用されるプラスチック製のカバーなど、多様な用途があります。このように、sleeveは「覆う」という原義が続いており、形や機能を変えながらも、その基本的な意味は残っています。

sleeveの類語・関連語

  • coverという単語は、物を覆うことを意味します。sleeveは特定の形状や位置にあるカバーを指し、例えばシャツの袖などを表します。例:The shirt has long sleeves.(そのシャツは長袖です。)
  • casingという単語は、物を保護するためのケースや外殻を意味します。sleeveは主に布製のもので、心地よさや装飾の役割があります。例:The device comes in a soft casing.(そのデバイスは柔らかいケースに入っています。)
  • sleeve自体は、衣服の腕を覆う部分を示します。この部分はデザインやスタイルによって多様です。例:She rolled up her sleeves.(彼女は袖をまくりました。)
  • sheathという単語は、刃物を覆うケースを指します。sleeveは通常衣服に使われ、より柔らかい素材でできています。例:He put the knife in its sheath.(彼はナイフを鞘に入りました。)
  • wrapperという単語は、包みや袋を意味します。sleeveは特定の形状で、通常は衣服を指します。例:The candy was in a colorful wrapper.(そのキャンディはカラフルな包装紙に包まれていました。)


sleeveの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : cover

cover」は、何かを覆うための物や行為を指します。具体的には、物体や表面を隠したり保護したりするためのカバーや、書籍の表紙、または何かを隠す行為を含みます。一般的に「sleeve」とは異なり、より広範な意味を持ち、物理的なものだけでなく、抽象的な意味でも使われます。
sleeve」と「cover」は、どちらも何かを覆うことに関係していますが、使用される文脈が異なります。sleeveは主に衣服やパッケージの一部としての「袖」や「スリーブ」を指します。例えば、シャツの袖やCDのケースのスリーブが該当します。一方、coverは、より広範に、何かを保護したり隠したりするためのカバー全般を指します。このため、sleeveは物理的な形状を持つものに特化しており、coverは多様な対象に適用可能です。ネイティブスピーカーは、特定の文脈に応じてこれらの単語を使い分けます。
I need a cover for my book to protect it.
本を保護するためにカバーが必要です。
I need a sleeve for my book to protect it.
本を保護するためにスリーブが必要です。
この文では、coversleeveは、どちらも本を保護するためのアイテムとして使えます。しかし、coverは一般的に本全体を覆うものを指し、sleeveは特定の形状を持つカバー、特に側面を覆うものを意味します。

類語・関連語 2 : casing

単語casingは、一般に「外装」や「ケース」といった意味を持ち、物を保護したり覆ったりするためのものを指します。主に機械部品や電子機器において、それらを包む構造体や外殻を意味します。sleeveと同様に何かを覆う役割を持ちますが、特定の形状や機能に焦点が当てられることが多いです。
単語sleeveは、一般的には衣服の「袖」や、物を入れるための「スリーブ」を指します。言葉としては、主に衣類や容器の一部を指すことが多いです。一方でcasingは、物品を保護するための外装や構造を指すことが多く、特に機械部品や電子機器に関連して使われます。例えば、衣類のsleeveのように、形や機能に特化した用途があるのに対し、casingはより広範な用途を持ちます。このため、ネイティブスピーカーは文脈によって使い分けることが多いです。
The casing of the device protects its internal components from damage.
そのデバイスの外装は、内部の部品を破損から守ります。
The sleeve of my shirt tore when I reached for the top shelf.
私のシャツのは、上の棚に手を伸ばしたときに破れました。
この場合、casingsleeveは異なる文脈で使われており、互換性はありません。casingはデバイスの保護に関する用語であり、物を包む構造を示しますが、sleeveは衣服の一部として具体的な形を持つものを指します。

類語・関連語 3 : sleeve

単語sleeveは、衣服の一部で、腕を覆うための布の部分を指します。一般的には、シャツやジャケットの袖部分を指しますが、スリーブの形やデザインによってさまざまなスタイルがあります。また、比喩的に使われることもあり、例えば「隠された計画」や「秘密」などを指すこともあります。
ネイティブスピーカーは、sleeveが衣服に関する具体的な部分を指す際に多く使う一方で、同じ表現が比喩的な意味で使われることは少ないです。例えば、「心の中に隠し持っている計画」を表すときには「sleeve」を使わず、別の表現を選ぶことが多いです。また、sleeveは、特定のアイテムやデザインを強調するために一般的な名詞として使われますが、特定の文脈では「sleeve」の代わりに異なる表現を使うこともあります。たとえば、アニメや漫画のキャラクターが「袖の中に隠しているもの」といった状況では、sleeveがより自然に感じられるでしょう。つまり、sleeveは物理的な袖を指す際に広く用いられる言葉ですが、比喩的な使い方には注意が必要です。
She rolled up her sleeve to show the tattoo on her arm.
彼女は腕のタトゥーを見せるためにをまくり上げた。
She rolled up her sleeve to show the tattoo on her arm.
彼女は腕のタトゥーを見せるためにをまくり上げた。
この文脈では、sleevesleeveは置換可能です。どちらの単語も物理的な衣服の部分を指し、同じ意味で使用されています。
He put his hands in his jacket sleeve to keep warm.
彼は暖かさを保つためにジャケットのに手を入れた。

類語・関連語 4 : sheath

単語sheathは、一般的に刃物や武器などを覆うためのケースやカバーを指します。この言葉は、特にナイフや剣のような鋭利な物の保護に使われることが多く、物を守るという意味合いが強いです。
一方、単語sleeveは、衣服の一部としての「袖」を意味しますが、他にも物を包むためのカバーや保護具としても使われます。つまり、どちらも「覆う」や「包む」という意味を持っていますが、sheathは特に鋭い物を守るために使われることが多く、より特定的な用途があるのに対し、sleeveは衣服に関連する一般的な意味合いを持ちます。また、sleeveは比喩的に使われる場合もありますが、sheathはそのような使い方はあまり見られません。
She put the knife back into its sheath after using it.
彼女はナイフを使った後、元のに戻しました。
She put the pen back into its sleeve after writing.
彼女は書いた後、ペンを元のに戻しました。
この例文では、どちらも「戻す」という動作が共通しており、両方の単語が自然に置き換え可能です。ただし、文脈が異なるため、sheathはナイフの保護用のケースに特化しており、sleeveはペンのカバーとしての使い方に関連しています。
The sword was kept in its sheath to protect the blade.
その剣は刃を守るためにに収められていました。

類語・関連語 5 : wrapper

類義語wrapperは、主に物を包むための外側の素材やカバーを指します。食べ物のパッケージや製品の包装など、何かを保護したり、持ち運びや保存をしやすくする役割があります。日本語では「包装紙」や「カバー」として理解されることが多いです。
一方、sleeveは通常、衣服の一部としての「袖」を指し、特に長袖シャツやジャケットに関連しています。また、CDやレコードのケースのように、物理的なアイテムを入れるためのカバーとして使われることもあります。ネイティブスピーカーは、wrapperが食品や商品に関連することが多いのに対し、sleeveは衣服やメディアアイテムに関連していると理解しています。このため、wrapperはより一般的な使用法があり、sleeveは特定のコンテキストに限定されることが多いです。
I carefully opened the wrapper to reveal the chocolate inside.
私は注意深く包装紙を開けて、中のチョコレートを取り出しました。
I carefully opened the sleeve to reveal the CD inside.
私は注意深くを開けて、中のCDを取り出しました。
この例文では、wrappersleeveは物を取り出すという行為において使われていますが、それぞれ異なる文脈で自然に使われています。wrapperは食品のパッケージに関連し、sleeveはCDなどのメディアアイテムのカバーとしての役割を果たしています。
The wrapper for this candy is very colorful.
このキャンディの包装紙はとてもカラフルです。


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sleeveの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
「ビートルズのシングルとヨーロッパのスリーブ - イラスト付きディスコグラフィ 1961-1971, 第1巻」

【「sleeve」の用法やニュアンス】
このタイトルの「sleeve」は、音楽アルバムのジャケットやケースを指します。ビートルズのシングルに関連するアートワークやデザインを強調しており、視覚的な要素が重要であることを示しています。


【書籍タイトルの和訳例】
ビートルズのEPと世界のスリーブ 第4巻 (1961-1971)

【「sleeve」の用法やニュアンス】
この文脈での「sleeve」は、レコードやCDのジャケットやケースを指します。音楽の収集やアートワークの重要性を強調し、ビートルズの作品を視覚的に楽しむ要素を含んでいます。


【書籍タイトルの和訳例】
「100のベストアルバムカバー:スリーブの背後にある物語」

【「sleeve」の用法やニュアンス】
sleeve」はアルバムのジャケットやカバーを指し、音楽のビジュアルアートやデザインの重要性を示します。このタイトルでは、アルバムカバーの背景や制作過程に焦点を当てていることが伝わります。


sleeveの会話例

sleeveの日常会話例

「sleeve」は主に衣服や布製品に関する単語ですが、日常会話ではさまざまなシチュエーションで使われます。代表的な意味としては、衣服の「袖」、カバーや包装の「スリーブ」、そして比喩的な表現としての「隠れた部分」などがあります。日常会話での使用は、服装や物の管理、あるいは特別な意味を持つフレーズに絡めて行われることが多いです。

  1. 衣服の袖
  2. カバーや包装のスリーブ
  3. 比喩的な意味での隠れた部分

意味1: 衣服の袖

この会話では、友人同士が衣服の袖について話しています。Aは自分のシャツの袖の長さについて疑問を持ち、Bがそのスタイルについてアドバイスをしています。

【Example 1】
A: I think my shirt is too tight at the sleeve. What do you think?
A: シャツのがきつすぎると思う。どう思う?
B: You should try a larger size. The sleeve should be more comfortable.
B: 大きめのサイズを試した方がいいよ。がもっと楽になるはず。

【Example 2】

A: I love the design of this jacket, but the sleeve is too long for me.
A: このジャケットのデザインは好きだけど、が私には長すぎる。
B: You can always get it tailored to fit your sleeve length.
B: の長さに合わせて仕立て直すこともできるよ。

【Example 3】

A: Why do you roll up your sleeve like that?
A: なんでそんな風にをまくっているの?
B: It’s easier to work when my sleeve is rolled up.
B: をまくった方が作業しやすいから。

意味2: カバーや包装のスリーブ

ここでは、製品のパッケージについての会話が展開されています。AはCDのスリーブについて話し、Bがそのデザインについて意見を述べています。

【Example 1】
A: Have you seen the new album? The sleeve design is amazing!
A: 新しいアルバム見た?スリーブのデザインが素晴らしいよ!
B: Yes, I love how they used bright colors on the sleeve.
B: うん、スリーブに明るい色を使っているのが好きだな。

【Example 2】

A: I need a protective sleeve for my tablet.
A: タブレットのために保護用のスリーブが必要だ。
B: This one is great; it has a padded sleeve for extra protection.
B: これがいいよ。追加の保護のためにパッド入りのスリーブがあるから。

【Example 3】

A: Make sure to keep the sleeve of the book in good condition.
A: 本のスリーブを良い状態に保つようにしてね。
B: I will! I always keep the sleeve on my books.
B: わかった!私はいつも本のスリーブをそのままにしているから。

意味3: 比喩的な意味での隠れた部分

この会話では、AがBに対して、秘密にしていることについて尋ねています。「sleeve」が比喩的に使われており、隠れているものや秘密を指しています。

【Example 1】
A: Do you have something up your sleeve?
A: あなたは何か隠していることがあるの?
B: Maybe, but I can't reveal my plans just yet.
B: あるかもしれないけど、今は計画を明かせないよ。

【Example 2】

A: I feel like you have a trick up your sleeve for the competition.
A: あなたが競争に向けて何か秘策を持っているように感じる。
B: Well, I do have a few surprises planned!
B: そうだね、いくつかのサプライズを計画しているよ!

【Example 3】

A: He always seems to have something up his sleeve.
A: 彼はいつも何か隠しているように見える。
B: That's true! He’s full of secrets.
B: 確かに!彼は秘密がたくさんあるんだ。

sleeveのビジネス会話例

「sleeve」は主に衣服の部分を指すが、ビジネスの文脈においては、製品のパッケージやデザインの要素としても用いられることがある。特に、製品の印象やブランドイメージを強調するために、デザインされたスリーブが使われる場合が多い。これにより、商品が目立ち、消費者の興味を引く役割を果たす。

  1. 衣服の袖
  2. 製品のパッケージングやデザインの一部

意味1: 衣服の袖

この会話では、仕事の場面での服装についての話が展開されており、「sleeve」という単語は衣服の袖を指して使われている。ビジネスシーンでは、服装が印象に影響を与えるため、袖のデザインや長さが重要な話題となる。

【Example 1】
A: I think wearing a shirt with a long sleeve looks more professional.

A: 長いのシャツを着る方が、よりプロフェッショナルに見えると思う。

B: I agree. A well-fitted sleeve can make a great impression.

B: 同意します。フィットしたは素晴らしい印象を与えることができますね。

【Example 2】

A: Do you think I should roll up my sleeve during the meeting?

A: 会議中にをまくった方がいいと思いますか?

B: It might look too casual. Better to keep the sleeve down.

B: それはカジュアルすぎるかもしれません。は下ろしておいた方がいいですね。

【Example 3】

A: I prefer shirts with a fitted sleeve for a cleaner look.

A: 私は、クリーンな見た目のためにフィットしたのシャツが好きです。

B: That's a good choice! A fitted sleeve can enhance your overall appearance.

B: それは良い選択ですね!フィットしたは全体の外見を引き立てますよ。

意味2: 製品のパッケージングやデザインの一部

この会話では、製品のデザイン戦略について話が進んでおり、「sleeve」は商品のパッケージングに関連する意味で使われている。商品の見た目やブランドを強調するために、スリーブのデザインが戦略的に重要視されることを示している。

【Example 1】
A: The new product comes in a stylish sleeve that really catches the eye.

A: 新しい製品は、目を引くスタイリッシュなスリーブに入っています。

B: Yes, a unique sleeve can make a big difference in sales.

B: ええ、ユニークなスリーブは売上に大きな違いをもたらすことがありますね。

【Example 2】

A: We should consider a vibrant sleeve design for our next launch.

A: 次の発売に向けて、鮮やかなスリーブデザインを考慮すべきです。

B: Absolutely! A colorful sleeve will attract more customers.

B: その通りです!カラフルなスリーブはもっと多くの顧客を引き付けます。

【Example 3】

A: The sleeve for the new line should reflect our brand values.

A: 新しいラインのスリーブは、私たちのブランドの価値観を反映すべきです。

B: I agree. The sleeve design is crucial for brand identity.

B: 同意します。スリーブデザインはブランドのアイデンティティにとって重要です。

sleeveのいろいろな使用例

名詞

1. 衣服の一部としての意味

袖のデザイン

袖は衣服の重要な要素であり、服のスタイルや用途に応じてさまざまな形状があります。このスタイルには、長袖、半袖、オフショルダーなどが含まれ、ファッションコーディネートに大きな影響を与えます。
The sleeve of her dress was beautifully embroidered.
彼女のドレスの袖は美しく刺繍されていた。
  • long sleeve - 長袖
  • short sleeve - 半袖
  • rolled-up sleeve - 巻き上げた袖
  • lace sleeve - レースの袖
  • bell sleeve - ベルスリーブ
  • puffed sleeve - パフスリーブ
  • kimono sleeve - 着物袖
  • fitted sleeve - フィットした袖
  • ruffled sleeve - フリルのある袖
  • cap sleeve - キャップスリーブ

実用的な袖

袖の実用的な役割は、利便性と保護を提供することです。特に活動的な場面や労働環境においては、袖の長さや素材が機能に影響を与えます。
The work shirt had practical short sleeves for comfort.
その作業用シャツは着心地のために実用的な半袖だった。
  • protective sleeve - 保護用袖
  • adjustable sleeve - 調整可能な袖
  • detachable sleeve - 着脱可能な袖
  • insulated sleeve - 断熱袖
  • functional sleeve - 機能的な袖
  • casual sleeve - カジュアルな袖
  • tailored sleeve - テーラード袖
  • sleeve pocket - 袖ポケット

2. 小物を保持するケースとしての意味

スリーブの種類

スリーブは物体を保護したり保持するためのケースやカバーです。特に電子機器や書籍の保護に使用されることが一般的です。
I put my tablet in a protective sleeve for safety.
安全のためにタブレットを保護ケースに入れた。
  • protective sleeve - 保護用スリーブ
  • laptop sleeve - ノートパソコン用スリーブ
  • DVD sleeve - DVD用スリーブ
  • document sleeve - 書類用スリーブ
  • phone sleeve - 携帯電話用スリーブ
  • memory card sleeve - メモリーカード用スリーブ
  • portfolio sleeve - ポートフォリオ用スリーブ
  • sleeve case - スリーブケース

スリーブの用途

スリーブは様々な目的に使われ、物の整理や保護の役割を果たします。特に、持ち運びの際に役立ち、安全を確保します。
She organized her documents in a clear sleeve for easy access.
彼女は書類を整理するためにクリアスリーブに入れた。
  • storage sleeve - 保管用スリーブ
  • clear sleeve - クリアスリーブ
  • slim sleeve - スリムスリーブ
  • heavy-duty sleeve - 耐久性のあるスリーブ
  • padded sleeve - パッド付きスリーブ
  • zippered sleeve - ジッパー付きスリーブ
  • insulated sleeve - 断熱性スリーブ
  • decorative sleeve - 装飾用スリーブ

英英和

  • small case into which an object fits物がその中にぴったり入る小さなケーススリーブ
  • the part of a garment that is attached at the armhole and that provides a cloth covering for the armアームホールで取り付けられ腕を覆う衣服の部分