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reciteの意味・覚え方・発音

recite

【動】 暗唱する、朗読する

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reciteの意味・説明

reciteという単語は「朗読する」や「暗唱する」という意味です。この言葉は、特に詩やスピーチ、テキストを声に出して読むことを指します。学校での授業や演説、発表など、正式な場面で使われることが多いです。例えば、学生が習った詩をクラスの前でreciteする場合、その内容を正確に記憶し、表現することが求められます。

reciteは、単にテキストを読むだけでなく、表情や感情を込めて伝えることも含まれます。この行為には、内容を理解し、自分の言葉で再現する能力が求められます。練習を重ねるうちに、自信を持って行うことができるようになります。また、reciteは形式的な場だけでなく、友達や家族に向けても使うことができます。

この単語は特に教育的な文脈で重要です。教師が生徒に対してreciteするように指示することは、知識の定着や表現力の向上に繋がります。したがって、reciteは単に朗読や暗唱の行為を表すだけではなく、それに関するスキルや準備、表現の重要性を含む幅広い意味を持っています。

reciteの基本例文

The actor recited his lines perfectly.
俳優はその台詞を完璧に暗記していた。
The teacher asked him to recite the poem from memory.
先生は彼に暗唱するように詩を頼みました。
During the religious ceremony, they recited prayers together.
宗教儀式中、彼らは一緒に祈りを唱えました。

reciteの使い方、かんたんガイド

1. 基本的な使い方

reciteは「暗唱する」「朗読する」という意味の動詞です。

The students recited a poem in class.
生徒たちは授業で詩を暗唱しました。

2. 「recite + 名詞」の形

特定の内容を暗唱したり朗読したりする場合に使います。

She recited her lines perfectly.
彼女は自分のセリフを完璧に暗唱しました。

3. 「recite + from + 名詞」の形

本や文章の一部を朗読する場合に使います。

He recited from the Bible.
彼は聖書から朗読しました。

4. 「recite + to + 人」の形

誰かに向かって暗唱や朗読をする場合に使います。

The child recited the poem to his parents.
その子は両親に詩を暗唱しました。

5. 「recite + by heart」の形

完全に暗記して朗読する場合に使います。

She can recite the entire speech by heart.
彼女はスピーチ全体を暗記して言うことができます。

6. 学校での使用

特に学校での暗唱や朗読で頻繁に使われます。

Every morning, students recite the pledge of allegiance.
生徒たちは毎朝忠誠の誓いを唱えます。

7. 音楽での使用

音楽の文脈でも使用されます。

The rapper recited his lyrics with perfect timing.
そのラッパーは完璧なタイミングで歌詞を唱えました。

8. 形式的な場面での使用

正式な場面や儀式での朗読に使われます。

The priest recited the prayer at the ceremony.
司祭は式で祈りを唱えました。

まとめ

(基本的な用法)

用法 意味 例文
recite 暗唱する、朗読する Students recite a poem.
recite + 名詞 特定の内容を暗唱する She recited her lines.

(前置詞との組み合わせ)

用法 意味 例文
recite from 〜から朗読する He recited from the Bible.
recite to 〜に向かって暗唱する She recited to her parents.
recite by heart 暗記して言う Recite it by heart.

(使用場面)

場面 使用例
学校 詩や誓いの暗唱
音楽 歌詞の朗読
儀式 祈りや式文の朗読

reciteの意味と概念

動詞

1. 詩を朗読する

詩を朗読することは、特に朗読の技術や表現力が求められる場面で行われます。例えば、学校の授業や文学イベントなどで、聴衆に感情を込めて作品を伝える際に使われます。読み手の声や口調が重要で、作品の持つ意味や雰囲気を効果的に表現することが求められます。
She recited a beautiful poem at the school assembly.
彼女は学校の集会で美しい詩を朗読しました。

2. 暗記して大声で繰り返す

暗記して大声で言うことは、特に試験や発表の準備の際に行われます。生徒がテストのために語句や詩を暗記して、正確に口に出さなければならない状況でよく見られます。この意味では、ただの繰り返しではなく、正確さや流暢さが重要です。
He has to recite the multiplication tables for his math exam.
彼は数学の試験のために掛け算の表を暗唱しなければならない。

3. 詳細に説明する

詳細に説明する意味は、特定の出来事や状況を詳しく述べるときに使用されます。この場合、話し手は出来事の背景やその経過、重要な点を順を追って述べることが求められます。報告やプレゼンテーションにおいてよく使われる表現です。
During the meeting, she recited the events leading up to the decision.
会議中、彼女はその決定に至るまでの出来事を詳しく説明しました。

4. 個別に指定する

個別に指定する場合、リストや項目を一つ一つ挙げることが求められます。この意味では、特に注意深く情報を整理して提示することが重要で、例えば、ビジネスの場面で重要な項目を説明する場面などで用いられます。
The teacher recited the rules one by one for the students.
教師は生徒のためにルールを一つ一つ指定しました。

reciteの覚え方:語源

reciteの語源は、ラテン語の「recitare」に由来しています。この言葉は「再び(re)」と「読む(citare)」という2つの部分から成り立っています。「citare」は、他の何かを引き合いに出して言う、または呼びかけることを意味します。このため、reciteは誰かに自分の言葉を再度述べること、特に詩や文章を暗記して口に出す行為を指します。

中世英語では「reciten」として使われ、15世紀ごろから英語に取り入れられました。当時は特に学問や宗教に関連する文脈で用いられ、特定の内容を自分の言葉で伝える重要性を示していました。その後、時代が進むにつれて、reciteは演奏や発表のシーンでも使われるようになり、広く一般に普及しました。

今日では、reciteは詩やセリフを言うだけでなく、学びの一環としての暗唱や発表にも関連付けられています。このように、reciteの語源は、言葉を再度述べる行為の重要性を反映していると言えるでしょう。

語源 re
再び、 後ろ
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reciteの類語・関連語

  • repeatという単語は、何かを再び言うことを指します。発音やフレーズを繰り返す場面で使われ、復唱する時によく使います。例文: 'Please repeat after me.'(私の後に繰り返してください。)
  • recallという単語は、記憶から思い出すことを示します。何かを思い出したり引き出す時に使われ、主に思考的な行為を指します。例文: 'I can't recall her name.'(彼女の名前が思い出せません。)
  • reiterateという単語は、強調のために言い直すことを意味します。相手に理解させるため、情報を繰り返す際に使います。例文: 'Let me reiterate my point.'(私の意見を繰り返させてください。)
  • chantという単語は、特定のフレーズや歌をリズミカルに繰り返すことを指します。儀式や応援の場面でよく見られます。例文: 'They chant the team's name.'(彼らはチーム名を唱えます。)
  • speakという単語は、一般的に話す行為を指しますが、単に言葉を発することを強調します。会話や講演に広く使われます。例文: 'He will speak at the event.'(彼はそのイベントで話します。)


reciteの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : repeat

単語repeatは、「繰り返す」という意味を持ち、何かを再度行ったり、言ったりすることを指します。この単語は、通常、音声や行動を繰り返す場合に使われることが多く、特に学習や練習の文脈で重要です。例えば、語彙を覚えるために言葉を何度も声に出して言うことが含まれます。
一方、reciteは「暗唱する」や「朗読する」といった意味を持ち、特に記憶している詩や文章を声に出して言う行為を指します。つまり、repeatは単に行動を繰り返すことに焦点を当てているのに対し、reciteは特定の内容を再現することに特化しています。ネイティブスピーカーは、repeatを使う際、特に練習や復習の際に使用し、reciteは詩やスピーチのように、特定の内容を正確に再現する場面で使用する傾向があります。したがって、repeatは一般的な反復行為に使われ、reciteはより特定の文脈で用いられるのです。
Please repeat the poem after me.
私の後にその詩を繰り返してください
Please recite the poem after me.
私の後にその詩を暗唱してください
この例文では、repeatreciteが同じ文脈で使われており、どちらも詩を声に出して言うことを求めています。しかし、repeatの場合は単に言葉を繰り返すこと、reciteの場合は記憶した内容を正確に再現することが求められています。
Can you repeat the instructions for me?
その指示を繰り返してもらえますか?

類語・関連語 2 : recall

単語recallは「思い出す」や「呼び起こす」という意味を持ち、何かを記憶から引き出す行為を指します。特に、過去の出来事や情報を思い出すことに重点が置かれています。記憶を呼び起こす力を強調するニュアンスがあります。
一方で、reciteは「暗唱する」や「朗読する」という意味で、特に覚えた内容を他人に向かって口に出す行為を指します。reciteは通常、詩やスピーチなど、事前に準備された内容を披露する場面で使われます。両者は「記憶」に関連していますが、recallは内面的な思い出しを強調し、reciteは外に向かって表現することに焦点をあてています。英語ネイティブは、文脈によって使い分けることが多く、例えば、クラスで詩を暗唱する場合はreciteを使い、テストで回答を思い出す場合はrecallを使います。
During the test, I had to recall what I studied last night.
テスト中、私は昨晩勉強したことを思い出さなければなりませんでした。
In class, I was asked to recite a poem I learned last week.
授業で、私は先週学んだ詩を暗唱するように求められました。
この例文では、recallreciteは異なる文脈で使われており、互換性はありません。recallは思い出すことを、reciteは暗唱することを表しており、それぞれの動作の性質が異なるため、置換は不自然です。

類語・関連語 3 : reiterate

reiterate」は、すでに述べたことを繰り返す、強調するという意味を持つ単語です。この単語は、特に情報や意見を再確認したり、強調したりする際に使われます。「recite」とは異なり、単に暗唱するのではなく、意図的に再度言葉にすることで、重要性を伝えるニュアンスがあります。
recite」と「reiterate」の違いは、主に使われる文脈にあります。「recite」は、詩やテキストをそのまま繰り返す行為を指し、内容を正確に再現することに重点を置いています。一方で、「reiterate」は、すでに述べた情報を再び言うことでその内容を強調し、理解を促す目的があります。例えば、授業で重要なポイントを「recite」する場合は、教科書の内容をそのまま言うことですが、先生が生徒に重要な点を「reiterate」する場合は、そのポイントを強調し、再確認する意味が込められています。このように、両者は似たような行為を指しますが、ニュアンスや使用される場面によって使い分けられます。
I would like to reiterate the importance of studying regularly.
定期的に勉強することの重要性を再度強調したいと思います。
The teacher asked the students to recite the rules of the game.
先生は生徒たちにゲームのルールを暗唱するように求めました。
この場合、reiterateは重要性を強調する意図があり、reciteは内容をそのまま言う行為を指しています。文脈によって使い分けが必要ですが、両方の単語に共通するのは、言葉を口にする行為であることです。
The manager wanted to reiterate the company's goals to the team.
マネージャーはチームに会社の目標を再度強調したいと考えていました。

類語・関連語 4 : chant

単語chantは、特にリズムやメロディを伴って繰り返し歌ったり、詠唱したりすることを指します。主に宗教的な儀式や集団活動、またはスポーツの応援などで使われることが多いです。reciteが文字通り詩や文章を声に出して読むことを強調するのに対し、chantはその音楽的な側面が際立ちます。
単語reciteは、詩やテキストを一語一句正確に声に出して読むことを意味します。学校の授業や試験などで、特に正確さが求められる場面で使われます。一方で、chantは、主に繰り返し行われる音のリズムやメロディに重点を置いています。例えば、サッカーの試合でファンが選手の名前を声高に叫ぶときや、宗教的な儀式での歌唱が挙げられます。ネイティブスピーカーは、reciteを使う時、通常は静かに、あるいは厳粛な雰囲気で行うことを想像し、chantを使う時は元気で活気あふれるシーンを思い浮かべます。このように、両者は似たような行為を指していても、使われるコンテクストや感情に違いがあります。
We gathered in a circle to chant the school motto.
私たちは円になって学校のモットーを唱えました。
We gathered in a circle to recite the school motto.
私たちは円になって学校のモットーを朗読しました。
この例文では、chantreciteの両方が使われていますが、ニュアンスに違いがあります。chantは、リズミカルに唱えたり高揚感を伴っていたりすることを示唆していますが、reciteは、より静かに正確に朗読することを強調しています。

類語・関連語 5 : speak

単語speakは、「話す」という意味で、特に言葉を口に出して伝える行為を指します。この動詞は、一般的な会話や意見の表明など、幅広い文脈で使われます。また、感情や考えを表現する場面でも使われることが多いです。たとえば、友人に何かを説明したり、プレゼンテーションを行ったりする際に用いられます。
一方で、単語reciteは、特定のテキストや詩を正確に繰り返すことを意味します。これは、暗記した内容を他の人に披露する行為であり、主に教育的な文脈や公式な場面で使用されることが多いです。たとえば、学校の授業で詩を暗唱する時や、スピーチコンテストでの発表などが該当します。日本語には「暗唱する」という訳語が当てはまりますが、speakはより広範なコミュニケーション行為を含むため、両者の使い分けは重要です。ネイティブスピーカーは、speakを使うことで一般的な会話を指し、reciteを使うことで特定の内容を正確に再現することを強調しています。
I will speak about my favorite book in class tomorrow.
明日、授業で私のお気に入りの本について話します。
I will recite my favorite book in class tomorrow.
明日、授業で私のお気に入りの本を暗唱します。
この文脈では、両方の単語が使えますが、意味が異なります。speakは本の内容について自分の意見や感想を話すことを指し、reciteは本の内容をそのまま暗記して再現することを意味します。したがって、文脈によって使い分けが必要です。
I love to speak with my friends about our favorite movies.
友達と私たちのお気に入りの映画について話すのが大好きです。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

reciteの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】
「祝福を唱えよう!キーチェーン:食事の際に正しい祝福を簡単に唱えられる!ポケットサイズのキーチェーンはあなたのそばに!」

【「recite」の用法やニュアンス】
recite」は「暗唱する」や「朗読する」という意味で、特に詩や祝福などを正確に言うことを指します。このタイトルでは、食事の前に祝福を簡単に口にするための便利さを強調しています。


reciteの会話例

reciteの日常会話例

「recite」は、主に何かを暗唱する、または朗読するという意味で使われる単語です。日常会話では、特に詩や歌の歌詞、または特定の情報を思い出して声に出して言う際に使われることが多いです。また、学校の授業などで生徒が覚えた内容を発表する場面でも見られます。以下に代表的な意味をリストアップします。

  1. 暗唱する、または朗読する

意味1: 暗唱する、または朗読する

この意味での「recite」は、詩や文章を言葉として声に出して表現することを指します。日常会話では、特に学校の授業や友人との会話の中で、何かを覚えた内容を披露する際に使用されます。そのため、相手に自分の記憶力や知識を示す場面が多いです。

【Example 1】
A: Can you recite the poem we studied in class?
あなたは、私たちが授業で勉強した詩を暗唱できる?
B: Sure! I can recite it from memory.
もちろん!記憶から暗唱できるよ。

【Example 2】

A: Do you remember the song? Can you recite the lyrics?
その歌覚えてる?歌詞を朗読できる?
B: Yes! Let me recite the first verse for you.
うん!最初の節を朗読してあげるよ。

【Example 3】

A: You should recite your speech to practice.
練習のためにスピーチを朗読した方がいいよ。
B: Good idea! I'll recite it right now.
いい考えだね!今すぐ朗読するよ。

reciteのビジネス会話例

「recite」は主に口頭で何かを言う、特に詩や文章を暗唱することを指しますが、ビジネスの文脈では、プレゼンテーションや会議での情報の再確認や報告に使われることが多いです。特に、チームメンバーや関係者に対して重要なデータや内容を口頭で伝える際に用いられます。

  1. 口頭での暗唱や再述
  2. プレゼンテーションや報告の際の情報伝達

意味1: 口頭での暗唱や再述

この意味での「recite」は、特に詩や文書の内容を暗記して再び口にすることを指します。ビジネスシーンでは、特定の情報を正確に伝えるために用いられることが多いです。

【Exapmle 1】
A: Could you recite the main points of the report for everyone?
A: みんなのために報告書の要点を再述してもらえますか?
B: Sure! I will recite them one by one.
B: もちろん!一つずつ再述しますね。

【Exapmle 2】

A: During the meeting, can you recite the company's mission statement?
A: 会議の間、会社のミッションステートメントを再述してもらえますか?
B: Absolutely! I can recite it from memory.
B: はい、もちろん!記憶から再述できます。

【Exapmle 3】

A: Please recite the guidelines we discussed last week.
A: 先週話し合ったガイドラインを再述してください。
B: I will recite them to ensure everyone is on the same page.
B: みんなが同じ認識を持てるように再述しますね。

意味2: プレゼンテーションや報告の際の情報伝達

この意味では、「recite」は、ビジネスの場で重要な情報を口頭で伝えることを指します。プレゼンテーションや会議で、特定のデータや内容を正確に表現する際に使われます。

【Exapmle 1】
A: Can you recite the sales figures from last quarter?
A: 先 quarter の売上数字を報告してもらえますか?
B: Yes, I will recite them during the presentation.
B: はい、プレゼンテーション中に報告します。

【Exapmle 2】

A: It's important to recite our achievements to the board.
A: 理事会に私たちの成果を報告することが重要です。
B: I agree. I'll make sure to recite them clearly.
B: 同意します。はっきりと報告するようにします。

【Exapmle 3】

A: You need to recite the new policy changes in the next meeting.
A: 次の会議で新しいポリシーの変更を報告する必要があります。
B: I will prepare to recite them effectively.
B: 効果的に報告できるように準備します。

reciteのいろいろな使用例

動詞

1. (朗読する、再話する)

朗読または再話をする

recite という単語は、特に何かを記憶から音読したり、再現したりすることを意味します。この行為は、詩の朗読や物語の再現など、特定の情報やテキストを他者に伝える際に使われます。
The student will recite a poem in front of the class.
その生徒はクラスの前で詩を朗読します。
  • recite poetry - 詩を朗読する
  • recite from memory - 記憶から語る
  • recite a speech - スピーチを朗読する
  • recite lines - セリフを朗読する
  • recite a passage - 一節を朗読する
  • recite a story - 物語を再話する
  • recite facts - 事実を述べる

詳細に述べる

この場合、recite は情報や出来事を詳細に説明したり、特定の項目を個別に挙げたりすることを示します。しばしば、学習や炙り出しの場面で使われることがあります。
The researcher was asked to recite the findings of the study.
研究者は研究の結果を詳細に述べるように求められました。
  • recite the evidence - 証拠を挙げる
  • recite the rules - 規則を挙げる
  • recite your accomplishments - 自分の業績を述べる
  • recite the steps - 手順を述べる
  • recite the names - 名前を挙げる
  • recite the events - 出来事を詳細に述べる
  • recite the terms - 条件を挙げる

2. (音声で表現する)

音声で内容を表現する

ここでの recite は、言葉や内容を声に出して表現することを指します。こうした行為は、感情や意志を伝える際にも重要で、さまざまな場面で用いられます。
He began to recite his thoughts on the topic passionately.
彼はそのテーマについて自分の考えを情熱的に語り始めました。
  • recite your ideas - 自分の考えを述べる
  • recite your opinion - 自分の意見を述べる
  • recite your dreams - 自分の夢を語る
  • recite the reasons - 理由を述べる
  • recite your plans - 自分の計画を話す
  • recite the changes - 変更点を述べる
  • recite the outcomes - 結果を述べる

英英和

  • recite in elocution演説口調で話す読誦
  • render verbally, "recite a poem"; "retell a story"言葉で表現する語る
  • repeat aloud from memory; "she recited a poem"; "The pupil recited his lesson for the day"そらで口に出して繰り返す諳誦
  • narrate or give a detailed account of; "Tell what happened"; "The father told a story to his child"物語る、または、詳細に報告する語る
  • specify individually; "She enumerated the many obstacles she had encountered"; "The doctor recited the list of possible side effects of the drug"単独に指定する羅列

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