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patsyの意味・覚え方・発音

patsy

【名】 だまされやすい人

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patsyの意味・説明

patsyという単語は「なすりつけられる人」や「犠牲者」を意味します。この言葉は、特に他の人が責任を逃れるために利用される人を指す場合に使われることが多いです。例えば、陰謀や犯罪の際に、実際に行為をした人が自分の罪を誰か他の人に押し付けることがあります。その場合、押し付けられた人を「patsy」と呼びます。

patsyという単語は、しばしば無知で善良なタイプの人を暗示します。つまり、巧妙に操られたり利用されたりすることが多いというニュアンスがあります。このような文脈では、patsyは主に犯罪や騙しのシナリオで登場し、他人に欺かれやすい様子が強調されます。

この単語の使用は、特に警察や映画、テレビドラマのストーリーラインでよく見られます。patsyを通じて、誰かが不正行為のスケープゴートになる状況を描写することで、物語に緊张感やドラマを加える効果があります。このような意味合いを理解することで、patsyの使われ方をより明確に把握できます。

patsyの基本例文

She felt like a patsy after realizing she had been tricked into buying a faulty product.
彼女は、欠陥品を購入するとだまされたことに気づいて、だまされやすい人のように感じました。
The scammer targeted the elderly as they were more likely to fall for his tricks and schemes, preying on the patsy.
詐欺師は、トリックや策略にかかりやすいという理由で高齢者を狙い、だまされやすい人を狙っていました。
Being labeled as a patsy amongst his friends, he decided to become more cautious and skeptical of too-good-to-be-true offers.
友人たちにだまされやすい人としてラベルされた彼は、信じられないほど良いオファーに対してより慎重で懐疑的になることを決意しました。

patsyの意味と概念

名詞

1. お人好し

「patsy」は、他人に簡単に騙されてしまったり、利用されやすい人を指します。信じやすいため、周囲にいる人々から悪用されることが多いです。例えば、詐欺や世間の悪意ある行動の標的になることが典型的です。
He was such a patsy that he believed the scammer's story without question.
彼はお人好しなので、詐欺師の話を疑うことなく信じてしまった。

2. scapegoat(犠牲者)

時には、patsyは特定の状況において他人の責任を押し付けられるような役割を指すこともあります。特にグループでの行動において、一人の人が他の人の罪をかぶせられるといった場合です。この使い方は、政治的な状況や社会的な対立において見られます。
In the corporate scandal, he became the patsy who took the blame for the entire incident.
その企業スキャンダルでは、彼が事件全体の責任を負わされる犠牲者となった。

patsyの覚え方:語源

patsyの語源は、アメリカのスラングから来ています。この言葉は、元々「patsy」という名前のイタリア系アメリカ人に由来しているとされています。19世紀末から20世紀初頭にかけて、この名前を持つ人々が、特にショーヴィジネスやマジックの世界で使われていました。彼らは時に他人に騙されたり、利用されたりする役割を演じることが多かったため、「patsy」という言葉は「騙されやすい人」や「犠牲者」という意味を持つようになりました。また、patsyは、牢獄の中で自分の罪を他の人物にかぶせられる被害者を指すこともあります。現在では、patsyは「簡単に騙される人」や「まぬけな人」というニュアンスで使われています。

patsyの類語・関連語

  • dupeという単語は、誰かを騙したり、錯覚を与えたりする意味を持っています。patsyは他人の悲劇の犠牲者というニュアンスが強いですが、dupeは単に騙されることに焦点を当てています。例えば、「He was a dupe in their scheme.」は「彼は彼らの計画で騙された」という意味です。
  • scapegoatという単語は、他の人の罪や問題を背負わされる人を指します。patsyはもっと広範に、特に他人に利用される被害者を指す場合に使われます。例えば、「She became the scapegoat for the team's mistakes.」は「彼女はチームのミスの犠牲者になった」という意味です。
  • fall guy
    fall guyという単語は、特定の状況で責任を負わされる人を指し、時に冤罪のニュアンスを持ちます。patsyは単に他人に利用される、あるいは犠牲にされる意味合いが強いです。例として、「He's the fall guy in this situation.」は「彼はこの状況の犠牲者だ」という意味です。
  • victimという単語は、何かの被害に遭った人を指しますが、patsyは他人に騙されたり利用されたりする姿を強調します。victimはより一般的な被害者を指すため、用法に違いがあります。例:「She was a victim of fraud.」は「彼女は詐欺の被害者だった」という意味です。
  • suckerという単語は、他人に簡単に騙される人を指しますが、patsyは特に他人に利用されるという意味合いがあります。suckerはスラング的で、カジュアルな場面で使われることが多いです。例:「Don't be a sucker!」は「騙されるな!」という意味です。


patsyの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : dupe

dupe」は、他人の策略や計画に騙されてしまう人を指します。この単語は、特に誰かが他の人を利用するために騙したり、操作したりする場合に使われます。詐欺や誤解によって、容易に影響を受ける人を示すことが多く、ネガティブな意味合いがあります。
patsy」と「dupe」はどちらも「騙されやすい人」を指しますが、ニュアンスに違いがあります。「patsy」は、特に他人の犠牲になったり、冤罪の犠牲者として利用されたりする場合に使われることが多いです。一方、「dupe」は、一般的に騙されて利用される人を指し、特に詐欺の文脈で使われることが多いです。言い換えれば、「patsy」は「無実の犠牲者」という意味合いが強く、「dupe」は「単に騙される人」というニュアンスが際立っています。ネイティブスピーカーは、状況によってどちらの言葉を使うか選ぶ際に、相手の立場や状況を考慮に入れることが多いです。
He was a dupe in their scheme to defraud the investors.
彼は投資家をだます彼らの計画の中での騙されやすい人だった。
He was a patsy in their scheme to defraud the investors.
彼は投資家をだます彼らの計画の中での無実の犠牲者だった。
この場合、両方の単語は「騙されやすい人」という意味で置き換え可能ですが、「patsy」が使われると、より被害者的なニュアンスが強調されます。
She was such a dupe that she believed every word of the scam email.
彼女はとても騙されやすい人で、詐欺メールのすべての言葉を信じてしまった。

類語・関連語 2 : scapegoat

単語scapegoatは、他の人の過ちや問題をその人に押し付けられる人物を指します。特に、誰かが責任を逃れるために、意図的に他人を非難する際に使われることが多いです。例えば、組織やグループ内での失敗の責任を負わされることが多いため、非常にネガティブな意味合いを持つことがあります。
一方、単語patsyも責任を負わされる人物を指しますが、こちらは少し異なるニュアンスがあります。patsyは、特に騙されたり利用されたりする無邪気な人を指すことが多いです。ネイティブスピーカーは、scapegoatを使うときは、通常、悪意のある意図がある場合を想像しがちですが、patsyを使う場合は、より軽い、またはコミカルな状況をイメージすることが多いです。たとえば、友人に何かを頼まれて騙されるようなシチュエーションでは、patsyと言えますが、組織の失敗の責任を問われる場合にはscapegoatが適しています。このように、両者は似たような文脈で使われることがありますが、背景にある感情や意図が異なるため、使い分けが重要です。
He became the scapegoat for the company's financial failures.
彼は会社の財務失敗の責任を負わされることになった。
He became the patsy for the company's financial failures.
彼は会社の財務失敗の無実の犠牲者となった。
この文脈では、scapegoatpatsyの両方が使われていますが、ニュアンスが異なります。scapegoatは責任を負わされるという厳しい意味合いが強く、一方でpatsyは騙された結果としての無邪気さや可哀想さを強調しています。したがって、使用する際には注意が必要です。

類語・関連語 3 : fall guy

fall guy」は、特に犯罪や不正行為の責任を押し付けられる人を指す言葉です。無実の人が他人の行為のために罰を受けたり、責任を負わされたりする場合に使われます。この表現は映画や小説などでよく見られ、誰かが意図的に他者を犠牲にする場面で使われることが多いです。
patsy」と「fall guy」はどちらも、他者の責任を負わされる無実の人を指しますが、微妙なニュアンスの違いがあります。「patsy」は、特に相手に騙されたり利用されたりする印象が強く、ある意味で「お人好し」のような意味合いを含むことがあります。一方で、「fall guy」は、特に責任を押し付けられる人としての側面が強く、故意に他者の罪を被る役割を担うことに焦点を当てています。ネイティブスピーカーは、これらの言葉を使い分ける際に、文脈や人物の性格、状況に応じて使うことが多いです。
The detective was looking for a fall guy to take the blame for the crime.
その探偵は、その犯罪の責任を負う「fall guy」を探していた。
The detective was looking for a patsy to take the blame for the crime.
その探偵は、その犯罪の責任を負う「patsy」を探していた。
この文脈では、「fall guy」と「patsy」は置換可能です。どちらも無実の人が他者の罪を被る様子を表現していますが、「patsy」はより感情的な側面や、騙されやすさを強調する場合があります。

類語・関連語 4 : victim

単語victimは、被害者や犠牲者という意味で、何か悪いことが起こった際にその影響を受けた人を指します。たとえば、犯罪や事故の被害を受けた人々を指す際に使われることが多いです。また、比喩的に使われることもあり、状況に対して無力な立場にいる人を表すこともあります。
一方で、単語patsyは、特に他の人によって利用されたり、騙されたりする人を指します。例えば、ある計画において責任を押し付けられるような人物に対して使われることが多いです。日本語での意味としては「おとり」や「 scapegoat( scapegoatは罪を被せられる人)」に近いニュアンスがあります。両者は共に「被害者」という観点がありますが、victimは単に被害を受けた人を指すのに対し、patsyは他人によって利用される、または責任を押し付けられるような特定の状況にいることが強調されます。このため、victimは一般的な被害者を指し、patsyはより特定の状況に関連した被害者を指します。
The police found a victim in the alley who had been robbed.
警察は、路地で強盗に遭った被害者を見つけた。
The con artist used him as a patsy to carry out his scheme.
その詐欺師は、彼を自分の計画を実行するためのおとりとして利用した。
この二つの文では、victimは一般的な被害者を意味し、patsyは特定の状況で他人に利用されている人物を指します。文脈によっては、どちらも被害者を示しますが、その背景や状況の違いにより、使われる場面が異なります。

類語・関連語 5 : sucker

sucker」は、他人に騙されたり、利用されたりする人を指す言葉です。しばしば「単純な人」や「騙されやすい人」というニュアンスが含まれ、軽蔑的に使われることが多いです。友人同士の冗談としても使われることがありますが、相手を馬鹿にする意図があるため、注意が必要です。
patsy」と「sucker」はどちらも「騙されやすい人」を指しますが、ニュアンスに違いがあります。「patsy」は、特に他人の責任を負わされる状況や、利用される立場の人を指します。たとえば、犯罪や不正行為の犠牲者としての意味合いが強いです。一方、「sucker」は、単に騙されやすい人を指し、日常会話での軽い冗談として使われることもあります。このように、両者は似た意味を持ちながらも、使用される文脈やニュアンスにおいて異なるため、適切な状況で使い分けることが大切です。
I can't believe you fell for that scam, you're such a sucker!
あんな詐欺に引っかかるなんて信じられない、君は本当にバカだね!
I can't believe you fell for that scam, you're such a patsy!
あんな詐欺に引っかかるなんて信じられない、君は本当に利用されやすい人だね!
この文脈では、どちらの単語も「騙されやすい人」を指しており、自然に置換可能です。ただし、「patsy」はより重いニュアンスを持つため、状況によっては使い分けが必要です。
Don't be such a sucker and read the fine print before signing any contract.
そんなバカにならないで、契約にサインする前に細かい文字をよく読んでください。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

patsyの会話例

patsyの日常会話例

「patsy」は、日常会話において「だまされやすい人」や「犠牲者」という意味で使われることがあります。この単語は、特に誰かが他の人を利用したり、騙したりした場合に、その影響を受ける側の人物を指します。日常的にはあまり頻繁に使われるわけではありませんが、カジュアルな会話やジョークの中で見られることがあります。

  1. だまされやすい人

意味1: だまされやすい人

この会話では、友人同士が「patsy」を使って、一人の友達が騙されてしまったことを笑い話にしています。カジュアルな場面での使い方が見られ、軽いジョークとしてのニュアンスが強調されています。

【Exapmle 1】
A: Did you hear about Tom? He fell for that scam again. What a patsy!
A: トムのこと聞いた?またその詐欺に引っかかっちゃったよ。ほんと、彼はだまされやすい人だね!
B: I know, right? He never learns!
B: そうだよね。全然学ばないんだから!

【Exapmle 2】

A: Sarah thought she could trust him, but he took her money. Poor girl is such a patsy!
A: サラは彼を信じられると思ってたけど、お金を取られちゃった。かわいそうな子は本当にだまされやすい人だね!
B: It's sad, but she should be more careful next time.
B: 確かに悲しいけど、次はもっと気をつけるべきだよ。

【Exapmle 3】

A: I can't believe he let himself get tricked so easily. He's such a patsy!
A: 彼がそんなに簡単に騙されるなんて信じられない。彼は本当にだまされやすい人だね!
B: Maybe he just wants to believe in the good in people.
B: もしかしたら、彼は人の良いところを信じたいだけかもね。

patsyのビジネス会話例

「patsy」は主にビジネスシーンにおいて「利用されやすい人」や「犠牲者」といった意味で使用されることがあります。これは、特定の状況や計画において他者から利用される立場にある人を指します。ビジネスの文脈では、特に意図的に他者に責任を押し付けられるようなケースで使われることが多いです。また、時には冗談や軽い意味合いで使われることもありますが、通常は否定的なニュアンスを持ちます。

  1. 利用されやすい人
  2. 犠牲者

意味1: 利用されやすい人

この会話では、「patsy」が他者に利用される立場を示しています。ビジネスの場で、自分がそのような立場にいることを認識し、対策を考える必要性を話し合っています。

【Exapmle 1】
A: I feel like I'm just a patsy in this project. Everyone is taking credit for my work.
A: このプロジェクトでは、私がただの利用されやすい人のように感じる。みんな私の仕事の功績を自分のものにしている。
B: You should stand up for yourself and not let others treat you like a patsy.
B: 自分のために立ち上がるべきだよ。他の人にあなたを利用されやすい人のように扱わせてはいけない。

【Exapmle 2】

A: I can't believe they made me the patsy for their mistakes.
A: 彼らのミスの責任を私が利用されやすい人にされるなんて信じられない。
B: It's unfair. You need to make it clear that you're not a patsy.
B: 不公平だね。あなたが利用されやすい人ではないことを明確にしないといけない。

【Exapmle 3】

A: If you keep agreeing to do their work, you will always be the patsy.
A: 彼らの仕事をやり続けると、いつもあなたが利用されやすい人になってしまうよ。
B: I guess you're right. I need to set some boundaries and not be their patsy.
B: あなたの言う通りだね。境界を設定して、彼らの利用されやすい人にならないようにしないと。

意味2: 犠牲者

この会話では、「patsy」がビジネスの状況で犠牲者としての立場を指摘しています。計画や決定において、他者によって責任を押し付けられる可能性についての懸念が表現されています。

【Exapmle 1】
A: I heard they’re looking for a patsy to take the blame for the failed merger.
A: 彼らが失敗した合併の責任を取る犠牲者を探していると聞いた。
B: That's terrible! No one should be made a patsy like that.
B: それはひどいね!誰もそんな風に犠牲者にされるべきじゃない。

【Exapmle 2】

A: Do you think they’ll choose me as the patsy if things go wrong?
A: もし物事がうまくいかなかったら、私が犠牲者に選ばれると思う?
B: It’s a possibility. You should be prepared for that, just in case.
B: それは可能性があるね。念のため、その準備をしておくべきだよ。

【Exapmle 3】

A: I refuse to be a patsy in this situation.
A: この状況で犠牲者になるのは拒否します。
B: Good for you! Stand your ground and don’t let them make you a patsy.
B: いいぞ!自分の立場を貫いて、彼らに犠牲者にされないようにしよう。

patsyのいろいろな使用例

名詞

1. 騙されやすい人(gullible person)

騙されやすい状況

この分類では、patsyが騙されやすい状況を描写します。特に、他人に利用されているという文脈で用いられます。
He played the patsy in the scheme, unknowingly aiding the criminals.
彼はその計画でpatsyとして振る舞い、無意識に犯罪者を助けていた。
  • be a patsy - 騙される
  • turn someone into a patsy - 誰かを騙されやすい立場にする
  • make a patsy of someone - 誰かをpatsyにする
  • see someone as a patsy - 誰かをpatsyとして見る
  • call someone a patsy - 誰かをpatsyと呼ぶ
  • treat someone like a patsy - 誰かをpatsyのように扱う
  • use someone as a patsy - 誰かをpatsyとして使う

社会的巻き込まれ

この部分では、patsyが社会的状況で利用されることに焦点を当てます。特に群衆や集団における影響についてです。
In a group setting, he became the patsy for everyone's jokes.
グループの設定では、彼はみんなの冗談のpatsyになった。
  • make a patsy out of someone - 誰かをpatsyにする
  • laugh at a patsy - patsyを笑う
  • put the blame on a patsy - patsyに責任を押し付ける
  • treat someone as a patsy - 誰かをpatsyとして扱う
  • scapegoat a patsy - patsyを生け贄にする
  • ridicule a patsy - patsyを嘲笑する
  • use a patsy for fun - 楽しみのためにpatsyを使う

2. 利用される人(exploited person)

利用される状況

この分類では、patsyが他者に利用される具体的な状況を示します。特に、金銭的または感情的に損害を被る場合が多いです。
As the patsy, she bore the financial burden of their deceit.
彼女はpatsyとして、彼らの欺瞞の経済的負担を負った。
  • end up as a patsy - patsyとして終わる
  • leave someone as a patsy - 誰かをpatsyにして去る
  • feel like a patsy - patsyのように感じる
  • consider someone a patsy - 誰かをpatsyと見なす
  • be treated like a patsy - patsyのように扱われる
  • find oneself as a patsy - 自分がpatsyだと気付く
  • recognize a patsy in someone - 誰かにpatsyを見つける

悪用される人

この観点では、patsyが特定の目的のために悪用される場面に焦点を当てます。特に、他者の利益のために利用されることがあります。
He was the patsy, used to cover up their illicit activities.
彼はpatsyであり、彼らの違法行為を隠すために利用された。
  • be seen as a patsy - patsyと見なされる
  • serve as a patsy - patsyとしての役割を果たす
  • take advantage of a patsy - patsyを利用する
  • label someone a patsy - 誰かをpatsyとラベル付けする
  • treat a patsy with disdain - patsyを軽蔑して扱う
  • fill the role of a patsy - patsyの役割を果たす
  • play the role of a patsy - patsyの役を演じる

英英和

  • a person who is gullible and easy to take advantage ofだまされやすくて、利用しやすい人馬鹿野郎