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nearlyの意味・覚え方・発音

nearly

【副】 もう少しで

【副】 ほとんど

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nearlyの意味・説明

nearlyという単語は「ほとんど」や「近く」を意味します。この単語は、ある状態や数値がほぼその意図するものに達していることを表現するのに使われます。たとえば、何かが「nearly finished(ほとんど終わっている)」と言われた場合、それはその物事が完成に近い状態であることを示します。

nearlyは主に数量や程度を示す文脈でよく用いられます。例えば、「nearly 100 people(ほぼ100人)」という表現では、人数がほとんど100に達していることを伝えます。このように、数字や数量を強調する際に非常に便利な単語です。また、感情や状態においても使用され、「nearly impossible(ほぼ不可能)」のように、強調したい程度を示すこともあります。

この単語は日常的な会話や文章でも頻繁に見られ、特に何かが完全ではないことを強調したいときに適しています。使用する際には、主に数量や状態に関連する文脈であることを意識しておくと良いでしょう。

nearlyの基本例文

She nearly dropped her phone.
彼女は間もなく携帯電話を落としそうになった。
I nearly missed the bus this morning.
今朝、バスに乗りそうになかった。
He nearly finished the race in first place.
彼はほとんど一位でレースを終えた。

nearlyの意味と概念

副詞

1. ほぼ

この意味の「nearly」は、何かが完全ではないが、非常に近い状態を示します。完成や到達に近いが、まだ届いていない状況で使われることが多いです。日常会話や文章でもよく見られる表現です。
I nearly missed the train this morning.
今朝、私はほぼ電車に乗り遅れそうになった。

2. 多くの場合

この意味では、「nearly」は、多くのケースや状況において当てはまることを表すために使われます。この場合、ある特定の条件を満たすものの一部が存在することを示します。
Nearly everyone in the class passed the exam.
クラスのほとんどの人が試験に合格した。

3. ほとんど

この意味での「nearly」は、数量や程度が非常に近い状態を表します。数字や量を言及する際によく利用され、完全な数値ではないが、相当な部分があることを表現します。
I have nearly ten dollars in my wallet.
財布にほぼ10ドルある。

nearlyの覚え方:語源

nearlyの語源は、古英語の「nēah」に由来しています。この単語は「近くに、ほぼ」という意味を持っていました。さらに、この古英語から派生した形容詞「nēah」は、古高ドイツ語やオランダ語にも類似の形で存在し、これらの言語でも「近い」という意味で使われていました。

「nearly」という形になったのは、さらに時代が進んでからのことです。中世英語の時代に、「near」という形容詞に接尾辞「-ly」が加わることで、状態や方法を表す副詞に変化しました。これにより「nearly」は「ほぼ、だいたい」というニュアンスを持つようになりました。

現在の英語において「nearly」は、「完全ではないが、非常に近い状態」という意味で広く使われています。このように、単語の変遷を通じて、言葉の持つ意味や用法は時間とともに進化してきたのです。

語源 ly
〜のように
More

nearlyの類語・関連語

  • almostという単語は、何かに非常に近いが、完全ではないことを示します。たとえば、"almost there"(ほとんどそこにいる)という表現があります。
  • virtuallyという単語は、実際にはそうであるが、限界や例外があることを示します。例えば、"virtually the same"(ほぼ同じ)という表現が使われます。
  • practicallyという単語は、理論的には別として、ほぼ確実にそうであることを強調しています。"practically perfect"(ほぼ完璧)と言った場合に使います。
  • just about
    just aboutという単語は、何かがほとんどそうであることをカジュアルに示します。たとえば、"just about ready"(ほとんど準備ができている)で使われます。


nearlyの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : almost

単語almostは「ほとんど」「ほぼ」といった意味を持ち、主に何かが完全に達成されていない状態を表現します。日常会話や文章中で、完了に近い状態や数量について言及する際によく使われます。
一方で、単語nearlyも「ほとんど」という意味ですが、より強調されたニュアンスを持つことが多いです。特に、時間や距離、数量に関して「ほんの少しで届かなかった」という場合に使われることが多いです。たとえば、「almost finished(ほとんど終わった)」と「nearly finished(ほぼ終わった)」では、nearlyの方が、実際には達成されていないという微妙な差があります。このように、ネイティブスピーカーは文脈に応じて使い分けているため、状況や感情を考慮した使い方が重要です。
I almost missed the bus this morning.
今朝、バスにほとんど乗り遅れそうだった。
I nearly missed the bus this morning.
今朝、バスにほぼ乗り遅れそうだった。
ここでは、almostnearlyが置換可能であることがわかります。どちらの文も「バスに乗り遅れそうだった」という状況を表していますが、微妙なニュアンスの違いにより、nearlyの方が「実際に遅れる寸前だった」という強調が感じられます。

類語・関連語 2 : virtually

virtually」は、「ほとんど」「実質的に」という意味を持ち、何かが実際にはそうでないが、見た目・状況などからほぼそうであると感じられる場合に使われます。物理的な存在や数量に関係がない場合でも用いられるため、抽象的な概念にも適用できます。
nearly」と「virtually」は似たような意味を持っていますが、ニュアンスには違いがあります。「nearly」は、数量や程度が「ほぼ」到達している状態を指すことが多く、実際の物理的な数値に依存します。一方で、「virtually」は、物理的な状況とは関係なく、実質的な意味合いや概念に焦点を当てることができます。そのため、「nearly」は計量的な状況で使われることが多く、具体的な数値や状態に関連付けられやすいのに対し、「virtually」は抽象的な表現にも広く使われる傾向があります。
The project is virtually complete.
そのプロジェクトはほぼ完成しています。
The project is nearly complete.
そのプロジェクトはほぼ完成しています。
この文脈では、「virtually」と「nearly」は置換可能です。両者とも同じ状態を表現しており、ほぼ同じ意味で使われていますが、「virtually」はやや抽象的な印象を与えることがあります。
The new software is virtually bug-free.
その新しいソフトウェアは実質的にバグがありません。

類語・関連語 3 : practically

practically」は「ほとんど」「事実上」という意味を持ち、特定の状況や状態が非常に近いことを表現します。この単語は、ある事柄が実質的にそうであることを強調するために使われ、通常は何らかの基準や期待に対しての近さを示します。
nearly」と「practically」はどちらも「ほとんど」という意味を持ちますが、使われる文脈やニュアンスに違いがあります。「nearly」は、数量や程度がわずかに足りない場合によく使われ、物理的な距離や時間に関連することが多いです。一方で、「practically」は、ある事象や状態が実際にはそうであると見なされる場合に使われることが多く、状況や条件における実質的な近さを指します。たとえば、何かが「practically」可能であると言った場合、それは事実上可能であることを意味しますが、「nearly」は単に未達成の程度を示すことが一般的です。したがって、ネイティブは使い分けをしっかりと理解し、適切な文脈で使っています。
I have practically finished my homework.
私は宿題をほとんど終わらせました。
I have nearly finished my homework.
私は宿題をほとんど終わらせました。
この例文では、両方の単語が同じ文脈で使用されており、互換性があります。「practically」は宿題が実質的に完了していることを強調し、「nearly」はまだ少し残っていることを示していますが、どちらも「ほとんど終わった」という意味で使えます。

類語・関連語 4 : just about

just about」は、「ほぼ」「おおよそ」という意味を持つ表現で、何かが完璧ではないが、非常に近い状態を示します。日常会話やカジュアルな文脈でよく使われ、特に何かを強調したり、少しの誤差を含む場合に適しています。
nearly」と「just about」は、どちらも「ほぼ」という意味で使われますが、ニュアンスには微妙な違いがあります。「nearly」は、ある数値や状態に非常に近いことを強調し、物事の進行や達成を示す場合に使われることが多いです。一方、「just about」は、よりカジュアルな表現で、日常的な会話で使われることが多いです。また、「just about」は、少しの誤差を含む「ほぼ」という意味合いが強く、何かが完全ではないことを示唆することが多いです。ネイティブはこれらの表現を文脈によって使い分けており、状況に応じて適切な語を選ぶことが重要です。
I am just about finished with my homework.
私は宿題をほぼ終えました。
I am nearly finished with my homework.
私は宿題をほぼ終えました。
この文脈では、両方の表現が自然に使われますが、「just about」はよりカジュアルで、「nearly」は少し堅い印象を与えることがあります。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

nearlyのいろいろな使用例

副詞

1. アクションや状態がほぼ達成されている

ほぼ達成する

この意味では、行動や状態が目的に近づいているが、完全には達成されていないことを示します。成功する寸前や、何かが完了しかけている場面で使われます。
She nearly finished her homework before dinner.
彼女は夕食前に宿題をほぼ終わらせました。
  • nearly complete - ほぼ完了した
  • nearly perfect - ほぼ完璧な
  • nearly arrive - ほぼ到着する
  • nearly lose - ほぼ失う
  • nearly stop - ほぼ止まる
  • nearly understand - ほぼ理解する
  • nearly win - ほぼ勝つ
  • nearly agree - ほぼ同意する
  • nearly cry - ほぼ泣く
  • nearly fall - ほぼ倒れる

近い状態

この分類では、何かが他のものに非常に近い状態を示します。実際に起こるかどうかの境目にいる状況が含まれます。
He nearly got hit by the car.
彼は車にほぼひかれそうになりました。
  • nearly escape - ほぼ逃れる
  • nearly slip - ほぼ滑る
  • nearly pass - ほぼ通過する
  • nearly reach - ほぼ達する
  • nearly touch - ほぼ触れる
  • nearly speak - ほぼ話す
  • nearly see - ほぼ見る
  • nearly hear - ほぼ聞く
  • nearly catch - ほぼつかまえる
  • nearly fail - ほぼ失敗する

2. 非常に近い方法で

近い方法で

この意味では、行動や結果ができるだけ正確に達成されていることを表します。この使用法では、行動がどれほど正確であるか、またはどれだけ正確に行われたかを強調します。
He plays nearly as well as a professional musician.
彼はプロの音楽家とほぼ同じくらい上手に演奏します。
  • nearly the same - ほぼ同じ
  • nearly equal - ほぼ等しい
  • nearly identical - ほぼ同一の
  • nearly accurate - ほぼ正確な
  • nearly perfect - ほぼ完璧な
  • nearly identical - ほぼ同一の
  • nearly impossible - ほぼ不可能な
  • nearly clear - ほぼ明確な
  • nearly certain - ほぼ確実な
  • nearly identical - ほぼ同じ

その他

繰り返しや強調

この使用は、ある行動が非常に頻繁に起こるが、完全でない場合を強調するために使われます。強調することで、その行動がどれだけ一般的であるかを示します。
I nearly always forget my keys.
私はほぼいつも鍵を忘れます。
  • nearly always - ほぼ常に
  • nearly never - ほぼ決して
  • nearly everyone - ほぼ誰もが
  • nearly everything - ほぼすべて
  • nearly all - ほぼすべての
  • nearly every time - ほぼ毎回
  • nearly such - ほぼそう
  • nearly every day - ほぼ毎日
  • nearly all day - ほぼ一日中
  • nearly always fun - ほぼ常に楽しい

英英和

  • (of actions or states) slightly short of or not quite accomplished; all but; "the job is (just) about done"; "the baby was almost asleep when the alarm sounded"; "we're almost finished"; "the car all but ran her down"; "he nearly fainted"; "talked for nigh onto 2 hours"; "the recording is well-nigh perfect"; "virtually all the parties signed the contract"; "I was near exhausted by the run"; "most everyone agrees"(行動または状態について)少し足りない、または、完全に終わっていない殆ど
    例:He nearly fainted. 彼はほとんど卒倒するところだった。
  • in a close manner; "the two phenomena are intimately connected"; "the person most nearly concerned"緊密なさまの近く
    例:The person most nearly concerned. 最も近く関係する人。

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