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impersonalの意味・覚え方・発音

impersonal

【形】 人格をもたない

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/ɪmˈpɜːsənəl/

impersonalの意味・説明

impersonalという単語は「人間味のない」や「無個人的な」を意味します。この言葉は、個人の感情や意見を反映しない、客観的または公式な表現を指します。たとえば、一般的な事実や状態を述べるときに使われることが多いです。

impersonalの使用はさまざまな文脈で見られます。たとえば、文法では「無人称動詞」という表現があり、主語が特定の人を指さない場合に用いられます。また、ビジネスや学術的な文章においては、個人的な意見よりも事実やデータを重視するため、impersonalな文体が求められることがあります。

この単語は、特に公式や正式な文書、または報告書などでの表現スタイルを示す際に重要です。個人の意見を排除し、より客観的な情報を伝える目的で用いられます。そのため、impersonalという表現を理解することは、公式なコミュニケーションにおいて有用です。

impersonalの基本例文

The email felt impersonal and lacked a personal touch.
そのメールは冷淡で、個人的な感触がなかった。
A formal tone is often used in impersonal business communication.
無愛想なビジネスコミュニケーションにはしばしばフォーマルなトーンが使われる。
People find online shopping too impersonal and prefer the personal touch of a physical store.
人々はオンラインショッピングをあまりにも無愛想だと感じ、実店舗の親密な感触を好む。

impersonalの意味と概念

形容詞

1. 客観的な

「impersonal」は、特定の個人に関連せず、冷静で感情的な配慮がない状態を表します。この意味では、主観的な意見や感情から自由であり、データや事実に基づいていることを強調します。特にビジネスや学術的な議論において、この特性が求められる場合があります。
The report presented an impersonal analysis of the data.
その報告書はデータの客観的な分析を示しました。

2. 一般的な

この意味では、特定の個人や状況に依存せず、広く適用できる一般的な様子を示します。「impersonal」は、特定の感情や好みを持たない状態を強調し、誰にでも当てはまるような内容やアプローチとして使用されます。
Their interaction felt impersonal and distant.
彼らのやりとりは、一切の感情がなくて距離を感じるものでした。

impersonalの覚え方:語源

「impersonal」の語源は、ラテン語の「impersonalis」に由来しています。この言葉は、「in-」(否定の接頭辞)と「personalis」(個人に関する)から構成されています。「personalis」は「persona」(人、役割)に関連しており、言葉の基本的な意味は「個人に関わりがない」ということです。このように、「impersonal」は個々の人間性や個人の属性を取り去った状態、つまり人に依存しない、一般的な、あるいは無個性なことを表します。英語では、主に文法や語法において、主語が特定の人物を示さない文や表現を指す際に使用されます。例えば、天気の表現や一般的な事実を述べる時に「It is raining.」のように用いられます。これにより、「impersonal」は他者との関係を超えた、客観的な視点を持つ言葉として重要な役割を果たしています。

語源 al
~な性質の
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impersonalの類語・関連語

  • unemotionalという単語は、感情を表に出さない様子を指します。自分の感情を隠したり、他人に対して冷静であることが強調されます。例えば、"He remained unemotional during the meeting."(彼は会議中、感情をあらわにしなかった。)のように使います。
  • neutralという単語は、特定の意見や感情を持たずに中立的な立場を表します。例えば、"The report is neutral, not favoring any party."(その報告書は中立で、どの党にも偏っていない。)のように使います。
  • objectiveという単語は、主観を交えずに事実に基づいた判断をすることを指します。例えば、"The judge made an objective decision based on the evidence."(裁判官は証拠に基づいて客観的な判断を下した。)のように使います。
  • detachedという単語は、感情的に距離を置くこと指し、冷静さや無関心さを表します。例えば、"She looked at the situation with a detached perspective."(彼女は冷静な視点でその状況を見ていた。)のように使います。


impersonalの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : unemotional

単語unemotionalは、「感情を表さない」「冷静な」という意味を持ちます。感情に流されることなく、客観的に物事を捉える態度を表現します。特に人の行動や反応に対して使われることが多く、冷静さや合理性を強調する際に用いられます。
一方、単語impersonalは「無個性の」「個人的でない」といった意味があり、特に人間関係やコミュニケーションのスタイルに関連しています。例えば、ビジネスの場面では、個人的な感情や関わりを排除した状況を指すことが多いです。ネイティブスピーカーは、unemotionalを使用する際には、感情を排除した冷静な状態を強調し、impersonalを使用する際には、個人を特定しない一般的な状況やスタイルを示すことを意識しています。感情の表れが少ない状況において、両者は似た意味を持つこともありますが、文脈によって使い分けられるため、注意が必要です。
She remained unemotional during the meeting, focusing solely on the facts.
彼女は会議の間、事実にのみ焦点を当て、感情を表さなかった。
She maintained an impersonal tone throughout the meeting, avoiding any personal remarks.
彼女は会議中、個人的な発言を避け、無個性な口調を保っていた。
この場合、unemotionalは感情のない態度を強調し、impersonalは個人的な関与を排除したスタイルを示しています。文脈によっては、感情を表さないことが無個性という印象を与える場合もあるため、注意が必要です。

類語・関連語 2 : neutral

単語neutralは、特定の感情や意見を持たないこと、または偏りがない状態を示します。例えば、ある意見や立場に対して中立的であることを意味し、個人的な感情を表さない事象や状況に使われます。
一方、単語impersonalは、個人の感情や意見を排除し、一般的または客観的な視点から物事を述べることに重きを置いています。両者は似た意味を持ちますが、neutralはより広範囲にわたる「偏りのない状態」を指す一方で、impersonalは特に個人との関係を排除するニュアンスが強いです。ネイティブスピーカーは、文章や会話の文脈に応じて、どちらの言葉を使うかを選びます。たとえば、報告書や科学的な文章ではimpersonalな表現が求められることが多く、個人的な意見が必要ない場合、neutralな表現が望ましい場合もあります。
The article maintained a neutral tone throughout, avoiding any bias.
その記事は通して中立的なトーンを保ち、偏見を避けていました。
The article maintained an impersonal tone throughout, avoiding any bias.
その記事は通して非個人的なトーンを保ち、偏見を避けていました。
この例文では、両方の単語が適切に置き換え可能ですが、neutralは単に偏りがないことを強調し、impersonalは感情的な関与を排除している点に注意が必要です。

類語・関連語 3 : objective

類義語objectiveは、「客観的な」という意味を持ち、主観や個人的な感情に左右されない状態を指します。特に、意見や判断が事実に基づいている場合に使われることが多いです。例えば、科学的な議論や報告書などで、感情を排除した冷静な視点が求められる場面で使われます。
一方、impersonalは「非人称の」という意味を持ち、個人の感情や意見を排除した表現やスタイルを指します。特に、一般的な事実や普遍的な真実を述べる際に使われることが多いです。ネイティブスピーカーは、objectiveを使うときは、具体的な事実に基づいた冷静さを強調し、impersonalを使うときは、より一般的な視点や非個人的なアプローチを強調します。そのため、両者は似た意味を持ちながらも、使用される文脈やニュアンスに微妙な違いがあります。
The report provided an objective analysis of the data.
その報告書はデータに対して客観的な分析を提供した。
The report provided an impersonal analysis of the data.
その報告書はデータに対して非人称的な分析を提供した。
この文脈では、objectiveimpersonalはほぼ同じ意味で使われており、どちらも個人的な感情を排除した分析を示しています。ただし、objectiveの方が特に事実に基づく冷静さを強調しているのに対し、impersonalはより一般的で無個性な視点を強調しています。

類語・関連語 4 : detached

detached」は、物事や人から感情的に離れている、あるいは分離している状態を表します。この単語は、物理的な距離だけでなく、感情的な距離をも示すために使われることが多いです。例えば、他人の問題に対して無関心である様子や、冷静な立場から物事を見る姿勢を表現する際に適しています。
impersonal」は、個人的な感情や関与がない状態を指し、特に人間関係やコミュニケーションにおいて用いられます。例えば、公式な文書やビジネスの場面で使われることが多く、個人の感情を排除し、客観的な視点を強調する際に重要です。一方で「detached」は、個人の感情を意図的に離すことを示す一方、impersonalは、感情を排除することに重点があります。つまり、detachedは感情的な距離感を強調し、impersonalはより形式的、客観的な状態を示すという違いがあります。
She viewed the situation in a detached manner.
彼女はその状況を冷静な態度で見ていた。
She viewed the situation in an impersonal manner.
彼女はその状況を無関心な態度で見ていた。
この文脈では、detachedimpersonalが互換性を持ちますが、微妙なニュアンスの違いがあります。detachedは感情的に距離を置くことを示唆する一方、impersonalは個人的な感情を排除することを強調します。


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impersonalの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】
「無名の人生」

【「anonymous」の用法やニュアンス】
「anonymous」は「匿名の」という意味で、著者や出所が不明であることを示します。このタイトルでは、個人の特定を避け、普遍的なメッセージや教えを強調する意図が感じられます。


impersonalのいろいろな使用例

形容詞

1. 個人に関連しない、無関心な

中立的な表現

この表現は、個人の感情や意見がなく、公平さや客観性を保ちつつ情報を提供する際に使われます。
In an impersonal manner, the report presented the data.
報告は、impersonalな方法でデータを示しました。
  • impersonal tone - 無個性的な口調
  • impersonal atmosphere - 無関心な雰囲気
  • impersonal feedback - 無私のフィードバック
  • impersonal communication - 無個性的なコミュニケーション
  • impersonal relationships - 無私の関係
  • impersonal language - 無個性的な言語
  • impersonal nature - 客観的な性質

公式的な場面

公式な文書や発表において、私的な感情や見解を排除し、状況を客観的に伝える際に使用される形容詞です。
The impersonal style of the document was appreciated for its clarity.
その文書のimpersonalなスタイルは、明確性が評価されました。
  • impersonal report - 無私の報告書
  • impersonal presentation - 無個性的なプレゼンテーション
  • impersonal summary - 無私の要約
  • impersonal statement - 無私の声明
  • impersonal review - 無私のレビュー
  • impersonal writing - 無個性的な執筆
  • impersonal analysis - 無私の分析

2. 個人的な好みがない

無差別な表現

この表現は、特定の個人の好みや感情を含まず、客観的な視点で物事を捉える際に利用されます。
The impersonal choice of words made the message clear.
そのimpersonalな言葉の選択により、メッセージが明確になりました。
  • impersonal choice - 無私の選択
  • impersonal decision - 無私の決定
  • impersonal opinion - 無私の意見
  • impersonal evaluation - 無私の評価
  • impersonal criteria - 無私の基準
  • impersonal comparison - 無私の比較
  • impersonal judgment - 無私の判断

商業的な文脈

商業やビジネスの場では、顧客や関係者に対して感情を交えずに接することが求められ、impersonalという表現が使われることがあります。
The impersonal nature of the customer service was noted by many.
多くの人がカスタマーサービスのimpersonalな性質に気付きました。
  • impersonal customer service - 無私のカスタマーサービス
  • impersonal transactions - 無個性的な取引
  • impersonal marketing - 無私のマーケティング
  • impersonal advertising - 無個性的な広告
  • impersonal business practices - 無私のビジネス慣行
  • impersonal sales approach - 無私の販売アプローチ
  • impersonal interactions - 無個性的なやり取り

英英和

  • not relating to or responsive to individual persons; "an impersonal corporation"; "an impersonal remark"個々の人に関連がないか、に敏感でない没個性的
    例:an impersonal corporation 非個人的な会社
  • having no personal preference; "impersonal criticism"; "a neutral observer"個人的な好みがない中立的