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humdrumの意味・覚え方・発音

humdrum

【形】 単調で退屈な

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humdrumの意味・説明

humdrumという単語は「退屈な」や「単調な」を意味します。この言葉は、生活や出来事が平凡で刺激がない様子を表現するときに使われます。特に、日常のルーチンや繰り返しの状態を示す場合によく用いられます。

humdrumは、ポジティブな意味合いを持たないため、使用する際は注意が必要です。たとえば、「humdrumな仕事」という表現は、その仕事が刺激的ではなく、楽しさがないことを強調します。日常生活においても、何か特別なことがない平凡さや、変化がないことを義務感で感じるときなどに使われることが多いです。

この単語は「平凡さ」や「退屈さ」に関連しているため、特に創造性や新しい経験が求められる場面では対義語として使われることがあります。例えば、クリエイティブな職業においては、humdrumを避けるために新しいアイデアや挑戦が奨励されます。

humdrumの基本例文

His job was a humdrum routine.
彼の仕事は単なるルーティンであった。
The humdrum of city life got to her.
都会の暮らしの習慣に彼女はうんざりしていた。
He longed to escape his humdrum life.
彼は退屈な生活から逃げ出したかった。

humdrumの意味と概念

名詞

1. 退屈さ

「退屈さ」は、日常生活の中での単調さや変化のない状況を指します。特に、同じことを繰り返す日々が続くと、楽しさや刺激が失われ、物事がつまらなく感じられます。この感覚は、仕事や学びの場でもよく体験され、時には意欲を低下させる要因となります。
The humdrum of his daily routine made him feel unmotivated.
彼の日常の退屈さは、彼をやる気がなくさせた。

2. 単調さ

「単調さ」とは、何かが繰り返し行われるために、新しい発見や楽しみが乏しくなる状態を指します。このような状態は、職場や学校で感じることが多く、クリエイティブな思考や活動の妨げにもなることがあります。単調な状態は、時には精神的な疲労を引き起こします。
She found the humdrum tasks at work tiresome and uninspiring.
彼女は仕事の単調な作業に疲れ、刺激を感じなくなった。

3. 日常的な平凡さ

「日常的な平凡さ」は、特に特別な出来事や変化のない日々を表します。このような日常は安心感を与えることもありますが、一方で、刺激を求める人々には物足りなさを感じさせることが多いです。特に冒険や変化を求める人々にとって、この平凡さはつまらなく感じられることがあります。
He longed for adventure instead of the humdrum of everyday life.
彼は日常の平凡さではなく、冒険を求めていた。

形容詞

1. 無気力な

この意味は、何も刺激がなく、退屈である様子を表します。日常生活や活動において、特に興味が持てない場合によく使われます。例えば、何か新しいことや変化がなく、単調な生活を表現する際に用いられます。
His humdrum routine made him feel like he was stuck in a never-ending cycle.
彼の無気力な日常は、彼が終わりのないサイクルに閉じ込められているように感じさせた。

2. 単調な

この意味では、多様性がなく退屈であることを強調します。例えば、仕事や趣味において、変化が少なく同じことを繰り返すことが表現されます。普通の状況やコンテンツの中での刺激の欠如について話すときに使われます。
The humdrum presentation failed to capture the audience's attention.
その単調なプレゼンテーションは、聴衆の注意を引くことに失敗した。

3. 退屈な

この意味では、面白さや興奮が欠けている様子を表します。友人との会話やイベントにおいて、非常に退屈に感じる時など、感情的な反応を示すのに使われます。退屈さを強調する場面でよく使われます。
She found the movie so humdrum that she fell asleep halfway through.
彼女はその映画があまりにも退屈で、途中で寝てしまった。

humdrumの覚え方:語源

humdrumの語源は、英語の古い単語「hum」で「低い音」や「うなり声」を意味し、「drum」は「ドラム」を指します。16世紀の英語において、「humdrum」は移動や変化のない状態を表す言葉として用いられるようになりました。具体的には、「hum」は鈴や実態のない音を響かせることを示し、「drum」はその単調さを強調する装置として働いていました。これにより、「humdrum」は単調で退屈な様子を表現するようになったのです。なお、この語は「hum」と「drum」が結びついてできた合成語であり、意外にも日常生活における単調な繰り返しや退屈な状況を形容するために広く使われています。

humdrumの類語・関連語

  • monotonousという単語は、変化がなく同じことが続く様子を表します。humdrumと似ていますが、特に音や声のパターンに使われることが多いです。例:a monotonous voice(単調な声)
  • mundaneという単語は、日常的で特に特別ではないことを指します。humdrumが退屈さを強調するのに対し、mundaneは普通であることにフォーカスしています。例:mundane tasks(普通の仕事)
  • dullという単語は、刺激や興味が欠けていることを意味します。humdrumは対象が単調で退屈であることに強く関連していますが、dullは広く使われます。例:a dull movie(退屈な映画)
  • drabという単語は、色や外観が地味で興味を引かないことを示します。humdrumが経験や活動に関するものであるのに対し、drabは物の見た目に焦点を当てています。例:a drab outfit(地味な服装)
  • unremarkableという単語は、特に目立たず平凡なことを表します。humdrumが退屈であることに焦点を当てるのに対し、unremarkableは記憶に残らないことを強調しています。例:an unremarkable day(平凡な一日)


humdrumの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : monotonous

単語monotonousは「単調な」「退屈な」という意味を持ち、変化がなく、同じことが繰り返される様子を表します。例えば、音楽や作業、日常生活などにおいて、刺激がなく、興味を失わせるような状態を指します。この単語は、通常のリズムや変化が欠けている状況を強調する際に使われます。
一方で、単語humdrumも「退屈な」「単調な」という意味を持ちますが、やや口語的で軽いニュアンスがあります。humdrumは、日常的な生活や仕事における平凡さを強調し、「特に面白くもなく、普通の状態」といった感じを与えます。ネイティブスピーカーは、monotonousを使用する際に、より深刻な退屈さや無関心を表すことが多く、humdrumは日常生活の中での「普通さ」を強調する際に使う傾向があります。
The teacher's lecture was so monotonous that many students fell asleep.
その教師の講義はとても単調で、多くの学生が眠ってしまった。
The teacher's lecture was so humdrum that many students fell asleep.
その教師の講義はとても退屈で、多くの学生が眠ってしまった。
この例文では、monotonoushumdrumが同じ文脈で使われており、どちらの語も「退屈さ」を表現するのに適しています。monotonousはより厳しい意味合いで使われることが多いのに対し、humdrumは日常的な平凡さを指し、軽いトーンで使われることが一般的です。

類語・関連語 2 : mundane

単語mundaneは、「平凡な」や「日常的な」という意味を持ちます。特に、特別な魅力や興味がなく、普通の生活の中でよく見られる事柄や事象を指すことが多いです。この単語は、日々のルーチンや退屈さを暗示することもありますが、必ずしも否定的な意味合いだけではなく、普通さの中にある安定感や安心感を表現する場合もあります。
単語humdrumも「退屈な」や「単調な」といった意味を持ちますが、より強いネガティブなニュアンスがあります。humdrumは、つまらない日常や変化のない状態を強調する言葉で、聞く人に無気力や退屈さを感じさせることが多いです。一方でmundaneは日常の一部として受け入れることができる場合があり、必ずしも退屈さを示すわけではありません。つまり、humdrumはより否定的で、mundaneは中立的または少しポジティブなニュアンスを持つことが多いです。ネイティブスピーカーは、これらの単語を使い分けることで、感情や状況をより正確に表現します。
My daily routine has become quite mundane.
私の日常のルーチンはかなり平凡になってしまった。
My daily routine has become quite humdrum.
私の日常のルーチンはかなり退屈になってしまった。
この文脈では、mundanehumdrumは互換性がありますが、意味合いが微妙に異なります。どちらも日常の退屈さを表現していますが、humdrumはより強い退屈さを感じさせるため、ネガティブな印象が強いです。

類語・関連語 3 : dull

dull」は、一般的に「退屈な」「鈍い」という意味を持ち、特に刺激や興味が欠けている状態を指します。何かが面白くない、または活気がないと感じるときに使われます。また、色や音が鮮明でない場合にも使われることがあります。
humdrum」は「dull」と似た意味を持ちますが、より特定のニュアンスがあります。「humdrum」は、平凡で変化がなく、日常的な退屈さを強調する際に使われます。例えば、何かが単調で刺激がないときに「humdrum」を使うことが多いです。ネイティブスピーカーは、「dull」をより広い範囲で使用するのに対し、「humdrum」は特に日常的な退屈さを表す際に使われることが多く、使い分けがなされます。そのため、humdrumの方が少し文学的な響きがあり、日常会話ではあまり使われないこともあります。
The lecture was very dull and hard to stay awake during.
その講義はとても退屈で、眠気を抑えるのが難しかった。
The lecture was very humdrum and hard to stay awake during.
その講義はとても平凡で、眠気を抑えるのが難しかった。
この文脈では、「dull」と「humdrum」はどちらも使えますが、微妙なニュアンスの違いがあります。「dull」は一般的な退屈さを指し、「humdrum」は特に単調さや変化のなさを強調しています。
The movie was really dull, and I almost fell asleep.
その映画は本当に退屈で、私はほとんど眠ってしまいそうだった。

類語・関連語 4 : drab

「drab」は、色や雰囲気が地味で無彩色な状態を指す言葉です。特に、灰色や茶色などの暗い色合いを用いることで、退屈さや活気のなさを表現します。日常会話では、物や状況が魅力に欠けることを示す際に使われることが多いです。
一方で、humdrumは、平凡で単調な状態を強調する言葉です。特に、毎日の生活や活動が変化に乏しく、退屈であることを示します。両者は似た意味を持ちますが、drabは主に色や外見に関する語であるのに対し、humdrumは行動や体験に焦点を当てている点で異なります。例えば、drabは「その部屋は地味だ」といった具合に物理的な外見に使われることが多いのに対し、humdrumは「彼の仕事は退屈だ」といったように、経験や感情に関連して使われることが一般的です。
The room was painted in a drab color that made it feel lifeless.
その部屋は地味な色で塗られていて、活気がないように感じた。
His job has become quite humdrum, with no excitement or variety.
彼の仕事はとても退屈になってしまい、刺激や変化がない。
この文脈では、drabが部屋の外見について述べているのに対し、humdrumは仕事の内容に焦点を当てています。どちらも退屈さを表現していますが、言及する対象が異なるため、使い方に注意が必要です。

類語・関連語 5 : unremarkable

単語unremarkableは、特に目立たない、印象に残らない、または特別な点がないことを意味します。この単語は、何かが普通で、特に優れているわけでも劣っているわけでもないというニュアンスを持っています。無難であり、注目を集めない状態を指すため、日常の何気ない出来事や物事に対して使われることが多いです。
一方、単語humdrumは、退屈で単調な様子を強調するニュアンスがあります。この単語は、単に目立たないだけでなく、刺激や興味に欠ける状態を示します。つまり、unremarkableは「特に注目すべきことがない」という意味合いが強いのに対し、humdrumは「退屈で面白くない」という感情を伴うことが多いです。ネイティブスピーカーは、humdrumを使うとき、より否定的な感情を含めることが一般的です。例えば、日常生活や仕事の退屈さを表現する際にはhumdrumを選ぶことが多いですが、ただの「普通さ」を表現する時はunremarkableを使います。
The movie was quite unremarkable and didn't leave a lasting impression on the audience.
その映画は非常に特に目立たないもので、観客に強い印象を残しませんでした。
The movie was quite humdrum and didn't leave a lasting impression on the audience.
その映画は非常に退屈で単調で、観客に強い印象を残しませんでした。
この例文では、両方の単語が「映画が特に印象的でない」という意味合いで置き換え可能ですが、humdrumを使う場合は、映画が退屈であったというより強い感情が表現されています。


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humdrumの会話例

humdrumの日常会話例

「humdrum」は主に「退屈な」や「平凡な」という意味で用いられ、日常生活や会話において、つまらない状況や物事を表現する際に使われます。この単語は、特に何か特別なことがないときの感情や体験を表すのに適しています。会話の中で、友人や家族との日常的なやりとりの中で使われることが多いです。

  1. 退屈な、平凡な

意味1: 退屈な、平凡な

この会話では、Aが日常の退屈さを表現するために「humdrum」という単語を使っています。友人との会話の中で、どれだけ同じことの繰り返しが退屈かを共有しています。このように、日常の中で感じるつまらなさを表現するのに適した言葉です。

【Example 1】
A: I feel like my life has become so humdrum lately.
A: 最近、私の生活がとても退屈になった気がする。
B: I know what you mean. Sometimes we need a little excitement to break the humdrum routine.
B: その気持ち、分かるよ。時々、退屈な習慣を打破するために少し刺激が必要だよね。

【Example 2】

A: Work has been so humdrum lately.
A: 最近、仕事がとても退屈だ。
B: Maybe you should try a new project to spice things up and escape the humdrum.
B: もしかしたら、新しいプロジェクトに挑戦して、退屈から抜け出すのもいいかもね。

【Example 3】

A: I can't believe how humdrum my weekends have become.
A: 週末がこんなに退屈になってしまったなんて信じられない。
B: You should join me for some fun activities to escape the humdrum.
B: 退屈から逃れるために、楽しいアクティビティに参加してみたら?

humdrumのビジネス会話例

ビジネスにおける「humdrum」は、主に「退屈な」「単調な」という意味で使われます。この単語は、仕事や業務の内容が刺激に欠け、創造性や活気がない状態を表現する際に用いられます。特に、長時間続く平凡な業務や、革新がない環境に対する不満を表す文脈で使われることが多いです。

  1. 退屈な業務や仕事

意味1: 退屈な業務や仕事

この会話では、Aが現在の仕事がいかに退屈であるかを話しており、Bはその状況を理解し、改善策を提案しています。Aが感じる退屈さは、ビジネス環境の創造性の欠如を示唆しています。

【Example 1】
A: I feel like my job has become so humdrum lately, doing the same tasks every day.
A: 最近、仕事がとても退屈になってしまったと感じている。毎日同じ作業を繰り返しているから。
B: I understand what you mean. We should look for ways to make it more engaging.
B: その気持ち、わかるよ。もっと魅力的にする方法を考えよう。

【Example 2】

A: The latest project feels so humdrum without any new ideas.
A: 新しいアイデアがなくて、この最新のプロジェクトはとても退屈に感じる。
B: Maybe we need to brainstorm some fresh concepts to shake things up.
B: もしかしたら、状況を変えるために新しいアイデアを考え出す必要があるかもしれないね。

【Example 3】

A: It's hard to stay motivated when the work is so humdrum.
A: 仕事がこんなに退屈だと、モチベーションを保つのが難しい。
B: I agree. We should propose some changes to the management.
B: 同感だね。経営陣にいくつかの変更を提案すべきだ。

humdrumのいろいろな使用例

名詞

1. 単調さ、平凡さ

生活の単調さ

この分類では、普段の生活における行動や出来事がどのように単調であるかに焦点を当てています。日常が同じようなことの繰り返しで、変化が少ない様子を表現します。
The humdrum of my daily routine makes me long for adventure.
私の日常生活の単調さは、冒険を求める気持ちにさせます。
  • humdrum生活 - 単調な生活
  • humdrum仕事 - 平凡な仕事
  • humdrum時間 - 単調な時間
  • humdrumルーチン - 単調なルーチン
  • humdrum経験 - 平凡な経験
  • humdrum日常 - 単調な日常
  • humdrum活動 - 平凡な活動

感情の平坦さ

この分類では、感情や出来事がどれほど単調で刺激がないかを表現します。感情の浮き沈みが少なく、無気力な状態を示します。
His humdrum mood made it hard for others to engage with him.
彼の単調な気分は、他の人が彼に関わるのを難しくしました。
  • humdrum雰囲気 - 単調な雰囲気
  • humdrum感情 - 平坦な感情
  • humdrum話題 - 単調な話題
  • humdrum選択 - 平凡な選択
  • humdrum意見 - 単調な意見
  • humdrumアプローチ - 平凡なアプローチ
  • humdrum反応 - 平坦な反応

2. 退屈さ、無興味

退屈な状況

この分類では、興味を引かない退屈な状況や出来事に焦点を当てています。人々がその状況からどのように感じるかを示しています。
The humdrum of the lecture made many students lose interest.
講義の退屈さが、多くの学生の関心を失わせました。
  • humdrum経験 - 退屈な経験
  • humdrum映画 - 平凡な映画
  • humdrum旅行 - 退屈な旅行
  • humdrumパーティー - 単調なパーティー
  • humdrum会話 - 退屈な会話
  • humdrum本 - 平凡な本
  • humdrum展覧会 - 退屈な展覧会

無気力な活動

この分類では、活動やプロジェクトがどのように無気力で淡々としているのかに着目しています。人々が関与する意欲を失う様子を示しています。
The humdrum tasks at work made her feel unfulfilled.
職場の単調な作業が彼女に満たされない気持ちを抱かせました。
  • humdrumタスク - 単調なタスク
  • humdrumプロジェクト - 平凡なプロジェクト
  • humdrum仕事 - 無気力な仕事
  • humdrum日々 - 単調な日々
  • humdrum挑戦 - 退屈な挑戦
  • humdrum趣味 - 平凡な趣味
  • humdrum行動 - 無気力な行動

形容詞

1. 退屈で変化のない

反復的な活動

この分野では、日常の活動が繰り返され、その結果として新しい刺激や興奮が感じられないことを指します。
The humdrum routine of daily life can be exhausting.
日常生活の退屈なルーチンは、疲れを引き起こすことがあります。
  • humdrum life - 退屈な生活
  • humdrum tasks - 退屈な作業
  • humdrum routine - 退屈な日常
  • humdrum job - 退屈な仕事
  • humdrum existence - 退屈な存在
  • humdrum activities - 退屈な活動
  • humdrum schedule - 退屈な予定

変化の欠如

何かが変化しない状態は、刺激が欠けていて人々にとって魅力的ではないと感じられることがあります。
After years of humdrum living, she yearned for adventure.
数年の退屈な生活の後、彼女は冒険を求めました。
  • humdrum surroundings - 退屈な環境
  • humdrum conversations - 退屈な会話
  • humdrum interests - 退屈な興味
  • humdrum performances - 退屈なパフォーマンス
  • humdrum imaginings - 退屈な想像
  • humdrum events - 退屈な出来事
  • humdrum stories - 退屈な話

2. 挑戦がない、刺激がない

知的刺激の欠如

何かが挑戦的でない場合、人々はそれに興味を失いやすく、結局やる気をなくしてしまいます。
The humdrum lecture failed to keep the students' attention.
退屈な講義は学生の注意を引くことができませんでした。
  • humdrum discussion - 退屈な議論
  • humdrum content - 退屈な内容
  • humdrum ideas - 退屈なアイデア
  • humdrum lessons - 退屈な授業
  • humdrum experiences - 退屈な経験
  • humdrum entertainment - 退屈なエンターテインメント
  • humdrum reading - 退屈な読書

創造性の欠如

創造的でない場合、作品は新鮮さを欠き、視聴者にインパクトを与えられないことがあります。
The humdrum film received poor reviews from critics.
その退屈な映画は批評家から悪い評価を受けました。
  • humdrum performances - 退屈なパフォーマンス
  • humdrum art - 退屈なアート
  • humdrum music - 退屈な音楽
  • humdrum writing - 退屈な執筆
  • humdrum designs - 退屈なデザイン
  • humdrum presentations - 退屈なプレゼンテーション
  • humdrum solutions - 退屈な解決策

英英和

  • the quality of wearisome constancy, routine, and lack of variety; "he had never grown accustomed to the monotony of his work"; "he was sick of the humdrum of his fellow prisoners"; "he hated the sameness of the food the college served"退屈なほど不変で変化に乏しい性質平板
    例:He was sick of the humdrum of his fellow prisoners. 彼は彼の仲間囚人の単調さにうんざりしていた。
  • tediously repetitious or lacking in variety; "a humdrum existence; all work and no play"; "nothing is so monotonous as the sea"退屈に繰り返し、多様性に欠ける平板
    例:a humdrum existence; all work and no play 単調な生活;仕事だけで遊びがない