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downrightの意味・覚え方・発音

downright

【形】 全く、非常に

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downrightの意味・説明

downrightという単語は「まったく」、「完全に」という意味を持ちます。この単語は、物事の程度や性質を強調するために使われることが多く、特に否定的な状況や感情を表現する際に用いられます。また、この単語は口語的な印象を与えることが多く、カジュアルな会話の中でよく見られる表現です。

具体的には、何かが「downright awful(まったくひどい)」や「downright ridiculous(完全に馬鹿げている)」といった形で使われ、対象の様子や状態を強く指摘する役割を果たします。このように、downrightは物事の本質を直截に表現するのに適しており、その強いニュアンスが特徴です。また、しばしば批判的な文脈で使用されるので、注意が必要です。

この単語は、文学作品や日常会話の中でも多く見られ、感情や意見を強調するために用いられることが多いです。downrightを使うことで、話し手の気持ちや意見がより明確に、そして印象的に伝わります。使用する際は、その強さやニュアンスを考慮することが重要です。

downrightの基本例文

That's downright ridiculous.
まったくばかげています。
The movie was downright scary.
その映画は本当に怖かった。
The customer service at that store is downright terrible.
その店のカスタマーサービスはひどく悪い。

downrightの意味と概念

形容詞

1. 完全な

この意味の「downright」は、何かが完全であることを示します。他の言葉で言うと、制限や条件がない状態を指します。この使い方は、特に誰かの行動や意見が明確で、真実であることを強調したいときに用いられます。
His downright refusal to help made everyone uncomfortable.
彼の完全な助けを拒否する態度は、みんなを不快にさせた。

2. 率直な

この意味は、人が真実を率直に話すことを指します。「downright」は、あまりにも遠慮せずに、はっきりとした意見を持つ場合に使われることが多いです。たとえば、意見や感情について隠すことなく、誠実であることを表現します。
She was downright honest about her feelings.
彼女は自分の気持ちについて率直だった。

3. 非常に

この意味では、「downright」が強調として使われることがあります。特に、否定的な内容に対する強い感情を表すときによく使用され、その物事がどれほど悪いかを強調する役割を果たします。この用法は、カジュアルな会話でも一般的です。
That movie was downright terrible.
その映画は非常にひどかった。

副詞

1. 徹底的に

「downright」は、物事の度合いや程度が非常に高いことを強調する際に使われます。この用法では、ネガティブな意味合いを持つことが多く、何かが非常に悪い、または不快であることを表現します。状況を強く印象付けるのに役立ちます。
His behavior was downright rude during the meeting.
彼の行動は会議中、徹底的に無礼だった。

2. 否定的に見えるほど

「downright」は、物事が予想以上にひどい、または誠実さが欠けていることを表す言葉としても用いられます。この場合、話し手が強い感情を持っていることが多く、驚きや不満などが反映されます。
It was downright embarrassing to make such a mistake.
そんな間違いをするなんて、徹底的に恥ずかしかった。

3. 完全に

この用法では、何かが全く問題ない、または疑いようがない状態にあることを示します。肯定的に使われることが多く、特定の状態や特徴に対する明確さを強調します。
The view from the top of the mountain was downright stunning.
山の頂上からの景色は、徹底的に素晴らしかった。

downrightの覚え方:語源

downrightの語源は、古い英語の「dūn」(山)と「right」(正しい、直立した)に由来しています。もともとは、「dūn」は山のように高いところから下に向かうことを指しており、「right」は真っ直ぐな方角を表す言葉です。この二つの単語が組み合わさり、下に向かって正確に、または直接的に何かが行われる様子を示すようになりました。

16世紀ごろから、英語において「downright」は「率直な」「完全な」といった意味で使われ始めました。特に否定的なニュアンスを持つ形容詞として「downright bad」や「downright rude」など、何かが極端であることを強調する表現として用いられるようになりました。

このように、downrightはもともとの地理的な意味から派生し、今では人や物事の特性を強調するために使われる言葉として定着しています。

downrightの類語・関連語

  • completelyという単語は、全てが含まれている状態や完全に終了した様子を表します。downrightが持つ「もう確かにそうだ」という意味に通じる部分もありますが、使い方は異なります。例えば、「She was completely correct.(彼女は全く正しかった)」というように使います。
  • totallyという単語は、全体としてという意味で使われ、特に否定的な文脈で「まったくその通り」という強調がされることが多いです。downrightと似ているが、使うシーンやニュアンスに少し差があります。例えば、「The movie was totally boring.(その映画はまったく退屈だった)」のように使われます。
  • utterlyという単語は、完全にという意味で、強調の度合いが高い表現です。downrightよりも強調が鮮明で、通常は否定的な文脈で使われることが多いです。「He is utterly confused.(彼は完全に混乱している)」のように使います。
  • entirelyという単語は、全体的にという意味がありますが、やや穏やかなニュアンスを持っています。downrightほどの強調はありません。たとえば、「She is entirely dedicated to her work.(彼女は仕事に全く献身している)」というように使います。
  • absolutelyという単語は、全くという意味で、確信を持って物事を強調する時に使います。downrightよりもより口語的かつカジュアルに用いられることが多いです。「I absolutely love this place.(私はこの場所が大好きだ)」のように使います。


downrightの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : completely

単語completelyは「完全に」「まったく」という意味を持ち、何かが全ての面で行われたり、状態が満たされていることを表現します。この言葉は、程度が非常に高いことを強調する際に使われ、特に物事が期待される基準を超えている場合に使われることが多いです。たとえば、何かが「完全に理解された」と言う場合、それは理解が一切の余地なく達成されたことを示します。
単語downrightは「まったく」「全く」といった強い否定的な意味合いを持つ場合に使用されることが多いです。例えば、何かが非常に悪いときや、驚くべき意見を述べる際に用いられます。言い換えれば、downrightは、単に「完全に」と述べるのではなく、より強い感情や評価を込めて表現するために使われることが多いです。ネイティブスピーカーは、downrightを使うことで、強い感情や意見を強調し、聞き手にその感情を伝えることができると感じています。
The project was completely successful.
そのプロジェクトは完全に成功しました。
The project was downright successful.
そのプロジェクトはまったく成功しました。
この場合、両方の文は成功の度合いを表しており、completelyは成功の状態を強調しているのに対し、downrightは成功の驚きを強調しています。どちらも成功を示していますが、downrightを使用することで、特にその成功が予想以上であったことを暗示することができます。
She was completely honest with her answer.
彼女は自分の答えに対して完全に正直でした。

類語・関連語 2 : totally

totally」は「完全に」「全く」という意味を持ち、何かが完全にそうであることを強調する際に使われます。この単語は、肯定的な状況でも否定的な状況でも使われ、話し手の感情や強調の度合いを表現するのに便利です。
downright」は「全く」「まったく」という意味を持ちますが、通常は否定的な文脈で使われることが多く、強い否定のニュアンスを伴います。一方で「totally」は、肯定的な状況にも使われるため、使われる文脈によって異なる印象を与えます。英語ネイティブは、downrightを使うときに何かが悪いことやひどいことを強調する場合が多く、「totally」はより中立的またはポジティブな場合にも使われます。このため、downrightは、強い感情を込めたいときに適していますが、totallyはより広い範囲で使用されるため、日常会話で非常に多用途です。
I am totally exhausted after the long trip.
長旅の後で、私は完全に疲れています。
I am downright exhausted after the long trip.
長旅の後で、私はまったく疲れています。
この文脈では、両方の単語が使えますが、totallyは一般的な疲労感を示すのに対し、downrightはその疲れをより強調しています。つまり、「downright」を使うことで、話し手の疲労感がより強烈であることが伝わります。

類語・関連語 3 : utterly

utterly」は「全く」や「まったく」という意味を持ち、否定的な状況や強い感情を強調する際に使われます。特に、ある事柄が完全にそうであることを示し、他に選択肢がないことを強調します。
downright」と「utterly」は、どちらも強調の意味を持つ言葉ですが、使用される文脈やニュアンスには違いがあります。「downright」は、特に否定的な事柄に対して使われることが多く、皮肉や少しの驚きを含むことがあります。例えば、「downright silly(全く馬鹿げた)」という表現は、ある行動や考え方が非常に愚かであることを強調します。一方で、「utterly」は、感情や状態を純粋に強調するために使われることが多く、より中立的なトーンを持つことが多いです。たとえば、「utterly confused(全く混乱した)」という表現は、混乱の度合いを示すためのものですが、感情的な驚きは含まれません。このように、両者は似たような意味を持ちながらも、その使用には微妙な違いがあるため、文脈によって使い分けることが重要です。
I am utterly amazed by her talent.
私は彼女の才能に全く驚かされています。
I am downright amazed by her talent.
私は彼女の才能に全く驚かされています。
この場合、「utterly」も「downright」も同じ文脈で使うことができ、どちらも驚きを強調しています。ただし、「downright」は、驚きに少しの皮肉や否定的なニュアンスを感じさせることがあります。
She was utterly disappointed with the results.
彼女は結果に全く失望していました。

類語・関連語 4 : entirely

単語entirelyは、「完全に」や「全く」という意味を持ち、何かが他の要素から全く影響を受けていない状態を表します。特に、ある事柄や状態が全ての部分においてそうであることを強調する際に使われます。文脈によっては、肯定的または否定的な意味合いで使うことができ、幅広い状況で自然に用いられる表現です。
一方、単語downrightは「まったくの」や「完全に」という意味を持ちますが、通常は否定的な文脈で使われることが多いです。例えば、誰かの行動や態度が不適切である場合に使われることが多く、感情や評価を強調するための言葉としても機能します。このため、両者の使い分けは重要です。ネイティブスピーカーは、entirelyを使うことで中立的またはポジティブな意味合いを持たせる一方で、downrightを使うことで強い否定的な感情を表現します。したがって、文脈によって使う単語を選ぶ必要があります。
The project was entirely successful, exceeding all expectations.
そのプロジェクトは完全に成功し、すべての期待を超えました。
The project was downright successful, exceeding all expectations.
そのプロジェクトはまったくの成功で、すべての期待を超えました。
この文脈では、entirelydownrightは互換性がありますが、ニュアンスが異なります。entirelyは単に成功を強調するのに対し、downrightはその成功が際立っており、特に優れたものであることを強調します。
She was entirely focused on her studies during the exam period.
彼女は試験期間中、完全に勉強に集中していました。

類語・関連語 5 : absolutely

absolutely」は「全く」「絶対に」という意味を持ち、何かが確実であることや強調したいときに使われます。この単語は、肯定的な意見や状態を強調する際に頻繁に用いられます。
downright」は「まったく」「完全に」という意味ですが、特に否定的な文脈で使われることが多いです。例えば、何かが非常に悪い、または驚くべき程度であることを強調するために用いることが一般的です。一方で、「absolutely」は肯定的な文脈でも使われるため、使われる場面が異なります。例えば「absolutely delicious」(完全に美味しい)という表現はポジティブですが、「downright ridiculous」(まったく馬鹿げている)という表現はネガティブです。このように、両者は類義語でありながら、使われるニュアンスや文脈によって明確に使い分けられています。
This movie is absolutely amazing!
この映画は全く素晴らしい!
This movie is downright awful!
この映画はまったくひどい!
この例では、「absolutely」と「downright」は異なる意味を持っているため、置換は自然ではありません。「absolutely」は肯定的な強調を示し、「downright」は否定的な強調を示しています。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

downrightの会話例

downrightの日常会話例

「downright」は、日常会話において「全く」「まったく」という意味で使われることが多いです。この単語は、強調を表現するために用いられ、否定的な文脈や驚きを伴うことが一般的です。文の中で感情を強調したいときに使われることが多く、相手に対して強い意見を伝える際に便利な単語です。

  1. 全く、まったく(強調)

意味1: 全く、まったく(強調)

この会話では、「downright」が相手の意見や状況についての強い否定や驚きを表現するために使われています。特に、実際には良くない状況について強調して述べることで、相手にその状況の深刻さを伝えています。

【Example 1】
A: This restaurant's service is downright terrible!
A: このレストランのサービスは全くひどいね!
B: I know! I can't believe how slow they are.
B: そうだよね!彼らの遅さには信じられないよ。

【Example 2】

A: That movie was downright boring.
A: あの映画はまったく退屈だったよ。
B: I agree. I almost fell asleep!
B: 同意するよ。ほとんど寝そうだった!

【Example 3】

A: His excuse was downright ridiculous.
A: 彼の言い訳は全くばかげていたよ。
B: Exactly! I can't believe he thought that would work.
B: その通り!彼がそれでうまくいくと思ったなんて信じられない。

downrightのビジネス会話例

ビジネスにおける「downright」は、主に「完全に」「まったく」という意味で使用され、強調を伴う表現として使われることが多いです。この単語は、特に否定的な状況や意見を強調する際に用いられることが一般的です。ビジネス環境では、問題や課題の重大さを伝える際に効果的です。

  1. 完全に、まったく(強調の意味)

意味1: 完全に、まったく(強調の意味)

この会話では、ビジネスの会議であるプロジェクトの進行状況について話し合っています。「downright」は、問題の深刻さを強調するために使われています。

【Example 1】
A: The project has been downright disastrous so far.
A: このプロジェクトはこれまでのところ完全に失敗です。
B: I agree. We need to reassess our strategy.
B: 私も同意します。戦略を再評価する必要があります。

【Example 2】

A: The last quarter's results were downright unacceptable.
A: 先 quarter の結果はまったく受け入れられないものでした。
B: Yes, we should take immediate action.
B: はい、直ちに行動を起こすべきです。

【Example 3】

A: His performance was downright disappointing last month.
A: 彼の先月のパフォーマンスはまったく失望させるものでした。
B: We need to have a talk with him about it.
B: それについて彼と話をしなければなりません。

downrightのいろいろな使用例

形容詞

1. 正直さや率直さを特徴とする

率直な意見

率直な意見はしばしば必要ですが、時には人を傷つける可能性があります。この観点での使用では、"downright" は厳しさを強調するのに使われます。
Her feedback was downright brutal but honest.
彼女のフィードバックは率直で残酷だったが、正直だった。
  • downright rude - 率直に無礼な
  • downright silly - 率直に馬鹿げている
  • downright false - 率直に偽りの
  • downright dangerous - 率直に危険な
  • downright embarrassing - 率直に恥ずかしい
  • downright absurd - 率直に不条理な
  • downright terrible - 率直にひどい
  • downright wrong - 率直に間違っている
  • downright frightening - 率直に恐ろしい
  • downright outrageous - 率直にひどい

完全で制約のない状態

この観点では、"downright" が何かが完全であり、妥協がない状態を強調します。
The weather was downright perfect for a picnic.
天気はピクニックには完璧だった。
  • downright delightful - 完全に楽しい
  • downright magnificent - 完全に壮大な
  • downright excellent - 完全に優れた
  • downright superb - 完全に素晴らしい
  • downright flawless - 完全に欠点のない
  • downright incredible - 完全に信じられない
  • downright amazing - 完全に驚くべき
  • downright lovely - 完全に素敵な
  • downright essential - 完全に不可欠な
  • downright overwhelming - 完全に圧倒的な

2. インフォーマルな強調表現

インフォーマルな強調

日常会話で、"downright" は言葉を強調するために使われます。このような用法はカジュアルな会話に見られます。
I was downright shocked when I heard the news.
ニュースを聞いたとき、私は完全にショックだった。
  • downright crazy - 完全に狂った
  • downright fun - 完全に楽しい
  • downright stupid - 完全に愚かな
  • downright lovely - 完全に素晴らしい
  • downright hilarious - 完全に面白い
  • downright fascinating - 完全に興味深い
  • downright exciting - 完全にわくわくする
  • downright difficult - 完全に難しい
  • downright exhausting - 完全に疲れる
  • downright confusing - 完全に混乱する

その他の強調パターン

このカテゴリでは、"downright" が文脈に応じて異なる強調のために使われる例を示します。
His explanation was downright confusing at times.
彼の説明は時々完全に混乱を招くものだった。
  • downright frustrating - 完全にイライラさせる
  • downright ridiculous - 完全にばかげている
  • downright boring - 完全に退屈な
  • downright offensive - 完全に不快な
  • downright miserable - 完全にひどい
  • downright pointless - 完全に無意味な
  • downright unacceptable - 完全に受け入れられない
  • downright tragic - 完全に悲劇的な
  • downright heartbreaking - 完全に心が痛む
  • downright daunting - 完全に不安を抱かせる

副詞

1. 徹底的、徹底的に

強調

「downright」は物事の程度を強調する際に使用され、特に悪い状況や感情を表すのに役立ちます。この表現は「完全に」や「まったく」という意味合いを持ち、通常は否定的な文脈で使われることが多いです。
His attitude was downright rude during the meeting.
彼の態度は会議中まったく無礼でした。
  • downright honest - まったく正直な
  • downright terrible - 完全にひどい
  • downright stupid - まったく愚かな
  • downright ridiculous - 完全にばかげた
  • downright dangerous - まったく危険な
  • downright unfair - 完全に不公平な
  • downright depressing - まったく憂鬱な
  • downright absurd - まったく不条理な
  • downright amazing - まったく驚くべき
  • downright necessary - 完全に必要な

評価

この分類では「downright」が評価を示す文脈で使用されることに焦点を当てています。この場合、特に何かの品質や状態が極端であることを示しています。
The movie was downright awful, and I couldn't finish it.
その映画はまったくひどくて、最後まで見ることができませんでした。
  • downright wonderful - まったく素晴らしい
  • downright disastrous - 完全に悲惨な
  • downright impressive - まったく印象的な
  • downright annoying - まったくイライラする
  • downright puzzling - 完全に困惑する
  • downright painful - まったく痛ましい
  • downright shocking - まったく衝撃的な
  • downright thrilling - まったくスリリングな
  • downright overwhelming - まったく圧倒的な
  • downright confusing - 完全に混乱を招く

2. 絶対、完全に

確実性

この分類では「downright」が何かが確実であることや完全であることを示す際に使用される場面を指しています。通常は、ことごとく同意や賛同の意味合いを持つ文脈で使われます。
She was downright certain that she had seen him before.
彼女は彼を以前に見たことをまったく確信していました。
  • downright clear - 完全に明確な
  • downright true - 絶対に真実の
  • downright evident - まったく明らかな
  • downright apparent - 完全に明らかな
  • downright committed - まったく専念している
  • downright positive - 絶対的に肯定的な
  • downright loyal - 完全に忠実な
  • downright enthusiastic - まったく熱意のある
  • downright accurate - 完全に正確な
  • downright impressive - 絶対的に印象的な

英英和

  • complete and without restriction or qualification; sometimes used informally as intensifiers; "absolute freedom"; "an absolute dimwit"; "a downright lie"; "out-and-out mayhem"; "an out-and-out lie"; "a rank outsider"; "many right-down vices"; "got the job through sheer persistence"; "sheer stupidity"完成した、あるいは規制または資格取得なしで絶対的
    例:a downright lie 真っ赤な嘘
  • thoroughgoing; "he is outright dishonest"徹底した断然