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cuffの意味・覚え方・発音

cuff

【動】 張る

【名】 折り返し

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cuffの意味・説明

cuffという単語は「袖口」や「手錠」を意味します。袖口は衣服の袖の端にある部分を指し、通常は布地で作られています。ファッションにおいては、袖口のデザインが重要な要素となります。多くの場合、カフスボタンやリボンなどで装飾されることもあり、特に正式な場面で使われるシャツでは、自分のスタイルを表現する機会ともなります。

一方、手錠の意味では、cuffは犯罪や拘束の文脈で使われます。警察が容疑者を拘束する際に使う器具を指し、法律に関連した状況でよく見かけます。この場合、cuffは安全を確保するための道具であり、物理的な拘束を意味します。

このように、cuffは主にファッションや法律の文脈で使用され、多様なシーンで使われる単語です。袖口と手錠という異なる意味はあるものの、共通して「何かを固定する」や「整える」というニュアンスが見られます。

cuffの基本例文

He will cuff his sleeves when working.
彼は仕事をする時に袖をまくる。
The police officer will cuff the suspect.
警察官は容疑者の手首に手錠をかける。
She had to cuff the dog to keep it from running after the cat.
彼女は猫を追いかける犬を止めるために手錠をかけなければならなかった。

cuffの意味と概念

名詞

1. 袖口

袖口は、シャツやジャケットの袖の端を指し、通常は折り返して縫製された部分です。この部分は、見た目を整えたり、袖を調整したりする役割があります。カジュアルな服装やフォーマルな服装の両方で見られ、デザインやスタイルによって異なる形状や装飾が施されることもあります。
The cuff of his shirt was slightly frayed, giving it a casual look.
彼のシャツの袖口は少しほつれていて、カジュアルな印象を与えていた。

2. 手錠

手錠は、腕に装着される金属製の環で、通常はペアで使用されます。主に法執行機関によって使用され、拘束された人の自由を制限するための道具です。手錠には鍵がかけられ、無理に外すことができないようになっています。犯罪者の逮捕時や安全確保のために使用されます。
The police officer put the cuffs on the suspect after placing him under arrest.
警察官は容疑者を逮捕した後、手錠をかけた。

動詞

1. 手で叩く

この意味では、手を使って何かを強く叩くことを指します。通常は軽い意味合いで使われ、子供たちが遊んでいる時に注意を引くために叩く場合や、冗談で誰かを叩く際に使われます。
He playfully cuffed his friend on the shoulder.
彼は冗談で友人の肩を軽く叩いた。

2. 手錠をかける

この意味では、相手を拘束するために手錠や足枷などで制約することを意味します。警察などの権力者が容疑者を捕まえる際に利用される表現です。
The officer cuffed the suspect before taking him into custody.
警官は容疑者を拘束するために手錠をかけた。

3. 限定する

この意味では、何かを制限する、または規制することを指します。通常は行動や自由を制約する場合に使われ、比喩的な表現としても広く使われます。
The rules cuffed the students' creativity during the project.
そのルールはプロジェクト中に学生の創造性を制限した。

cuffの覚え方:語源

cuffの語源は、古フランス語の「coffe」に由来しています。この言葉は手首の部分や袖口を指す言葉で、さらに遡ると古英語の「cuf」や「cufan」にも関連しています。これらの言葉は「折り返す」という意味を持っており、袖口を折り返した部分に付けられた名前だと考えられています。

cuffは元々、衣服の袖や手首を覆う部分を指していました。その後、意味が拡張されて、特に上着やシャツの袖口を指すようになりました。また、最近では「cuff」が動詞として使われることもあり、「叩く」という意味を持つように進化しています。元の意味に関連して、袖口で誰かの腕をつかむような動作からこの用法が派生したと考えられています。これにより、cuffは多様な意味を持つ言葉となりました。

cuffの類語・関連語

  • sleeveという単語は、衣服の一部で、腕を通す部分を指します。cuffはその袖口の位置にあたる部分で、特に詳細な部分を指す点で異なります。例えば、「She adjusted her sleeve.」(彼女は袖を調整した)という表現があります。
  • bandという単語は、何かを囲んだり締めたりするための細長い部分を意味します。cuffは通常、衣服に固定された部分のことを指し、bandはより柔軟な意味合いを持つことが多いです。例えば、「He wore a rubber band on his wrist.」(彼は手首にゴムバンドを着けていた)という表現があります。
  • hemという単語は、衣服の縁や裾の縫い目を指します。cuffは通常、袖口やパンツの裾に特化して使用されます。hemは全体の仕上げに関連し、cuffは特定の部分に焦点を当てます。例えば、「She cut the hem of her dress.」(彼女はドレスの裾を切った)という表現があります。
  • braceletという単語は、手首に着ける装飾品を指します。cuffは、腕に着けることができるアルファベットの装飾的なものを指すこともあり、特に金属製のものを指すことが多いです。例えば、「She wore a beaded bracelet.」(彼女はビーズのブレスレットを着けていた)という表現があります。
  • manacleという単語は、拘束具や手錠を指し、cuffは一般的に衣服や装飾に関連しています。異なる文脈ではありえますが、manacleは自由を束縛するニュアンスがあります。例えば、「The prisoner wore manacles.」(囚人は手錠をかけられていた)という表現があります。


cuffの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : sleeve

単語sleeveは、衣服の一部で、腕を通すための布の部分を指します。また、スリーブは、カバーや包みの役割も果たすことがあります。例えば、CDやDVDのケースのことをスリーブと呼ぶこともあります。この単語は、通常、衣服において使われることが多いですが、形状や機能に関連して他の文脈でも使われます。
一方、単語cuffは、衣服の袖口部分を指します。特にシャツやパンツの端に施される仕立てやデザインを指し、一般的には袖やズボンの端の折り返し部分を意味します。ネイティブスピーカーにとっては、sleeveは腕を覆う部分そのものを指し、cuffはその端の仕立てに焦点を当てています。両者は衣服の一部である点では共通していますが、用途や使用される文脈が異なります。特に、cuffは多くの場合、フォーマルな装飾やデザインに関係し、sleeveはより一般的な部位を指します。したがって、文脈によって使い分けが必要です。
I rolled up my sleeve to wash my hands.
私は手を洗うためにをまくりました。
I rolled up my cuff to wash my hands.
私は手を洗うために袖口をまくりました。
この文脈では、sleevecuffのどちらも自然に使われますが、sleeveは全体の腕の部分を指し、cuffはその端の仕立てを指します。状況に応じて使い分けることが重要です。

類語・関連語 2 : band

band」は、主に帯やバンドの意味を持ち、物を束ねたり、留めたりする役割を果たします。また、音楽のバンドや集団を指すこともあります。一般的には、柔軟性のある素材で作られたものを指すことが多いです。
cuff」は、シャツやズボンの端にある折り返し部分を指し、特に袖や裾に使われます。bandと比べると、cuffは特定の衣服のデザインに関連し、より制約された文脈で用いられます。ネイティブスピーカーは、bandを使うことで、より一般的な意味を持たせたり、物の束縛を表現したりすることができると理解しています。cuffは、具体的な位置や形状を明示するため、特にファッションや衣服の文脈で使われることが多いです。
She wore a silver band on her wrist.
彼女は腕に銀のバンドをつけていた。
She wore a silver cuff on her wrist.
彼女は腕に銀のカフをつけていた。
この文脈では、bandcuffは置換可能で、どちらも腕に装飾を施していることを示しています。ただし、bandは一般的な帯状のものを指すのに対し、cuffは特に衣服の一部であることを強調します。
He secured the papers with a rubber band.
彼は書類をゴムのバンドで束ねた。

類語・関連語 3 : hem

hem」は、衣服や布の端を縫い止める部分を指します。特に、ズボンやスカートなどの裾の縫い目を示すことが多く、見た目を整えるだけでなく、布がほつれるのを防ぐ役割も果たします。また、「hem」は、詩や歌のリズムを作る文脈でも使われることがあります。
cuff」は、衣服の袖口やズボンの裾の折り返し部分を指しますが、特に袖口に使われることが多いです。「hem」と「cuff」は、どちらも衣服の端に関連していますが、それぞれ異なる位置に使用されます。例えば、「cuff」は通常、シャツやジャケットの袖の部分に焦点を当てるのに対し、「hem」は主にスカートやズボンの下部を指します。ネイティブスピーカーは、これらの違いを意識して使い分けており、文脈に応じて適切な単語を選びます。また、音楽や文学の文脈では「hem」が使われることがある一方で、「cuff」は主に衣服に関連する具体的な意味を持つため、使い方に明確な違いがあります。
The tailor carefully stitched the hem of the dress to ensure it wouldn't fray.
仕立て屋はドレスのを丁寧に縫い付けて、ほつれないようにしました。
The tailor carefully stitched the cuff of the shirt to ensure it wouldn't fray.
仕立て屋はシャツの袖口を丁寧に縫い付けて、ほつれないようにしました。
この例文では、「hem」と「cuff」はそれぞれ異なる部分を指していますが、文の構造は同じです。どちらも布の端を縫うという行為に関連していますが、対象となる衣服の部分が異なるため、単語の置換は自然ではありません。

類語・関連語 4 : bracelet

単語braceletは、主に手首に着ける装飾的なアクセサリーを指します。通常は金属、ビーズ、革などの素材で作られ、ファッションの一部として用いられます。特に女性のアクセサリーとして人気が高いですが、男女問わず様々なデザインが存在します。
一方でcuffは、服の袖口やズボンの裾を指す言葉であり、装飾的な意味も持つことがあります。例えば、シャツの袖口に装飾的なデザインが施されている場合、それをcuffと呼ぶことがあります。ニュアンスの違いとして、braceletは主に装飾品としての用途が強調されるのに対し、cuffは衣服の一部としての機能やデザインを重視されることが多いです。また、braceletは特定の形状やデザインが求められるのに対し、cuffはより広範な用途やスタイルが考えられる点も異なります。
She wore a beautiful bracelet made of silver and pearls.
彼女は銀と真珠でできた美しいブレスレットを身につけていた。
He rolled up his shirt cuff to keep it out of the way while working.
彼は作業中に邪魔にならないようにシャツの袖口をまくり上げた。
この二つの文は、異なる文脈でそれぞれの単語が自然に使われています。braceletは装飾品としての例文であり、cuffは衣服の一部としての例文ですので、置換可能ではありません。

類語・関連語 5 : manacle

単語manacleは、主に手錠や足枷を指し、特に人の自由を拘束するための器具として使われます。通常、逮捕や監禁を連想させるもので、物理的な制約を強調するニュアンスがあります。
一方、単語cuffは、特に手首に装着するタイプの拘束具を指しますが、より広い意味での「袖口」や「手を打つ」という動詞の用法も持っています。ネイティブは、manacleを使うとき、より厳しい状況や犯罪行為を連想するのに対し、cuffは日常的な文脈でも使われ、例えば、友達同士の軽いふざけ合いや、服の一部としての意味合いも含まれがちです。このため、状況に応じて使い分けが必要であり、manacleはより深刻なニュアンスを持つ単語だといえます。
The police officer placed the suspect in manacles before taking him to the station.
警官は、容疑者を署に連れて行く前に手錠をかけた。
The police officer placed the suspect in cuffs before taking him to the station.
警官は、容疑者を署に連れて行く前に手錠をかけた。
この文脈では、manaclecuffは互換性があり、どちらも同じように使えることがわかりますが、manacleの方が少し硬い印象を持ち、より正式または厳格な状況で使われる傾向があります。
The prisoner struggled against the manacles that held him tightly.
囚人は、彼をきつく拘束する手錠に抵抗しようとした。


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cuffの会話例

cuffの日常会話例

「cuff」は主に「袖口」や「手枷」といった意味を持ちますが、日常会話では「袖口」を指すことが一般的です。特に衣服のデザインやスタイルに関する会話でよく使われることがあります。また、カジュアルな会話では、子供やペットの行動を指して「cuff」を使うこともあります。以下に代表的な意味をリストアップします。

  1. 袖口
  2. 手枷

意味1: 袖口

この会話では、「cuff」が衣服の袖口を指しています。友人同士のカジュアルなやり取りの中で、服のスタイルについて話している場面です。袖口のデザインについての意見を交わすことで、相手のファッションセンスや好みを理解しあおうとしています。

【Example 1】
A: I love the cuff design on your shirt!
A: あなたのシャツの袖口のデザイン、すごく好きだよ!
B: Thanks! I think the cuff adds a nice touch.
B: ありがとう!その袖口がいいアクセントになってると思う。

【Example 2】

A: Do you prefer shirts with a tight cuff or a loose one?
A: 君は、タイトな袖口のシャツと、ルーズなもののどっちが好き?
B: I like loose cuffs because they are more comfortable.
B: ルーズな袖口の方が快適だから好きだな。

【Example 3】

A: This jacket has such cool cuffs!
A: このジャケットの袖口、すごくクールだね!
B: I know! The cuffs really stand out.
B: そうだね!その袖口が本当に目立ってるよ。

意味2: 手枷

この会話では、「cuff」が手枷を指しています。通常はカジュアルな会話ではあまり使われませんが、冗談や比喩的な文脈で使われることがあります。友人同士が面白おかしく話している場面で、手枷の使い方について言及しています。

【Example 1】
A: If I had a dollar for every mistake, I’d need cuffs!
A: もし間違いごとに1ドルもらえたら、手が必要だね!
B: Haha, you’re not that bad!
B: ハハ、君はそんなに悪くないよ!

【Example 2】

A: Sometimes I feel like I need cuffs to control my spending.
A: 時々、自分の使いすぎを抑えるために手が必要な気がする。
B: You just need to budget better!
B: もっと予算を立てるだけでいいよ!

【Example 3】

A: I jokingly told my friend I’d put him in cuffs if he didn't stop teasing me!
A: 友達がからかうのをやめなかったら手をかけるって冗談で言ったんだ!
B: That sounds like a funny threat!
B: それは面白い脅しだね!

cuffのいろいろな使用例

名詞

1. 袖口やパンツの裾における転返し hem

袖口としての意味

この分類では、「cuff」が衣服の袖口を指します。袖口は衣服の端部で、通常は返し縫いが施されており、装飾的な役割も果たします。特にシャツやジャケットなどのフォーマルな衣服において重要です。
He rolled up the cuff of his shirt to wash his hands.
彼は手を洗うためにシャツの袖口をまくり上げた。
  • cuff of the shirt - シャツの袖口
  • turn down the cuff - 袖口を折り返す
  • clean the cuff - 袖口をきれいにする
  • blouse cuff - ブラウスの袖口
  • cuff links - カフスリンク
  • rolled cuff - まくり上げられた袖口
  • tuxedo cuff - タキシードの袖口

裾における意味

こちらの分類では、パンツの裾についても意味を持つ「cuff」を考えます。特に、ズボンの裾を折り返したデザインは、スタイルやフィット感に影響を与えます。
He adjusted the cuff of his pants for a better fit.
彼はズボンの裾をより良いフィット感のために調整した。
  • cuff of the pants - ズボンの裾
  • cuff style - 裾のスタイル
  • denim cuff - デニムの裾
  • cuff adjustment - 裾の調整
  • tailored cuff - 仕立ての良い裾
  • cuff length - 裾の長さ
  • cuff pleats - 裾のプリーツ

2. 金属製の輪としての意味

手錠としての意味

この分類では、「cuff」が手錠を指す場合について説明します。手錠は一般に警察や保安官が使用し、拘束する目的で使用される金属の輪です。通常、2つの輪が連結されており、拘束される人物の手首に嵌められます。
The officer placed the cuff on the suspect’s wrist.
警官は容疑者の手首に手錠をはめた。
  • metal cuff - 金属製の手錠
  • locking cuff - 鍵付き手錠
  • secure the cuff - 手錠を固定する
  • police cuff - 警察の手錠
  • wrist cuff - 手首の手錠
  • quick-release cuff - 迅速解除手錠
  • double cuff - 二重手錠

その他の意味

ここでは、「cuff」という言葉の広義の用法について探ります。手首を囲む他の文脈や、象徴的な意味も含まれます。
He received a cuff from his friend during the playful fight.
彼は友達とのじゃれ合いの中で軽く叩かれた。
  • playful cuff - 楽しげな叩き
  • gentle cuff - 優しい叩き
  • cuffing someone - 誰かを叩くこと
  • cuff around the ear - 耳を叩くこと
  • brotherly cuff - 兄弟のような叩き
  • affectionate cuff - 愛情のこもった叩き
  • swift cuff - 素早い叩き

動詞

1. 「叩く」(hit with the hand)

身体的な動作

この意味では、'cuff'は手で軽く叩くことで、しばしば注意を引くためや罰として用いられます。この動作は、強い力ではなく、軽いタッチで行われることが一般的です。
She decided to cuff him playfully on the shoulder.
彼女は遊びで彼の肩を軽く叩くことにした。
  • cuff someone on the head - 誰かの頭を叩く
  • cuff him on the shoulder - 彼の肩を叩く
  • cuff her cheek - 彼女の頬を叩く
  • cuff the person's arm - その人の腕を叩く
  • cuff with a smile - 微笑みながら叩く
  • cuff him affectionately - 彼を愛情を込めて叩く
  • cuff playfully - 遊び感覚で叩く
  • lightly cuff someone - 誰かを軽く叩く
  • cuff him gently - 彼を優しく叩く
  • cuff as a sign of affection - 愛情のしるしとして叩く

叱る/注意を促す

叱責や注意喚起のために軽く叩く動作としても使われることがあります。特に親が子供に対して行う叱責行為の一環として見られます。
The teacher cuffed the student to stop daydreaming.
先生は生徒の夢中になっているのをやめさせるために軽く叩いた。
  • cuff to get attention - 注意を引くために叩く
  • cuff when misbehaving - いたずらするときに叩く
  • cuff as a warning - 警告として叩く
  • cuff to wake someone - 誰かを起こすために叩く
  • cuff during play - 遊びの中で叩く
  • cuff to correct behavior - 行動を正すために叩く
  • cuff lightly to catch attention - 注意を引くために軽く叩く
  • cuff in a friendly manner - 友好的に叩く
  • cuff to express frustration - 不満を表現するために叩く
  • cuff jokingly - 冗談で叩く

2. 「拘束する」(confine or restrain with or as if with manacles or handcuffs)

拘束する行為

この意味では、'cuff'は手錠や束縛具を使って人を制限することを指します。特に、警察などの法執行機関によって人を拘束する際に用いられます。
The officer decided to cuff the suspect for safety reasons.
警官は安全のために容疑者を手錠で拘束することにした。
  • cuff to restrain - 拘束するために手錠をかける
  • cuff a suspect - 容疑者を拘束する
  • cuff for safety - 安全のために手錠をかける
  • cuff during arrest - 逮捕中に手錠をかける
  • cuff securely - しっかりと拘束する
  • cuff him tightly - 彼をきつく手錠で拘束する
  • cuff the dangerous criminal - 危険な犯罪者を拘束する
  • cuff as part of procedure - 手続きの一環として手錠をかける
  • cuff in the backseat - 後部座席で拘束する
  • cuff to prevent escape - 逃げるのを防ぐために拘束する

隠喩的な拘束

比喩的に使われる場合もあり、感情や行動を制限することを指すことがあります。「cuff」の使用は、困難な状況や感情的な束縛を表す際にも用いられます。
His strict upbringing seemed to cuff his creativity.
彼の厳格な育てられ方は、彼の創造性を制限しているようだった。
  • cuff one's emotions - 感情を制約する
  • cuff creativity - 創造性を抑える
  • cuff the imagination - 想像力を制限する
  • cuff someone's potential - 誰かの可能性を制約する
  • cuff ideas - アイデアを制限する
  • cuff self-expression - 自己表現を抑制する
  • cuff opportunities - 機会を制約する
  • cuff ambition - 野心を制約する
  • cuff feelings of freedom - 自由感を束縛する
  • cuff one's thoughts - 考えを制限する

英英和

  • hit with the hand手で打つ張る
  • the lap consisting of a turned-back hem encircling the end of the sleeve or leg袖または足の端を取り巻く折り返した縁折り返し
  • shackle that consists of a metal loop that can be locked around the wrist; usually used in pairs手首の周りで錠をできる金属製の輪でできたかせ手錠