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citeの意味・覚え方・発音

cite

【動】 引用する

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citeの意味・説明

citeという単語は「引用する」や「挙げる」を意味します。この動詞は、特に文献や研究、発言などを他の人に示す際に使われます。たとえば、論文を書くときにある情報源を引用する必要がある場合、"cite"を用いて、その情報源を示すことが求められます。この過程は、他人の研究やアイデアを尊重するために重要です。

また、citeは法律や公式文書の文脈でも見られます。裁判において、法律や判例を引用することが求められる場合、"cite"という表現が使用されます。このように、citeは学問や専門的な議論の重要な要素として位置づけられています。引用することで、主張に信憑性を持たせたり、他の意見と比較したりすることが可能になります。

さらに、私は「cite」の周辺に関連する用語、例えば「citation」という名詞も知っておくと良いでしょう。citationは引用そのものを指し、特に文献リストや参考文献の表示に使われます。このように、citeは文書や議論における情報源の指示や、他者の知見を認める重要な行為として多様な文脈で利用されています。

citeの基本例文

She cited the article in her research paper.
彼女はその記事を研究論文で引用した。
You need to cite your sources in the bibliography.
参考文献に出典を明記する必要がある。
The court cited precedent in making their decision.
裁判所は判決を下す際に前例を引用した。

citeの使い方、かんたんガイド

1. 動詞「cite」の基本的な使い方(引用する)

cite」は、「引用する」「参照する」という意味の動詞です。

He cited several studies in his research paper.
彼は研究論文で複数の研究を引用しました。

2. 「cite + 名詞」の形(例として挙げる)

cite + 名詞」の形で、「~を例として挙げる」という意味になります。

The teacher cited examples from the textbook.
先生は教科書から例を挙げました。

3. 「cite + as」の形(~として引用する)

cite + as」は、「~として引用する・示す」という意味になります。

They cited poverty as the main cause of crime.
彼らは貧困を犯罪の主な原因として挙げました。

4. 「cite + for」の形(~の理由で引用する)

cite + for」は、「~の理由で引用する・言及する」という意味です。

She was cited for her excellent work.
彼女は優れた仕事が理由で言及されました。

5. 「cite + from」の形(~から引用する)

cite + from」は、「~から引用する」という意味になります。

The student cited from Shakespeare's works.
その学生はシェイクスピアの作品から引用しました。

6. 学術的な使用法

学術論文やレポートでの引用方法を示す際によく使われます。

Please cite all your sources properly.
すべての出典を適切に引用してください。

7. 法律用語としての使用法

法律の文脈では「召喚する」「違反を指摘する」という意味で使われます。

The police officer cited him for speeding.
警察官は彼にスピード違反の切符を切りました。

8. 「widely cited」の形(広く引用される)

「widely cited」は、「広く引用される」「よく参照される」という意味の表現です。

This is one of the most widely cited papers in the field.
これはこの分野で最も広く引用される論文の一つです。

まとめ

(基本的な用法)

用法 意味 例文
cite 引用する He cited several studies.
cite + 名詞 例として挙げる The teacher cited examples.

(前置詞との組み合わせ)

用法 意味 例文
cite as ~として引用する They cited it as evidence.
cite for ~の理由で引用する She was cited for her work.
cite from ~から引用する He cited from the book.

(特殊な用法)

用法 意味 例文
法律用語として 違反を指摘する He was cited for speeding.
widely cited 広く引用される A widely cited paper.

citeの意味と概念

名詞

1. 出典の明記

この意味は、文献や資料からの情報源を明示的に示すことを指します。特に学問的な文章や研究で用いられ、他者のアイデアや言葉を引用する際に、その出所を明確にすることで信頼性を高めます。適切に出典を示すことは、著作権を守るためにも重要です。
In his thesis, he included a cite for every source he referenced.
彼は論文の中で、参照したすべての情報源の出典を明記した。

2. 引用文

この意味は特に、他の著作から借用された具体的な文やフレーズを指します。引用される文章は通常、特定の主張を強化するために用いられ、正当な情報の伝達を目的としています。引用文を使用することで、文章の信頼性を強めることができます。
The author used a famous cite from Shakespeare to support his argument.
著者は、彼の主張を支持するためにシェイクスピアの有名な引用を用いた。

動詞

1. 引用する

この意味では、特定の情報や著作物からの一部分を取り出して言及することを示します。学術的な文章や研究、プレゼンテーションなどで他の人の意見やデータを backingとして使う際によく見られます。正確な引用は、信頼性や信憑性を高めるために重要です。
In her research paper, she decided to cite several influential studies to support her arguments.
彼女は研究論文で、自分の主張を支持するためにいくつかの影響力のある研究を引用することに決めた。

2. 召喚する

この意味では、法律や公式な場で出廷するように呼び出すことを指します。特に法廷での証人や当事者を呼ぶ際に使います。法的な文脈でより一般的に用いられます。
The court decided to cite the witness to provide further evidence in the case.
裁判所は、その事件でさらなる証拠を提供するために証人を召喚することを決定した。

3. 証拠を提出する

この意味では、ある主張や論点を裏付けるための資料やデータを出すことを指します。特に議論やディスカッションの中で、根拠を示すためにこの用語が用いられます。相手に納得させるための重要な行為です。
During the debate, she cited several statistics to illustrate the effectiveness of the proposed policy.
討論中、彼女は提案された政策の効果を示すためにいくつかの統計を引用した。

citeの覚え方:語源

「citeの語源は、ラテン語の「citare」に由来します。この言葉は「呼ぶ」「召喚する」という意味を持っており、何かを引用する際にそれを呼び起こすという発想が反映されています。中世フランス語を経て、英語に取り入れられました。英語の「cite」は、特に法的文書や学術的な文章で、出典を明示したり、特定の情報源に言及したりするためにใช้われます。このように、語源からは「引用する」という行為が重要であることがわかります。citeはまた、関連する出典や参考文献を示すことから、正確な情報を伝える大切さを示唆しています。」

語源 ci
語源 cit
呼ぶ、 動かす
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citeの類語・関連語

  • quoteという単語は、特定の言葉やフレーズをそのまま引用することを指します。例えば、文書や会話からの引用を示すときに使います。例えば、「彼の言葉を引用します。」は、「I will quote his words.」と表現できます。
  • referenceという単語は、他の情報源や資料を指し示すことを意味します。これには、図書、記事、ウェブサイトなどの情報源を含むことが多いです。例えば、「本を参照してください。」は、「Please reference the book.」と表現できます。
  • mentionという単語は、特定の話題や名前を軽く言及することを指します。具体的な引用ではなく、触れる程度に使います。例えば、「彼の名前に言及しました。」は、「I mentioned his name.」と表現できます。
  • attributeという単語は、特定の情報や結果を誰かに帰属させることを意味します。単に引用するだけでなく、誰がそのアイデアや成果を持っているかを示します。例えば、「このアイデアは彼に帰属します。」は、「This idea is attributed to him.」と表現できます。


citeの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : quote

単語quoteは、他の人の言葉や文章をそのまま引用することを意味します。特に、著名な人物の言葉や文学作品からの引用に使われることが多いです。また、引用した内容を示すために、引用符("")で囲むことが一般的です。日常会話や書き物の中で、特定のフレーズや意見を強調する際に頻繁に用いられます。
一方、単語citeは、特定の情報源や文献を示す際に使われます。学術的な文脈でよく用いられ、研究論文やレポートにおいて、他の著作物からの情報を取り入れる際にはその出典を正確に示す必要があります。つまり、citeは、単に言葉を引用するだけでなく、その情報の信頼性を確保するために重要です。ネイティブスピーカーは、quoteを使う際にはその文脈や意義を重視し、citeを使う際には情報の出所を正確に記載することが重要だと理解しています。このため、両者は類義語ではありますが、使われる状況や目的において明確な違いがあります。
In her speech, she decided to quote a famous line from Shakespeare.
彼女はスピーチでシェイクスピアの有名な一節を引用することに決めました。
In her speech, she decided to cite a famous line from Shakespeare.
彼女はスピーチでシェイクスピアの有名な一節を引用することに決めました。
この文脈では、quoteciteは置換可能です。両者ともにシェイクスピアの言葉を引用するという意味を持ちますが、quoteは特にその言葉を直接的に表現することを強調します。一方、citeはその情報源を明示することに重きを置いています。
He is often quoted for his insightful comments on education.
彼は教育に関する洞察に満ちたコメントでしばしば引用されています

類語・関連語 2 : reference

単語referenceは「参照」や「参考」といった意味を持ち、特定の情報源や資料を指す際に用いられます。特に学術的な文脈で、他の著作やデータに基づいて自分の主張を裏付ける時に使われることが多いです。一般的には、何かを確認するための情報や手がかりを示す際に使われ、正式な文書やリストとして提示されることが多いです。
単語citereferenceは、どちらも他の情報源に言及する際に使われますが、ニュアンスには違いがあります。citeは、特定の情報やアイデアがどの著者から来たのかを明示的に示す行為を強調します。一方でreferenceは、一般的に情報源を指し示すことに焦点を当てており、必ずしもその出典を詳しく示す必要はありません。たとえば、学術論文では、文中での具体的な引用がciteに該当し、一方、参考文献リストの中で情報源をまとめることはreferenceに該当します。ネイティブは、状況に応じてこれらの単語を選び、正確な意図を表現します。
Please make sure to include a proper reference for every source you used in your research.
あなたが研究で使用したすべての情報源に対して、適切な参照を含めるようにしてください。
Please make sure to cite every source you used in your research.
あなたが研究で使用したすべての情報源を引用することを確認してください。
この文脈では、referenceciteは置換可能です。両者とも情報源の明示を求めていますが、citeはより具体的な引用行為を強調しています。

類語・関連語 3 : mention

単語mentionは、何かを「言及する」「触れる」といった意味を持ちます。一般的に、軽いトピックや会話の中でちょっとした情報を提供する際に使われます。例えば、誰かの名前を挙げたり、特定の事柄を話題にする時に自然に使われる言葉です。
一方で、citeは「引用する」という意味があります。特に学術的な文脈で、他の著者や研究の情報を明示的に示す場合に使われます。ネイティブスピーカーは、mentionを使う時はカジュアルさや軽い言及を意識し、citeを使う時は正式さや信頼性を重視します。例えば、友人に本を勧める時は「この本の著者をmentionしたよ」と言うかもしれませんが、論文を書く際には「この研究をciteする必要がある」と言います。このように、使う文脈によって選ぶ単語が異なるのです。
I want to mention that you did a great job on the presentation.
あなたがプレゼンテーションで素晴らしい仕事をしたことを言及したいです。
I want to cite that you did a great job on the presentation.
あなたがプレゼンテーションで素晴らしい仕事を引用したいです。
この文脈では、mentionciteは似たように使われていますが、一般的には<社交の場やカジュアルな会話>ではmentionが好まれ、citeはより正式な文脈で使われます。
During the meeting, she mentioned the new project.
会議中、彼女は新しいプロジェクトについて言及しました。

類語・関連語 4 : attribute

単語attributeは、何かを特定のものに帰属させる、または何かの特徴や性質を示す際に使われます。この単語は、特に物事の原因や結果を説明する文脈で頻繁に使用されます。たとえば、ある特性がどのようにしてその対象に関連しているかを示す際に用いられます。
一方で、単語citeは、主に文献や情報源を参照する際に使われます。たとえば、論文を書く時に他の研究者の意見やデータを引用することを指します。ネイティブスピーカーは、attributeを使う時にはその特性の起源や原因に焦点を当て、citeを使う時には情報の出所や信頼性を強調します。このため、両者は使用される文脈が異なり、適切に使い分けることが重要です。
Researchers often attribute the success of the project to teamwork and collaboration.
研究者たちは、そのプロジェクトの成功をチームワークと協力に帰属させることが多い。
The author cites various studies to support his argument.
著者は、彼の主張を支持するためにさまざまな研究を引用している。
この文脈では、attributeは特性や原因に焦点を当てており、成功の要因を示しています。一方で、citeは情報源を参照する行為であり、主張を裏付けるために使用されています。したがって、両者は互換性がありません。


citeの覚え方:引用する つながり

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citeの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】
引用を正しく行う: MLA、APA、シカゴ、科学、専門職などの引用スタイルの迅速ガイド

【書籍の概要】
著者チャールズ・リプソンによるこのガイドは、様々な引用スタイルの使い方を簡潔に解説し、学術的な誠実さを保ちながら正しい引用を行う方法を提供します。

【「cite」の用法やニュアンス】
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【書籍タイトルの和訳例】 あなたの情報源を引用する: 家族の歴史と系譜記録を文書化するためのマニュアル

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【「cite」の用法やニュアンス】 この書籍における「cite」は、情報源や参考文献を「引用する」という意味で使用されています。特に家族歴や系譜記録をまとめる際に、正確な情報を提供するために他の文献や資料を引用する重要性を強調しています。「cite」は、信頼性のある研究を行うための基礎であり、読者が情報の出所を確認できるようにするための手段として位置づけられています。


citeの会話例

citeの日常会話例

「cite」は一般的に「引用する」という意味を持つ単語ですが、日常会話においてはあまり頻繁には使用されません。この単語は主に学術的な文脈や書き物での参照に関連しているため、カジュアルな会話ではあまり見かけないかもしれません。しかし、特定の状況で使われることもあります。以下にその意味を示します。

  1. 引用する

意味1: 引用する

この会話では、「cite」が引用の意味で使われています。友達同士が授業でのレポートや発表について話しているときに、どの情報源を参照するべきかを確認する様子が描かれています。ここでは、学術的なコンテキストでの使用が中心ですが、カジュアルな会話の中でも使われることがあります。

【Example 1】
A: Don't forget to cite your sources in the report!
A: レポートでは情報源を引用するのを忘れないでね!
B: I know, I need to cite the articles I used.
B: わかってる、使った記事を引用しなきゃ

【Example 2】

A: Which book did you cite for your presentation?
A: プレゼンのためにどの本を引用したの?
B: I cited the one by Smith.
B: スミスの本を引用したよ。

【Example 3】

A: Make sure you cite the studies correctly.
A: 研究を正しく引用することを確認してね。
B: Yeah, I’ll double-check the cite format.
B: うん、引用のフォーマットを再確認するよ。

citeのビジネス会話例

「cite」は主に「引用する」という意味で用いられ、ビジネス環境においても文書やプレゼンテーションで他の資料や研究を参照する際によく使われます。この単語は、信頼性を高めたり、情報源を明示するために重要な役割を果たします。ビジネスの文脈では、データの正確性や情報の裏付けを求めることが多く、「cite」はその手段として非常に有用です。

  1. 引用する

意味1: 引用する

この会話では、ビジネスミーティングの中で他の研究やデータを参照する際に「cite」が使われています。具体的には、プレゼンテーションの信頼性を高めるために情報源を明示する重要性が強調されています。

【Example 1】
A: In my presentation, I will cite several studies that support our findings.
A: 私のプレゼンテーションでは、私たちの発見を支持するいくつかの研究を引用します
B: That's a good idea. Citing credible sources will strengthen your argument.
B: それは良い考えですね。信頼できる情報源を引用することで、あなたの主張が強化されます。

【Example 2】

A: Can you remind me which report we need to cite for the budget analysis?
A: 予算分析のためにどのレポートを引用する必要があるか教えてもらえますか?
B: We should cite the latest market trends report from last quarter.
B: 先期の最新の市場動向レポートを引用するべきです。

【Example 3】

A: When you cite statistics, make sure to include the publication date.
A: 統計を引用するときは、発行日を含めるようにしてください。
B: Absolutely! Citing the date adds context to the data.
B: 確かに!発行日を引用することでデータに文脈が加わります。

citeのいろいろな使用例

名詞

1. 情報源を認識する短いメモ

引用

cite という単語は、情報源や引用された一文を認識するための短いメモを指します。これは、研究や論文において他の著者の仕事を認めるために不可欠な部分です。
A researcher must cite their sources to give proper credit.
研究者は、適切なクレジットを与えるために情報源を引用しなければならない。
  • 引用文をcite - 引用文を引用する
  • 書籍をcite - 書籍を引用する
  • 学術論文をcite - 学術論文を引用する
  • 情報をcite - 情報を引用する
  • 他の研究をcite - 他の研究を引用する
  • 研究データをcite - 研究データを引用する
  • 専門家をcite - 専門家を引用する
  • 記事をcite - 記事を引用する
  • 資料をcite - 資料を引用する
  • 出典をcite - 出典を引用する

2. 引用された文や情報の確認

認識

cite という単語は、特定の文や情報の出典を確認・認識する際にも使われます。特に教育や学術的な文脈では、他の研究や発表の情報を正確に記載することが求められます。
It is important to cite correctly in academic writing to avoid plagiarism.
学術的な執筆において、盗作を避けるために正しく引用することが重要です。
  • 正しくcite - 正しく引用する
  • きちんとcite - きちんと引用する
  • 必要な部分をcite - 必要な部分を引用する
  • 資料をciteする方法 - 資料を引用する方法
  • 自分の研究をcite - 自分の研究を引用する
  • 直引用をcite - 直引用を行う
  • エビデンスをcite - エビデンスを引用する
  • 他の発表をcite - 他の発表を引用する
  • ケーススタディをcite - ケーススタディを引用する
  • 研究結果をcite - 研究結果を引用する

動詞

1. 参照する、言及する

参照・言及

cite という単語は、他の文献や発言を引用したり、それについて言及することを意味します。特に学術分野では、参考文献を明確にするために重要です。
In the research paper, the author will cite several previous studies.
その研究論文では、著者がいくつかの前の研究を引用します。
  • cite a source - 出典を引用する
  • cite an example - 例を挙げる
  • cite a passage - 一節を引用する
  • cite your work - あなたの作品を引用する
  • cite evidence - 証拠を引用する
  • cite the law - 法律を引用する
  • cite statistics - 統計を引用する
  • cite the author - 著者を引用する
  • cite a study - 研究を引用する
  • cite guidelines - ガイドラインを引用する

褒める、称賛する

cite という単語は、他者を褒めたり称賛したりする際にも用いられます。この意味では、特に表彰や評価に関連しています。
The teacher will cite the students for their excellent performance.
教師は、生徒たちの優れた成績を称賛します。
  • cite for excellence - 優秀さを称賛する
  • cite a contribution - 貢献を称賛する
  • cite achievements - 業績を挙げる
  • cite an instance - 実例を挙げる
  • cite performance - パフォーマンスを称賛する
  • cite efforts - 努力を称賛する
  • cite a hero - 英雄を称賛する
  • cite a colleague - 同僚を評価する
  • cite leadership - リーダーシップを評価する
  • cite dedication - 専念を称賛する

2. 訴える、召喚する

法的文脈

cite という単語は、法律の文脈でも使われ、公式に出廷するよう呼び出すことを指します。裁判や法的手続きにおいて、証人や関係者を召喚する際に用いられます。
The court may cite him to appear as a witness.
裁判所は、彼を証人として出廷するよう召喚することがあります。
  • cite a witness - 証人を召喚する
  • cite for contempt - 侮辱罪として召喚する
  • cite a defendant - 被告を召喚する
  • cite for evidence - 証拠として召喚する
  • cite a statute - 法令を引用する
  • cite a case - ケースを引用する
  • cite court order - 裁判所の命令を引用する
  • cite a party - 当事者を召喚する
  • cite in proceedings - 手続きで引用する
  • cite a ruling - 判決を引用する

英英和

  • refer to; "he referenced his colleagues' work"言及する言及
  • call in an official matter, such as to attend court公的な問題で呼び出す、例えば法廷に出席するために招集
  • repeat a passage from; "He quoted the Bible to her"一節を再び述べる援用
  • make reference to; "His name was mentioned in connection with the invention"言及を行う言及ぶ
  • a short note recognizing a source of information or of a quoted passage; "the student's essay failed to list several important citations"; "the acknowledgments are usually printed at the front of a book"; "the article includes mention of similar clinical cases"情報または引用文の出典を認識させる短いメモ謝辞

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