love for~への愛
She has a deep love for music.
彼女は音楽への深い愛を持っています。
be about to do ~するところである,今にも〜しようとしている

I am about to leave for school.
私は学校に行くところです。
afraid of
~を恐れる
willing to
~することを喜んでする
〜しても構わない
responsible for ~に責任がある
aware of ~を知っている、〜に気づいている

She is aware of the importance of studying.
彼女は勉強の重要性を認識しています。
She is likely to pass the exam.
彼女は試験に合格しそうです。
"likely to"は、何かが起こる可能性が高いことを表す。
先日
the other day
do one's best

I will do my best to pass the exam.
試験に合格するために最善を尽くします。

「頑張る」とは、努力を惜しまず最大限の力を尽くすことを指します。日本語訳の中にも「頑張る」という言葉が含まれます。
go
"go ahead"→「前へ進む、さあどうぞ」
"go around"→「回る、歩き回る、うわさや病気などが広まる」
"go out with"→「~とつき合う、出かける」
"go on"→「続ける、進む」
"go away"→「立ち去る」
"go back"→「戻る、帰る、さかのぼる」
"go along"→「進んで行く、協力する、賛成する、付随する」
as
as much as=~と同じくらい
例文
I love pizza as much as you do.
和訳
私はあなたと同じくらいピザが好きです。
you know=ね、わかるでしょう

You know, I really like that movie.
(You know、私は本当にその映画が好きです。)

「you know」というフレーズは、
会話の中で相手に自分の意見や感情を伝える際に使われます。
相手に共感を求めたり、話を続ける前に一時的な休憩を入れる際にもよく使われます。
be supposed to 〜=〜することになっている、〜するものだ、〜らしい
“make”は使役動詞として「◯◯に〜させる」という意味で使うこともできます。 使役動詞に”let”や”have”などがありますが、”make”はより「強制して何かをさせる」というニュアンスを強く含むのが特徴です。 『make + 人 + 動詞』で表現します。
as of today=今日から、今日をもって
cry
cry for help (助けを求める叫び)