意味を見る
この単語はもう覚えましたか?
YES 
 NO 

worldlingの基本例文

He was a worldling who never gave a thought to spiritual matters.
彼はスピリチュアルな問題を考えたことがない世俗人でした。
He claimed to have given up the life of a worldling for a spiritual one.
彼はスピリチュアルな生活のために世俗的な生活を捨てたと主張した。
I don't want to live as a worldling anymore; I want to discover the spiritual world.
私はもう世俗人として生きたくありません。自分自身を見つけたいです。

worldlingの覚え方:語源

「worldling」の語源は、中英語の「worldlyng」から来ています。これは「世俗的な人々」を指す言葉であり、古英語の「weruld」(世界)と「-ling」(小さなものや者)が合わさった言葉です。つまり、「世界で生きる小さな者」という意味です。

語源 vir
語源 wer
精神、 美しさ
More

worldlingの類語と使い分け

  • commonerは普通の人、庶民を指し、worldlingは世間知らず、未熟な人を指す。使い分けは、commonerは一般的な意味で使われるが、worldlingは否定的なニュアンスが強い。
  • neophyteは新参者、初心者を指し、worldlingは未熟な人、経験の浅い者を指す。neophyteは一般的な意味で使われるが、worldlingは否定的な意味合いがある。
  • noviceは初心者、未熟な人を指し、worldlingは経験の少ない者、世間知らずを指す。noviceは一般的な意味で使われるが、worldlingは否定的な印象を与える場合がある。
  • greenhornは未熟な人、経験の浅い者を指し、worldlingは世間知らず、経験不足の人を指す。greenhornは新参者に対して使われるが、worldlingは世間知らずを意味することが多い。
  • inexperienced person
    inexperienced personは経験の不足した人、未熟者を指し、worldlingは世間知らず、経験の少ない者を指す。inexperienced personは客観的な表現だが、worldlingは否定的な印象を与えることがある。


英英和

  • an inhabitant of the earth地球に住む人地球人
  • a person absorbed by the concerns and interests and pleasures of the present world現実世界の関心事、興味と楽しさに没頭している人俗人