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repertoireの意味・覚え方・発音

repertoire

【名】 レパートリー

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/ˈɹɛp.ə.twɑː/

repertoireの意味・説明

repertoireという単語は「レパートリー」や「演目集」を意味します。この言葉は、特定の分野での技術や知識の幅を示すときに使用されます。例えば、音楽家や俳優が持つ曲や演じることができる作品のリストを指します。つまり、何かを行う際に利用できる選択肢や能力の集まりを表しています。

この単語はフランス語から借用されたもので、特に芸術やパフォーマンスの文脈で頻繁に用いられます。ダンスや演劇において、自分が習得したり、実演したりできる作品の集合を指すことがあります。また、料理やスポーツなど、他の分野においても自分の持っている技術や作品の多様性を表現する際に使われることがあります。

repertoireは、個人がどれだけ多彩なスキルや知識を持っているかを示す言葉であり、特定の状況で必要な資源をどう活用するかに関連しています。このように、自分の能力を豊かにするための基盤を象徴しているため、様々な文脈で重要な役割を果たします。

repertoireの基本例文

The chef has an extensive repertoire of dishes.
そのシェフは豊富な料理レパートリーを持っています。
The actor's repertoire includes comedy and drama.
その俳優のレパートリーにはコメディやドラマが含まれています。
Their repertoire includes classical and modern music.
彼らのレパートリーには古典的で現代的な音楽が含まれています。

repertoireの意味と概念

名詞

1. 技術・能力の範囲

「レパートリー」という言葉は、特定の分野や職業において使われるスキルや能力の全体的な範囲を指します。これは、習得した技術や知識をベースに、さまざまな状況に対応するために必要な要素を含んでいます。様々な分野での専門性を高め、多様なタスクに取り組むための基盤となります。
Her repertoire of skills includes graphic design, video editing, and social media management.
彼女の技術のレパートリーには、グラフィックデザイン、ビデオ編集、ソーシャルメディア管理が含まれています。

2. パフォーマンスの作品集

「レパートリー」はまた、演者や団体が定期的に上演することができ、実際に上演する作品のコレクションも指します。これには、演劇、音楽、バレエなどさまざまな形式の作品が含まれます。このように、定期的に演じることができるレパートリーは、観客に多様性を提供し、パフォーマンスの魅力を高めます。
The theater company has an impressive repertoire of classic plays and contemporary works.
その劇団は、クラシックな作品と現代の作品の印象的なレパートリーを持っています。

repertoireの覚え方:語源

repertoireの語源は、フランス語の「répertoire」に由来しています。このフランス語自体は、ラテン語の「repertorium」に派生しています。「repertorium」は「再び見つけること」「一覧」などの意味を持つ言葉で、ラテン語の「re-」(再び)と「parire」(出す、持ち出す)から成り立っています。ここから発展して、芸術や演技における「レパートリー」という概念が生まれました。具体的には、演者や音楽家が演奏可能な曲目や演目のリストを指します。そのため、何かを扱う能力や技術の範囲を示す言葉としても用いられるようになりました。このように、repertoireは元々、持ち出すことができる知識やスキルの集合を表す語として発展してきたのです。

語源 re
再び、 後ろ
More
語源 par
語源 per
産む、 生む
More

repertoireの類語・関連語

  • collectionという単語は、特定の対象を集めたものを指します。repertoireは特定の技能や才能の範囲を示すため、collectionは物理的なものを集めるニュアンスがあります。例: a collection of stamps(切手のコレクション)
  • rangeという単語は、範囲や多様性を指します。repertoireは特定の能力や技術の範囲を示すが、rangeはもっと広い選択肢を含むため、使い分けが重要です。例: a range of options(さまざまな選択肢)
  • setという単語は、特定の目的やテーマに基づいてまとめられた物の集合を表します。repertoireは技能や才能を示しますが、setは具体的な実物の集まりを意味します。例: a set of tools(工具のセット)
  • arsenalという単語は、特に武器や技術の蓄えを指します。repertoireは技術的なスキルの範囲に重点を置くため、arsenalは戦略的な意味合いが強いです。例: an arsenal of skills(スキルの装備)
  • portfolioという単語は、さまざまな作品や能力をまとめたものを指します。repertoireは特定のスキルの集まりであるのに対し、portfolioはクリエイティブな作品や職業的な能力の集合を含みます。例: a portfolio of work(作品のポートフォリオ)


repertoireの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : collection

collection」は、特定の目的やテーマに基づいて集められた物や情報の集まりを指します。例えば、美術品や書籍などが「collection」として挙げられます。また、データやアイデアの集まりにも使われることがあります。
repertoire」は、主に演技や音楽、芸術における技術や作品のストックを指し、特定のパフォーマンスに使われるものを含みます。両者は「集まり」を意味しますが、「collection」は物理的なものやテーマに焦点を当てるのに対し、「repertoire」は特定のスキルやパフォーマンスの準備状況を強調します。つまり、前者は「集めること」に重点があり、後者は「使えるもの」の意味合いが強いのです。
I have a vast collection of classical music records.
私は広範なクラシック音楽のレコードのコレクションを持っています。
I have a vast repertoire of classical music pieces.
私は広範なクラシック音楽の作品のレパートリーを持っています。
この文脈では、両方の単語が同じように使われることができます。ただし、「collection」は物理的なアイテムの集まりを示し、「repertoire」は特定のパフォーマンスに使用可能な技術や作品の集まりを示すため、ニュアンスが異なります。
She has an impressive collection of rare stamps.
彼女は珍しい切手の印象的なコレクションを持っています。

類語・関連語 2 : range

range」は、特定の範囲や広がりを示す言葉で、物事の多様性や選択肢を表現する際に使われます。たとえば、色の「range」や音楽のスタイルの「range」を指す場合、さまざまな選択肢や特徴が含まれていることを強調します。
repertoire」と「range」は、似た意味を持つ言葉ですが、使われる文脈には違いがあります。「repertoire」は、特定のスキルや芸術的な作品のコレクションを指し、主に芸術や音楽の分野で使用されることが多いです。一方、「range」は、より一般的に使用され、物や概念の広がりやバリエーションを示すために使われます。例えば、音楽の「repertoire」は、アーティストが演奏する曲のリストを指しますが、「range」はそのアーティストが演奏できるスタイルやジャンルの広がりを示すことができます。このように、両者は似ている部分もありますが、文脈によって適切な単語が異なるため、使い分けが重要です。
The musician showcased a wide range of songs during the concert.
その音楽家はコンサート中に幅広い曲の「range」を披露しました。
The musician's repertoire included a variety of songs from different genres.
その音楽家の「repertoire」には、異なるジャンルのさまざまな曲が含まれていました。
この例では、「range」と「repertoire」は、音楽家の演奏する曲の広がりや多様性を示すために使われています。しかし、「range」はより一般的な表現であり、音楽だけでなく他の分野にも使えます。一方、「repertoire」は特に音楽や演技などの特定のスキルのコレクションに特化しているため、使い分けが必要です。

類語・関連語 3 : set

単語setは、物や人、アイデアなどの集まりを指す言葉で、特に特定の目的や機能に関連して使われます。例えば、特定の条件下で使用される道具や、決まった形式のものを指す際に使われることが多いです。一般的に、日常会話やビジネスシーンで広く使われ、非常に汎用性の高い単語です。
一方で、repertoireは、特に演技や音楽、スキルなどの分野で、ある個人や団体が持つ技術や作品の集まりを指します。つまり、setはより一般的な集まりを指すのに対し、repertoireは専門的または芸術的な文脈で使われることが多いです。ネイティブスピーカーはこれらの単語を使い分ける際、setはより日常的な文脈で使われ、repertoireは特定のスキルや公演の文脈で使われることを意識します。例えば、音楽家が持つ楽曲の一覧を指す場合にはrepertoireが適切ですが、一般的な道具の集まりについてはsetが適しています。
She has a large set of tools for woodworking.
彼女は木工のためのたくさんの道具のセットを持っています。
She has a large repertoire of songs she can perform.
彼女は演奏できるたくさんの曲のレパートリーを持っています。
この二つの文では、setは道具の集まりを、repertoireは演奏できる曲の集まりを指しています。文の構造は似ていますが、指し示す内容が異なるため、置換はできません。

類語・関連語 4 : arsenal

arsenal」は、特に武器や道具の集まりを指す言葉で、比喩的に特定の目的のための資源やスキルの集積を意味します。この単語は、戦略や戦闘に関連する文脈でよく使われ、特に「武器庫」や「装備」を連想させます。
repertoire」は、主に芸術やパフォーマンスにおけるスキルや作品の集まりを指す言葉です。音楽や演劇などで、パフォーマーが演じることができる作品のリストを指します。一方で「arsenal」は、より広範な能力や資源の集合を表し、特に実用的な面での強調があります。ネイティブスピーカーは、repertoireは主に芸術的な文脈で使われるのに対し、arsenalは戦略や戦闘に関連する文脈で使うことが多いと理解しています。
The chess player has a strong arsenal of strategies to outsmart his opponents.
そのチェスプレイヤーは、対戦相手を出し抜くための強力な戦略の集まりを持っています。
The pianist has an impressive repertoire of classical pieces to perform at concerts.
そのピアニストは、コンサートで演奏するための印象的なクラシック作品のリストを持っています。
この二つの文では、arsenalrepertoireは、特定の目的に向けたスキルや戦略の集まりを表していますが、文脈が異なります。arsenalは戦略的な面に焦点を当てており、特に競技や戦闘に関連します。一方でrepertoireは、芸術的表現に特化した能力の集合を強調しています。
The military base was stocked with a vast arsenal of weapons ready for deployment.
その軍事基地は、展開の準備が整った膨大な武器の集まりで備蓄されていました。

類語・関連語 5 : portfolio

portfolio」は、特定のスキルや成果を示すために集められた作品や資料の集まりを指します。主にアートやデザインの分野で使われることが多く、個人の能力や経験を可視化するツールとして重要です。学校の課題や仕事のプレゼンテーションなどでも用いられ、自分の実績をアピールする際に役立ちます。
repertoire」は、特定の分野における能力やスキルの集まりを指し、特に音楽や演劇などのパフォーマンスに関連しています。これは、アーティストが熟知している曲や演技のリストを示すことが多いです。一方で、「portfolio」は、視覚的な作品や成果物のコレクションに重点を置いています。ネイティブは、両者を使い分ける際に、コンテキストによって意味合いが異なることを理解しています。「repertoire」は、パフォーマンス能力にフォーカスし、「portfolio」は、作品の質を強調するために使われるのです。
My portfolio includes various projects I've worked on during my studies.
私のポートフォリオには、学業中に取り組んださまざまなプロジェクトが含まれています。
My repertoire includes several songs that I have learned over the years.
私のレパートリーには、これまでに学んだいくつかの曲が含まれています。
この例文では、両方の単語が異なる文脈で使われていますが、どちらも特定のスキルや成果の集まりを示しています。ただし、「portfolio」は視覚的な作品に関連し、「repertoire」はパフォーマンス能力に関連しています。


repertoireの覚え方:関連語

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repertoireの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】
グランドマスターのレパートリー 9 - グルンフェルド・ディフェンス Vol.2

【書籍の概要】
トップチェスグランドマスターのボリス・アブルフが、野心的なグルンフェルド・ディフェンスについて深く掘り下げ、1.d4 Nf6 2.c4 g6の後のブラックのレパートリーを提供します。第2巻では、ホワイトが早期にcxd5をプレイする際の重要なメインラインをカバーしています。

【「repertoire」の用法やニュアンス】
repertoire」は、特定の分野や活動における技能や知識の集まりを指す言葉です。この書籍においては、ボリス・アブルフが黒のプレイヤーに向けて提案する一連の戦略やオープニングの選択肢を意味しています。チェスにおいて「repertoire」とは、自分が用いる戦術や定石の組み合わせを指し、特にプレイヤーが繰り返し使用するパターンを強調します。この文脈での「repertoire」は、読者が対戦相手に対して優位に立つための具体的な戦術を学ぶ手助けをするものです。


repertoireの会話例

repertoireの日常会話例

「repertoire」は、特定のスキルや能力の集まりを指す言葉で、特に芸術や音楽の分野で使われることが多いです。この単語は、ある人が持っている技術やパフォーマンスのリストを表す際に用いられます。日常会話では、友人や同僚との会話の中で、趣味や特技について話す際に使われることがあります。

  1. 特定のスキルや技術の集まり

意味1: 特定のスキルや技術の集まり

この会話では、友人同士がそれぞれの趣味や特技について話し合っています。「repertoire」は、特定の技術やパフォーマンスのリストを指し、何ができるかを示すために使われています。

【Example 1】
A: I think I need to expand my repertoire if I want to impress the audience.
A: 観客を感心させるためには、自分のレパートリーを広げる必要があると思う。
B: That's true! Have you considered learning some new songs to add to your repertoire?
B: それは本当だね!新しい曲を学んで、あなたのレパートリーに加えることを考えたことはある?

【Example 2】

A: I'm planning to perform at the local café, but I need to work on my repertoire.
A: 地元のカフェでパフォーマンスをする予定だけど、自分のレパートリーを磨く必要がある。
B: That's exciting! What songs are you thinking of adding to your repertoire?
B: それは楽しみだね!どの曲をあなたのレパートリーに加えるつもりなの?

【Example 3】

A: I want to take some classes to improve my repertoire in cooking.
A: 料理のレパートリーを増やすために、いくつかのクラスを受けたい。
B: That sounds great! What type of dishes do you want to include in your repertoire?
B: それは素晴らしいね!どんな料理をあなたのレパートリーに加えたいの?

repertoireのビジネス会話例

repertoireは主に「(特定の分野での)得意技やスキルの集まり」という意味で使われます。ビジネスの文脈では、個人や企業が持つ一連の能力やサービスを指し、会議やプレゼンテーションなどでの自己紹介や提案の際に用いられることが多いです。この言葉は、クライアントに提供できる価値やソリューションの範囲を示す際にも重要です。

  1. 特定のスキルや技術の集合
  2. 提供可能なサービスや商品群

意味1: 特定のスキルや技術の集合

この会話では、Aが自身の持つスキルの範囲について話しており、その中で「repertoire」という言葉を用いて自分の得意分野を強調しています。彼のスキルの多様性を示すことで、他者に自身の能力をアピールする狙いがあります。

【Example 1】
A: I have a diverse repertoire of skills in digital marketing.
A: 私はデジタルマーケティングにおいて多様なスキルを持っています。
B: That's impressive! Can you tell me more about your repertoire?
B: それは素晴らしいですね!あなたのスキルの範囲についてもっと教えてもらえますか?

【Example 2】

A: My repertoire includes SEO, content creation, and social media management.
A: 私の得意分野にはSEO、コンテンツ制作、ソーシャルメディア管理が含まれます。
B: Sounds like you have a well-rounded repertoire for this project.
B: このプロジェクトには、あなたのスキルの範囲がよく合いそうですね。

【Example 3】

A: I'm constantly expanding my repertoire to stay competitive.
A: 競争力を保つために、私は常にスキルの幅を広げています。
B: That's a great approach! A broad repertoire can really set you apart.
B: それは素晴らしいアプローチですね!幅広いスキルの集合があなたを際立たせることができます。

意味2: 提供可能なサービスや商品群

この会話では、Aが企業の提供可能なサービスや商品群について触れています。「repertoire」を使うことで、彼はその企業の多様性や柔軟性を強調しています。クライアントに対して、企業がどのような選択肢を持っているかを示すために、この言葉が効果的に使われています。

【Example 1】
A: Our company's repertoire includes consulting, training, and software solutions.
A: 私たちの会社の提供可能なサービスには、コンサルティング、トレーニング、ソフトウェアソリューションが含まれます。
B: That's a comprehensive repertoire. How do you tailor these services?
B: それは包括的なサービス群ですね。これらのサービスはどのようにカスタマイズしていますか?

【Example 2】

A: We are looking to expand our repertoire to include more digital services.
A: 私たちは、より多くのデジタルサービスを含めるためにサービス群を拡大しようとしています。
B: That sounds like a smart move! A broader repertoire can attract more clients.
B: それは賢い決断ですね!幅広いサービス群はより多くの顧客を引き付けることができます。

【Example 3】

A: By enhancing our repertoire, we can better meet client needs.
A: 私たちのサービスの幅を広げることで、クライアントのニーズにより良く応えることができます。
B: Absolutely! A diverse repertoire is essential in today's market.
B: その通りです!多様なサービス群は今日の市場で必要不可欠です。

repertoireのいろいろな使用例

名詞

1. 技能や作品の範囲

演技や演奏のレパートリー

repertoire という単語は、多くのアーティストやグループが持つ、演技や演奏可能な作品のリストを指します。たとえば、音楽家や俳優はそれぞれの専門分野で自分たちのレパートリーを充実させ、観客に多様なパフォーマンスを提供します。
A musician's repertoire includes a variety of songs from different genres.
音楽家のレパートリーには、さまざまなジャンルの楽曲が含まれています。
  • performance repertoire - 演技レパートリー
  • classical repertoire - クラシックレパートリー
  • repertoire selection - レパートリー選択
  • repertoire building - レパートリー構築
  • extensive repertoire - 幅広いレパートリー
  • repertoire maintenance - レパートリーの維持
  • varied repertoire - 多彩なレパートリー
  • dance repertoire - ダンスレパートリー
  • repertoire development - レパートリーの発展
  • solo repertoire - ソロレパートリー

テーマやスタイルの範囲

repertoire は特定のテーマやスタイルを持つ作品群も指すことがあります。アーティストは、自らのスタイルに応じたレパートリーを持つことで、独自性やブランドを確立します。
The theater company's repertoire includes both classic and modern plays.
その劇団のレパートリーには、古典的な作品と現代劇の両方が含まれています。
  • theatrical repertoire - 劇的レパートリー
  • musical repertoire - 音楽的レパートリー
  • seasonal repertoire - 季節のレパートリー
  • repertoire showcase - レパートリーのショーケース
  • expanded repertoire - 拡張されたレパートリー
  • repertoire choices - レパートリーの選択肢
  • artistic repertoire - 芸術的レパートリー
  • repertoire diversity - レパートリーの多様性
  • original repertoire - オリジナルレパートリー

2. 技能の範囲

専門的なスキルや才能

repertoire は、特定の職業や分野で必要とされるスキルや才能の範囲を指す場合もあります。専門家は、自身のレパートリーを豊かにすることで、競争力や成果を向上させることができます。
An actor's repertoire is crucial for landing diverse roles.
俳優のレパートリーは、多様な役を獲得するために重要です。
  • skill repertoire - スキルのレパートリー
  • professional repertoire - 専門的レパートリー
  • teaching repertoire - 教育レパートリー
  • analytical repertoire - 分析的レパートリー
  • communication repertoire - コミュニケーションレパートリー
  • leadership repertoire - リーダーシップレパートリー
  • creative repertoire - 創造的レパートリー
  • problem-solving repertoire - 問題解決のレパートリー
  • interdisciplinary repertoire - 学際的レパートリー

適応能力の範囲

repertoire は、場面に応じて適応できる能力の広がりを示すこともあります。さまざまな状況で必要となるスキルを持つことは、個人やチームの成功に寄与します。
A teacher's repertoire of methods can enhance student learning.
教師の手法のレパートリーは、生徒の学びを促進することができます。
  • adaptive repertoire - 適応的レパートリー
  • teaching strategies repertoire - 教育戦略のレパートリー
  • emotional repertoire - 感情のレパートリー
  • conflict resolution repertoire - 対立解決のレパートリー
  • negotiation repertoire - 交渉のレパートリー
  • innovation repertoire - イノベーションのレパートリー
  • cultural repertoire - 文化的レパートリー
  • collaboration repertoire - コラボレーションのレパートリー

英英和

  • the entire range of skills or aptitudes or devices used in a particular field or occupation; "the repertory of the supposed feats of mesmerism"; "has a large repertory of dialects and characters"ある特殊の分野または職業に使用される全体の技能または素質または装置レパートリー