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properの意味・覚え方・発音

proper

【形】 適切な、適当な、正確な

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properの意味・説明

properという単語は「適切な」や「正しい」という意味を持っています。この単語は、特定の状況や条件に対してふさわしいもの、またはルールや基準に従っているものを指します。たとえば、事務的な場面や公式な場面で用いる言葉として、何かが適切であるかどうかを判断する際によく使われます。

この単語は形容詞として使われることが多く、物事の質や性質について評価する時に重要です。また、「proper」の前に特定の名詞を置くことで、その名詞が持つ特性を強調することができます。例えば、「proper behavior」は、求められる行動やマナーを示す表現です。このように、「proper」は、期待される基準や規範に対した適合性を示すために使用されます。

さらに、日常会話では「proper」を使って、何かが本物であること、またはその本質を強調することもあります。例えば、「a proper meal」では、本格的な食事やしっかりとした食事を指します。このように、「proper」は多様な文脈で用いられ、状況によって少し異なる意味合いを持つため、その使用に注意が必要です。

properの基本例文

This is the proper way to hold a knife.
これがナイフを持つ適した方法です。
It's important to use proper grammar in your writing.
文章に適切な文法を使うことが重要です。
She always dresses in the proper attire for the occasion.
彼女はいつも場にふさわしい服装をしています。

properの意味と概念

形容詞

1. 適切な

この意味の「proper」は、特定の状況や目的に対してふさわしいことを示します。例えば、ある行動が適切とされる場面やマナーを指し、何が許されるかを考慮する際に使われることが多いです。
It's important to use proper language in a formal meeting.
公式な会議では適切な言葉遣いをすることが重要です。

2. 正しい・適正な

この意味では、「proper」は何かが正当であることや適正であることを示します。例えば、ルールや基準に従っていることが求められる場合に使われることがあります。
He always follows proper procedures when conducting experiments.
彼は実験を行う際、常に正しい手順に従います。

3. 定義された・特定の

この意味では、「proper」は特定のものや状況に限定されることを示します。例えば、特定の理論や分野について語るときに、その範囲に正確に一致することが必要な場合に使用されます。
The proper techniques for this craft are crucial to mastering it.
この技術を習得するためには、その特定の技法が非常に重要です。

properの覚え方:語源

properの語源は、ラテン語の「proprius」に由来します。この言葉は「自分の」「特有の」という意味を持ち、そこから派生して「適切な」「ふさわしい」という意味が生まれました。古フランス語を経て英語に取り入れられた際に、意味合いが広がり、「正しい」「適切な」というニュアンスが強調されるようになりました。

英語におけるproperは、個々のものがその特性や属性に合った、またはふさわしい状態を指す言葉として使われています。例えば、proper attire(適切な服装)やproper behavior(適切な行動)など、特定の状況に応じた「正しい」選択を示す場合に用いられます。

このように、properは単に「正しい」という意味だけでなく、文脈に応じてその意味や使われ方が変わる非常に興味深い語源を持つ言葉でもあります。

語源 pre
語源 pro
前に、 前の
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properの類語・関連語

  • suitableという単語は、特定の目的や条件に合ったものを示します。何かに適切であることを強調します。例えば、「suitable for children」は「子供に適している」となります。
  • appropriateという単語は、文脈や状況に応じて適切であることを示します。特定の場面に合った振る舞いや選択を表現します。「appropriate behavior」は「適切な振る舞い」を意味します。
  • fittingという単語は、何かがぴったり合っていることや、サイズや状況にぴったりであることを示します。「fitting room」は「試着室」を意味し、適合を強調します。
  • correctという単語は、正しさや誤りのないことを示します。特に間違いがないことに焦点を当てます。「correct answer」は「正しい答え」を意味します。
  • properlyという単語は、適切な方法や方法論を強調します。何かが適切に行われることを示します。「behave properly」は「適切に振る舞う」となります。


properの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : suitable

単語suitableは「適した」や「ふさわしい」という意味を持ち、特定の状況や条件に合ったものを指します。特に、何かを選ぶ際にその選択がその場に最もふさわしいというニュアンスが強いです。例えば、特定の用途や目的に対して適切な選択肢を示す際に使われます。
一方、単語properも「適切な」という意味を持ちますが、そのニュアンスは少し異なります。properは、特に社会的、文化的な文脈において「正しい」や「礼儀正しい」といった意味合いも含まれます。たとえば、ある行動や服装がその場にふさわしいかどうかという観点から使われることが多いです。言い換えれば、suitableは機能的な適合を重視するのに対し、properは倫理的または社会的な規範に基づく適切さを重視する傾向があります。そのため、両者は似ている部分もありますが、状況によって使い分ける必要があります。
This dress is suitable for a formal event.
このドレスはフォーマルなイベントに適しています。
This dress is proper for a formal event.
このドレスはフォーマルなイベントにふさわしいです。
この例文では、両方の単語が置換可能です。どちらの文もフォーマルな場における服装の適切さを示しており、文の意味に大きな違いはありません。ただし、suitableは機能面に焦点を当てている一方で、properはその場の文化や礼儀に対する配慮を強調しています。

類語・関連語 2 : appropriate

単語appropriateは、「適切な」や「ふさわしい」という意味を持ち、特定の状況や文脈において適合していることを示します。この言葉は、文化的、社会的、または状況に応じた行動や選択が求められる場面でよく使われます。
単語properは、「正しい」や「適切な」という意味を持つ一方で、特に社会的な規範やルールに従った行動を強調します。言い換えれば、properは「礼儀正しさ」や「適切さ」が求められる場面で使われることが多いです。例えば、食事のマナーや服装の選び方など、社会的な期待に応じた行動を示す場合に使われます。対して、appropriateは、特定の状況において「ふさわしい」かどうかに焦点を当てているため、より広範囲な文脈で使用されることが特徴です。こうした違いから、ネイティブは文脈に応じて使い分けることが多く、例えば、カジュアルな場面ではappropriateが好まれることがある一方、フォーマルな場面ではproperが適していると感じられることがあります。
It is important to wear appropriate clothing for the interview.
面接には適切な服装を着ることが重要です。
It is important to wear proper clothing for the interview.
面接には正しい服装を着ることが重要です。
この文脈では、appropriateproperは置換可能ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。appropriateは「面接にふさわしい」という意味合いを強調し、状況に応じた適切さを示します。一方、properは「正しい」という意味合いが強く、社会的なルールやマナーに則った服装であることを強調するニュアンスがあります。

類語・関連語 3 : fitting

単語fittingは、「適切な」や「ふさわしい」という意味を持ち、特定の状況や文脈において適合することを強調します。何かがその場に合った状態や条件を満たしていることを示す際に使用されます。
一方でproperも「適切な」という意味を持ちますが、より形式的で、社会的な規範やルールに従った正しさを強調する傾向があります。例えば、食事のマナーや服装、言葉遣いなど、社会的に受け入れられる基準に合致している場合に使われます。したがって、fittingは特定の状況に合うことを重視し、properは社会的な文脈での適切さを重視するため、使い分けが重要です。ネイティブスピーカーは、これらのニュアンスの違いを意識して使うことが多く、例えばカジュアルな場面ではfittingを、フォーマルな場面ではproperを選ぶ傾向があります。
The dress code for the event is fitting for a formal occasion.
そのイベントのドレスコードはフォーマルな場にふさわしい。
The dress code for the event is proper for a formal occasion.
そのイベントのドレスコードはフォーマルな場に適切である。
この例文では、fittingproperが同じ文脈で使われており、どちらも適切な意味を持っています。ただし、fittingは状況に合った適合を強調し、properは社会的な基準に基づく適切さを強調しています。

類語・関連語 4 : correct

単語correctは、「正しい」や「訂正する」という意味を持ちます。特に、何かが事実や基準に合致している場合に使われます。例えば、間違った答えを修正する時や、正しい情報を提供する時に用いられます。また、倫理的に「正しい」とされる行動にも適用されます。
一方で、単語properは「適切な」や「相応しい」という意味を持ち、文脈に応じて意味が変わります。特に、社会的な状況や規範において適切な行動や態度を指すことが多いです。例えば、礼儀正しい行動や、特定の場面でのふさわしい服装について言及する際に使われます。ネイティブスピーカーは、correctを使うことで事実に基づいた正確さを強調するのに対し、properを使うことで、状況や文化的な適切さを強調します。これにより、単語の使い方には微妙な違いが生じ、文脈によって選択が変わることがあります。
Please make sure your answer is correct.
あなたの答えが正しいことを確認してください。
Please make sure your answer is proper.
あなたの答えが適切なことを確認してください。
この場合、どちらの単語も使えますが、correctは正確さを強調し、properは文脈における適切さを強調しています。したがって、どちらを選ぶかは、求める意味合いによって異なります。
The teacher said my answer was not correct.
先生は私の答えが正しくないと言いました。

類語・関連語 5 : properly

properly」は、動詞や形容詞に付け加えて「適切に」「正しく」といった意味を持つ副詞です。何かを行う際に、期待される方法や基準に従って行うことを示します。日常会話やビジネスシーンでも広く使われ、行動や手順が正確であることを強調する際に非常に便利な言葉です。
proper」は形容詞で、「適切な」「正しい」という意味を持ちます。一方で、「properly」はその形容詞から派生した副詞であり、行動の方法や状態を強調します。例えば、「proper」は何かが適切な状態であることを示すのに対し、「properly」はその状態で行動することを強調します。ネイティブはこの使い分けを意識し、文脈によってどちらの単語を使うかを決定します。特に「proper」は物事の性質を示す際に、そして「properly」はその物事をどのように行うかに焦点を当てる場合に使われます。
You need to complete the project properly.
あなたはそのプロジェクトを適切に完了させる必要があります。
You need to submit a proper project.
あなたは適切なプロジェクトを提出する必要があります。
この二つの文は、行動の方法とその対象の性質に焦点を当てています。「properly」はプロジェクトをどう完了させるかに言及し、「proper」はそのプロジェクト自体が適切であることを示しています。


properの覚え方:適した つながり

Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

properの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
適切な私 - なるべき道 - 第2版

【書籍の概要】
この書籍は、マナー、社会的スキル、ビジネスマナーについて包括的に解説するリソースです。中学生や高校生が社会で必要とされる適切な行動やコミュニケーションの方法を学ぶ手助けとなります。具体的な例や実践的なアドバイスが盛り込まれ、日常生活や将来のキャリアに役立つ内容が紹介されています。

【「proper」の用法やニュアンス】
proper」は「適切な」や「正しい」といった意味を持つ形容詞です。この書籍では主に、社会的な状況やビジネスシーンにおいて期待される行動やマナーの重要性を強調するために使用されています。「proper」によって、ただ単にルールに従うのではなく、相手への配慮や状況に応じた適切な振る舞いが求められることが示されています。これにより、読者は単なる形式的なマナーではなく、実際の社会での人間関係を円滑にするためのスキルを身につけることができます。


【書籍タイトルの和訳例】

「正しい罪人の追求」

【「proper」の用法やニュアンス】

proper」は「適切な」「正しい」という意味を持ち、ここでは「罪人」という言葉と対比されることで、倫理や道徳における「正しさ」を探求するニュアンスを持ちます。罪とは何か、正しい行動とは何かを問うテーマが示唆されています。


【書籍タイトルの和訳例】
適切な祝福

【「proper」の用法やニュアンス】
proper」は「適切な」「正しい」という意味で、ここでは祝福の重要性や正当性を強調しています。つまり、単なる祝福ではなく、心からふさわしい、思いやりのある祝福を指しているニュアンスがあります。


properの会話例

properの日常会話例

「proper」は日常会話で「適切な」「正しい」といった意味で使われることが多いです。特に、何かが期待される基準に合致しているかどうかを強調する際に用いられます。カジュアルな会話から、少しフォーマルな場面まで幅広く使われ、物事の適切さや正当性を示す際に使われることが多いです。

  1. 適切な、ふさわしい
  2. 正しい、ちゃんとした

意味1: 適切な、ふさわしい

この意味では、物事が期待される基準や状況に合った場合に使われます。たとえば、服装や振る舞いがその場にふさわしいかどうかを話す際に使われます。

【Exapmle 1】
A: Do you think this outfit is proper for the meeting?
A: この服装は会議にとって適切だと思う?
B: Yes, it's very proper for a business setting.
B: はい、ビジネスの場にとってとてもふさわしいです。

【Exapmle 2】

A: Is it proper to wear shorts to this restaurant?
A: このレストランにショートパンツを着て行くのは適切ですか?
B: I don't think that's proper here.
B: ここではそれはふさわしくないと思います。

【Exapmle 3】

A: You should say thank you; it's proper etiquette.
A: ありがとうと言うべきだよ、それが適切なマナーだから。
B: You're right, I will make sure to be proper.
B: あなたが正しい、ちゃんとふさわしくします。

意味2: 正しい、ちゃんとした

この意味では、物事が誤りなく、正確であることを示します。特に行動や言葉が正しいかどうかを確認する際に使われ、相手の意見や行動に対して評価する際に用いられます。

【Exapmle 1】
A: Did you follow the instructions? It’s important to do it proper.
A: 指示に従った?それをちゃんとやることが大事だよ。
B: Yes, I did everything proper.
B: はい、すべて正しくやりました。

【Exapmle 2】

A: Are you sure you did it proper?
A: 本当にそれを正しくやったの?
B: Absolutely, I checked everything proper.
B: 確かに、すべてをちゃんと確認しました。

【Exapmle 3】

A: This report needs to be done proper for submission.
A: この報告書は提出のためにちゃんと作成する必要があります。
B: I’ll make sure it’s proper before the deadline.
B: 締切前に正しく仕上げます。

properのビジネス会話例

「proper」はビジネスシーンにおいて、適切な、正当な、または正式なという意味で使用されることが多いです。この単語は、特にビジネスの場での行動や文書における適切さを強調する際に使われるため、重要な役割を果たします。多義性を持つこの単語は、状況に応じてさまざまなニュアンスを持つことがあります。

  1. 適切な、正当な
  2. 正式な、礼儀正しい

意味1: 適切な、正当な

この会話では、ビジネスの提案に対する適切さについて話し合っています。「proper」は、提案が受け入れられるために必要な条件を満たしていることを示しています。

【Example 1】
A: Do you think our proposal is proper for this client?
A: 私たちの提案はこのクライアントにとって適切だと思いますか?
B: Yes, it aligns well with their needs and expectations.
B: はい、彼らのニーズと期待にうまく合っています。

【Example 2】

A: We need to ensure that our pricing strategy is proper for the market.
A: 私たちの価格戦略が市場にとって適切であることを確認する必要があります。
B: Absolutely, otherwise we might lose potential customers.
B: その通りです、そうでないと潜在的な顧客を失うかもしれません。

【Example 3】

A: Is this report proper for the board meeting?
A: この報告書は取締役会の会議にとって適切ですか?
B: It needs some revisions to be more comprehensive.
B: もっと包括的になるようにいくつかの修正が必要です。

意味2: 正式な、礼儀正しい

この会話では、ビジネスの場での礼儀や形式に関する話題が取り上げられています。「proper」は、ビジネスシーンでのマナーや形式を強調するために使われています。

【Example 1】
A: Should we follow a more proper dress code for the meeting?
A: 会議のためにもっと正式な服装規定に従った方がいいですか?
B: Yes, it sets a professional tone.
B: はい、それはプロフェッショナルな雰囲気を作ります。

【Example 2】

A: It’s important to use proper etiquette when communicating with clients.
A: クライアントとのコミュニケーションでは、礼儀正しいマナーを使うことが重要です。
B: Absolutely, it reflects our company’s values.
B: その通りです、それは私たちの会社の価値観を反映しています。

【Example 3】

A: We should send a proper invitation to the event.
A: イベントには正式な招待状を送るべきです。
B: I agree, it’s a matter of respect.
B: 私も同意します、それは敬意の問題です。

properのいろいろな使用例

形容詞

1. 適切な、ふさわしい、正しい

proper という単語は、状況や目的、場面、人物の性質などに対して適切であることを表現します。特に、社会的な規範や基準に照らして、ふさわしい、正しいという意味で使われます。また、本来あるべき状態や形式を満たしているという意味でも使用されます。
It is important to wear proper attire for the formal dinner.
正式な夕食会には適切な服装をすることが重要です。

社会的規範・マナーに関連するフレーズ

  • proper behavior - 適切な振る舞い
  • proper etiquette - 適切なエチケット
  • proper manners - 適切なマナー
  • proper dress code - 適切な服装規定
  • proper conduct - 適切な行動

正しい方法・手順に関連するフレーズ

  • proper procedure - 適切な手順
  • proper technique - 適切な技法
  • proper method - 適切な方法
  • proper form - 正しい形式
  • proper documentation - 適切な文書化

適切な状態・質に関連するフレーズ

  • proper balance - 適切なバランス
  • proper care - 適切なケア
  • proper maintenance - 適切な維持管理
  • proper hygiene - 適切な衛生状態
  • proper nutrition - 適切な栄養

2. 本来の、固有の、本格的な

proper という単語は、何かの本来の形や性質、正式な状態を指す際にも使用されます。特定のものに固有の、あるいは本格的な性質を持っているという意味を表現します。
The proper name of the species was recorded in Latin.
その種の正式名称はラテン語で記録されました。

正式・本来に関連するフレーズ

  • proper name - 固有名詞
  • proper title - 正式な称号
  • proper definition - 正確な定義
  • proper classification - 正式な分類
  • proper identity - 本来のアイデンティティ
  • proper meaning - 本来の意味
  • proper function - 本来の機能
  • proper order - 正しい順序
  • proper place - 適切な場所
  • proper time - 適切な時間

英英和

  • appropriate for a condition or purpose or occasion or a person's character, needs; "everything in its proper place"; "the right man for the job"; "she is not suitable for the position"状況、目的、機会または人の性格や願望にとって妥当な順道
    例:everything in its proper place 適所の全て
  • having all the qualities typical of the thing specified; "wanted a proper dinner; not just a snack"; "he finally has a proper job"特定のものに典型的な性質をすべて持った正式
    例:wanted a proper dinner; not just a snack 相応の夕食が欲しかった;軽食ではなく
  • limited to the thing specified; "the city proper"; "his claim is connected with the deed proper"指定されたものに制限される固有
  • marked by suitability or rightness or appropriateness; "proper medical treatment"; "proper manners"適合、公正、または適切を特徴とする適正

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