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pepperの意味・覚え方・発音

pepper

【名】 こしょう

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pepperの意味・説明

pepperという単語は「唐辛子」や「コショウ」を意味します。通常、料理に風味や辛みを加えるために使用される調味料として知られています。特に唐辛子は辛味のある香辛料であり、さまざまな料理に使われ、その素材の風味を引き立てます。一方、コショウは一般的に黒い粒状のスパイスで、料理に深い味わいを与えるためによく使われます。

この単語には多義性があり、具体的な種類のスパイスを示す場合もあれば、料理全般における風味付けの際に使用されることもあります。また、pepperという言葉は、比喩的に「刺激」や「活気」の手段として使われることもあります。たとえば、会話やアイデアを「pepper with humor」と表現することで、ユーモアを交えた内容にすることを示唆します。

日常会話や料理の文脈でも頻繁に使われる単語です。レストランや家庭料理の喫食シーンで、味付けや香りを強調するために言及されることが多いでしょう。また、調味料を買うときや料理を作るときに、この単語と遭遇することが多く、具体的な用途が連想されます。

pepperの基本例文

I added some pepper to the soup.
私はスープに少し胡椒を加えました。
She sprinkles pepper on her pizza.
彼女はピザにこしょうを振りかけます。
The chef used a lot of pepper in the sauce.
シェフはソースにたくさんのこしょうを使いました。

pepperの覚え方:語源

pepperの語源は、ラテン語の「piper」に由来しています。この言葉は、ギリシャ語の「piperi」にも関連しており、最終的にはサンスクリット語の「pippali」にまで遡ります。これらの言語での「piper」や「piperi」は、特に香辛料としての胡椒を指していました。胡椒は、古代から貴重な調味料として重宝されており、交易品としても非常に重要でした。中世ヨーロッパでは、胡椒は金と同じくらいの価値があるとされ、そのため「pepper」という言葉は、他の関連する語の発展にも影響を与えました。例えば、英語の「pepper」は、食材だけでなく、特定の刺激や強い影響を持つものを表す際にも用いられるようになりました。こうした歴史的背景から、pepperという言葉は現在の意味だけでなく、様々な文脈でも使われているのです。

pepperの類語・関連語

  • spiceという単語は、料理に風味を加えるための香辛料を指します。pepperと同じく料理で使いますが、pepperは特に「胡椒」を指すのに対し、spiceは広い意味で他の香辛料も含まれます。例:Add some spice to the dish.(料理にスパイスを加えてください。)
  • seasoningという単語は、料理に味を加えるための調味料全般を指します。pepperはシンプルに胡椒を意味しますが、seasoningは塩やハーブなども含まれた言葉です。例:Use seasoning to enhance the flavor.(味を引き立てるために調味料を使ってください。)
  • condimentという単語は、食事に添えるものを指し、ドレッシングやソースなどを含みます。pepperは直接料理に振りかけることが多いですが、condimentは添える形で使われることが一般的です。例:Ketchup is a popular condiment.(ケチャップは人気の調味料です。)
  • herbという単語は、主に料理に香りや風味を加えるための植物を指します。pepperが辛味を与えるのに対し、herbは主に香りを楽しむためのものです。例:Add some herb to the salad.(サラダにハーブを加えてください。)
  • extractという単語は、食品から特定の成分を抽出したものを指します。pepperは直接的なスパイスですが、extractはあくまでその成分を濃縮したものです。例:Vanilla extract is used in baking.(バニラエキスは焼き菓子に使われます。)


pepperの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : spice

spice」は、料理や食品に風味や香りを加えるための物質で、一般的には香辛料を指します。特に、ペッパーやシナモン、クミンなど、さまざまな植物由来の成分が含まれます。また、「spice」は、単に味を良くするだけでなく、料理に色彩や香りを加える役割も果たします。
pepper」と「spice」は、共に料理に関連する単語ですが、使用される場面が異なります。「pepper」は特定の香辛料を指し、黒胡椒や赤唐辛子などが含まれます。一方で、「spice」は、より広範囲の香辛料を指し、料理全般に使用される場合が多いです。例えば、「pepper」は料理の一部として使われることが多いですが、「spice」は一般的に色々な風味を楽しむために使われます。このため、ネイティブスピーカーは、具体的な香辛料を指す時には「pepper」を、様々な香辛料をまとめて指す時には「spice」を使います。
I like to add some spice to my dishes for extra flavor.
料理に風味を加えるために、少しのスパイスを加えるのが好きです。
I like to add some pepper to my dishes for extra flavor.
料理に風味を加えるために、少しのペッパーを加えるのが好きです。
この文脈では、「spice」と「pepper」は置換可能です。どちらの単語も料理に風味を加えることを示していますが、「pepper」は特定の香辛料として、より具体的なニュアンスを持っています。

類語・関連語 2 : seasoning

seasoning」は、料理に風味や味を加えるための調味料全般を指します。これには塩、胡椒、ハーブ、香辛料などが含まれ、食材の味を引き立てる役割を果たします。特に、料理の最終段階で加えられることが多く、全体のバランスを整えるために使われます。
一方で、「pepper」は具体的に黒胡椒や白胡椒などの胡椒のことを指し、主に辛味を加えるために使用されます。ネイティブスピーカーにとって、「seasoning」は広い意味を持ち、様々な調味料を含む言葉ですが、「pepper」は特定の調味料に限られます。つまり、「seasoning」は調理全般で使う言葉であり、「pepper」はその一部であるため、文脈によって使い分けが必要です。
I like to add seasoning to my dishes for extra flavor.
私は料理に風味を加えるために調味料を加えるのが好きです。
I like to add pepper to my dishes for extra flavor.
私は料理に風味を加えるために胡椒を加えるのが好きです。
この場合、両方の文は自然であり、文脈によって「seasoning」を使っても「pepper」を使っても意味が通じます。ただし、「seasoning」は全般的な調味料のことを指すため、特に胡椒だけでなく他の調味料も含めることができます。

類語・関連語 3 : condiment

condiment」は、料理に風味を加えるために使用される調味料の総称です。一般的には、塩、胡椒、ケチャップ、マスタード、酢などが含まれます。「pepper」はその一例であり、特に香辛料の一種で、料理に辛味や香りを加える役割を果たします。
pepper」と「condiment」は関連性が高いものの、使い方には明確な違いがあります。「pepper」は特定の香辛料を指し、主に料理に辛味を加えるために使用されます。一方で「condiment」は、より広い意味を持ち、様々な種類の調味料を含むため、どの調味料も「condiment」として分類されます。例えば、ハンバーガーに使うケチャップやマスタードも「condiment」ですが、それらは「pepper」ではありません。このように、ネイティブスピーカーは「condiment」を使う際に、その場にふさわしい調味料の種類を考慮し、具体的なものを指し示すことが多いのです。
I like to add a condiment to my sandwich for extra flavor.
サンドイッチに風味を加えるために調味料を追加するのが好きです。
I like to add pepper to my sandwich for extra flavor.
サンドイッチに風味を加えるために胡椒を追加するのが好きです。
この文脈では、どちらの単語も使用可能ですが、「condiment」はより広範な意味を持ち、様々な調味料を含むことができます。逆に「pepper」は具体的な調味料を指します。

類語・関連語 4 : herb

herb」は、料理や薬用に使われる植物の一部で、特に香りや味を持つ葉や茎を指します。一般的には、香草や薬草として知られ、料理に風味を加えるために使用されます。
pepper」は、特定のスパイス、特に黒胡椒や赤唐辛子を指しますが、一般的には辛味や風味を加えるために使われます。「herb」は香りや風味を持つ植物全般を指し、料理に使われることが多いですが、主に葉や茎に焦点を当てています。一方、「pepper」は具体的なスパイスであり、香りよりも辛味が強調されます。このため、ネイティブスピーカーは、料理において「herb」は香りづけや風味付けのために使う一方で、「pepper」は辛さを加えるために使用することを理解しています。
I love adding fresh herbs to my salads.
私はサラダに新鮮な香草を加えるのが大好きです。
I love adding fresh pepper to my salads.
私はサラダに新鮮な胡椒を加えるのが大好きです。
この文脈では、どちらの単語も自然に使われることが分かります。しかし、通常「herb」は香りや味を引き立てるために使われる一方で、「pepper」は辛味を与えるために使用されます。このため、文脈によっては、意味合いが異なることに注意が必要です。

類語・関連語 5 : extract

extract」は、特定の物質を他の成分から取り出すことを意味します。これは、植物や果物からエッセンスを抽出する場合によく使われます。例えば、バニラエッセンスや植物の抽出物などが該当します。抽出という行為は、通常、何かの成分を濃縮したり、特定の特性を取り出したりすることを目的としています。
pepper」は、主に食材として利用される香辛料であり、料理に風味を加える役割があります。一方で「extract」は物質を抽出する技術的な意味合いが強く、物質の性質や成分に焦点を当てています。たとえば、pepperは料理の風味を引き立てるために使われる一方で、extractは特定の香りや味を強調するために使用されます。ネイティブスピーカーは、pepperextractを使い分ける際、前者は料理や食事に関連し、後者は科学や技術的な文脈での使用が多いと理解しています。
I like to extract the juice from fresh oranges.
私は新鮮なオレンジからジュースを抽出ちゅうしゅつするのが好きです。
I like to pepper my dishes with fresh ground black pepper.
私は新鮮な挽きたての黒胡椒で料理に香辛料こうしんりょうを加えるのが好きです。
この場合、extractpepperは異なる文脈で使われているため、置換はできません。extractは液体やエッセンスを取り出す行為を表し、pepperは料理に風味を加えるための香辛料を指します。


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pepperの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】
テキサスのペッパー(故郷の風味)

【「pepper」の用法やニュアンス】
pepper」は香辛料としての「唐辛子」や「胡椒」を意味しますが、ここではテキサスの特産品や料理の豊かさ、地域の文化を象徴する要素として使われ、故郷の温かさや個性を表現しています。


【書籍タイトルの和訳例】

「ペッパーがいじめっ子に立ち向かう」

【「pepper」の用法やニュアンス】

このタイトルの「pepper」は、キャラクターの名前として使われており、勇気や強さを象徴しています。また、いじめに立ち向かう姿勢を示すことで、困難に立ち向かう重要性を表現しています。


pepperの会話例

pepperの日常会話例

「pepper」は主に料理に使われる香辛料として知られていますが、日常会話ではその用途に加えて、たとえば会話を活気づけたり、何かを強調したりする意味合いでも使われます。特に料理や食事に関する話題でよく登場し、具体的な使用例を通じてその意味を理解することができます。

  1. 料理に使う香辛料
  2. 会話を活気づける表現

意味1: 料理に使う香辛料

この会話では、「pepper」が料理の材料として使われており、具体的な料理の味付けについて話しています。食事の準備や味の調整についての会話で、家庭やレストランのシーンでよく見られます。

【Exapmle 1】
A: Could you pass me the pepper? I think this dish needs a bit more flavor.
A: 胡椒を取ってくれる?この料理にはもう少し味が必要だと思う。
B: Sure! How much pepper do you want?
B: もちろん!どれくらいの胡椒が必要なの?

【Exapmle 2】

A: I love adding pepper to my salad for extra kick.
A: サラダに胡椒を加えるのが大好きで、味が引き立つよ。
B: That's a great idea! It really enhances the flavor.
B: それはいいアイデアだね!本当に味を引き立てるよ。

【Exapmle 3】

A: Don't forget to add some pepper to the soup while it cooks.
A: スープが煮ている間に胡椒を忘れずに加えてね。
B: Got it! A little pepper will make it perfect.
B: わかった!少しの胡椒があれば完璧になるよ。

意味2: 会話を活気づける表現

この会話では、「pepper」が会話の中で活気を持たせるための表現として使われています。友人同士の軽い会話で、冗談や楽しさを加えるために使用されることが多いです。

【Exapmle 1】
A: Your story about the trip really needs some pepper to make it interesting!
A: あなたの旅行の話は、もっと面白くするためにスパイスが必要だね!
B: What do you mean? I thought it was exciting!
B: どういう意味?面白いと思ったけど!

【Exapmle 2】

A: I think you should pepper your presentation with some fun facts.
A: プレゼンテーションに面白い事実を加えた方がいいと思うよ。
B: That's a good idea! I will add a few.
B: それはいいアイデアだね!いくつか加えるよ。

【Exapmle 3】

A: Let's pepper our conversation with some jokes!
A: 会話にジョークを加えよう
B: Absolutely! It will make our time together more enjoyable.
B: もちろん!そうすれば、一緒にいる時間がもっと楽しくなるね。

pepperのビジネス会話例

「pepper」は、ビジネスにおいては特に「辛味を加える」「強化する」といった比喩的な意味で使われることがあります。これは、プレゼンテーションや提案において重要な情報を加えることを指す場合が多いです。また、マーケティングの文脈でも、商品の魅力を高めるために「pepper in」するという表現が使われることがあります。

  1. プレゼンテーションや提案における情報の強化
  2. マーケティングにおける商品魅力の向上

意味1: プレゼンテーションや提案における情報の強化

このセクションでは、プレゼンテーションや提案において「pepper」がどのように使われるかを示しています。主に重要な情報を付け加えたり、印象を強めたりするニュアンスで使われます。

【Example 1】
A: We should pepper our presentation with some recent statistics to make it more convincing.
A: 私たちはプレゼンテーションに最近の統計情報を加えた方が、説得力が増すと思います。
B: That's a great idea! Statistics always help to pepper our arguments.
B: それは良いアイデアです!統計は常に私たちの議論を強化してくれます

【Example 2】

A: How can we pepper our proposal to attract more investors?
A: どうすれば私たちの提案をもっと魅力的にして投資家を引きつけられるでしょうか?
B: We can pepper it with success stories from previous projects.
B: 私たちは前のプロジェクトの成功事例を加えることができます

【Example 3】

A: I think we need to pepper our marketing strategy with some innovative ideas.
A: 私たちのマーケティング戦略には革新的なアイデアを加える必要があると思います
B: Absolutely! New ideas will definitely pepper our approach.
B: その通りです!新しいアイデアは私たちのアプローチを強化するでしょう

意味2: マーケティングにおける商品魅力の向上

このセクションでは、商品やサービスの魅力を高めるために「pepper」がどのように使われるかを示しています。特に、マーケティング戦略において商品をより魅力的にするための手法として使われます。

【Example 1】
A: We need to pepper our product descriptions to highlight their unique features.
A: 私たちは製品の説明をその独自の特徴を引き立てるために強化する必要があります。
B: Good point! Adding more details will pepper our sales pitch.
B: いい指摘ですね!詳細を加えることで私たちのセールスピッチを強化できます

【Example 2】

A: How can we pepper our advertising campaign to attract younger customers?
A: 若い顧客を引きつけるために、私たちの広告キャンペーンをどう強化できますか?
B: We should pepper it with trendy visuals and social media influencers.
B: 流行のビジュアルやソーシャルメディアのインフルエンサーを加えた方が良いでしょう

【Example 3】

A: Let’s pepper our new product launch with exciting events.
A: 新商品の発売はワクワクするイベントを加えましょう
B: Definitely! Exciting events will pepper the launch and attract attention.
B: 確かに!ワクワクするイベントは発売を盛り上げて注目を集めるでしょう

pepperのいろいろな使用例

名詞

1. 植物およびその果実に関する意味

胡椒の実としての意味

pepper という単語は主に、胡椒という香辛料を指すことが多く、料理に使用される果実や種子を意味します。一般的には黒胡椒として知られ、料理の風味を増すために使われます。
The chef added pepper to enhance the flavor of the sauce.
シェフはソースの風味を増すために胡椒を加えました。
  • ground pepper - 粉末胡椒
  • black pepper - 黒胡椒
  • crushed pepper - 粉砕胡椒
  • pepper flakes - 胡椒のフレーク
  • fresh pepper - 新鮮な胡椒
  • sea salt and pepper - 海塩と胡椒
  • pepper grinder - 胡椒挽き
  • peppercorns - 胡椒の実
  • cayenne pepper - カイエンペッパー
  • sweet pepper - 甘い胡椒

農作物としての意味

pepper という単語はまた、様々な種類の植物の果実を指し、とくにカプシクム属の植物を含むことがあります。これには、ピーマンや唐辛子など、辛味のある野菜も含まれます。
The farmer grows different varieties of pepper in his garden.
その農家は庭で異なる種類の胡椒を育てています。
  • hot pepper - 辛い胡椒
  • bell pepper - パプリカ、ピーマン
  • red pepper - 赤い胡椒
  • green pepper - 緑の胡椒
  • stuffed pepper - 詰め物をした胡椒
  • pepper plant - 胡椒の植物
  • pepper harvest - 胡椒の収穫
  • pepper sauce - 胡椒ソース
  • roasted pepper - 焼き胡椒
  • tomato and pepper dish - トマトと胡椒の料理

2. 比喩的な使い方に関する意味

形容詞的な使い方

pepper という単語は、比喩的に鋭い、刺激的な、または興味を引く状況や事柄を示すためにも使用されます。何かを「pepper it up」と言うと、それをより活気のあるものにするという意味になります。
Let's pepper the presentation with some interesting facts.
プレゼンテーションに興味深い事実を盛り込みましょう。
  • pepper it up - 活気を出す
  • pepper your speech - 話に刺激を与える
  • pepper the conversation - 会話にスパイスを加える
  • pepper with questions - 質問で満たす
  • pepper your routine - 日常生活にバリエーションを加える
  • peppered with jokes - 冗談を交えた
  • peppering the report - 報告に盛り込む
  • peppered conclusion - まとめにスパイスを加えた

このように、「pepper」は料理や植物に関する意味だけでなく、比喩的に使われることもあります。食文化や日常会話においても多様な用法が存在します。

動詞

1. 攻撃する、爆撃する

攻撃・爆撃

pepper という単語は、特に何かを攻撃したり、爆撃したりする際に使われます。この意味は、比喩的にも実際的にも使われ、特に「ミサイルのように攻撃」するというニュアンスを持っています。
The enemy peppered our defenses with artillery fire.
敵は砲撃で私たちの防御を攻撃しました。
  • pepper the troops - 部隊を攻撃する
  • pepper the area - 地域を爆撃する
  • pepper with questions - 質問で攻撃する
  • pepper the landscape - 地形を攻撃する
  • pepper the enemy positions - 敵の陣地を攻撃する
  • pepper with missiles - ミサイルで攻撃する
  • pepper the city - 都市を爆撃する
  • pepper the target - 標的を攻撃する
  • pepper the main entrance - 主要な入口を攻撃する
  • pepper with debris - 突然の攻撃を伴う

2. 追加する(少々のスパイスを加える)

スパイスを効かせる

pepper という単語は、料理でスパイスを加える際にも使われます。特に、少しの風味付けとして使用されることが多いです。
I like to pepper my salad with a bit of black pepper.
私はサラダに少し黒コショウを加えるのが好きです。
  • pepper the soup - スープにスパイスを加える
  • pepper the meat - 肉にスパイスを振りかける
  • pepper with flavor - 味を足す
  • pepper the dish - 料理を引き立てる
  • pepper with spices - スパイスで風味付けする
  • pepper the sauce - ソースにスパイスを加える
  • pepper the vegetables - 野菜にスパイスをかける
  • pepper the marinade - マリネ液にスパイスを加える
  • pepper lightly - 軽くスパイスを振る
  • pepper to taste - 味に合わせてスパイスを加える

英英和

  • any of various tropical plants of the genus Capsicum bearing peppersトウガラシをつけるトウガラシ属の種々の熱帯植物の総称ピーマン
  • attack and bombard with or as if with missiles; "pelt the speaker with questions"ミサイルなどで攻撃および砲撃する浴びせる
  • pungent seasoning from the berry of the common pepper plant of East India; use whole or ground東インド産の一般的なコショウの実からとった辛い調味料胡椒
  • climber having dark red berries (peppercorns) when fully ripe; southern India and Sri Lanka; naturalized in northern Burma and Assamはん縁性植物、完熟すると濃赤色になる実(コショーの実)をつける黒胡椒