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painの意味・覚え方・発音

pain

【名】 痛み

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painの意味・説明

painという単語は「痛み」や「苦痛」を意味します。この言葉は主に身体的な苦痛を表現する際に使われますが、感情的な苦痛や精神的な痛みを指す場合にも用いられます。たとえば、けがや病気による肉体的な痛みだけでなく、失恋や失望感から生じる感情的な痛みも含まれます。

painの使い方には、具体的な痛みを示す「sharp pain(鋭い痛み)」や、一般的な苦痛を指す「chronic pain(慢性的な痛み)」など、多様な表現があります。また、painは常に身体的なものに限定されるわけではなく、比喩的に「痛み」を用いることで、さまざまな辛い経験や状況にも言及することが可能です。発言や文章の中で、痛みを感じることやそれに関連する状況を描写する際によく見られます。

この単語は、感情や身体に関する意味合いを持つため、コミュニケーションの広範な場面で非常に重要です。そのため、友人や医療従事者との会話、文学作品など様々な文脈で使われることがあります。痛みの程度や種類を説明する言葉として、非常に便利な表現になります。

painの基本例文

She felt a sharp pain in her stomach.
彼女は腹部に鋭い痛みを感じました。
He went to the doctor for his back pain.
彼は背中の痛みのために医者に行きました。
It's important to manage chronic pain with proper medication.
適切な薬物治療で慢性的な痛みを管理することが重要です。

painの意味と概念

名詞

1. 肉体的な痛み

この意味の「pain」は、何らかの肉体的な怪我や障害による身体的な不快感を指します。頭痛や腰痛など、具体的な部位を伴うことが多く、医療的なコンテキストで使用されることが一般的です。痛みの程度や質は個人によって異なり、繊細に表現されることもあります。
I had a sharp pain in my back after lifting the heavy box.
重い箱を持ち上げた後、背中に鋭い痛みを感じた。

2. 感情的な痛み

この意味の「pain」は、感情的な苦痛や不安をクリアに示します。失恋や喪失、ストレスによる心の痛みなどが含まれ、心理的な影響をもたらすことが特徴です。この感情的な痛みは、肉体的な痛みと同様に人々が避けたがるものです。
The pain of losing a loved one can be overwhelming.
愛する人を失う痛みは圧倒的なものになることがある。

3. 面倒なこと

この意味の「pain」は、物事を困難にしたり、イライラさせる人物や事象を指します。たとえば、周囲に迷惑をかける人や、何かを達成するのが難しくなる要因を表します。この使い方は、軽いジョークや不満を表現する際にもよく用いられます。
He can be such a pain when he doesn't get his way.
彼は自分の思い通りにならないと、とても面倒な人になる。

4. 不幸の源

この意味の「pain」は、一般的に不幸や悩みの原因を指します。この場合、具体的な出来事や状況を含むことが多く、人生や社会に対する広い視点から語られることがあります。人々が直面する様々な挑戦や葛藤がこのカテゴリーに入ります。
Financial struggles can be a major source of pain in many families.
経済的な苦労は、多くの家庭にとって大きな不幸の源となることがある。

動詞

1. 身体的苦痛を与える

この意味では「痛みを与える」という形で、身体に直接的な苦しみや不快感を引き起こすことを指します。例えば、怪我や病気によって身体に痛みを感じる場合などに使われます。この用法は、医療やフィジカルコンディショニングなどの場面でよく見られます。
The sharp knife can pain my finger if I'm not careful.
鋭いナイフは、注意しないと私の指に痛みを与える。

2. 精神的苦痛を与える

この意味は、感情的な苦しみや悲しみを引き起こすことを表します。心の痛みは、特に人間関係のトラブルや失恋によって生じることがあります。このような感情的な側面に関しては、文学や心理学の文脈でよく使われる言葉です。
His harsh words can pain her deeply.
彼の厳しい言葉は、彼女を深く傷つけることがある。

painの覚え方:語源

painの語源は、ラテン語の「poena」に由来しています。「poena」は「罰」や「苦痛」を意味します。その後、古フランス語を経て、中英語では「peyne」となり、次第に現代英語の「pain」という形に変化しました。この語源は、痛みや苦しみといった感覚に関連しており、肉体的または精神的な痛楚を表します。「poena」はさらに、ギリシャ語の「punishment」にも関連しており、苦しみを伴う罰の概念と結びついていることが分かります。このように、painは痛みを表す言葉として、歴史的に強い意味を持つ語源を持っています。

painの類語・関連語

  • acheという単語は、持続的な痛みを指します。鋭い痛みよりも鈍い痛みや不快感のニュアンスがあります。例:I have a headache.(頭が痛いです。)
  • hurtという単語は、痛みの原因になる行動や状態を指します。傷つける、痛みを感じるという動詞の使い方が多いです。例:He hurt his leg.(彼は足を痛めました。)
  • sorenessという単語は、特定の部位に感じる痛みや不快感を表し、通常は使ったり、緊張したりした後に感じます。例:I feel soreness in my muscles.(筋肉に痛みを感じます。)
  • discomfortという単語は、心地よくない状態や不快感を指します。必ずしも痛みとは限らず、イライラや不安も含むことがあります。例:There was discomfort in the room.(部屋に不快感がありました。)
  • stingという単語は、鋭い痛みや刺すような痛みを表します。特に昆虫に刺された時のような痛みが該当します。例:The bee sting hurt a lot.(蜂に刺されたのがとても痛かった。)


painの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : ache

単語acheは「痛み」や「うずき」という意味を持ち、特に持続的で鈍い痛みを指します。身体の一部に感じる不快感や、感情的な痛みを表現する際にも使われます。たとえば、頭痛や腹痛など、特定の部位に限らず広範囲にわたる痛みを示すことが多いです。
単語painacheの違いは、主にその強さや持続性にあります。painは一般的に鋭い痛みや、急性の苦痛を指し、強度が高い場合が多いです。一方で、acheはより軽い、または鈍い痛みを示し、持続的に感じることが多いです。たとえば、筋肉の緊張や疲労による痛みはacheとして表現され、一時的なけがや強い痛みはpainとして表現されることが一般的です。また、acheは感情的な痛みを表現する際にも使われ、「心の痛み」や「悲しみ」を示すこともあります。
I have a dull ache in my back after sitting for a long time.
長時間座っていたら背中に鈍い痛みがある。
I have a dull pain in my back after sitting for a long time.
長時間座っていたら背中に鈍い痛みがある。
この文では、achepainが同じ文脈で使われており、どちらも自然な表現です。しかし、acheはより持続的で鈍い痛みを示し、painはより強く感じる痛みを示すことが多いです。

類語・関連語 2 : hurt

単語hurtは、身体的または感情的に「傷つける」や「痛める」という意味を持っています。具体的には、怪我や痛みを引き起こす行為を指すことが多いです。また、感情的なダメージを含む場合もあります。使い方としては、通常、動詞として使用され、何かを傷つけたり、痛みを感じさせたりする文脈で使われます。
単語painは、身体的または感情的な不快感や苦痛を指しますが、一般的にはその「感じる」側面に焦点が当たります。つまり、painは実際に感じるもの、すなわち痛みや苦痛そのものを意味します。一方でhurtは、何かが痛みを引き起こす行為に焦点を当てています。例えば、自分がどのように感じるかを話すときはpainを使い、誰かが自分を傷つけた場合はhurtを使用することが多いです。このように、両者は関連はありますが、使う時の視点やニュアンスが異なるため、シチュエーションに応じて適切に使い分けることが重要です。
I hurt my leg while playing soccer.
サッカーをしているときに足を痛めました。
I feel pain in my leg after playing soccer.
サッカーをした後、足に痛みを感じます。
この例文では、hurtは「痛める」という行為を、painは「感じる痛み」を表しています。同じ文脈で使用されるものの、hurtは行為に焦点を当て、painはその結果としての痛みを強調しています。

類語・関連語 3 : soreness

単語sorenessは、主に身体的な痛みや不快感を指し、特に筋肉や関節に感じる軽い痛みを意味します。運動後の筋肉の疲労感や、特定の部位が痛んでいる状態を表すことが多いです。一般的に、painよりも軽いニュアンスを持ち、持続的な痛みではなく、一時的な不快感を示すことが多いです。
単語painは、身体的または感情的な苦痛を広く指し、様々な強度や持続時間のものを含むことができます。例えば、急性の痛みや慢性的な痛み、または感情的な苦痛を表すことができます。一方で、sorenessは特に筋肉や関節の軽い痛みや不快感に焦点を当てており、その多くは運動や過労に起因します。このため、painはより強い苦痛や不快感を含むことができる一方で、sorenessは、特定の状況(例えば、運動後の筋肉の疲労)で使われることが多いです。ネイティブスピーカーは、sorenessを使うことで、特に運動による軽い不快感を表現し、painを使うことで、より深刻な苦痛を伝える傾向があります。
After my workout, I felt a lot of soreness in my muscles.
運動の後、筋肉にたくさんの痛みを感じました。
After my workout, I felt a lot of pain in my muscles.
運動の後、筋肉にたくさんの痛みを感じました。
この文脈では、sorenesspainは置換可能です。ただし、sorenessは運動後の軽い痛みを強調しており、painはより広い意味合いで使用されることがあります。
I experienced soreness in my legs after the long hike.
長いハイキングの後、脚に筋肉痛を感じました。

類語・関連語 4 : discomfort

「discomfort」は、身体的または精神的に感じる不快感や不快な状態を指します。この言葉は、痛みほど強い感覚ではなく、軽い不快感を示す際に使われることが多いです。例えば、長時間同じ姿勢でいたときに感じる違和感や、ストレスによる不安感など、様々なシチュエーションで使われます。
「pain」と「discomfort」の違いは、その強さと性質にあります。painは通常、鋭い、持続的な、または激しい感覚を伴うもので、身体的な傷や病気によって引き起こされることが多いです。一方でdiscomfortは、あまり強くなく、時にはその原因が明確でない場合もあります。例えば、何かがあなたの気分を悪くさせているが、それが具体的な痛みではないときにdiscomfortを使います。ネイティブスピーカーは、痛みがある場合にはpainを、単に不快な感覚を表す場合にはdiscomfortを使い分けます。
I felt a lot of discomfort after sitting for too long.
長時間座っていた後、私はとても不快に感じました。
I felt a lot of pain after sitting for too long.
長時間座っていた後、私はとても痛みを感じました。
この例文では、両方の単語が使われていますが、discomfortは軽い不快感を示し、painはより強い痛みを表しています。したがって、状況によってどちらの言葉を使うかが変わることがわかります。

類語・関連語 5 : sting

単語stingは、通常、鋭い痛みや刺すような感覚を表現する際に使われます。特に、虫に刺された時の痛みや、針で刺された時のような瞬間的で強烈な痛みを指すことが多いです。また、感情的な文脈でも「刺すような痛み」を表現することがあります。
一方でpainは、より一般的な痛みを指し、身体的な痛みはもちろん、感情的な痛みも含まれます。例えば、身体の部位に対する痛み(頭痛、腹痛など)を表す際にはpainが使われますが、stingはそのような具体的な部位に関連づけることは少なく、むしろ痛みの種類を限定的に示す言葉です。ネイティブスピーカーは、痛みの質や感覚に応じてこれらの単語を使い分けます。例えば、虫に刺されて感じる痛みはstingで表現されることが多いですが、慢性的な腰の痛みはpainで表現されます。このように、両者は痛みの種類や強さによって使い分けられ、文脈によっても異なるニュアンスを持ちます。
The bee's sting caused me to cry out in pain.
蜂に刺されて、私は痛みで叫んでしまった。
The bee's pain caused me to cry out in pain.
蜂の痛みで、私は痛みで叫んでしまった。
この文では、stingpainが入れ替え可能ですが、意味合いは少し異なります。stingは特定の状況(蜂に刺された)を示し、その瞬間的な痛みを強調しています。一方でpainは、より広範な痛みを指し、状況に依存しない表現となります。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

painの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
痛みの問題

【書籍の概要】
本書では、キリスト教徒が長い間抱えてきた「神は善で全能であるなら、なぜ彼は創造物に痛みを与えるのか?」という疑問についてC.S.ルイスの見解が示されています。ルイスは、キリスト教の教義に基づき、痛みの存在やその意味について解説し、信仰の観点からの理解を深めることを目指しています。

【「pain」の用法やニュアンス】
この書籍における「pain」は、肉体的または精神的な苦痛や苦悩を指します。キリスト教の文脈では、痛みは神の存在や意図と密接に関連していると考えられています。ルイスは、痛みを単なる不幸としてではなく、成長や理解を促す手段として捉えています。彼は、痛みを通じて人々が神に対する信仰を深め、自らの存在意義を問い直す機会が生まれると主張します。このように、painは単に苦しみを意味するだけでなく、より深い哲学的、神学的な議論を呼び起こす重要なテーマとして位置づけられています。


【書籍タイトルの和訳例】
痛みを忘れる - 第三版

【書籍の概要】
この書籍は、慢性痛における脳の役割について解説した人気のある本の第三版です。著者は、痛みが単なる身体的な症状ではなく、脳の働きによってどのように影響を受けるかを探求しています。読者は、痛みを軽減するための新しいアプローチや考え方を学ぶことができます。

【「pain」の用法やニュアンス】
この書籍における「pain」は、身体的な痛みだけでなく、心理的・感情的な側面も含む広範な概念として使われています。慢性痛は、しばしば脳の神経回路や感情的なストレスと結びついており、単なる身体的な問題ではないことが強調されます。著者は、痛みの理解を深めることで、痛みの管理や軽減につながる新しい視点を提供しています。このように、「pain」は、身体の感覚だけでなく、心の状態とも密接に関連しているというニュアンスが示されています。


【書籍タイトルの和訳例】
「機械的腰痛:機能解剖学の視点」

【「low」の用法やニュアンス】
このタイトルの「low」は、腰の位置を示しており、特に下部の痛みや問題に焦点を当てています。「機械的腰痛」は、身体の構造や機能に起因する痛みを指すため、物理的な側面が強調されています。


painのいろいろな使用例

名詞

1. 身体的な苦痛

身体的症状

pain という単語は、身体的な苦痛や不快感を表す際に使用されることが多いです。頭痛や腹痛など、具体的な部位を伴う痛みを指します。
I have a lot of pain in my back after working all day.
一日中働いた後、背中にたくさんの痛みがあります。
  • pain in my leg - 私の脚の痛み
  • pain in my chest - 胸の痛み
  • sharp pain in my side - 側面の鋭い痛み
  • dull pain in my head - 頭の鈍い痛み
  • pain during exercise - 運動中の痛み
  • sudden pain in my stomach - 腹部の突然の痛み
  • pain from an injury - 怪我からの痛み

感覚的な表現

このグループでは、痛みの感じ方や強度を説明するために使われるフレーズを紹介します。
The pain was so intense that I couldn't move.
痛みが非常に激しかったので、動けませんでした。
  • chronic pain - 慢性的な痛み
  • unbearable pain - 我慢できない痛み
  • excruciating pain - 非常に耐え難い痛み
  • mild pain - 軽度な痛み
  • shooting pain - 突然の鋭い痛み
  • radiating pain - 放散する痛み

2. 精神的苦痛

感情的な苦痛

痛みは身体的なものだけでなく、感情的な苦痛やストレスの表現にも使われます。
She felt a deep pain after losing her best friend.
彼女は親友を失った後、深い痛みを感じました。
  • emotional pain - 感情的な痛み
  • pain of loneliness - 孤独の痛み
  • pain from betrayal - 裏切りの痛み
  • pain of rejection - 拒絶の痛み
  • pain of loss - 喪失の痛み

社会的・人間関係における痛み

このカテゴリでは、人間関係における痛みやトラブルを指します。
Dealing with his pain is harder than it seems.
彼の痛みを扱うことは、見た目よりも難しいです。
  • pain in a relationship - 関係の痛み
  • pain of conflict - 対立の痛み
  • pain caused by others - 他者による痛み

3. その他

煩わしさ

この意味では、痛みが他人や状況によってもたらされる煩わしさや不満を表現します。
That guy is always a pain during meetings.
あの人は会議中にいつも煩わしい存在です。
  • pain in the neck - 首の痛み(煩わしい存在)
  • a real pain - 本当に厄介なこと
  • pain in my life - 私の人生の中の痛み

苦労や問題

痛みは、問題やトラブルの源泉としても使われることがあります。
This project has been a pain since the beginning.
このプロジェクトは始まったときから苦労しています。
  • source of pain - 苦痛の源
  • cause of pain - 痛みの原因
  • pain of everyday life - 日常生活の痛み

動詞

1. 身体的苦痛を引き起こす

身体的な苦痛を与える

pain という単語は、身体的な痛みを引き起こすことを意味します。医療の文脈や痛みの治療に関する話題でよく用いられます。
The injury will pain you for several weeks.
その怪我は数週間あなたを痛めつけるでしょう。
  • pain your back - 背中を痛める
  • pain my leg - 脚を痛める
  • pain her shoulder - 彼女の肩を痛める
  • pain your neck - 首を痛める
  • pain his hand - 彼の手を痛める
  • pain the muscles - 筋肉を痛める
  • pain the joints - 関節を痛める

医療的文脈での苦痛を与える

痛みの原因となる病状や外傷の説明において、pain はよく使われます。
The medication may pain the stomach.
その薬は胃を痛める可能性があります。
  • pain the wound - 傷を痛める
  • pain the abdomen - 腹部を痛める
  • pain after surgery - 手術後の痛みを引き起こす
  • pain the affected area - 影響を受けた部分を痛める
  • pain the nerve - 神経を痛める
  • pain the patient - 患者を痛める
  • pain the tissues - 組織を痛める

2. 感情的な苦痛を引き起こす

心理的苦痛を与える

pain は心の痛みや苦しみ、感情的な苦痛を引き起こす場合に使用されます。
The news will pain him deeply.
そのニュースは彼を深く痛めつけるでしょう。
  • pain my heart - 心を痛める
  • pain her feelings - 彼女の感情を痛める
  • pain your soul - 魂を痛める
  • pain his happiness - 彼の幸せを痛める
  • pain their trust - 彼らの信頼を痛める
  • pain her pride - 彼女のプライドを痛める
  • pain the family - 家族を痛める

意味の深い感情的痛み

痛みが原因となる感情の深さ、個人的な状況において、pain が強調されます。
His betrayal will pain her for years.
彼の裏切りは彼女に何年も痛みを与えるでしょう。
  • pain from loss - 喪失からの痛み
  • pain of rejection - 拒絶の痛み
  • pain after breakup - 別れの後の痛み
  • pain of guilt - 罪悪感の痛み
  • pain through loneliness - 孤独を通じての痛み
  • pain for love - 愛のための痛み
  • pain of betrayal - 裏切りの痛み

英英和

  • a symptom of some physical hurt or disorder; "the patient developed severe pain and distension"肉体的な傷か疾患の症状苦痛
    例:The patient developed severe pain and distension. 患者の激しい痛みと、腫れはますますひどくなった。
  • emotional distress; a fundamental feeling that people try to avoid; "the pain of loneliness"感情的な苦悩難渋さ
    例:The pain of loneliness. 孤独の痛み。
  • a bothersome annoying person; "that kid is a terrible pain"煩わしく迷惑な人鼻摘み
  • cause emotional anguish or make miserable; "It pains me to see my children not being taught well in school"感情的な苦悶を引き起こすか、惨めにする苦しめる
  • a somatic sensation of acute discomfort; "as the intensity increased the sensation changed from tickle to pain"激しい苦痛に対する体性感覚苦痛