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nextの意味・覚え方・発音

next

【形】 次の

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nextの意味・説明

nextという単語は「次の」や「次に」といった意味を持ちます。この単語は、物事の順序や位置に関する情報を提供する際に使用されます。たとえば、何かが行われる順番や、地理的な位置について話すときに使います。次に何が起こるのか、次の段階は何かを示すときに適しています。

nextは時間的または空間的な関係を示すだけでなく、話題を変える際にも使われます。例えば、会話の中で「次のトピックに移る」といった場面での使用が考えられます。また、予定やスケジュールに関連して「次の会議」や「次の授業」といった表現でも見られ、特定の時点や出来事に関連していることが多いです。

さらに、次のステップや進行状況を表す場合にも重要な役割を果たします。たとえば、プロジェクトや計画において「次にやるべきこと」という形で、新しい行動や決定を促す際に使われます。このように、nextはさまざまな文脈で便利に活用される単語です。

nextの基本例文

I'll see you next week.
来週、会いましょう。
What's the next station?
次の駅は何ですか?
Next time, I'll be more prepared.
次回はもっと準備しておきます。

nextの意味と概念

形容詞

1. 次の

時間や順序において、現在のものの直後に来るものを指します。「次の」「次回の」という意味で、時系列や順序を示す際に最も一般的に使用される基本的な形容詞です。
The next train to Tokyo leaves at 3 PM.
次の東京行きの電車は午後3時に出発します。

2. 隣の

空間的な位置関係において、すぐ隣や近接している場所や物を表現します。間に何も介在せず、直接隣り合っている状態を示す際に使用されます。
My office is in the next building.
私のオフィスは隣の建物にあります。

3. 次期の

特に選挙や任命において、現職の後を継いで就任することが決まっている人や役職を指します。まだ実際の職務には就いていない状態を表現する際に使用されます。
The next president will take office in January.
次期大統領は1月に就任します。

副詞

1. 次に

時間や順序において、現在の時点や事柄の直後に来ることを示します。「その次」「続いて」という意味で、連続する出来事や行動の順序を表現する際によく使用されます。特にスケジュールや手順を説明する場合に頻繁に登場する基本的な副詞です。
First, add the flour, and next, pour in the milk slowly.
まず小麦粉を入れ、次に牛乳をゆっくりと注ぎます。

2. 今度

近い将来の時点を指し示す際に使用します。「この次」「今度」という意味で、特に予定や約束事について話す際によく使われます。現在から見て最も近い将来の機会を指すことが多く、日常会話でよく使用される表現です。
When will I see you next?
今度いつ会えますか?

nextの覚え方:語源

nextの語源は、古英語の「nīehsta」に由来しています。この単語は「近い」や「近くの」という意味を持ち、古英語の「nēah」(近い)という語根から派生しています。さらに、この語根はゲルマン語族に属する言葉であり、古ドイツ語の「nah」で「近い」という意味があり、オランダ語の「na近く」など、他の関連言語にも見られます。

次第に、「nīehsta」は変化し、現在の形である「next」になりました。この単語は、物理的な距離だけでなく、時間的な先行・後続の意味でも用いられるようになり、何かの次に来るものや、次の出来事を指す表現として広がりました。ですから、「next」は、今後のことや次の段階を示す非常に重要な役割を果たす言葉になっています。英語において、日常的に使われる表現の一つです。

nextの類語・関連語

  • followingという単語は、次のという意味も持ち、次に来るものを示します。時間や順番で次に起こることを示す際に使われます。例: "the following day"(翌日)
  • subsequentという単語は、ある出来事の後に続くことを示します。主に時間的優先度が強調される場面で使われ、公式な文脈で多く見られます。例: "subsequent events"(その後の出来事)
  • ensuingという単語は、その後に起こる、または続く状況を示します。通常は、特定の出来事に関連した連続性を持たせるために使います。例: "the ensuing chaos"(その後の混乱)
  • upcomingという単語は、近い未来に訪れることを指します。特にイベントや計画が近づいている際に使われ、ポジティブな期待感を伴います。例: "the upcoming concert"(今度のコンサート)
  • imminentという単語は、すぐに起こるという意味を持ち、非常に近い将来に予測される出来事を示します。危険や重要な出来事に使うことが多いです。例: "imminent danger"(差し迫った危険)


nextの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : following

単語followingは「次の」「その後の」という意味を持ち、時間や順序において後に続くものを指します。この単語は、特定の事象や行動の後に起こることを強調する際に用いられます。また、特に公式な文脈や文章でよく使われ、次に続く情報を示すのに適しています。
単語nextfollowingは、どちらも「次」を意味しますが、使われる文脈やニュアンスに微妙な違いがあります。nextは、直後の物事を指し、日常会話でも広く使われるためカジュアルな印象があります。一方で、followingは、特定の出来事や状況の後に続くものを強調するために使われ、公式な文章や説明に多く見られます。たとえば、プレゼンテーションの構成を説明する際にはfollowingが適している場合がありますが、日常会話ではnextがより自然です。このように、両者は互換性を持つこともありますが、使用する状況に応じて選択されることが多いです。
Please turn to the following page for more information.
より詳しい情報は、次のページをご覧ください。
Please turn to the next page for more information.
より詳しい情報は、次のページをご覧ください。
この文脈では、followingnextは互換性があります。どちらの単語も「次のページ」という意味で使われ、文脈が明確であれば、どちらを使っても自然な英語になります。

類語・関連語 2 : subsequent

subsequent」は「次に起こる」「後の」「続いての」という意味を持つ形容詞です。主に時間的な順序を示す際に使われ、ある出来事の後に続く出来事について言及します。この単語は、特に公式な文脈や書き言葉でよく見られます。
next」と「subsequent」はどちらも「次」を表しますが、使い方に微妙な違いがあります。nextは日常会話で頻繁に使用され、特に個人的な予定や直近の出来事に対して用いられます。対して、subsequentは、より公式な文脈で使用され、特定の出来事があった後に続く事象や結果を指すことが多いです。たとえば、法律や学術的な文章では、subsequentが選ばれることが一般的です。このように、ネイティブスピーカーは文脈によって使い分けを行っています。
The subsequent chapter discusses the implications of the findings.
その< span class='hilight'>次の章では、結果の影響について論じています。
The next chapter discusses the implications of the findings.
その< span class='hilight'>次の章では、結果の影響について論じています。
この例文では、subsequentnextは同じ文脈で使われており、意味が同じです。ただし、subsequentはよりフォーマルな印象を与えるため、書き言葉や正式な場面で好まれる傾向があります。
The subsequent events led to significant changes in policy.
その< span class='hilight'>後の出来事は政策に大きな変化をもたらしました。

類語・関連語 3 : ensuing

単語ensuingは「次に起こる、続いて起こる」という意味を持ち、主に出来事や状況が時間的に連続していることを示します。この語は、特に公式な文書や学術的な文脈で用いられることが多く、何らかの出来事が起こった後に続く結果や変化を強調する際に使われます。
一方で、単語nextは「次の、次に来る」という意味で、時間的、空間的に近接しているものを指します。ネイティブスピーカーは、nextを使うときは、よりカジュアルで日常的な文脈に適しています。例えば、友達との会話や日常生活の中で「次に何をするか」を話すときにはnextが好まれますが、公式なレポートや文書の中で何かの結果を示す際にはensuingを選ぶことが多いです。このように、両者は似た意味を持つものの、使用される文脈やニュアンスに違いがあります。ネイティブはこれらの単語を文脈に応じて使い分けており、特にensuingはよりフォーマルな場面での使用が一般的です。
The ensuing chaos after the announcement surprised everyone.
その発表の後に続いた混乱は、皆を驚かせました。
The next event will be held on Saturday.
次のイベントは土曜日に開催されます。
この例文では、ensuingは「発表の後に続いた」といった因果関係を示しているのに対し、nextは単に「次のイベント」としての時間的な順序を示しています。文脈によって使い分けが必要です。

類語・関連語 4 : upcoming

単語upcomingは、近い将来に起こることや予定されている事柄を指します。特に、イベントや出来事に関連して使われることが多く、何かが近づいているという期待感や予告のニュアンスを含んでいます。
一方、nextは、順序やタイミングにおいて最も近いものを指し、一般的に「次の」という意味で使われます。しかし、nextは特定の文脈によっては、直後のアクションやイベントを強調することが多いです。例えば、会話の中で「次は何をする?」という場合には、nextがより自然です。そのため、upcomingは予定されている事柄に焦点を当てるのに対して、nextはその順番に着目する場面で使われることが多いです。ネイティブスピーカーは、これらの単語を使い分けることで、時間的な感覚や順序を明確に伝えることができます。
The upcoming concert is going to be amazing.
今度のコンサートは素晴らしいものになるでしょう。
The next concert is going to be amazing.
次のコンサートは素晴らしいものになるでしょう。
この文脈では、upcomingnextは置き換え可能です。どちらの単語も、コンサートが近い将来に行われることを示していますが、upcomingは特にそのイベントに対する期待感を強調しています。

類語・関連語 5 : imminent

imminent」は、「切迫した」「差し迫った」という意味を持ち、何かがすぐに起こることを示します。この単語は、特に緊急性や近い将来の出来事に関連して使用されます。たとえば、天候の変化や危険な状況が迫っているときなどに使われることが多いです。
next」は「次の」という意味で、時間的に次に来るものを指します。例えば、次の予定や次回のイベントなどに使われます。「next」はより一般的で、何かが「次」に来ることを示すため、日常的な文脈で幅広く使われます。一方で、「imminent」は特に緊急性や迫っていることに焦点を当てているため、使用する状況が異なります。つまり、「next」は時間的な順序を示し、「imminent」はその緊急性を強調するニュアンスがあると言えます。
The storm is imminent, and we need to take shelter now.
嵐が近づいているので、今すぐ避難する必要があります。
The next storm is expected to hit us soon, so we need to take shelter now.
次の嵐がすぐに私たちを襲うと予想されているので、今すぐ避難する必要があります。
この場合、「imminent」と「next」は、どちらも嵐が間近に迫っている状況を表現していますが、ニュアンスが異なります。「imminent」は今すぐにでも起こりそうな緊急性を強調しているのに対し、「next」は次に来ることを単に示しています。したがって、状況によって使い分ける必要があります。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

nextの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
私の次の読書 1 学生用ブック

【「next」の用法やニュアンス】
next」は「次の」という意味で、時間的・順序的に次に来るものを指します。このタイトルでは、学生が次に取り組むべき読書教材としての役割を強調し、学習のステップを示唆しています。


【書籍タイトルの和訳例】
親族

【「next」の用法やニュアンス】
next」は「次の」という意味ですが、「Next of Kin」では「最も近い親族」というニュアンスがあります。血縁関係や法的なつながりを強調し、特に緊急時に連絡すべき相手を指す際に使われます。


【書籍タイトルの和訳例】
次の番号 04

【「next」の用法やニュアンス】
next」は「次の」という意味で、順番や時間の流れを示します。ここでは、何かの次のステップやテーマを示唆しており、継続や進展のイメージが強調されています。


nextの会話例

nextの日常会話例

nextは日常会話で非常に頻繁に使用される単語で、主に「次の」という意味で使われます。また、「次に来る」や「次の段階」といった意味でも用いられます。この単語は、日常のさまざまな場面で、特にスケジュールや計画に関連して登場することが多いです。以下に代表的な意味をリストアップします。

  1. 次の、次に来る
  2. 次の段階、次の機会

意味1: 次の、次に来る

この意味での「next」は、順番や時間的に続くものを指します。日常会話では、特に予定やスケジュールに関する文脈でよく使われます。会話の中では、次の予定や行動を確認する際に利用されます。

【Exapmle 1】
A: What’s next on the agenda?
A: 次の議題は何ですか?
B: We have a presentation next.
B: 次にプレゼンテーションがあります。

【Exapmle 2】

A: Are you ready for your next class?
A: 次の授業の準備はできていますか?
B: Yes, I’m just reviewing my notes from the next topic.
B: はい、次のトピックのノートを見直しているところです。

【Exapmle 3】

A: What do you want to do next?
A: 次に何をしたいですか?
B: Let’s go for a walk next.
B: 次に散歩に行きましょう。

意味2: 次の段階、次の機会

この意味での「next」は、何かの進行や変化における次のステップや機会を指します。特に、計画や目標に関連した会話でよく使われます。これにより、相手に次に何をするかを明確に伝えることができます。

【Exapmle 1】
A: What’s the next step in the project?
A: プロジェクトの次のステップは何ですか?
B: We need to finalize the budget next.
B: 次に予算を確定する必要があります。

【Exapmle 2】

A: When will we discuss the next phase?
A: 次のフェーズについていつ話し合いますか?
B: We can plan for that next week.
B: 来週にそれを計画できます。

【Exapmle 3】

A: Are you excited about the next opportunity?
A: 次の機会にワクワクしていますか?
B: Yes, I can’t wait for what comes next!
B: はい、次に何が来るのか待ちきれません!

nextのビジネス会話例

「next」はビジネスシーンで頻繁に使用される単語で、主に「次の」という意味を持ちます。この単語は、プロジェクトの進行、会議の進行、次のステップやフェーズなど、様々な文脈で用いられます。また、時間や順序に関連する際にも使われることがあります。特に、次に行うべきアクションを示す際に重要な役割を果たします。

  1. 次のステップやフェーズ
  2. 次の時間や期間

意味1: 次のステップやフェーズ

この文脈では、「next」はプロジェクトや業務の進行において次に行うべきアクションを示しています。会議やプロジェクトの進行中に、次のステップを確認する際に使われることが多いです。

【Example 1】
A: What is the next step in our marketing plan?
次のマーケティングプランのステップは何ですか?
B: We need to finalize the budget before we decide on the next actions.
次のアクションを決定する前に、予算を確定する必要があります。

【Example 2】

A: After the presentation, what is next?
プレゼンテーションの後は、何が次になりますか?
B: The next step is to gather feedback from the team.
次のステップは、チームからフィードバックを集めることです。

【Example 3】

A: Can you outline what we need to do next?
次に何をする必要があるか、概要を説明してもらえますか?
B: Sure, we will focus on the next phase of product development.
もちろんです。製品開発の次のフェーズに焦点を当てます。

意味2: 次の時間や期間

この場合、「next」は時間や期間を示す際に使われます。たとえば、次の会議や締め切り、イベントの日程を話すときに用いられます。この用法は、スケジュール管理や計画に関する会話で頻繁に現れます。

【Example 1】
A: When is the next meeting scheduled?
次の会議はいつ予定されていますか?
B: The next meeting is on Friday at 10 AM.
次の会議は金曜日の午前10時です。

【Example 2】

A: What’s the next deadline for this project?
このプロジェクトの次の締め切りはいつですか?
B: The next deadline is next Wednesday.
次の締め切りは来週の水曜日です。

【Example 3】

A: Are we ready for the next phase of the launch?
次のローンチのフェーズに準備は整っていますか?
B: Yes, we will start the next phase next month.
はい、来月に次のフェーズを始めます。

nextのいろいろな使用例

形容詞

1. 時間的・順序的に次の、続く

時間的な「次の」

next という単語は、時間的な順序において、現在の時点や状況の直後に来るものを示す形容詞です。日常的な予定や計画、スケジュールを表現する際によく使用され、「次の」「来る」という意味を持ちます。
Let's discuss this topic at the next meeting.
この話題は次の会議で討議しましょう。
  • next week - 来週
  • next month - 来月
  • next year - 来年
  • next time - 次回
  • next morning - 翌朝
  • next summer - 来夏
  • next semester - 次の学期
  • next season - 次のシーズン
  • next chapter - 次の章
  • next step - 次のステップ

2. 空間的に隣接する、最も近い

位置関係の「隣の」

next という単語は、空間的な位置関係において、ある場所や物に直接隣接しているものを示す形容詞です。物理的な近接性を表現する際に使用され、「隣の」「となりの」という意味を持ちます。
The restaurant is in the next building.
そのレストランは隣の建物にあります。
  • next door - 隣のドア、隣家
  • next room - 隣の部屋
  • next seat - 隣の席
  • next house - 隣家
  • next street - 隣の通り
  • next station - 次の駅
  • next floor - 隣の階
  • next table - 隣のテーブル
  • next window - 隣の窓
  • next aisle - 隣の通路

3. 選出されたが就任前の

就任前の「次期」

next という単語は、選挙や指名で選ばれたものの、まだ正式に就任していない人や役職を示す形容詞です。「次期」「次の」という意味で使用されます。
The next president will take office in January.
次期大統領は1月に就任します。
  • next president - 次期大統領
  • next chairman - 次期会長
  • next mayor - 次期市長
  • next leader - 次期指導者
  • next governor - 次期知事
  • next CEO - 次期最高経営責任者
  • next director - 次期ディレクター
  • next manager - 次期マネージャー

副詞

1. 次に、その次に(時間・順序)

時間的な連続性

next という単語は、時間的な連続性を示す副詞として、「次に」「その後で」という意味で使われます。直後や直近の未来を示し、特に予定や計画を説明する際によく用いられます。
What are you going to do next?
次に何をするつもりですか?
  • next morning - 翌朝
  • next week - 来週
  • next time - 次回
  • next year - 来年
  • see you next - また次に会いましょう
  • up next - 次は
  • what happens next - 次に何が起こるか
  • who's next - 次は誰
  • next in line - 次の順番
  • coming next - 次に来る

順序・連続性

nextという単語は、順序や連続性を示す副詞として、物事の順番や手順を説明する際に使用されます。特に手順や指示を説明する文脈でよく使われます。
First add the flour, next mix in the eggs.
まず小麦粉を加え、次に卵を混ぜ入れてください。
  • next door - 隣
  • next to - ~の隣に
  • right next to - すぐ隣に
  • next in order - 順番で次
  • next on the list - リストの次
  • next in sequence - 順序で次
  • move next to - ~の隣に移動する
  • placed next to - ~の隣に置かれた
  • sitting next to - ~の隣に座っている
  • standing next to - ~の隣に立っている

英英和

  • nearest in space or position; immediately adjoining without intervening space; "had adjacent rooms"; "in the next room"; "the person sitting next to me"; "our rooms were side by side"空間または位置が最も近い隣接的
    例:in the next room 隣の部屋で
  • immediately following in time or order; "the following day"; "next in line"; "the next president"; "the next item on the list"直ちに時間あるいは命令に続くさま翌-
    例:The next president. 次期社長。
  • at the time or occasion immediately following; "next the doctor examined his back"の直後の時点、あるいは出来事次に

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