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fantasticの意味・覚え方・発音

fantastic

【形】 すばらしい、空想的な

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/fænˈtæstɪk/

fantasticの意味・説明

fantasticという単語は「素晴らしい」や「驚くべき」を意味します。この言葉は、感情的な強調を持っており、何かが非常に優れている、または通常では考えられないような素晴らしさを感じたときに使われます。日常会話やカジュアルな文脈でよく使用されるため、友人との会話やポジティブなシーンでその表現を見かけます。

また、fantasticは時折、少し過剰な表現としても使われ、何かが非常に良い以上に特別な何かであると強調する時に適しています。この単語は、主観的な感情を伝えるため、映画や食事など、様々な場面で好意的な評価をする際によく用いられます。

加えて、fantasticの使用はさまざまな文脈に広がり、想像力や創造性が必要な場面でも使われます。たとえば、非現実的な状況や物事について話をする際に「fantastically unusual(驚くほど異常)」といった形で使われることもあります。こうした使い方によって、単に良い事柄を表現するだけではなく、特異性や楽しさを際立たせることが可能です。

fantasticの基本例文

Fantastic! You got first place in the race.
すごい!レースで1位になったんだね!
The new restaurant in town has fantastic food and great service.
街の新しいレストランは、食事が素晴らしく、サービスも素晴らしいです。
Her dance performance was fantastic, leaving the audience in awe.
彼女のダンスパフォーマンスは、観客を感嘆させました。

fantasticの意味と概念

形容詞

1. 素晴らしい

この意味では「fantastic」はとても良い、または素晴らしい物事を表現するのに使われます。特に、特別な魅力や驚きのあるものについて話すときに使われることが多いです。日常会話において、友人や家族に何か素敵なことを伝える際に用いられます。
The concert last night was fantastic!
昨夜のコンサートは素晴らしかった!

2. 空想的な

この意味では「fantastic」は現実的でない、あるいは想像の世界に属するものを指します。ファンタジー作品や空想の話題に関連して使われることが多く、非現実的な状況や願望を表現する時に使用されます。
The story took place in a fantastic world full of magic.
その話は魔法に満ちた空想の世界で展開された。

3. おかしな

この意味では「fantastic」は奇妙で、少し滑稽な様子を指すことがあります。特に、予想外の出来事や行動によって、思わず笑ってしまうようなシチュエーションで使われます。この場合、カジュアルな会話で用いられることが多いです。
That idea sounds fantastic, but it is a bit ridiculous!
そのアイデアはおかしなものだけど、ちょっと滑稽だね!

fantasticの覚え方:語源

fantasticの語源は、ラテン語の「phantasticus」に由来しています。このラテン語は「夢の中の」「幻想的な」という意味を持ち、さらに遡るとギリシャ語の「phantazō」に関連しています。この言葉は「見える」「想像する」という意味を持ち、物事を頭の中で思い描くことを指します。17世紀になると、英語に取り入れられ、「fantastic」という形で形容詞として使われるようになりました。当初は幻想的な存在や出来事を指す言葉でしたが、次第に、非常に素晴らしい、信じられないほどのという意味合いも持つようになりました。このように、fantasticはもともと夢や想像に関する概念から派生して、楽しい体験や素晴らしい出来事を表現する言葉へと変化してきたのです。

語源 pha
語源 phe
輝く、 現れる
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fantasticの類語・関連語

  • incredibleという単語は、驚くべきことや信じられないことを表します。非常に素晴らしいという意味で、特に信じ難い状況に使われることが多いです。\n例: It was an incredible experience.(それは信じられない体験でした。)
  • amazingという単語は、感動的で驚くべき出来事やものを指します。別の言い方で、素晴らしい印象を与える時に使われます。\n例: She has an amazing talent.(彼女は素晴らしい才能を持っています。)
  • awesomeという単語は、尊敬や畏敬の念を伴う素晴らしさを表現します。友達と話す時によく使われ、カジュアルな印象があります。\n例: That movie was awesome!(あの映画は素晴らしかった!)
  • fantabulousという単語は、fantasticと同じように素晴らしさを表現していますが、非常にカジュアルな言い回しで、日常会話で使われることが多いです。\n例: The party was fantabulous!(パーティーは素晴らしかった!)
  • remarkableという単語は、非常に特筆すべき点がある、素晴らしいを意味します。重要性や影響力を強調したい時に使われます。\n例: She has a remarkable ability.(彼女は素晴らしい能力を持っています。)


fantasticの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : incredible

incredible」は「信じられないほど素晴らしい」という意味を持つ形容詞で、主に驚きや感動を伴う状況を表現する際に使われます。何かが非常に素晴らしい、または驚異的であることを強調するために用いられ、特にその事実が想像を超えるような場合によく使われます。
fantastic」と「incredible」はどちらも「素晴らしい」という意味を持ちますが、ニュアンスには違いがあります。「fantastic」はより一般的に「素晴らしい」「夢のような」といった意味で使われ、喜びや楽しさを強調します。一方、「incredible」は驚きや信じがたいほどの良さを強調する場合に使われることが多く、特に人々が通常期待する範囲を超えた時に使われます。また、日常会話では「fantastic」がカジュアルで使いやすく、友人との会話でよく使われるのに対し、「incredible」は少しフォーマルな場面でも使われることがあります。したがって、文脈によって使い分けることが重要です。
The view from the top of the mountain was incredible.
山の頂上からの景色は信じられないほど素晴らしかった
The view from the top of the mountain was fantastic.
山の頂上からの景色は素晴らしかった
この文脈では、「incredible」と「fantastic」は置換可能です。どちらも景色の素晴らしさを表現していますが、「incredible」はその美しさが予想以上であることを強調し、「fantastic」はもっと一般的な素晴らしさを示しています。

類語・関連語 2 : amazing

amazing」は「驚くべき」や「素晴らしい」といった意味を持つ形容詞で、特に何かが期待を超えるほど素晴らしいときに使われます。この単語は、感動や強い印象を与える事柄について表現する際に適しており、ポジティブな驚きや感心を強調します。
fantastic」と「amazing」は共にポジティブな意味を持つ形容詞ですが、それぞれのニュアンスには微妙な違いがあります。「fantastic」は、特に想像力や創造性が関わる場面で使われることが多く、非常に良い、または素晴らしいといった意味合いが強いです。一方、「amazing」は、何かが驚きや感動を与えるときに使われることが多く、意外性や新しさを強調します。例えば、fantasticは「素晴らしいアイデア」や「素晴らしい映画」といった形で使われ、amazingは「驚くべきパフォーマンス」や「驚くべき事実」といった文脈で使われることが多いです。また、fantasticはよりカジュアルな表現として使われることがありますが、amazingは感情の高まりを表現する際に使われることが一般的です。
The view from the top of the mountain was amazing.
山の頂上からの景色は驚くべきものでした。
The view from the top of the mountain was fantastic.
山の頂上からの景色は素晴らしいものでした。
この場合、「amazing」と「fantastic」は置換可能であり、両方ともポジティブな意味を持ちます。しかし、「amazing」はより強い感情を伴う表現であるため、特に驚きや感動を強調したい場合にはこちらを使うと良いでしょう。

類語・関連語 3 : awesome

awesome」は、驚きや感動を表す際に使われる形容詞です。特に、素晴らしい、信じられない、目を見張るようなものを指すときに用いられます。ポジティブな感情を強調する言葉であり、カジュアルな会話や友人同士のやり取りでよく使われます。
fantastic」との違いは、感情の強さや使用される場面にあります。「fantastic」は、より広い範囲で使われることが多く、特に人や物事が非常に良いと感じたときに使われます。一方で「awesome」は、特に感動を伴う場面で使われることが多く、驚きや感銘を受けたときに使われることが一般的です。また、「awesome」はカジュアルなニュアンスが強いため、友人との会話で多く使われるのに対し、「fantastic」はフォーマルな場面でも使用可能です。このように、両者は似たような意味を持ちながらも、使われるシチュエーションによって使い分ける必要があります。
The concert was absolutely awesome!
そのコンサートは本当に素晴らしかった
The concert was absolutely fantastic!
そのコンサートは本当に素晴らしかった
この例文では、「awesome」と「fantastic」が同じ文脈で使われており、どちらも「素晴らしい」という意味を持つため、置換可能です。しかし、ニュアンスとして「awesome」はより強い感情を伴うことがあります。

類語・関連語 4 : fantabulous

fantabulous」は、非常に素晴らしい、驚くべきという意味を持つスラング的な形容詞です。この言葉は、特に楽しい出来事や印象的な体験を強調したいときに使われます。「fantastic」と同様にポジティブな意味合いがありますが、よりカジュアルで親しみやすい印象があります。
fantastic」は一般的に「素晴らしい」という意味で広く使われますが、「fantabulous」はより創造的で遊び心のある表現です。ネイティブスピーカーは、「fantabulous」を使うことで、特に楽しい経験や、期待以上に素晴らしいものに対する驚きを表現します。例えば、友達との楽しい時間や特別なイベントについて話す際に「fantabulous」を用いることで、感情がより強調されます。一方で、「fantastic」は日常会話やフォーマルな文脈でも使えるため、より広い場面で適応可能です。このように、両者は似た意味を持ちながらも、使用される場面やニュアンスに違いがあります。
The party last night was absolutely fantabulous!
昨晩のパーティーは本当に素晴らしかった!
The party last night was absolutely fantastic!
昨晩のパーティーは本当に素晴らしかった!
ここでは、「fantabulous」と「fantastic」が同じ文脈で自然に使われています。どちらも「素晴らしい」といった意味合いを持ちますが、「fantabulous」はよりカジュアルで、特に楽しさを強調したい時に適しています。

類語・関連語 5 : remarkable

remarkable」は、特別な価値や注目に値する特徴を持つものを表します。人や物事が他と比べて優れていたり、目立ったりする際に使われます。この単語は、単に「素晴らしい」や「すごい」といった意味だけでなく、何かが特異であることを強調するニュアンスを含んでいます。
fantastic」と「remarkable」の違いは、主にその使用される文脈や感情的なニュアンスにあります。「fantastic」は非常にポジティブで感情的な響きを持ち、夢のように素晴らしいものや非現実的なものを指すことが多いです。一方、「remarkable」は、客観的に評価される特異性や優れた特性を強調します。そのため、「fantastic」は感情的な表現が強いのに対し、「remarkable」はより冷静で分析的な表現といえるでしょう。ネイティブスピーカーは、物事の特異性を評価する際には「remarkable」を、感情的な驚きや喜びを表現する際には「fantastic」を使い分けています。
The scientist made a remarkable discovery that could change the future of medicine.
その科学者は、医学の未来を変える可能性のある「remarkable」な発見をしました。
The concert last night was fantastic and everyone enjoyed it.
昨夜のコンサートは「fantastic」で、みんなが楽しみました。
この例文では、「remarkable」は科学者の発見が特異であることを強調しています。一方、「fantastic」はコンサートの楽しさや感動を表現しています。文脈によって使い分けが必要ですが、どちらもポジティブな意味を持つため、状況によっては置き換え可能な場合もあります。


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fantasticの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
アメリアの素晴らしい飛行

【書籍の概要】
若い女の子が自分自身で飛行機を作り、世界中を飛び回ります。フィンランドでは寒さに震え、中国の魅力に心を奪われ、ケニアでは楽しい体験をします。そして、彼女は夕食のために家に帰ります。この物語は、冒険と創造性、そして家族への愛を描いています。

【「fantastic」の用法やニュアンス】
fantastic」は「素晴らしい」や「驚くべき」という意味を持ち、ポジティブな感情を表現する際に使われます。この書籍のタイトル「Amelia's Fantastic Flight」では、アメリアの飛行が単なる旅ではなく、特別で驚くべき経験であることを示唆しています。彼女の冒険は、異国の文化や自然を体験することによって、ただの移動手段を超えた感動的な出来事になっていると言えます。「fantastic」は、彼女の創意工夫や自由な精神を称賛するための言葉でもあり、物語全体にわたるワクワク感や期待感を醸し出しています。


【書籍タイトルの和訳例】
「素晴らしい獣たちとその見つけ方:曲がるボウトルクル」

【「beast」の用法やニュアンス】
「beast」は一般に「獣」や「野獣」を意味し、力強さや神秘的な存在を暗示します。このタイトルでは、ファンタジーの世界に登場する特異な生物やキャラクターを指し、想像力をかき立てるニュアンスを持っています。


【書籍タイトルの和訳例】
「50の素晴らしいアイデアで楽しむ messy play [DVD]」

【「fantastic」の用法やニュアンス】
fantastic」は「素晴らしい」や「素敵な」という意味を持ち、特に期待以上の良さや楽しさを強調します。このタイトルでは、messy playが楽しく、創造的な体験を提供することを示唆しています。


fantasticの会話例

fantasticの日常会話例

「fantastic」は、日常会話において非常にポジティブな意味合いで使われることが多い単語です。主に「素晴らしい」や「驚くべき」という意味で、何かを称賛したり感動したりする際に用いられます。この単語は、感情を強調するために使われることが多く、興奮や喜びを表現する際に適した言葉です。

  1. 素晴らしい
  2. 驚くべき

意味1: 素晴らしい

この会話では、友人が素晴らしいパフォーマンスを見た後、感動を表現するために「fantastic」を使用しています。相手もその感情に共感し、共に喜びを分かち合っています。

【Example 1】
A: I just saw an amazing concert! The band was fantastic!
B: 本当に素晴らしかったんだね!どのバンドだったの?
B: That sounds fantastic! I wish I could have gone with you!
A: それは素晴らしいね!私も一緒に行けたらよかったのに!
A: Their performance was just fantastic! I can't stop thinking about it!
B: 彼らのパフォーマンスは本当に素晴らしかったね!考えずにはいられないよね!

意味2: 驚くべき

このセクションでは、友人が新しい映画を見て、その内容に驚き感動したことを表現するために「fantastic」を使っています。映画のクオリティやストーリーの素晴らしさを強調する場面です。

【Example 2】
A: Have you seen the new superhero movie? It was fantastic!
B: まだ見てないけど、そんなに素晴らしいの?どんな内容なの?
B: I heard the special effects were fantastic!
A: 特殊効果が素晴らしいって聞いたよ!
A: The plot twist was fantastic! I didn't see it coming at all!
B: プロットのひねりが驚くべきものだったんだ!全然予想してなかったよ!

fantasticのビジネス会話例

「fantastic」はビジネスの文脈でも使用されることがあります。この単語は「素晴らしい」や「驚くべき」という意味を持ち、ポジティブな評価を表現する際によく用いられます。特に、プロジェクトの成果や提案に対する賞賛、顧客サービスの評価など、ビジネスシーンでの肯定的なフィードバックや反応を示すために使われることが多いです。

  1. 素晴らしい、驚くべき(成果や提案についての賞賛)

意味1: 素晴らしい、驚くべき(成果や提案についての賞賛)

この会話では、「fantastic」がプロジェクトの結果を称賛する文脈で使用されています。ビジネスでは、良い結果を得た際にチームメンバーを励ますためにこの言葉が使われます。

【Example 1】
A: We received fantastic feedback from our clients about the new product launch!
お客様から新製品の発表について素晴らしいフィードバックをいただきました!
B: That's fantastic news! It shows our hard work paid off.
それは素晴らしいニュースですね!私たちの努力が報われたことを示しています。

【Example 2】

A: The results of the marketing campaign were absolutely fantastic!
キャンペーンの結果は本当に素晴らしいものでした!
B: Yes, we should definitely use that strategy again; it was fantastic!
そうですね、その戦略を再度使用すべきです。それは素晴らしいものでした!

【Example 3】

A: I think your presentation was fantastic; you really engaged the audience.
あなたのプレゼンテーションは素晴らしかったと思います。聴衆を本当に引き込んでいました。
B: Thank you! I really appreciate the feedback; it was fantastic to see their reactions.
ありがとうございます!フィードバックをいただけて嬉しいです。彼らの反応を見られて素晴らしかったです。

fantasticのいろいろな使用例

形容詞

1. 素晴らしい、すごい、驚くべき

肯定的な評価

fantastic という単語は、何かが非常に素晴らしい、すばらしい、驚くべき、という意味で使われます。特に口語的な表現として頻繁に使用され、「とても良い」「すごい」という意味を強調する際によく用いられます。
The food at that new restaurant was absolutely fantastic!
その新しいレストランの料理は本当に素晴らしかった!
  • fantastic news - すばらしいニュース
  • fantastic job - 素晴らしい仕事
  • fantastic opportunity - すばらしい機会
  • fantastic performance - 素晴らしい演技・パフォーマンス
  • fantastic result - すばらしい結果
  • fantastic view - すばらしい眺め
  • fantastic weather - すばらしい天気
  • fantastic experience - すばらしい経験
  • fantastic achievement - すばらしい成果
  • fantastic idea - すばらしいアイデア

2. 想像上の、非現実的な

空想的・非現実的

fantastic という単語は、現実離れした、想像上の、非現実的な、という意味でも使われます。特に物語や空想の文脈で、現実世界には存在しないものを表現する際に用いられます。
The movie was filled with fantastic creatures from another world.
その映画は異世界からの空想上の生き物で溢れていた。
  • fantastic tale - 空想物語
  • fantastic beast - 想像上の獣
  • fantastic world - 空想世界
  • fantastic dream - 非現実的な夢
  • fantastic story - 荒唐無稽な話
  • fantastic creature - 想像上の生き物
  • fantastic journey - 空想の旅
  • fantastic realm - 空想の王国
  • fantastic imagination - 空想的な想像
  • fantastic elements - 非現実的な要素

3. 途方もない、信じられない

誇張的表現

fantastic という単語は、途方もない、信じがたい、という意味でも使われます。物事の程度が常識や想像を超えているような場合に使用されます。
The company made fantastic profits in their first year.
その会社は初年度に途方もない利益を上げた。
  • fantastic amount - 途方もない量
  • fantastic price - 信じられない価格
  • fantastic sum - 途方もない金額
  • fantastic speed - 信じられない速さ
  • fantastic growth - 驚異的な成長
  • fantastic success - 驚異的な成功
  • fantastic progress - 驚くべき進歩
  • fantastic improvement - 驚くべき改善
  • fantastic difference - 驚くべき違い
  • fantastic change - 驚くべき変化

英英和

  • extraordinarily good or great ; used especially as intensifiers; "a fantastic trip to the Orient"; "the film was fantastic!"; "a howling success"; "a marvelous collection of rare books"; "had a rattling conversation about politics"; "a tremendous achievement"非常に良い、または大きい驚異的
    例:a fantastic trip to the Orient 東洋への素晴らしい旅行
  • fanciful and unrealistic; foolish; "a fantastic idea of his own importance"空想的で非現実的な荒唐無稽
    例:a fantastic idea of his own importance 彼自身の重要性に関する空想的な考え
  • existing in fancy only; "fantastic figures with bulbous heads the circumference of a bushel"- Nathaniel Hawthorne空想の中でだけ存在しているさま架空
  • ludicrously odd; "Hamlet's assumed antic disposition"; "fantastic Halloween costumes"; "a grotesque reflection in the mirror"笑いを誘うほど奇妙な突飛

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