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awesomeの意味・覚え方・発音

awesome

【形】 素晴らしい、すごい、すごい

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awesomeの意味・説明

awesomeという単語は「素晴らしい」や「驚くべき」という意味です。この言葉は、感動や驚きの気持ちを表現する際に使われます。元々「畏れ」を意味する「aw」と「素晴らしい」を意味する「some」が合わさった言葉で、非常に強い感情を伴う形容詞です。

この単語は、ポジティブな意味合いを持ち、多くの場合、何かが特に印象的であると感じたときに使用されます。たとえば、友人が素晴らしいパフォーマンスを披露した時や、景色がとても美しいと感じた時などに使われることが一般的です。また、日常会話だけでなく、SNSなどのカジュアルな表現でも頻繁に見られます。

さらに、awesomeは使う場面によって少しニュアンスが変わることもあります。親しい友人同士の会話では軽い感情で使われることが多い一方で、正式な場面や文章では重点を置いて使われることがあります。このように、awesomeはシンプルながらも感情を豊かに表現できる単語です。

awesomeの基本例文

She gave an awesome performance on stage.
彼女は舞台で素晴らしいパフォーマンスを披露した。
The fireworks at the festival were absolutely awesome.
祭りでの花火はまさに畏敬の念を抱かせるものだった。
The view from the top of the mountain was truly awesome.
山頂からの景色は本当に畏敬の念を抱かせたものだった。

awesomeの意味と概念

形容詞

1. 驚くべき

この意味では、何かが非常に印象的であるか、心を打つ様子を表します。特に、自然の景色や素晴らしいパフォーマンスなど、人々がその美しさや素晴らしさに感動する時に使われます。「驚くべき」は通常、非常に高い評価や称賛を含意します。
The view from the mountain was awesome.
山の頂上からの景色は驚くべきものだった。

2. 素晴らしい

この使い方では、何かが非常に良い、または質が高いことを示します。日常会話では、友達の行動や出来事を称賛する際によく用いられ、親しい関係の中でカジュアルに使われることが多いです。「素晴らしい」は、単なる良さ以上の意味を持ちます。
She did an awesome job on the presentation.
彼女はプレゼンテーションで素晴らしい成果を上げた。

3. すごい

この意味では、感情の高揚を表し、何かが非常に印象的であることを強調します。特に若者の間でよく使われ、単に良いこと以上に特別な何かを感じた時に使われます。感情的な強さを加えた表現として使用されることが多いです。
The concert was totally awesome!
そのコンサートは本当にすごかった!

awesomeの覚え方:語源

awesomeの語源は、英語の形容詞「awe」と接尾辞「-some」から来ています。「awe」は「恐れ」や「畏敬」を意味し、感銘を受けるような強い感情を表します。この言葉は古英語の「ege」に由来し、恐れや畏怖を伴う感情を示すものでした。「-some」は「~に満ちた」や「~を持つ」といった意味を追加する接尾辞です。この二つの要素が結びついて、元々は「畏敬の念を引き起こすような」「恐れを抱かせるような」という意味になりました。

時代が進むにつれて、「awesome」はポジティブな意味合いを持つようになり、特に素晴らしいものや感動的な体験を表現する際に使われるようになりました。今日では、日常会話やカジュアルな表現で「素晴らしい」や「最高の」という意味で広く使用されています。

awesomeの類語・関連語

  • amazingという単語は、驚くほど素晴らしいという意味で、特に予想以上の良さを強調します。例:an amazing performance(素晴らしい演技)
  • incredibleという単語は、信じられないほど素晴らしいという意味で、本当に驚くべき何かに使います。例:an incredible story(信じられない話)
  • fantasticという単語は、素晴らしさや魅力を強調するもので、楽しさや夢のような感じを持っています。例:a fantastic trip(素晴らしい旅行)
  • remarkableという単語は、特に際立って優れた何かについて使い、注目に値するという意味を含みます。例:a remarkable achievement(顕著な達成)
  • impressiveという単語は、感銘を与えるほど素晴らしいという意味で、他の人に強い印象を与えるものに使います。例:an impressive performance(印象的な演技)


awesomeの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : amazing

単語amazingは、「驚くべき」「素晴らしい」といった意味を持ち、何かが非常に印象的であることを強調します。この単語は、ポジティブな驚きや感動を表現する際に使われ、特に人や物事の素晴らしさを称賛する時に適しています。
単語awesomeamazingは、どちらもポジティブな意味を持つ形容詞ですが、ニュアンスには違いがあります。awesomeは、一般的に「畏敬の念を抱かせる」ような強い感情を伴うことが多く、自然現象や大きな出来事に対して使われることが多いです。一方で、amazingは、より広い範囲で使われ、人や状況に対しても使われます。例えば、友達のパフォーマンスが素晴らしい時に「It was amazing!」と言ったり、特別な出来事を称賛する際に用いたりします。つまり、awesomeは感動の強さを示し、amazingは驚きや感心を表すことが多いという点で、使い分けができるのです。
The view from the top of the mountain was amazing.
山の頂上からの景色は素晴らしかった
The view from the top of the mountain was awesome.
山の頂上からの景色は畏敬の念を抱かせるほど素晴らしかった
この例文では、amazingawesomeは共に使えますが、それぞれのニュアンスが異なります。amazingは単に「素晴らしい」を意味し、誰でも感じることができる感情です。一方で、awesomeは、より強い感情や印象を伴い、特に自然の偉大さや特別な瞬間に対して使うことが多いです。

類語・関連語 2 : incredible

incredible」は、「信じられないほど素晴らしい」という意味を持ち、特に驚きや感嘆を伴う状況で使用されます。何かが非常に印象的であることを強調する際に使い、ポジティブな感情を伝える言葉です。例えば、驚くべき成果や特別な出来事について語る時によく用いられます。
awesome」は、一般的には「素晴らしい」という意味で使われますが、よりカジュアルで感情的な表現です。一方で「incredible」は、より強い驚きや感嘆を示すため、感情の強度に違いがあります。例えば、何かが「awesome」である場合、楽しさや喜びを強調することが多いのに対し、「incredible」は、驚きや信じられないほどの素晴らしさを強調する際に使用されます。ネイティブスピーカーは、状況に応じてこれらの語を使い分けることで、感情やニュアンスをより明確に伝えます。
The magician's performance was incredible!
その魔法使いのパフォーマンスは信じられないほど素晴らしかった
The magician's performance was awesome!
その魔法使いのパフォーマンスは素晴らしかった
この2つの文では、どちらの単語も同じ状況で使用でき、意味は似ていますが、感情の強さに違いがあります。「incredible」はより強い驚きを表し、「awesome」は楽しさや喜びを強調しています。

類語・関連語 3 : fantastic

fantastic」は、「素晴らしい」や「すごい」といった意味を持つ形容詞です。この言葉は、特に何かが期待以上に良いと感じたときに使われることが多いです。また、驚きや喜びを表現する際にも適しています。日常会話やカジュアルな文脈でよく使われ、ポジティブな感情を強調するのに適した単語です。
awesome」と「fantastic」の違いは、使われる場面や感情の強さにあります。「awesome」は、強い感動や感謝の気持ちを表現する際に使われることが多く、特に何かが非常に素晴らしいと感じたときに使われます。一方で、「fantastic」は、一般的な称賛や良さを表す際に使われることが多く、感情の強さは「awesome」ほどではありません。例えば、映画や食べ物、イベントなどについて話すとき、どちらの単語も使えますが、「awesome」は特に感動したときに、より適切に感じられることがあります。したがって、これらの単語は似た意味を持ちながらも、ニュアンスや文脈によって使い分けることが重要です。
The concert was fantastic! I really enjoyed it.
そのコンサートは素晴らしかった!本当に楽しめました。
The concert was awesome! I really enjoyed it.
そのコンサートはすごかった!本当に楽しめました。
この文脈では、「fantastic」と「awesome」はどちらも自然に使うことができ、互換性があります。しかし、「awesome」の方が感情の強さを表現しているため、特に感動したことを強調したい場合は「awesome」を選ぶと良いでしょう。

類語・関連語 4 : remarkable

単語remarkableは「注目に値する」「驚くべき」といった意味を持ち、特に何かが特別であることを強調します。この語は、一般的に肯定的な評価を示し、他と比べて際立っている場合に使われることが多いです。例えば、才能や業績などが他の人と比べて優れている場合に使います。単に「素晴らしい」という意味を超えて、特に目を引く特徴や重要性を持つことを示すニュアンスがあります。
単語awesomeは「素晴らしい」「驚くべき」という意味を持ち、感情的な反応を強調します。これは、何かが非常に印象的であることを示す時に使われることが多いです。一方でremarkableは、特に他のものと比較して優れている点や、特異性を強調します。例えば、友達が素晴らしいパフォーマンスを見せたときに「awesome!」と言うことで感情を表現しますが、そのパフォーマンスが特に他の人と比べて際立っている場合には「remarkable performance!」と言って、その特異性を強調します。要するに、awesomeは主に感情的な反応を伴うのに対し、remarkableは事実や特性の重要性を強調する傾向があります。
Her achievements are truly remarkable.
彼女の業績は本当に注目に値します。
Her achievements are truly awesome.
彼女の業績は本当に素晴らしいです。
この文では、両方の単語が同じ文脈で使われています。しかし、remarkableは特にその業績の際立った特性を強調しているのに対し、awesomeは感情的な驚きを表現しています。したがって、意味は似ていますが、微妙なニュアンスの違いがあります。

類語・関連語 5 : impressive

「impressive」は「印象的な」と訳される形容詞で、他者に強い印象を与えるようなものや出来事を表現するために使用されます。この単語は、通常、ポジティブな感情を伴い、何かが特別であると感じさせる時に使われます。
一方で、awesomeは「素晴らしい」や「驚くべき」といった意味を持ち、感情の強さや驚きの度合いがより高いニュアンスを含みます。impressiveは主に視覚やパフォーマンスに基づく印象に対して使われるのに対し、awesomeは感情的な反応を引き起こす時にも使われます。例えば、impressiveは優れたプレゼンテーションや技術のデモンストレーションに使われることが多いですが、awesomeは感動的な映画や自然の景色などに対して使われることが多いです。つまり、impressiveは客観的な評価に重きを置き、awesomeは主観的な感情に重きを置くという違いがあります。
The magician's performance was truly impressive.
そのマジシャンのパフォーマンスは本当に印象的でした。
The magician's performance was truly awesome.
そのマジシャンのパフォーマンスは本当に素晴らしかった
この文では、impressiveawesomeが置換可能です。どちらもマジシャンのパフォーマンスに対する感情を表現していますが、impressiveはその技術やパフォーマンスの素晴らしさを、awesomeはそのパフォーマンスによって感じた感動を強調しています。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

awesomeの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
大きな文字の素晴らしいワードサーチ

【書籍の概要】
「Large Print Awesome Word Search」は、目の疲れを気にせず楽しめる200以上のパズルが収録されています。大きな文字と広い間隔が特徴で、誰でも簡単に楽しめるように配慮されています。パズルはリラックスでき、年齢を問わず楽しめるアクティビティです。旅行の際や自宅での暇つぶしに最適です。

【「large」の用法やニュアンス】
「large」は「大きい」という意味ですが、この書籍では特に「文字の大きさ」を指しています。通常のワードサーチパズルは文字が小さく、目が疲れやすいですが、「Large Print Awesome Word Search」では、オーバーサイズの文字と広い間隔が設けられているため、視認性が向上し、より快適に楽しむことができます。このように、単に物理的なサイズを示すだけでなく、視覚的な快適さを強調するニュアンスが含まれています。特に、目の疲労を避けたい人々にとって、この「large」が持つ重要な意味が際立ちます。


【書籍タイトルの和訳例】
「ダッドスキル: 素晴らしい父になる方法と他の親たちを感心させる方法」

【「father」の用法やニュアンス】
このタイトルでの「father」は、単なる親としての役割以上に、積極的に子育てに関わる姿勢を強調しています。「father」は親しみやすく、責任感のある存在を示し、他の親たちと比較しても優れた父であることを目指すニュアンスがあります。


【書籍タイトルの和訳例】
「親友とのシェアに最適な素敵なプロジェクト: かぎ針編み」

【「awesome」の用法やニュアンス】
awesome」は「素晴らしい」や「驚くべき」といった意味を持ち、感動や称賛を表現します。このタイトルでは、友達と共有する楽しさや喜びを強調し、プロジェクトの魅力を際立たせています。


awesomeの会話例

awesomeの日常会話例

「awesome」は日常会話で非常に一般的に使われる言葉で、特に感嘆や驚き、称賛の意味合いを持っています。この単語は、何かが素晴らしい、印象的、または信じられないほど良いと感じたときに使われます。相手や状況に対するポジティブな反応を表現する際にも使われるため、友人同士やカジュアルなシーンで頻繁に登場します。

  1. 素晴らしい、印象的なものを表す
  2. 驚きを表現する

意味1: 素晴らしい、印象的なものを表す

このニュアンスでは、「awesome」が何かや誰かを称賛するために使われます。特に友人や家族とのカジュアルな会話で、楽しい出来事や印象に残る体験について話すときに頻繁に使われます。

【Example 1】
A: That concert was awesome!
A: あのコンサートは素晴らしかった
B: I know, right? The band was awesome!
B: そうだよね? バンドは素晴らしかった

【Example 2】

A: Your painting is awesome!
A: あなたの絵は素晴らしい
B: Thanks! I really enjoyed making it.
B: ありがとう! 作るのがとても楽しかったの。

【Example 3】

A: The food at that restaurant is awesome!
A: あのレストランの料理は素晴らしいよ!
B: I can't wait to try it!
B: 早く試してみたいわ!

意味2: 驚きを表現する

この意味での「awesome」は、何かに対する驚きや感動を表現する際に使われます。特に予想外の出来事や状況に対する反応として使われ、ポジティブな驚きを強調します。

【Example 1】
A: Did you see that magic trick? It was awesome!
A: あのマジックトリック見た? すごかった
B: Yes! I couldn't believe my eyes!
B: うん! 目を疑ったよ!

【Example 2】

A: I just found out I got the job! Awesome!
A: 私、仕事が決まったの! すごい!
B: That's awesome news! Congratulations!
B: それは素晴らしいニュースだね! おめでとう!

【Example 3】

A: We won the game!
A: 私たち、試合に勝ったよ!
B: No way! That's awesome!
B: まじで? それは素晴らしい

awesomeのビジネス会話例

「awesome」は通常、驚きや感心を表す言葉ですが、ビジネスの場でも使われることがあります。この単語は、特にポジティブなフィードバックや成果を表現する際に使われることが多く、チームのモチベーションを高めたり、顧客との関係を強化したりする手段として機能します。ビジネスシーンでは、成果やサービスの質を称賛するための表現として効果的です。

  1. 素晴らしい成果やアイデアを称賛する
  2. 顧客やパートナーシップの関係を強調する

意味1: 素晴らしい成果やアイデアを称賛する

この意味で「awesome」は、特にプロジェクトの成果やチームメンバーのアイデアに対して感心や驚きを示す際に使われます。言葉を通して、相手の努力や成果を認めることで、良好な関係を築くことができます。

【Exapmle 1】
A: I think the presentation was awesome! You really captured the audience's attention.
あなたのプレゼンテーションは素晴らしかった!本当に聴衆の注意を引いたね。
B: Thanks! I put a lot of effort into it, so I'm glad you found it awesome.
ありがとう!たくさん努力したから、あなたがそれを素晴らしいと感じてくれて嬉しいよ。

【Exapmle 2】

A: The new marketing strategy is awesome! I think it will really boost our sales.
新しいマーケティング戦略は素晴らしい!これで私たちの売上が本当に上がると思うよ。
B: Absolutely! I believe the results will be awesome if we execute it well.
その通り!もしうまく実行できれば、結果は素晴らしいものになると思うよ。

【Exapmle 3】

A: Your report was awesome! It provided great insights for our next steps.
あなたの報告書は素晴らしかった!次のステップに向けて素晴らしい洞察を与えてくれたよ。
B: I'm glad you found it awesome. I worked really hard on that analysis.
それを素晴らしいと感じてくれて嬉しいよ。あの分析には本当に一生懸命取り組んだんだ。

意味2: 顧客やパートナーシップの関係を強調する

この意味では、「awesome」は顧客やパートナーとの関係を強調する際に使われ、ポジティブな感情や信頼感を表現します。特にビジネス関係の構築において、良好な印象を与えるために効果的です。

【Exapmle 1】
A: Working with you has been awesome. I appreciate your support and collaboration.
あなたと一緒に仕事をするのは素晴らしいです。あなたのサポートと協力に感謝しています。
B: Thank you! I feel the same way. Our partnership is awesome.
ありがとう!私も同じ気持ちです。私たちのパートナーシップは素晴らしいです。

【Exapmle 2】

A: It's awesome to have clients like you who value our work.
私たちの仕事を評価してくれるお客様がいるのは素晴らしいことです。
B: I agree! Your team's efforts have been awesome for our success.
賛成です!あなたたちのチームの努力は私たちの成功にとって素晴らしいものでした。

【Exapmle 3】

A: The feedback from our last project was awesome. Clients are really happy.
私たちの前回のプロジェクトに対するフィードバックは素晴らしかった。クライアントは本当に満足しているよ。
B: That's great to hear! It's awesome when our clients are satisfied.
それを聞いて嬉しいです!クライアントが満足しているのは素晴らしいことです。

awesomeのいろいろな使用例

形容詞

1. 尊敬や感動を引き起こす

素晴らしさを表現する

awesome という単語は、何らかの特別な体験や物事の優れた質を称賛する際に使われます。この意味合いでは、対象が持つ影響力や感動を伝える言葉です。
The view from the mountain is so awesome that people come from far away to see it.
その山からの景色は本当に素晴らしく、遠くから来る人々がいます。
  • awesome display - 素晴らしい展示
  • awesome talent - 素晴らしい才能
  • awesome performance - 素晴らしい演技
  • awesome event - 素晴らしいイベント
  • awesome adventure - 素晴らしい冒険
  • awesome experience - 素晴らしい経験
  • awesome idea - 素晴らしいアイデア
  • awesome achievement - 素晴らしい業績
  • awesome scenery - 素晴らしい風景
  • awesome job - 素晴らしい仕事

驚きや感動を伴う

この分類では、ある事象がもたらす強い驚きや感動の感情を表現します。使用される文脈によって、思いがけない良さや驚きを強調します。
The fireworks show on New Year's Eve was absolutely awesome, leaving everyone speechless.
大晦日の花火ショーは本当に素晴らしく、誰もが言葉を失いました。
  • awesome fireworks - 素晴らしい花火
  • awesome surprise - 素晴らしい驚き
  • awesome view - 素晴らしい見晴らし
  • awesome concert - 素晴らしいコンサート
  • awesome sunset - 素晴らしい夕日
  • awesome moment - 素晴らしい瞬間
  • awesome collection - 素晴らしいコレクション
  • awesome journey - 素晴らしい旅
  • awesome performance - 素晴らしいパフォーマンス
  • awesome breakthrough - 素晴らしい進展

2. 驚嘆すべき、目を見張る

印象深いもの

awesome はこの意味合いで、特に印象的な出来事や物を描写する際に使われます。印象の強さを示すための形容詞として広く使われます。
The design of the new building is awesome and has won several awards.
新しい建物のデザインは素晴らしく、いくつかの賞を受賞しています。
  • awesome architecture - 素晴らしい建築
  • awesome landscape - 素晴らしい風景
  • awesome artwork - 素晴らしいアート
  • awesome innovation - 素晴らしい革新
  • awesome technology - 素晴らしい技術
  • awesome sculpture - 素晴らしい彫刻
  • awesome design - 素晴らしいデザイン
  • awesome fashion - 素晴らしいファッション
  • awesome artwork - 素晴らしい芸術作品
  • awesome music - 素晴らしい音楽

その他の感覚的な感動

この場合、awesome は感情に訴える体験やセンスの良さを強調する際にどのように感じるかを表します。感情的な反響が強い表現として使われます。
The awesome feeling of standing on the edge of the cliff was unforgettable.
崖の端に立つ素晴らしい感覚は忘れられないものでした。
  • awesome feeling - 素晴らしい感覚
  • awesome sound - 素晴らしい音
  • awesome taste - 素晴らしい味
  • awesome light - 素晴らしい光
  • awesome atmosphere - 素晴らしい雰囲気
  • awesome energy - 素晴らしいエネルギー
  • awesome ambiance - 素晴らしい空気感
  • awesome smell - 素晴らしい香り
  • awesome touch - 素晴らしい触感
  • awesome vibe - 素晴らしい雰囲気

英英和

  • inspiring awe or admiration or wonder; "New York is an amazing city"; "the Grand Canyon is an awe-inspiring sight"; "the awesome complexity of the universe"; "this sea, whose gently awful stirrings seem to speak of some hidden soul beneath"- Melville; "Westminster Hall's awing majesty, so vast, so high, so silent"連想させる畏れ、尊敬または驚き威風堂堂たる
    例:The awesome complexity of the universe. 宇宙の驚くばかりの複雑さ。