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chronicleの意味・覚え方・発音

chronicle

【名】 年代記

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/ˈkɹɒnɪkəl/

chronicleの覚え方ヒント

chronicleの意味・説明

chronicleという単語は「年代記」や「歴史的記録」を意味します。主に出来事や出来事の経過を時間順に記録したものを指します。例えば、特定の国や地域の歴史をまとめた書物や文書が該当します。このような記録は、重要な出来事や人物の生涯、文化の発展などを記載しており、後の世代にその知識を伝える役割を果たします。

chronicleは単語として、過去の出来事を客観的に記述することから、しばしば歴史的な背景や文脈が含まれます。この用語は、文学や歴史研究の分野でよく使われ、例えば、特定の時代や地域に焦点を当てた記録が作成される際に用いられます。また、計画的に月ごとや年ごとに整理されている場合が多いため、時間の流れを重視している点が特徴です。

この単語は、さまざまな文脈で使用されることがありますが、特に歴史や文学に関連する場面でよく見られます。たとえば、歴史的な映画や小説においても、登場人物や事件を年代記的に描写することで、視聴者や読者に歴史的な重みを与えることができます。このように、chronicleは単なる出来事の列挙だけでなく、時間を経て受け継がれる知識や物語を持った重要な概念です。

chronicleの基本例文

The book chronicles the history of the city.
この本はその都市の歴史を記録しています。
The newspaper chronicles the events of the day.
新聞はその日の出来事を記録しています。
He kept a chronicle of his travels and adventures.
彼は自分の旅行や冒険を記録し続けました。

chronicleの意味と概念

名詞

1. 歴史的記録

chronicleは過去の出来事を記録したものを指します。特に、歴史的な出来事や大きな出来事を時間の経過に沿って詳細に記録したものが含まれます。これは、歴史の教訓を学ぶためや、文化や社会の変遷を理解するために重要です。特定の地域や国の歴史を扱ったものも多く、研究や教育の場でよく使用されます。
The chronicle of World War II provides detailed accounts of significant battles and events.
第二次世界大戦の年代記は、重要な戦闘や出来事の詳細な記録を提供しています。

2. 物語調の記述

chronicleは、一連の出来事を物語のように描写することも指します。これは、特定の主人公の視点から、起こった出来事の流れを感情的に伝える方法です。物語としての側面が強く、歴史や出来事に基づいているが、純粋な事実の羅列ではなく、その背景や感情を豊かに表現することが重視されます。
Her novel is a rich chronicle of a family's struggles over generations.
彼女の小説は、何世代にもわたる家族の苦難を豊かに描いた物語です。

動詞

1. 年代記録を作る

この意味では、出来事や歴史的な出来事を時間の順序に従って記録することを指します。歴史書や生活のドキュメンタリーなどで特に重要です。この行為は、後の研究や振り返りのために役立ちます。
Historians often chronicle significant events to help future generations understand the past.
歴史家は、次の世代が過去を理解できるように重要な出来事を年代記します。

2. 歴史的記録を作成する

この意味では、特定の出来事や人物に関する詳細な情報を集め、文書として保存することを指します。これは特に学術的な研究や歴史的な証拠が必要とされる場合に重要です。
The journalist decided to chronicle the changes in the community over the past decade.
そのジャーナリストは、過去10年間のコミュニティの変化を記録することに決めました。

chronicleの覚え方:語源

chronicleの語源は、ギリシャ語の「クロノス(χρόνος)」に由来します。この言葉は「時間」を意味しています。さらに、ラテン語の「クロニクス(chronicus)」を経て、古フランス語の「cronique」に変化し、最終的に英語の「chronicle」となりました。この言葉は、特に歴史的出来事を時間順に記録した文書や物語を指します。つまり、chronicleは「時間に沿って描かれたもの」というニュアンスを持っており、出来事の経過や順序を重視して記録することが特徴です。歴史書や年表など、過去の出来事を整理して伝えるために用いられることが多いです。

chronicleの類語・関連語

  • recordという単語は、何かを記録することを意味します。chronicleは特定の出来事や時系列に関連する内容に焦点を当てますが、recordはより一般的に情報を保存することを指します。レコードを付けることが具体的な行動です。例えば「I will record the meeting.(会議を記録する)」などがあります。
  • narrativeという単語は、物語や話の形で情報を伝えることを指します。chronicleはより歴史的な出来事の詳細を記述するのに対し、narrativeは登場人物や情景を含んだストーリー性があります。「She told a fascinating narrative.(彼女は魅力的な物語を語った)」という使い方があります。
  • historyという単語は、過去の出来事の全体的な記録を指します。chronicleは特定の出来事を詳細に述べるので、historyはより包括的です。歴史全般を学ぶことが重要です。「I studied world history.(世界史を勉強した)」のような言い方です。
  • accountという単語は、出来事や事実についての説明や報告を意味します。chronicleは出来事の詳しい記録ですが、accountは出来事の要約や視点を含むことが一般的です。「He gave an account of the event.(彼はその出来事の説明をした)」という例があります。
  • logという単語は、特に定期的な記録を意味し、例えば船や飛行機の運行記録のように、時系列で詳細に書かれます。chronicleは歴史的な詳細を言及しますが、logは手短に記録することに重点があります。「She keeps a log of her travels.(彼女は旅行の記録をつけている)」のように使います。


chronicleの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : record

類義語recordは「記録する」という意味で、データや出来事を文書や音声などの形で残すことを指します。特定の情報を正確に保存することが強調されるため、日常生活やビジネスにおいてよく使われます。
一方で、chronicleは「年代記」と訳され、出来事を時系列に沿って記録することを意味します。recordがより一般的で広範な意味を持つのに対し、chronicleは歴史的な出来事や重要な出来事を物語のようにまとめるニュアンスがあります。ネイティブスピーカーは、recordを日常的な記録や情報の保存として使う一方、chronicleは特に歴史的な背景や物語性を持つ場合に使用することが多いです。
I need to record the meeting minutes for future reference.
将来の参考のために、会議の議事録を記録する必要があります。
I need to chronicle the events of the meeting for future reference.
将来の参考のために、会議の出来事を年代記する必要があります。
この文脈では、recordchronicleはどちらも使えますが、recordは一般的な記録を指すのに対して、chronicleは会議の出来事を物語的に整理するニュアンスが強いです。

類語・関連語 2 : narrative

「narrative」は物語や話の流れを意味する言葉で、特定の出来事や経験を語る際に使われます。特に、登場人物や状況がどのように展開するかを示すことに重点を置いています。物語性が強い内容や、個人の視点からの語り口を強調する際に適しています。
一方で、chronicleは時系列に沿った出来事の記録を指し、歴史的な文脈で使用されることが多いです。narrativeは物語の形式や語り口に重点を置くのに対し、chronicleは事実を淡々と列挙することに重きを置いています。ネイティブスピーカーは、物語性を強調したい時にはnarrativeを選び、単に出来事を記録する場合にはchronicleを使う傾向があります。たとえば、小説や映画のストーリーを語る際にはnarrativeが適切ですが、歴史的な出来事や年表を作成する場合にはchronicleがより適していると感じるでしょう。
The novel presents a rich narrative of the main character's journey through adversity.
その小説は主人公の逆境を乗り越える旅の豊かな物語を描いています。
The historical document provides a detailed chronicle of the events leading to the revolution.
その歴史的文書は革命に至る出来事の詳細な年代記を提供しています。
この例文では、narrativechronicleは異なる文脈で使われており、置換は不可能です。narrativeは物語の流れを強調し、一方でchronicleは事実の列挙に焦点を当てています。
The documentary tells a powerful narrative about climate change and its impact on future generations.
そのドキュメンタリーは気候変動とそれが未来の世代に与える影響についての力強い物語を語っています。

類語・関連語 3 : history

単語historyは、過去の出来事やその記録を指します。特に、特定の国や地域、または人々の文化や社会的な変遷を含む場合が多いです。historyは、一般的に広い範囲の時間的な流れをカバーし、出来事の分析や解釈も含むため、教育や研究の分野でよく使われます。
一方で、chronicleは、特定の出来事や時期を時系列に沿って記録したものを指します。一般的には、出来事を詳細に記録することに重点が置かれ、歴史的な出来事を単に羅列する形式が多いです。このため、historyがより広範で解釈を含むのに対し、chronicleは事実の記録に特化しているといえます。例えば、歴史書は出来事の背後にある理由や影響を分析することが多いですが、年代記は出来事が起こった順に並べられることが主な目的です。この違いから、ネイティブスピーカーは文脈に応じて使い分けます。
The study of history reveals how societies have evolved over time.
歴史の研究は、社会がどのように進化してきたかを明らかにします。
The chronicle of events shows the timeline of the city's development.
出来事の年代記は、その都市の発展のタイムラインを示しています。
この場合、historychronicleは異なる焦点を持っています。前者が広い視点から過去を考察するのに対し、後者は特定の出来事を時系列で示すため、互換性はありません。

類語・関連語 4 : account

単語accountは、「報告」や「説明」といった意味を持つ名詞です。何かの出来事や状況を詳しく述べる際に使われることが多く、個人の体験や見解を共有する際にも用いられます。また、口頭や文書での説明を指すことが多く、フォーマルな場面からカジュアルな会話まで幅広く使われます。
一方、単語chronicleは、主に歴史的な出来事や重要な出来事を時間的に追って記録することを指します。ニュアンスとしては、時間の流れに沿った記録を強調しており、より正式で構造的な文脈で使われることが多いです。例えば、歴史の年表や出来事の連続性を示す際に使われます。したがって、accountは個人の視点や経験を重視するのに対し、chronicleは客観的に出来事を整理して記録することに重点を置いていると理解できます。ネイティブスピーカーは、この二つの単語を使い分け、文脈に応じて使うことで、情報の提示方法やスタイルを意識的に変えています。
I wrote an account of my trip to Japan.
私は日本への旅行の報告を書きました。
I wrote a chronicle of my trip to Japan.
私は日本への旅行の記録を書きました。
この文脈では、accountchronicleはほぼ同じ意味で使われていますが、accountは個人の視点を強調しているのに対し、chronicleは出来事の連続性や構造に焦点を当てています。
She gave a detailed account of the event to the committee.
彼女は委員会にそのイベントの詳細な報告をしました。

類語・関連語 5 : log

単語logは、特定の事象や出来事を記録するための文書や日誌を指します。特に、公式な記録や日々の出来事を記録したものに使われることが多いです。例えば、船や飛行機の航行記録、または日常生活の出来事をつづった日記のようなものが該当します。短く簡潔に記録することが特徴です。
一方、chronicleは、出来事や歴史的な出来事を順序立てて詳細に記録したものを指します。logが一般的に短期間の記録や簡素な形式であるのに対し、chronicleはより長期的で、出来事の背景や詳細な情報を含むことが多いです。chronicleは物語性を持ち、歴史的な文脈や時間の経過を強調するため、通常はより文学的でフォーマルな印象を与えます。このため、logは日常的な記録に使われるのに対して、chronicleは歴史やストーリーを語る文脈で使用されることが多いです。
The scientist kept a detailed log of his experiments.
その科学者は実験の詳細な記録を保持していた。
The historian wrote a comprehensive chronicle of the events leading to the war.
その歴史家は戦争に至る出来事の包括的な年代記を書いた。
この例文では、logchronicleは異なる文脈で使用されています。logは実験の記録に焦点を当て、簡潔で日常的な記録のニュアンスがありますが、chronicleは歴史的な出来事を詳細に書くという意味合いが強く、形式や内容が異なります。
He wrote in his log about his daily activities during the trip.
彼は旅行中の日々の活動について自身の記録に書いた。


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chronicleの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】
古代の闇の年代記 #5: 誓いの破壊者

【書籍の概要】
この物語は、友情、忠誠、復讐をテーマにしたスリリングなストーリーです。トラックは追放された者としてハンターとなり、親友の殺害を復讐するために、深い森へと旅立ちます。罪悪感と悲しみに苛まれながら、彼は真実を求めて進みますが、その森には邪悪な存在が潜んでいます。「誓いの破壊者」は約束を守ることと復讐の代償を描いた物語です。

【「darkness」の用法やニュアンス】
「darkness」という単語は、通常「暗闇」や「闇」を意味し、物理的な暗さだけでなく、精神的な不安や悪、邪悪を象徴することもあります。この書籍では、トラックが直面する「darkness」は、彼の内面の葛藤や森に潜む邪悪な存在を象徴しています。特に、「World Spirit」が現れる場面では、暗闇が恐怖や危険を引き起こし、物語の緊張感を高めています。また、クランが「Soul-Eaters」の嘘に屈することで生じる道徳的な「darkness」も描かれており、復讐と正義のテーマが絡み合っています。このように、「darkness」は物語の中心的なテーマとして、トラックの旅の象徴でもあります。


【書籍タイトルの和訳例】

旅する猫の物語

【書籍の概要】

『旅する猫の物語』は、猫のナナとその飼い主サトルが日本を旅する心温まる物語です。サトルは若い頃の友人たちを訪れるために旅に出ますが、ナナはその理由を知らず、ただサトルのそばにいることが幸せです。日本の四季を背景に、友情や孤独、愛のかたちを探求する作品です。

【「cat」の用法やニュアンス】

この書籍における「cat」は、主人公の猫「ナナ」を指しており、単なる動物を超えた存在として描かれています。ナナはサトルの愛する存在であり、彼の旅の伴侶として重要な役割を果たします。猫は一般的に独立した性格を持つとされますが、ナナはその愛情深さと忠誠心を示し、サトルとの絆を深める象徴的な存在です。このように、「cat」は単なるペットではなく、人生の旅における大切な友人としてのニュアンスを持っています。


【書籍タイトルの和訳例】
マッスルカー年代記

【書籍の概要】
この書籍は、1949年のオールズモビル88から現在までのアメリカの魅力的なパフォーマンスカーの年ごとの歴史を紹介しています。写真とキャプションの簡単な形式で、約1,500枚の写真が掲載されており、ほとんどがフルカラーです。また、各時代のハイライトをまとめた便利なタイムラインや、オリジナルのパンフレットや広告アートワークも収録されています。

【「chronicle」の用法やニュアンス】
chronicle」は、出来事や事柄を時系列に沿って記録することを意味します。この書籍においては、アメリカのマッスルカーの歴史を年ごとに整理し、視覚的な資料とともに提供することによって、読者が自動車の進化を理解しやすくしています。特に、時代ごとの重要な出来事や特徴を強調することで、単なる年表を超えた深い理解を促す役割を果たしています。このように、「chronicle」は情報を整理し、歴史を語るための重要な要素として機能しています。


chronicleのいろいろな使用例

名詞

1. 歴史的な記録や物語

歴史の年代記

chronicle という単語は、特定の出来事や時系列に沿った歴史的な出来事の記録を指します。あるいは、物語的形式で過去の出来事や重要な情報を記録することを含んでいます。この聴き慣れた言葉は、歴史ある出来事の詳細に焦点を当てることが多く、文学や報道などの分野でよく使われます。
The chronicle of the ancient civilization provides crucial insights into their culture.
古代文明の年代記は、彼らの文化に関する重要な洞察を提供します。
  • historical chronicle - 歴史的年代記
  • written chronicle - 書かれた年代記
  • medieval chronicle - 中世の年代記
  • chronological chronicle - 年代順の年代記
  • family chronicle - 家族の年代記
  • personal chronicle - 個人的な年代記
  • famous chronicle - 有名な年代記
  • detailed chronicle - 詳細な年代記
  • local chronicle - 地域の年代記
  • oral chronicle - 口述の年代記

2. 連続した出来事の記録

出来事の記録

chronicle という単語は、特定の出来事や事象に対する記録を示すこともあります。この場合、連続して発生した出来事や状況が注目され、物語や記録として文書化されます。特に、特定のテーマやコンテクストに基づいて記録が行われることがあります。
The chronicle of events in the project illustrated its challenges and successes.
そのプロジェクトの出来事の年代記は、挑戦と成功を示しました。
  • project chronicle - プロジェクトの年代記
  • event chronicle - 出来事の年代記
  • team chronicle - チームの年代記
  • personal chronicle - 個人の出来事記録
  • daily chronicle - 毎日の記録
  • special chronicle - 特別な記録
  • public chronicle - 公共の記録
  • historical event chronicle - 歴史的出来事の記録
  • significant chronicle - 重要な記録
  • comprehensive chronicle - 包括的な年代記

3. 物語やフィクションにおける記録

フィクションの記録

chronicle という単語は、フィクションや物語においても、出来事の記録を意味します。この用法では、創作された物語やキャラクターの成長過程を反映することが特に強調されることが多いです。
The novel serves as a chronicle of the protagonist's journey through adversity.
その小説は、主人公の逆境を通じた旅の年代記として機能します。
  • fictional chronicle - フィクションの年代記
  • character chronicle - キャラクターの年代記
  • dramatic chronicle - 劇的な年代記
  • mythical chronicle - 神話的な年代記
  • adventure chronicle - 冒険の年代記
  • fantasy chronicle - ファンタジーの年代記
  • epic chronicle - エピックな年代記
  • narrative chronicle - 物語の年代記
  • legendary chronicle - 伝説の年代記
  • thematic chronicle - テーマに基づく年代記

動詞

1. 記録する、歴史的な記録を作成する

実歴史の記録

chronicleという単語は、特定の出来事や時系列に沿った情報を記録する動作を指します。この用法は、出来事の発生順に記録することで歴史を明確に伝えることに重点を置いています。
The author decided to chronicle the significant events of the 20th century.
著者は20世紀の重要な出来事を記録することに決めた。
  • chronicle events - 出来事を記録する
  • chronicle history - 歴史を記録する
  • chronicle experiences - 経験を記録する
  • chronicle journeys - 旅行を記録する
  • chronicle achievements - 業績を記録する
  • chronicle discoveries - 発見を記録する
  • chronicle stories - 物語を記録する
  • chronicle changes - 変化を記録する
  • chronicle traditions - 伝統を記録する
  • chronicle progress - 進展を記録する

時系列に沿って記録

この分類は、出来事を発生した順序で新たに記録することに焦点を当てています。特に、歴史的な出来事や個々の出来事の影響を理解するために重要です。
The documentary aims to chronicle the rise and fall of the ancient civilization.
そのドキュメンタリーは古代文明の興亡を時系列に沿って記録することを目指している。
  • chronicle developments - 進展を時系列に記録する
  • chronicle incidents - 事件を時系列に記録する
  • chronicle timelines - タイムラインを記録する
  • chronicle changes - 変化を時系列に記録する
  • chronicle milestones - マイルストーンを記録する
  • chronicle episodes - エピソードを記録する
  • chronicle periods - 時期を記録する
  • chronicle interactions - 相互作用を記録する
  • chronicle transformations - 変革を記録する
  • chronicle notable events - 注目すべき出来事を記録する

2. 物語や経験を語る

語り手としての記録

chronicleは、物語や経験を語る際にも使用され、その出来事の詳細を記述することが含まれます。この用法は、主に著作者がストーリーを紡ぐ際に関与します。
She decided to chronicle her life's journey in a memoir.
彼女は自分の人生の旅を回顧録に記録することに決めた。
  • chronicle life - 人生を記録する
  • chronicle adventures - 冒険を記録する
  • chronicle struggles - 戦いを記録する
  • chronicle emotions - 感情を記録する
  • chronicle dreams - 夢を記録する
  • chronicle relationships - 関係を記録する
  • chronicle challenges - 課題を記録する
  • chronicle achievements - 達成を記録する
  • chronicle perspectives - 視点を記録する
  • chronicle memories - 思い出を記録する

感情的な経験の記録

この分類では、感情的な経験や個人的ストーリーを特に重視しており、記録者自身の感情や考えに基づいています。
He wanted to chronicle the pain and joy of his childhood.
彼は自分の子供時代の痛みと喜びを記録したいと思っていた。
  • chronicle pain - 痛みを記録する
  • chronicle joy - 喜びを記録する
  • chronicle happiness - 幸福を記録する
  • chronicle hardships - 苦難を記録する
  • chronicle love - 愛を記録する
  • chronicle sorrow - 哀しみを記録する
  • chronicle nostalgia - ノスタルジアを記録する
  • chronicle triumphs - 勝利を記録する
  • chronicle reflections - 反省を記録する
  • chronicle feelings - 感情を記録する

英英和

  • record in chronological order; make a historical record年代順の記録編年
  • a record or narrative description of past events; "a history of France"; "he gave an inaccurate account of the plot to kill the president"; "the story of exposure to lead"過去の出来事の記録または物語風の記述青史

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