サイトマップ 
 
 

chiselの意味・覚え方・発音

chisel

【名】 のみ

この単語はもう覚えましたか?
YES
NO
学習記録を保存するにはログインしてください

chiselの意味・説明

chiselという単語は「彫刻刀」や「彫る」という意味です。主に木材や石材を加工するための工具として使用されます。彫刻刀は、特に木や石を削り取るために使われる鋭い刃を持つ道具で、手作業での彫刻や細工に適しています。この道具を使うことで、アーティストや職人は、対象物に形やデザインを与えることができます。

chiselは名詞として使われるほか、動詞としても用いられます。動詞としての意味は、自分の目的に合わせて何かを削る、または加工する行為を指します。例えば、「彼はいつも木を彫るのが好きだ」という文では、chiselは「彫る」という動詞として使われていることになります。このように、chiselは物理的な工作だけでなく、比喩的に心や考えを形作る際にも使用されることがあります。

文脈によって、chiselは手工芸の現場やアートの分野で非常に重要な役割を果たします。また、メタファーとして、人の意見や考えを明確にする作業を指す場合にも使われることがあります。このことから、chiselは物体を物理的に形作るだけでなく、アイデアや表現を整えるという意味でも広がりを持っています。

chiselの基本例文

He used a chisel to carve the statue.
彫像を彫るために彼はのみを使った。
Don't use the chisel without proper safety equipment.
適切な安全装備なしで彫刻刀を使用しないでください。
The artist sharpened his chisel before starting the sculpture.
芸術家は彫刻を始める前に彼ののみを研いだ。

chiselの意味と概念

名詞

1. 工具

チゼルは、金属や木材を削る際に使う鋭い刃を持つ工具です。主に彫刻や細工に使われ、素材を切ったり、形を整えたりするための重要な道具です。技術が求められるため、正しい使い方を学ぶことが大切です。
The sculptor used a chisel to carve the intricate details of the statue.
彫刻家は、像の細部を彫るためにチゼルを使った。

2. 彫刻刀

チゼルは彫刻工具の一種で、特に石や木を彫るために特化された刃を持つという特徴があります。アーティストはこの刃を使って細かいデザインや模様を作り出します。この道具があることで、より精密な作品を作成することが可能になります。
He carefully selected his chisels before starting the carving process.
彼は彫刻プロセスを始める前に、慎重に彫刻刀を選んだ。

3. 切削工具

チゼルは刃先が平らな鋼の道具で、さまざまな素材を切削する際にも使用されます。金型の作成や、細かい部分を加工するために高い精度が求められる作業に役立ちます。正しい角度で使うことで、より効率的に作業が進むことが期待できます。
The carpenter used a chisel to remove excess wood from the table leg.
大工は、テーブルの脚から余分な木を取り除くためにチゼルを使った。

動詞

1. 騙す

この意味の「chisel」は、他者を騙す行為を指します。特に、詐欺や欺瞞を用いて利益を得ることが含まれます。日常生活においては、お金や信頼を不正に奪うような状況で使われることが多いです。
He tried to chisel me out of my savings with a fake investment scheme.
彼は偽の投資計画で私の貯金を騙し取ろうとした。

2. 彫刻する

この意味では、具体的に彫刻道具(チゼル)を使って物体に形を与える行為を指します。特に木材や石を細工する際に用いる技術として、芸術的な表現や職人技を表す場合に使われます。
The artist chisels intricate designs into marble.
そのアーティストは大理石に繊細なデザインを彫刻している。

chiselの覚え方:語源

chiselの語源は、古英語の「cisel」または「cisel」に由来しています。これらの言葉は、石を削るツールを指していました。さらに遡ると、ゲルマン語族に関連する言葉があり、その中には古高Germanの「kizala」や古ノルド語の「kísl」なども含まれています。これらの言葉は、削る、切るといった意味を持っており、物を形作る道具としての機能に関わっています。英語においては、中世英語を経て、現在の「chisel」という形に定着しました。鋭い刃を持つこの工具は、木材や石材を彫るために用いられ、その語源は道具の機能を直接反映していると言えます。

chiselの類語・関連語

  • carveという単語は、何かを削る、彫るという意味で、主に材料を形作るときに使います。たとえば、石や木を細かく加工する時に使います。
  • cutという単語は、物を切断することを意味し、鋭いもので切る行為を指します。チーズや肉のような柔らかい物を分ける時に使います。
  • sculptという単語は、芸術作品を作るために素材を形作ることを指します。彫刻家が作品を作る際に用いる言葉です。
  • chipという単語は、材料の一部を削り取ることを示します。チップを作る行為は、より粗い部分を取り除くときに使います。
  • engraveという単語は、主に金属や石に何かを刻むという意味です。名前や模様を素材に深くずり込ませる行為に使われます。


chiselの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : carve

単語carveは、主に物体の表面を削ったり、彫ったりして形を作ることを意味します。特に木や石などの素材に対して使われることが多く、創造的な表現や装飾的な作業を含むことが多いです。例えば、彫刻や食材の形作りなど、アートや料理の文脈でよく使われます。
一方、単語chiselは、彫刻や加工のための特定の道具を指します。つまり、chiselは、物を彫る動作を行うための器具であり、物体を削るプロセスそのものではなく、道具の役割を強調しています。このため、carveは一般的に広い意味で使われ、アートや料理など多様な場面で用いられるのに対し、chiselは特定の技術や道具に関連することが多いです。ネイティブスピーカーは、carveを用いることでより抽象的な創造性やプロセスを表現し、chiselを使う時は具体的な作業や道具に焦点を当てることが多いです。
He decided to carve a beautiful design into the wooden block.
彼は木のブロックに美しいデザインを彫ることに決めました。
He used a chisel to create intricate patterns on the wooden block.
彼は木のブロックに精巧な模様を作るために彫刻刀を使いました。
この二つの文は、同じ文脈でありながら、carveは行為そのものを指し、chiselはその行為を行うための道具を示しています。したがって、使い分けが重要です。

類語・関連語 2 : cut

単語cutは、「切る」という基本的な意味を持ちますが、物理的なものを切るだけでなく、抽象的な概念や状況にも適用可能です。例えば、時間を切り詰める、関係を切るなど、様々な文脈で使われます。cutは、動作の結果として何かを分ける、または削減することを強調します。
一方で、chiselは主に彫刻や木工などの特定の作業を指し、精密な形を作り出すために使用される道具やその動作を意味します。cutが広範な用途を持つのに対し、chiselは職人技やアートの文脈で使われることが多いです。ネイティブスピーカーは、cutを使う場合、具体的な対象や状況を意識し、より日常的な動作を指すことが多いですが、chiselは専門的な技術や創造的な行為を伴う場面で使われるため、より特別な印象を与えます。
He used a knife to cut the paper into smaller pieces.
彼はナイフを使って紙を小さく切った
He used a chisel to carve the wood into intricate designs.
彼は木を複雑なデザインに彫るためにのみを使った。
この例文では、cutが物理的な動作を示すのに対し、chiselは特定の技術的な作業を示しています。二つの単語は類似の意味を持つものの、使用される場面やニュアンスに違いがあります。

類語・関連語 3 : sculpt

単語sculptは、彫刻や形成を行うという意味を持ち、特に芸術的な表現や創作を指します。主に素材を削ったり形を作ったりする際に使われ、石や木、粘土などの物質を対象にすることが多いです。また、抽象的な意味では、人や物事を特定の形に成長させる過程を指すこともあります。
一方で、単語chiselは、彫刻や削るための道具としての意味が強く、物理的に素材を削る行為を指します。sculptが芸術的なプロセスや創造性を含む場合、chiselはそのプロセスを実行するための具体的な手段や行為を強調する傾向があります。ネイティブスピーカーは、sculptを使うときは「作品を作る」という広い視点で考え、chiselを使うときは「道具を使って形を作る」という具体的なアクションに焦点を当てることが多いです。
The artist wants to sculpt a beautiful statue out of marble.
そのアーティストは大理石から美しい彫像を彫刻したいと思っています。
The artist wants to chisel a beautiful statue out of marble.
そのアーティストは大理石から美しい彫像を彫るしたいと思っています。
この場合、sculptchiselは同じ意味で使われており、どちらも彫像を作る行為を指しています。しかし、sculptはより一般的なプロセスを強調し、chiselは具体的な道具や行為に焦点を当てていることが分かります。

類語・関連語 4 : chip

単語chipは、主に「欠片」や「小片」という意味を持ち、物質が欠けたり、小さくなった部分を指します。また、動詞として使う場合は、物を削ったり、欠けさせたりすることを意味します。日常生活の中で、例えば食べ物や物の表面に関して使われることが多いです。
一方、単語chiselは、特に彫刻や木工で使う工具を指します。動詞としては、材料を削り出す行為を示します。両者は「削る」という行為に関連があるものの、chipは主に結果としての「欠片」や「小片」に焦点を当てているのに対し、chiselはその行為自体や道具に重きを置いています。ネイティブスピーカーは、これらの違いを用語の使い分けに反映させ、文脈に応じて適切な単語を選択します。
I accidentally chipped the table while moving it.
テーブルを動かしているときに、うっかりテーブルが欠けてしまった。
I accidentally chiseled the table while moving it.
テーブルを動かしているときに、うっかりテーブルを彫刻してしまった。
この文脈では、両方の動詞が「削る」行為を示しているため、chipchiselは置換可能ですが、ニュアンスが異なります。chipは結果としての欠けを強調し、chiselはその行為や工具に焦点を当てています。
He found a small chip in the paint on the wall.
彼は壁のペンキに小さな欠けを見つけた。

類語・関連語 5 : engrave

engrave」は、物体の表面に印や模様を刻むことを指し、通常は金属や石、ガラスなどの硬い素材に使用されます。この単語には、物理的に刻むという意味に加えて、思い出や感情を「刻む」といった比喩的な使い方もあります。
chisel」と「engrave」は、どちらも「刻む」という意味を持ちますが、使用される文脈が異なります。「chisel」は主に彫刻道具を用いて物体を削る行為を指し、職人やアーティストが使う具体的な行動を示します。一方、「engrave」は、より広い意味での刻印や彫刻を指し、機械的な方法や印刷技術を含むことがあります。また、「engrave」は、特に感情や思い出を「刻む」という比喩的な意味でも使われるのに対し、「chisel」は主に物理的な行為に限定される傾向があります。
I want to engrave my name on this trophy.
このトロフィーに私の名前を刻みたい。
I want to chisel my name on this trophy.
このトロフィーに私の名前を彫りたい。
この場合、「engrave」と「chisel」は文脈において互換性がありますが、微妙なニュアンスの違いがあります。「engrave」は、刻印する行為全般を指すのに対し、「chisel」は物理的に削るという具体的な行為に焦点を当てています。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

chiselの会話例

chiselの日常会話例

「chisel」は主に彫刻や木工などの作業で使われる道具を指しますが、比喩的に「(考えを)練り直す」や「(物事を)修正する」といった意味でも使われることがあります。日常会話では、特に前者の意味合いで使われることが多いですが、後者の表現も見られます。

  1. 彫刻や木工などの作業に使う道具
  2. 考えを練り直すこと、物事を修正すること

意味1: 彫刻や木工などの作業に使う道具

この意味では、chiselは具体的な道具としての役割を果たし、彫刻や木工の手仕事に関連した会話で使用されます。実際に作業を行う場面や、道具の選び方についての会話が想定されます。

【Example 1】
A: I need to buy a new chisel for my woodworking project.
新しい彫刻刀を木工プロジェクトのために買う必要があるんだ。
B: What type of chisel are you looking for?
どんな種類の彫刻刀を探しているの?

【Example 2】

A: Have you tried using a chisel for that detail?
その細部には彫刻刀を使ってみた?
B: Not yet, but I think it would help a lot.
まだだけど、かなり役立つと思うよ。

【Example 3】

A: I just finished carving with my new chisel.
新しい彫刻刀で彫り終えたばかりだよ。
B: How did it turn out?
どうなった?

意味2: 考えを練り直すこと、物事を修正すること

この意味では、chiselは比喩的に使われ、考えやアイデアを修正するという文脈で用いられます。特に、意見を整理したり、改善点を見つけたりする会話が展開されることが多いです。

【Example 1】
A: I think we need to chisel our presentation a bit more.
プレゼンテーションをもう少し練り直す必要があると思う。
B: Yeah, I agree. Let's refine the main points.
うん、同意するよ。主要なポイントを洗練させよう。

【Example 2】

A: Can you help me chisel this idea into something more concrete?
このアイデアをもっと具体的なものに練り直すのを手伝ってくれる?
B: Sure! What do you have in mind?
もちろん!何を考えているの?

【Example 3】

A: I need to chisel my schedule for next week.
来週のスケジュールを修正する必要があるんだ。
B: Let me know if you need any suggestions!
何か提案が必要だったら教えてね!

chiselのビジネス会話例

「chisel」は一般的に「刻む」「彫る」といった意味を持つ道具を指しますが、ビジネスの文脈では主に比喩的な表現として使われることが多いです。特に、アイデアや戦略を「形作る」や「発展させる」という意味合いで使用されることがあります。このように、ビジネスにおける「chisel」は、物理的な道具としての使い方よりも、抽象的なプロセスとしての使用が見られます。

  1. アイデアや戦略を形作ること

意味1: アイデアや戦略を形作ること

この会話では、ビジネス戦略を練る過程において「chisel」が比喩的に使われています。ここでの「chisel」は、戦略をより洗練させるための努力を表現しています。

【Example 1】
A: We need to chisel our marketing strategy to reach a wider audience.
私たちは、より広いオーディエンスに届くようにマーケティング戦略を練り直す必要があります。
B: I agree. Let's chisel it together in the next meeting.
賛成です。次の会議で一緒に形を整えましょう

【Example 2】

A: Our product launch plan needs to be chiseled further for better impact.
私たちの製品発売計画は、より良い影響を与えるためにもっと練り上げる必要があります。
B: Absolutely! We should chisel the messaging to resonate with our target market.
その通り!私たちはターゲット市場に響くようにメッセージを整えるべきです

【Example 3】

A: I think we need to chisel our competitive edge before the presentation.
プレゼンテーションの前に、私たちの競争優位性を磨く必要があると思います
B: Good point! Let's chisel our key selling points.
いい指摘ですね!私たちの主な売りポイントを整えましょう

chiselのいろいろな使用例

名詞

1. 職人の道具としての意味(工芸、彫刻などに使用する)

彫刻用のチゼル

彫刻や木工において、チゼルは非常に重要な道具であり、形状を整えたり、細部を彫る際に使用されます。チゼルの刃は固く、さまざまな形状があり、用途に応じて選択されます。
The chisel is essential for artisans who need to create intricate designs in their work.
チゼルは、精緻なデザインを作り出す必要がある職人にとって必要不可欠な道具です。
  • wood chisel - 木工用のチゼル
  • carving chisel - 彫刻用のチゼル
  • flat chisel - 平チゼル
  • pointed chisel - 尖ったチゼル
  • sculptor's chisel - 彫刻家のチゼル
  • bevel-edged chisel - 階段形チゼル
  • steel chisel - 鋼のチゼル
  • mallet and chisel - ハンマーとチゼル
  • chisel blade - チゼルの刃
  • chisel handle - チゼルの持ち手

2. 特定の用途に応じた意味

陶芸におけるチゼル

陶芸では、チゼルは粘土を形作るために使用され、特に細かい装飾やディテールを施すときに役立ちます。様々なサイズと形状のチゼルがあり、施し方に応じて選ばれます。
In pottery, a chisel is extremely useful for adding fine details and designs to the clay.
陶芸において、チゼルは粘土に細かいディテールやデザインを加えるために非常に役立ちます。
  • clay chisel - 粘土用のチゼル
  • fine detail chisel - 細かいディテール用チゼル
  • sharp-edged chisel - 鋭いエッジのチゼル
  • ceramic chisel - セラミック用のチゼル
  • chisel technique - チゼル技法
  • decorative chisel - 装飾的なチゼル
  • shaping chisel - 形作り用チゼル
  • chisel set - チゼルセット
  • chisel for ceramics - 陶器用のチゼル
  • detail chisel - ディテールチゼル

3. 技術用語としての意味

チゼルの技術的仕様

技術分野では、チゼルは特定の形状や用途のためにエンジニアリングされており、精密加工や工業用の材料を加工するための道具としても使用されます。
In engineering, a chisel may be designed for specific shapes and uses in precision machining or manufacturing.
エンジニアリングでは、チゼルは精密加工や製造のために特定の形状や用途用に設計されています。
  • industrial chisel - 工業用チゼル
  • precision chisel - 精密チゼル
  • chisel specifications - チゼルの仕様
  • hardened chisel - 硬化されたチゼル
  • chisel application - チゼルの応用
  • abrasive chisel - 研磨用チゼル
  • cutting chisel - 切断用チゼル
  • heavy-duty chisel - 重量用チゼル
  • chisel durability - チゼルの耐久性
  • ergonomic chisel - 人間工学に基づいたチゼル

動詞

1. 鋳造・彫刻に関する意味

彫刻する

この分類は、物体や材料に対して形を作り出す行為を表します。彫刻は主に木材や石を対象とし、その素材の特性を生かしたアートや実用的な形を創造する際に用いられます。
He decided to chisel a statue from the marble block.
彼は大理石の塊から彫像を彫ることを決めた。
  • chisel wood - 木を彫刻する
  • chisel a design - デザインを彫刻する
  • chisel the shape - 形を刻む
  • chisel carefully - 注意深く彫る
  • chisel a piece - 一部を彫る
  • chisel letters - 文字を刻む
  • chisel a pattern - パターンを彫る
  • chisel out the details - 詳細を彫り出す
  • chisel the stone - 石を彫刻する
  • chisel it out - それを彫り出す

2. 詐欺・欺瞞に関する意味

騙す

この分類は、他人を欺く行為を指します。詐欺や欺瞞に関与する行動は、個人からの信頼を無視し、誤解を与えることで不当に利益を得ようとするものです。
He tried to chisel his friends out of their money.
彼は友人たちからお金を騙し取ろうとした。
  • chisel money - お金を騙し取る
  • chisel the trust - 信頼を奪う
  • chisel someone out of something - 誰かから何かを騙し取る
  • chisel on a deal - 取引で騙す
  • chisel a promise - 約束を破る
  • chisel innocent people - 無実の人を騙す
  • chisel an opportunity - 機会を奪う
  • chisel a contract - 契約を偽る
  • chisel the honest - 正直を奪う
  • chisel through deceit - 欺瞞を通じて騙す

英英和

  • carve with a chisel; "chisel the marble"のみで彫る彫刻
  • an edge tool with a flat steel blade with a cutting edge削いだ刃のある平たい金属の刃を持つ刃物
  • engage in deceitful behavior; practice trickery or fraud; "Who's chiseling on the side?"うそつきの振舞いに従事する誤魔化す
  • deprive somebody of something by deceit; "The con-man beat me out of $50"; "This salesman ripped us off!"; "we were cheated by their clever-sounding scheme"; "They chiseled me out of my money"偽りによって誰かから何かを奪う騙す