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causticの意味・覚え方・発音

caustic

【形】 激越、辛辣

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causticの意味・説明

causticという単語は「腐食性の」や「辛辣な、鋭い反応をする」といった意味を持ちます。化学の文脈では、causticは強い腐食性を持つ物質に使われることが多いです。例えば、強アルカリ性の物質である水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)などが該当し、これらは金属や生体組織を壊す性質があります。

文脈によっては、causticは比喩的に使われることもあり、人の言葉や態度が非常に厳しく、批判的である場合に使われます。この場合、causticは「痛烈な」、「皮肉な」といったニュアンスを持ちます。そのため、会話や文章の中で他人を傷つけるような表現を指すことが多いです。

この単語は、科学や文学の分野で広く使われており、具体的な性質や影響を表す際に非常に便利です。また、どちらの意味でも、注意深く使用することが求められます。特に人とのコミュニケーションにおいては、causticな表現は誤解や摩擦を生むことがあります。

causticの基本例文

Her caustic remarks made everyone uncomfortable.
彼女の激越な発言によって、誰もが不快な思いをした。
The caustic smell of cleaning solution filled the air.
清掃用の腐食性のある臭いが空気中に充満していた。
The caustic chemicals in the lab required special handling.
研究室で用いられる腐食性のある化学物質は、特別な取り扱いが必要である。

causticの意味と概念

名詞

1. 腐食剤

腐食剤とは、生物の組織を焼いたり破壊したりする化学物質を指します。このような物質は、科学や医療の分野で扱われることが多く、取り扱いには注意が必要です。誤って触れたり摂取したりすると、重篤な被害を引き起こす恐れがあります。
The lab technician carefully handled the caustic to avoid any accidents.
実験室の技術者は、事故を避けるために腐食剤を慎重に扱った。

形容詞

1. 辛辣な

この意味では、"caustic"は人やその言葉が持つ厳しい、または攻撃的な性質を指します。辛辣な言葉は、相手を傷つけたり、批判的だったりすることが多いため、注意が必要です。特に会話や文章において、他人を軽蔑したり挑発するような表現が含まれる場合に使われます。
His caustic remarks often hurt people's feelings.
彼の辛辣な発言はよく人の気持ちを傷つける。

2. 腐食性の

この意味では、"caustic"は化学物質、特に強い酸やアルカリが持つ、物質を破壊したり溶かしたりする能力を指します。腐食性の物質は、注意しないと体に危険を及ぼすことがあるため、使う際は適切な取り扱いが求められます。例えば、工業用の薬品や清掃用の強力な洗剤などがこれに当たります。
The caustic substance damaged the metal surface.
その腐食性の物質は金属表面を傷めた。

causticの覚え方:語源

causticの語源は、ラテン語の「causticus」に由来します。このラテン語は「焼く」「焼ける」という意味の「caedere」という動詞から派生しています。「causticus」は、物質が他の物質を化学的に破壊したり、腐食したりする様子を表現しています。このような背景から、causticは主に「腐食性の」「痛烈な」という意味で用いられます。英語においても、特に化学の分野では、強い酸や化学物質によって皮膚や物質が焼けるような性質を示す言葉として使われています。また、比喩的に使用されることも多く、非常に批判的または辛辣な言動を指す際にも用いられます。このように、causticは文字通りの意味と比喩的な意味の両方で使用される興味深い言葉です。

causticの類語・関連語

  • acrimoniousという単語は、辛辣で、非常に不愉快なやりとりや批判に使われます。特に人間関係における険悪な状況を示します。\n例文: "They had an acrimonious debate."\n(彼らは辛辣な討論をした。)
  • bitterという単語は、主に感情の面での苦い経験や感情を表します。失望や嫉妬から生まれることが多いです。\n例文: "She felt bitter about the loss."\n(彼女はその喪失について苦い気持ちを抱いた。)
  • sarcasticという単語は、皮肉な言葉や態度を示します。相手を攻撃するために反対の意味で表現することが多いです。\n例文: "His sarcastic comment hurt her feelings."\n(彼の皮肉なコメントは彼女の気持ちを傷つけた。)
  • scathingという単語は、厳しい批判を表し、その言葉や評価が非常に鋭いことを意味します。特に書かれた意見に使われることが多いです。\n例文: "The review was scathing and harsh."\n(そのレビューは厳しく辛辣だった。)
  • harshという単語は、物理的にも精神的にも厳しい状況や言葉を表します。批判が直接的で冷たく感じられることが多いです。\n例文: "His harsh tone was uncalled for."\n(彼の厳しい口調は不必要だった。)


causticの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : acrimonious

acrimonious」は、特に議論や対立において厳しい言葉や態度を伴う、非常に辛辣で冷酷な感情を表します。この単語は、口論や争いの際に生じる感情的な激しさを強調するために使用されることが多いです。
caustic」と「acrimonious」は、どちらも強い批判や攻撃的な態度を示す言葉ですが、ニュアンスには違いがあります。「caustic」は、言葉やコメントが鋭く、しばしば皮肉を含む場合に使われ、相手に対して痛みを与えるような意味合いがあります。例えば、causticな発言は、相手を傷つける意図がありますが、必ずしも感情的な激しさを伴うわけではありません。一方で「acrimonious」は、感情的な対立や口論が原因で生じる辛辣さに焦点を当てています。つまり、acrimoniousな状況は、主に感情的な葛藤に基づいており、対話が非常に攻撃的であることを示します。
The debate became increasingly acrimonious as both sides refused to back down.
その討論は、双方が譲らなかったため、ますます辛辣(しんらつ)になっていった。
The debate became increasingly caustic as both sides refused to back down.
その討論は、双方が譲らなかったため、ますます痛烈(つうれつ)になっていった。
この例文では、「acrimonious」と「caustic」は、激しい議論の文脈で互換性があります。ただし、「acrimonious」は感情的な対立を強調し、「caustic」は言葉の鋭さに焦点を当てています。
The meeting turned acrimonious when personal attacks were made.
その会議は、個人的な攻撃が行われたため、辛辣(しんらつ)なものになった。

類語・関連語 2 : bitter

bitter」は、主に「苦い」や「辛辣な」という意味を持つ形容詞です。食べ物や飲み物の味を表す際によく使われますが、感情や態度を表す際にも登場します。例えば、失望や怒りから来る「苦い感情」を表現することがあります。全体的に、bitterはネガティブな感情や印象を与えることが多いです。
caustic」は、物理的には腐食性のあるものや、化学的に強い反応を示す物質を指しますが、比喩的には非常に辛辣な言葉や批判を表すことがあります。一方で、bitterは主に感情や味に関連し、より直接的な苦さを指します。causticは言葉の鋭さや毒舌を強調する際に使われることが多く、例えば、誰かの意見や行動に対する厳しい批判に使われます。ネイティブスピーカーは、bitterは主に感情的な苦さや辛辣さを表すのに対し、causticはより知的で洗練された辛辣さを表現するために使い分けることが多いです。
The author's review was bitter, criticizing the film's lack of originality.
その著者のレビューは辛辣なもので、映画の独創性の欠如を批判していた。
The author's review was caustic, criticizing the film's lack of originality.
その著者のレビューは辛辣なもので、映画の独創性の欠如を批判していた。
この例文では、bittercausticは同じ意味で使われており、どちらも批判的なレビューを表しています。どちらの単語もネガティブなニュアンスを持ちますが、bitterは感情的な苦さを強調し、causticはより鋭い批判の表現となることが多いです。
She felt a bitter disappointment after losing the competition.
彼女は競技に負けた後、辛辣な失望感を感じた。

類語・関連語 3 : sarcastic

単語sarcasticは、皮肉や冷やかしの意味を持ち、しばしば他人を批判する際に使われます。発言の裏に本音が隠されていることが多く、相手を嘲笑したり、軽蔑を込めて何かを言う際に使われます。例えば、何かを失敗した人に「さすがですね!」と言うことで、実際にはその失敗を笑っているというニュアンスが含まれます。
一方、単語causticも批判的な意味を持ちますが、より直接的で鋭い表現が特徴です。causticは、言葉が「焼ける」ように厳しいことを示しており、感情的な痛みを与えることがあります。ネイティブスピーカーは、sarcasticを使うときには冗談を交えた軽いトーンであることが多いのに対し、causticは相手を傷つける意図が強いと感じることが一般的です。つまり、sarcasticは軽い皮肉に対し、causticは痛烈な批判という違いがあります。
His sarcastic comment about her cooking made everyone laugh.
彼の彼女の料理に関する皮肉なコメントは、みんなを笑わせた。
His caustic comment about her cooking hurt her feelings.
彼の彼女の料理に関する辛辣なコメントは、彼女の気持ちを傷つけた。
この例文では、sarcasticcausticは異なるニュアンスを持っています。sarcasticは冗談めいた口調であり、場を和ませる効果がありますが、causticは相手を傷つける可能性があるため、使う場面に注意が必要です。

類語・関連語 4 : scathing

scathing」は、非常に厳しく、痛烈な批判や非難を表す言葉です。この単語は、主に人や事象に対する強いネガティブな評価を伝える際に使用されます。特に、情熱を持って非難する場合に使われることが多く、感情的なトーンが感じられます。
caustic」は、物理的には腐食性のある物質を指しますが、比喩的な意味では、非常に鋭い言葉や批判が相手を傷つける様子を表現します。両者の違いは、scathingが主に非難の強さを示すのに対し、causticはその言葉が持つ冷ややかさや傷つける力に焦点を当てる点です。ネイティブスピーカーは、scathingを使用する際には感情の強さを表現したいときに選び、causticは冷静さや知性の裏にある厳しさを強調したいときに使います。
The critic's review was scathing, leaving no room for praise.
その批評家のレビューは痛烈なもので、称賛の余地を残しませんでした。
The critic's review was caustic, leaving no room for praise.
その批評家のレビューは辛辣なもので、称賛の余地を残しませんでした。
この場合、両方の単語が同じ文脈で使用されており、意味がほぼ同じです。どちらも批評の厳しさを表していますが、scathingはより感情的な響きを持つのに対し、causticは冷静さの中に鋭さを含んでいる印象があります。
The politician received a scathing response from the public after the controversial statement.
その政治家は物議を醸す発言の後、公共から痛烈な反応を受けました。

類語・関連語 5 : harsh

単語harshは、「厳しい」「過酷な」という意味を持ち、主に状況や環境、行動などが人に対して辛い、または受け入れ難いと感じられる場合に使われます。この単語は、物理的な状況から感情的な表現まで幅広く使われ、特に批判や評価が厳しい場合にも用いられます。
一方で、単語causticは、文字通り「腐食性の」という意味の他に、比喩的に「辛辣な」「痛烈な」というニュアンスを持ちます。ネイティブスピーカーは、harshを使う時は、物事が人に与える影響に焦点を当てることが多いのに対し、causticはその言葉自体や批判の仕方に重点を置く傾向があります。例えば、harshな批判は、意見や事実に基づいたものですが、causticな批判は、しばしば冷笑的で痛烈な表現となります。このように、どちらの単語も否定的な意味を持ちますが、それぞれの使い方には微妙な違いがあります。
The teacher's comments were harsh, but they were meant to help the students improve.
その先生のコメントは厳しかったが、生徒たちが改善するためのものでした。
The teacher's comments were caustic, but they were meant to help the students improve.
その先生のコメントは辛辣だったが、生徒たちが改善するためのものでした。
この文脈では、harshcausticがどちらも使えることが分かりますが、harshは教師のコメントが厳しさを強調し、causticはそのコメントが痛烈であることを示しています。


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causticの会話例

causticの日常会話例

「caustic」という単語は、主に「腐食性の」や「辛辣な」という意味を持ちます。日常会話では、特に後者の「辛辣な」という意味で使われることが多く、人の言動やコメントが厳しく、時には皮肉を含んでいる状況を表現する際に用いられます。

  1. 腐食性の
  2. 辛辣な

意味1: 腐食性の

この意味では、化学的な文脈で使われることが多く、特に物質が他の物質を侵食する能力を指します。日常会話ではあまり使われないため、具体的な会話例は省略します。

意味2: 辛辣な

この意味では、人の発言や態度が非常に厳しい、または冷たいことを示します。このような発言は、しばしばユーモアや皮肉を含んでいます。以下の会話例では、causticがそのような文脈で使われています。

【Example 1】
A: I can't believe she said that! Her comments were so caustic!
B: 彼女がそんなことを言うなんて信じられない!彼女のコメントはとても辛辣だったよね!
B: Do you think he was being too caustic in the meeting yesterday?
A: 昨日の会議で彼はあまりにも辛辣だったと思う?
A: I appreciate honesty, but sometimes his caustic remarks can be hurtful.
B: 正直さは大切だけど、彼の辛辣な発言は時々傷つけることがあるよね。

causticのビジネス会話例

「caustic」は主に化学的な意味合いを持つ言葉ですが、ビジネスシーンでは批評や意見が鋭い、または辛辣であることを示す際に使われることがあります。ビジネスの場面では、特にフィードバックや議論において、相手に対して率直でありながらも、時には辛辣な表現をすることが求められる場合があります。以下に「caustic」の代表的な意味をリストアップします。

  1. 鋭い批判や辛辣な意見

意味1: 鋭い批判や辛辣な意見

この意味では、causticは意見や批評が非常に鋭く、時には容赦ない様子を示しています。特にビジネスの会議やフィードバックの場で、意見が直接的であることが求められる場合に使われることがあります。

【Example 1】
A: I think the last presentation was a bit too caustic; it might have offended some team members.
あなたのプレゼンテーションは少し辛辣すぎたと思います。チームのメンバーを不快にさせたかもしれません。
B: I just wanted to make sure everyone understood the gravity of the situation, even if it was caustic.
状況の重大さを理解してもらいたかっただけです。たとえそれが辛辣であっても。

【Example 2】

A: Her feedback was quite caustic, but it did highlight the problems we were ignoring.
彼女のフィードバックはかなり辛辣でしたが、私たちが無視していた問題を浮き彫りにしました。
B: True, sometimes a caustic approach is necessary to drive change.
確かに、時には辛辣なアプローチが変化を促すために必要です。

【Example 3】

A: Do you think the critique was too caustic for the client?
クライアントに対する批評が辛辣すぎたと思いますか?
B: Maybe, but I believe being caustic can help them improve their services.
そうかもしれませんが、辛辣であることで彼らのサービスを改善できると思います。

causticのいろいろな使用例

名詞

1. 化学物質による組織の損傷

腐食物質

この腐食物質は、皮膚や生物の組織を焼いたり破壊したりする性質を持っています。これらの物質は、取り扱いには注意が必要で、事故を防ぐためには適切な対策が求められます。
The caustic caused severe burns on the victim's skin.
その腐食物質は、被害者の皮膚に重度の火傷を引き起こした。
  • caustic agent - 腐食性物質
  • caustic chemical - 腐食化学物質
  • caustic solution - 腐食溶液
  • highly caustic - 非常に腐食性の
  • caustic burn - 腐食火傷
  • caustic exposure - 腐食物質への曝露
  • caustic residue - 腐食残留物
  • caustic substance - 腐食性物質
  • concentrated caustic - 濃縮腐食物質
  • caustic reaction - 腐食反応

2. 辛辣な言葉や批評

辛辣さ

腐食的な言葉や批評は、しばしば相手に深刻なダメージを与えます。このような表現は、特にデリケートな状況でのコミュニケーションには適さない場合があります。
The caustic remarks during the meeting made several colleagues uncomfortable.
会議中のその腐食的な発言は、数人の同僚を不快にさせた。
  • caustic remarks - 腐食的なコメント
  • caustic criticism - 辛辣な批評
  • caustic humor - 辛辣なユーモア
  • caustic tone - 辛辣な口調
  • caustic feedback - 辛辣なフィードバック
  • caustic response - 腐食的な反応
  • caustic wit - 辛辣な機知
  • caustic sarcasm - 辛辣な皮肉
  • caustic observation - 辛辣な観察
  • caustic language - 腐食的な言語

3. その他

用語の使い方

この用語は化学分野だけでなく、日常会話における比喩的表現としても使われます。特に、話し手がどれだけ厳しい意見を表すかを示すために使われることが多いです。
The politician's caustic comments led to widespread criticism.
その政治家の腐食的なコメントは、広範囲にわたる批判を引き起こした。
  • caustic statement - 腐食的な発言
  • caustic evaluation - 辛辣な評価
  • caustic characterization - 腐食的な特徴付け
  • caustic analysis - 辛辣な分析
  • caustic viewpoint - 腐食的な見解
  • caustic discussion - 辛辣な議論
  • caustic assessment - 辛辣な評価
  • caustic portrayal - 腐食的な描写
  • caustic dialogue - 辛辣な対話
  • caustic narrative - 辛辣な物語

形容詞

1. 苦味、厳しさを持つ(例:「厳しい口調」)

厳しい評価/批評

この分類では、'caustic'が示す、辛辣で厳しいコメントや批評を表します。主にネガティブな印象を与える言葉が使われる場面での用例が多いです。
Her caustic remarks often hurt people's feelings.
彼女の辛辣な発言はしばしば人の気持ちを傷つける。
  • caustic humor - 辛辣なユーモア
  • caustic criticism - 辛辣な批評
  • caustic comments - 辛辣なコメント
  • caustic tone - 厳しい口調
  • caustic wit - 辛辣な機知
  • caustic sarcasm - 辛辣な皮肉
  • caustic remarks - 辛辣な発言

辛辣な会話/言語

この分類では、'caustic'が表す厳しい言葉や表現が用いられる対話や文章について説明します。この使用法は特に、対話の中での攻撃的または挑発的な発言によく見られます。
The debate was filled with caustic exchanges between the candidates.
その討論は候補者間の辛辣なやり取りで満たされていた。
  • caustic debate - 辛辣な議論
  • caustic dialogue - 厳しい対話
  • caustic exchanges - 辛辣なやり取り
  • caustic conversations - 厳しい会話
  • caustic critiques - 辛辣な批評

2. 焼ける、腐食性(例:「腐食性の物質」)

腐食性化学物質

この分類では、'caustic'が示す腐食性を持つ化学物質に関する用例を挙げます。これらの物質は物理的に他の物質を破壊したり、浸食したりする特性を持っています。
Caustic substances can cause serious damage to skin.
腐食性物質は皮膚に深刻な損傷を引き起こす可能性がある。
  • caustic soda - 苛性ソーダ
  • caustic chemicals - 腐食性化学物質
  • caustic substance - 腐食性物質
  • caustic agent - 腐食性因子
  • caustic liquid - 腐食性液体

優れた強さ

この分類では、'caustic'が強力な効果や作用を及ぼす物質の様子を説明します。強い酸など、特に化学的な作用によって他の物質に影響を与えることに関する用例です。
The caustic nature of this acid can destroy tissue.
この酸の腐食性の特性は組織を破壊することができる。
  • caustic reactions - 腐食反応
  • caustic effects - 腐食作用
  • caustic agents - 腐食性剤
  • caustic forces - 腐食的力

英英和

  • any chemical substance that burns or destroys living tissue生物組織を焼いたり、破壊したりする化学物質苛性
  • of a substance, especially a strong acid; capable of destroying or eating away by chemical action物質について、特に強酸について激越
  • harsh or corrosive in tone; "an acerbic tone piercing otherwise flowery prose"; "a barrage of acid comments"; "her acrid remarks make her many enemies"; "bitter words"; "blistering criticism"; "caustic jokes about political assassination, talk-show hosts and medical ethics"; "a sulfurous denunciation"; "a vitriolic critique"調子において辛辣である、または冷嘲的であるさま辛辣