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altruismの意味・覚え方・発音

altruism

【名】 利他主義

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/ˌaltrɵˈɪsm/

altruismの意味・説明

altruismという単語は「利他主義」や「無私の行動」を意味します。これは、自分の利益を顧みず、他者のために行動する考え方や態度を指します。つまり、他人の幸福や利益を優先することから生まれる行動様式です。altruismは他者への無条件の愛や支援と関連しており、人間関係やコミュニティにおいて重要な価値とされています。

この概念は、特に社会科学や倫理学の分野で広く使われています。altruismは、ボランティア活動、寄付、助け合いなど、自己の幸福よりも他人の助けになる行動を表しています。心理学的な視点からも、人々がなぜ利他的行動をとるのか、どのように社会に影響を与えるのかが研究されています。利他主義は、他者との繋がりや社会全体の福祉に寄与するための重要な要素として考えられています。

さらに、altruismは時折、自分自身の幸福を犠牲にする形で表れることもあります。このような極端な利他主義は、時に逆効果を生むこともありますが、それでも他者を思いやる気持ちが社会をより良くする力を持っていることは普遍的に認められています。このように、利他主義は個人の行動にとどまらず、社会全体にポジティブな影響を及ぼす重要な概念です。

altruismの基本例文

His actions were driven by altruism.
彼の行動は利他主義に基づいていました。
Altruism is the opposite of selfishness.
利他主義は自己中心性の反対です。
They showed great altruism by donating to the charity.
彼らはチャリティに寄付することで大きな利他主義を示しました。

altruismの意味と概念

名詞

1. 他者への無私の思いやり

アルトルイズムは、自分の利益よりも他者の幸福を優先する気持ちや行動を指します。この概念は、ボランティア活動や無償の支援などに現れることが多く、社会的なつながりや共感を重視する場面でよく見られます。
Her altruism led her to volunteer at the homeless shelter every weekend.
彼女の無私の思いやりは、毎週末にホームレスシェルターでボランティアをすることにつながった。

altruismの覚え方:語源

altruismの語源は、フランス語の「altruisme」に由来しています。このフランス語は、ラテン語の「alter」に基づいています。「alter」は「他の」という意味を持ち、他者や他人を指す言葉です。このように、altruismは他人を思いやる行動や態度を表す用語として発展しました。19世紀にフランスの哲学者オーギュスト・コントが提唱し、彼は社会の利益を重視する立場から、無私無欲の精神を重要視しました。そのため、altruismは自己中心的な態度の反対に位置づけられ、他者の幸福を優先する行動を意味するようになりました。つまり、altruismは人間関係における思いやりや無私の理念を含んでいる言葉です。

語源 ali
語源 alter
他の、 別の
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語源 ism
主義
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altruismの類語・関連語

  • selflessnessという単語は、他人のために自分を犠牲にする姿勢を指します。無私の行動を強調し、普段の行動や選択において自分を後回しにする状態を意味します。例: "Her selflessness inspired many."(彼女の無私の行動は多くの人を鼓舞した。)
  • generosityという単語は、他人に対して物質的または精神的に豊かに与えることを指します。経済的な支援や親切な行為を特に意味し、自発的に与えることが強調されます。例: "His generosity was evident during the charity event."(彼の寛大さはチャリティーイベントで明らかだった。)
  • compassionという単語は、他人の苦しみや困難に対して深い理解と共感を持ち、自ら助けたいと思う感情を表します。感情的なつながりが重視され、相手の痛みを理解することが中心です。例: "Her compassion for the needy is admirable."(彼女の困っている人々への思いやりは素晴らしい。)
  • kindnessという単語は、他人に対する優しさや温かい行為を指します。日常的な親切な行動や態度を強調し、善意や思いやりを表す際に使われます。例: "Acts of kindness can change the world."(親切な行いは世界を変えることがあります。)


altruismの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : selflessness

selflessness」は、自己の利益を考えずに他者のために行動することを意味します。この単語は、無私の心や他者を思いやる態度を強調します。自分を犠牲にしてでも他人を助ける姿勢を表すため、親切や利他主義と深く結びついています。
altruism」は、他者の幸福や利益を追求することに基づく行動を指しますが、必ずしも自己犠牲を伴うわけではありません。一方で「selflessness」は、特に自己を犠牲にするという側面が強調されるため、より強い無私の感情が求められます。ネイティブスピーカーは、altruismを使うことで一般的な利他主義を示し、selflessnessを使うことで特に自己を犠牲にしている状況を強調することが多いです。したがって、日常会話では、文脈に応じて使い分けが行われます。
Her selflessness during the disaster relief efforts inspired many people to help.
彼女の災害救援活動における自己犠牲は、多くの人々に助けるよう促しました。
Her altruism during the disaster relief efforts inspired many people to help.
彼女の災害救援活動における利他主義は、多くの人々に助けるよう促しました。
この場合、selflessnessaltruismは同じ文脈で使われており、互換性があります。しかし、selflessnessは特に自己犠牲の要素を強調しているため、少し異なるニュアンスを持つことに注意が必要です。

類語・関連語 2 : generosity

単語generosityは「寛大さ」や「気前の良さ」を意味し、他者に対して何かを与えたり、助けたりする行為を指します。金銭的な寄付だけでなく、時間や労力を惜しまずに他者を支える態度も含まれます。特に、見返りを求めずに何かをする時に使われることが多いです。
一方、単語altruismは「利他主義」と訳され、他者の幸福や利益を優先する考え方や態度を指します。generosityは具体的な行動に焦点を当てていますが、altruismはもっと広範な哲学的な概念を含みます。つまり、generosityは「与える行為」に特化しているのに対し、altruismは「他者を思いやる心構え」や「社会全体の利益を考える姿勢」を強調します。ネイティブスピーカーは、generosityがより具体的な行動を示す際に使う一方で、altruismは哲学的な議論や社会的な文脈で使うことが多いと感じています。
Her generosity inspired many people in the community to help those in need.
彼女の寛大さは、コミュニティの多くの人々に困っている人々を助けるよう促しました。
Her altruism inspired many people in the community to help those in need.
彼女の利他主義は、コミュニティの多くの人々に困っている人々を助けるよう促しました。
この例文では、generosityaltruismが同じ文脈で使用されており、どちらも他者を助けることを奨励するという意味を持っています。ただし、generosityは具体的な「与える行為」に焦点を当てているのに対し、altruismはその背後にある「他者を思いやる心」を強調しています。

類語・関連語 3 : compassion

compassion」は、他者の苦しみや困難に対しての深い理解と共感を示す感情を指します。通常、他人を助けたいという気持ちから生まれる行動に結びつきます。compassionは、単なる同情を超えて、実際に行動を起こす意欲を含んでいる点が特徴です。
altruism」は、他者の幸福を優先する態度や行動を指し、自分の利益を犠牲にしてでも他人を助けることを意味します。一方で「compassion」は、他者の感情に対する共感や理解を強調します。ネイティブスピーカーは、altruismが無私の行動を強調するのに対し、compassionは苦しむ人に対する感情的な反応や行動を指すことが多いと感じています。例えば、ボランティア活動を通じて他者を助けることはaltruismの一例ですが、その裏にはcompassionがあることが多いです。両者は関連がありますが、焦点が異なるため、使い分けが重要です。
She showed great compassion for the victims of the disaster and volunteered to help them.
彼女は災害の被害者に対して大きな思いやりを示し、彼らを助けるためにボランティアをしました。
Her altruism led her to volunteer for the disaster victims and provide them with much-needed support.
彼女の利他的な行動は、災害の被害者のためにボランティアをし、彼らに必要な支援を提供することにつながりました。
この例では、「compassion」と「altruism」は共に他者を助ける行動に関連していますが、compassionは感情面に焦点を当て、altruismは行動の無私さを強調しています。

類語・関連語 4 : kindness

kindness」は、他者に対して親切であることや思いやりを持つ行動を指します。この単語は、無私の精神を持って他人を助けることを示し、感情的な温かさや優しさが伴います。日常生活の中で、他人に対して友好的で、助けを必要とする人に手を差し伸べることが「kindness」の具体例です。
altruism」と「kindness」は、どちらも他者への配慮を示す言葉ですが、ニュアンスに違いがあります。「altruism」は、他人の幸福を優先する無私の精神や行動を強調します。つまり、自分の利益を犠牲にしてでも他人を助けることを表現します。一方、「kindness」は、より軽やかで日常的な親切を指し、特別な状況に限らず、日常生活の中での小さな善行を含みます。英語ネイティブは、kindnessを日常会話で頻繁に使う一方で、altruismは哲学的な文脈や深い意味を持つ場面で使われることが多いです。したがって、両者は類義語であるものの、使う場面や強調する意味合いにおいて異なります。
She showed great kindness by helping the elderly man cross the street.
彼女は高齢の男性が通りを渡るのを助けることで、大きな「親切」を示しました。
She demonstrated remarkable altruism by helping the elderly man cross the street.
彼女は高齢の男性が通りを渡るのを助けることで、素晴らしい「利他的精神」を示しました。
この例文では、「kindness」と「altruism」は同じ状況で使われており、互換性があります。ただし、kindnessは日常的な親切を指すのに対し、altruismはより深い無私の精神を強調しています。


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altruismの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
善の根源と悪への抵抗:包括的な思いやり、道徳的勇気、苦しみから生まれる利他主義、積極的な傍観者、そして英雄主義

【書籍の概要】
本書は、エルヴィン・スタウブが人々が思いやりを持ち、積極的に他者を助けるために必要な教育や経験について探求します。日常的な助け合いや英雄的行動の根源を研究し、暴力を防ぐ方法や思いやりのある社会の構築について具体的な例を交えて議論します。

【「heroism」の用法やニュアンス】
「heroism」は、本書において他者を助けるための道徳的勇気や行動を指します。スタウブは、特に歴史的な事例や個人の経験を通じて、英雄的行動がどのように促進されるかを探ります。彼は、個々の特性や環境が人々の助け合いの意欲にどのように影響するかを考察し、英雄性が日常の行動の中に存在することを示唆しています。また、苦しみを経て生まれる利他主義との関連も強調され、英雄的行動が単なる特異な出来事ではなく、教育や社会的経験から生まれるものであることを明らかにしています。


【書籍タイトルの和訳例】
利他主義の実験

【書籍の概要】
『利他主義の実験』は、マーガレット・ポロック・シャーウッドによる作品で、自己犠牲と同情についての深い探求を描いています。19世紀末を舞台に、社会的価値観や道徳的ジレンマに挑戦する内容で、読者に自らの信念を見つめ直す機会を提供します。複雑なキャラクターの発展やプロットの展開を通じて、利他主義と共感の理解を問う物語が展開されます。

【「altruism」の用法やニュアンス】
本書における「altruism(利他主義)」は、自己中心的な欲望を超え、他者の幸福を優先する態度や行動を指しています。シャーウッドは、登場人物たちの内面的な葛藤や倫理的選択を通じて、利他主義が持つ複雑さや重要性を探求します。特に、19世紀の社会背景を考慮すると、利他主義は当時の価値観に対する挑戦ともなり、個人の道徳的責任を問いかけます。読者は、物語を通じて他者への思いやりや無私の行為の意義を再考し、自己と他者との関係性について深く考えることが促されます。


【書籍タイトルの和訳例】

「利他主義:その本質と多様性;1917-18年エリー講義」

【「altruism」の用法やニュアンス】

altruism」は他者の幸福を優先する考え方や行動を指します。このタイトルでは、利他主義の本質や異なる形態について探求する内容が示唆されており、社会的な価値観や倫理についての議論が展開されることが期待されます。


altruismの会話例

altruismの日常会話例

「altruism」は他者の利益を優先する無私の行動や姿勢を指し、特に社会貢献やボランティア活動に関連して使われます。日常会話ではあまり頻繁に使われないものの、道徳的な価値観や意識を語る際には重要な単語となります。

  1. 他者のために無私の行動をすること

意味1: 他者のために無私の行動をすること

この会話では「altruism」が他者を思いやる行動についての話題で使われています。特に、友人同士の会話で他人を助けることの重要性について話しており、相手の考えを引き出す形になっています。

【Example 1】
A: I really admire your altruism. You always help others without expecting anything in return.
A: あなたの利他的な行動には本当に感心します。あなたは見返りを求めずにいつも他の人を助けていますね。
B: Thank you! I believe that altruism makes the world a better place.
B: ありがとう!私は利他主義が世界をより良い場所にすると思っています。

【Example 2】

A: Do you think altruism is important in our society?
A: あなたは利他主義が私たちの社会において重要だと思いますか?
B: Absolutely! It encourages people to care for one another.
B: もちろんです!それは人々が互いを思いやることを促します。

【Example 3】

A: I've been volunteering lately, and it feels great to practice altruism.
A: 最近ボランティアをしているんですが、利他主義を実践するのは素晴らしい気分です。
B: That's wonderful! Altruism can really make a difference in people's lives.
B: それは素晴らしいですね!利他主義は人々の生活に本当に変化をもたらすことができます。

altruismのビジネス会話例

ビジネスにおけるaltruismは、企業の社会的責任(CSR)や倫理的な行動に関連する概念であり、他者や社会全体の利益を優先する姿勢を指します。特に、企業が利益だけでなく、社会貢献や環境保護を重視する際にこの言葉が使われます。altruismは、企業文化やブランドイメージの向上にも寄与する重要な要素とされています。

  1. 社会的貢献を重視する姿勢
  2. 企業の倫理的行動
  3. 顧客やコミュニティへの配慮

意味1: 社会的貢献を重視する姿勢

この会話では、ビジネスにおいてaltruismがどのように企業の方針に影響を与えるかについて話されています。特に、企業が社会貢献を重視することが、ブランドの価値向上につながることが強調されています。

【Example 1】
A: Our company’s commitment to altruism has really improved our public image.
A: 私たちの会社の利他的な姿勢へのコミットメントは、実際に私たちの公的イメージを向上させました。
B: Absolutely! Customers appreciate businesses that show altruism.
B: その通りです!顧客は利他的な姿勢を示す企業を評価します。

【Example 2】

A: How do you think our new project reflects our altruism?
A: 私たちの新しいプロジェクトは、どのように私たちの利他的な姿勢を反映していると思いますか?
B: It definitely aligns with our goal of promoting altruism in the community.
B: それは確実に、地域社会での利他的な姿勢を促進するという私たちの目標に合致しています。

【Example 3】

A: We need to emphasize altruism in our marketing strategy.
A: 私たちはマーケティング戦略において利他的な姿勢を強調する必要があります。
B: Good idea! It can differentiate us from our competitors who lack altruism.
B: いいアイデアですね!それは、利他的な姿勢が欠けている競合他社から私たちを差別化することができます。

意味2: 企業の倫理的行動

この会話では、altruismが企業の倫理的行動にどのように関与しているかが議論されています。特に、企業が倫理的選択をすることが長期的な成功につながることが示唆されています。

【Example 1】
A: Implementing altruism in our business practices can lead to better employee morale.
A: 私たちのビジネス慣行に利他的な姿勢を実施することで、従業員の士気が向上する可能性があります。
B: I agree, it promotes a culture of altruism that benefits everyone.
B: 私も賛成です、それは誰にとっても利益をもたらす利他的な文化を促進します。

【Example 2】

A: Do you think our CEO's focus on altruism is effective?
A: 私たちのCEOの利他的な姿勢への焦点は効果的だと思いますか?
B: Yes, it sets a positive example for our team to follow altruism.
B: はい、それは私たちのチームが利他的な姿勢を模範とするための良い例を示します。

【Example 3】

A: What initiatives can we take to demonstrate our altruism?
A: 私たちの利他的な姿勢を示すために、どんな取り組みができますか?
B: We could start a volunteer program that reflects our commitment to altruism.
B: 私たちの利他的な姿勢へのコミットメントを反映するボランティアプログラムを始めることができます。

意味3: 顧客やコミュニティへの配慮

この会話では、altruismが顧客やコミュニティに対する配慮としてどのように機能するかが話し合われています。企業が顧客のニーズに応え、地域社会に貢献することが、顧客の忠誠心を高める手段として強調されています。

【Example 1】
A: Focusing on altruism helps us connect with our customers on a deeper level.
A: 利他的な姿勢に焦点を当てることで、私たちは顧客とより深いレベルでつながることができます。
B: Right, it shows we genuinely care about their needs and not just profits from altruism.
B: その通りです、それは私たちがただの利益ではなく、彼らのニーズを真剣に考えていることを示しています。

【Example 2】

A: How can we incorporate altruism into our customer service?
A: 私たちのカスタマーサービスに利他的な姿勢をどのように取り入れることができますか?
B: By training our staff to prioritize customer satisfaction over sales, we can show altruism.
B: スタッフを教育して販売よりも顧客満足を優先させることで、私たちは利他的な姿勢を示すことができます。

【Example 3】

A: Our community outreach programs are an example of our altruism.
A: 私たちのコミュニティへの outreach プログラムは、私たちの利他的な姿勢の一例です。
B: Yes, they help build trust and loyalty among our customers through altruism.
B: はい、それらは利他的な姿勢を通じて、私たちの顧客との信頼と忠誠心を築くのに役立ちます。

altruismのいろいろな使用例

名詞

1. 利他主義、愛他主義

人の幸福や福祉を考える姿勢・態度

altruismという単語は、他者の幸福や福祉を自分の利益よりも優先し、見返りを求めることなく他者のために行動する態度や精神を表します。社会貢献や慈善活動、ボランティア精神の根底にある考え方として使われます。
Pure altruism is rare in nature, but humans often display genuine concern for others without expecting anything in return.
純粋な利他主義は自然界ではまれですが、人間はしばしば見返りを期待せずに他者への純粋な思いやりを示します。
Her altruism was evident in the countless hours she spent volunteering at the local shelter.
地域のシェルターでボランティアとして無数の時間を過ごした彼女の利他主義は明らかでした。
  • genuine altruism - 純粋な利他主義
  • acts of altruism - 利他的な行為
  • spirit of altruism - 利他精神
  • practice altruism - 利他主義を実践する
  • demonstrate altruism - 利他主義を示す
  • promote altruism - 利他主義を促進する
  • selfless altruism - 無私の利他主義
  • moral altruism - 道徳的利他主義
  • biological altruism - 生物学的利他主義
  • true altruism - 真の利他主義
  • pure altruism - 純粋な利他主義
  • social altruism - 社会的利他主義
  • reciprocal altruism - 互恵的利他主義
  • evolutionary altruism - 進化的利他主義
  • human altruism - 人間の利他主義

英英和

  • the quality of unselfish concern for the welfare of others他人の福祉に利他的に関わる性質無私

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