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wolfの意味・覚え方・発音

wolf

【名】 オオカミ

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wolfの意味・説明

wolfという単語は「オオカミ」や「狼」を意味します。オオカミは一般的に肉食の哺乳類で、主に群れで生活することで知られています。この動物は野生に生息しており、獲物を追い詰めて狩る習性があります。オオカミはさまざまな文化において象徴的な存在であり、勇気や忠誠心の象徴として描かれることもあります。

また、wolfは比喩的な意味でも使われることがあります。例えば、人間関係において「wolf in sheep's clothing」(羊の皮を被った狼)という表現は、見かけが無害であるが、実際には危険な人物を指します。このように、wolfという言葉はただの動物としての意味にとどまらず、様々な文脈で「裏切り」や「欺瞞」といったニュアンスを持つことがあるのです。

この単語は自然や動物に関する話題、または象徴的な表現をする際に使用されることが多いです。文学や神話の中でもオオカミは重要な役割を果たしており、物語や教訓に登場することがあります。そのため、会話や文章の中でこの単語を用いることで、より深い意味や感情を伝えることができます。

wolfの基本例文

The wolf howled at the moon.
オオカミは月を見ながら遠吠えをしました。
He is a wolf in sheep's clothing.
彼は羊の皮をかぶった一匹狼です。
She was like a wolf if you crossed her.
彼女は立ち向かわれると恐ろしいです。

wolfの意味と概念

名詞

1.肉食の動物

オオカミは、北アメリカやユーラシアに生息する肉食性のイヌ科の動物です。通常、群れで狩りを行い、狩猟本能が強く、社会的な行動を持っています。オオカミは多くの神話や文化で重要な役割を果たしており、人々にとって恐れられる存在でありながら、自然界では重要な役割を持つ生物でもあります。
The wolf howled at the moon, signaling its pack.
オオカミは月に向かって遠吠えし、群れに合図を送った。

2. 進攻的な男性

この意味では、「オオカミ」という言葉は、女性に対して積極的にアプローチする男性を指します。この表現は、恋愛やデートにおいて、あまりにも aggressive な態度を取る男性を批判する際に使われます。例えば、「オオカミ男」とは、しばしば女性にとって迷惑な存在として語られます。
He acted like a wolf at the party, making advances on every woman.
彼はパーティーでオオカミのように振る舞い、すべての女性にアプローチをかけた。

3. 貪欲な人

この意味での「オオカミ」は、他者のものを奪ったり、無慈悲に扱ったりする人を指します。企業やビジネスの文脈では、強欲で冷酷な人々を指してこの表現が使われることがあります。このような人々は、他人の感情や権利を顧みずに自分の利益だけを追求します。
The businessman was known as a wolf, always seeking to take advantage of others.
その実業家はオオカミとして知られ、常に他人を利用しようとした。

動詞

1. 急いで食べる

この意味では、「wolf」は何かを急いで摂取する行為を指します。特に食事の際に、時間がない場合や、他の理由で急いで食べることを表現します。この行為は、しばしば食べ物への感情的な欲求や、周囲の状況に影響されることが多いです。
He had to wolf down his breakfast to catch the bus.
彼はバスに乗るために朝食を急いで食べなければならなかった。

wolfの覚え方:語源

wolfの語源は、古英語の「wulf」に由来しています。この古英語の単語は、ゲルマン語族に属する多くの言語でも似た形で見られます。たとえば、ドイツ語の「Wolf」やオランダ語の「wolf」がその例です。これらはさらに遡ると、印欧語の「*wulfos」という語根にたどり着きます。この印欧語由来の言葉は、肉食性の動物を指していました。

古代からの神話や伝説において、オオカミはしばしば重要な象徴とされ、特定の文化では恐れられる存在でもありました。オオカミが狩猟や生態系において果たす役割は、その存在感を強調してきました。言語の中でもこの動物の名前は、ただの名詞にとどまらず、文化や感情を反映しています。また、英語の他の関連語、たとえば「wolverine」などには、オオカミの性質を持つとされる動物を指すものもあります。これにより、wolfは単なる動物名以上の意味を持つことがわかります。

wolfの類語・関連語

  • canineという単語は、オオカミを含む犬科の動物を指します。特に、犬と密接な関係にある動物を指し、狼だけでなく、犬やその他の犬科動物にも使われます。例:The canine pack howled together.(犬科の群れが一緒に遠吠えした。)
  • predatorという単語は、他の動物を捕食する生物を指します。オオカミは獲物を狙う捕食者の一つですが、他の動物も同様に使われるため、少し広い意味を持ちます。例:The predator silently stalked its prey.(捕食者は静かに獲物を狙った。)
  • packという単語は、オオカミの群れを指します。オオカミの社会性を強調した言葉で、集団行動に特に焦点をあてた用語となります。例:The pack of wolves moved through the forest.(オオカミの群れが森を移動した。)
  • lupineという単語は、オオカミに関連するという意味で、特に生物学的な文脈で使われることが多いです。少し専門的な印象がありますが、オオカミに直接関連します。例:The lupine species are important to the ecosystem.(オオカミに関連する種は、エコシステムに重要である。)


wolfの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : canine

「canine」は、犬やその仲間である動物を指す言葉です。特に、犬科の動物に関連して使われます。これには、狼や狐などが含まれます。「canine」は、動物の種類を表す際に使われる専門的な用語であり、一般的には犬に関連する特性や行動を示す際にも用いられます。
一方で、wolfは特定の動物、すなわち「狼」を指します。つまり、canineはより広い意味を持つ用語であり、犬科全体を含むことができるのに対し、wolfはその中の特定の一種に限定されます。ネイティブスピーカーは、canineを使用する際、狼や犬に共通する特性を考慮することが多いですが、wolfを使うときは、特に狼の生態や行動について話す場合に限定されることが一般的です。つまり、canineは、犬やその仲間が持つ共通の特性を強調するのに対し、wolfは特定の動物の特性や行動を詳しく述べるために使われます。
A dog is a loyal canine that often protects its owner.
犬は飼い主を守る忠実な犬科の動物です。
A wolf is a wild animal that hunts in packs.
狼は群れで狩りをする野生の動物です。
この二つの例文では、caninewolfの置換が自然に行えますが、それぞれの文が示すニュアンスに違いがあります。最初の文は、犬という一般的な存在から忠誠心を示し、第二の文は、狼の野生の特性や社会的行動を強調しています。

類語・関連語 2 : predator

predator」は、他の生物を捕食する動物や存在を指します。この言葉は、肉食性の動物に限らず、食物連鎖の中で他の生物を狩るすべての生物に用いられます。一般的には、動物界における捕食者を示すことが多いですが、比喩的に人間社会においても「他人を犠牲にして利益を得る存在」という意味で使われることがあります。
wolf」は、特定の種類の捕食者であり、オオカミを指します。オオカミは群れを成して狩りをし、自然界では非常に社会的な動物です。一方で「predator」は、広い意味で捕食者を指し、オオカミ以外の多くの動物も含まれます。ネイティブスピーカーは、特定の動物を指すときは「wolf」を使い、より一般的な文脈や比喩的な表現では「predator」を使う傾向があります。たとえば、「wolf」はオオカミの生態や行動について語るときに使われ、「predator」は自然界の捕食者全般や特定の状況における捕食者を指す際に使われることが多いです。
The predator stalked its prey in the dense forest.
その捕食者は、密林の中で獲物を狙っていた。
The wolf stalked its prey in the dense forest.
そのオオカミは、密林の中で獲物を狙っていた。
この文では、「predator」と「wolf」が同じ行動を示しており、互換性があります。ただし、「predator」はより一般的な捕食者を指すため、他の動物にも置き換え可能ですが、「wolf」は特定の種を指すため、他の文脈では適用できません。

類語・関連語 3 : pack

単語packは、一般的に「群れ」や「集団」を意味し、特に動物の群れを指す際に使われます。例えば、オオカミの群れや犬の群れを表すのに適しています。また、物をまとめて運ぶ際の「束」や「包み」という意味も持っています。文脈によって意味が変わるため、その使い方には注意が必要です。
単語wolfは特定の動物を指し、単独または群れで生活する性質を持っています。一方、packはそのオオカミの群れ全体を指すため、意味的に異なる役割を果たします。ネイティブスピーカーは、wolfが個体としての特徴を強調し、packが社会的な構造やグループの重要性を示すことを理解しています。例えば、オオカミが単独で狩りをすることもあれば、群れで協力して狩りをすることもありますが、packはその協力の形を強調します。このように、wolfは個体に焦点を当て、packは集団のダイナミクスに焦点を当てるという点で、ネイティブの感覚には微妙な違いがあります。
The pack of wolves moved silently through the forest.
オオカミの群れは森の中を静かに移動した。
The wolf moved silently through the forest.
そのオオカミは森の中を静かに移動した。
この文では、packwolfが同じ行動を示しているため、置換可能です。どちらの文も自然な英語であり、文脈によって異なる焦点を持っています。

類語・関連語 4 : lupine

単語lupineは、「オオカミに関連する」または「オオカミのような」という意味を持ち、主に形容詞として使われます。動物学や植物学の文脈で特に使われることが多く、オオカミの特性や形状を示す際に用いられます。また、文学や詩においても、オオカミの象徴的な特性を表現するために使われることがあります。
単語wolfは、一般的にオオカミそのものを指しますが、単語lupineはオオカミに関連する性質や特徴を強調する際に使われます。たとえば、wolfは具体的な動物を指すため、実際にオオカミが出現する状況で使われますが、lupineはオオカミの特性を持つものや、オオカミに似たものを描写する場合に使用されます。英語ネイティブは、lupineを使用することで、より抽象的な概念や比喩的な表現を提供できると理解しています。たとえば、「lupine features」(オオカミの特徴)という表現は、特定のオオカミを示さずに、その特性を強調することができます。このように、wolflupineは関連していますが、使われる文脈によってニュアンスが異なることが重要です。
The lupine shadows danced under the moonlight.
月明かりの下で、オオカミのような影が踊っていた。
The wolf shadows danced under the moonlight.
月明かりの下で、オオカミの影が踊っていた。
この例文では、lupinewolfは同じ文脈で使用でき、どちらも自然な英語表現となっています。しかし、lupineはオオカミの特性を強調した形容詞としての役割を果たしており、より抽象的なイメージを伝えています。一方で、wolfは具体的な動物を指しており、より直接的なイメージを持っています。


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wolfの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】
大きな悪いオオカミ

【書籍の概要】
アレックス・クロスがFBIに入ってからの初めての事件は、同僚たちを困惑させる。全国で人々が昼間に誘拐され、完全に姿を消す。この人々は身代金のために連れ去られているのではなく、売買されているのだ。アレックスは、凶悪犯罪者「ウルフ」を追い詰め、犠牲者たちを救おうと奮闘する。このサスペンス小説は、ジェームズ・パターソンの特徴的な驚きと感動的な展開に満ちている。

【「bad」の用法やニュアンス】
この書籍タイトルに登場する「bad」は、通常の意味である「悪い」や「不良」のニュアンスを持っています。しかし、タイトルにおける「bad」は、物語の中心となるキャラクター「ウルフ」の特性を強調する役割を果たしています。「big bad wolf」は、強大で危険な存在を示し、恐怖や脅威を感じさせる表現です。この使い方は、一般的に「悪役」を連想させ、物語のサスペンスや緊張感を高める効果があります。また、「bad」は単に「悪い」だけでなく、特に恐ろしい存在としてのニュアンスを強調するための強調語としても機能しています。


【書籍タイトルの和訳例】
野生の中へ:ウルフガール 1(ウルフガール)

【書籍の概要】
「Into the Wild: Wolf Girl 1」は、ベストセラー作家アン・ドーによる新しい冒険シリーズの第一巻です。物語は、野生の環境で成長した少女が、様々な困難に立ち向かいながら自己発見の旅に出る様子を描いています。彼女は人間社会と野生の世界の間で葛藤しながら、友達や敵と出会い、成長していく姿が描かれています。

【「wolf」の用法やニュアンス】
本書の「wolf」は、物語の中で重要なシンボルとして使用されています。狼はしばしば自由や野生を象徴し、主人公の少女が持つ内なる力や本能を反映しています。狼はまた、群れで生活する動物であり、仲間との絆やサバイバルの技術を学ぶ過程を示唆しています。このように、「wolf」という言葉は、単なる動物を指すだけでなく、物語全体のテーマやキャラクターの成長を深く表現する役割を果たしています。


【書籍タイトルの和訳例】
狼の島

【書籍の概要】
Wolf Island」では、グラブスと彼のチームが、神秘的な影が悪魔の軍を築く中、必死に答えを探し続けます。新たな手がかりを追うと、思いがけない古い敵、ラムズと対峙します。グラディ家の呪いが再び襲いかかり、狼人間が街を彷徨い、彼らは空腹を抱えているのです。

【「wolf」の用法やニュアンス】
wolf」は一般的に、群れで生活し、狩りを行う肉食性の動物を指しますが、この書籍では主に「狼人間」という形で用いられています。狼人間は、人間と狼の特性を併せ持つ存在で、人間の姿から狼に変身することが特徴です。この作品では、狼人間が恐怖の象徴として描かれ、彼らが人々に危害を加える存在として描写されています。また、「wolf」という言葉は、しばしば獰猛さや危険を暗示するため、物語の緊迫感や恐怖感を強調する役割も果たしています。


wolfの会話例

wolfの日常会話例

「wolf」という単語は、主に動物としての「オオカミ」を指しますが、比喩的に「狼」のような性格や行動を持つ人を指すこともあります。また、文化や言語においては、恐れや危険を象徴する存在ともされています。日常会話では、特に比喩的な使い方が多く見られます。

  1. オオカミ(動物としての意味)
  2. 狼のような性格や行動を持つ人(比喩的な意味)

意味1: オオカミ(動物としての意味)

この会話では、動物としての「wolf」が使われています。オオカミは野生動物であり、特に自然の中での生態や特性について語られることが多いです。この文脈では、オオカミの行動や特徴についての興味から会話が展開されています。

【Exapmle 1】
A: Did you know that a wolf can run up to 40 miles per hour?
A: オオカミは時速40マイルで走れるって知ってた?
B: That's incredible! I never thought a wolf could be so fast.
B: それはすごいね!オオカミがそんなに速いとは思わなかったよ。

【Exapmle 2】

A: I saw a documentary about wolves last night.
A: 昨晩、オオカミについてのドキュメンタリーを見たよ。
B: Really? What did they say about wolves?
B: 本当に?オオカミについて何を言ってたの?

【Exapmle 3】

A: Wolves are known to live in packs, right?
A: オオカミは群れで生活することで知られているよね?
B: Yes, that’s part of their hunting strategy.
B: うん、それが彼らの狩りの戦略の一部なんだ。

意味2: 狼のような性格や行動を持つ人(比喩的な意味)

この会話では、「wolf」が比喩的に使われ、人の性格や行動を表現しています。特に「狼」の特性を持つ人、つまりずる賢い、または危険な人物を指している場合が多いです。会話では、そういった人物についての警戒感が表現されています。

【Exapmle 1】
A: I heard that he is a real wolf in the business world.
A: 彼はビジネス界では本物のだと聞いたよ。
B: Yes, he knows how to take advantage of others.
B: うん、彼は他人を利用する方法を知ってるからね。

【Exapmle 2】

A: I didn’t trust her from the start; she seemed like a wolf.
A: 最初から彼女を信じなかったよ;彼女はのように見えたから。
B: I agree, there was something shady about her.
B: 同意するよ、彼女にはちょっと怪しいところがあったからね。

【Exapmle 3】

A: Watch out for him; he’s a real wolf in sheep's clothing.
A: 彼に気をつけて;彼は本物のだよ、羊の皮を被った。
B: I’ll keep that in mind. Thanks for the warning!
B: それを心に留めておくよ。警告してくれてありがとう!

wolfのいろいろな使用例

名詞

1. 肉食動物としてのオオカミ

wolf という単語は、北米やユーラシアに生息する肉食性の野生動物を指します。通常は群れで行動し、優れた狩猟能力を持つ捕食者です。イヌ科の哺乳類で、野生での生態や人との関わりにおいて重要な存在として知られています。
A lone wolf was spotted near the edge of the forest.
一匹の単独のオオカミが森の端で目撃された。

生態・特徴に関連するフレーズ

  • gray wolf - ハイイロオオカミ
  • timber wolf - シンリンオオカミ
  • arctic wolf - ホッキョクオオカミ
  • wild wolf - 野生のオオカミ
  • wolf pack - オオカミの群れ
  • wolf cub - オオカミの子
  • hungry wolf - 空腹なオオカミ
  • howling wolf - 遠吠えするオオカミ

2. 比喩的な意味での「オオカミ」

wolfという単語は、特に男性について、攻撃的な求愛行動をする人や、貪欲で残忍な性質を持つ人を表現する際にも使用されます。このような比喩的な用法は、オオカミの捕食者としての特性から派生しています。
He's known as a wolf on Wall Street, always hunting for the next big deal.
彼はウォール街のオオカミとして知られ、常に次の大きな取引を狙っている。

比喩的表現のフレーズ

  • lone wolf - 一匹狼
  • wolf in sheep's clothing - 羊の皮を被ったオオカミ
  • wolf whistle - 口笛(異性への関心を示す)
  • corporate wolf - 企業の貪欲な人物
  • wall street wolf - ウォール街の貪欲な投資家

3. イディオム・慣用句

  • cry wolf - 嘘の警報を出す
  • keep the wolf from the door - 貧困をなんとか避ける
  • throw someone to the wolves - 見捨てる、犠牲にする
  • wolf down - がつがつと食べる

動詞

1. 急いで食べる、がつがつ食べる

食事の様子

wolf という単語は、食べ物を急いで、あるいは大きな勢いで食べることを表します。特に、礼儀作法を気にせず、がつがつと食べる様子を描写する際に使用されます。多くの場合、「wolf down」という形で使われ、食事の早さや貪欲さを強調します。
He wolfed down his breakfast in five minutes because he was late for work.
彼は仕事に遅れそうだったので、朝食を5分で急いで食べた。
The hungry teenagers wolfed their pizzas down without even stopping to breathe.
空腹な10代の若者たちは、息をつく間もなくピザをがつがつと食べた。
Don't wolf your food – you'll get indigestion.
がつがつ食べないで - 消化不良になりますよ。

よく使われるフレーズ:

  • wolf down dinner - 夕食を急いで食べる
  • wolf down breakfast - 朝食をがつがつ食べる
  • wolf the sandwich - サンドイッチを貪り食う
  • wolf one's meal - 食事を急いで食べる
  • wolf the food down - 食べ物を急いで平らげる
  • wolf up lunch - 昼食を貪欲に食べる
  • wolf through dinner - 夕食を急いで食べ終える
  • wolf it all down - すべてを急いで食べる
  • wolf down snacks - スナックを貪り食う
  • wolf the pizza - ピザをがつがつ食べる

英英和

  • a cruelly rapacious person容赦なく強欲な人鬼畜
  • Austrian composer (1860-1903)オーストリアの作曲者(1860年−1903年)フーゴ・ヴォルフ
  • a man who is aggressive in making amorous advances to women女性に愛を求めて積極的な人軟派
  • any of various predatory carnivorous canine mammals of North America and Eurasia that usually hunt in packs通常群れをなして狩りをする、北米・ユーラシア産の様々な捕食性で肉食性のイヌ科の哺乳動物各種
  • German classical scholar who claimed that the Iliad and Odyssey were composed by several authors (1759-1824)ドイツ人の古典学者で、イーリアスとオデュッセイアが数人の作者によって製作されたと主張した(1759年−1824年)フリードリヒ・アウグスト・ヴォルフ

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