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usherの意味・覚え方・発音

usher

【名】 案内係

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usherの意味・説明

usherという単語は「案内する」や「導く」という意味です。主に、特定の場所や状況に他の人を導く行為を指します。この動詞は、何か新しいことに対する入り口を示したり、イベントや式典での配慮や案内を行う際に使われることが多いです。また、名詞として使われると「案内人」や「先導者」という意味になり、映画館や劇場などで観客を席に導く人を指す場合があります。

usherには、時間的な意味合いも含まれることがあります。たとえば、新しい時代や変化を「usher in」するという表現では、新しいことを迎え入れる・導入するというニュアンスが加わります。この用法は、文学や報道などで新しい風潮や時代の到来を提示する場面でもよく見られます。

さらに、usherの使い方はビジネスシーンでも見受けられます。たとえば、新しいプロジェクトや方針を「usher in」することで、変革を促す場合に用いられることがあります。このように、この単語はさまざまな文脈で使えるため、理解を深めることで表現の幅が広がります。

usherの基本例文

The usher showed us to our seats at the theater.
案内係が劇場の席まで私たちを案内してくれました。
The wedding usher greeted guests as they arrived.
結婚式の案内係が到着したゲストに挨拶しました。
The museum usher directed visitors to the exhibition on the second floor.
美術館の案内係が来場者を2階の展示に案内しました。

usherの意味と概念

名詞

1. 行進を案内する人

「usher」は、特にイベントや式典などで行進する人を案内する役割を持った人物を指します。この意味では、結婚式やコンサートなどの場面で、来場者を席に案内する係のことを言います。一般的には礼儀正しく指示を行い、来場者がスムーズに行動できるよう手助けをします。
The usher guided the guests to their seats at the wedding.
その案内人は、結婚式でゲストを席に案内しました。

2. 公式な場での案内人

この意味では、法廷や議会などの公式な場所で、訪問者を適切に誘導する役割の人を指します。この場合、usherは特に規礼を重んじた態度で行動し、訪問者が混乱しないようにすることが求められます。法律的な手続きや議論の場でもこの役割は重要です。
The usher at the courtroom ensured everyone took their seats quietly before the session began.
法廷の案内人は、セッションが始まる前に皆が静かに席に着くように確認しました。

3. 案内役

「usher」は一般に、他の人を導く仕事をする人全般を指すこともあります。この場合、映画館やイベント会場など、あらゆる場面で使われることがあり、特に人々が特定の場所やイベントに入る際に、導きや案内をすることが目的です。
The ushers welcomed the audience as they entered the theater.
その案内人たちは、観客が劇場に入る際に歓迎の挨拶をしました。

動詞

1. 座席へ案内する

この意味では、「usher」は劇場や講堂で観客を座席に案内することを指します。特に、催し物やイベントでの公式な場面でよく使われます。観客がスムーズに席に着けるよう手助けすることで、全体の進行も円滑になります。
The usher guided us to our seats in the theater.
係員が私たちを劇場の座席に案内しました。

2. 新しい状況へ導く

この意味では、「usher」は新しい状況や時代などに導くことを指します。例えば、テクノロジーの進化が新しい時代の始まりを実現するような場合に使われます。変化をもたらす力を持つ動作を表現します。
The invention of the smartphone has ushered in a new era of communication.
スマートフォンの発明が新しいコミュニケーションの時代を導きました。

usherの覚え方:語源

usherの語源は、古フランス語の「ussier」に由来し、さらに遡るとラテン語の「ostiarius」が根源です。「ostiarius」は「門を守る者」という意味を持ち、具体的には「入口にいる人」というニュアンスが含まれています。このため、古代から、usherは主に人々を特定の場所へ案内する役割を担うようになりました。

中世のヨーロッパでは、社交イベントや教会の儀式などで、訪れる人々を迎え入れ、適切な位置に案内する役割を果たす人が必要とされていました。そこから、「usher」という言葉は、案内役や誘導する人を指すようになりました。このように、語源を辿ることで、この単語が持つ意味や役割の変遷を理解することができます。

usherの類語・関連語

  • guideという単語は、特定の場所や目的地に人を案内する意味があります。例えば、'He will guide you to your seat.'(彼があなたを席まで案内します)というように使います。
  • leadという単語は、他の人を前に進ませることを指します。例えば、'She will lead the group.'(彼女がグループを率います)という使い方が一般的です。
  • escortという単語は、特に安全に同行するために人を伴う意味があります。例えば、'The officer will escort you out.'(警官があなたを外に同行します)といった使い方があります。
  • showという単語は、何かを示すために人に見せることを意味します。たとえば、'Can you show me the way?'(道を教えてくれますか?)という場面で使われます。
  • conductという単語は、特定の活動や行動を進行させることを意味します。例えば、'He will conduct you to the event.'(彼があなたをそのイベントに導きます)という用法です。


usherの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : guide

guide」は、特定の目的や場所に向かう際に、他者を導くことを意味します。たとえば、旅行や観光、学びの場での案内役を指すことが多いです。人や物事に対して道筋を示し、理解を助ける役割を果たします。
usher」と「guide」の違いは、主に使用される文脈にあります。「usher」は、特定の場所に人を案内する役目が強調され、主にイベントや特別な場面で使われます。たとえば、結婚式や演劇の場で、観客を席に案内する役割があります。一方で「guide」は、より一般的に使われ、観光地を案内するツアーガイドや、学習のサポートを行う教師など、幅広い状況で使われます。言い換えれば、「usher」は特定の状況における案内人を指し、「guide」はより広範な意味を持つ案内者を指します。このため、「usher」は「guide」の一部の機能を含んでいると考えることができます。
The tour guide led us through the ancient ruins, explaining their history.
そのツアーのガイドは、古代の遺跡を私たちに案内し、その歴史を説明しました。
The usher led us to our seats in the theater, ensuring we were in the right place.
そのアッシャーは、私たちを劇場の席に案内し、正しい場所にいることを確認しました。
この例文では、「guide」と「usher」の両方が案内する役割を果たしているため、置換可能です。ただし、文脈によっては「guide」が持つ広範な意味に対し、「usher」は特定の場面に限定される点に注意が必要です。

類語・関連語 2 : lead

lead」は動詞として「導く」や「先導する」という意味を持ちます。特に、特定の方向に向かうように人や物を動かす際に使われます。また、リーダーシップを取ることや、何かを行う際に主導的な役割を果たすことにも関連しています。
usher」と「lead」の主な違いは、使われる文脈にあります。「usher」は、特に何かを始める時や新しい場所に案内する際に使われることが多いです。例えば、特別なイベントやセレモニーで人々を案内する場合に「usher」が適しています。一方で、「lead」は、単に方向を示すだけでなく、リーダーシップを持って進む場合にも使われます。つまり、「usher」は案内する側の行為に重点を置き、「lead」は進む方向や道を示すことに重点を置いています。
The teacher will lead the students to the museum.
先生は生徒たちを博物館へ導きます。
The teacher will usher the students to the museum.
先生は生徒たちを博物館へ案内します。
この文脈では、「lead」と「usher」はどちらも自然に置き換え可能です。どちらの単語も生徒たちを博物館に向かわせる行為を示していますが、「lead」は進むべき方向を示すニュアンスが強く、「usher」は案内役としての役割を強調しています。

類語・関連語 3 : escort

escort」は、誰かを特定の場所まで同行することを意味します。この単語は、通常、目的地までの移動を助けるために他の人をサポートするニュアンスを持っています。特に安全面や礼儀を考慮して付き添う場合に使われることが多く、ビジネスシーンやフォーマルな場面でも多用されます。
usher」と「escort」の違いは、主にそのニュアンスにあります。「usher」は、特定のイベントや場所に人を導くことを指し、案内役としての役割が強調されます。たとえば、劇場や結婚式などでの案内人は「usher」と呼ばれます。一方、「escort」は、より広い意味で使われ、特に安全や礼儀を意識して他者を同行させる際に使われます。つまり、「usher」は「案内する」という意味が強く、「escort」は「付き添う」という意味が強いと言えます。ネイティブスピーカーは、文脈に応じてこれらの言葉を使い分け、適切な場面で使うことを意識しています。
The guard will escort the visitors to the main entrance.
警備員が訪問者を正門まで案内あんないします。
The guard will usher the visitors to the main entrance.
警備員が訪問者を正門まで案内あんないします。
この文脈では、「escort」と「usher」は置換可能です。どちらの単語も、訪問者を特定の場所へ導くという意味で使われており、自然な英語として成立しています。
The security team will escort the VIP guests to their seats.
セキュリティチームがVIPゲストを彼らの席まで案内あんないします。

類語・関連語 4 : show

単語showは、基本的に「見せる」「示す」という意味を持ち、物事や情報を他者に提示することを指します。具体的な場面では、物理的なものを見せる場合から、アイデアや感情を表現する場合まで幅広く使われます。また、何かを行うことを示す際にも使われ、特に演技やパフォーマンスに関連するコンテキストでよく見られます。
一方、単語usherは、特に「案内する」「導く」という意味が強調され、特定の場所へ人を導く役割を持つことが多いです。例えば、イベントや劇場での案内役を指すことが一般的です。ネイティブスピーカーは、showを使う場合、単に物を見せる行為に焦点を当てる一方で、usherを使う際には、より人を特定の場所に連れて行く行為や、その過程に重きを置く傾向があります。したがって、両者の使い方は場面によって異なり、usherは特定の状況での案内を示すのに対し、showはより一般的で多様な意味合いを持つ言葉です。
I will show you the way to the theater.
私はあなたに劇場への行き方を見せます。
I will usher you to your seat in the theater.
私はあなたを劇場の席に案内します。
この例文からわかるように、showは道を「見せる」行為に焦点を当てているのに対し、usherは特定の場所に「案内する」ことに重点が置かれています。適切な文脈で使い分けることが大切です。

類語・関連語 5 : conduct

「conduct」は主に「実施する」や「行う」という意味で使われます。特に、何かの活動やプロセスを管理したり、指導したりする際に用いられることが多いです。この単語は、特定の行動が行われる過程や、その際の管理方法に焦点を当てています。
一方で、usherは「案内する」という意味が強く、特に人を特定の場所に導く行為を指します。例えば、コンサートやイベントで客を座席に案内する時などに使われます。conductはより広範な活動の管理を示すのに対し、usherは特定の場面での行動に特化しています。このため、conductは教育やビジネスの場面での管理や進行に関連し、usherはより日常的な場面での人の流れを意識した行動に使われることが多いです。
The teacher will conduct the exam in a fair manner.
その先生は、公平に試験を実施じっしします。
The usher will usher the students to their seats before the performance starts.
その案内人あんないにんは、パフォーマンスが始まる前に生徒たちを座席に案内あんないします。
この文脈では、conductusherはそれぞれ異なる意味を持っています。前者は試験の実施という広範な行動を示し、後者は特定の場所への案内という具体的な行動を表しています。同じ「行動する」という動詞でも、その内容や対象が異なるため、使い分けが重要です。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

usherの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】
「アッシャー家の没落:批評集(20世紀の解釈)」

【「usher」の用法やニュアンス】
usher」は「案内する」「導く」という意味があり、ここではアッシャー家を通じて文学的テーマや批評を導く役割を暗示しています。作品の深い解釈を促進する意図が感じられます。


【書籍タイトルの和訳例】
完全な地域教会の接待者ハンドブック

【「usher」の用法やニュアンス】
usher」は「案内する」「導く」という意味があり、特に教会などの場で、参加者を席に案内したり、イベントをスムーズに進行させる役割を指します。この文脈では、教会の接待者としての役割や責任を強調しています。


【書籍タイトルの和訳例】
「アッシャー家の没落」

【「usher」の用法やニュアンス】
usher」は「案内する」という意味を持ち、特に新しい状況や場面への導入を暗示します。このタイトルでは、アッシャー家の衰退を象徴し、何か新しい、あるいは終わりの状況へと導く重要な役割を持つことを示唆しています。


usherの会話例

usherの日常会話例

「usher」は主に「案内する」という意味を持つ動詞で、特に特定の場所やイベントに人を導く際に使われます。日常会話では、友人や家族をどこかに案内したり、特定の活動に参加するよう促したりする場面で使われることが多いです。以下に代表的な意味を示します。

  1. 案内する

意味1: 案内する

この意味では、「usher」は人を特定の場所やイベントに導く行為を表します。友人や家族をイベントに案内するシチュエーションで使われることが多く、親しみやすい会話の中での使用が見られます。

【Example 1】
A: Can you usher me to the concert hall?
A: コンサートホールまで案内してくれますか?
B: Sure! Follow me, it's just around the corner.
B: もちろん!ついてきて、すぐそこだよ。

【Example 2】

A: Who will usher the guests to their seats?
A: 誰がゲストを席に案内するの?
B: I think the staff will take care of that.
B: スタッフがそれを担当すると思うよ。

【Example 3】

A: I can usher you to the meeting room if you want.
A: もしよければ、会議室まで案内できますよ。
B: That would be great, thanks!
B: それは助かるよ、ありがとう!

usherのビジネス会話例

「usher」は、ビジネスの文脈では主に「案内する」という意味で使われます。特にイベントや会議の場面において、参加者を指定された場所へ導く役割を果たすことが多いです。また、ビジネスの文脈では新しい時代やトレンドを「usher in(もたらす)」という表現でも用いられ、何か新しいものを導入することを指す場合もあります。

  1. 案内する、誘導する
  2. 新しい時代やトレンドをもたらす

意味1: 案内する、誘導する

この意味では、usherは主にイベントや会議において、参加者を特定の場所に案内する役割を指します。会場での役割や、顧客を適切な部署に導く際に使われることが多いです。

【Example 1】
A: Could you please usher our guests to the conference room?
お客様を会議室に案内していただけますか?
B: Sure! I will usher them right away.
もちろんです!すぐに案内します。

【Example 2】

A: Who will usher the speakers to the stage?
スピーカーをステージに案内するのは誰ですか?
B: I can do it. I will usher them when it's time.
私がやります。時間になったら案内します。

【Example 3】

A: We need someone to usher the attendees during the event.
イベント中に参加者を案内してくれる人が必要です。
B: I can volunteer to usher them to their seats.
私がボランティアで彼らを席に案内します。

意味2: 新しい時代やトレンドをもたらす

この意味では、usherが新しい時代やトレンドをもたらすという文脈で使われます。特にビジネスの変革や革新を示す際に用いられることが多いです。

【Example 1】
A: This technology will usher in a new era for our company.
この技術は私たちの会社に新しい時代をもたらすでしょう。
B: Yes, it could usher in significant changes.
はい、それは大きな変化をもたらすかもしれません。

【Example 2】

A: Our new strategy is designed to usher in growth.
私たちの新しい戦略は成長をもたらすことを目的としています。
B: That's a great approach to usher in more opportunities.
それはさらに多くの機会をもたらすための素晴らしいアプローチです。

【Example 3】

A: The latest trends will usher in a shift in consumer behavior.
最新のトレンドは消費者行動の変化をもたらすでしょう。
B: Exactly! We need to adapt to usher in these changes.
その通りです!これらの変化をもたらすために適応する必要があります。

usherのいろいろな使用例

名詞

1. 案内係、誘導係

劇場・映画館などの案内係

usherという単語は、劇場、映画館、コンサートホールなどで、観客を座席まで案内したり、チケットをチェックしたりする係員を指します。また、結婚式や葬儀などの式典でも、参列者を案内する係として使われます。
The usher showed us to our seats in the concert hall.
案内係は私たちをコンサートホールの座席まで案内してくれました。
  • theater usher - 劇場案内係
  • movie usher - 映画館案内係
  • wedding usher - 結婚式案内係
  • head usher - 主任案内係
  • friendly usher - 親切な案内係

2. 法廷・議会の案内係

法廷係員

usherという単語は、法廷や議会で入場管理や秩序維持を担当する職員を指します。法廷での証人の案内や、議会での来訪者の誘導なども行います。
The court usher called the next witness to the stand.
法廷係員は次の証人を証言台へ呼び出しました。
  • court usher - 法廷係員
  • parliamentary usher - 議会係員
  • chief usher - 主任係員
  • official usher - 公式係員
  • chamber usher - 議場係員

3. 歴史的人物(アッシャー)

アイルランドの聖職者

usherという単語は、歴史的には17世紀のアイルランドの聖職者ジェームズ・アッシャーを指すことがあります。彼は聖書の年代計算から天地創造が紀元前4004年に起こったと推定したことで知られています。
Archbishop Usher's biblical chronology was widely accepted in his time.
大主教アッシャーの聖書年代学は当時広く受け入れられていました。
  • Archbishop Usher - 大主教アッシャー
  • Bishop Usher - 司教アッシャー
  • Usher's chronology - アッシャーの年代学

動詞

1. 案内する、誘導する

劇場や会場での案内

usherという単語は、主に劇場やコンサート会場、結婚式場などで、観客や参列者を適切な席まで案内することを表します。単に物理的な案内だけでなく、丁寧でプロフェッショナルな対応を含意します。
The staff member ushered us to our seats in the front row of the theater.
スタッフは私たちを劇場の前列の座席まで案内してくれました。
An elderly couple was being ushered to their reserved seats by a polite attendant.
高齢のカップルが丁寧な係員に予約された席まで案内されていました。
  • usher guests to seats - 客を席まで案内する
  • usher the audience - 観客を案内する
  • usher VIP guests - VIP客を案内する
  • usher wedding guests - 結婚式の参列者を案内する
  • usher into the auditorium - 講堂へ案内する

より一般的な誘導・案内

より広い意味で、人を特定の場所や方向へ丁寧に導くことを表現します。時には急がせたり促したりする意味合いも含みます。
The security guards ushered everyone out of the building during the fire alarm.
警備員は火災警報の間、全員を建物の外へ誘導しました。
  • usher through the door - ドアを通って案内する
  • usher into the room - 部屋の中へ案内する
  • usher out of danger - 危険から避難させる
  • usher toward safety - 安全な場所へ導く
  • usher along the corridor - 廊下に沿って案内する

英英和

  • take (someone) to their seats, as in theaters or auditoriums; "The usher showed us to our seats"劇場またはオーディトリアムのように、(誰か)が彼らの席につく案内
    例:The usher showed us to our seats. 案内係は、我々を席へ案内した。
  • someone employed to conduct others他人を案内するために雇われている人道標
  • an official stationed at the entrance of a courtroom or legislative chamber法廷や立法府の会議場の門番をする役人玄関番