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memorialの意味・覚え方・発音

memorial

【名】 記念碑、追悼

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/məˈmɔːrɪəl/

memorialの意味・説明

memorialという単語は「記念のもの」や「追悼のための」といった意味を持ちます。主に人や出来事を記念するために作られた物や行事に関連しています。この単語は、何か重要なことや人を忘れないようにするための象徴的な存在として使われることが多いです。

memorialは、名詞として使われる場合、記念碑や追悼式のような具体的な物や行事を指します。また、形容詞として使われると、記念の意図を持つものについて説明する際に使用されます。たとえば、「memorial service」(追悼式)や「memorial park」(記念公園)といった表現が一般的です。

この単語は歴史的な出来事や特別な人々を記憶に留めるために非常に重要な役割を果たします。社会や文化において、特定の出来事や人物を称えるために設けられるものが多く、個人の思い出や集団のアイデンティティを形成する要素ともなっています。

memorialの基本例文

Every year, we visit the memorial to pay our respects.
毎年、私たちは敬意を表すためにその記念物を訪れます。
The memorial was built to honor the soldiers who died in the war.
その記念物は戦争で亡くなった兵士たちを称えるために建てられました。
The statue in the park serves as a memorial to the city's founder.
公園の彫像はその都市の創設者に対する記念物として役立っています。

memorialの意味と概念

名詞

1. 功績を称えるもの

「memorial」は、特定の人や出来事を記憶し、敬意を表すためのものを指します。これには、記念碑、記念行事、または特定の人を称えるための他の構造物が含まれます。この意味では、故人物を思い出し、その貢献を称える場面で使用されることが多いです。
The town built a memorial for the soldiers who died in the war.
町は戦争で亡くなった兵士たちのために記念碑を建てました。

2. 書面による事実の声明

この意味では、特定の事実や情報を正式に提出する際に用いられる文書のことを指します。例えば、政府機関や権威に対して何らかの請願をする際に必要なデータや意見をまとめたものです。このようなmemorialは、法的な手続きや公式な申請の一環として重要です。
The committee submitted a memorial to the city council requesting better public services.
委員会は市議会に対して公共サービスの改善を求める書面を提出しました。

3. 記憶を留めるための構造物

特定の出来事や人物の記憶を継承する目的で設計された構造物のことを指します。これらはしばしば公共の場に設置され、人々が訪れ、思いを巡らすための場所になります。このようなmemorialは、特に歴史的な出来事や文化的意義のある人物を称える場で使用されます。
The new memorial in the park honors the victims of the natural disaster.
公園の新しい記念碑は自然災害の犠牲者を称えています。

memorialの覚え方:語源

memorialの語源は、ラテン語の「memoria(記憶)」に由来しています。「memoria」は「思い出すこと」や「記憶すること」を意味しており、これが派生して「memorial」という英単語が形成されました。この単語は、特に誰かや何かを記憶するために設けられた物や行事を指す際に使用されます。

また、ギリシャ語の「mnemosynē(記憶)」とも関連があり、ここから派生した「mnemonics」という言葉は記憶術を指します。memorialは記憶に関連する様々なコンセプトを持ち、主に人や出来事を追悼するための碑や儀式などに使われます。これにより、特定の出来事や人物の存在を後世に伝える役割を果たします。英語の中でmemorialは、歴史や文化の記憶を留めるための重要な要素となっています。

語源 mem
語源 min
心、 記憶
More

memorialの類語・関連語

  • commemorativeという単語は、何かを記念するための意味を持っています。特に特定の出来事や人を思い出すために使用されることが多いです。例えば、「commemorative event(記念イベント)」などがあります。
  • dedicationという単語は、特定の目的のために捧げることを意味します。メモリアルの一環として、特定の人に敬意を表すときに使われることが多く、「dedication ceremony(捧げる式典)」のように使われます。
  • tributeという単語は、誰かを讃えるための行為を指します。特に、亡くなった方に対して敬意を表す際に使われることが多いです。「pay tribute(敬意を表する)」という表現で使われます。
  • memorializeという単語は、何かや誰かを記念する行為を指します。特に、過去の出来事や人の記憶を保持するために使われることが多いです。「memorialize an event(イベントを記念する)」のように使われます。
  • remembranceという単語は、誰かを思い出すことや、記憶に留めることを指します。特に、愛する人を失った後の思い出を大切にすることを表現する際に使われます。「in remembrance of(~を偲んで)」というフレーズで用いられます。


memorialの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : commemorative

commemorative」は、特定の出来事や人物を記念するために作られたものや行動を指します。この単語は、記念行事や記念品、または記念日など、何かを称える目的で存在するものに関連しています。一般的には、「記念」を意味する「memorial」と似た意味を持ちますが、より祝祭的なニュアンスが含まれることが多いです。
memorial」は、亡くなった人々や重要な出来事を追悼するためのものを指します。これは、記念碑や追悼式など、悲しみや敬意を表す場面で使われることが多いです。一方で、「commemorative」は、何かを祝う側面が強く、例えば祝日の記念イベントや記念品など、ポジティブな感情が伴うことが一般的です。ネイティブスピーカーは、場面に応じてこれらの単語を使い分けることが多く、memorialは特に悲しみや尊敬を表現する場で使用されるのに対し、commemorativeはより祝祭的であると理解しています。
The city held a commemorative event to celebrate the anniversary of the historic battle.
その街は歴史的な戦いの記念日を祝うための記念イベントを開催した。
The city built a memorial to honor the soldiers who lost their lives in the battle.
その街は戦いで命を落とした兵士たちを称えるための記念碑を建設した。
この二つの文では、commemorativeは祝うイベントを、memorialは追悼を目的とした物に関連しています。文脈によっては、記念行事が悲しみを伴うこともあるため、全く同じ文脈で置き換えられるわけではありませんが、両者は記念という共通のテーマを持っています。

類語・関連語 2 : dedication

dedication」は、特定の目的や人に対する強い愛情や献身を示す言葉です。この単語は、何かに情熱を持って取り組む姿勢や、特定の人や出来事を記念するための行動を表すことが多いです。dedicationは、自己犠牲や全力投球のニュアンスが強く、特にプロジェクトや目標に対する努力を強調する際に使われます。
memorial」は、故人や出来事を記念するためのものを指し、特に物理的な記念碑やイベントを意味します。一方、「dedication」は、特定の目的に対する情熱や献身を強調するため、より個人的な感情が込められています。例えば、memorialは、亡くなった人を偲ぶための行事や施設に関わることが多いですが、dedicationは、特定のプロジェクトに全力を尽くす姿勢を表現することが多いです。ネイティブスピーカーはこれら二つの単語を、文脈によって使い分けるため、状況に応じた適切な選択が求められます。
The community held a dedication ceremony for the new park in honor of the late mayor.
地域社会は、故市長を称えて新しい公園のための記念式典を開催しました。
The community held a memorial ceremony for the new park in honor of the late mayor.
地域社会は、故市長を称えて新しい公園のための献身式典を開催しました。
この文脈では、「dedication」と「memorial」は互換性がありますが、微妙なニュアンスの違いがあります。dedicationは新しい公園に対する情熱や努力を強調する一方で、memorialは故市長を偲ぶ意味合いがより強調されるため、状況によって選択が異なります。

類語・関連語 3 : tribute

tribute」とは、特定の人や事象に対する感謝や尊敬を表す行為や物を指します。一般的に、誰かの功績を称えるために捧げられるもので、例えば、演説や記念品などが含まれます。この単語は、感謝の気持ちを込めて何かを贈ることに重きを置いています。
一方で、「memorial」は、特定の人や出来事を記憶し、追悼するためのものです。たとえば、故人を偲ぶための墓や記念碑などが「memorial」にあたります。ネイティブスピーカーは、「tribute」を使う際には、個人の功績や影響に対する感謝の意を表すシチュエーションを想定し、一方で「memorial」は、より感情的な追悼や記憶の保持に関わる文脈で使われることが多いと理解しています。このように、両者は似たような意味を持ちつつも、使用されるシチュエーションやニュアンスにおいて明確な違いがあります。
We held a tribute to honor the teacher who inspired us.
私たちは、私たちを鼓舞してくれた教師を称えるために贈り物トリビュートを行いました。
We built a memorial to honor the teacher who inspired us.
私たちは、私たちを鼓舞してくれた教師を称えるために記念碑メモリアルを建てました。
この二つの文では、tributememorialが置換可能です。どちらも教師に対する感謝の気持ちを表していますが、tributeは具体的な行為やイベントを指し、memorialはその教師を記憶するための物理的な存在を示しています。

類語・関連語 4 : memorialize

memorialize」は、特定の人や出来事を記憶に留める、または称えるために記録することを意味します。この言葉は、特に故人や過去の重要な出来事を忘れないようにすることに関連して使われることが多いです。何かを「memorialize」する行為は、感謝の意や敬意を表すための重要な方法です。
memorial」は、主に物理的な記念物や儀式を指し、誰かや何かを記念するために作られたものを意味します。一方で「memorialize」は、その行為やプロセスを強調しています。例えば、memorialは戦争記念碑や追悼式典などの具体的な形を指すのに対し、memorializeは、それらの行為を通して人々や出来事を心に留める行為を表します。ネイティブは、「memorial」が物理的な存在やイベントを指す時に使い、「memorialize」が記憶や感情に関連する行為として使い分けています。
We gather every year to memorialize those who lost their lives in the war.
私たちは毎年、戦争で命を失った人々を<品名クラス='hilight'>記念するために集まります。
We gather every year to hold a memorial for those who lost their lives in the war.
私たちは毎年、戦争で命を失った人々のために<品名クラス='hilight'>追悼式を行うために集まります。
この文脈では、両方の単語が共通のテーマを持っていますが、memorializeはその行為を強調し、memorialは具体的なイベントを指しています。したがって、これらの単語は同じ状況で使われますが、それぞれの焦点が異なるため、使い分けが重要です。

類語・関連語 5 : remembrance

単語remembranceは、「思い出」や「記憶」を意味し、特に過去の出来事や人を思い起こすことに関連しています。この単語は、感謝や敬意を込めて特定の瞬間や人物を思い出す際によく使われます。例えば、故人を偲ぶ行事や、特定の出来事を記念する際に使われることが多いです。
一方で、memorialは「記念碑」や「追悼」といった意味を持ち、特定の人や出来事を永続的に記憶するための物理的な表現を指します。つまり、remembranceは心の中での思い出や感情を強調するのに対し、memorialは具体的な形として残ることを重視しています。例えば、戦争の犠牲者を追悼するために建てられた記念碑はmemorialですが、その瞬間を思い出して感謝する気持ちはremembranceで表現されます。このように両者は関連しながらも異なるニュアンスを持っているため、文脈によって使い分ける必要があります。
During the ceremony, we held a moment of silence in remembrance of those who lost their lives.
式典中、私たちは命を失った人々を偲ぶために黙祷を捧げました。
The park features a statue as a memorial to honor those who lost their lives.
その公園には、命を失った人々を称えるための像が記念碑として設置されています。
この例文では、remembranceは感情的な思い出を表し、黙祷という行為を通じて敬意を示しています。一方で、memorialは具体的な形としての記念碑を指しており、物理的な存在としての意味合いがあります。したがって、両者は互いに関連していますが、使用される文脈により異なる意味を持つことが分かります。


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memorialの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】 「600万のクリップ:子どもたちのホロコースト記念碑の創造」

【書籍の概要】 テネシー州の中学校で、ホロコーストの恐怖を学ぶために始まった特別な授業。生徒たちは、600万人を象徴するために紙クリップを集め、ユダヤ人への連帯を示すシンボルとしての重要性を学んだ実話。

【「clip」の用法やニュアンス】 この書籍での「clip」は、単なる文房具としての紙クリップを指すだけでなく、ホロコーストの記憶を形にする象徴的な意味を持っています。600万という数字を視覚化するための手段として選ばれた紙クリップは、記憶や連帯の象徴となり、学生たちの教育活動の一環として重要な役割を果たしました。


【書籍タイトルの和訳例】
「グリーンリーフ:グレイオウルへの記念碑」

【「memorial」の用法やニュアンス】
memorial」は「記念の」という意味を持ち、特定の人物や出来事を忘れないための象徴や施設を指します。このタイトルでは、グレイオウルへの敬意や記憶を表現しており、自然や環境への思いも含まれていると考えられます。


【書籍タイトルの和訳例】
サヴォイの記念碑

【「memorial」の用法やニュアンス】
memorial」は「記念する」という意味を持ち、特に誰かの功績や思い出を称えるためのものを指します。このタイトルでは、サヴォイに関連する重要な出来事や人物を記憶し、称える意図が感じられます。


memorialの会話例

memorialの日常会話例

「memorial」という単語は、主に「記念の、追悼の」という意味で使われます。具体的には、故人を偲ぶためのイベントや場所、またはそのために作られた物や建物を指します。日常会話では、特に記念碑や追悼式について話す際に使われることが多いです。以下に、いくつかの意味をリストアップします。

  1. 追悼のための記念碑や建物
  2. 記念行事や式典

意味1: 追悼のための記念碑や建物

この意味では、memorialは特定の場所や物を指し、故人や出来事を記憶するために設けられています。例えば、戦争の記念碑や有名な人のための像などが該当します。日常的な会話では、友人と一緒に訪れた記念碑についての話題などで使われることがあります。

【Example 1】
A: Have you been to the new memorial downtown? It's really beautiful.
A: ダウンタウンに新しい記念碑に行ったことある?本当に美しいよ。
B: No, I haven't. What does it commemorate?
B: いいえ、行ってないよ。それは何を記念しているの?

【Example 2】

A: I read about a memorial for veterans being built in the park.
A: 公園に退役軍人のための記念碑が建設されるという記事を読んだよ。
B: That sounds like a great way to honor them.
B: それは彼らを尊敬する素晴らしい方法だね。

【Example 3】

A: Did you visit the memorial for the earthquake victims?
A: 地震の犠牲者のための記念碑に行った?
B: Yes, it was very moving. I felt a deep connection to the past.
B: うん、とても感動的だった。過去との深い繋がりを感じたよ。

意味2: 記念行事や式典

この意味では、memorialは特別なイベントや式典を指し、故人を偲ぶために行われるものです。例えば、追悼式や記念日イベントなどがあります。日常会話では、友人や家族との集まりで話題にすることがよくあります。

【Example 1】
A: Are you going to the memorial for Grandma this weekend?
A: 今週末、祖母のための追悼式に行く予定?
B: Yes, I wouldn’t miss it for the world.
B: うん、絶対に欠席しないよ。

【Example 2】

A: I'm helping organize a memorial for our friend who passed away.
A: 亡くなった友人のための追悼式を手伝っているんだ。
B: That’s really kind of you. I'm sure it will be special.
B: それは本当に優しいね。特別なものになると思うよ。

【Example 3】

A: The school is planning a memorial for the students who lost their lives.
A: 学校は命を失った生徒たちのための追悼式を計画しているよ。
B: I think it's important to remember them this way.
B: 彼らをこのように記憶することは重要だと思う。

memorialのビジネス会話例

「memorial」という単語は、主に「記念碑」や「追悼のためのもの」という意味を持ち、ビジネスの文脈では、特に企業の周年行事や特別なイベントに関連して使われることがあります。これにより、企業がその歴史や重要な出来事を記念する際に用いることが多いです。また、社員の功績を称えるための「memorial」イベントも考えられます。

  1. 記念碑や追悼のためのもの

意味1: 記念碑や追悼のためのもの

この会話では、企業が創立記念日を祝うイベントを計画しており、その中で「memorial」がどのように使われているかを示しています。会社の歴史を振り返ることや、重要な人物を称える場面での使用が見られます。

【Example 1】
A: We should plan a memorial event to celebrate our company's 50th anniversary.
私たちは会社の50周年を祝うために追悼イベントを計画するべきです。
B: That's a great idea! We can also include a memorial for our founder during the ceremony.
それは素晴らしいアイデアですね!式典の中で創業者のための追悼も含めることができます。

【Example 2】

A: Do you think we should create a memorial plaque for our top performers?
私たちの優秀な社員のために記念碑を作るべきだと思いますか?
B: Absolutely! It would motivate others and honor their achievements as a memorial.
もちろんです!それは他の人を刺激し、彼らの業績を称えることになります。

【Example 3】

A: The memorial ceremony for our late CEO will be held next week.
故CEOのための追悼式は来週行われます。
B: I hope it will be a meaningful memorial for everyone who worked with him.
彼と一緒に働いた全ての人にとって意義のある追悼になることを願っています。

memorialのいろいろな使用例

名詞

1. 記念・追悼に関する意味

記念碑や追悼施設

memorial という単語は、特定の人物や出来事を記念するために設置される構造物や施設を指します。これらは、特に歴史的な出来事や偉大な業績を称えるために造られ、訪れる人々にその重要性を伝える役割を果たします。
The memorial was built to honor the soldiers who fought in the war.
その追悼碑は、戦争で戦った兵士たちを称えるために建てられた。
  • memorial site - 追悼の地
  • national memorial - 国立記念碑
  • war memorial - 戦争記念碑
  • memorial service - 追悼式
  • memorial garden - 記念公園
  • veterans memorial - 退役軍人記念碑
  • memorial plaque - 記念プレート

記念行事

この分類では、特定の人物や出来事を記念するために行われるイベントや儀式を指します。これにより、人々はその意味を再確認し、参加者同士の絆も深まります。
A memorial was held every year to remember the victims of the tragedy.
悲劇の犠牲者を追悼するために、毎年追悼行事が行われた。
  • memorial event - 追悼イベント
  • annual memorial - 年次追悼
  • public memorial - 公共の追悼式
  • memorial gathering - 追悼集会
  • memorial weekend - 追悼週末
  • memorial lecture - 追悼講演会
  • community memorial - 地域の追悼

2. 功績に対する認識

功績の記念

memorial という言葉は、特定の業績やサービスを称えるために使用される場合もあります。これにより、その貢献が記憶され、将来の世代に引き継がれることを目的としています。
The community created a memorial to acknowledge her contributions to local healthcare.
地域社会は、彼女の地域医療への貢献を認めるために記念碑を作った。
  • memorial tribute - 功績を称える
  • formal memorial - 正式な追悼
  • memorial recognition - 記念の認識
  • memorial award - 記念賞
  • memorial statement - 記念の声明
  • memorial scholarship - 記念奨学金
  • memorial fund - 記念基金

3. 書面による申請に関連する意味

提出書類

この場合、memorial は特定の事柄についての事実を記載した書面のことを指し、通常は某に関連して権威のある機関に提出されます。この手続きによって、特定の問題が公式に認識されることが目的とされます。
The lawyer submitted a memorial to the court outlining the facts of the case.
弁護士は、その事件の事実を概説した書面を裁判所に提出した。
  • legal memorial - 法的書面
  • memorial request - 記念の依頼
  • memorial petition - 追悼請願
  • memorial submission - 追悼提出書類
  • memorial documentation - 記念の文書

4. その他

幅広い用途

memorial という言葉は、様々な状況や文脈で使われますが、主に人々が大切にしている思い出や出来事を記録または認識することに関連しています。
The town created a memorial to celebrate local heroes.
町は地域の英雄を称えるために記念碑を作った。
  • memorial dedication - 記念の献身
  • memorial reflection - 追悼の反省
  • personal memorial - 個人的な追悼
  • memorial journey - 記念の旅
  • memorial exhibit - 記念展

英英和

  • a recognition of meritorious service勲功記章の承認記念
  • a structure erected to commemorate persons or events人物や出来事を記念するために建てられた構築物記念建造物