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logarithmの意味・覚え方・発音

logarithm

【名】 対数

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/lɒˈɡærɪðəm/

logarithmの意味・説明

logarithmという単語は「対数」や「対数関数」を意味します。対数は、ある数を別の数の何乗にすればその数になるかを示す数学的な概念です。対数を使う際には、底と呼ばれる基数があり、例えば「10の対数」という場合は、底が10であることを意味します。この場合、10の何乗が数字のXになるのかを求めることが目的です。

対数は特に、指数関数と密接に関連しています。たとえば、x = a^nの形で与えられたとき、nは10の対数に相当します。このように、対数は様々な数学的な計算や科学的なデータの分析によく使用されます。対数の性質を理解することは、データの増加や減少を直感的に理解する上でも重要です。

また、対数は実世界の多くの現象、例えば音の強さや地震のマグニチュード、さらにはスケールの変化などにも応用されています。たとえば、音のデシベルは対数スケールで表現されており、そのため、音の強さの変化が対数的に感じられることとなります。このように、logarithmは数学や科学の多くの分野で重要な役割を果たしています。

logarithmの基本例文

The logarithm of 100 is 2.
100のlogarithm(対数)は2です。
In math class today, we learned about the properties of logarithms.
今日の数学の授業では、logarithm(対数)の性質について学びました。
I had trouble solving the problem until I remembered the formula for logarithms.
logarithm(対数)の公式を思い出すまで、私は問題を解決するのに苦労しました。

logarithmの意味と概念

名詞

1. 指数

対数は、数値を得るために必要な指数を示します。特に、ある数を特定の基数で何回掛けると特定の数になるかを表現します。この概念は主に数学や科学の分野で使用され、計算を簡素化するために利用されることが多いです。
The logarithm of 100 with base 10 is 2 because 10 raised to the power of 2 equals 100.
10を基数とした100の対数は2です。なぜなら、10の2乗は100になるからです。

2. 対数値

対数は特定の数に対して、その数がどれだけの大きさなのかを示す数値としても考えられます。特に、対数はデータのスケーリングや変換に役立つため、情報科学や経済学でも利用されることがあります。これにより、扱う数の範囲を縮小することが可能です。
The logarithm value helps in transforming the exponential growth data into a more manageable form.
対数値は、指数成長データをより扱いやすい形に変換するのに役立ちます。

logarithmの覚え方:語源

logarithmの語源は、ギリシャ語の「logos」と「arithmos」に由来しています。ここで「logos」は「言葉」や「理論」、「arithmos」は「数」を意味します。つまり、logarithmは「数の理論」や「数に関する表現」という意味合いを持っています。この用語は、17世紀の数学者ジョン・ネイピアによって導入されました。ネイピアは計算を簡素化するための方法として対数を考案し、その際にこの言葉を使用しました。対数は、特定の底を持つ数のべき乗として表され、それによって大きな数の計算が容易になるため、今日でも広く利用されています。logarithmという言葉は、数学の世界において非常に重要な概念を表しているのです。

語源 lec
語源 leg
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logarithmの類語・関連語

  • exponentという単語は、特に数学において「ある数を幾つか回かかけた結果」を示します。logarithmは数の間接的な使い方で、exponentは直接的な数のかけ方を指します。たとえば「2の3乗」などの計算で使います。
  • logという単語は、logarithmの略称として使われます。日常の計算やプログラミングで簡潔に書くために利用されます。例えば「log(10)」は「logarithm of 10」と同じ意味になります。
  • antilogという単語は、logarithmの逆の概念を示します。数が与えられた際に、元の数を求めるために使います。logarithmと合わせて利用されることが多いです。例えば「antilog(3)」は「10の3乗」です。
  • baseという単語は、logarithmにおける「底」を指します。例えば、logarithmがどの数(base)に対するものかを示します。logarithmの計算ではこのbaseが非常に重要です。「base 10」は「10を基準」となります。


logarithmの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : exponent

単語exponentは、数学においてある数が何回自分自身と掛け合わされるかを示す数、つまり「指数」を意味します。特に、数式で表現されるときに、基数の右上に位置する数のことを指します。例えば、2の3乗は、2を3回掛け算することを意味し、この場合の3がexponentです。
一方で、logarithmは逆の概念であり、ある数が特定の基数で何回掛け合わされると元の数になるかを示します。例えば、8のlogarithm(底が2の場合)は3であり、これは2を3回掛けると8になることを意味します。このように、exponentlogarithmは数学的な関係において密接に関連しているが、使われる文脈や意味が異なるため、ネイティブスピーカーはそれぞれの用語を適切に使い分けます。exponentは「指数」として直接的に計算に使われるのに対し、logarithmはその逆の操作であり、より高度な数学の理解を必要とします。
The exponent of 2 in the expression 2^3 is 3.
式2^3における2のexponentは3です。
The logarithm of 8 with base 2 is 3.
底が2の8のlogarithmは3です。
この2つの文は、数学的な概念を示す上で密接に関連しています。どちらも特定の数に対する操作を示しており、exponentは数の掛け算の回数、logarithmはその逆の操作を示しています。従って、両者は数学的な関係を築く上で不可欠な用語です。

類語・関連語 2 : log

単語logは、数学においてはlogarithmの略称として使われます。特に、計算やグラフ作成の際に、対数の値を簡潔に表すために利用されます。また、コンピュータサイエンスやプログラミングの分野では、データの記録や処理の過程を記録する「ログ」としても広く知られています。このように、logは数学的な概念だけでなく、実用的な意味合いも持つ単語です。
単語logarithmlogは、共に数学的な対数に関連していますが、使用されるコンテキストによって意味が異なります。logarithmは通常、数学の学問的な議論や公式の中で用いられるため、正式な表現とされます。一方で、logはその略称として、よりカジュアルな文脈や日常会話、プログラミングの文脈で頻繁に使われます。例えば、数学の授業で「対数の性質」を説明する際にはlogarithmという言葉が適していますが、プログラミングのコード内ではlogと表現することが一般的です。このように、両者の使い分けには文脈が重要です。
I need to calculate the log of this number for my math homework.
この数のlogarithmを計算する必要があります。
I need to calculate the logarithm of this number for my math homework.
この数のlogを計算する必要があります。
この例文では、loglogarithmが同じ意味で使われています。どちらも数学的な対数を指しており、文脈によってどちらの単語を使っても自然な表現となります。

類語・関連語 3 : antilog

単語antilogは、数学において対数の逆の操作を指します。すなわち、ある数値の対数を与えられたとき、その元の数値を求めることを意味します。具体的には、もしlogarithmがある数の対数であるなら、そのantilogは元の数になります。言い換えれば、antiloglogarithmの逆操作を表す重要な概念です。
単語logarithmは、ある基数に対する数の対数を示し、特定の数値に基づいて指数を求めます。一方で、antilogはその逆で、対数から元の数値を再構成する操作を意味します。ネイティブスピーカーはこれらの用語を文脈に応じて使い分け、数学的な計算や理論を説明する際に非常に重要な役割を果たしていることを理解しています。たとえば、logarithmを使ってある計算の結果を導き出した後、その結果を元に戻すためにantilogを使用することがあります。このように、両者は互いに補完し合う関係にあり、数学の学習においてはセットで理解することが求められます。
To find the original number, you need to calculate the antilog of the logarithm.
元の数を見つけるためには、対数のantilogを計算する必要があります。
To find the original number, you need to calculate the logarithm of the antilog.
元の数を見つけるためには、logarithmantilogを計算する必要があります。
この文脈では、logarithmantilogが互換性がありますが、通常はそれぞれの役割を理解した上で使うことが重要です。どちらの用語も数学的計算において基礎的な概念であり、関連性が深いです。

類語・関連語 4 : base

単語 base は、特に数学や科学の文脈で使用される重要な概念で、特定の数や値の「基準」や「土台」を指します。例えば、logarithm の場合、特定の数を何回掛け合わせると別の数になるかを示すために、その基準となる数が base です。一般的には、数値や計算において出発点や基盤を示す際に使われます。
単語 logarithm は、数学において特定の数が base で何回掛け合わされると他の数になるかを示すもので、より具体的な意味を持っています。例えば、「logarithm」は計算の手法や結果を指すのに対し、「base」はその計算の基準となる数値を指すため、役割が異なります。英語ネイティブは、logarithm は特定の文脈でのみ使われる技術的な用語と考える一方で、base はより広範囲で使用されるため、日常会話にも登場しやすいです。また、logarithm の理解には base の概念が必要不可欠で、互いに補完し合う関係にあります。
The base of the logarithm is 10.
その対数の基数は10です。
The logarithm base 10 of 100 is 2.
100の対数(基数10)は2です。
この例では、baselogarithm が同じ文脈で使用され、互換性があります。両方の文は、数学的な概念を説明するために自然な形で表現されています。


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logarithmの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】
ジョン・ネイピアと対数の発明、1614年;講義

【「logarithm」の用法やニュアンス】
logarithm」は数学の概念で、数の指数を求める手法です。このタイトルでは、対数の発明が科学や数学の進歩に与えた影響を示唆しています。


logarithmの会話例

logarithmのビジネス会話例

「logarithm」は数学的な概念であり、ビジネスにおいてはデータ分析や財務モデリングの場面で使用されることがあります。特に、成長率や利回りの計算に役立つため、金融業界では重要な役割を果たします。以下に代表的な意味を示します。

  1. 数学的な対数
  2. データ分析における成長率の計算

意味1: 数学的な対数

この意味では、対数がどのように数値を簡略化するかを説明する場面で使われます。ビジネスでの計算や分析において、対数の知識が必要な場合があります。

【Example 1】
A: We need to use the logarithm to simplify our calculations for the growth projections.
ビジネスの成長予測の計算を簡略化するために、対数を使う必要があります。
B: That makes sense. The logarithm can help us understand the trends better.
それは理にかなっていますね。対数は私たちがトレンドをより良く理解するのに役立ちます。

【Example 2】

A: Have you calculated the logarithm for our sales growth?
私たちの売上成長のために、対数を計算しましたか?
B: Yes, it shows a significant increase when we apply the logarithm.
はい、対数を適用すると、かなりの増加が示されます。

【Example 3】

A: The formula requires us to take the logarithm of the values.
その公式では、値の対数を取る必要があります。
B: I see. The logarithm is crucial for accurate calculations.
なるほど。正確な計算には対数が重要ですね。

意味2: データ分析における成長率の計算

この意味では、ビジネスのデータ分析や報告書において、成長率を計算する際に使われます。特に、売上やユーザー数の成長を測定するために重要です。

【Example 1】
A: To analyze our user growth, we should apply the logarithm.
ユーザーの成長を分析するために、対数を適用するべきです。
B: Agreed. The logarithm will give us a clearer picture of the trends.
賛成です。対数を使うことで、トレンドがより明確になりますね。

【Example 2】

A: Using the logarithm helps us compare growth rates over time.
対数を使用することで、時間をかけた成長率を比較しやすくなります。
B: Exactly, and it simplifies the analysis significantly.
その通りです。分析が大幅に簡素化されますね。

【Example 3】

A: What do you think about incorporating the logarithm in our financial report?
私たちの財務報告に対数を取り入れることについてどう思いますか?
B: It would enhance our report, especially in showing growth trends.
成長トレンドを示すのに特に有効なので、報告書が向上するでしょう。

英英和

  • the exponent required to produce a given number与えられた数を作るために要求される指数対数