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homeの意味・覚え方・発音

home

【名】 家、家庭

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homeの意味・説明

homeという単語は「家」や「故郷」を意味します。通常、この単語は居住する場所や住むための建物を指しますが、そこには人々が愛着を持つ場所や安らぎを感じる空間というニュアンスも含まれています。例えば、家族と共に過ごす場所や、心の安らぎを見つけられる場所としての意味合いがあります。

また、homeは単に物理的な場所を指すだけでなく、心の拠り所としての意味も持ちます。多くの人にとって、故郷や育った環境は特別な意味を持ち、思い出やアイデンティティと結びついています。このようにhomeは、物理的空間だけでなく、感情的なつながりを表す重要な単語です。

さらに、homeは様々な表現で使用されます。たとえば、"go home"は「家に帰る」という意味で、日常的に使われるフレーズです。また、"home sweet home"という表現は「我が家は最高」といった意味で、家の重要性や温かさを表現しています。このように、homeは多くの文脈でしばしば使われ、生活の中で非常に身近な存在となっています。

homeの基本例文

Home is where the heart is.
家は心がある場所です。
I feel comfortable and relaxed when I am at home.
私は家にいると落ち着いてリラックスできます。
My home is a place where I can be myself and feel safe.
私の家は自分自身であり、安心感を感じる場所です。

homeの覚え方:語源

homeの語源は、古英語の「ham」に由来しています。この言葉は「家」や「故郷」を意味しており、さらに古代ゲルマン語にさかのぼることができます。古ゲルマン語では「haimaz」と呼ばれ、同様に「家」を指す言葉とされています。この語源は、住み慣れた場所や、安心感を持つ空間を表すのに使われてきました。

また、古代ローマの言葉「domus」や「casa」とは異なり、homeは人間関係や感情的な結びつきを強調するニュアンスを持っています。つまり、「home」は物理的な場所だけでなく、心の拠り所ともいえる存在です。このように、homeという言葉は歴史を通じて進化し、現在のように人々に愛される概念になっています。

homeの類語・関連語

  • houseという単語は、物理的な建物を指し、家族が住むための構造物です。一般的には、住宅を意味します。例えば、「I live in a big house.(私は大きな家に住んでいます)」のように使われます。
  • dwellingという単語は、住居のことを指し、居住する場所全般を意味します。少しフォーマルなニュアンスがあります。例えば、「They found a dwelling near the river.(彼らは川の近くに住居を見つけました)」のように使われます。
  • residenceという単語は、住まいを指しますが、特にその人の公式な住居や宿泊場所を表します。ビジネスシーンで使われることも多いです。例えば、「Her residence is quite spacious.(彼女の住まいはとても広々としています)」のように使われます。
  • homesteadという単語は、特に土地に基づいた居住地や農場を指します。田舎や農業に関連する文脈で使われることが多いです。例えば、「They built a homestead in the countryside.(彼らは田舎に家を建てました)」のように使われます。
  • abodeという単語は、住居という意味ですが、書き言葉で使われることが多く、少し古風な響きがあります。「His abode is quite cozy.(彼の住居はとても居心地が良いです)」のように使われます。


homeの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : house

house」は、物理的な建物、つまり人が住むための構造物を指します。通常は屋根や壁があり、部屋が分かれている形式をとります。また、houseは賃貸や購入の対象としても使われ、特に不動産の文脈でよく用いられます。
一方で「home」は、単なる物理的な場所を超えた意味を持ちます。homeは「帰る場所」や「心の拠り所」といった感情的なニュアンスを含み、家族や思い出、安らぎと結びついています。例えば、homeは、実際に住んでいる家だけでなく、心が落ち着く場所や、故郷を指すこともあります。ネイティブスピーカーは、特に感情的な文脈ではhomeを好んで使用し、物理的な建物を指すときにhouseを使います。このように、両者は見た目や機能は似ていますが、感情的な価値や使われる場面において大きな違いがあります。
I just bought a new house in the city.
私は市内に新しいを買いました。
I just bought a new home in the city.
私は市内に新しいを買いました。
この例文では、househomeが同じ文脈で使われていますが、微妙なニュアンスの違いがあります。houseは物理的な建物を強調しており、homeはその新しい場所が持つ感情的な価値を強調しています。

類語・関連語 2 : dwelling

単語dwellingは、住む場所や住宅を指す一般的な用語です。特に、家屋や住居の物理的な側面に焦点を当てています。つまり、どんな形態の住まいでも含まれるため、アパート、コテージ、一軒家など多様な住宅を指すことができます。
一方で、homeは、単に物理的な住居だけでなく、感情的なつながりや居心地の良さを含む意味合いがあります。ネイティブスピーカーは、homeを「心の拠り所」として捉えることが多く、家族や思い出が詰まった場所を指すことが一般的です。対して、dwellingは、物理的な居住空間を強調するため、感情的な側面は薄いです。このように、両者は住居を指す点では共通していますが、homeはより個人的で情緒的な意味合いを持ち、dwellingはより中立的で客観的な表現です。
My dwelling is located in a quiet neighborhood.
私の住居は静かな近所にあります。
My home is located in a quiet neighborhood.
私のは静かな近所にあります。
この場合、dwellinghomeは同じ文脈で使われており、意味もほぼ同じです。ただし、homeはより個人的な感情や居心地の良さを含むため、dwellingよりも温かみを感じる表現と言えます。
The historic dwelling has been preserved for generations.
その歴史的な住居は、何世代にもわたって保存されています。

類語・関連語 3 : residence

residence」は「住居」や「居住地」という意味を持つ単語で、特に法律的または公式な文脈で使われることが多いです。一般に、住んでいる場所や住所を指し、特定の場所に住んでいることを示すために使われます。特に、土地や建物の所有権や居住権に関連する場合に用いられることが多いです。
home」は、居住している場所という意味だけでなく、感情的なつながりや安心感を伴う場所を指すことが多いです。つまり、「home」は単なる物理的な場所ではなく、家族や思い出がある場所としての意味合いが強いです。ネイティブスピーカーは「home」を使う際に、心の安らぎや愛着を感じる場所としてのニュアンスを重視します。一方で、「residence」はよりフォーマルで、実際の住居を指す場合が多いため、カジュアルな会話ではあまり使われません。このように、両者は意味が似ているものの、感情的な側面や使用される場面において大きな違いがあります。
My residence is in the city center.
私の住居は市の中心部にあります。
My home is in the city center.
私のは市の中心部にあります。
この場合、「residence」と「home」は、どちらも同じ場所を指しているため置換可能です。ただし、「home」は感情的なつながりを示す一方で、「residence」は単に物理的な住居を指すため、文脈によって使い分けることが重要です。

類語・関連語 4 : homestead

単語homesteadは、主に農業や土地に関連する意味を持ち、自給自足の生活をするための住宅や土地を指します。英語圏では、特にアメリカの西部開拓時代において、農場としての生活基盤を築くことが重要視されていました。一般的に、homeが家や居住地を広く指すのに対し、homesteadはその特定の場所での自給自足的な生活の側面が強調されます。
単語homeは、物理的な住居だけでなく、感情的なつながりや安らぎの場所を意味します。一方で、homesteadは特に土地や農業、生計を立てるための場所としてのニュアンスが強いです。たとえば、homeという言葉は「家族と過ごす場所」や「心の拠り所」として使われることが多いですが、homesteadは「農業を営むための土地」や「自給自足を意識した生活を営む場所」といった具体的な環境を意味します。このように、両者は関連性がありますが、使われる文脈によってニュアンスが異なるため、ネイティブスピーカーはそれぞれの言葉を適切に使い分けます。
I spent my childhood on a beautiful homestead in the countryside.
私は田舎の美しい農場で子供時代を過ごしました。
I spent my childhood in a beautiful home in the countryside.
私は田舎の美しいで子供時代を過ごしました。
この例文からも分かるように、両者は「田舎での生活」という同じ文脈で使われているため、置換可能です。ただし、homesteadは農業や自給自足のイメージが強く、homeはより一般的に居住地や心の拠り所を指すため、ニュアンスの違いが存在します。

類語・関連語 5 : abode

abode」は「家」や「住まい」という意味を持つ単語で、特に公式な文脈や文学的な表現で使われることが多いです。日常会話ではあまり使用されず、少し堅い印象を与えますが、法律的な文書や詩においてはよく見られます。この単語は、単に物理的な住まいを指すだけでなく、その場所に住むことで感じる感情や帰属意識を含むことがあります。
home」と「abode」の違いは、主に使われる文脈や感情的なニュアンスにあります。「home」は、単に物理的な住まいを超え、家族や愛情、安心感といった感覚を伴います。例えば、友達と過ごす楽しい時間や家族との思い出を思い起こさせる存在です。一方、「abode」は、より形式的で冷たい印象を持ち、その場所が感情的にどのような意味を持つかはあまり重要視されていません。したがって、日常会話では「home」が多く使われますが、文書や詩の中では「abode」が適切な場合があります。このように、両者は似た意味を持ちながらも、使う場面によって異なる印象を与えます。
This is a cozy place that I call my abode.
これは私が自分の住まいと呼ぶ居心地の良い場所です。
This is a cozy place that I call my home.
これは私が自分のと呼ぶ居心地の良い場所です。
この文脈では、abodehomeは互換性があります。どちらも「住まい」を指し、居心地の良さを表現していますが、homeの方が感情的な要素を強く含むため、日常会話ではより自然に聞こえます。


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homeの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】
都市別のホームスタイル:パリ、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス、コペンハーゲンからのアイデアとインスピレーション

【書籍の概要】
Home Style by City」は、パリ、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス、コペンハーゲンの5都市のスタイリッシュで多様な住宅を探求するインスパイアされたガイドです。地域のスタイルを反映した美しく飾られた家々が紹介され、インテリアに影響を与える都市の側面が描かれています。デザインの資源としても役立つ内容で、旅行やデザイン愛好者にとっての宝物です。

【「home」の用法やニュアンス】
この書籍における「home」は、単なる住居を超えた意味を持ちます。各都市の文化やスタイルが反映された「home」は、その場所での生活や価値観を象徴しています。具体的には、各住宅のデザインや装飾が地元の伝統やトレンドを取り入れ、訪れる人々にインスピレーションを与える役割を果たしています。また、単なる物理的な空間ではなく、心地よさやアイデンティティを感じる場としてのニュアンスも含まれています。このように、「home」はデザインと文化の交差点を描き出す重要な概念として用いられています。


【書籍タイトルの和訳例】
私の家(いえ)をつくる初めてのフェルトブック

【書籍の概要】
「私の家(いえ)をつくる初めてのフェルトブック」は、自然と家をテーマにした心温まる絵本です。この本は、色鮮やかで柔らかな触感のページが特徴で、親子での読み聞かせに最適です。リズミカルな韻を踏んだテキストは子どもを穏やかにし、動物や自然への愛情を育む内容になっています。0歳から楽しめるこのフェルトブックは、家族の宝物となるでしょう。

【「felt」の用法やニュアンス】
この書籍における「felt」は、主に「フェルト」という素材を指しています。フェルトはウールなどの繊維を圧縮して作られた布で、柔らかく、触り心地が良いのが特徴です。この本では、触って楽しむための「触れる部分」がフェルトで作られており、子どもが視覚的な楽しみだけでなく、触覚的な体験を通じて感覚を育むことができます。フェルトの優しい質感は、子どもたちに安心感を与え、親子の読み聞かせをより楽しいものにします。また、環境に配慮した素材を使用している点も、この書籍の特徴であり、持続可能な製品作りを意識した選択でもあります。


homeのいろいろな使用例

名詞

1. 住居・居住地としての home

居住する場所、家

home という単語は、人が住む場所や建物、住居を指します。単なる建物としての「家」だけでなく、そこで生活を営む場としての意味合いを持ち、より情緒的で個人的な意味を含みます。
After a long day at work, I just want to go home and relax.
長い一日の仕事の後は、家に帰ってくつろぎたいだけです。
  • my home - 私の家
  • new home - 新居
  • comfortable home - 快適な家
  • dream home - 夢の家
  • family home - 実家、家族の家

2. 故郷・出身地としての home

故郷、母国

home という単語は、人の出身地や故郷、帰属する場所を指します。国や地域、都市などの規模を問わず、その人にとってのルーツとなる場所を表現します。
Even after living abroad for twenty years, she still considers Japan her home.
20年間海外に住んでいても、彼女は依然として日本を故郷だと考えています。
  • home country - 母国
  • hometown - 故郷
  • back home - 故郷に
  • home state - 出身州
  • far from home - 故郷から遠く離れて

3. 施設としての home

施設、機関

home という単語は、特定の目的のために人々が生活する施設を指します。主に介護や保護を必要とする人々のための施設を表現する際に使用されます。
Her grandmother now lives in a nursing home.
彼女の祖母は現在老人ホームで暮らしています。
  • nursing home - 老人ホーム
  • retirement home - 老人ホーム
  • children's home - 児童養護施設
  • group home - グループホーム
  • care home - 介護施設

4. スポーツでの home

本拠地、ホームベース

home という単語は、スポーツにおいて、チームの本拠地や野球のホームベースを指します。また、ホームゲームなどの文脈でも使用されます。
The runner successfully made it to home plate.
走者は無事にホームベースに到達しました。
  • home game - ホームゲーム
  • home field - ホームグラウンド
  • home plate - ホームベース
  • home team - ホームチーム
  • home stadium - ホームスタジアム

動詞

1. 家に帰る、戻る

基本的な移動

home という単語は、家や拠点となる場所に戻ることを表す動詞として使用されます。特に鳥や動物が本能的に巣や住処に戻る様子や、人が自宅に帰ることを表現する際によく使われます。
The birds homed to their nests as the sun began to set.
日が沈み始めると、鳥たちは巣に戻っていった。
  • home to nest - 巣に戻る
  • home in on target - 目標に向かう
  • home to roost - 寝床に戻る
  • home towards shelter - 避難所へ向かう
  • home back - 帰途につく

2. 目標に向かう、正確に到達する

精密な移動・追跡

home という単語は、目標物に正確に向かったり到達したりする様子を表現する際にも使用されます。特にミサイルや信号、本能的な行動などについて使われることが多いです。
The missile homed in on its target with remarkable precision.
ミサイルは驚くべき精度で目標に向かっていった。
  • home in on signal - 信号を追跡する
  • home to destination - 目的地に向かう
  • home on beacon - 標識に向かう
  • home to source - 発信源に向かう
  • home in precisely - 正確に追跡する

3. 住処を提供する

居住支援

home という単語は、誰かに住む場所を提供したり、安住の地を与えたりする意味でも使用されます。人道支援や動物保護などの文脈でよく使われます。
The organization has homed hundreds of rescued animals.
その団体は何百もの保護動物に住処を提供してきた。
  • home refugees - 難民を収容する
  • home stray animals - 野良動物を保護する
  • home the homeless - ホームレスに住処を提供する
  • home orphans - 孤児に住む場所を与える
  • home displaced people - 避難民に住居を提供する

形容詞

1. 自国の、国内の、地元の

国や地域に関する表現

home という単語は、自国の、国内の、地元のという意味で使われ、特に国内市場、国内産業、地元チームなどを表現する際によく用いられます。国外や海外と対比される文脈で使用されることが多く、愛着や親しみを込めたニュアンスを持ちます。
The home market has shown strong growth this year despite global economic challenges.
世界的な経済的課題にもかかわらず、国内市場は今年強い成長を示しています。
  • home market - 国内市場
  • home industry - 国内産業
  • home team - 地元チーム
  • home crowd - 地元の観客
  • home advantage - ホームアドバンテージ
  • home soil - 自国の土地
  • home waters - 自国の領海
  • home port - 母港
  • home territory - 地元の領域
  • home country - 母国

居住地や所属に関する表現

She prefers to use home remedies rather than prescribed medications.
彼女は処方薬よりも家庭療法を好みます。
  • home address - 自宅住所
  • home office - 自宅オフィス
  • home cooking - 家庭料理
  • home grown - 自家栽培の
  • home made - 手作りの
  • home based - 在宅の
  • home brew - 自家製の
  • home school - ホームスクール
  • home care - 在宅介護
  • home town - 故郷

副詞

1. 自宅・家族の方向へ

家に向かって、家へ

home という単語は、自宅や家族のいる場所に向かう、あるいはその場所で、という意味を表す副詞として使われます。「〜へ帰る」「〜で」という意味で、特に移動を表す動詞とともによく使用されます。
I usually drive home after work.
私は通常、仕事の後に車で家に帰ります。
  • go home - 家に帰る
  • come home - 家に帰ってくる
  • head home - 家に向かう
  • walk home - 歩いて帰宅する
  • run home - 走って帰宅する
  • bring home - 家に持ち帰る
  • get home - 家に着く
  • arrive home - 家に到着する
  • stay home - 家にいる
  • work from home - 在宅勤務する

2. 目標に向かって

的確に、しっかりと

home という単語は、目標や的に向かって、あるいは完全に、十分に、という意味を表す副詞としても使われます。特に「hit」「drive」などの動詞と組み合わせて使用されます。
The message really hit home with the audience.
そのメッセージは聴衆の心に深く響きました。
  • hit home - 的確に当てる、心に響く
  • drive home - 徹底的に理解させる
  • hammer home - しつこく言い聞かせる
  • bring home - 明確に示す
  • strike home - 心に響く
  • come home to - (真実などが)はっきりと分かる
  • sink home - 深く心に染みる
  • ram home - 強く印象付ける
  • get home - 目標を達成する
  • push home - 徹底的に追求する

英英和

  • at or to or in the direction of one's home or family; "He stays home on weekends"; "after the game the children brought friends home for supper"; "I'll be home tomorrow"; "came riding home in style"; "I hope you will come home for Christmas"; "I'll take her home"; "don't forget to write home"家か家族で、家か家族へ、あるいは家か家族の方向にわが家へ
    例:He stays home on weekends. 彼は、週末は家にいる。
  • the country or state or city where you live; "Canadian tariffs enabled United States lumber companies to raise prices at home"; "his home is New Jersey"あなたが住んでいる、国、州または都市祖国
    例:his home is New Jersey 彼の故郷はニュージャージーだ
  • where you live at a particular time; "deliver the package to my home"; "he doesn't have a home to go to"; "your place or mine?"特定の時に住んでいるところ棲家
    例:He doesn't have a home to go to. 彼には帰る家がない。
  • place where something began and flourished; "the United States is the home of basketball"何かが始まり育った場所発祥地
    例:The United States is the home of basketball. 米国は、バスケットボールの本場である。
  • an institution where people are cared for; "a home for the elderly"人が世話を受ける施設養護ホーム
    例:a home for the elderly 高年者用の家

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