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greatの意味・覚え方・発音

great

【形】 偉大な

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greatの意味・説明

greatという単語は「素晴らしい」や「大きい」を意味します。「素晴らしい」という意味では、物事や人々の質や状態を高く評価する際に用いられます。例えば、良い行い、印象的な成果、感動的な体験などを表現する時に使われます。このニュアンスは、嬉しさや感謝の気持ちを込めて何かや誰かを賞賛したい時に特に適しています。

一方で「大きい」という意味では、物理的な大きさや規模を表す際に使用されます。この用法は、実際の物体のサイズを述べる場合や、重要性や影響力の大きさを強調したい時に適しています。たとえば、建物の大きさや、ある事柄の重要性を際立たせる時に使うことができます。

このように、greatはポジティブな意味合いを持つ単語であり、様々なシチュエーションで使われることが多いです。感情的な表現や物理的な描写において、多様性を持つこの単語は、日常会話からビジネスの場面まで幅広く活用されます。

greatの基本例文

The concert was great fun.
コンサートはとても楽しいものでした。
He was known as a great leader.
彼は偉大なリーダーとして知られていました。
Great job on your presentation!
プレゼンテーション、素晴らしかったね!

greatの覚え方:語源

greatの語源は、古英語の「grēat」に由来しています。この言葉は「大きい」「広い」という意味を持ち、古英語では主に物理的な大きさを表す際に使われていました。さらに、この言葉は古ゲルマン語の「grautaz」や、さらにはインド・ヨーロッパ祖語の「gʰreu-」にまで遡ることができます。これらの言葉も「大きい、成長する」という意味を持ち、他の言語にも類似の単語が見られます。例えば、ドイツ語の「groß」やオランダ語の「groot」などがそれに当たります。greatは、時代と共に単なる物理的な大きさだけでなく、感情的な強さや素晴らしさを表現するためにも使われるようになり、今日では褒め称える意味を持つことが多いです。そのため、greatという言葉は、単に大きさを超えた広い意味合いを持つようになっています。

greatの類語・関連語

  • excellentという単語は、質や性能が非常に優れていることを表します。greatよりも具体的に「素晴らしい」や「優秀な」という意味があります。例えば、"She is an excellent student."(彼女は優秀な生徒です)。
  • fantasticという単語は、驚くべきほど素晴らしいという意味です。greatよりも強い感情を伝え、特別な驚きや喜びを含みます。例えば、"The view is fantastic!"(その景色は素晴らしい!)。
  • remarkableという単語は、注目に値するほど特別であることを表します。greatよりも目立つ6特徴を強調したい時に使います。例えば、"She has a remarkable talent."(彼女には注目すべき才能があります)。
  • wonderfulという単語は、心を奪うほど素晴らしいという意味で使われます。greatよりも感情的な価値が強調されます。例えば、"We had a wonderful time."(私たちは素晴らしい時間を過ごしました)。
  • superbという単語は、非常に優れていて極めて素晴らしいことを表現します。greatよりもフォーマルで、特別な場面で使われることが多いです。例えば、"The meal was superb."(その食事は素晴らしかったです)。


greatの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : excellent

excellent」は、「非常に良い」や「優れた」という意味を持つ形容詞で、特に品質やパフォーマンスが高いことを強調します。何かが期待以上である場合や、特別な価値があると評価される時に使われます。この単語は、よりフォーマルな場面でも使われることが多く、特にビジネスや教育の文脈で好まれます。
great」と「excellent」はどちらも「素晴らしい」という意味を持ちますが、そのニュアンスには違いがあります。greatは、カジュアルな会話や日常的なシーンで広く使われ、感情的な高まりや興奮を表現することが多いです。一方で、excellentは、より高いレベルの品質やパフォーマンスを指し、特に評価が高い場合やプロフェッショナルな状況で使われます。例えば、友人に「その映画はgreatだったよ!」と言うのは、感情的な反応を示しますが、ビジネスのプレゼンテーションで「あなたの提案はexcellentです」と言う場合は、具体的な評価を示しているのです。したがって、両者は似た意味を持ちつつも、使う場面や文脈によって使い分けが必要です。
The service at the restaurant was excellent.
そのレストランのサービスは素晴らしかった
The service at the restaurant was great.
そのレストランのサービスは素晴らしかった
この例文では、「excellent」と「great」はどちらも同じ文脈で使用できます。どちらもサービスの質を評価していますが、excellentはよりフォーマルで高い評価を示し、greatはカジュアルな感情を表しています。
The presentation was excellent and impressed everyone.
そのプレゼンテーションは素晴らしかった、そしてみんなを感動させました。

類語・関連語 2 : fantastic

fantastic」は、「素晴らしい」や「夢のような」という意味を持つ形容詞です。何かが非常に良い、あるいは期待以上であることを強調する際に使われます。また、感情的な驚きを表現することもあります。日常会話やカジュアルな文脈でよく用いられ、ポジティブな評価を示す言葉です。
great」と「fantastic」はどちらも「素晴らしい」という意味を持ちますが、ニュアンスには違いがあります。「great」は一般的に良いという意味で広く使われ、特に高い評価を与える際に使われることが多いです。一方で、「fantastic」は、より感情的で特別なニュアンスを持ち、驚きや感動を伴うことが多いです。例えば、友人の成功を祝うときには「fantastic」を使うと、その感情が強調されますが、一般的な良さを表現する場合には「great」が適しています。ネイティブスピーカーは、特に感情を伝えたい場合や特別な出来事について話すときに「fantastic」を選ぶ傾向があります。
The concert last night was fantastic!
昨晩のコンサートは素晴らしかった
The concert last night was great!
昨晩のコンサートは良かった
この例文では、両方の単語が置換可能ですが、ニュアンスが異なります。「fantastic」はより強い感情を表現しており、コンサートの素晴らしさに驚きや興奮を感じていることが伝わります。「great」は良いという評価を伝える一般的な表現です。

類語・関連語 3 : remarkable

remarkable」は、「注目に値する」「驚くべき」といった意味を持ち、特に何かが他と比べて際立っている様子を表現します。この単語は、特にその特異性や優れた特徴に焦点を当てる際に使用されます。例えば、卓越した才能や特別な出来事など、他のものと区別されるような状況で使われることが多いです。
一方で、「great」は「素晴らしい」「大きい」といった意味を持ち、一般的にポジティブな評価を示しますが、その評価が特に際立っているというニュアンスは含まれません。「great」は日常的な表現で、広範な状況で使われるのに対し、「remarkable」はより特定の優れた特徴や出来事に関連して使用されるため、使い分けが重要です。例えば、誰かの才能について話すとき、「great」はその才能を称賛する一般的な表現ですが、「remarkable」はその才能が特別であることを強調します。また、「great」は感情の強さを表すこともありますが、「remarkable」は事実や特徴に焦点を当てる傾向があります。
The scientist made a remarkable discovery that changed our understanding of the universe.
その科学者は、私たちの宇宙に対する理解を変えるような「注目に値する」発見をしました。
The scientist made a great discovery that changed our understanding of the universe.
その科学者は、私たちの宇宙に対する理解を変えるような「素晴らしい」発見をしました。
この文の場合、両方の単語が自然に使えますが、「remarkable」はその発見の特異性や重要性を強調し、「great」はポジティブな評価を与えつつも、特別な意味合いは強調しません。
Her remarkable performance captivated the audience.
彼女の「注目に値する」パフォーマンスは観客を魅了しました。

類語・関連語 4 : wonderful

wonderful」は素晴らしい、驚くべきという意味を持ち、特に感動や喜びを伴う状況で使われます。この単語は、何かが非常に良いと感じられるときや、特別な出来事や体験を表現する際に使われることが多いです。greatと同様に肯定的な意味を持ちますが、より感情的な充実感を強調することが特徴です。
great」と「wonderful」は、どちらも良い意味を持つ単語ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。例えば、greatは一般的に「素晴らしい」「大きい」「重要な」という意味で使用され、より広い範囲で使われます。日常会話では、友達とのやり取りや、カジュアルな場面でよく見られます。一方で、wonderfulは感情的な響きが強く、特に感動的な体験や美しいものに対して使われることが多いです。例えば、旅行の思い出や特別な日の出来事など、感情が伴うシチュエーションに適しています。そのため、greatがより一般的な評価や感想を表すのに対し、wonderfulは感動や喜びを強調する使い方が多いです。
The concert last night was wonderful!
昨晩のコンサートは素晴らしかった
The concert last night was great!
昨晩のコンサートは良かった
この文脈では、wonderfulgreatは置換可能ですが、ニュアンスが異なります。wonderfulを使うと、コンサートの感動や特別な体験を強調することができ、より深い感情を表現します。一方で、greatは良い評価を示しますが、感情の強さはあまり感じられない場合があります。

類語・関連語 5 : superb

superb」は、非常に高い品質や素晴らしさを表す形容詞で、特に評価が高いものを指します。何かが他のものと比べて特に優れていることを強調したい時に使われます。例えば、料理やパフォーマンスなど、特に印象的なものに対して使われることが多いです。
great」と「superb」の違いは、ニュアンスの強さにあります。「great」は一般的に「素晴らしい」という意味ですが、もう少し軽い印象を持ち、広範囲に使用されます。一方、「superb」は、特に優れた状態や品質を強調するために使われ、より高い評価を示します。例えば、友人に「great job!(素晴らしい仕事だね!)」と言う場合は、褒める気持ちを表しますが、「superb performance!(素晴らしいパフォーマンスだ!)」と言うと、特に印象的で高い評価を意味します。つまり、「great」はよりカジュアルで日常的に使われるのに対し、「superb」はよりフォーマルで特別な状況で使われることが多いです。
The food at the restaurant was superb.
そのレストランの料理は素晴らしかった
The food at the restaurant was great.
そのレストランの料理は良かった
この例文では、どちらも自然に使えるため、greatsuperbの互換性を示しています。しかし、「superb」は「great」よりも強い評価を伴い、特に印象的な料理に対して使われることに注意が必要です。


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greatの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】
偉大なブリーダーとその手法:ハンコック家

【「method」の用法やニュアンス】
「method」は特定の目的を達成するための体系的な手段や方法を指します。このタイトルでは、ブリーダーが持つ独自の技術やアプローチを強調し、生産性や成功の背後にある計画性を示唆しています。


【書籍タイトルの和訳例】
「音が素晴らしい 1 : ワークブック」

【「sound」の用法やニュアンス】
「sound」は「音」や「響き」を意味しますが、ここでは「素晴らしい」という評価を含む表現として使われています。つまり、何かが良い響きや印象を持っていることを示唆しており、学習素材の楽しさや効果を強調しています。


【書籍タイトルの和訳例】
「偉大なる包囲戦:マルタ1565」

【「great」の用法やニュアンス】
このタイトルの「great」は、規模や重要性の大きさを強調しています。マルタの包囲戦は歴史的に重要な出来事であり、「偉大なる」という表現はその影響力やドラマティックな性質を示唆しています。


greatの会話例

greatの日常会話例

「great」という単語は、日常会話において非常に多く使われる表現の一つです。主に「素晴らしい」や「大きい」といったポジティブな意味合いを持つことが一般的ですが、場合によっては「重要な」や「多くの」といったニュアンスでも使われます。この単語は、感情や評価を表現する際に役立ち、会話を盛り上げる役割を果たします。

  1. 素晴らしい、すごい
  2. 大きい、重要な

意味1: 素晴らしい、すごい

この意味では、何かが非常に良い、または素晴らしいと感じた時に使われます。感謝や賞賛の気持ちを表すことが多く、友人同士の会話やカジュアルな場面でよく見られます。

【Example 1】
A: I just finished my presentation, and it went great!
発表が終わったばかりで、うまくいったよ素晴らしかった
B: That’s great to hear! You worked really hard on it.
それを聞いて素晴らしいね!君は本当に頑張ったから。

【Example 2】

A: Did you see the new movie? It was great!
新しい映画見た?すごかったよ!
B: Yes! I thought it was great too!
うん!私もそれは素晴らしいと思ったよ!

【Example 3】

A: Your cooking is great! What’s your secret?
あなたの料理は素晴らしい!何か秘密があるの?
B: Thank you! I just love to cook and experiment.
ありがとう!ただ料理をするのが好きで、色々試すだけなんだ。

意味2: 大きい、重要な

この場合、「great」は物理的な大きさや重要性を表す際に使用されます。特に、何かが他よりも際立っていることや、特別な意味を持つことを強調する時に使われます。

【Example 1】
A: We have a great opportunity to present our ideas.
私たちにはアイデアを発表する重要な機会があるよ。
B: Yes, it’s a great chance for us!
そうだね、私たちにとって大きなチャンスだよね!

【Example 2】

A: This project is a great challenge for our team.
このプロジェクトは私たちのチームにとって重要な挑戦だね。
B: Absolutely! We need to work together to succeed.
その通り!成功するために一緒に頑張らないと。

【Example 3】

A: The park is a great place for a picnic.
その公園はピクニックには大きな場所だよ。
B: I agree! It has so much space.
私も同意する!とても広いからね。

greatのビジネス会話例

ビジネスにおいて「great」は、一般的に肯定的な評価や印象を表す言葉として使われます。特に、製品やサービスの品質、業績の達成、チームの成果などを称賛する際に重宝されます。そのため、ビジネスの場では、良い結果や成果を強調するために頻繁に用いられる表現です。以下に「great」の代表的な意味を示します。

  1. 優れた、素晴らしい(品質や成果を称賛する際に用いる)
  2. 重要な、重大な(ビジネス上の決定や成果について強調する際に用いる)

意味1: 優れた、素晴らしい

この意味において「great」は、製品やサービスの品質、パフォーマンス、または成果を称賛する文脈で使用されます。クライアントや同僚に対する評価として、ポジティブなフィードバックを提供する場面で使われます。

【Exapmle 1】
A: Our new marketing strategy has been great for increasing sales this quarter.
私たちの新しいマーケティング戦略は、今四半期の売上を増加させるのに素晴らしい成果を上げました。
B: That's fantastic! I knew it would be great with the right approach.
それは素晴らしいですね!正しいアプローチなら素晴らしい結果が出ると思っていました。

【Exapmle 2】

A: The feedback from the client was great; they loved our presentation.
クライアントからのフィードバックは素晴らしいもので、私たちのプレゼンテーションを気に入ってくれました。
B: I'm glad to hear that! It was a great team effort.
それを聞いて嬉しいです!これは素晴らしいチームの努力の結果ですね。

【Exapmle 3】

A: This product has received great reviews online.
この製品はオンラインで素晴らしいレビューを受けています。
B: That’s a good sign for our sales. It's going to be a great launch!
それは私たちの売上にとって良い兆しです。これは素晴らしいローンチになるでしょう!

意味2: 重要な、重大な

この意味において「great」は、ビジネス上の決定や成果の重要性を強調する際に用いられます。特定のプロジェクトや戦略が企業に与える影響を示す際に使用されます。

【Exapmle 1】
A: This partnership could be a great opportunity for us to expand our market.
このパートナーシップは、私たちが市場を拡大するための重要な機会かもしれません。
B: Absolutely! It’s a great step towards achieving our goals.
その通りです!私たちの目標を達成するための重大なステップです。

【Exapmle 2】

A: We have a great responsibility to deliver quality service to our clients.
私たちにはクライアントに質の高いサービスを提供するという重要な責任があります。
B: Yes, and it’s a great chance for us to build trust.
はい、それは私たちが信頼を築くための重要な機会です。

【Exapmle 3】

A: Our upcoming presentation is a great moment for the company.
私たちの次のプレゼンテーションは、会社にとっての重要な瞬間です。
B: I agree. It’s a great chance to showcase our achievements.
私も同意します。それは私たちの成果を披露するための重要なチャンスです。

greatのいろいろな使用例

名詞

1. 偉人、傑出した人物

歴史的な偉人や著名人

great という単語は、ある分野で卓越した業績を残し、名誉や尊敬を得た人物を指します。歴史上の偉人や、芸術、科学などの分野で傑出した功績を残した人物に対して使用されます。
Alexander the Great is known for creating one of the largest empires in ancient history.
アレクサンダー大王は、古代史上最大級の帝国を築いたことで知られています。
Peter the Great modernized Russia in the 18th century.
ピョートル大帝は18世紀にロシアを近代化しました。

歴史的人物:

  • Alexander the Great - アレクサンダー大王
  • Catherine the Great - エカチェリーナ大帝
  • Peter the Great - ピョートル大帝
  • Frederick the Great - フリードリヒ大王

芸術・文化の分野:

  • the greats of literature - 文学界の偉人たち
  • jazz greats - ジャズの巨匠たち
  • artistic greats - 芸術界の巨匠たち
  • musical greats - 音楽界の巨匠たち
  • Hollywood greats - ハリウッドの名優たち

スポーツ分野:

  • sporting greats - スポーツ界の偉人たち
  • boxing greats - ボクシング界の偉人たち
  • tennis greats - テニス界の偉人たち
  • Olympic greats - オリンピックの名選手たち
  • baseball greats - 野球界の偉人たち

形容詞

1. 大きい、広大な、多い(サイズ・量・程度)

物理的な大きさ

great という単語は、物理的な大きさや広がりを表現する際に使用され、通常の「大きい」を超えた、より強調された「とても大きい」「広大な」というニュアンスを持ちます。
The Great Wall of China stretches for thousands of miles.
万里の長城は何千マイルにもわたって延びています。
  • great distance - 長距離
  • great height - 高さ
  • great depth - 深さ
  • great expanse - 広大な空間
  • great volume - 大容量

2. 重要な、著しい(重要性・影響力)

重要性を示す用法

great という単語は、重要性や影響力の大きさを表現する際に使用され、歴史的な出来事や重要な人物を形容する際によく用いられます。
Alexander the Great conquered most of the known world in his time.
アレクサンダー大王は当時の既知の世界のほとんどを征服しました。
  • great achievement - 大きな功績
  • great leader - 偉大な指導者
  • great influence - 大きな影響力
  • great importance - 重要性
  • great significance - 重大な意義

3. すばらしい、優れた(質・評価)

肯定的評価

great という単語は、物事の質の高さや優れた特性を表現する際に使用され、「とても良い」「すばらしい」という意味を持ちます。現代では最も一般的な用法の一つです。
The party last night was great, everyone had fun.
昨夜のパーティーは素晴らしく、みんな楽しみました。
  • great idea - すばらしいアイデア
  • great time - 楽しい時間
  • great job - 素晴らしい仕事
  • great news - よいニュース
  • great opportunity - 素晴らしい機会

4. 強い、激しい(程度・強度)

感情・状態の強さ

great という単語は、感情や状態の強さを表現する際に使用され、通常の程度を超えた強い様子を示します。
There was great confusion after the earthquake.
地震の後、大きな混乱がありました。
  • great joy - 大きな喜び
  • great sorrow - 深い悲しみ
  • great pain - 強い痛み
  • great difficulty - 大きな困難
  • great effort - 多大な努力

英英和

  • relatively large in size or number or extent; larger than others of its kind; "a great juicy steak"; "a great multitude"; "the great auk"; "a great old oak"; "a great ocean liner"; "a great delay"サイズ、数または範囲が比較的大きい巨なる
    例:a great delay 大遅延
  • of major significance or importance; "a great work of art"; "Einstein was one of the outstanding figures of the 20th centurey"主要な意味か重要性について貴い
    例:a great work of art 偉大な芸術作品
  • remarkable or out of the ordinary in degree or magnitude or effect; "a great crisis"; "had a great stake in the outcome"著しいこと、または程度、大きさまたは効果において通常を超えている重大
    例:a great crisis 大きな危機
  • very good; "he did a bully job"; "a neat sports car"; "had a great time at the party"; "you look simply smashing"非常によい良い
    例:had a great time at the party パーティで素晴らしい時を過ごした

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