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fryの意味・覚え方・発音

fry

【動】 揚げる、焼く

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fryの意味・説明

fryという単語は「揚げる」や「焼く」を意味します。主に調理の文脈で使われ、食材を油で加熱することを指します。この動詞は、食材を高温の油に入れて加熱し、外側をカリッとした食感に仕上げる料理方法を表しています。例えば、フライドポテトやフライドチキンなど、広く知られている料理があります。

fryは料理にとどまらず、時には比喩的に使われることもあります。例えば、非常に暑い環境や厳しい状況で人が苦しむ様子を示す際にも用いられることがあります。このような使い方では、実際の調理とは異なる状況を描写することができます。

さらに、fryは名詞として使われることもあり、この場合は「フライ料理」や「揚げ物」を指します。食文化や国によって、さまざまなフライ料理が存在し、地域ごとの特色を持つ料理として楽しまれています。

fryの基本例文

I can hear the sound of chicken frying in the kitchen.
私はキッチンで鶏が揚げられる音が聞こえます。
I always burn the french fries when I fry them at home.
私は家でフレンチフライを揚げるときいつも焦がしてしまいます。
The Japanese dish, tempura, is made by frying seafood and vegetables in batter.
日本料理の天ぷらは、海鮮や野菜を衣にくぐらせて揚げ物にします。

fryの使い方、かんたんガイド

1. 動詞「fry」の基本的な使い方

fry」は、「揚げる」「炒める」という意味の動詞です。

I like to fry eggs for breakfast.
朝食に目玉焼きを作るのが好きです。

2. 名詞としての「fry

fry」は、「フライ料理」という意味の名詞としても使われます。

Would you like a fish fry for dinner?
夕食に魚のフライはいかがですか?

3. 「fry + 名詞」の形

fry + 名詞」の形で、特定の食材を揚げる・炒めるという意味になります。

Let's fry potatoes for lunch.
昼食にポテトを揚げましょう。

4. 「fry up」の形

fry up」は、「さっと炒める」「手早く揚げる」という意味になります。

I'll fry up some bacon.
ベーコンを炒めます。

5. 「small fry」の慣用表現

「small fry」は、「取るに足らない人・もの」「小物」という意味の慣用表現です。

Don't worry about him, he's just small fry.
彼のことは気にするな、ただの小物だよ。

6. 受動態での使用

fry」は受動態でよく使用されます。

This fish should be fried in oil.
この魚は油で揚げるべきです。

7. 「fry」の比喩的な使用

fry」は「とても暑い」「焼けるような」という意味でも使われます。

It's so hot today, I'm frying out here!
今日はとても暑くて、焼けそうです!

8. 「bigger fish to fry」の慣用表現

「bigger fish to fry」は、「もっと重要なことがある」という意味の慣用表現です。

I can't help you now, I have bigger fish to fry.
今は手伝えません、もっと重要なことがあるんです。

まとめ

(基本的な用法)

用法 意味 例文
fry (動詞) 揚げる・炒める Let's fry eggs.
fry (名詞) フライ料理 I'll have a fish fry.

(句動詞・慣用表現)

用法 意味 例文
fry up さっと炒める fry up some bacon
small fry 取るに足らない人・もの He's just small fry
bigger fish to fry もっと重要なことがある I have bigger fish to fry

(その他の用法)

用法 意味 例文
be fried (受動態) 揚げられる The fish is fried
frying (比喩) とても暑い I'm frying out here

fryの意味と概念

名詞

1. 若者

主に英国で使用される表現で、若い人を指す言葉です。特に10代後半から20代前半の若者を指すことが多く、やや古風な言い方とされています。性別を問わず使用でき、「若い人」「青年」という意味で使われます。
The young fry gathered at the local coffee shop after school.
放課後、若者たちは近所のコーヒーショップに集まった。

2. 画家

ロジャー・フライ(Roger Fry)を指す固有名詞としての用法。20世紀初頭のイギリスを代表する美術評論家であり画家。ポスト印象派の概念を確立し、イギリスの近代美術に大きな影響を与えた人物として知られています。
Fry's contributions to art criticism changed how the British public viewed modern art.
フライの美術評論は、イギリス人の現代美術に対する見方を変えた。

3. 劇作家

クリストファー・フライ(Christopher Fry)を指す固有名詞としての用法。20世紀イギリスの劇作家で、韻文劇の作者として有名。詩的な表現と知的な機知に富んだ作品で知られ、特に喜劇作品で高い評価を得ています。
Fry's verse dramas brought poetry back to the English stage.
フライの韻文劇は、イギリスの舞台に詩を取り戻した。

動詞

1. 揚げる

油を使って食材を高温で調理する方法です。主に、揚げ物料理を作る際に使用され、食材の表面をカラッと仕上げながら中を柔らかく調理することができます。天ぷらやフライドポテトなどの調理でよく使われる基本的な調理技術です。
She likes to fry chicken in vegetable oil until it turns golden brown.
彼女は鶏肉を黄金色になるまで植物油で揚げるのが好きです。

2. 焼く

フライパンなどの熱した調理器具の上で、少量の油を使って食材を調理する方法です。主に、目玉焼きやハンバーグなど、表面を焼き付けながら中まで火を通す調理に使用されます。
I usually fry eggs for breakfast every morning.
私は通常、毎朝卵を焼いて朝食を作ります。

3. 極度の暑さ

非常に暑い状態や、熱さで苦しむ様子を表現します。特に、夏の強い日差しの下で感じる極度の暑さや不快感を描写する際によく使用される表現です。
We were frying in the hot sun during the outdoor concert.
私たちは野外コンサートで強い日差しに焼かれていました。

fryの覚え方:語源

fryの語源は、古英語の「frīgan」に由来しています。この言葉には「焼く」「揚げる」という意味がありました。さらに遡ると、古ゲルマン語の「frīgan」やラテン語の「frigere」(冷やすの意)からも影響を受けていることが考えられます。これらの言葉は、調理に関連する動作を表しており、特に熱を加えることに焦点を当てています。

英語の「fry」は、特に食材を油で加熱する調理法を指す際に使われることが一般的です。つまり、fryは食材を「焼く」「揚げる」という行為を通じて、料理の中で必要不可欠な技術を示しています。このように、fryという単語は、調理の基本的な方法の一つを象徴し、食文化の中での重要な役割を果たしています。

fryの類語・関連語

  • grillという単語は、食材を直火や熱い網で焼くことを意味します。fryが油で揚げるのに対し、grillは主に焼き色をつけるために使います。例えば、「I will grill the chicken.」(私は鶏肉を焼きます。)といった使い方がされます。
  • roastという単語は、オーブンなどで食材をじっくり焼くことを意味します。fryは短時間で油で調理するのに、roastは長時間かけて内部まで火を通します。例えば、「I love roasted vegetables.」(私は焼き野菜が好きです。)という例があります。
  • searという単語は、食材の表面を高温で一瞬焼き固める技法を指します。fryは油で揚げるのに対し、searは焼き色をつけることが主目的です。たとえば、「Sear the steak quickly.」(ステーキを素早く焼き色をつけてください。)という表現がされます。
  • pan-fryという単語は、フライパンで油を使って焼くことを示します。fryと似ていますが、pan-fryはフライパンを使う明確な方法です。「I will pan-fry the fish.」(私は魚をフライパンで焼きます。)のように使います。


fryの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : grill

「grill」は、主に肉や魚、野菜を網の上で焼く調理法を指します。高温で食材の表面を焼き色がつくまで加熱するのが特徴で、食材に香ばしい風味を付けることができます。また、屋外でのバーベキューや、屋内のグリル機器を使った調理でもよく用いられます。
「fry」は、油を使って食材を加熱する方法の一つで、全体を均等に熱することが特徴です。一方で「grill」は、主に食材の表面を高温で焼くことに重点を置いています。例えば、fryではフライパンで調理することが多く、油の中で食材が浮く状態で加熱されますが、grillでは食材が網の上で直接火にさらされ、外側がカリッと仕上がります。ネイティブスピーカーは、これらの調理法の違いを明確に理解しており、料理のスタイルや仕上がりに応じて使い分けています。
I love to grill burgers on the weekend.
週末にハンバーガーをグリルするのが大好きです。
I love to fry burgers on the weekend.
週末にハンバーガーを揚げるのが大好きです。
この文脈では、どちらの調理法も可能ですが、通常ハンバーガーはグリルで焼くことが一般的です。ただし、特定のスタイルや調理法によっては、フライパンでfryすることもあります。

類語・関連語 2 : roast

roast」は、主にオーブンや直火で食材を調理する方法を指し、特に肉や野菜が焦げ目がつくまで加熱されることを意味します。食材が表面に香ばしい焼き色がつき、中までしっかりと火が通るため、風味が引き出されるのが特徴です。
fry」は、油を使って食材を加熱する調理法で、主に浅い油でさっと揚げる「ソテー」や、深い油で揚げる「フライ」を含みます。「roast」と「fry」の違いは、調理方法と使用する熱源にあります。「roast」は主にオーブンや直火で行われ、食材全体が均一に加熱されますが、「fry」は油を使うため、食材の外側がカリっと仕上がり、内側はジューシーに保たれます。ネイティブスピーカーは、調理法に応じてこれらの動詞を使い分け、料理の仕上がりやテクスチャを意識して選択します。
I like to roast vegetables in the oven for dinner.
私は夕食用にオーブンで野菜をローストするのが好きです。
I like to fry vegetables in the pan for dinner.
私は夕食用にフライパンで野菜をフライするのが好きです。
この文脈では、「roast」と「fry」のどちらも野菜を調理する方法として自然に使えますが、調理のスタイルが異なります。「roast」はオーブンで、より健康的で甘みが引き立つ調理法を示し、「fry」は油を使って外側がカリっと仕上がることを強調します。
I want to roast a chicken for the holiday dinner.
私はホリデーディナーのために鶏肉をローストしたいです。

類語・関連語 3 : sear

sear」は、食材の表面を強火で焼き付けることを指します。この調理法は、食材の内部を保持しつつ、外側に香ばしい焼き色を付けることが目的です。特に肉料理でよく使われ、肉汁を閉じ込めるために利用されます。
fry」との違いは、調理方法の過程と目的にあります。「fry」は、食材を油で加熱すること全般を指し、揚げ物や炒め物など、油の量や加熱の方法にバリエーションがあります。一方で、「sear」は、特に高温で表面を焼くことに特化しており、外側の風味や食感を引き出すことが目的です。つまり、「fry」はより広い概念の中で、「sear」はその一部であると言えます。また、ネイティブスピーカーは、「sear」を使う時、特に食材の質感や風味を重視していることが多いです。
I like to sear the steak before finishing it in the oven.
私は、ステーキをオーブンで仕上げる前に焼き付けるのが好きです。
I like to fry the steak before finishing it in the oven.
私は、ステーキをオーブンで仕上げる前に油で焼くのが好きです。
この文脈では、「sear」と「fry」が置換可能です。どちらも同じ調理過程を指していますが、「sear」は高温で焼き付けることに特化しているため、より具体的なニュアンスを持っています。
I always sear the fish to enhance its flavor.
私はいつも魚を焼き付けて、その風味を引き立てます。

類語・関連語 4 : pan-fry

pan-fry」は、少量の油を使って食材を鍋やフライパンで焼く調理法を指します。通常、中火から強火で行われ、食材の表面がカリッと仕上がるのが特徴です。この調理法は、肉や野菜、魚など幅広い食材に適用でき、家庭料理や簡単なレシピでよく利用されます。
fry」と「pan-fry」は、どちらも食材を油で調理することを意味しますが、ニュアンスに違いがあります。「fry」は、一般的に油で揚げることを指し、揚げ物全般に広く使われます。一方、「pan-fry」は、フライパンを使って少量の油で調理することを特に指します。英語ネイティブは、揚げ物全般を指す場合には「fry」を使い、フライパンで焼く場合には「pan-fry」を選ぶ傾向があります。この違いを理解することで、より正確に料理の調理法を表現できるようになります。
I like to pan-fry vegetables for a quick meal.
私は、素早い食事のために野菜をフライパンで焼くのが好きです。
I like to fry vegetables for a quick meal.
私は、素早い食事のために野菜を揚げるのが好きです。
この文脈では、「pan-fry」と「fry」は置換可能ですが、意味合いが微妙に異なります。「pan-fry」はフライパンで焼くことを強調し、より具体的な調理法を示します。一方、「fry」は広い意味での揚げ物を指し、例えば油の量が多い揚げ物全般を含む可能性があります。


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【書籍タイトルの和訳例】
小さな子供のためのギター

【「fry」の用法やニュアンス】
fry」は通常「揚げる」という意味ですが、このタイトルでは「小さな子供」や「幼いもの」を指すスラングとして使われています。つまり、子供向けの内容や対象を示唆しています。


fryの会話例

fryの日常会話例

「fry」は主に料理の文脈で使われる単語で、食材を油で揚げることを指します。この動詞は、家庭料理からレストランのメニューまで幅広く使用され、特に肉や野菜、魚などを調理する際に頻繁に見られます。また、カジュアルな会話の中でもよく使われ、「何を揚げるか」という話題が日常的に交わされることがあります。

  1. 食材を油で揚げる

意味1: 食材を油で揚げる

この会話では、友達同士が夕食に何を作るか話し合っていて、揚げ物を作るアイデアが出ています。「fry」は料理の過程を表現するのに使われ、具体的なメニューを考える際の重要な要素となっています。

【Example 1】
A: What do you want to fry for dinner?
夕食に何を揚げたい?
B: How about some chicken and vegetables? I love when you fry them together.
鶏肉と野菜はどう?君が一緒に揚げるのが大好きなんだ。

【Example 2】

A: I think we should fry the potatoes until they are crispy.
ポテトはカリカリになるまで揚げるべきだと思う。
B: That sounds perfect! I love crispy fries.
それは完璧だね!カリカリのフライドポテトが大好きなんだ。

【Example 3】

A: Do you know how to fry fish properly?
魚を正しく揚げる方法を知ってる?
B: Yes, you need to make sure the oil is hot enough before you fry it.
うん、揚げる前に油が十分に熱いことを確認しないとね。

fryのビジネス会話例

「fry」という単語は、主に料理に関連した意味を持ちますが、ビジネスシーンにおいては、特に飲食業界での調理プロセスに関連する文脈で使用されます。また、比喩的な意味で「失敗する」や「ダメになる」というニュアンスでも使われることがあります。ビジネスにおいては、リスクや失敗を示唆する際に使われることがあるため、その使い方は多岐にわたります。

  1. 調理法としての「揚げる」
  2. 比喩的な意味での「失敗する」

意味1: 調理法としての「揚げる」

この会話例では、飲食業界の従業員が新メニューの調理法について話し合っており、「fry」が具体的な調理法として使われています。業務上の効率や品質を求める場面でのやり取りです。

【Exapmle 1】
A: We need to decide how long to fry the chicken for the new dish.
私たちは新しい料理のために鶏肉をどのくらいの時間揚げるか決める必要があります。
B: I think 10 minutes should be enough to fry it properly.
私は、しっかりと揚げるのに10分で十分だと思います。

【Exapmle 2】

A: Have you figured out the best oil for frying?
最適な油を揚げるために見つけましたか?
B: Yes, using canola oil is ideal for frying at high temperatures.
はい、高温で揚げるのにはキャノーラ油が理想的です。

【Exapmle 3】

A: For our next event, we should fry some appetizers.
次のイベントでは、前菜を揚げるべきです。
B: Good idea! People love fried food.
いい考えですね!人々は揚げた食べ物が大好きです。

意味2: 比喩的な意味での「失敗する」

この会話では、ビジネスのプロジェクトやアイデアが失敗した際の表現として「fry」が使われています。リスクマネジメントや戦略の見直しについての話し合いが行われている状況です。

【Exapmle 1】
A: If we don't change our strategy, we might fry the whole project.
もし戦略を変えないと、プロジェクト全体を失敗させるかもしれません。
B: You're right. We need to adapt quickly to avoid frying our budget.
あなたの言う通りです。予算を失敗させないように、迅速に適応する必要があります。

【Exapmle 2】

A: The last campaign didn’t go well; we totally fryed it.
前回のキャンペーンはうまくいかなかったので、完全に失敗しました
B: We should analyze what went wrong to prevent frying again.
何が間違ったのか分析して、再度失敗しないようにすべきです。

【Exapmle 3】

A: I’m worried that if we launch without testing, we will fry our reputation.
テストせずに発売したら、私たちの評判を失敗させることになるのではないかと心配です。
B: Let's ensure everything is perfect to avoid frying our chances.
すべてを完璧にして、チャンスを失敗しないようにしましょう。

fryのいろいろな使用例

名詞

1. 画家・評論家としてのFry

fryという単語は、イギリスの画家であり美術評論家であったロジャー・フライ(1866-1934)を指します。後期印象派の紹介者として知られ、ブルームズベリー・グループの重要なメンバーでした。

2. 劇作家としてのFry

fryという単語は、イギリスの劇作家クリストファー・フライ(1907-2005)を指します。韻文劇の作者として知られ、特に喜劇的な作品で高い評価を得ました。

3. 若者を表す一般名詞

fryという単語は、性別を問わず若い人、特に子供や若者を指す言葉として使用されます。主に小魚の稚魚(フライ)からの比喩的な用法です。
The young fry were playing in the schoolyard.
若者たちが校庭で遊んでいた。
  • small fry - 若者たち、子供たち
  • young fry - 若い世代
  • local fry - 地元の若者たち
  • teenage fry - 10代の若者たち
  • neighborhood fry - 近所の子供たち

この単語は特に「small fry」というフレーズで使われることが多く、若い人々や経験の浅い人々を指す慣用句として定着しています。

動詞

1. 油で揚げる・焼く

fryという単語は、油を使って食材を高温で調理することを表します。パンやフライパンで食材を揚げたり焼いたりする調理方法を指し、特に油を使用して表面を焦げ目がつくまで調理することを意味します。
She's frying eggs for breakfast.
彼女は朝食に卵を焼いています。

基本的な調理

  • fry bacon - ベーコンを焼く
  • fry eggs - 卵を焼く
  • fry onions - 玉ねぎを炒める
  • fry vegetables - 野菜を炒める
  • fry fish - 魚を揚げる
  • fry chicken - 鶏肉を揚げる
  • deep fry - 揚げる
  • pan fry - フライパンで焼く
  • stir fry - 炒める

調理の状態

  • fry until golden - きつね色になるまで揚げる
  • fry until crispy - カリカリになるまで揚げる
  • fry lightly - 軽く揚げる
  • fry thoroughly - しっかりと揚げる
  • fry quickly - 手早く揚げる

2. 極度の暑さにさらされる

fryという単語は、極度の暑さで焼けるような状態になることを表現します。特に太陽の熱で非常に暑い状況を描写する際に使用されます。
We were frying in the hot sun at the beach.
私たちは浜辺で灼熱の太陽に焼かれていました。
  • fry in the sun - 太陽に焼かれる
  • fry in heat - 暑さで焼かれる
  • fry under sun - 日差しで焼かれる
  • fry on beach - ビーチで焼かれる

3. 電気椅子による処刑

fryという単語は、電気椅子による死刑執行を表す俗語として使用されます。主にくだけた表現や非公式な文脈で使用されます。
The convicted murderer was scheduled to fry.
その有罪判決を受けた殺人者は電気椅子での処刑が予定されていた。
  • fry in chair - 電気椅子で処刑される
  • scheduled to fry - 処刑が予定される

英英和

  • English painter and art critic (1866-1934)英国の画家で美術批評家(1866年−1934年)フライ
  • cook on a hot surface using fat; "fry the pancakes"料理用の油を使い、高温面で調理する熬る
  • English dramatist noted for his comic verse dramas (born 1907)英国の劇作家で、彼の喜劇詩劇で知られる(1907年生まれ)フライ
  • a young person of either sex; "she writes books for children"; "they're just kids"; "`tiddler' is a British term for youngster"両方の性別の若者豎子

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