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foamの意味・覚え方・発音

foam

【名】 泡

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foamの覚え方ヒント

foamの意味・説明

foamという単語は「泡」や「フォーム」を意味します。通常、液体が気泡を含むことで生成される軽やかな物質を指します。たとえば、ビールの上にできる泡や、バスタブのお湯に浮かぶ泡がこれに該当します。また、クッションやマットレスなどに使用される柔らかい材料も「foam」と呼ばれ、特に「フォーム」として知られています。この場合、体の形を保ちながら支える特性があります。

foamは主に飲み物や日常の物品に関連して使われることが多いです。特に食品や飲料において、泡が生成される場面は多々あります。また、洗剤や化粧品などでも泡の質感を表現するのに使われます。さらに、工業やスポーツの分野では、衝撃を吸収するための素材としての役割も果たしています。

この概念は、視覚的に軽やかさや柔らかさを感じさせる表現として利用されことがあり、日常会話の中でもよく見かけます。たとえば、飲み物に関する話題や、洗浄の際に発生する泡を指す場合など、さまざまなコンテクストで用いられます。

foamの基本例文

The ocean waves were covered in foam.
海の波は泡に覆われていた。
He put some foam on his hand and began shaving.
彼は手に泡をつけて剃り始めました。
The beer spilled out of the glass and foamed on the table.
ビールがグラスからこぼれてテーブルに泡立ちました。

foamの意味と概念

名詞

1. 泡

泡は、液体内あるいは液体の表面にできる小さな気泡が多数集まったものです。これらの気泡は、液体の中にガスが含まれることによって生成され、通常、浮遊するように見えます。泡は様々な場面で観察されることがあり、例えば、洗剤を使ったときやビールの表面に見られます。
There were bubbles of foam on the surface of the beer.
ビールの表面に泡がありました。

2. ウレタンフォームのような軽量素材

泡は、製造過程でガス気泡を導入することによって作られる軽量の多孔質素材を指します。これにより、適度なクッション性や断熱性を持つ特性が得られ、家具や建材など、さまざまな製品に利用されます。
The cushions are made from high-quality foam that provides excellent comfort.
そのクッションは、高品質のウレタンフォームで作られており、非常に快適です。

動詞

1. 泡立つ

この意味は、液体の中で泡が生成される様子を指します。たとえば、シャンプーや洗剤を水に混ぜると泡立つのが一般的です。また、飲料の中で炭酸が発生して泡ができる状況も含まれます。泡立ちは、飲食物や洗浄剤の使用に関連し、視覚的にも楽しい効果を見せます。
The soap began to foam when I mixed it with water.
水に混ぜたら石鹸が泡立ち始めた。

2. 発泡させる

発泡させるという意味では、泡を意図的に作り出す行為を指します。たとえば、特定の飲料や薬品において、成分を混ぜることにより発泡を促すことができます。この使い方は、通常、飲料の製造や料理の過程で見られます。
The chef foamed the milk to create a frothy topping for the coffee.
シェフはコーヒーの上に泡立てたミルクを作った。

foamの覚え方:語源

foamの語源は、古英語の「fām」に由来します。この言葉は「泡」や「泡立ったもの」を意味しており、さらに遡るとゲルマン語系の言葉に根ざしています。たとえば、古高ドイツ語の「foma」やオランダ語の「foam」が同じ意味の言葉として挙げられます。このように、さまざまな言語で似たような言葉が存在し、泡という現象が古くから人々の生活に馴染み深いものであったことが伺えます。また、英語の「foam」は具体的に液体が攪拌されたり、ガスが混入したりすることで形成される泡を指し、様々な場面で使われています。これにより、日常生活においても多くの関連用語が使われていることがわかります。語源を知ることで、言葉の成り立ちや文化的背景を理解する一助となるでしょう。

foamの類語・関連語

  • bubblyという単語は、泡立った、または泡がたくさんある状態を指します。たとえば、スパークリングワインなどがbubblyと言えます。シンプルな例: "bubbly water"(泡のある水)
  • frothyという単語は、主に飲み物やクリームの上にできる泡を指します。泡が多い状態で軽やかさを感じられます。シンプルな例: "frothy coffee"(泡のあるコーヒー)
  • spongyという単語は、泡のように弾力があり、柔らかい質感を持つものを指します。スポンジのような感触です。シンプルな例: "spongy cake"(スポンジケーキ)
  • puffyという単語は、空気を含んでふくらんだ状態を指します。特に柔らかい物体に使われることが多いです。シンプルな例: "puffy clouds"(ふんわりした雲)
  • airyという単語は、軽やかで風通しが良い状態を指します。空気が多く含まれる感じです。シンプルな例: "airy room"(風通しの良い部屋)


foamの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : bubbly

bubbly」は、泡立ちや気泡を含むような、明るくて活気に満ちた様子を表す形容詞です。この言葉は、一般的に感情や性格、飲み物の性質に使われ、楽しい雰囲気や軽快さを感じさせます。また、社交的で楽しい人を指して「bubblyな性格」と表現することがよくあります。
foam」は、液体に空気が混ざることでできる泡のような物質を指しますが、具体的な物理的形状を持つことが多いです。一方で「bubbly」は、感情や雰囲気を表す抽象的な概念として使われることが多く、ネイティブはこの違いを意識して使い分けます。例えば、「bubbly」は人の性格や飲み物の特徴を表すのに対し、「foam」は物理的な泡のことを指します。したがって、同じ状況で使うときは文脈に注意が必要です。
She had a bubbly personality that made everyone smile.
彼女はみんなを笑顔にするような明るい性格だった。
The drink was topped with a layer of foam that looked very inviting.
その飲み物はとても魅力的に見える泡の層で覆われていた。
この場合、「bubbly」と「foam」は異なる文脈で使われています。「bubbly」は性格を表すのに対し、「foam」は物理的な泡を指しています。
Her bubbly laughter filled the room with joy.
彼女の明るい笑い声が部屋に喜びをもたらした。

類語・関連語 2 : frothy

frothy」は、泡立った、または泡状のという意味を持ち、特に液体の表面にできる泡の状態を指します。例えば、ビールやコーヒーの表面にできる泡や、泡立てたクリームなどが該当します。この単語は、軽やかさや楽しさを感じさせるニュアンスを持つことが多く、飲料やデザートといったコンテキストでよく使われます。
foam」は、一般的に泡や泡状の物質を指し、物理的な状態を強調します。一方で「frothy」は、泡の質感や見た目に重点を置いた形容詞で、特に飲み物や食べ物の表面に見られる軽やかで楽しげな泡を指します。例えば、foamは、石鹸水や洗剤の泡、またはビールの泡を示す際にも使えますが、frothyは主に飲料やデザートに関連する場合が多いです。このため、frothyは、飲み物が楽しげであることを示すのに適しており、ネイティブスピーカーはこのニュアンスの違いを理解して使い分けています。
The cappuccino was topped with a frothy layer of milk.
カプチーノは泡立ったミルクの層でトッピングされていました。
The cappuccino was topped with a foam layer of milk.
カプチーノは泡の層でトッピングされていました。
この文脈では、どちらの単語も自然に使用できますが、「frothy」を使うことで、より軽やかで楽しげな印象を与えます。

類語・関連語 3 : spongy

spongy」は、スポンジのように柔らかくて弾力性がある状態を表す形容詞です。特に、物体が多くの空気を含んでいるために、押すと簡単に変形する様子を指します。食材や素材に使われることが多く、特にパンやケーキの柔らかさを表現する際に便利です。
foam」は、気泡が多数含まれた液体や物質を指し、通常は軽量で柔らかい特性を持っています。両者は柔らかさや弾力性を表す点で似ていますが、foamは特に空気を含んだ状態の物質を強調します。一方、spongyは物質の質感や食感に焦点を当てることが多いです。例えば、foamは泡立った液体やクッション、洗剤などに見られる一方で、spongyは主に食品や柔らかい素材(スポンジなど)に使われます。ネイティブは、文脈によってどちらの単語を使うべきかを判断します。
The cake was so spongy that it melted in my mouth.
そのケーキはとてもふわふわしていて、口の中で溶けました。
The coffee had a foam layer on top that added a nice texture.
コーヒーの上にはの層があり、良い食感を加えていました。
この例文では、spongyfoamはそれぞれ異なる文脈で使用されています。spongyは食感に関する表現であり、特に食べ物の柔らかさを示します。一方で、foamは液体の表面に存在する泡を指し、触覚的な要素を強調しています。よって、両者は置き換えができないことがわかります。

類語・関連語 4 : puffy

puffy」は、主に何かがふくらんでいる、または柔らかく見える状態を表す形容詞です。特に、空気を含んだり、柔らかい素材からできている物に使われます。見た目がボリュームのある、または膨らんでいることを強調するために使われることが多く、例えば、ふわふわの雲や、膨らんだ顔、柔らかい枕などに使うことができます。
foam」と「puffy」は、どちらも柔らかさや膨らみを示す言葉ですが、使われる文脈には違いがあります。「foam」は、特に泡状の物質や、泡が入った柔らかい素材を指します。例えば、シャンプーの泡や、スポンジ状の素材などです。一方、「puffy」は、形容詞であり、物体の見た目に焦点を当てます。つまり、「puffy」は、外見的な特徴を強調するために使われ、柔らかさや軽さを示すのに対して、「foam」はその物質自体を指し示す言葉です。
The puffy clouds floated lazily across the sky.
ふわふわの雲が空をゆったりと漂っていた。
The foam clouds floated lazily across the sky.
泡状の雲が空をゆったりと漂っていた。
puffy」と「foam」は、雲の柔らかさや形を表現するための言葉として、ここでは置換可能ですが、通常は「puffy」が雲の見た目に特化しているのに対し、「foam」は泡の質感や状態に注目しています。
The cat has puffy fur that makes it look very cute.
その猫はふわふわの毛があり、とても可愛らしく見える。

類語・関連語 5 : airy

airy」は、空気のように軽やかで、広がりや開放感を持つ状態を指します。通常、軽やかさや透明感を持つもの、特に空間や食べ物の質感に関連して使われます。特に、食べ物においては、軽くてふわふわした食感を表現するために用いられることが多いです。
foam」は、液体に空気が混ざってできた泡状の物質を指し、特に飲み物や洗剤などで見られることが多いです。両者には「軽さ」という共通点がありますが、「airy」は主に空間や食感に焦点を当てているのに対し、「foam」は物質的な存在を強調します。ネイティブは、軽やかさを感じさせる空間や食べ物には「airy」を使い、具体的な泡や泡立ちを指す場合には「foam」を選ぶことが多いです。
The room felt airy with its large windows and high ceilings.
その部屋は大きな窓と高い天井のおかげで、軽やかに感じられた。
The foam on the latte made it look very inviting.
ラテの上のがとても魅力的に見えた。
この文脈では、「airy」は空間の開放感を表現し、「foam」は飲み物の具体的な泡を指しているため、置換はできません。


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foamの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
Nerfブラスター改造ガイド: あなたのフォームアーセナルをさらに素晴らしくするための非公式ハンドブック

【書籍の概要】
このガイドでは、Nerfブラスターをよりクールな外観にし、射程や弾速、発射能力を向上させるための情報が満載です。著者のルーク・グッドマン(YouTubeで「Out of Darts」として知られる)は、Nerfの2つの主要な推進システムの基本を解説し、親子でできる簡単な改造を紹介しています。Nerfブラスターは、1980年代に初めて登場し、現在再び人気を博しています。

【「arsenal」の用法やニュアンス】
「arsenal」は一般的に「武器庫」や「兵器の集まり」を意味しますが、この書籍では「フォームアーセナル」という表現が使われています。この場合、Nerfブラスターやその改造のための道具やアイデアの集まりを指しており、子供たちや親が楽しむための武器のコレクションとしてのニュアンスを持っています。つまり、さまざまな改造やカスタマイズを通じて、単なるおもちゃを超えた自己表現の手段としての側面が強調されています。このように「arsenal」は、単なる物理的なアイテムの集まりではなく、創造性や個性を反映した「自分だけの武器」を作り上げるための概念として使われています。


【書籍タイトルの和訳例】
泡の物理、化学、構造(応用生物学シリーズ、第1巻)

【書籍の概要】
泡や泡立ちは日常生活において重要な特徴であり、シェービングフォームや泡のクッション材、消火用泡、パン、ビールの泡、アイスクリームなどが例として挙げられます。本書は、泡の物理学、化学、構造、超構造に関する論文を、多様な研究分野からの寄稿者によってまとめています。

【「foam」の用法やニュアンス】
foam」は、固体でも液体でもない特異な状態の物質を指し、日常生活に広く存在していることから、その重要性が認識されています。本書では、泡が持つ物理的および化学的特性、構造の理解が求められています。泡はその脆さから研究が難しい一方で、産業においては多様な利用が進んでおり、泡の形成や安定性の基本原則が探求されています。このように、「foam」は単なる物質としての側面だけでなく、科学的探求の対象としてのニュアンスも含まれています。


【書籍タイトルの和訳例】
「私の初めての脳の探求/デッキ1, 2 & 3/フォームトイ/2-3歳向け」

【「foam」の用法やニュアンス】
foam」は泡やフォームを指し、柔らかく軽い素材を表します。このタイトルでは、子どもが遊ぶための安全で柔らかいおもちゃをイメージさせ、楽しさや遊び心を強調しています。


foamの会話例

foamの日常会話例

「foam」という単語は、主に「泡」や「発泡物」を指す言葉で、日常会話で頻繁に使用されます。具体的には、飲み物の泡や、クッション性のある材料のような意味で使われることが多いです。また、料理や飲み物のトッピングとしての意味でも用いられます。日常生活の中で、特に飲食やインテリアに関連する場面でよく登場します。

  1. 飲み物の泡
  2. クッション性のある素材
  3. 料理のトッピング

意味1: 飲み物の泡

この意味では、飲み物に浮かぶ泡を指します。ビールやコーヒーなどの飲料の表面に現れる泡は、見た目の楽しさや飲みごたえを与える要素です。会話では、飲み物の注文時や、飲んでいる時の感想を言い合うシーンで使われます。

【Example 1】
A: Can I get a latte with extra foam, please?
B: が多めのラテをお願いします。
B: This cappuccino has a lot of foam. I love it!
A: このカプチーノはたくさんのが入っていて、私は好きです!
A: The foam on this beer looks great!
B: このビールのは素晴らしいですね!

意味2: クッション性のある素材

この意味では、クッションやマットレスなどに使われる発泡素材を指します。日常の会話では、家具やインテリアについて話す時に、快適さや使用感を伝える際に用いられます。特に、子供の遊び場やスポーツ用品などに関連することが多いです。

【Example 1】
A: I just bought a new sofa with foam cushions.
B: 新しいソファを買ったんだね、クッションがついてるんだ。
B: The foam in this mattress makes it so comfortable.
A: このマットレスのはとても快適にしてくれるね。
A: I prefer foam padding for my exercise mat.
B: 私はエクササイズマットにのパディングが好きです。

意味3: 料理のトッピング

この意味では、食べ物の上に乗せる泡状のトッピングを指します。特にデザートや料理の見た目を良くするために使われます。会話では、料理を注文したり、食事を楽しむ場面で使われます。

【Example 1】
A: Can I have some foam on my dessert?
B: デザートにを乗せてもらえますか?
B: The foam adds a nice touch to the dish.
A: この料理にが良いアクセントになっているね。
A: I love the foam they put on the chocolate cake!
B: チョコレートケーキに乗せられたが大好きです!

foamのいろいろな使用例

名詞

1. 泡、泡状のもの

液体表面や中にできる泡

foam という単語は、液体の表面や中にできる小さな気泡の集まりを指します。特に、飲料の泡、せっけんの泡、海の波しぶきなどの泡を表現する際によく使用されます。
The beer was served with a thick foam on top.
ビールは上に分厚い泡を載せて提供されました。
  • sea foam - 波しぶきの泡
  • beer foam - ビールの泡
  • soap foam - せっけんの泡
  • shaving foam - シェービングフォーム
  • bath foam - バスフォーム
  • white foam - 白い泡
  • thick foam - 分厚い泡
  • bubble foam - 泡状の気泡

2. 発泡素材

工業製品としての発泡材料

foam という単語は、製造過程で気泡を含ませて作られた軽量な素材も指します。クッションやパッキング材、断熱材などに使用される発泡スチロールやウレタンフォームなどを表します。
The package was protected with foam padding.
荷物は発泡緩衝材で保護されていました。
  • foam padding - 発泡緩衝材
  • foam insulation - 発泡断熱材
  • foam rubber - 発泡ゴム
  • foam cushion - 発泡クッション
  • memory foam - 低反発フォーム
  • polyurethane foam - ウレタンフォーム
  • foam mattress - 発泡マットレス
  • acoustic foam - 吸音フォーム
  • packing foam - 梱包用発泡材

動詞

1. 泡立つ、泡を出す

液体が泡立つ・発泡する

foam という単語は、液体が泡立ったり、泡を出したりする様子を表す動詞です。自然現象としての泡立ちや、人為的に泡を立てる行為の両方を表現できます。特に海や川の水、飲み物、洗剤などが泡立つ様子を描写する際によく使用されます。
The waves foamed as they crashed against the rocks.
波が岩にぶつかって泡立った。
  • foam at the mouth - 口から泡を吹く
  • beer foams over - ビールが泡立って溢れる
  • waves foam wildly - 波が激しく泡立つ
  • milk foams up - 牛乳が泡立つ
  • soap foams well - 石鹸がよく泡立つ
  • water foams down - 水が泡立って流れ落ちる
  • champagne foams - シャンパンが泡立つ
  • liquid foams instantly - 液体が瞬時に泡立つ
  • coffee foams nicely - コーヒーが綺麗に泡立つ
  • cream foams perfectly - クリームが完璧に泡立つ

怒りや興奮で泡を吹く(比喩的用法)

foam という単語は、人が怒りや興奮で口から泡を吹くような激しい感情状態を表現する際にも使用されます。多くの場合、否定的な感情や極度の興奮状態を描写します。
The angry customer was foaming with rage at the poor service.
怒った客は、劣悪なサービスに激怒して口から泡を吹いていた。
  • foam with anger - 怒りで泡を吹く
  • foam with rage - 激怒して泡を吹く
  • foam in fury - 憤怒で泡を吹く
  • foam with excitement - 興奮して泡を吹く
  • foam with frustration - 欲求不満で泡を吹く
  • foam in protest - 抗議して泡を吹く
  • foam at someone - 誰かに対して激怒する
  • foam with indignation - 憤慨して泡を吹く
  • foam uncontrollably - 制御不能なほど興奮する
  • foam violently - 激しく泡を吹く

英英和

  • a mass of small bubbles formed in or on a liquid; "the beer had a thick head of foam"液体中あるいは液体上にできた小さな泡の塊泡沫
  • a lightweight material in cellular form; made by introducing gas bubbles during manufacture細胞型の軽量の素材発泡プラスチック
  • become bubbly or frothy or foaming; "The boiling soup was frothing"; "The river was foaming"; "Sparkling water"泡立つ、泡だらけになる、または発泡する発泡

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