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cowlの意味・覚え方・発音

cowl

【名】 頭部を覆う布

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cowlの意味・説明

cowlという単語は「フード」や「カウル」を意味します。主に衣服や防寒具の一部として使われることが多く、特にフード付きのマントやローブのような形状を指します。通常、頭や首を覆うためのもので、特に寒い気候で保温の役割を果たします。また、一部の宗教的な衣装や修道士の衣服にも見られます。

cowlは名詞として用いられることが一般的ですが、その形状や用途によってさまざまなバリエーションがあります。映画やファンタジー作品に登場するキャラクターが着用していることも多く、神秘的な雰囲気を醸し出す要素として視覚的に使われることもあります。

さらに、cowlという言葉は仏教やキリスト教の文脈でも使われることがあり、特定の衣装や修道士の伝統に関連して登場することがあります。このような専門的な用語が一般的な使用の中でも見られるため、文脈によって意味が変わることがあります。cowlを理解することで、衣服や宗教的なテーマについての表現がより豊かになるでしょう。

cowlの基本例文

She wore a warm cowl to protect her neck from the cold.
寒さから首を守るために彼女は暖かい首巻を着ました。
The cowl she knitted was beautifully crafted with intricate patterns.
彼女が編んだ首巻は、複雑な模様で美しく作られていました。
During the winter, he always wraps a cowl around his head to stay warm.
冬になると、彼はいつも頭に首巻を巻いて暖かさを保っています。

cowlの意味と概念

名詞

1. 鉄製の覆い

cowlは、主に機械のエンジン部分を保護する金属の覆いのことを指します。このカバーは、エンジンを外部の環境から守り、効率的な運転を可能にするための重要なパーツです。特に航空機や自動車のデザインにおいて、その重要性が際立ちます。
The mechanic inspected the cowl to ensure that it was securely attached to the engine.
整備士は、エンジンにしっかりと取り付けられているかを確認するために、覆いを点検した。

2. フードのある衣服

cowlは、修道士が着用するようなフード付きのゆったりとしたローブを指します。これは宗教的な儀式や特定の文化的な場面で見られる衣服で、フードが付いていることで、顔を隠すことや保護を目的としています。しばしば、中世の修道院生活に関連付けられます。
The monk wore a brown cowl that draped over his shoulders as he walked through the monastery.
修道士は修道院を歩く際、肩にかかる茶色のフード付きローブを着ていた。

動詞

1. 覆う

この意味では、物をキャップのように包み込む行為を指します。特に、カウルという言葉はフードや覆いの一種類を指すことが多いです。文脈によっては、雨や風から守るために物を覆うことも含まれます。
He cowled the statue to protect it from the rain.
彼は雨から守るために像を覆った。

2. フードをかぶる

この意味では、特に衣服においてフードを被る行為を指します。カウルを被ることで、暖かさやプライバシーを得ることができます。様々な状況で使用され、特に寒い日や雨の日に見られます。
She cowled herself with the hood of her coat.
彼女はコートのフードをかぶった。

cowlの覚え方:語源

cowlの語源は、古英語の「cūl」という言葉に由来しています。この言葉は「帽子」や「頭を覆うもの」を意味していました。中世ラテン語の「caputium」にも関連があり、これは「頭」を意味する「caput」から派生したものです。cowlは主に修道士や僧侶が着用するフード付きのローブを指し、宗教的な衣装として使用されていました。このような衣服は、頭部を覆い、神聖さや謙遜さを表現する役割を果たしていました。英語では、特に修道士の制服やウェアに特有のスタイルとして知られています。cowlは徐々にその意味が広がり、現代では一般的に「フード」や「覆い」といった意味でも使われるようになっています。特に建築の分野では、煙突の部分に取り付けられるカウルのことを指すこともあります。このように、cowlの語源は、時間とともに変化してきた意味の堆積を反映しています。

cowlの類語・関連語

  • hoodという単語は、通常、フード付きの衣服やジャケットの部分を指します。cowlと違って、顔全体を覆うのではなく、頭を覆う機能が強いです。例えば "The jacket has a warm hood"(そのジャケットには暖かいフードがついている)という使い方ができます。
  • capeという単語は、肩からつながる外套を指します。cowlはその形状が異なり、頭部を覆うことが強調されます。例えば "She wore a stylish cape"(彼女はスタイリッシュなケープを着ていた)というように使います。
  • veilという単語は、目や顔を覆うための布を指し、特に神秘的または宗教的な意味合いが強いです。cowlは主に服装の一部として使われるため、異なるニュアンスがあります。例えば "The bride wore a delicate veil"(花嫁は繊細なベールをかぶっていた)と使います。
  • shawlという単語は、肩にかける布やストールを指します。cowlは頭を覆うことに特化しているため、形状が異なります。例えば "She wrapped herself in a warm shawl"(彼女は暖かいショールに身を包んだ)と表現されます。
  • bonnetという単語は、特に女性や子供の頭を保護するための帽子を指し、cowlのように服に統合されていません。cowlは服の一部であるため、使い方が異なります。例えば "The baby wore a cute bonnet"(赤ちゃんはかわいいボンネットをかぶっていた)というように使います。


cowlの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : hood

hood」は、頭や首を覆うための布や素材の一部で、特に上着やコートの一部として使われることが多いです。また、フードのように、雨や寒さから守るために被ることが一般的です。
cowl」は、通常はフードよりも広く深い形状を持ち、特に宗教的な衣装や修道士の服装に見られます。また、cowlは、その形状から視界を遮ることがあるため、神秘的な雰囲気を持つこともあります。ネイティブスピーカーは、hoodが日常的な衣服の一部として使用されるのに対し、cowlは特定の状況や文化的な文脈で使われることが多いと感じるでしょう。この違いは、使用する場面や目的に関連しており、具体的にどのように使うかを理解することが大切です。
The hood of my jacket keeps me warm on cold days.
私のジャケットのフードは、寒い日に私を暖かく保ってくれます。
The cowl of the monk's robe added to his mysterious appearance.
その修道士のローブのカウルは、彼の神秘的な外見を際立たせました。
この場合、hoodは日常的な衣服の一部として使われ、具体的に寒さから守る役割を果たしています。一方で、cowlは特定の文化や状況に関連しており、神秘的な印象を与えるために使用されています。したがって、使用する場面によって、適切な単語を選ぶことが重要です。

類語・関連語 2 : cape

cape」は、肩から下にかけて布が流れる形状を持つ衣服で、通常は前が開いているデザインが特徴です。特にファッションの一部として、または防寒具として着用されることが多いです。特に、雨や風から身を守るために使用されることがあります。
cowl」は、フード付きの衣服や装飾的な部分を指し、特に頭や首を覆うように設計されています。特に修道士の衣服に見られることが多く、神秘的な印象を与えることが多いです。ネイティブスピーカーは「cape」を一般的な衣服として捉えるのに対し、「cowl」は特定のデザインや文化的背景を持つアイテムとして見ることが多いです。また、「cape」はファッションの一部としての要素が強いのに対し、「cowl」はより実用的な用途や宗教的な意味合いが強いという違いがあります。
She wore a bright red cape that flowed elegantly behind her.
彼女は優雅に背後に流れる明るい赤のケープを着ていた。
He pulled his dark hooded cowl tightly around his face to shield himself from the cold.
彼は寒さから身を守るために、自分の顔を覆うように暗いフード付きのカウルをしっかり引き寄せた。
この場合、capecowlは異なる用途やデザインを持っています。capeはファッション的要素が強く、流れるような外観が特徴ですが、cowlは頭や首を覆うための実用的なデザインが多いです。

類語・関連語 3 : veil

単語veilは、主に顔や頭を覆う布や網のことを指します。特に、結婚式で新婦が顔の前にかぶる布や、宗教的な儀式で使われることが多いです。veilは、視界を遮ることで神秘的な印象を与えたり、プライバシーを守るために用いられたりします。また、比喩的に「隠す」という意味でも使われることがあります。
一方で、cowlは主にフード付きの衣服や、特に修道士が着用するような、頭から肩にかけてかぶる布を指します。cowlは通常、より宗教的または伝統的な文脈で使われ、覆い隠すだけでなく、寒さから身を守る役割も果たします。ネイティブスピーカーは、veilがより軽やかで透明感のある印象を与えるのに対し、cowlは重厚感や神秘的な雰囲気を持つと感じることが多いです。つまり、veilは視界を完全には遮らないことが多いのに対し、cowlは全体を覆うことが一般的です。
The bride walked down the aisle with a delicate veil covering her face.
花嫁は顔を覆う繊細なベールをかぶって aisle(通路)を歩いた。
The monk wore a large cowl that shielded him from the cold.
その修道士は寒さから身を守るために大きなカウルをかぶっていた。
この場合、veilcowlは異なる文脈で使われています。veilは結婚式などのフォーマルな場面で、視界を部分的に遮る役割を持っています。一方で、cowlは修道士の衣服の一部として、寒さを防ぐために全体を覆うデザインになっています。
She wore a beautiful veil that flowed elegantly behind her.
彼女は優雅に後ろに流れる美しいベールを身に着けていた。

類語・関連語 4 : shawl

単語shawlは、通常、肩や頭を覆うための大きな布やストールを指します。主に女性が使用し、特に寒い季節や特別な行事で着用されることが多いです。素材はウールやカシミヤなどさまざまで、デザインも多様です。一般的に、ファッションアイテムとしての役割が強調されます。
一方でcowlは、フード付きの衣服やマントの一部としての覆いを指します。特に、修道士の衣装に見られるようなデザインが特徴です。cowlは、特に防寒目的や宗教的なシンボルとして使われることが多く、日常のファッションアイテムとしてはあまり見かけません。このため、両者は似た目的で使われることもありますが、使用される場面や文化的背景に違いがあります。特にshawlはファッションの一部であるのに対し、cowlは特定の伝統や宗教的文脈での使用が強い点が、ネイティブの感覚でも明確な違いとなります。
She wrapped the colorful shawl around her shoulders to keep warm.
彼女は暖かくするためにカラフルなショールを肩に巻きました。
He pulled the heavy cowl over his head to shield himself from the cold wind.
彼は寒い風から身を守るために重いカウルを頭にかぶりました。
この例文から分かるように、shawlcowlはどちらも身体を覆う役割を持っていますが、shawlは主にファッションアイテムとしての使用が強調されるのに対し、cowlは防寒目的や特定の文化的背景を持つ場合に使われることが多いです。したがって、文脈によって自然に使い分ける必要があります。

類語・関連語 5 : bonnet

bonnet」は、主に女性用の帽子や、特に赤ちゃん用の柔らかい帽子を指します。一般的には、顔や首を覆うためにデザインされており、装飾的な要素が強いことが特徴です。また、自動車のエンジン部分を覆うカバーを指すこともあります。これに対して、cowlは、フードやマントの一部として使われることが多く、特に宗教的な衣装や修道士の服装によく見られます。
bonnet」と「cowl」の違いは、主に使用される場面やデザインにあります。bonnetは、特に女性や子供向けのファッションアイテムとしての側面が強く、可愛らしさや装飾性が重視されます。一方で、cowlは、より実用的で機能的な目的を持ち、特に寒さから身を守るためのデザインや、宗教的なシンボルとして使われることが多いです。また、bonnetは、一般的に柔らかい素材で作られることが多く、特に赤ちゃん用のものは頭を優しく包み込むようにデザインされていますが、cowlは、より広いカバー範囲を持つことがあり、肩や背中まで覆うことがあります。ネイティブスピーカーは、これらの違いを理解し、適切な文脈で使い分けることが求められます。
The little girl wore a lovely bonnet decorated with flowers.
その小さな女の子は、花で飾られた素敵なボンネットをかぶっていた。
The monk's robe had a deep cowl that draped over his shoulders.
その僧侶のローブには、肩に垂れ下がる深いカウルが付いていた。
この例文では、bonnetcowlは異なる場面で使われており、置換が不可能です。bonnetは主に女性や子供向けのファッションアイテムとしての役割を持ち、装飾的な要素が強いのに対し、cowlは宗教的な衣装の一部としての機能を持つため、文脈が異なります。


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cowlの会話例

cowlの日常会話例

「cowl」は主に「フード付きの衣服」や「帽子のような形状」を指す言葉で、特に中世の修道士の服装に関連しています。また、建築や機械工学の分野でも使われることがありますが、日常会話での使用は限られています。以下に代表的な意味をリストアップします。

  1. フード付きの衣服や帽子

意味1: フード付きの衣服や帽子

この会話では、友人同士がアウトドアに出かける際の服装について話しています。「cowl」は特に寒い日や雨の日に着るフード付きの衣服を指しています。フードがあることで、天候からの保護を強調した会話になっています。

【Exapmle 1】
A: I think I’ll wear my cowl today. It's supposed to be cold and rainy.
寒くて雨が降るみたいだから、今日はフード付きの衣服を着ようと思っているよ。
B: Good idea! That cowl will keep you warm and dry.
いい考えだね!そのフード付きの衣服は暖かくて濡れないようにしてくれるよ。

【Exapmle 2】

A: Do you think I should get a new cowl for the winter trip?
冬の旅行のために新しいフード付きの衣服を買った方がいいかな?
B: Absolutely! A warm cowl is essential for that kind of weather.
もちろん!あの天候には暖かいフード付きの衣服が必須だよ。

【Exapmle 3】

A: I like that cowl you’re wearing. Where did you get it?
君が着ているフード付きの衣服が気に入ったよ。どこで買ったの?
B: Thanks! I got it from that outdoor store downtown. It’s really warm!
ありがとう!あの街のアウトドアショップで買ったんだ。すごく暖かいよ!

cowlのいろいろな使用例

名詞

1. 金属部品としてのカウル

車両や機械の保護部品

カウルは、機械や車両のエンジンなどの重要な部分を保護するために設計された金属部品です。この構造は、外部の脅威から内部を守る役割を果たします。
The cowl protects the engine from damage and debris.
カウルはエンジンを損傷や破片から保護する役割を果たしています。
  • cowl cover - カウルカバー
  • engine cowl - エンジンカウル
  • front cowl - 前方カウル
  • cowl assembly - カウルアセンブリ
  • cowl vent - カウルベント
  • cowl design - カウルデザイン
  • composite cowl - 複合材カウル
  • cowl structure - カウル構造
  • removable cowl - 着脱可能なカウル
  • cowl installation - カウルの取り付け

建築や航空機の部品

カウルは航空機や建築物においても重要な役割を果たし、特に風や雨から保護するための設計となっています。
The aircraft's cowl is designed to reduce drag and improve efficiency.
航空機のカウルは、抗力を減少させ、効率性を向上させるために設計されています。
  • cowl flap - カウルフラップ
  • aerodynamic cowl - 空力的カウル
  • cowl panel - カウルパネル
  • cowl shape - カウルの形状
  • insulated cowl - 絶縁されたカウル
  • cowl modification - カウルの改造
  • cowl transitions - カウルの遷移
  • aircraft cowl - 航空機のカウル
  • streamlined cowl - 流線型カウル
  • cowl attachment - カウルの取り付け

2. フード付きのローブ(僧侶などが着用)

宗教的な衣服

カウルは、多くの宗教団体の僧侶や修道士が着用するフード付きの衣服であり、謙虚さや宗教的なコミットメントを象徴しています。
The monk wore a cowl to signify his devotion to the monastic life.
僧侶は、修道生活への献身を示すためにカウルを着ていました。
  • brown cowl - 茶色のカウル
  • wool cowl - ウールのカウル
  • cowl robe - カウルローブ
  • ceremonial cowl - 儀式用カウル
  • cowl design - カウルデザイン
  • dark cowl - ダークカウル
  • loose cowl - ゆったりしたカウル
  • cowl attire - カウルの服装
  • cowl hood - カウルフード
  • embroidered cowl - 刺繍入りカウル

ファッションやスタイル

カウルは、ファッションでも取り入れられており、特に防寒具として人気です。
The designer featured a stylish cowl in the winter collection.
デザイナーは冬のコレクションにおしゃれなカウルを取り入れました。
  • fashionable cowl - おしゃれなカウル
  • knitted cowl - 編み物のカウル
  • casual cowl - カジュアルなカウル
  • detachable cowl - 着脱可能なカウル
  • warm cowl - 暖かいカウル
  • oversized cowl - オーバーサイズのカウル
  • cowl sweater - カウルセーター
  • stylish cowl - スタイリッシュなカウル
  • layered cowl - レイヤードカウル
  • elegant cowl - エレガントなカウル

動詞

1. 覆う、覆い隠す

cowl + 名詞(物体)

この分類では、'cowl' が物体を覆うために使われる場合を扱います。主に、雨や風、冷気などから保護する目的で何かを包むことを示します。
He decided to cowl his bicycle with a waterproof cover.
彼は自転車を防水カバーで覆うことに決めた。
  • cowl a car - 車を覆う
  • cowl the roof - 屋根を覆う
  • cowl the statue - 彫像を覆う
  • cowl the electrical wires - 電気線を覆う
  • cowl the garden plants - 庭の植物を覆う
  • cowl machinery - 機械を覆う
  • cowl the equipment - 装置を覆う

cowl + 人(保護や隠蔽の意味)

この分類では、主に人や生物を覆い隠すことに関連する用例を示します。この場合、冷気や敵からの攻撃からの保護が含まれます。
The monk decided to cowl himself in heavy robes to keep warm.
僧侶は暖かさを保つために重い法衣を自分にかぶせることにした。
  • cowl a child - 子供を覆う
  • cowl an elderly person - 高齢者を覆う
  • cowl a pet - ペットを覆う
  • cowl the traveler - 旅行者を覆う
  • cowl a soldier - 兵士を覆う
  • cowl the body - 体を覆う
  • cowl the audience - 聴衆を覆う

2. 態度や表情を隠す

cowl + 感情

この分類では、'cowl' が感情や態度を隠すことを示します。たとえば、不快感や怒りを隠すために使用されます。
She tried to cowl her disappointment when she heard the news.
彼女はそのニュースを聞いたとき、失望を隠そうとした。
  • cowl anger - 怒りを隠す
  • cowl sadness -悲しみを隠す
  • cowl frustration - 苦悩を隠す
  • cowl fear - 恐怖を隠す
  • cowl disappointment - 失望を隠す

cowl + 表情

この分類は、'cowl' が表情を隠す方法を示しています。特に目立つ表情を隠すことに関連します。
He tried to cowl his expression during the heated discussion.
彼は白熱した議論中に自分の表情を隠そうとした。
  • cowl a smile - 笑顔を隠す
  • cowl a frown - しかめっ面を隠す
  • cowl laughter - 笑いを隠す
  • cowl surprise - 驚きを隠す
  • cowl excitement - 興奮を隠す

英英和

  • protective covering consisting of a metal part that covers the engine; "there are powerful engines under the hoods of new cars"; "the mechanic removed the cowling in order to repair the plane's engine"エンジンを覆う蝶番で止めた金属部分ボンネット