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yourself

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yourselfの意味・説明

yourselfという単語は、「あなた自身」や「自分自身」を意味します。この単語は、主に代名詞の一形式で、自己を強調したり、相手に対する注意を促す目的で使われることが多いです。特に、あなたが誰かのために行動する際に、自分自身を指す場合や、自己に関連する行動を強調したいときに使用されます。

この単語は、主に命令文や疑問文で用いられ、自分自身に反映される行動や感情を表現します。例えば、自己改善のためのアドバイスをする場合、「Be true to yourself」という表現が使われることがあります。この文は、「自分に正直であれ」という意味で、自己認識や自信を持つことを促します。また、相手に何らかの行動を促す際にも、「Help yourself」というように、自分で自分の必要を満たすようにというニュアンスで使われることがあります。

yourselfは、基本的に「あなた自身」という意味ですが、様々な文脈で使われるため、そのニュアンスは多岐にわたります。自己肯定感や自己反省の表現としても幅広く使われ、特にコミュニケーションの中で、相手に対して自己を意識させたり、自己の重要性を強調する役割を果たします。このように、yourselfは自己を大切にするメッセージや、相手との関係性を深める表現としての重要な単語です。

yourselfの基本例文

Take care of yourself.
自分自身の世話をしてください。
You can do it yourself.
あなた自身でそれを行うことができます。
Be yourself, everyone else is already taken.
自分自身であれ、他の人はもういるから。

yourselfの覚え方:語源

yourselfの語源は、英語の指示代名詞「you」と再帰代名詞「self」の組み合わせに由来しています。「you」は古英语の「eow」に起源を持ち、次第に現在の形に変化しました。「self」は古英語の「selfa」から来ており、自身や自己を意味する言葉です。これらが結びついて「yourself」という言葉が形成され、自分自身を指す再帰的な意味を持つようになりました。

再帰代名詞は、受け手が行動の主語と同一であることを示す役割を果たします。例えば、「you wash yourself」というフレーズでは、行動を行うのが「you」と同じ存在であることが明らかになります。このように「yourself」は、個人やその主体を強調するために使われる大切な表現です。英語における再帰代名詞の他の形としては、「yourself」以外に「myself」「himself」「herself」などもあります。

yourselfの類語・関連語

  • oneselfという単語は、自分自身をよりフォーマルに示す表現です。自己についての一般的な話の時に使います。例文:"One must believe in oneself."(誰もが自分を信じなければなりません。)
  • selfという単語は、自分そのものという意味で、心理学的な文脈や形容詞的な使い方がされることが多いです。例文:"Discover your true self."(自分の本当の姿を見つけて。)
  • themselvesという単語は、複数の人が自分自身であることを指し、強調を加えます。特に、自分たちの行動を強調したい時に使います。例文:"They did it themselves."(彼らは自分たちでそれをやった。)


yourselfの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : oneself

oneself」は、自分自身を指す代名詞で、特に自己反省や自己理解に関連する文脈で使われることが多いです。例えば、内面的な成長や自己啓発に関する話題でよく見られ、自己の存在や状態に対するより深い考察が含まれることが特徴です。
yourself」は、主に対話や指示の文脈で使われることが多く、特に相手に対して行動を促す際に用いられます。一方で「oneself」は、一般的に自己に対する内面的な考察を示すため、より抽象的な意味合いを持ちます。ネイティブスピーカーはこの二つを文脈によって使い分けます。「yourself」は、特定の相手に対して直接的に使われるため、よりカジュアルで親しみやすい印象を与えますが、「oneself」は、よりフォーマルな場面や哲学的な文脈で使用されることが多いです。このため、ネイティブはそれぞれの単語が持つニュアンスを意識しながら、会話や文章を構築します。
You should take care of oneself in difficult times.
困難な時には自分自身を大切にすべきです。
You should take care of yourself in difficult times.
困難な時にはあなた自身を大切にすべきです。
この場合、「oneself」と「yourself」は置換可能であり、どちらも自己を大切にするという意味合いで使われています。ただし、「yourself」は特定の相手に向けた呼びかけであり、より直接的なニュアンスがあります。

類語・関連語 2 : self

単語selfは、自分自身を指す名詞で、特に自己や自己認識、自己の存在を強調する際に使用されます。例えば、個人のアイデンティティや内面的な感情について話すときに適しています。yourselfと違い、特定の人への呼びかけや指示は含まれず、一般的な自己の概念に焦点を当てています。
単語yourselfは、特に相手に対して自分自身を指示する場合に使われます。たとえば、相手に自分のことを考えるよう促すときや、自己責任を強調する際などです。selfは一般的な自己概念を指すのに対し、yourselfは特定の人物に焦点を当てており、より親密なニュアンスを持ちます。ネイティブスピーカーは、文脈に応じて使い分けを行います。たとえば、「自分を大切にしなさい」という場合はyourselfを使いますが、「自己を知ることが重要だ」という場合はselfが適切です。
Understanding your self is the first step towards personal growth.
自分自身を理解することは、個人の成長に向けた第一歩です。
You should take care of yourself to stay healthy.
健康を保つために、自分自身を大切にしなければなりません。
この例では、selfは自己理解を強調し、yourselfは相手に対する指示を含んでいます。

類語・関連語 3 : themselves

themselvesは、主に再帰代名詞として使われ、自分たち自身を指します。これは、複数の人々が自分たちの行動や状態について話す際に使用されます。この単語は、行動が自分たちに影響を与えることを強調するニュアンスがあります。例えば、「彼らは自分たちを守った」という場合、themselvesを使うことで、行動の主体が彼らであることが明確になります。
一方で、yourselfは、主に単数の「あなた」に対して使われます。themselvesyourselfの違いは、主語の数にあります。yourselfは一人の人に向けられたものであり、自己を指す場合に使われます。例えば、自己啓発の文脈で「自分を信じて」という時、yourselfを使います。また、themselvesは、複数の人が主体となる場合に使い、「自分たちを大切にする」といった文脈で使用されます。ネイティブスピーカーは、文の主語に応じてこれらの代名詞を使い分け、適切なニュアンスをもって表現します。
They should take care of themselves.
彼らは自分たちを大切にすべきだ。
You should take care of yourself.
あなたは自分を大切にすべきだ。
この文では、themselvesyourselfはそれぞれ異なる主語に対して使われていますが、どちらも「自分を大切にする」という意味で使われています。
They often remind themselves to stay positive.
彼らはポジティブでいることを自分たちに思い出させる。


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