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wroughtの意味・覚え方・発音

wrought

【形】 成形の

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wroughtの意味・説明

wroughtという単語は「作られた」や「鍛えられた」という意味があります。この単語は主に形容詞として使われ、特に金属や工芸品に関連する文脈で用いられます。wroughtは「wrought iron」(鍛造鉄)などのフレーズで見られ、鉄などの金属が技術や手作業によって加工され、美しい形や強度を持たせたものを指します。

この単語の使用は、単に物理的な意味だけでなく、感情や状態を表す文脈でも見られます。例えば、文学や詩の中では、wroughtは経験や感情が深く刻まれた状態を表すために使われることがあります。「wrought with emotion」(感情で練り込まれた)といった表現がその例です。こうした使い方から、wroughtは単なる製品や状態に留まらず、作り手の思いや感情が反映されているニュアンスを持っています。

最後に、wroughtの語源は元々の動詞「wrought」(作る、形作る)から来ており、過去分詞形でもあります。このことからも、何かを「作り上げる」「形作る」というプロセスを強調しています。そのため、特に手仕事や手作りの美しさを際立たせたい際に使われることが多いです。

wroughtの基本例文

The statue was wrought from bronze.
その像は青銅で作られた。
The event wrought a significant change in his personality.
その出来事は彼の人格に大きな変化をもたらした。

wroughtの意味と概念

動詞

1. 努力する

この意味では、精神的または肉体的な作業を通じて目的を持って努力することを指します。例えば、学校や仕事での課題を遂行することが含まれ、何かを達成しようとする姿勢が重要です。
She wrought hard on her project to meet the deadline.
彼女は締め切りに間に合わせるためにプロジェクトに一生懸命取り組んだ。

2. 影響を及ぼす

この意味では、何らかの結果を引き起こすことや、期待された結果を生むことを示します。政策や行動が人々や環境に与える影響について話すときに使われることがあります。
The new law wrought significant changes in the community.
新しい法律はコミュニティに大きな変化をもたらした。

3. 形作る・改善する

ここでは、素材を加工して形を作ったり、改善したりすることを指しています。アートや工芸、建築などの分野で使用されることが多く、具体的な形状やデザインを作る行為として理解されています。
The blacksmith wrought a beautiful sword from iron.
鍛冶屋は鉄から美しい剣を形作った。

形容詞

1. 作り上げられた

この意味では、物が形を変えたり、手を加えることによって形成された状態を表します。通常、金属や素材が加工されて、特定の目的やデザインに合った形に仕上げられたことを指します。手間と努力をかけて作り出されたものに対して使うことが多いです。
The artist wrought a beautiful sculpture from the soft clay.
その芸術家は柔らかい粘土から美しい彫刻を作り上げた。

2. 精巧に作られた

この用法では、特に非常に丁寧に作られたものに対して使われます。技術やデザインの面で高度な腕前や知識が必要とされる場合に使われ、豪華さや精密さが強調されることが多いです。この意味には、職人技が反映されたものを強調したいときに使われます。
The wrought iron gate was both decorative and durable.
その鍛鉄のゲートは装飾的でありながら耐久性も備えていた。

wroughtの覚え方:語源

wroughtの語源は、古英語の「wyrcan」に由来しています。この「wyrcan」は「作る」「形成する」を意味しており、さらにそれはゲルマン語派の言葉にルーツを持ち、オランダ語の「werken」やドイツ語の「werken」といった単語とも関連しています。中世英語の「wroht」や「wroughten」という形を経て、wroughtという形が確立されました。

この単語は元々、金属や素材を「加工する」「形作る」といった意味を含んでいました。現在の用法でも、特に金属加工や工芸品に関する文脈で使われることが多いです。また、wroughtは「精巧に作られた」や「手作りの」という意味を持ち、美術的な意味合いを強く持つ場合があります。wroughtの発音は「ロット」と似ており、これも親しみやすい部分と言えるでしょう。このように、wroughtという単語は長い歴史の中で、形作りの重要性を反映しています。

wroughtの類語・関連語

  • createdという単語は、何かを新しく作り出すことを強調します。たとえば、創造的なプロセスを指すときに使います。例:created a masterpiece(傑作を創作した)
  • forgedという単語は、特に金属を鍛えたり、偽造したりすることを指します。力強さや手作業の要素が強いです。例:forged a weapon(武器を鍛造した)
  • formedという単語は、形を作ることや発展させることを指します。物事の構造や状態を説明する際に使います。例:formed a new alliance(新しい同盟を結成した)
  • shapedという単語は、形や姿を作ることに特化しています。デザインや見た目に関係する場合に使います。例:shaped the clay(粘土を形づくった)
  • craftedという単語は、技術や細心の注意を払って作ることを意味します。特に手工芸や特別な技能が必要な場合に使います。例:crafted a beautiful jewelry(美しいジュエリーを作った)


wroughtの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : created

単語createdは「創造する」という意味を持ち、新しいものを作り出す行為を指します。この単語は一般的に幅広い文脈で使用されることが多く、アート、科学、ビジネスなどさまざまな分野で「何かを作り出す」という意味合いで使われます。特に、アイデアや作品、製品などを初めて生み出す際に用いられます。
一方で、単語wroughtは「精巧に作られた」という意味を持ち、特に手作業や職人技によって仕上げられたものに焦点を当てています。この単語は、特に文学的な表現や詩的な文脈で使われることが多く、物理的なオブジェクトや感情的な状態を強調する際に適しています。例えば、wroughtは、金属製品や美術作品などの質感や仕上がりの良さを表現するのに使われます。したがって、両者は「作る」という基本的な意味は共通していますが、createdは幅広い作成行為を指すのに対し、wroughtはその結果としての精緻さや細部に焦点を当てる傾向があります。
The artist created a beautiful sculpture from marble.
そのアーティストは大理石から美しい彫刻を創造した
The artist wrought a beautiful sculpture from marble.
そのアーティストは大理石から美しい彫刻を精巧に作り上げた
この文脈では、両方の単語が使われており、createdは新しい作品を生み出したことを強調し、wroughtはその作品の質や技術を強調しています。どちらの単語も自然に置き換え可能ですが、ニュアンスが異なるため、使う場面によって選択が重要です。

類語・関連語 2 : forged

単語forgedは、主に金属を熱して形を変える物理的な意味から派生し、比喩的に強い関係やアイデンティティを築くことを意味します。このように、物理的な加工のイメージが伴うため、何かを新しく生み出す、あるいは強化するというニュアンスがあります。
一方、単語wroughtも「作られた」や「精巧に仕上げられた」という意味を持ちますが、特に感情や影響を持つものを表現する際によく使われます。例えば、文学や芸術においては、作品の深い感情や複雑さを強調するためにwroughtが選ばれることがあります。そのため、これらの単語は似たような意味を持ちながらも、使われる文脈やニュアンスに明確な違いがあります。ネイティブスピーカーは、物理的な変化や強い結びつきを表す時にはforgedを、感情や状態の変化を表す際にはwroughtを使用することが多いです。
The blacksmith forged a beautiful sword from iron.
鍛冶屋は鉄から美しい剣を作り上げた
The artist wrought a beautiful sculpture from clay.
そのアーティストは粘土から美しい彫刻を作り上げた
この例文では、forgedwroughtがそれぞれ異なる素材に対して使われていますが、いずれも「作り上げた」という意味合いで置換可能です。ただし、forgedは金属的な文脈に特化しているため、物理的な変化を強調する際に使われることが多い一方で、wroughtはより感情的または芸術的な文脈で用いられます。
The blacksmith forged a strong horseshoe to protect the horse's hoof.
鍛冶屋は馬のひづめを守るために強い蹄鉄を作り上げた

類語・関連語 3 : formed

単語formedは、「形成された」や「作られた」という意味を持ち、物事が特定の形や状態に変化したことを示します。主に物理的な形状や状態の変化に使われることが多く、成長や進化の過程を強調するニュアンスがあります。
一方で、単語wroughtは、特に精巧に作られたり、意図的に加工されたものに使われることが多いです。歴史的な文脈や文学的表現でよく見られ、単なる物理的な形の変化だけでなく、感情や思想が反映された結果としての「創造された」という深い意味合いを持ちます。ネイティブスピーカーは、wroughtを使うことで、作品や結果に対する高い価値や重要性を示すことができ、より強い感情的な影響を与えることができます。
The sculpture was formed from a single block of marble.
その彫刻は一つの大理石の塊から形成された
The sculpture was wrought from a single block of marble.
その彫刻は一つの大理石の塊から作られた
この場合、両方の単語は物体がどのように作られたかを示す文脈で使われており、意味が近いため置換可能です。ただし、formedは一般的な用途で使われるのに対し、wroughtはより芸術的または文学的な表現に使われることが多い点に注意が必要です。
The clay was formed into various shapes by the potter.
その粘土は陶芸家によって様々な形に形成された

類語・関連語 4 : shaped

単語shapedは、「形作る」や「形成された」という意味を持ち、物理的な形状や構造を指すことが多いです。特に、物体やアイデアが特定の形に作り上げられたことを表現する際に使用されます。例えば、粘土や金属が特定の形に整えられる場合などに使われます。
一方で、単語wroughtは、特に「精巧に作られた」や「努力をもって形成された」というニュアンスを持ちます。例えば、金属加工や手工芸など、手間をかけて作られたものを指す場合に使われます。ネイティブスピーカーは、物理的な形状を単に指す場合にはshapedを、より感情的または芸術的な意味合いを持つ場合にはwroughtを使い分ける傾向があります。つまり、shapedは物理的な形状に焦点を当てるのに対し、wroughtはその背後にある意図や努力を強調することが多いです。このような違いを理解することで、より豊かな表現が可能になります。
The sculpture was beautifully shaped by the artist.
その彫刻は芸術家によって美しく形作られた
The sculpture was beautifully wrought by the artist.
その彫刻は芸術家によって美しく精巧に作られた
この文脈では、どちらの単語も使用可能ですが、shapedは物理的な形状に直接焦点を当てているのに対し、wroughtはその作品に込められた芸術的な努力や意図を強調しています。

類語・関連語 5 : crafted

単語craftedは「精巧に作られた」という意味を持ち、特に手作りや芸術的なプロセスを強調する際に使われます。物や作品が細部にまでこだわって作られたことを示す場合に用いられ、工芸品や特別な製品に対する賛美の言葉として使われます。
一方で、単語wroughtは「加工された」や「造り出された」という意味を持ち、特に金属や素材を形作る過程に関連します。craftedが「手作り」や「芸術的な工夫」を強調するのに対し、wroughtはより物質的で物理的な変化を伴った工程を示します。ネイティブスピーカーは、craftedを使うときに、作品の背後にある技術や創造性を評価するニュアンスが含まれることを理解していますが、wroughtは主に物質的な加工や変形に焦点を当てた表現として使用されることが多いです。
The artisan crafted a beautiful piece of jewelry from silver and gemstones.
その職人は銀と宝石から美しいジュエリーを精巧に作った
The metal was wrought into a stunning sculpture that captured the light.
その金属は光を捉える美しい彫刻に加工された
この例文では、どちらの単語も「作る」という行為を示していますが、craftedは手作りや芸術的な要素が強調されているのに対し、wroughtは物質的な加工を強調しています。したがって、文脈によって使い分ける必要があります。


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wroughtの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】

「インドが自由を勝ち取った物語:公式記録から語られる国民会議の歴史」

【「wrought」の用法やニュアンス】

wrought」は「作り出した」や「成し遂げた」という意味合いがあり、特に歴史的、感情的な重みを持つ出来事に使われます。この文脈では、インドの自由獲得に向けた努力や成果を強調しています。


【書籍タイトルの和訳例】
インドが自由を勝ち取った物語 - 公式記録から語られる国民会議の歴史

【「wrought」の用法やニュアンス】
wrought」は「作り出された」「形成された」という意味で、特に力強く意図的に何かを生み出す様子を表現します。この文脈では、インドの自由への努力や成果を強調しています。


【書籍タイトルの和訳例】
「神が何を成し遂げたか:アメリカの変革、1815-1848」

【「wrought」の用法やニュアンス】
wrought」は「成し遂げられた」「作り出された」という意味で、神の行為や影響を強調し、アメリカの歴史的な変化を示唆しています。特に、感情や意図が込められた変化を表現する際に使われます。


wroughtのいろいろな使用例

動詞

1. 努力する、機能する

働きかける

このカテゴリでは、何らかの目的のために行動したり、効果をもたらすことに関連している。特に、物理的または精神的な働きかけが強調される。
The challenges they faced wrought a change in their perspective.
彼らが直面した課題は、彼らの視点に変化をもたらした。
  • wrought change - 変化をもたらした
  • wrought effort - 努力を使った
  • wrought results - 結果をもたらした
  • wrought impact - 影響を及ぼした
  • wrought confusion - 混乱を招いた
  • wrought determination - 決意をもたらした
  • wrought influence - 影響を与えた
  • wrought improvement - 改善をもたらした
  • wrought havoc - 大混乱を引き起こした
  • wrought understanding - 理解を得た

形成する

このカテゴリでは、物質や状況を具体的な形に整えることに焦点を当てている。特に物質の加工や思想の形成について言及される。
The artist wrought her vision into a stunning sculpture.
そのアーティストは彼女のビジョンを美しい彫刻に形成した。
  • wrought structure - 構造を形作った
  • wrought design - デザインを作り出した
  • wrought material - 材料を加工した
  • wrought pattern - パターンを形成した
  • wrought fabric - 生地を整えた
  • wrought artwork - アートを創り出した
  • wrought framework - 骨組みを構築した
  • wrought shape - 形を作った
  • wrought creation - 創作物を形成した
  • wrought masterpiece - 傑作を作り上げた

2. 引き起こす、発生させる

結果をもたらす

このグループでは、何かを引き起こす、または特定の結果をもたらす行為に関連している。できあがった状況や結果に焦点を当てている。
His actions wrought unexpected consequences.
彼の行動は予期しない結果を引き起こした。
  • wrought consequences - 結果をもたらした
  • wrought outcomes - 結果を生じさせた
  • wrought events - 事象を引き起こした
  • wrought circumstances - 状況を生じさせた
  • wrought reactions - 反応を引き起こした
  • wrought transformations - 変化をもたらした
  • wrought developments - 発展を引き起こした
  • wrought occurrences - 出来事を生じさせた
  • wrought changes - 変化を引き起こした
  • wrought situations - 情勢をもたらした

影響を及ぼす

この分類では、間接的な影響や作用を指している。特に、感情や心理的な効果について述べる。
His speech wrought deep feelings among the audience.
彼のスピーチは聴衆に深い感情をもたらした。
  • wrought feelings - 感情を喚起した
  • wrought emotions - 感情を引き起こした
  • wrought effects - 効果を及ぼした
  • wrought tensions - 緊張を生じさせた
  • wrought fears - 恐れを引き起こした
  • wrought passions - 情熱をかき立てた
  • wrought awareness - 認識を促した
  • wrought enthusiasm - 熱意を引き起こした
  • wrought excitement - 興奮を生じさせた
  • wrought inspiration - インスピレーションを与えた

形容詞

1. 形を整える、加工される

加工や製造に関連する意味

この意味では、'wrought'は物理的に形を変えられた、または成形されたものを示す場合に使用されます。特に金属や石材などの素材において使われることが多いです。
The artisan displayed a collection of wrought iron gates in the gallery.
その職人はギャラリーに加工されたアイアンのゲートを展示した。
  • wrought metal - 加工された金属
  • wrought iron - 製鉄した鉄
  • wrought jewelry - 加工されたジュエリー
  • wrought sculpture - 加工された彫刻
  • wrought architecture - 加工された建築
  • wrought design - 加工されたデザイン
  • wrought artwork - 加工されたアートワーク

心理的、感情的な加工

この意味では、'wrought'は人の感情や状態が大きな影響を受けた結果を示します。特に、強い感情や経験によって作り出されたものを表現するのに適しています。
The novel's wrought emotions resonated deeply with the audience.
その小説の加工された感情は、観客に深く響いた。
  • wrought with emotion - 感情がこもった
  • wrought by experience - 経験によって作り出された
  • wrought from pain - 苦痛から生じた
  • wrought in tears - 涙によって作られた
  • wrought of love - 愛によって形成された
  • wrought by sorrow - 悲しみによって生じた
  • wrought through struggle - もがきによって作られた

2. 精緻に作られた、高度な技術で処理された

高品質、精密な作り

この意味では、'wrought'は高い技術や芸術性を持った製品を指します。特に、高級な材料や手作業による精緻さを強調する際に使われます。
The wrought furniture showcased the craftsmanship of skilled artisans.
その加工された家具は、熟練した職人の技を披露していた。
  • wrought craftsmanship - 精緻な技術
  • wrought quality - 高品質な加工
  • wrought art - 高度な芸術
  • wrought finishes - 精密な仕上げ
  • wrought textiles - 絹織りの加工
  • wrought features - 高度な特徴
  • wrought details - 精密なディテール

3. 歴史的、文化的な文脈における使用

伝統的な、文化的な意義

この観点では、'wrought'は過去の遺物や伝統技術を尊重する際の形容詞として使われます。文化的な価値や歴史的な背景を示す場合に適しています。
The museum displayed a selection of wrought artifacts from ancient civilizations.
その博物館は古代文明の加工された遺物の選択を展示した。
  • wrought heritage - 加工された遺産
  • wrought traditions - 歴史的な伝統
  • wrought craftsmanship - 伝統技術
  • wrought history - 加工された歴史
  • wrought techniques - 伝承された技術
  • wrought artifacts - 加工された遺物
  • wrought legacies - 加工された遺産

4. その他の用法

比喩的な意味で使われる例

この意味では、'wrought'は比喩的に使われることが多く、特定の状況や状態がどのように生じたかを示すのに適しています。
The circumstances wrought by the decision had lasting impacts.
その決定によって生じた状況は、長期的な影響を及ぼした。
  • wrought by circumstances - 環境によって生じた
  • wrought from choices - 選択から生まれた
  • wrought of necessity - 必要から生じた
  • wrought from action - 行動から生じた
  • wrought into being - 出現させた
  • wrought by fate - 運命によって生じた
  • wrought from struggle - もがきから生まれた

英英和

  • shaped to fit by or as if by altering the contours of a pliable mass (as by work or effort); "a shaped handgrip"; "the molded steel plates"; "the wrought silver bracelet"まるで柔軟な固まりの輪郭を変化することにより適合するように形成された(作業あるいは取り組みによるように)成形の
    例:The wrought silver bracelet. 細工された銀のブレスレット。