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wantの意味・覚え方・発音

want

【動】 欲する、望む

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wantの意味・説明

wantという単語は「欲しい」や「望む」を意味します。この単語は、何かを手に入れたい気持ちや、特定の状況や状態を望むときに使います。例えば、食べ物や物を欲しがるとき、または夢や目標を持っているときに用いられます。wantは日常会話やカジュアルな場面で非常によく使われる単語です。

wantには、単純に物理的な欲望を表すだけでなく、感情や希望を表現する側面もあります。人が何かを望むとき、その背景には個々の価値観や人生経験が影響しています。例えば、誰かとの関係の中で愛や理解を求める場合や、自分のキャリアにおいて達成したい目標がある場合にもwantが使われます。このように、wantは人間の多様な感情や願望を反映する重要な語です。

また、wantは文法的に多様な使い方ができます。主語の後に直接続けたり、to不定詞を伴って使うことが一般的です。この特性により、wantは様々な文脈で柔軟に使える言葉となっています。物を求める具体的なシーンから、抽象的な希望や願望まで、幅広く表現できるため、コミュニケーションにおいて非常に便利な単語です。

wantの基本例文

She wants to go to the beach.
彼女はビーチに行きたいです。
We want to watch a movie tonight.
私たちは今夜映画を見たいです。

wantの使い方、かんたんガイド

1. 動詞「want」の基本的な使い方(~が欲しい・~したい)

want」は、「~が欲しい」「~したい」という意味の動詞です。願望や欲求を表します。

I want a new computer.
新しいコンピューターが欲しいです。
They want to go to the beach this weekend.
彼らは今週末ビーチに行きたいと思っています。

2. 「want + 名詞」の形(~が欲しい)

want + 名詞」の形で、「(物)が欲しい」という意味になります。

She wants a cup of coffee.
彼女はコーヒーを一杯欲しがっています。
Do you want anything from the store?
お店から何か欲しいものはありますか?

3. 「want to + 動詞」の形(~したい)

want to + 動詞」の形で、「~したい」という意味になります。

I want to learn Japanese.
日本語を学びたいです。
They don't want to work on weekends.
彼らは週末に働きたくありません。

4. 「want + 人 + to do」の形(人に~してほしい)

want + 人 + to do」の形で、「(人)に~してほしい」という意味になります。

I want you to call me when you arrive.
到着したら電話してほしいです。
She wants her son to study medicine.
彼女は息子に医学を学んでほしいと思っています。

5. 「want」と「would like」の違い

want」と「would like」はどちらも欲求を表しますが、「would like」の方が丁寧な表現です。

I want a glass of water. (直接的)
水を一杯欲しいです。
I would like a glass of water, please. (より丁寧)
水を一杯いただけますか。

6. 「all I want is」の形(私が欲しいのはただ~だけ)

「all I want is」は、「私が欲しいのはただ~だけ」という表現で、一つの強い願望を強調します。

All I want is to be happy.
私が欲しいのはただ幸せになることだけです。
All she wants is some respect.
彼女が欲しいのはただ少しの敬意だけです。

7. 「want for nothing」の形(何一つ不自由しない)

want for nothing」は、「何一つ不自由しない」「すべてを持っている」という意味の表現です。

The children want for nothing; their parents give them everything they need.
その子供たちは何一つ不自由していません。両親が必要なものをすべて与えています。
After winning the lottery, she wanted for nothing.
宝くじに当選した後、彼女は何一つ不自由しませんでした。

8. 「wanting」の形容詞的用法(不足している・足りない)

「wanting」は形容詞として、「不足している」「足りない」という意味で使われることがあります。

His explanation was wanting in detail.
彼の説明は詳細に欠けていました。
The service at the restaurant was found wanting.
そのレストランのサービスは不十分だとわかりました。

9. 「want + 過去分詞」の形(~されることを望む)

特に英国英語で、「want + 過去分詞」の形で「~されることを望む」という受動的な意味を表すことがあります。

This shirt wants washing. (= needs to be washed)
このシャツは洗濯する必要があります。
The garden wants weeding. (= needs to be weeded)
庭は除草する必要があります。

10. 名詞「want」の使い方(必要・欠乏・欲しいもの)

want」は名詞としても使われ、「必要」「欠乏」「欲しいもの」という意味になります。

There is no want of food in this country.
この国には食料の欠乏はありません。
Make a list of your wants and needs.
あなたの欲しいものと必要なものをリストにしてください。

まとめ

(基本的な用法)

用法 意味 例文
want + 名詞 ~が欲しい I want a book.
want to + 動詞 ~したい I want to go home.
want + 人 + to do 人に~してほしい I want you to help me.

(want vs. would like)

用法 丁寧さ 例文
want 直接的 I want coffee.
would like より丁寧 I would like coffee.

(慣用表現)

用法 意味 例文
all I want is 私が欲しいのはただ~だけ All I want is peace.
want for nothing 何一つ不自由しない They want for nothing.
wanting(形容詞) 不足している Wanting in courage.
want + 過去分詞 ~される必要がある It wants fixing.

want」は英語の基本的な動詞で、「欲しい」「~したい」という願望や欲求を表します。「want + 名詞」の形や「want to + 動詞」の形が最も一般的ですが、「want + 人 + to do」の形で「人に~してほしい」という意味も重要です。また、「would like」との違いを理解し、状況に応じて適切な丁寧さのレベルを選べるようにしましょう。

wantの覚え方:語源

wantの語源は、古英語の「wēnan」に遡ります。この単語は「期待する」や「望む」という意味を持っていました。また、古高ドイツ語の「wennen」や、オランダ語の「wanen」など、他のゲルマン系言語にも類似の形が見られます。これらの言葉は、いずれも人間の欲望や期待を表現することに関連しています。

時が経つにつれて、「want」はより具体的に「欲しい」という意味を持つようになりました。それにより、周囲の環境や状況に対する要求を示す重要な表現となっていきました。現在の英語においても、「want」は「欲する」という基本的な意味を持ちながら、さまざまな文脈で使われています。このように、wantの語源を理解することで、言葉の変遷や文化的背景も感じ取ることができます。

wantの類語・関連語

  • desireという単語は、何かを強く望む感情を表します。wantよりも少しだけフォーマルな表現で、深い願望を含むことがあります。例: "I have a desire for adventure."(冒険への欲求がある)
  • wishという単語は、望むという意味で使われますが、現実的でない願望を含むことがあります。wantよりも夢や希望に近いイメージです。例: "I wish to travel the world."(世界を旅したい)
  • craveという単語は、欲しいという感情が非常に強い時に使います。特に食べ物や特定の体験に対して使われることが多いです。例: "I crave chocolate."(チョコレートが食べたい)
  • yearnという単語は、強い思いや切実な願望を表します。感情深い文脈で使われ、特に愛や自由を求める時に適しています。例: "I yearn for freedom."(自由を切望している)


wantの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : desire

単語desireは「欲望」や「強い願望」を意味し、特に何かを強く望む感情を表現します。日常的に使うwantよりも、より深い感情や強い思いを伝える際に用いられることが多いです。何かを手に入れたいという気持ちが強い場合や、自分の内面の欲求を表す時に使われます。
単語wantは一般的に「欲しい」「望む」という意味で広く使われますが、ニュアンスには違いがあります。wantは日常的な使用が多く、具体的な物やサービスを求める際に使われることが多いのに対し、desireはより感情的で、抽象的な願望や欲求を表現する際に使われます。例えば、「私は新しい車がwant」という場合、物理的な欲求を示していますが、「私は自由をdesire」の場合、より深い心理的な欲求を示しています。ネイティブはこのような微妙な違いを意識しながら、文脈に応じて使い分けています。
I desire to travel the world.
私は世界中を旅したいと思っています。
I want to travel the world.
私は世界中を旅したいと思っています。
この文では、desirewantが意味的に置き換え可能です。ただし、desireを使用すると、より強い感情や深い願望が伝わります。

類語・関連語 2 : wish

wish」は、強い願望や希望を表す単語で、特に現実には実現が難しいことや、叶わないかもしれない願いを示します。例えば、「I wish I could fly.(飛べたらいいな)」のように、実現不可能な願望に使われることが多いです。また「wish」は、過去形の文脈で使われることがあり、現実とは異なる状況を想像する際に使われます。
一方で「want」は、もっと具体的で現実的な欲求を表します。「I want a new phone.(新しい電話が欲しい)」のように、実現可能な欲望や要求を示すために使います。ネイティブスピーカーは、「want」を使うときは、実際に行動に移す可能性があることを示唆していますが、「wish」を使う場合は、単なる願望や夢を表していることが多いです。このため、二つの単語は似た意味を持ちながらも、使い方やニュアンスには大きな違いがあります。
I wish I could travel around the world.
世界中を旅できたらいいな。
I want to travel around the world.
世界中を旅したい。
この文脈では、両方の単語が使えますが、ニュアンスが異なります。「wish」は非現実的な願望を示し、「want」は具体的な実現可能な欲求を表しています。

類語・関連語 3 : crave

crave」は、非常に強い欲求や渇望を表す動詞です。単に「欲しい」と思うだけでなく、その物や状況がないと満たされないような強い気持ちを示します。特に食べ物や特定の体験に対して使われることが多いですが、感情や状況に対しても使われることがあります。
want」は単に何かを欲しいと思うことを示しますが、「crave」はその欲求がより強く、深い渇望を伴うことが特徴です。例えば、「want」は日常的な要求に使われることが多く、特に具体的な物やサービスを求める際に使われます。一方で「crave」は、特定のものに対して非常に強い欲望を感じている時に使われ、感情的な側面が強調されることが多いです。ネイティブスピーカーは、感情の強さや特定の状況によってこれらの言葉を使い分けます。
I crave chocolate cake after a long day at work.
仕事の長い一日の後にチョコレートケーキが無性に食べたくなる。
I want chocolate cake for dessert.
デザートにチョコレートケーキが食べたい。
この文脈では、「crave」は強い欲望を表し、「want」は単なる希望を示しています。両者は近い意味を持つものの、感情の強さに違いがあります。

類語・関連語 4 : yearn

「yearn」は、強い欲望や切望を表す言葉で、何かを非常に求める気持ちを強調します。特に、手に入れたいものが遠くにある、または得られない状況に対する感情を含むことが多いです。この単語は、単なる欲望を超えた、深い感情や思慕を持っていることを示す場合に使われます。
一方で、wantは、より一般的な欲求や要求を表します。日常会話では、軽い欲望から強い願望まで幅広く使われますが、特に感情的な重みはあまり持たないことが多いです。例えば、wantは「お腹がすいたから何かを食べたい」といった具体的な欲求を表すのに対し、yearnは「故郷を強く恋しく思う」といった、より感情的で詩的なニュアンスを持ちます。つまり、yearnは、心の深い部分から湧き上がる欲求を表し、対象が手に入らないことへの悲しみや切なさを含むことが多いのです。
I yearn for the days when we were carefree and happy.
私たちが気楽で幸せだった日々が恋しいです。
I want to go back to the days when we were carefree and happy.
私たちが気楽で幸せだった日々に戻りたいです。
この場合、両方の文は同じ意味を持ちますが、yearnを使うことで、より深い感情や切なさが伝わります。wantは日常的な欲求を表すのに対し、yearnは心の奥深くからの願いを強調しています。


wantの覚え方:欲する つながり

Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

wantの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
あなたが何かに食べられそうになったとき、あなたはどうしますか?

【書籍の概要】
この書籍では、動物たちが捕食者から逃れるために進化させてきた様々なユニークで魅力的な防御機構を探求しています。例えば、水の上を歩くことや死んだふりをすることなど、自然界の驚くべき戦略が美しい切り紙コラージュで表現されています。

【「want」の用法やニュアンス】
この書籍のタイトルに含まれる「want」は、動詞として「欲しい」「望む」という意味を持ちますが、ここでは少し異なるニュアンスで使われています。「something wants to eat you」という表現は、何かがあなたを食べたがっている、つまり、あなたが捕食者の対象となっていることを示唆しています。このように、wantは単に欲望を表すだけでなく、場合によっては脅威や危険の存在を示すために使われることがあり、この文脈では、自然界の厳しい現実を伝える重要な要素となっています。


【書籍タイトルの和訳例】
「あなたが望むもの: 新しいタイプの起業家のための40のレッスン」

【「entrepreneur」の用法やニュアンス】
「entrepreneur」は単なるビジネスオーナーではなく、革新やリスクを伴う事業を立ち上げる情熱的な人を指します。このタイトルは、新しい価値観やアプローチを持った起業家像を描いています。


【書籍タイトルの和訳例】
「魔法使いになりたいあなたへ(ヤング・ウィザード)」

【「wizard」の用法やニュアンス】
このタイトルの「wizard」は、魔法を使う能力を持つ人物を指し、特に子供向けのファンタジーで魅力的なキャラクターとして描かれます。冒険や成長の象徴でもあり、読者の想像力を刺激します。


wantの会話例

wantの日常会話例

「want」は「欲しい」「望む」という意味で使われる非常に一般的な動詞です。日常会話で多くの場面で利用され、特に自分の希望や要求を表現する際に頻繁に登場します。また、他人の意向を尋ねる際にも使われるため、コミュニケーションにおいて重要な役割を果たします。

  1. 何かを欲しいと表現する
  2. 何かを望む、または希望する
  3. 他人の希望や意向を尋ねる

意味1: 何かを欲しいと表現する

この意味では、「want」は特定の物やサービスを欲していることを表現します。会話では、何かを求める際によく使われ、相手に自分の欲求を伝える役割を果たします。

【Exapmle 1】
A: I want a cup of coffee.
コーヒーのカップが欲しい
B: Sure! I can make that for you.
もちろん!それを作ってあげるよ。

【Exapmle 2】

A: I want to buy a new phone.
新しい携帯電話が欲しい
B: That sounds great! Which one are you looking at?
それはいいね!どれを見ているの?

【Exapmle 3】

A: I really want a vacation this year.
今年は本当に休暇欲しい
B: You deserve it! Where do you want to go?
あなたはそれに値するよ!どこに行きたいの?

意味2: 何かを望む、または希望する

この意味では、「want」は単に物理的な欲求だけでなく、感情的または精神的な希望を表す場合にも使われます。相手の気持ちや願望を表現する際に役立ちます。

【Exapmle 1】
A: I want to feel happy again.
また幸せを感じたい
B: I hope you find what you need.
必要なものが見つかるといいね。

【Exapmle 2】

A: I want to make more friends.
もっと友達が欲しい
B: That's a great goal! How will you do that?
それは素晴らしい目標だね!どうやってそれを達成するの?

【Exapmle 3】

A: I want to travel the world someday.
いつか世界を旅したい
B: That sounds amazing! I hope you can do it.
それは素晴らしいね!実現できるといいね。

意味3: 他人の希望や意向を尋ねる

この使い方では、「want」は相手の希望や意向を尋ねる際に使われます。特に、相手に何をしたいか、どうしたいかを確認する時に便利です。

【Exapmle 1】
A: What do you want for dinner?
夕食に何が欲しい
B: I want pizza!
ピザが欲しい

【Exapmle 2】

A: Do you want to go for a walk?
散歩に行きたいですか
B: Yes, I want to enjoy the weather.
はい、天気を楽しみたいです

【Exapmle 3】

A: What do you want to do this weekend?
今週末に何をしたい
B: I want to relax and watch a movie.
リラックスして映画を観たいです

wantのビジネス会話例

「want」は、ビジネスシーンにおいてもよく使われる単語であり、主に「望む」「欲しい」といった意味を持ちます。ビジネスにおいては、顧客のニーズや期待、さらには自社の目標や戦略を表現する際に重要な役割を果たします。この単語を適切に使うことで、相手に対して自分の意図を明確に伝えることができます。

  1. 顧客や市場のニーズを表す
  2. 自社の目標や希望を示す
  3. 提案やオファーを行う際に使用する

意味1: 顧客や市場のニーズを表す

この意味では、「want」は顧客の希望や要望を示す際に使われます。特にマーケティングや営業の場面で、顧客が何を求めているのかを理解するために重要です。

【Example 1】
A: What do our customers want from this new product?
顧客はこの新しい製品から何を望んでいるのでしょうか?
B: They want something that is both affordable and high quality.
彼らは手頃で品質の高いものを欲しがっています

【Example 2】

A: We need to find out what the market wants before launching the campaign.
キャンペーンを開始する前に、市場が何を望んでいるのかを把握する必要があります。
B: Agreed, understanding customer wants is crucial for success.
同意します。顧客のニーズを理解することが成功の鍵です。

【Example 3】

A: What feedback did you receive from the clients about what they want?
クライアントから彼らが何を望んでいるかについてどんなフィードバックを受けましたか?
B: They want faster service and more personalized options.
彼らはより迅速なサービスとよりパーソナライズされたオプションを望んでいます

意味2: 自社の目標や希望を示す

この意味では、「want」は企業が達成したい目標や、期待している成果を示すために使われます。戦略の決定や目標設定において重要な役割を果たします。

【Example 1】
A: What do we want to achieve by the end of this quarter?
今四半期の終わりまでに私たちは何を達成したいですか?
B: We want to increase our sales by at least 20%.
私たちは売上を少なくとも20%増加させたいと考えています

【Example 2】

A: It's important that we define what we want from this partnership.
このパートナーシップから私たちが何を望んでいるのかを明確にすることが重要です。
B: Yes, we want to enhance our brand visibility.
はい、私たちはブランドの可視性を高めたいと考えています

【Example 3】

A: What do we want to focus on in our next strategy meeting?
次の戦略会議では私たちは何に焦点を当てたいですか?
B: We want to prioritize customer satisfaction.
私たちは顧客満足を優先したいと考えています

意味3: 提案やオファーを行う際に使用する

この意味では、「want」は提案やオファーをする際に使われ、相手に対して何かを提供する意図を伝えるために用いられます。ビジネスの交渉や取引において重要です。

【Example 1】
A: Would you like to hear what we want to offer you?
私たちがあなたに何を提供したいか聞いてみませんか?
B: Yes, I’m curious about your proposals.
はい、あなたの提案について興味があります。

【Example 2】

A: We want to propose a new collaboration that could benefit both parties.
私たちは両者に利益をもたらす新しいコラボレーションを提案したいと考えています。
B: That sounds interesting. I’d like to know more.
それは面白そうですね。もっと知りたいです。

【Example 3】

A: What do you want us to include in the final proposal?
最終提案書に何を含めてほしいですか?
B: I want to see more details about the budget allocation.
予算配分についての詳細をもっと見たいです。

英英和

  • the state of needing something that is absent or unavailable; "there is a serious lack of insight into the problem"; "water is the critical deficiency in desert regions"; "for want of a nail the shoe was lost"欠けているか入手できないものを必要とする状態闕如
    例:for want of a nail the shoe was lost 釘がないので靴が失われた
  • feel or have a desire for; want strongly; "I want to go home now"; "I want my own room"それへの欲求を感じる、または持つ願望
    例:I want to go home now. もう、家に帰りたいと思う。
  • wish or demand the presence of; "I want you here at noon!"在ることを願う、または要求する用がある
    例:I want you here at noon!. あなたに正午にここに来て欲しい!。
  • a state of extreme poverty極貧の状態赤貧
  • have need of; "This piano wants the attention of a competent tuner"必要性を有する要する

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