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vividの意味・覚え方・発音

vivid

【形】 色鮮やかな

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vividの意味・説明

vividという単語は「鮮やかな」や「生き生きとした」を意味します。この単語は、色や映像の強さ、または表現力豊かな様子を表す際に使われます。たとえば、画家が描いた美しい風景画の色合いが鮮やかであったり、話の内容が興味深く印象的であったりする時に、「vivid」という言葉が適用されます。視覚的な印象が強く、見る人や聞く人の心に残るような状態を示すのがポイントです。

この単語は、多くの文脈で使用されることがあります。特に、文学や芸術においては、描写が鮮明で想像力をかき立てるような表現を指す際に用いられます。また、人の記憶や感情に強い印象を与えるような出来事や体験についても、「vivid」という単語が使われることがあります。例えば、思い出が非常に鮮明である場合、その思い出を「vivid memory」と表現します。このように、具体的で印象的な表現を求める場面では、この単語が活躍します。

vividは、視覚的な強さだけではなく、聴覚や感情表現に関連する場面でも使われるため、非常に多様な意味を持ちます。時には、言葉だけではなく、音楽や舞台芸術においても「vivid」という表現が使われ、感情が強く伝わることを示します。このように、鮮やかさや生き生きとした表現を含む状況全般において「vivid」は利用されるため、場所や文脈を問わず、印象的な何かを示すための重要な単語と言えます。

vividの基本例文

The sunset over the ocean was a vivid display of colors.
海の上の夕日は、色鮮やかな色合いを見せるものでした。
The memory of the accident remained vivid in her mind for years.
事故の記憶は、彼女の心に何年も活き続けました。
The writer's use of language created a vivid picture in the reader's mind.
作家の言葉遣いは、読者の心に鮮明な画像を作り出しました。

vividの意味と概念

形容詞

1. 鮮やかな

この意味では、色やイメージが非常に生き生きとしていて、リアルに感じられることを示します。「鮮やかな」は、特に色彩に関して使用され、目を引く美しさや強さを表現します。たとえば、鮮やかな絵や写真は、見る人に強く印象を与えます。
The painting was so vivid that it looked almost real.
その絵はとても鮮やかで、ほとんどリアルに見えた。

2. 生々しい

生々しいという意味では、経験や記憶が非常に詳細で、まるでその瞬間を再現しているかのように感じられることを指します。特に、物語や映像の中で強い印象を与えるシーンや出来事に対して使われます。
His description of the event was so vivid that I could picture it in my mind.
彼の出来事の描写はとても生々しく、頭の中でイメージできた。

3. 鮮明な

鮮明なという意味では、視覚的にぼやけずはっきりとしている様子を表します。情報や印象が明確に伝わる状況にも使われ、多くの場合、記憶や印象が強調される際に見られます。
The photographs had such vivid colors that they seemed to pop off the page.
その写真は非常に鮮明な色合いで、ページから飛び出して見えるようだった。

vividの覚え方:語源

vividの語源は、ラテン語の「vividus」に由来します。この語は「生き生きとした」「元気な」という意味を持ち、さらに「vivere」という動詞から派生しています。「vivere」は「生きる」という意味があります。したがって、vividは「生きることに関連する」という概念を表し、色彩や情景が鮮やかで強烈である様子を示しています。この言葉は、感覚的に鮮明で明確な印象を与えるものに使われ、視覚的な表現が特に際立つ場面などでよく用いられます。

語源 viv
生きる、
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vividの類語・関連語

  • brightという単語は、光や色がはっきりしていて鮮やかであることを表します。vividよりも光の強さを強調する場合もあります。例:bright colors(明るい色)
  • intenseという単語は、感情や体験が非常に強いことを表現します。vividは視覚に関連していますが、intenseは感情や状況に使われることが多いです。例:intense feelings(強い感情)
  • colorfulという単語は、多くの色があること、または様々な形式で表現されるものに使います。vividよりも多様性を強調することができます。例:colorful design(カラフルなデザイン)
  • livelyという単語は、活気に満ちていることを表します。vividは見た目の鮮やかさを強調し、livelyはその状態や動きの活発さに焦点を当てます。例:lively party(活気のあるパーティー)
  • animatedという単語は、活発で活気に満ちた状態を表します。vividは視覚的な鮮やかさを指しますが、animatedは動きや表現の豊かさに焦点を当てています。例:animated discussion(活発な議論)


vividの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : bright

bright」は、光が強く、はっきりとした様子を表す形容詞です。また、色が鮮やかで目を引く状態や、知性や感情が明るい様子を指すこともあります。日常生活では、明るい光や色、ポジティブな感情を表す際によく使用されます。
vivid」と「bright」は、どちらも「鮮やかさ」を表す言葉ですが、ニュアンスには違いがあります。「vivid」は、特に色彩や記憶が非常に強く、鮮烈な印象を与える場合に用いられます。例えば、vividな夢や想像力豊かな描写など、目に見えないものや感情の強さを表す時に適しています。一方、「bright」は、物理的な光や色の明るさ、または知的な明晰さを強調する際に使われます。したがって、例えば「vivid colors」と「bright colors」は似た意味を持つことがありますが、「vivid」はより感情的・印象的な文脈で使われる傾向があります。
The bright colors of the flowers made the garden look cheerful.
花の鮮やかな色が庭を明るく見せていました。
The vivid colors of the flowers made the garden look cheerful.
花の鮮やかな色が庭を明るく見せていました。
この場合、両方の例文で「bright」と「vivid」が意味的に置換可能です。どちらの単語も、色の鮮やかさを表現していますが、「bright」は明るさ、ポジティブさを強調し、「vivid」は色彩の強さや印象の鮮やかさを強調しています。

類語・関連語 2 : intense

単語intenseは、「強烈な」「激しい」という意味を持ち、感情や状況の強さを表現する際によく使われます。特に、何かが非常に強く、圧倒的であるときに使われることが多いです。例えば、強い光や熱、または感情的な体験など、強さや深さを強調したいときに適しています。
単語vividは「鮮やかな」「生き生きとした」と訳され、主に視覚的な描写や印象に関連しています。例えば、色、イメージ、記憶などが非常に鮮明であることを示します。ネイティブスピーカーは、vividを使うとき、視覚的な要素が強調されることを意識しています。一方、intenseは感情や状況の強さに焦点を当てるため、両者のニュアンスには明確な違いがあります。例えば、色が「鮮やかである」という時はvividを使い、感情が「激しい」という時はintenseを使います。このように、使い分けは状況や文脈に依存します。
The light from the sunset was so intense that it filled the whole room with a warm glow.
夕日の光は非常に強烈で、部屋全体を温かい輝きで満たしました。
The colors of the sunset were so vivid that they took my breath away.
夕焼けの色は非常に鮮やかで、息を呑むほどでした。
この文脈では、intensevividはそれぞれ異なる点を強調しています。intenseは光の強さを強調しており、vividは色の鮮やかさを表現しています。したがって、両者は置換可能ではありません。

類語・関連語 3 : colorful

単語colorfulは、色が豊かで鮮やかであることを表します。この単語は、物理的な色合いだけでなく、視覚的に魅力的なものや、印象的な特徴を持つものについても使用されます。例えば、色とりどりの衣服、風景、アートなどに対して使われることが多いです。また、比喩的に「色彩豊かな」経験や表現、即ち興味深く、エネルギーに満ちた内容にも使われます。
一方で、単語vividは、より強い感情的な印象や記憶を引き起こすような生き生きとした様子を指します。例えば、記憶や描写が非常に詳細で、視覚的に鮮明な場合に使われます。このため、colorfulが物理的な色合いに重点を置くのに対し、vividは経験や感情の強さに重点を置く傾向があります。ネイティブスピーカーは、色に関する話題ではcolorfulを使い、思い出や描写の鮮明さを強調したいときにはvividを選ぶことが多いです。
The painting is very colorful, with bright reds and blues.
その絵は非常に色彩豊かで、明るい赤や青が使われています。
The painting is very vivid, with bright reds and blues.
その絵は非常に鮮やかで、明るい赤や青が使われています。
この文脈では、colorfulvividはどちらも使うことができ、色の鮮やかさを表現しています。しかし、colorfulは物理的な色の豊かさを強調するのに対し、vividはその色が引き起こす印象の強さを強調しています。

類語・関連語 4 : lively

単語livelyは「活気のある」「生き生きとした」という意味を持ち、特に動きやエネルギーに満ちた様子を表現します。例えば、人や動物の行動、音楽のリズム、または色彩の鮮やかさなどに使われます。日常生活や楽しさを感じさせる場面でよく用いられます。
一方で、単語vividは「鮮やかな」「生々しい」という意味を持ち、特に視覚的な印象や記憶の鮮明さに関連しています。絵画や文章、夢の描写など、具体的で強いイメージを喚起する場面で使われます。ネイティブスピーカーは、livelyを使うときに活力や楽しさを重視し、vividを使うときには視覚的な鮮明さや印象の強さを重視する傾向があります。そのため、文脈によって使い分けることが重要です。
The party was very lively, filled with music and dancing.
そのパーティーはとても活気のあるもので、音楽とダンスで満ちていました。
The painting was vivid, with bright colors and striking details.
その絵は鮮やかで、明るい色と際立った詳細がありました。
この例からわかるように、livelyvividは異なる文脈で使われます。livelyは人やイベントにおけるエネルギーや楽しさを表すのに対し、vividは視覚的な印象や記憶の強さを表現します。したがって、両者は置換可能ではなく、適切な文脈で使う必要があります。

類語・関連語 5 : animated

animated」は、動きがあり、生き生きとした様子を表す形容詞です。特に、アニメーションや活気に満ちた活動を指す際に使われます。人や物事にエネルギーがあるとき、または強い感情が表れているときに用いられることが多いです。
vivid」と「animated」は、どちらも鮮やかさや生き生きとした印象を与えますが、その使用される文脈には微妙な違いがあります。「vivid」は、特に色彩や描写に関して、非常に鮮明で印象的な様子を表現する際に使われます。たとえば、夢や記憶の中の色や形が「vivid」であると言うことができます。一方で、「animated」は、動きや活動に焦点を当て、特に人やキャラクターが生き生きとしている様子を強調します。例えば、アニメーション映画のキャラクターが「animated」であるという表現が当てはまります。このように、「vivid」は視覚的な鮮やかさを強調し、「animated」は活気や動きを強調するため、使い分けが求められます。
The animated performance captivated the audience.
その活気に満ちたパフォーマンスは観客を魅了した。
The vivid performance captivated the audience.
その鮮やかなパフォーマンスは観客を魅了した。
この文脈では、両方の単語は似たような意味で使うことができ、観客に与える印象を強調しています。「animated」は活気や動きに焦点を当てており、一方で「vivid」は色や印象の鮮やかさを強調していますが、どちらも魅了するという共通点があります。
The animated characters in the movie brought the story to life.
映画の中の活気に満ちたキャラクターたちは物語を生き生きとさせた。


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vividの会話例

vividの日常会話例

「vivid」は「鮮やかな」という意味を持ち、色やイメージが強く印象に残る様子を表現します。また、記憶や体験が生き生きとしていることを指すこともあります。日常会話では、特に視覚に関する話題や思い出を語る際に使われることが多いです。使い方によっては、感情を豊かに表現する際にも適しています。

  1. 色やイメージが鮮やかであること
  2. 記憶や体験が生き生きとしていること

意味1: 色やイメージが鮮やかであること

この意味では、主に視覚的な印象について語る場面で使われます。例えば、絵や風景について語るときに、その色合いや印象を強調するために使われます。「vivid」は、視覚的な鮮やかさを際立たせるための重要な表現です。

【Example 1】
A: The sunset was so vivid today!
今日は夕焼けがとても鮮やかだったね!
B: I know! The colors were just amazing.
うん!色合いが本当に素晴らしかったよ。

【Example 2】

A: Did you see that painting? The colors are incredibly vivid.
あの絵を見た?色が本当に鮮やかだね。
B: Yes, it really catches your eye.
うん、目を引くよね。

【Example 3】

A: The flowers in the garden are so vivid this spring.
この春、庭の花々がとても鮮やかだね。
B: They make the whole place look alive!
それが全体を生き生きと見せているね!

意味2: 記憶や体験が生き生きとしていること

この意味では、過去の出来事や思い出が鮮明で、まるで今でもその場にいるような感覚を表します。人との会話や思い出を語る中で、特に印象深い体験を伝える際に使われます。「vivid」を使うことで、その体験の感情や詳細を強調することができます。

【Example 1】
A: I still have a vivid memory of our trip to the mountains.
私たちの山への旅行のことは今でも鮮明な記憶として残っているよ。
B: That was such a great adventure!
本当に素晴らしい冒険だったね!

【Example 2】

A: Do you remember that concert? It was vivid in my mind.
あのコンサートを覚えてる?私の中でそれは鮮明に残っているよ。
B: Absolutely! The energy was incredible.
間違いなく!エネルギーが素晴らしかったよね。

【Example 3】

A: I have a vivid image of my childhood home.
子供の頃の家のことは鮮明なイメージがあるよ。
B: It's amazing how some memories stick with us.
いくつかの思い出が私たちに残るのは本当に不思議だね。

vividのビジネス会話例

ビジネスにおいて「vivid」は、特にプレゼンテーションやマーケティングの場面で使われることがあります。この単語は「鮮明な」や「生き生きとした」という意味を持ち、視覚的な印象を強めることに関連しています。視覚的な要素を強調する際や、アイデアを具体的に伝えたいときに用いられます。

  1. 鮮明な、視覚的に印象的な
  2. 生き生きとした、活気のある

意味1: 鮮明な、視覚的に印象的な

この意味での「vivid」は、特にプレゼンテーションや広告において、視覚的な要素がどれだけ強調されているかを示すために使われます。具体的で鮮やかなイメージを描くことで、聴衆の注意を引くことができます。

【Example 1】
A: We should use vivid images in our marketing materials to grab attention.
鮮明な画像をマーケティング資料に使って、注意を引くべきです。
B: I agree, vivid visuals can significantly enhance our message.
私も賛成です。鮮明なビジュアルは私たちのメッセージを大いに強化できます。

【Example 2】

A: The presentation was much more effective because of the vivid graphics.
プレゼンテーションは、鮮明なグラフィックのおかげでずっと効果的でした。
B: Yes, vivid elements really help in keeping the audience engaged.
そうですね、鮮明な要素は聴衆の関心を引き続けるのに本当に役立ちます。

【Example 3】

A: I think we need a more vivid approach to our branding strategy.
私たちのブランディング戦略には、もっと鮮明なアプローチが必要だと思います。
B: Absolutely! A vivid brand image can set us apart from competitors.
その通りです!鮮明なブランドイメージは、競合他社と差別化することができます。

意味2: 生き生きとした、活気のある

この意味での「vivid」は、アイデアや意見がエネルギーや情熱を持って表現されていることを示します。ビジネスの会話において、活気のある議論やアイデアの提案に使われることが多いです。

【Example 1】
A: Your presentation was so vivid that it inspired everyone in the room.
あなたのプレゼンテーションはとても生き生きとしていて、部屋の皆をインスパイアしました。
B: Thank you! I wanted to bring a vivid energy to the topic.
ありがとう!そのテーマに生き生きとしたエネルギーをもたらしたかったのです。

【Example 2】

A: We need to have more vivid discussions in our meetings.
私たちの会議では、もっと活気のある議論が必要です。
B: Definitely! Vivid exchanges of ideas can lead to better solutions.
確かに!生き生きとしたアイデアの交換は、より良い解決策につながります。

【Example 3】

A: I appreciate your vivid feedback on the project.
プロジェクトに対するあなたの生き生きとしたフィードバックに感謝します。
B: I'm glad you found it useful! I always aim to provide vivid insights.
役に立ったなら嬉しいです!私はいつも生き生きとした洞察を提供することを目指しています。

vividのいろいろな使用例

形容詞

1. 生き生きとした、鮮やかな(色やイメージに関して)

色の鮮やかさ

この分類では、色の鮮やかさやクリアさに関連する意味を強調します。vividは特に、目を引くような色や印象的なビジュアルを表す際に用いられます。
The sunset painted the sky in vivid colors that took everyone's breath away.
夕焼けは、誰もが息を呑むような鮮やかな色で空を彩りました。
  • vivid colors - 鮮やかな色
  • vivid paintings - 生き生きとした絵画
  • vivid dreams - 鮮やかな夢
  • vivid imagery - 生き生きとしたイメージ
  • vivid landscapes - 鮮やかな風景
  • vivid memories - 生き生きとした記憶
  • vivid lights - 鮮明な光

クリアで新鮮な体験

感覚的な鮮明さや新鮮さについて語るときに使われることが多いです。vividは、まるでその場にいるかのような体験を述べる際に適しています。
His vivid description of the event made us feel as though we were part of it.
彼のその出来事の生き生きとした描写は、私たちをその場にいるように感じさせました。
  • vivid descriptions - 生き生きとした描写
  • vivid thoughts - 鮮明な思考
  • vivid sensations - 生き生きとした感覚
  • vivid experience - 鮮やかな体験
  • vivid storytelling - 鮮明なストーリーテリング
  • vivid representations - 明確な表現

2. 鮮やかさ、明瞭さのある(経験や記憶に関して)

具体的な経験の明瞭さ

特定の経験や記憶が非常に詳細であり、印象に残る時に使用されます。記憶を再現する際の生き生きとした描写や説明に焦点を当てます。
I have a vivid recollection of my childhood adventures in the woods.
私は森での子供時代の冒険を生き生きと思い出します。
  • vivid recollection - 鮮明な記憶
  • vivid accounts - 生き生きとした説明
  • vivid narratives - 鮮やかな物語
  • vivid impressions - 生き生きとした印象
  • vivid recollections of the past - 過去の鮮明な思い出

想像をかき立てる描写

vividは、想像力をかき立てるような描写を指し、特に文学や映画での生き生きとした表現と関連します。
The author used vivid language to bring the characters to life.
著者は生き生きとした言葉を用いて、キャラクターに命を吹き込みました。
  • vivid language - 生き生きとした言語
  • vivid visuals - 鮮明なビジュアル
  • vivid illustrations - 鮮やかなイラスト
  • vivid scenes - 鮮やかなシーン

3. その他

感情の表現

感情や気持ちが非常に明確で生き生きとしている時にも使用されます。使われる場面は、さまざまな感情の表現に及びます。
She gave a vivid performance that moved the audience deeply.
彼女は観客を深く感動させる生き生きとしたパフォーマンスを披露しました。
  • vivid performance - 生き生きとしたパフォーマンス
  • vivid emotions - 鮮明な感情
  • vivid expressions - 生き生きとした表現
  • vivid reactions - 生き生きとした反応

このように、'vivid'は視覚的な印象だけでなく、記憶や感情、作品の表現においても強い影響を与える言葉です。様々な文脈で使うことができ、非常に表現豊かな形容詞です。

英英和

  • evoking lifelike images within the mind; "pictorial poetry and prose"; "graphic accounts of battle"; "a lifelike portrait"; "a vivid description"心の中で生きているようなイメージを呼び起こすさま生生しい
    例:a vivid description 鮮やかな描写
  • having striking color; "bright dress"; "brilliant tapestries"; "a bird with vivid plumage"目立つ色をしているさま白い
    例:a bird with vivid plumage 鮮やかな羽を持つ鳥
  • having the clarity and freshness of immediate experience; "a vivid recollection"直接の経験の明快さと新鮮さを持つさま鮮烈
    例:a vivid recollection 鮮やかな記憶
  • (of color) having the highest saturation; "vivid green"; "intense blue"(色について)最も高い彩度をもつ鮮やか

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