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teacherの意味・覚え方・発音

teacher

【名】 教師、先生

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teacherの意味・説明

teacherという単語は「教師」や「先生」を意味します。この単語は、知識や技能を他の人に教える役割を持つ人を指します。一般的には学校などの教育機関で働く人を指しますが、家庭教師やオンラインで教える指導者についても使われることがあります。

teacherには、異なる教育レベルの教師を表すさまざまな種類があります。例えば、幼稚園のteacherは幼い子供たちに基礎的なことを教えます。一方、小学校や中学校、高校のteacherは、それぞれの学年や専門分野に応じた知識を教えます。さらに、大学のteacher(教授や講師)もおり、専門的な学問を教える役割を担っています。

また、teacherという単語は教える行為そのものを表すこともあり、例えば「英語のteacher」といったように、特定の科目に特化した教師を指すこともできます。これにより、教育の対象や形式に関わらず、教えることに関する広い意味を持つ単語であることが分かります。

teacherの基本例文

The new teacher is strict, but fair.
その新しい先生は厳しいけれど公正です。
My math teacher is very patient and kind.
私の数学の先生はとても辛抱強く親切です。

teacherの意味と概念

名詞

1. 教師

学校や教育機関で生徒に知識や技能を教える職業の人。小学校、中学校、高校、大学などで、特定の科目や分野を専門的に指導する立場にある人物を指します。教育者としての資格や経験を持ち、生徒の学習と成長をサポートする役割を担います。
Mr. Smith has been an English teacher at this high school for over 20 years.
スミス先生は20年以上この高校で英語を教えています。

2. 指導者

特定の技能や知識を他者に教える立場にある人。必ずしも学校教育に限らず、スポーツ、芸術、職業訓練など、様々な分野で指導的役割を果たす人を指します。経験や専門知識を活かして、他者の成長を支援する人物全般を含みます。
Life itself can be the greatest teacher of all.
人生そのものが最高の教師となりうる。

teacherの覚え方:語源

teacherの語源は、古英語の「tīcan」に由来しています。この語は「教える」という意味を持つ動詞で、さらに遡ると、ゲルマン語族の言葉に関連しています。「tīcan」は、教えたり指導したりする行為を示す基本的な概念を表しています。また、古英語において「teacher」は「教える人」という意味の名詞形として使われるようになりました。中世英語では、「techeour」として現れ、次第に現代の「teacher」へと変化しました。このように、「teacher」という言葉は、教育や指導という重要な役割を持つ職業や人物を示す用語として、長い歴史を経て現在に至っています。

語源 er
語源 or
~する人、 ~するもの
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teacherの類語・関連語

  • instructorという単語は、一般的に特定のスキルや科目を教える専門家を指します。教師と同様ですが、より技術や内容に特化している場合が多いです。例:The instructor taught us how to cook.(インストラクターは私たちに料理の仕方を教えました。)
  • educatorという単語は、教育全般に従事する人を指し、教師よりも広い意味を持ちます。教育政策や方法などに関与することもあります。例:The educator created a new curriculum.(教育者は新しいカリキュラムを作成しました。)
  • tutorという単語は、個別指導を行う先生を指し、特に一対一での指導を意味します。学校の授業とは異なる形式の教育です。例:I hired a tutor for extra math help.(私は数学の補習のためにチューターを雇いました。)
  • mentorという単語は、経験豊富な人が若い人を指導する場合に使われ、主にキャリアや人生のアドバイスを行うことが多いです。例:She acted as a mentor for the new employees.(彼女は新入社員のメンターとして行動しました。)
  • professorという単語は、大学などの高等教育機関で教える教員を指し、専門的な学問に精通した人を表します。例:The professor published a new research paper.(その教授は新しい研究論文を発表しました。)


teacherの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : instructor

instructor」は、「teacher」と同様に教育者を指す言葉ですが、特に特定のスキルや科目を教える人を指すことが多いです。例えば、スポーツや音楽、専門的な職業訓練など、特定の分野での指導者を強調する際に使われます。
teacher」と「instructor」の違いは、主にその使用される文脈にあります。「teacher」は一般的に学校での教師を指し、主に学問を教える役割を持ちます。一方、「instructor」はより専門的な教育環境で使われることが多く、特定の技術や知識を持った人が教える場合に適しています。例えば、フィットネスインストラクターや運転インストラクターは、特定のスキルを教える専門家です。このように、「instructor」はより実践的、または技能的な教育に関連していることが多いです。英語ネイティブは、この違いを意識して使い分けています。
The instructor guided us through the complex process of making a soufflé.
そのインストラクターは、スフレを作る複雑なプロセスを私たちに教えてくれました。
The teacher guided us through the complex process of making a soufflé.
その教師は、スフレを作る複雑なプロセスを私たちに教えてくれました。
この文脈では、「instructor」と「teacher」は置換可能です。どちらも教える役割を持っていますが、スフレの作り方を教えるという特定の状況では「instructor」がより適切かもしれません。

類語・関連語 2 : educator

単語educatorは「教育者」を意味し、教育を専門とする人を指します。一般的には、学校の教員だけでなく、教育機関やプログラムで教えたり指導したりする人々も含まれます。教育の方法や内容に特化した知識を持ち、学習者に対して多様なアプローチを用いることが特徴です。
一方、単語teacherは「教師」と訳され、主に学校で特定の科目を教える人を指します。つまり、teacherは教育現場での直接的な指導者を強調する言葉ですが、educatorはより広範で、教育活動全般に関わる人を指すことが多いです。また、educatorという言葉は、教育の理念や方法論を重視するニュアンスがあり、単に知識を教えるだけでなく、学びの環境を整えることや、学習者の成長を促進する役割も強調されます。つまり、teacherは直接的な教育行為に焦点を当て、educatorは教育全般に対する広い視野を持つことが特徴です。
Every educator should strive to create a positive learning environment for their students.
すべての教育者は、生徒にとってポジティブな学習環境を作るよう努力すべきです。
Every teacher should strive to create a positive learning environment for their students.
すべての教師は、生徒にとってポジティブな学習環境を作るよう努力すべきです。
この例文では、educatorteacherが置き換え可能で、どちらも同じ文脈で自然に使用されています。ただし、educatorを使うことで、より広い教育観を示すことができる点が異なります。

類語・関連語 3 : tutor

tutor」は、特定の科目やスキルに対して個別指導を行う人を指します。一般的に、少人数または一対一での指導を行い、学生の理解を深めるためのサポートを提供します。学校の授業とは異なり、より個人に寄り添った学びのスタイルが特徴です。
teacher」と「tutor」の違いは、主に指導のスタイルと環境にあります。teacherは学校や教育機関で多くの生徒を相手に授業を行うのに対し、tutorは個別の指導を専門とし、特定の問題や疑問に応じて指導が行われます。例えば、teacherは教室全体を管理し、カリキュラムに基づいた授業を提供しますが、tutorは生徒のニーズに合わせてカスタマイズされた指導を行います。このため、tutorは学習者が苦手としている部分を重点的に教えることが可能です。また、tutorの方が、指導する時間や場所が柔軟であることが多く、例えば家庭教師として自宅での指導を行うこともあります。
I hired a tutor to help me with my math homework.
私は数学の宿題を手伝ってもらうために家庭教師を雇いました。
I hired a teacher to help me with my math homework.
私は数学の宿題を手伝ってもらうために教師を雇いました。
この文脈では、tutorteacherが置き換え可能ですが、一般的には、家庭教師は個別指導を行うことが多いため、tutorの方がより適切な選択となる場合が多いです。

類語・関連語 4 : mentor

mentor」は、より経験豊富な人が、特定のスキルや知識を持つ人に対して指導や助言を行う関係を指します。teacherが主に教育機関での授業を通じて生徒に知識を教えるのに対し、mentorはより個人的な関係に基づき、職業的な成長や人生の選択について指導することが多いです。
teacher」は通常、学校や教育機関における教育者を指します。彼らは特定の科目を教え、カリキュラムに基づいて生徒に知識を伝えます。一方で「mentor」は、一般的に非公式な関係であり、例えば職場やコミュニティの中で経験を積んだ人が若い世代に対して助言やサポートを行います。teacherは知識の提供者であり、学びの場を提供する役割が強いですが、mentorは個々の成長を支援する伴走者のような存在です。したがって、teachermentorは似たような役割を持つ場合もありますが、そのアプローチや関係性において明確な違いがあります。
She found a great mentor who helped her navigate her career choices.
彼女はキャリアの選択を導いてくれる素晴らしいメンターを見つけた。
She found a great teacher who helped her navigate her studies.
彼女は勉強を導いてくれる素晴らしい教師を見つけた。
この二つの文は、状況によってはどちらの単語も適切に使えますが、mentorはキャリアや人生の選択に関する指導を強調し、teacherは学問や教育の場での指導に焦点を当てています。
My mentor provided invaluable advice that shaped my career.
私のメンターは、私のキャリアを形成する貴重な助言を与えてくれた。

類語・関連語 5 : professor

professor」は、大学や専門学校で教える教育者を指します。通常、学位を持ち、専門的な知識や研究を行っていることが求められます。teacherと同様に教育に関わりますが、より高等教育に特化していることが特徴です。
teacher」は主に小学校や中学校、高校などで働く教育者を指し、一般的には広範な教科を教える場合が多いです。一方で「professor」は、大学で特定の専門分野を教える教授を意味し、通常はより高度な知識や研究を必要とします。また、大学の「professor」は、学生に対して講義を行うだけでなく、研究活動や論文の指導なども行います。このため、teacherはより広範な教育の役割を果たすのに対し、professorは特定の学問分野に特化した教育者という位置づけが強いです。ネイティブスピーカーは、この違いを理解して使い分けます。
The professor gave an engaging lecture on modern literature.
その教授は現代文学について魅力的な講義を行った。
The teacher gave an engaging lecture on modern literature.
その教師は現代文学について魅力的な講義を行った。
この文脈では、teacherprofessorは置換可能です。どちらの単語も「講義を行う」という行為に関与しているため、自然な使い方ができます。ただし、実際には大学での講義は通常professorが行うため、より正確には大学の文脈で使うべきです。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

teacherの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
「みんなの英語 教師ガイド」

【書籍の概要】
「English for Everyone Teacher's Guide」は、視覚的で革新的な英語学習コースに対応した教師向けの必須ガイドです。英語の教師が明確で集中した授業計画を立て、難解な概念をシンプルに説明し、言語学習を楽しく直感的にする手助けをします。成人向けの包括的な英語コース「English for Everyone」と共に使用することを目的としています。

【「teacher」の用法やニュアンス】
この書籍における「teacher」は、英語教育に従事する全ての指導者や教育者を指しており、特に忙しい教室の教師や個別指導のチューターを意識しています。「teacher」は、単に知識を伝える存在ではなく、生徒が学ぶ際のガイドやサポーターとしての役割も強調されています。この文脈では、教師は生徒に対して難しい英語の概念を魅力的で理解しやすい方法で伝える重要な役割を持っているため、教師自身のスキル向上や教育方法の工夫が求められています。


【書籍タイトルの和訳例】
探検しよう 1 教師用ガイドパック(スロバキア共和国)

【「explore」の用法やニュアンス】
「explore」は「探求する」「探検する」の意味で、新しいことや未知の領域を発見するニュアンスがあります。このタイトルでは、学びや文化を深く理解するための冒険的なアプローチを示唆しています。


【書籍タイトルの和訳例】
教師の職場

【「teacher」の用法やニュアンス】
teacher」は教育者を指し、知識やスキルを生徒に伝える役割を持ちます。このタイトルでは、教師が働く環境やコミュニティの重要性を強調していると考えられます。


teacherの会話例

teacherの日常会話例

「teacher」は、教育の分野で主に使われる単語で、一般的には学校や教育機関で生徒に知識やスキルを教える人を指します。また、非公式な場面でも、特定の技術や知識を教える人を指すことがあります。日常会話においては、主に学校や家庭での教育に関連する文脈で使われることが多いです。

  1. 学校で生徒に教える人
  2. 特定のスキルや知識を教える人

意味1: 学校で生徒に教える人

この意味での「teacher」は、主に学校の教室内で生徒に授業を行う教師を指します。会話の中では、学生や保護者が教師に関する話題を扱う際に使われます。

【Exapmle 1】
A: Who is your favorite teacher?
あなたの好きな先生は誰ですか?
B: I really like my math teacher, she makes the subject fun!
私は数学の先生が本当に好きです。彼女はその科目を楽しくしてくれます!

【Exapmle 2】

A: Our teacher gave us a lot of homework this weekend.
私たちの先生は今週末にたくさんの宿題を出しました。
B: That's not fair! I wish we had a different teacher.
それは不公平だね!別の先生がいればいいのに。

【Exapmle 3】

A: I heard our new teacher is really strict.
新しい先生は本当に厳しいと聞きました。
B: Yeah, but I think he knows a lot about the subject.
うん、でも彼はその科目についてとても知識があると思うよ。

意味2: 特定のスキルや知識を教える人

この意味の「teacher」は、学校の教師以外にも、特定のスキルや知識を持つ人が他の人に教える場合に使われます。例えば、音楽の先生やスポーツのコーチなど、さまざまな文脈で使われます。

【Exapmle 1】
A: I'm taking guitar lessons from a great teacher.
私は素晴らしい教師からギターのレッスンを受けています。
B: That's awesome! How long have you been learning from that teacher?
それは素晴らしいですね!その教師からどのくらい学んでいますか?

【Exapmle 2】

A: My cooking teacher taught me how to make sushi.
私の料理の先生は寿司の作り方を教えてくれました。
B: I would love to learn from your teacher!
あなたの先生から学びたいです!

【Exapmle 3】

A: I think my yoga teacher is very inspiring.
私のヨガの先生はとてもインスパイアリングだと思います。
B: Yes, her classes are always uplifting!
はい、彼女のクラスはいつも元気をもらえますね!

teacherのビジネス会話例

ビジネスにおける「teacher」は、通常の教育現場だけでなく、企業内研修やセミナーでの講師としての役割を持つことがあります。ここでは、ビジネス環境における「teacher」の使い方に焦点を当て、教育や指導に関する文脈での意味を探ります。また、企業文化や能力開発の観点からも重要な役割を果たすため、ビジネスシーンでの具体的な会話例を紹介します。

  1. 企業内研修の講師
  2. セミナーやワークショップの講師

意味1: 企業内研修の講師

企業内での研修を行う講師としての「teacher」は、従業員のスキル向上を目的とした指導を行います。この場合、特定の知識や技術を伝える役割が強調されます。

【Example 1】
A: I think our teacher for the leadership training is very experienced.
そのリーダーシップトレーニングの講師はとても経験豊富だと思います。
B: Yes, he has been a teacher for many corporate workshops before.
はい、彼は以前に多くの企業ワークショップで講師を務めていました。

【Example 2】

A: What topics will our teacher cover in the next session?
次のセッションで私たちの講師はどんなテーマを扱うのですか?
B: He will focus on effective communication skills as a teacher.
彼は講師として効果的なコミュニケーションスキルに焦点を当てるでしょう。

【Example 3】

A: Is our teacher going to provide any materials?
私たちの講師は何か教材を提供してくれますか?
B: Yes, he always gives handouts to support his teaching as a teacher.
はい、彼はいつも自分の指導を支えるために教材を配布してくれます。

意味2: セミナーやワークショップの講師

セミナーやワークショップの場における「teacher」は、特定のテーマに関する専門知識を持った講師を指します。参加者に新しい知識やスキルを提供する重要な役割を果たします。

【Example 1】
A: I heard our teacher for the marketing seminar is a well-known expert.
マーケティングセミナーの講師は著名な専門家だと聞きました。
B: That's right! He has been a teacher in this field for over 10 years.
その通りです!彼はこの分野で10年以上も講師を務めています。

【Example 2】

A: What can we expect from our teacher during the workshop?
ワークショップ中に私たちの講師から何が期待できますか?
B: He will share practical examples and case studies as a teacher.
彼は実践的な例やケーススタディを共有してくれるでしょう。

【Example 3】

A: Do you think our teacher will answer questions from the audience?
私たちの講師は聴衆からの質問に答えてくれると思いますか?
B: Absolutely! He encourages participation as a teacher.
もちろんです!彼は講師として参加を促します。

teacherのいろいろな使用例

名詞

1. 教える職業としての教師

学校教師

teacher という単語は、主に学校などの教育機関で生徒に知識や技能を教える職業の人を指します。教科担当、学級担任、専門教科の指導者など、様々な立場や役割を持つ教育者を表現します。
She has been working as a high school teacher for over twenty years.
彼女は20年以上高校教師として働いています。
  • elementary school teacher - 小学校教師
  • music teacher - 音楽教師
  • science teacher - 理科教師
  • English teacher - 英語教師
  • art teacher - 美術教師
  • classroom teacher - 学級担任
  • homeroom teacher - 担任教師
  • substitute teacher - 代理教師
  • private teacher - 個人教師
  • certified teacher - 資格を持った教師

教育者・指導者としての教師

teacherという単語は、学校教育に限らず、より広い意味で知識や技能を教える立場の人を指します。個人指導やスキル教授など、様々な教育的役割を持つ人を表現します。
My yoga teacher always emphasizes the importance of proper breathing.
私のヨガの先生は、正しい呼吸の重要性を常に強調します。
  • dance teacher - ダンス教師
  • swimming teacher - 水泳指導員
  • driving teacher - 自動車教習所の指導員
  • piano teacher - ピアノ教師
  • language teacher - 語学教師
  • spiritual teacher - 精神的指導者
  • life teacher - 人生の師
  • meditation teacher - 瞑想指導者
  • martial arts teacher - 武道の師範
  • tennis teacher - テニスコーチ

2. 教訓を与えるものとしての教師(比喩的用法)

teacherという単語は、比喩的に、人生における教訓や知恵を与えてくれるものを指すことがあります。経験や自然現象なども、人々に学びを与える「教師」として表現されます。
Experience is the best teacher in life.
経験は人生最良の教師です。
  • nature as a teacher - 教師としての自然
  • time as a teacher - 教師としての時間
  • failure as a teacher - 教師としての失敗
  • pain as a teacher - 教師としての痛み
  • history as a teacher - 教師としての歴史

英英和

  • a person whose occupation is teaching教職の人老師
  • a personified abstraction that teaches; "books were his teachers"; "experience is a demanding teacher"物事を教えてくれる抽象概念を擬人化したもの教師

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