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queenの意味・覚え方・発音

queen

【名】 女王、女帝

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queenの意味・説明

queenという単語は「女王」や「女性の支配者」を意味します。この単語は一般的に、国家や地域の女性の統治者を指す際に使われます。例えば、イギリスの女王のように、特定の国の権威者を指すことが多いです。また、女性の象徴的な存在や地位を表す場合にも使われます。

queenは文化や文脈においても多様な意味を持ちます。例えば、映画やテレビの中で「queen」という言葉は、強さや優雅さを象徴するキャラクターに使われることがあります。また、ヘビー・メタルバンドのQueenのように、特定のブランド名や作品名としても用いられます。これにより、単語自体が持つ力や影響力を強調することができます。

日常会話では、特定の女性を称賛する意味でも使われることがあります。「彼女は彼女の分野の女王だ」といったフレーズは、その人が特に優れていることを意味します。このように、queenという単語は単に職位を示すだけでなく、様々な文脈で強い肯定的な意味を持ちます。

queenの基本例文

The queen is wearing a beautiful crown.
女王は美しい王冠を身に着けている。
The queen waved to the crowd from her carriage.
女王は馬車から群衆に手を振った。
The queen's coronation ceremony was a grand event.
女王の戴冠式は壮大なイベントだった。

queenの覚え方:語源

queenの語源は、古英語の「cwēn」に由来しています。この言葉は、女性を指す一般的な用語として使われていました。「cwēn」は、さらに古高ドイツ語の「quena」や、古ノルド語の「kvinna」とも関連しています。これらの言葉は、女性や妻を表す意味を持っていました。

言葉の歴史をたどると、queenは本来は女性に対する敬意や権威を示すための言葉として使われていたことがわかります。中世には、王国における女性の立場や役割が重要視されるようになり、女王という存在が際立つようになりました。この頃から「queen」という単語は、特定の権力を持つ女性、特に国を治める女性を指す言葉として広く認識されるようになりました。

現代英語では、queenは女王を指すだけでなく、特定の素晴らしさや特別な地位を持つ女性に対しても使われることがあります。このように、queenという言葉には長い歴史があり、その背景には人々の文化や社会的な変遷が反映されています。

queenの類語・関連語

  • monarchという単語は、国や地域を統治する王や女王を指します。queenよりも広い意味で、王室の代表者として、特に男性の王も含みます。例:The monarch visited the city.(君主はその都市を訪れた)
  • sovereignという単語は、国家の権力を持つ最高権力者を指します。queenは女性の支配者を指し、sovereignは性別に関係なく使えます。例:The sovereign declared a holiday.(主権者は祝日を宣言した)
  • rulerという単語は、一般的に支配者や統治者を指し、queenとは異なり、性別を問わないため、男女問わず使用できます。例:The ruler made a fair decision.(支配者は公正な決定をした)
  • empressという単語は、女性の皇帝を指し、国の支配者としての queenよりも大きな権威を示すことが多いです。queenは王国に限定されることが多いです。例:The empress led the empire.(女帝は帝国を導いた)
  • regentという単語は、王や女王の代わりにその権限を持つ者を指し、queenが実際の支配者であるのに対し、一時的にその役割を担うことがあります。例:The regent ruled during the king's absence.(摂政は王の不在中に統治した)


queenの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : monarch

類義語monarchは、「君主」や「王族」を意味する言葉で、特に国や地域の最高権力者を指すことが多いです。一般的には、王(king)や女王(queen)と同様の地位を持っている人物を指しますが、政治的な権威や統治の側面が強調されることが特徴です。
一方で、queenは女性の君主を特に指す言葉で、女王としての役割や象徴的な存在を強調します。例えば、queenはしばしば国民の象徴として扱われ、その存在が文化や伝統の一部となることが多いです。対して、monarchは性別に関係なく、君主全般を指します。そのため、monarchは行政的な権限や政務に関連付けられることが多い一方で、queenは感情的なつながりや国民との関係性が強調されることがあります。ネイティブスピーカーは、文脈によってこれらの言葉を使い分け、君主制の様々な側面を表現します。
The monarch attended the annual celebration in the capital city.
その君主は首都での年次祝典に出席しました。
The queen attended the annual celebration in the capital city.
その女王は首都での年次祝典に出席しました。
この文脈では、monarchqueenはどちらも同じ意味で使うことができますが、使用する言葉によって強調されるニュアンスが異なります。monarchはより一般的な君主を指し、政治的な側面が強調されるのに対し、queenは特定の女性としての役割や象徴性が強調されます。

類語・関連語 2 : sovereign

単語sovereignは、主に国家や国王、女王を指す言葉であり、最高の権力を持つ存在を意味します。「主権」という概念とも関連しており、国家の独立性や支配権を強調することが多いです。この言葉は、歴史的な文脈や政治的な議論においてよく使われます。また、比喩的に「絶対的な権威」を持つものにも用いられることがあります。
単語queenは、特に女性の君主や王妃を指す言葉です。具体的には、王国の支配者としての女性や、王の妻を示します。sovereignと比べると、queenはより特定の役割や地位を持つ個人を指すことが多く、日常的な会話でも頻繁に使用されます。一方で、sovereignはより抽象的な概念で、特に政治的な権力や支配を強調する際に使われます。つまり、すべてのqueensovereignであることが多いですが、すべてのsovereignqueenであるわけではありません。このように、queenは特定の女性の地位を表し、sovereignはより広い意味での権力を指します。
The sovereign attended the ceremonial event with great dignity.
その君主は、偉大な威厳を持って儀式のイベントに出席しました。
The queen attended the ceremonial event with great dignity.
その女王は、偉大な威厳を持って儀式のイベントに出席しました。
この場合、sovereignqueenは同じ文脈で使われており、どちらも「主権者」または「君主」を指しています。どちらの単語も、権威や威厳を強調する際に適切です。ただし、queenは特に女性の君主を指すため、文脈によって使い分ける必要があります。

類語・関連語 3 : ruler

ruler」は、地位や権限を持つ人、特に国や地域を治める人を指します。この単語は、政府や政治に関連した文脈でよく使われ、権力を行使する立場にある人を意味します。同時に、「ruler」は物理的なもの、例えば直線や計測器を指す場合もありますが、ここでは主に人に関する意味に焦点を当てます。
queen」と「ruler」の違いは、意味とニュアンスにあります。「queen」は特に女性の君主を指す言葉であり、王国や国家の女性のリーダーを意味します。これに対して「ruler」は性別を問わず、権力を持つ人を広く指します。そのため、「ruler」は国のリーダー全般を指す場合に使われるため、男女を区別しません。また、「queen」が特定の地位にある個人を指すのに対し、「ruler」はその役割や権限の状態を強調しています。英語ネイティブは、文脈によって適切な単語を選択することで、性別や役割のニュアンスを伝えます。
The ruler of the kingdom was celebrated for her wisdom and fairness.
その王国の支配者は、彼女の知恵と公正さで称賛された。
The queen of the kingdom was celebrated for her wisdom and fairness.
その王国の女王は、彼女の知恵と公正さで称賛された。
この例文では、「ruler」と「queen」はどちらも同じ文脈で使われており、置換が可能です。しかし、一般的に「ruler」は性別に関わらずすべての支配者を指し、「queen」は特に女性の支配者を指すため、場合によっては使い分けが必要です。

類語・関連語 4 : empress

empress」は「queen」と同様に女性の君主を指しますが、より大きな権力や支配権を持つことが多いです。特に、帝国の支配者としての意味合いが強く、国や地域を広く統治する立場にあることを示します。一般的に、「empress」はその地位や権威から、より高い地位にある女性を指す言葉です。
queen」は一般的に特定の国や地域の女性君主を指し、時にはその国の象徴的な存在としても使われます。一方で、「empress」は、複数の国や地域を統治する場合が多く、歴史的には大帝国の支配者を指すことが一般的です。例えば、イギリスの「queen」は特定の国の王位を持つのに対し、古代ローマの「empress」はローマ全体を統治する権限を持っていました。また、「queen」は王国の中での立場を強調する一方、「empress」はその力の広がりや影響力を強調するニュアンスがあります。このように、ネイティブは文脈に応じて使い分けることが多く、特に歴史や文化に関連する場面ではその違いが顕著に表れます。
The empress ruled over a vast empire, commanding respect and loyalty from her subjects.
その女帝は広大な帝国を統治し、臣民からの尊敬と忠誠を集めていた。
The queen ruled over her kingdom, commanding respect and loyalty from her subjects.
その女王は自国を統治し、臣民からの尊敬と忠誠を集めていた。
この二つの文では、どちらも支配者としての権威を示しており、文脈が同じであるため、empressqueen の置換が自然です。ただし、empress はより広い範囲を統治することを示唆している点に注意が必要です。
The powerful empress made important decisions that affected multiple nations.
その強力な女帝は複数の国に影響を与える重要な決定を下した。

類語・関連語 5 : regent

単語regentは、「摂政」を意味します。通常、王や女王が不在のときに、その権限を代行する人物を指します。特に、若い王や女王が成長するまでの間、国を治める役割を担うことが多いです。摂政は、正式な地位を持つことが多く、政治的な権力を行使することが期待されています。
一方、単語queenは「女王」を指し、女性の君主として国家を治める役割を持ちます。queenは、自らの権限を持ち、通常は生涯にわたってその地位にあることが期待されます。対してregentは、一時的な役割であり、特定の条件下で任命されることが多いです。ネイティブスピーカーは、queenは永続的な権力の象徴として、regentは一時的な権力の代理者として使い分ける傾向があります。この違いは、英語の文化的な背景にも影響しており、君主制の構造や政治的な状況に対する理解を深めるための重要なポイントです。
The regent ruled the kingdom wisely during the young prince's absence.
若き王子が不在の間、摂政は賢明に王国を治めた。
The queen ruled the kingdom wisely during her reign.
女王は治世の間、王国を賢明に治めた。
この文脈では、regentqueenはそれぞれ異なるが、共に王国を治めるという役割を持っているため、意味合いが似ています。ただし、regentは一時的な役割であるのに対し、queenは恒久的な地位を持つという点が異なります。


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queenの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】
チューダー王朝の六人の女王コレクション

【「six」の用法やニュアンス】
「six」は、特定の数量を示す数字であり、この場合はチューダー王朝に関連する六人の女王を指しています。特に歴史的な文脈で用いられると、重要な人物群を象徴し、彼女たちの役割や影響の多様性を示唆しています。


【書籍タイトルの和訳例】
エラリー・クイーンのベスト作品集 第1巻

【「queen」の用法やニュアンス】
queen」は「女王」を意味し、権威や力を象徴します。このタイトルでは、エラリー・クイーンの作品が特別で優れたものであることを示し、読者に彼の作品の重要性を強調しています。


【書籍タイトルの和訳例】
ジャンシーの女王

【「queen」の用法やニュアンス】
queen」は通常、支配者や権力者を意味しますが、このタイトルでは特に勇敢で強い女性像を表現しています。ジャンシーの女王は、戦いや抵抗の象徴としての意味合いを持ち、女性の力強さを強調しています。


queenの会話例

queenの日常会話例

「queen」は主に「女王」や「女性の支配者」を指す言葉ですが、日常会話では親しい友人や恋人に対して「特別な存在」や「素晴らしい人」という意味でも使われます。特に、相手を称賛する場面で用いられることが多く、カジュアルな会話によく登場します。また、ボードゲームの「クイーン」や、特定の文脈での使い方もありますが、ここでは日常会話に焦点を当てます。

  1. 女性の支配者や統治者
  2. 特別な存在や素晴らしい人

意味1: 女性の支配者や統治者

この会話では、「queen」が国の女王を指しています。友人同士が歴史や映画の中の女王について話しており、彼らはそのキャラクターの力や影響力について感心しています。

【Exapmle 1】
A: Did you watch the documentary about the queen of England?
A: イギリスの女王についてのドキュメンタリーを見た?
B: Yes, she has such an impressive reign!
B: うん、彼女は本当に素晴らしい治世を持っているよね!

【Exapmle 2】

A: I read about how the queen influenced the country's policies.
A: その国の政策に影響を与えた女王について読んだよ。
B: That's fascinating! Her decisions were pivotal.
B: 面白いね!彼女の決断は重要だったね。

【Exapmle 3】

A: The queen has a lot of responsibilities.
A: 女王は多くの責任を抱えているね。
B: I can't imagine the pressure she feels.
B: 彼女が感じているプレッシャーは想像できないよ。

意味2: 特別な存在や素晴らしい人

この会話では、「queen」が友人や恋人に対する称賛の表現として使われています。相手を特別な存在と認めることで、親密さや愛情を深める場面が描かれています。

【Exapmle 1】
A: You are such a queen in that dress!
A: あなた、そのドレスを着ていて本当に素敵な人だよ!
B: Thank you! That means a lot to me.
B: ありがとう!それは私にとって大切な言葉だわ。

【Exapmle 2】

A: You handled that situation like a queen.
A: あなた、その状況を女王のように扱ったね。
B: I just did what I thought was right.
B: 私はただ正しいと思ったことをしただけよ。

【Exapmle 3】

A: You really are the queen of our group!
A: あなたは本当に私たちのグループの中心的存在だね!
B: I appreciate that! I love being here with you all.
B: そう言ってもらえて嬉しい!みんなと一緒にいるのが大好きだよ。

queenのビジネス会話例

「queen」という単語は、ビジネスにおいてはあまり使われることはありませんが、特定の文脈では意味を持つことがあります。ビジネスシーンでは、主に比喩的な表現として「特に優れた存在」や「重要な役割を果たす人物」を指すことがあります。このような使い方は、特定の業界やコミュニティでの会話で見られることが多いです。

  1. 特に優れた存在を指す比喩
  2. 重要な役割を果たす人物

意味1: 特に優れた存在を指す比喩

この意味では、ある人物や製品が他と比べて非常に優れていることを表現する際に「queen」が使われます。特に競争が激しい業界において、その存在感や影響力が強調されます。

【Example 1】
A: Our new product is the queen of the market right now.
私たちの新製品は今、市場の女王です。
B: That's impressive! It really stands out among the competitors.
それは素晴らしい!競合の中で本当に目立っていますね。

【Example 2】

A: I think our team is the queen of innovation in this industry.
私たちのチームはこの業界の革新の女王だと思います。
B: Absolutely, your ideas have been groundbreaking!
確かに、あなたのアイデアは画期的でした!

【Example 3】

A: She’s known as the queen of customer service in our company.
彼女は私たちの会社でのカスタマーサービスの女王として知られています。
B: That's why everyone loves working with her!
だからこそ、みんな彼女と働くのが大好きなんですね!

意味2: 重要な役割を果たす人物

この意味では、特定のプロジェクトやチームにおいて重要な役割を果たす人物を指す際に「queen」が使われます。この表現は、リーダーシップや影響力を持つ人物を強調するために用いられます。

【Example 1】
A: In this project, Lisa is the queen of strategy.
このプロジェクトでは、リサが戦略の女王です。
B: I can see why. She always has the best ideas.
なるほど。彼女はいつも素晴らしいアイデアを持っていますね。

【Example 2】

A: Mark has become the queen of networking in our company.
マークは私たちの会社でネットワーキングの女王になりました。
B: That’s true! He knows everyone in the industry.
確かに!彼は業界の全員を知っていますね。

【Example 3】

A: She’s considered the queen of marketing campaigns here.
彼女はここでマーケティングキャンペーンの女王と見なされています。
B: No wonder her campaigns are so successful!
彼女のキャンペーンが成功するのも無理はありませんね!

queenのいろいろな使用例

名詞

1. 女王、王妃(統治者、王の妻として)

queen という単語は、国家や王国を統治する女性君主、または王の妻を指します。歴史上の重要な統治者や現代の立憲君主制における象徴的な存在として使用されます。また、比喩的に特定の分野で最も優れた女性を表現する際にも使われます。
Queen Elizabeth II was Britain's longest-reigning monarch.
エリザベス2世女王は、イギリス史上最も長く在位した君主でした。
  • the Queen of England - イギリス女王
  • Queen consort - 王妃
  • royal queen - 王族の女王
  • ruling queen - 女王として統治する者
  • crowned queen - 戴冠した女王
  • future queen - 未来の女王
  • young queen - 若き女王

2. 昆虫の女王(生物学的な意味で)

queen という単語は、ミツバチやアリなどの社会性昆虫の群れにおいて、卵を産む唯一の雌を指します。コロニーの存続に不可欠な役割を果たします。
The queen bee lays up to 2000 eggs per day in the hive.
女王蜂は巣の中で1日に最大2000個の卵を産みます。
  • queen bee - 女王蜂
  • queen ant - 女王アリ
  • queen termite - 女王シロアリ
  • colony queen - コロニーの女王
  • worker and queen - ワーカーと女王

3. カード・チェスの駒

queen という単語は、トランプのクイーン(4枚の絵札の一つ)や、チェスにおける最も強力な駒を指します。
She played the queen of hearts to win the trick.
彼女はハートのクイーンを出して手を取りました。
  • queen of hearts - ハートのクイーン
  • chess queen - チェスのクイーン
  • queen's gambit - クイーンズギャンビット
  • queen sacrifice - クイーンの捨て駒
  • powerful queen - 強力なクイーン

4. 比喩的表現

queen という単語は、特定の分野や場所で最も優れた、または重要な存在を表現する際に使用されます。
  • queen of pop - ポップの女王
  • beauty queen - 美の女王
  • prom queen - プロムの女王
  • drama queen - 大げさな人
  • queen of the night - 夜の女王
  • queen of the screen - スクリーンの女王

動詞

1. チェスのポーンを昇格させる、クイーンになる

チェスのゲームで

queen という単語は、チェスにおいて、ポーン(歩)が盤の反対側まで到達した際にクイーンに昇格させる、あるいはクイーンになることを表します。チェス特有の専門用語として使用されます。
When the pawn reaches the opposite end of the board, you can queen it.
ポーンが盤の反対側に到達したら、それをクイーンに昇格させることができます。
The white pawn is about to queen in two moves.
白のポーンはあと2手でクイーンになります。
  • queen a pawn - ポーンをクイーンに昇格させる
  • pawn queens - ポーンがクイーンになる
  • queen the piece - 駒をクイーンにする
  • successfully queen - クイーンへの昇格に成功する
  • about to queen - もうすぐクイーンになる
  • chance to queen - クイーンになるチャンス
  • queen promotion - クイーンへの昇格
  • queen transformation - クイーンへの変化
  • queen conversion - クイーンへの転換
  • queening square - クイーンになれるマス

英英和

  • something personified as a woman who is considered the best or most important of her kind; "Paris is the queen of cities"; "the queen of ocean liners"彼女の種類が、最高である、あるいは最も重要であると考えられる女性として象徴された何か女王
    例:Paris is the queen of cities パリは都市の女王である
  • a female sovereign ruler女性の統治支配者統治女王
  • the wife or widow of a king王の妻または未亡人皇妃
  • (chess) the most powerful piece最強のチェスの駒女王
  • offensive term for an openly homosexual manあからさまにホモセクシュアルの男性をさげすむ言葉ホモ

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