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pantsの意味・覚え方・発音

pants

【名】 ズボン、パンツ

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pantsの意味・説明

pantsという単語は「ズボン」や「パンツ」を意味します。一般的には脚を通して着用する服のことを指し、通常、裾が足首まであります。特に、カジュアルなシーンで用いることが多く、デニムやチノといった様々なスタイルがあります。また、インフォーマルな表現として「パンツ」とも呼ばれることがあり、特に男性用の下着を指す場合には注意が必要です。

pantsはアメリカ英語での用法が一般的ですが、イギリス英語では「trousers」という言い方が主流です。この違いを理解することは、英語の地域差を把握する上で重要です。さまざまな場面で使用されることが多く、フォーマルな場合からカジュアルな場合まで幅広く対応しています。また、流行や文化によってもデザインやスタイルが変わるため、時代によって異なる印象を持つことがあります。

さらに、pantsという言葉は、日常会話やファッション関連の文脈でもよく登場します。例えば、ショッピングや友人との会話で新しいズボンを選ぶ際に使われることが多く、カジュアルな表現として広く受け入れられています。また、体型やスタイルに合ったものを選ぶことが重要視されるため、選択肢が豊富であることも特長です。

pantsの基本例文

I need to buy a new pair of pants for school.
私は学校のために新しいズボンを買わなければなりません。
The woman tried on several pairs of pants before finding the perfect fit.
女性はぴったりのサイズを見つける前に何足かのズボンを試着しました。

pantsの意味と概念

名詞

1. ズボン

「pants」は主にウエストから膝または足首まで伸び、各脚を独立して覆う衣服を指します。日本語では「ズボン」と訳され、カジュアルからフォーマルまで様々なスタイルがあります。特に職場や学校でよく着用される一般的な衣類です。
He wore brown pants to the meeting.
彼は会議に茶色のズボンを履いて行った。

2. 女性用下着

この意味での「pants」は、主に女性が着用する下着、特にショーツを指します。ファッションやスタイルに関わらず、快適さや機能を重視した衣類が多くあります。該当する場合、日常的な文脈で使われることが多いです。
She bought new pants for the summer.
彼女は夏に向けて新しい下着を買った。

3. 鼻息

さらに「pants」には、喘ぎや息遣いを意味する用法もあります。特に激しい運動の後や興奮した時に見られる短い、力の入った息遣いを表す際に使われます。この意味はやや文学的な表現として用いられることが多いです。
After running, he was out of breath and made strange pants.
走った後、彼は息が切れ、奇妙な息遣いをしていた。

動詞

1. 息切れして息を荒げる

この意味は、特に激しい運動や何かを急いで行った後に、呼吸が速く、そして音を立てて行うことを指します。通常、疲労感や息切れを伴い、体が休息を必要とする状態を示します。この状況は、たとえば、長距離を走った後や階段を急いで上った後によく見られます。
After running the marathon, she was panting heavily.
マラソンを走った後、彼女はひどく息切れしていた。

2. 息を荒げながら言う

この意味は、息切れしている状態で何かを話すことを指します。呼吸が整っていないため、言葉が途切れ途切れになったり、声のトーンが普段と異なることが特徴です。特に緊急の状況や興奮した状況で使われることが多いです。
He was so excited that he started panting while explaining the news.
彼は興奮してニュースを説明する際に息を切らし始めた。

pantsの覚え方:語源

pantsの語源は、イタリア語の「パンタロン(pantalone)」に由来しています。この言葉は、16世紀のイタリアのコメディキャラクター、パンタローネから取られています。パンタローネは、長いズボンを履いた年老いた商人のキャラクターでした。彼の姿が人々の記憶に残り、それがズボンの一般名詞として広まりました。

その後、パンタロンはフランス語に取り入れられ、「pantalon」という形で使われるようになりました。英語には17世紀にこのフランス語から入ってきて、最初は男性用の長ズボンを指していました。徐々に、現代の「pants」という形で、男女共に着用するズボン全般を指す言葉として定着しました。

現在では、普段着として広く使われるアイテムの一つとして知られていますが、その歴史的背景にはイタリアの演劇や文化が大きく影響しています。

pantsの類語・関連語

  • trousersという単語は、主にイギリス英語で使われる言葉で、長いパンツを指します。そのため、カジュアルからフォーマルまで幅広いスタイルに使えます。例:I bought new trousers.(新しいトラウザーズを買いました。)
  • slacksという単語は、通常はカジュアルでゆったりとしたパンツを指します。ビジネスカジュアルな場面でよく見られます。例:He wore slacks to the meeting.(彼は会議にスラックスを履いていきました。)
  • jeansという単語は、デニム製のパンツを指します。カジュアルなスタイルとして非常に人気があります。例:She likes to wear jeans on weekends.(彼女は週末にジーンズを履くのが好きです。)
  • shortsという単語は、膝上までの短いパンツを指します。暑い季節に主に着用されます。例:He wears shorts in summer.(彼は夏にショートパンツを履きます。)
  • chinosという単語は、軽い生地のきれいめのパンツを指し、カジュアルからビジネスカジュアルまで幅広く着用されます。例:She prefers chinos for work.(彼女は仕事にチノパンを好みます。)


pantsの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : trousers

trousers」は、一般的に「ズボン」を指し、特にフォーマルな場面やビジネスシーンでよく使われる言葉です。イギリス英語では「pants」よりも一般的で、特にスーツや制服に合うようなスタイルのものを指します。特に多くの国で、逆に「pants」はカジュアルなイメージが強いです。
pants」と「trousers」は、どちらも下半身を覆う衣類を指しますが、ニュアンスが異なります。アメリカ英語では「pants」が一般的で、カジュアルからフォーマルまで幅広く使用されます。一方、イギリス英語では「trousers」が正式な呼び方とされ、日常会話でもよく使われます。特にビジネスシーンやフォーマルな場面では「trousers」が好まれ、カジュアルな場面では「pants」が使われることが多いです。このため、使い分けを理解することで、より自然な英会話ができるようになります。
I bought a new pair of trousers for the wedding.
私は結婚式のために新しいズボンを買いました。
I bought a new pair of pants for the wedding.
私は結婚式のために新しいパンツを買いました。
この文では、どちらの言葉も置き換え可能であり、状況に応じた適切な使い方がされていることを示しています。ただし、文脈によっては「trousers」の方がフォーマルな印象を与えるため、結婚式のような場面では「trousers」を使う方がより適切です。

類語・関連語 2 : slacks

単語slacksは、主にビジネスシーンやカジュアルな場面で着用されるゆったりとしたズボンを指します。通常はポリエステルやウールなどの素材で作られ、しわになりにくく、洗濯も簡単です。デザインはシンプルで、フォーマルな印象を与えやすい特徴があります。
一方で、単語pantsは、より広範囲な意味を持ち、様々なスタイルのズボンを含む一般的な用語です。アメリカ英語では、特にカジュアルなズボンやジーンズを指すことが多い一方で、イギリス英語では「trousers」に相当します。ネイティブスピーカーは、場面やシチュエーションによってこれらの単語を使い分けます。たとえば、オフィスではslacksが好まれますが、リラックスした日常生活ではpantsが一般的です。このように、slacksはよりフォーマルな文脈で使われることが多いです。
I wore my new slacks to the meeting.
会議には新しいスラックスを履いていきました。
I wore my new pants to the meeting.
会議には新しいパンツを履いていきました。
この文脈では、slackspantsはどちらも自然に置き換え可能です。どちらの単語も「ズボン」を指しており、特に会議というフォーマルな場面では、両者が使われることがあります。ただし、一般的にはslacksの方がビジネスシーンに適しているため、選択肢としてはslacksがより適切な場合が多いです。

類語・関連語 3 : jeans

jeans」は、デニム素材で作られたカジュアルなズボンのことを指します。一般的には、青い色合いのものが多く、日常生活やカジュアルなシーンで広く着用されます。ファッションの一部としても人気があり、スタイルに合わせてさまざまなデザインやフィットがあります。
pants」は、ズボン全般を指す広い意味を持つ言葉で、フォーマルなものからカジュアルなものまで、さまざまなスタイルのズボンを含みます。一方で「jeans」は特定の素材とスタイルに限定されるため、よりカジュアルでデイリーなイメージがあります。ネイティブスピーカーは、シーンや目的に応じて使い分けます。例えば、ビジネスシーンでは「pants」が好まれ、友人とのカジュアルな集まりでは「jeans」が選ばれることが多いです。このように、文脈によって使い分けることが重要です。
I love wearing jeans on the weekends when I hang out with friends.
友達と過ごす週末には、ジーンズを着るのが大好きです。
I love wearing pants on the weekends when I hang out with friends.
友達と過ごす週末には、ズボンを着るのが大好きです。
この文脈では「jeans」と「pants」が置換可能です。どちらもカジュアルなシーンでの着用を示しており、意味の違いはありませんが、ニュアンスとして「jeans」はよりカジュアルで特定の素材を想起させる表現です。

類語・関連語 4 : shorts

shorts」は、通常膝上までの丈のあるズボンを指し、主に夏や暖かい気候で着用されます。カジュアルなスタイルが多く、スポーツやレジャーシーンでよく見られます。
pants」は、一般的に脚全体を覆う長いズボンを指しますが、「shorts」はその一部であり、特に暑い季節に適した軽装です。ネイティブスピーカーは、シチュエーションに応じてこれらの言葉を使い分けます。たとえば、夏のビーチやバーベキューでは「shorts」が好まれ、一方でビジネスやフォーマルな場面では「pants」が適しています。このように、二つの単語はどちらもズボンを指しますが、着用する場面や季節によって選択が変わることが理解できます。
I love wearing shorts during summer.
私は夏の間、ショーツを着るのが大好きです。
I love wearing pants during the winter.
私は冬の間、パンツを着るのが大好きです。
この二つの例文は、特定の季節に適した服装を示しています。「shorts」は夏、「pants」は冬に使われるため、文脈によってどちらを使用するかが明確になります。

類語・関連語 5 : chinos

chinos」は、通常コットン素材で作られた軽やかなパンツで、特にカジュアルなスタイルに適しています。色は多様で、ビジネスカジュアルやカジュアルな日常の服装として人気があります。特に、ストレッチ性があるものやフィット感の良いデザインが多く、快適さとスタイルを兼ね備えたアイテムとして愛されています。
pants」は一般的に、すべての種類のズボンを指す広い意味を持つ語です。対して「chinos」はその中でも特定のスタイルを指します。つまり、pantsはデニム、スウェットパンツ、スラックスなど多岐にわたるが、chinosはコットン製のカジュアルパンツに限られます。このため、ネイティブスピーカーは「pants」という言葉を使う際には、状況に応じてより具体的なスタイルを選ぶ必要がある場合が多いです。たとえば、カジュアルな食事に行く際は「chinos」を選ぶことが一般的ですが、友人とスポーツをする場合は「pants」としてスウェットパンツを指すことがあるなど、文脈によって使い分けられます。
I love wearing my chinos on weekends because they are so comfortable.
週末には、快適なのでチノパンを履くのが大好きです。
I love wearing my pants on weekends because they are so comfortable.
週末には、快適なのでズボンを履くのが大好きです。
この例文では、chinospantsは同じ文脈で使われており、どちらも快適さを強調しています。ただし、chinosは特にカジュアルなスタイルを指すため、より特定のシチュエーションで使われることが多いです。


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pantsの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
うそつき、うそつき、パンツが燃えてる

【書籍の概要】
ギルバートはジョージ・ワシントンに関する劇の主役になりたくないと思っています。彼は果たして台詞を覚えることができるのでしょうか?また、ギルバートはワシントンのように真実を語ることができるのでしょうか?この物語では、ギルバートの成長や友情、正直さについて描かれています。

【「pant」の用法やニュアンス】
「pant」は通常、「息を切らす」や「はぁはぁ言う」という意味で使われますが、この書籍タイトル「Liar, Liar, Pants on Fire」では、特に子供向けの言い回しとして使われています。このフレーズは、誰かが嘘をついているときに、その嘘がすぐに見抜かれることを示唆しています。タイトルの中での「pants」は、嘘つきの象徴として機能し、同時に遊び心のある表現となっています。このように、「pant」はこの文脈で特に軽い冗談や警告の意味合いを持ち、登場人物たちの行動や倫理観に関連しています。


【書籍タイトルの和訳例】
「魔法のスクールバスがアリに気を取られる:アリについての本」

【「ant」の用法やニュアンス】
このタイトルの「ant」は、身近で興味深い生き物としてのアリを指しています。アリの特性や行動を学ぶ楽しさを強調し、子どもたちの好奇心を引き立てるニュアンスがあります。


【書籍タイトルの和訳例】
賢い奴

【「pant」の用法やニュアンス】
「pant」は通常「息切れする」や「息を切らす」という意味ですが、ここでは「smarty pants」として使われ、賢い人や自信過剰な人を指します。軽い皮肉やユーモアを含む表現です。


pantsの会話例

pantsの日常会話例

「pants」は主に「ズボン」という意味で日常会話で使われます。特にカジュアルな場面で、服装について話すときによく登場します。米国英語では「ズボン」を指す言葉として一般的ですが、イギリス英語では「trousers」という言葉が使われることが多いです。以下に「pants」の代表的な意味をリストアップします。

  1. ズボン

意味1: ズボン

この会話では、友人同士がズボンの選び方やスタイルについて話しています。「pants」が衣類としての意味で使われており、特定の状況やスタイルに関連した会話が展開されています。

【Example 1】
A: I really like those pants you are wearing!
あなたが履いているズボン、すごく好きだよ!
B: Thanks! I bought these pants on sale last week.
ありがとう!このズボンは先週セールで買ったんだ。

【Example 2】

A: Do you think these pants are too tight?
このズボン、ちょっときつすぎると思う?
B: Maybe a little, but they look great on you!
少しだけかもしれないけど、あなたに似合ってるよ!

【Example 3】

A: I need to buy a new pair of pants for the party.
パーティー用に新しいズボンを買わないと。
B: How about those blue pants you saw last week?
先週見たあの青いズボンはどう?

pantsのビジネス会話例

「pants」は主に「ズボン」を意味し、ビジネスシーンでは特にカジュアルなオフィススタイルやドレスコードに関する議論で用いられることが多いです。また、ビジネスカジュアルの服装規定において、適切な服装を選ぶ際に言及されることもあります。特に会議やイベントにおいて、服装の選択肢として重要な役割を果たします。

  1. ズボン(特にカジュアルなスタイルとして)

意味1: ズボン(特にカジュアルなスタイルとして)

この会話では、ビジネスカジュアルの服装に関する話題で「pants」が使われています。オフィスのドレスコードについて確認している状況であり、カジュアルな服装が許可されているかどうかが焦点です。

【Example 1】
A: Are we allowed to wear pants to the meeting tomorrow?
明日の会議にはズボンを履いてもいいですか?
B: Yes, as long as they are business casual pants.
はい、ビジネスカジュアルのズボンであれば大丈夫です。

【Example 2】

A: I think my new pants are perfect for the office.
新しいズボンはオフィスにぴったりだと思う。
B: Make sure they fit the dress code for our team.
私たちのチームのドレスコードに合うか確認してね。

【Example 3】

A: What do you recommend for pants on casual Fridays?
カジュアルな金曜日に履くズボンは何がいいと思う?
B: You could go for chinos or nice jeans.
チノパンや良い感じのジーンズがいいと思うよ。

pantsのいろいろな使用例

名詞

1. 衣服としての意味(通常は複数形)

パンツの種類

pants という単語は、一般的に人間の下半身を覆うための衣服を指し、特に膝または足首までの丈があります。日常的な服装として非常に一般的であり、カジュアルからフォーマルまで多くのスタイルがあります。
She always wears stylish pants to work.
彼女はいつも仕事にスタイリッシュなパンツを着ている。
  • stylish pants - スタイリッシュなパンツ
  • casual pants - カジュアルなパンツ
  • formal pants - フォーマルなパンツ
  • comfortable pants - 快適なパンツ
  • loose-fitting pants - ゆったりしたパンツ
  • tailored pants - テーラードパンツ
  • stretchy pants - ストレッチパンツ
  • cargo pants - カーゴパンツ
  • denim pants - デニムパンツ
  • track pants - トラックパンツ

用途による分類

pants という単語は、様々な活動に合わせたパンツがあります。これにより、特定の活動に適したデザインが重要です。
She bought pants for hiking and camping.
彼女はハイキングとキャンプ用のパンツを購入した。
  • hiking pants - ハイキング用パンツ
  • workout pants - トレーニング用パンツ
  • sleep pants - 睡眠用パンツ
  • swimming pants - 水泳用パンツ
  • cycling pants - サイクリング用パンツ
  • winter pants - 冬用パンツ
  • rain pants - レインパンツ
  • dress pants - ドレスパンツ
  • chef pants - シェフのパンツ
  • utility pants - ユーティリティパンツ

2. ノイズや呼吸に関する意味

短い息や音

pants という単語は、呼吸や蒸気音などの短い息を意味します。この場合、通常の文脈ではあまり使われませんが、特定の状況での表現として役立ちます。
After running, he was loud with his pants.
走った後、彼は大きな息を吐いていた。
  • take a pants - 息をつく
  • heavy pants - 重い息
  • quick pants - 速い息
  • soft pants - 柔らかい息
  • breathy pants - 息がはぁはぁする

漫才や話術

pants という言葉は、特に短い息や擬音として使われる場合、漫才やコミュニケーションにおけるリズミカルな要素を加えます。
His story ended with a dramatic pants.
彼の話は dramaticな息で終わった。
  • a sudden pants - 突然の息
  • a breathless pants - 息切れのような息
  • comedic pants - 漫才のような息

3. 女性用下着の意味

女性のアンダーウェア

pants という単語は、女性用の下着としての側面もあり、この場合は通常、スタイルやデザインが多様です。
She prefers wearing comfortable pants at home.
彼女は家では快適なパンツを着るのが好きです。
  • lace pants - レースのパンツ
  • cotton pants - コットンのパンツ
  • seamless pants - シームレスパンツ
  • hot pants - ホットパンツ

スタイルやフィット感

pants という単語は、女性用下着のフィット感やスタイルの違いを表現するのに使われます。
She bought new lace pants for the party.
彼女はパーティーのために新しいレースのパンツを買った。
  • stylish pants - スタイリッシュなパンツ
  • fitted pants - フィットしたパンツ
  • comfy pants - 快適なパンツ

動詞

1. 呼吸の状態に関する意味(例:息切れする、喘ぐ)

息切れ

pants という単語は、人が運動などで息が切れている状態を表す際に使われます。この意味での使用は、主に息を荒くしながら呼吸をすることを指し、特に疲れ果てたときに見られます。
After running the marathon, he was panting heavily.
マラソンを走った後、彼はひどく息を切らしていた。
  • pants heavily - 息を荒げる
  • pants for breath - 息を吸おうとする
  • pants after exercise - 運動の後に息切れする
  • pants loudly - 大声で息を荒げる
  • pants with exhaustion - 疲れ果てて息を切らす
  • pants like a dog - 犬のように息を荒げる
  • pants for air - 空気を求めて息をする

喘ぎ声を出す

このカテゴリーでは、声を出しながら息切れをする状態に焦点を当てています。このようなとき、言葉を発することが難しく、呼吸音が会話の一部になる場合があります。
He panted out his words, trying to catch his breath.
彼は息を整えようとしながら、自分の言葉を喘ぎながら話した。
  • pants while speaking - 話しながら喘ぐ
  • pants between sentences - 文と文の間で息を切らす
  • pants with difficulty - 難しそうに息を切らせる
  • pants and gasps - 喘ぎながら、息を呑む
  • pants for help - 助けを求めて喘ぐ
  • pants in distress - 苦しんで喘ぐ
  • pants, struggling to breathe - 息をするのに苦労して喘ぐ

2. 体の状態に関する意味(例:疲れている)

疲労の表現

pants は、体の疲れを表現する際にも使われます。この場合、単純に呼吸が荒くなるだけでなく、体全体が疲れ果てているという状態を象徴します。
She panted after climbing the steep hill.
彼女は急な丘を登った後、息切れした。
  • pants after climbing - 登った後に息切れする
  • pants due to exhaustion - 疲労のために息切れする
  • pants from running - 走ったせいで息切れする
  • pants after a workout - ワークアウトの後に息を切らす
  • pants because of heat - 暑さで息切れする
  • pants when tired - 疲れているときに息を切らす
  • pants from even light exercise - 軽い運動でも息切れする

3. その他の重要な使用例

表現的使用

pants は、時に比喩的に使用され、感情的な表現としても使われます。また、文語や詩的なニュアンスで、苦しむ様子などを描写することがあります。
He panted with fear as he crept through the dark alley.
彼は暗い路地を進むとき、恐怖で喘いだ。
  • pants from fear - 恐怖で喘ぐ
  • pants with anxiety - 不安で息を荒げる
  • pants in excitement - 興奮で息切れする
  • pants in despair - 絶望で喘ぐ
  • pants with relief - 安堵して息を切らす
  • pants with adrenaline - アドレナリンが高まって喘ぐ
  • pants from the thrill - スリルで息切れする

英英和

  • underpants worn by women; "she was afraid that her bloomers might have been showing"女性はく下着ブルーマース

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