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moreの意味・覚え方・発音

more

【形】 もっと、それ以上の

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moreの意味・説明

moreという単語は「もっと」や「より多くの」という意味です。この単語は、物や量、程度を増やすことを示す際に使われます。何かの数や量を比較する時に非常に役立ちます。たとえば、「もっとお金」や「より多くの情報」というように、具体的な名詞と一緒に使うことが一般的です。

この単語は比較級の一部としても機能し、形容詞や副詞と組み合わせることが多いです。たとえば、「もっと高い」や「より早く」という表現があります。このように、より良い状態や大きさを示す際にmoreを使うことで、明確に比較のニュアンスを伝えることができます。

また、moreは単独でも使われることがあります。「more」だけで「もっと多くの」という意味を指すことができ、特に数や量が増えることを強調する際に有効です。これは、日常会話だけでなく、さまざまな場面で使われる重要な語彙です。

moreの基本例文

I need to study more for the exam.
試験のためにもっと勉強しなければなりません。
He is more intelligent than his classmates.
彼はクラスメートよりも賢いです。
She wants to travel more and see the world.
彼女はもっと旅行して、世界を見たいです。

moreの意味と概念

名詞

1. トマス・モア

16世紀のイギリスの人文主義者、政治家。理想的な社会を描いた「ユートピア」の著者として知られる。ヘンリー8世の離婚問題に反対したため、投獄され処刑された。カトリック教会では殉教者として聖人に列せられている。
Thomas More's "Utopia" has influenced political thought for centuries.
トマス・モアの「ユートピア」は何世紀にもわたって政治思想に影響を与えてきた。

2. ユートピア

トマス・モアが著書で描いた理想的な社会や国家の概念。完璧な社会制度や平等な生活が実現された架空の島を指す。現代では理想郷や理想社会を表す一般的な言葉として使用される。
More's concept of Utopia represents a perfect social and political system.
モアのユートピアの概念は、完璧な社会的・政治的システムを表している。

形容詞

1. より多い

量や程度を比較する際に使用され、「より多くの」「より大きな」という意味を表します。可算名詞・不可算名詞の両方で使用でき、比較級を形成する最も基本的な表現の一つです。「much」「many」の比較級として機能します。
I need more time to complete this project.
このプロジェクトを完了するにはもっと時間が必要です。

2. さらなる

追加や増加を表現する際に使用され、「追加の」「さらなる」という意味を持ちます。すでにある量や数に加えて、さらに必要な場合や望ましい場合に使われます。特に要求や必要性を強調する文脈でよく使用されます。
We need more employees to handle the increased workload.
増加した仕事量に対処するには、さらなる従業員が必要です。

副詞

1. より(多く)

比較級を作る際に使用される最も基本的な副詞です。形容詞や副詞の前に置くことで、「より〜」という比較の意味を表現します。muchの比較級としても使われ、「より多く」という意味を持ちます。量や程度が増すことを示す際に頻繁に使用されます。
This book is more interesting than that one.
この本はあの本よりも面白い。

2. さらに

すでにある状態や量に加えて、さらに増加することを表現する際に使用します。「追加で」「さらに」という意味で、継続的な増加や追加を示す場合によく使われます。特に数量表現と組み合わせて使用されることが多い表現です。
I need more time to finish this project.
このプロジェクトを終えるにはさらに時間が必要です。

3. もっと

現状よりも増加や向上を求める際に使用される表現です。要求や希望を表現する文脈でよく使用され、「もっと〜」という意味を持ちます。特に口語表現で頻繁に使用される重要な副詞です。
Could you speak more slowly, please?
もっとゆっくり話してもらえますか?

moreの覚え方:語源

moreの語源は、古英語の「ma」および「mæra」に由来しています。「ma」は「より多く」や「追加」を意味しており、その形が時代と共に変化していきました。「mæra」は「大きい」や「重要な」という意味を持っており、これら2つの語が結びつくことで「more」という形が生まれました。また、古英語の段階では「more」が「greater」や「larger」とも関連を持ち、比較の概念を表す言葉として機能していました。

このように、「more」は数量や程度を比較する際に用いられ、その起源には物の量や大きさに対する感覚が投影されています。後に、「more」という語は中世英語や現代英語に引き継がれ、広く使われるようになりました。

moreの類語・関連語

  • greaterという単語は、数や量が「more」よりも大きいことを強調する時に使います。例:A greater number of people came.(より多くの人が来ました。)
  • additionalという単語は、「more」と異なり、追加的なものを指します。何かを加える時に使います。例:He needs additional help.(彼は追加の助けが必要です。)
  • extraという単語は、通常の量に対してさらに増えることを意味します。特別な追加というニュアンスを持っています。例:I want an extra cookie.(私は追加のクッキーが欲しいです。)
  • furtherという単語は、距離や程度を「more」よりも進める際に使います。より深く進める意味合いです。例:We need to discuss this further.(この件についてもっと話し合う必要があります。)
  • increasedという単語は、あるデータや数値が上がることを示すのに使います。変化を表現する際に使います。例:The increased cost surprised me.(増えた費用に驚きました。)


moreの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : greater

greater」は「より大きい」や「より高い」という意味を持ち、特に数量や程度が他と比べて顕著であることを示す際に使われます。例えば、物理的なサイズや数値的な比較においてよく用いられます。また、抽象的な概念においても、「greater」は重要性や影響力の大きさを強調するために使われることがあります。
more」と「greater」はどちらも「多い」や「大きい」という意味を持ちますが、使われる文脈が異なります。「more」は一般的に数量や程度を表す際に広く使われ、具体的な数の多さや抽象的な概念の豊富さを示します。一方で、「greater」は主に比較において使われ、何かが他のものよりも明確に大きい、強い、または重要であることを示します。例えば、「more」は「もっと多くの人々」というように、数の多さを直接的に表現しますが、「greater」は「より大きな影響」というように、比較の文脈での使用が一般的です。このように、ネイティブスピーカーは文脈に応じて使い分けており、特に「greater」は数量よりも程度や影響を強調する際に使われる傾向があります。
The city has greater population diversity than the neighboring town.
その都市は隣町よりも人口の多様性が大きい
The city has more population diversity than the neighboring town.
その都市は隣町よりも人口の多様性が多い
この文脈では、「greater」と「more」は同じ意味で置き換え可能ですが、ニュアンスに微妙な違いがあります。「greater」は特に比較の対象が明確な場合に用いられ、強い影響や重要性を示唆します。一方で「more」は単に数量の多さを示し、比較の強調が薄くなります。

類語・関連語 2 : additional

単語additionalは、「追加の」や「それに加えて」という意味を持ち、何かが既にある状態に対して新たに加わるものを指します。この単語は、数量や情報、機能などが増える場合に使われることが多いです。特に、公式な文書やビジネスの場でよく用いられる傾向があります。
一方、単語moreは「より多くの」という意味を持ち、数量が増えることを一般的に表現します。両者は似た意味を持つものの、ニュアンスには違いがあります。moreはカジュアルで広範な用途があり、日常会話でも頻繁に使われますが、additionalは特定の文脈や状況において、よりフォーマルな表現として使われることが多いです。また、moreは数に限らず程度や量を表現することができるため、より柔軟に使われます。そのため、ネイティブスピーカーは文脈によってこれらの単語を使い分けることが求められます。
We need to provide additional information for the project proposal.
私たちはプロジェクト提案のために追加の情報を提供する必要があります。
We need to provide more information for the project proposal.
私たちはプロジェクト提案のためにより多くの情報を提供する必要があります。
この場合、additionalmoreは同じ文脈で使われています。どちらも「情報を増やす」という意味ですが、additionalは特に新たに必要とされる情報を強調しているのに対し、moreは量が増えることに重点を置いています。

類語・関連語 3 : extra

extra」は、「さらに」や「追加の」という意味で、必要以上の量や数、または特別なものを示す際に使用されます。特に、通常の基準に対して追加の部分を強調する場合に使われることが多いです。
more」との違いは、extraはしばしば数量的な追加や特別な価値を持つものを指すのに対し、moreは一般的に量や程度の増加を示します。例えば、moreは「もっと多くの」という意味で使われ、単に数量を増やすことを示す場合が多いですが、extraは「通常の量に対する余分な部分」といったニュアンスを持ち、特別な意味合いを持つことが多いです。ネイティブスピーカーは、文脈に応じてどちらが適切かを選びます。
We need to prepare extra materials for the presentation.
プレゼンテーションのために、追加の資料を準備する必要があります。
We need to prepare more materials for the presentation.
プレゼンテーションのために、もっと多くの資料を準備する必要があります。
この文脈では、両方の単語が置換可能ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。「extra」は特別な資料が必要であることを強調し、「more」は単に数量が増えることを示しています。

類語・関連語 4 : further

further」は、物理的な距離を超えた抽象的な意味合いで「さらに進んで」「もっと深く」というニュアンスを持つ単語です。情報や説明を追加する際にも使われ、将来的な可能性を示唆する場合にも適しています。特に、何かを一段階進める、またはより深く掘り下げる際に用いられます。
more」と「further」は類義語ですが、ニュアンスに違いがあります。「more」は数量や程度を増やすことを意味し、具体的な数や量に関連します。一方で、「further」は、物事を進めたり深めたりすることを示す際に使われ、抽象的な概念やプロセスに焦点を当てることが多いです。例えば、「more」は「もっと多くの本を読みたい」といった具合に、具体的な量を増やすことを表現しますが、「further」は「このトピックについてさらに掘り下げたい」といったように、理解を深めたり進展させたりすることに重点を置きます。このように、使う場面によって使い分けが必要です。
I would like to read further about this topic.
このトピックについてさらに深く読みたいです。
I would like to read more books.
もっと多くの本を読みたいです。
この場合、furtherはトピックを深く掘り下げたいという意図を示し、moreは単に本の数量を増やすことを表しています。したがって、この二つの単語は同じ文脈では使えません。

類語・関連語 5 : increased

increased」は「増加した」という意味で、数量や程度が大きくなったことを表します。この単語は通常、数値やデータの変化を示す際に用いられ、よりフォーマルな文脈で使われることが多いです。また、「more」と同様に「より多くの」という意味を持つ場合もありますが、特に数量や変化に関して使われることが特徴です。
more」は一般的に数量や程度を増やすことを示す形容詞で、文の中で様々な名詞を修飾することができます。一方で「increased」は過去分詞形であり、特に何かが増えた結果を表現するために使われます。そのため、「more」は日常会話でも広く使われるのに対し、「increased」はビジネスや学術的な文脈で好まれる傾向があります。たとえば、日常会話では「I need more time.」(もっと時間が必要です)のように使われる一方で、「The sales have increased by 20% this year.」(今年の売上は20%増加しました)のように、具体的な数値やデータに関しては「increased」が使われることが一般的です。このように、両者は似た意味を持ちながらも、使用される文脈やニュアンスに違いがあります。
The number of students in the class has increased this year.
今年、クラスの生徒数は増加しました。
There are more students in the class this year.
今年、クラスにはもっと多くの生徒がいます。
この例文では、「increased」と「more」が同じ文脈で使われていますが、微妙なニュアンスの違いがあります。「increased」は具体的な増加の事実を示し、「more」は数量の比較を強調しています。


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moreの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
オックスフォード・リーディング・ツリー レベル2 もっとパターン化された物語パック

【書籍の概要】
本書は、ロデリック・ハントによるビフ、チップ、キッパーの物語を収めたもので、言語理解や読み解きスキルを育む豊かなストーリーコンテキストを提供します。「パターン化された物語」と「もっとパターン化された物語」では、繰り返しのある文構造を通じて語彙を練習し、自信と流暢さを促進します。各パックには、グループ/ガイダンス読みのノートブックが含まれ、頻出語のワードチャートやカリキュラムカバレッジチャートも提供されます。

【「patterned」の用法やニュアンス】
「patterned」は、特に「パターン化された物語」の文脈で使われ、繰り返しのある文構造を持つストーリーを指します。この用法は、読者が特定の文の形を繰り返し学ぶことで、言語の流暢さや自信を高めることを目的としています。この書籍では、同じ形式の文が繰り返されるため、子供たちは予測可能なリズムで物語を読み進めることができ、自然に語彙を増やすことができます。「patterned」のニュアンスは、学習を支援するために意図的に設計された文構造を強調し、読者に対する安心感や理解しやすさを与える役割を果たしています。


【書籍タイトルの和訳例】
現代のコーシャキッチン:新世代のコーシャ料理人のための125以上のインスパイアされたレシピ

【書籍の概要】
『The Modern Kosher Kitchen』は、コーシャ料理を初めて試みる人やキッチンに不慣れな人にも最適なレシピ集です。125以上の創造的で興味深いレシピが揃い、伝統的なコーシャ料理を現代風にアレンジしています。この本を通じて、新しい世代のコーシャ料理人たちが楽しめる料理のアイデアを提供します。

【「more」の用法やニュアンス】
この書籍タイトルにおける「more」は、単に数が多いことを示すだけでなく、内容の豊富さや多様性を強調しています。「more than 125 inspired recipes」というフレーズは、125以上のレシピがあることを示し、読者に対してさらなる期待を抱かせる効果があります。このように、特定の数を超えることを示すことで、単なる数量の提示にとどまらず、読者に多くの選択肢やインスピレーションを提供するニュアンスが込められています。


【書籍タイトルの和訳例】
オックスフォード・リーディング・ツリー レベル1+ より多くのパターンのある物語パック

【書籍の概要】
この書籍は、ロデリック・ハントが著し、アレックス・ブリフタによってイラストが描かれた「ビフ、チップ、キッパー」の物語を含んでいます。子どもたちが言語理解力と解読スキルを育むための豊かなストーリーコンテキストを提供します。特に「パターンのある物語」は、繰り返しの文構造を通じて語彙を練習し、自信と流暢さを高めることを目的としています。

【「patterned」の用法やニュアンス】
「patterned」は、「パターンのある」や「繰り返しの」という意味で使われます。この書籍では、「patterned stories」が特に重要です。これらの物語は、特定の文構造や語彙が繰り返されることにより、学習者が言語を自然に身につける助けをします。繰り返しのパターンがあることで、子どもたちは新しい単語や表現をより容易に覚えることができ、ストーリーを理解する自信を深めることができます。このコンセプトは、言語学習において非常に効果的な手法とされています。


moreのいろいろな使用例

名詞

1. 英国の政治家トマス・モアに関連する意味

政治家としてのトマス・モア

moreという単語は、トマス・モアという歴史的人物を指し、彼は英国において重要な政治家であり、哲学者でもありました。特に彼は、理想国家『ユートピア』の概念を提唱したことで知られています。
Thomas More is renowned for his concept of Utopia.
トマス・モアはそのユートピアの概念で知られています。
  • Thomas More's Utopia - トマス・モアのユートピア
  • More's political ideas - モアの政治的考え
  • Thomas More's legacy - トマス・モアの遺産
  • More as a martyr - 殉教者としてのモア
  • More's opposition to divorce - 離婚に対するモアの反対
  • More's beheading - モアの首斬り
  • More's role in government - 政府におけるモアの役割

政治と倫理

moreという単語は、倫理や政治におけるトマス・モアの影響を示すこともあります。彼の理念は、法律と道徳の関係を深く考察したものであり、後世に大きな影響を与えました。
More's ideas reflect deep ethical considerations in governance.
モアの考えは、行政における深い倫理的考慮を反映しています。
  • More's ethical philosophy - モアの倫理哲学
  • More's view on justice - モアの正義に対する見解
  • More's advocacy for reform - モアの改革への提言
  • More's influence on law - 法律におけるモアの影響
  • More's challenge to power - 権力に対するモアの挑戦
  • More's writings on morality - モアの道徳に関する著作
  • More's vision for society - 社会に対するモアのビジョン

2. その他の関連意味

ユートピア的な概念

moreは、ユートピア的な社会の理想像を象徴する言葉としても使われます。彼の著作を通じて描かれる理想社会は、多くの人々にインスピレーションを与えてきました。
More's Utopia inspires visions of ideal societies.
モアのユートピアは理想の社会像を引き立たせます。
  • More's vision of idealism - モアの理想主義的ビジョン
  • More's blueprint for happiness - モアの幸福の青写真
  • More's thoughts on the common good - モアの公共善に関する考え
  • More's literature as a guide - モアの文献をガイドとして
  • More's ideal community - モアの理想的共同体
  • More's influence on social reform - 社会改革におけるモアの影響
  • More's challenges to inequality - 不平等に対するモアの挑戦

形容詞

1. 大きさや量の比較(サイズや量)

より大きい、より多い

more という単語は、何かの大きさや数量が他のものと比べて多いことを示すために使われます。
We need more time to complete the project.
プロジェクトを完成させるために、もっと時間が必要です。
  • more food - もっと食べ物
  • more books - もっと本
  • more options - もっと選択肢
  • more information - もっと情報
  • more space - もっとスペース
  • more support - もっとサポート
  • more details - もっと詳細
  • more money - もっとお金
  • more effort - もっと努力
  • more energy - もっとエネルギー

より多くの強さや程度

more は、何かの強さや程度が比べて増していることを伝えるために用いられます。
I need to apply more pressure to finish the task.
その作業を終えるために、もっと力を加える必要があります。
  • more intensity - もっと強度
  • more experience - もっと経験
  • more confidence - もっと自信
  • more focus - もっと集中
  • more understanding - もっと理解
  • more time - もっと時間
  • more practice - もっと練習
  • more results - もっと結果
  • more speed - もっと速さ
  • more excitement - もっと興奮

2. 数の比較(数量や数)

より多い数

more という語は、数や量について、他の物と比較する際に、より多くのものを示すために使われます。
There are more students in this class than last year.
このクラスには昨年よりも多くの学生がいます。
  • more players - もっと選手
  • more tickets - もっとチケット
  • more cars - もっと車
  • more people - もっと人々
  • more friends - もっと友達
  • more opportunities - もっと機会
  • more pets - もっとペット
  • more ideas - もっとアイデア
  • more visitors - もっと訪問者
  • more challenges - もっと課題

その他の数量に関する比較

more は、数量に関するさまざまなシチュエーションでより多くの要素を指すために使用されます。
We will see more results if we work harder.
もっと頑張れば、より多くの結果が得られるでしょう。
  • more choices - もっと選択肢
  • more projects - もっとプロジェクト
  • more sections - もっとセクション
  • more teams - もっとチーム
  • more options - もっとオプション
  • more contributions - もっと寄稿
  • more perspectives - もっと視点
  • more benefits - もっと利益
  • more discussions - もっと議論
  • more volunteers - もっとボランティア

副詞

1. より多くの量や程度を表す

増加、拡大

more という単語は、何かの量や程度が増加することを示すために使用されます。主に比較級として使われ、多くの形容詞や副詞と組み合わせて用いられます。
He needs more time to finish the project.
彼はそのプロジェクトを終えるためにもっと時間が必要です。
  • more energy - もっとエネルギー
  • more information - もっと情報
  • more effort - もっと努力
  • more fun - もっと楽しさ
  • more choices - もっと選択肢
  • more people - もっと人々
  • more experience - もっと経験
  • more work - もっと仕事
  • more excitement - もっと興奮
  • more support - もっと支援

比較級としての使い方

more は比較級として、他の形容詞や副詞と共に使われ、ある対象が他の対象よりも多いことを表現します。
She runs more quickly than her brother.
彼女は兄よりも早く走ります。
  • more beautiful - もっと美しい
  • more difficult - もっと難しい
  • more interesting - もっと興味深い
  • more powerful - もっと力強い
  • more expensive - もっと高価な
  • more often - もっと頻繁に
  • more politely - もっと丁寧に
  • more clearly - もっと明確に
  • more accurately - もっと正確に

2. さらなる、その他の

追加の情報や行動

more は、何かに付け加える形で他の事柄を伝える際にも使われます。特に、他の選択肢や情報を追加する場合に適しています。
If you want to know more, please ask.
もっと知りたい場合は、聞いてください。
  • more details - もっと詳しい情報
  • more options - もっと選択肢
  • more examples - もっと例
  • more questions - もっと質問
  • more assistance - もっと支援
  • more time - もっと時間
  • more resources - もっとリソース
  • more opportunities - もっと機会

その他の選択肢

この使い方では、他の行動や選択肢について話す際に more を用います。一般的に「さらに」といった意味合いを持ちます。
You can do more to help the environment.
環境を助けるためにもっとできることがあります。
  • more ways - もっと方法
  • more solutions - もっと解決策
  • more places - もっと場所
  • more activities - もっとアクティビティ
  • more thoughts - もっと考え
  • more ideas - もっとアイデア
  • more discussion - もっと議論

その他

現在の状況へのさらなる要求・期待

more は進行中の状況について、さらなる要求や期待を表現する際に使用されます。
We need more feedback on this project.
このプロジェクトについてもっとフィードバックが必要です。
  • more patience - もっと忍耐
  • more collaboration - もっと協力
  • more communication - もっとコミュニケーション
  • more funding - もっと資金
  • more attention - もっと注意
  • more time - もっと時間

英英和

  • comparative of much; to a greater degree or extent; "he works more now"; "they eat more than they should"『much(多くの)』の比較級弥がうえにも
    例:He works more now. 彼は、現在、さらに働いている。
  • used to form the comparative of some adjectives and adverbs; "more interesting"; "more beautiful"; "more quickly"いくつかの形容詞と副詞の比較級を形成するために、使用される層一層
  • English statesman who opposed Henry VIII's divorce from Catherine of Aragon and was imprisoned and beheaded; recalled for his concept of Utopia, the ideal state英国の政治家で、ヘンリー8世のアラゴンのキャサリンとの離婚に反対し、拘束され、首が切られたモア

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