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inertiaの意味・覚え方・発音

inertia

【名】 慣性

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inertiaの意味・説明

inertiaという単語は「慣性」や「不活発さ」を意味します。物理学において、慣性は物体がその運動の状態を維持しようとする性質を指します。つまり、力が加わらない限り、動いている物体は動き続け、静止している物体は静止したままであるという原則です。この概念は、運動の基本的な法則に関連しており、特にニュートンの第一法則において重要な役割を果たします。

また、inertiaは物理的な意味だけでなく、日常生活での不活発さや進展のない状態を表現する際にも使われます。例えば、人が新しいことに挑戦する気力がないときや、習慣から抜け出せない状態を指すことがあります。このように、物理的な力や運動に関する状況だけでなく、心理的な側面でも使われるため、幅広い文脈で理解される必要があります。

inertiaは、科学や心理学、そして日常会話において異なる状況で使われます。物理的な運動だけでなく、行動や考え方の変化がない状態を説明するのにも適しています。この単語を適切に使うことで、さまざまな分野でのコミュニケーションがより深まります。

inertiaの基本例文

The ball's inertia carried it across the field.
ボールの慣性がフィールドを横断するのに役立ちました。
He struggles with inertia when it comes to exercise.
運動に対する慣性と戦っています。
The government is slow to change due to bureaucratic inertia.
官僚の慣性により、政府は変化が遅いです。

inertiaの意味と概念

名詞

1. 惰性

惰性とは、物体が外部から力を受けない限り、静止した状態または一定の速度で動き続ける性質を指します。これは物理学の基本概念で、物体がその現在の状態を維持しようとする傾向を示しています。この概念は運動の変化を理解する上で重要です。
Objects have inertia, which means they tend to stay still or keep moving at the same speed unless a force acts on them.
物体は惰性を持っているため、力が加わらない限り、静止したり同じ速度で動き続けたりします。

2. 無活動

無活動は、エネルギーや行動に対する無関心や無動意を表します。この意味では、個人や組織が何もしていない、または行動しようとしない状態を指します。時にはこの状態が問題とされ、改善を促す必要があります。
His inertia in completing the project led to missing the deadline.
彼のプロジェクトを完了させる無活動のせいで、締切を逃しました。

3. 停滞

停滞は、物事が進展しない状態や状況を表しています。特に、物事が発展しない原因として惰性が働く場合に使われることが多いです。何か新しいことを始めたり、改善しようとする意欲が欠けているときに、この状態が見られます。
The company's strategic inertia resulted in a loss of market share.
その会社の戦略的停滞は、市場シェアの損失につながりました。

inertiaの覚え方:語源

inertiaの語源は、ラテン語の「inertia」に由来しています。このラテン語は「無関心」や「怠惰」を意味し、さらにその語源は「in-」(否定を表す接頭辞)と「artus」(技術や得意分野を意味する)に分けられます。つまり、何かをするための技術や能力が欠けているというニュアンスがあります。物理学においては、物体が静止または等速直線運動を続ける性質を指し、外から力が加わらない限り動きが変わらないということを示します。この概念は、物体の運動に対する抵抗として理解されており、物理学の基本的な原理の一つとなっています。このように、inertiaは古代ローマの思想と物理学との関連を持ち、時間を経て広がってきた言葉です。

inertiaの類語・関連語

  • momentumという単語は、物体の運動量や進行の勢いを示します。この単語は、特に物理学で使われる場合が多く、運動のスピードや方向を強調します。例えば、「The car has a lot of momentum.」は「その車は大きな運動量を持っている。」という意味です。
  • resistanceという単語は、物体や意志が動こうとする力に対する抵抗を意味します。イナーシャはその特性としての抵抗を表しますが、resistanceはより一般的に反発の意味合いを持ちます。例文は「The resistance to change was strong.」(変化に対する抵抗は強かった。)です。
  • stagnationという単語は、成長や進展がない状態を表します。イナーシャが物体の運動の維持を示すのに対し、stagnationは停滞のニュアンスが強いです。例えば、「The economy is facing stagnation.」という文は「経済は停滞に直面している。」を意味します。
  • inactivityという単語は、特に活動が行われない状態を示します。イナーシャは運動の持続を意味しますが、inactivityはその反対に無活動を強調します。「Inactivity can lead to health issues.」(無活動は健康問題を引き起こす可能性がある。)というフレーズがあります。
  • lazinessという単語は、怠けや無気力の状態を表します。イナーシャは物理的な動きに関連していますが、lazinessは人間の心の状態を指します。例:「Laziness can hinder progress.」(怠けは進展を妨げることがある。)という文を考えることができます。


inertiaの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : momentum

「momentum」は、物体の運動の量や、何かが進行中に持つ推進力を指します。一般的に、物体が動いているとき、その動きの強さや速さを表現する際に使われます。また、比喩的に、アイデアやプロジェクトが進行している状態を表すこともあります。
一方でinertiaは、物体が現状を維持しようとする性質や、動き出すのが難しい状態を指します。例えば、静止している物体が動き出すことが難しい場合や、既存の状態を変えようとしない傾向を表す際に使われます。ネイティブスピーカーは、momentumを使うとき、進行中のエネルギーや勢いを強調し、inertiaを使うときは、変化の難しさや静的な状態を強調する傾向があります。このように、両者は対照的な概念ですが、どちらも運動や変化に関連しており、文脈によって使い分けられます。
The project gained a lot of momentum after the initial phase.
そのプロジェクトは初期段階の後、多くの推進力を得ました。
The project faced a lot of inertia after the initial phase.
そのプロジェクトは初期段階の後、多くの慣性に直面しました。
この文脈では、プロジェクトが進行中の勢いや変化の難しさを表現しており、momentuminertiaは対照的に使われています。前者は進展や活気を示し、後者は行動を起こすのが難しい状態を示します。

類語・関連語 2 : resistance

resistance」は、何かに対抗する力や抵抗を意味します。物理的な意味だけでなく、精神的や社会的な文脈でも使われ、困難に対する抵抗や変化に対する反発を表現します。また、inertiaと同様に、変化を拒むという意味合いも持ちますが、より積極的に「抵抗する」というニュアンスが強いです。
inertia」と「resistance」は、どちらも変化を拒む状態を示しますが、ニュアンスに違いがあります。inertiaは、何かを動かす力がない状態、または慣性を指し、物体が静止しているか、または運動を続ける理由を説明します。つまり、無関心や無動力の状態を表すことが多いです。一方で、resistanceは、意識的に何かに対して対抗する力を示します。例えば、社会的な変化に対する反発や、個人の決意に基づく抵抗のように、より意図的な行動を含む場合が多いです。このように、inertiaは受動的な状態を、resistanceは能動的な行動を強調するため、使い分けが重要です。
The community showed great resistance to the proposed changes in the law.
そのコミュニティは提案された法律の変更に対して大きな抵抗を示した。
The object remained at rest due to its inertia.
その物体はその慣性のために静止していた。
この例文では、resistanceは社会的な変化に対する抵抗を示し、inertiaは物理的な動きに対する抵抗を示しています。前者は意識的な反発を強調し、後者は受動的な状態を指し示しているため、同じような文脈であっても意味合いは異なります。

類語・関連語 3 : stagnation

類義語stagnationは、「停滞」や「動かないこと」を意味します。何かが進展しない、成長しない状況を指し、特に経済やキャリアにおいて使用されることが多いです。また、物理的な運動がない状態や、状況が変化しないことを強調するためにも使われます。
一方で、inertiaは、物理学から由来し、物体がその運動状態を維持しようとする性質を指します。一般的には、変化を避ける傾向や、行動しないことを表す場合に使われます。stagnationは、状況が進展しないことに焦点を当てるのに対し、inertiaは、変化を引き起こす力が働かないことを強調します。このため、ネイティブスピーカーは、stagnationを経済的な文脈で使うことが多く、inertiaは心理的な動きの欠如を示す際に用いることが多いです。
The economy has been experiencing significant stagnation over the past few years.
この数年間、経済は著しい停滞を経験しています。
The project suffered from inertia as no one was willing to take initiative.
そのプロジェクトは、誰もイニシアティブを取ろうとしなかったため、惰性に苦しんでいました。
この例文では、stagnationが経済の進展の欠如を示し、inertiaはプロジェクトに対する行動の欠如を示しています。両者は「動かない」という共通点がありますが、文脈により使い分けられています。

類語・関連語 4 : inactivity

inactivity」は、何かをしないこと、または活動や運動がない状態を指します。特に、身体的な動きがなく、静止している状態を表すことが多いです。この単語は、単に「無活動」と訳されることが一般的で、何もしていないことへの焦点が当てられています。
inertia」と「inactivity」は、どちらも「動きがない」状態を示しますが、そのニュアンスには違いがあります。「inertia」は物理学的な用語としても使われ、自分から動こうとしない力や抵抗を指します。一方、「inactivity」は、単に活動しないことに焦点を当てており、動こうとしない理由や背景が必ずしも含まれません。例えば、inertia は、動くことへの抵抗を強調するのに対し、inactivity は、ただ何もしない状況を表すため、より幅広い状況で使われます。ネイティブはこの違いを理解し、文脈に応じて使い分けています。
The prolonged inactivity of the team resulted in a lack of progress.
チームの長期間の無活動は、進展の欠如を招いた。
The prolonged inertia of the team resulted in a lack of progress.
チームの長期間の慣性は、進展の欠如を招いた。
この文脈では、「inactivity」と「inertia」は置換可能です。どちらの単語も、動かないことによる結果を示しています。しかし、「inactivity」は単に活動しない状態を指すのに対し、「inertia」は何かを動かそうとする力が働かない状態を示唆します。

類語・関連語 5 : laziness

「laziness」は「怠惰」や「無気力」という意味を持つ単語で、何かをする気力や意欲がない状態を表します。日常生活や仕事、学習において、やるべきことを避けたり、先延ばしにしたりすることが「laziness」とされます。この単語は、個人の性格や習慣に関連して使われることが多く、特に自分の意志で行動しないことを強調する際に用いられます。
一方で、inertiaは物理的な運動の状態を指すことが多く、物体が外部からの力が加わらない限り、その運動を続ける性質を示します。しかし、比喩的に使われる場合には、何かを始めることや変化を恐れる心理的な抵抗感を表現します。lazinessは個人の意志や性格に焦点を当てるのに対し、inertiaは状況や外部の影響による変化の難しさに焦点を当てるため、ニュアンスが異なります。ネイティブスピーカーは、inertiaを使用する際に、特に変化を求めるけれども実行に移せない状況(例えば、ダイエットを始めたくても行動に移せない時)を強調する傾向があります。これに対して、lazinessは明確に「怠けている」という意味合いを持ち、行動しないこと自体が主題となります。
His laziness prevented him from finishing the project on time.
彼の怠惰は、プロジェクトを期限内に終わらせるのを妨げました。
His inertia prevented him from finishing the project on time.
彼の惰性は、プロジェクトを期限内に終わらせるのを妨げました。
この例文では、lazinessinertiaが同じ文脈で使われており、どちらも行動しないことを示しています。ただし、lazinessは意志の欠如を強調する一方で、inertiaは変化を始めることへの心理的な抵抗感を示しています。
His laziness is affecting his grades at school.
彼の怠惰は学校の成績に影響を与えています。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

inertiaの会話例

inertiaの日常会話例

「inertia」は日常会話ではあまり使われない専門的な用語ですが、物理学や心理学の文脈で「動かないこと」「変化しないこと」といった意味で使われることがあります。特に、何かを始めるのが難しい時や、変化に対する抵抗を示す際に使われることがあります。

  1. 物理学における慣性
  2. 心理的な変化の抵抗

意味1: 物理学における慣性

この会話では、物理の授業中に「inertia」が使われています。物体の運動状態を変えない性質について話しており、学生がその概念を理解しようとしている様子が描かれています。

【Example 1】
A: Do you remember what inertia means?
A: 慣性が何を意味するか覚えていますか?
B: Yes, it means an object at rest stays at rest unless acted upon.
B: はい、静止している物体は何かの力が加わらない限り静止し続けるということです。

【Example 2】

A: So, inertia is why it's hard to push a heavy box, right?
A: だから、慣性があるから重い箱を押すのが難しいんですね?
B: Exactly! That's a great example of how it works.
B: その通り!それがどのように働くかの素晴らしい例です。

【Example 3】

A: Can you explain inertia again?
A: 慣性についてもう一度説明してくれますか?
B: Sure! It's the resistance of any physical object to a change in its state of motion.
B: もちろん!それは物体がその運動状態の変化に対して抵抗する性質です。

意味2: 心理的な変化の抵抗

この会話では、変化を始めることの難しさについて話しています。「inertia」は、心理的な抵抗感を表す際に使われており、特に行動を起こすことが難しいという状況で使われます。

【Example 1】
A: I think I have too much inertia to start exercising.
A: 運動を始めるにはあまりにも慣性が強すぎると思う。
B: It's tough to break out of that when you're comfortable.
B: 心地よい時にはそれを打破するのは難しいよね。

【Example 2】

A: I feel like there's so much inertia in my routine lately.
A: 最近、自分のルーチンにあまりにも慣性があると感じる。
B: Maybe you need to change things up a bit to overcome it.
B: それを克服するために、少し変化を加える必要があるかもしれないね。

【Example 3】

A: Why is it so hard to change my habits? I think it's inertia.
A: どうして自分の習慣を変えるのがこんなに難しいのか?それは慣性だと思う。
B: Yes, getting started is often the hardest part.
B: そうだね、始めることが最も難しい部分だよね。

inertiaのビジネス会話例

ビジネスにおける「inertia」は、企業や組織が変化に対して持つ抵抗や動かない状態を指すことが多い。特に、企業文化や業務プロセスにおける変革への抵抗感を表現する際に使われることが一般的である。変化を求める状況において、過去の慣習や安定した状況に固執することを「inertia」と呼ぶことで、問題点を浮き彫りにすることができる。

  1. 変化に対する抵抗
  2. 企業文化の固定化

意味1: 変化に対する抵抗

この会話では、企業が新しいプロジェクトに取り組もうとした際に、社員が持つ「inertia」がどのように影響しているかが示されている。新しいアイデアを導入することに対する抵抗感が浮き彫りになっている。

【Example 1】
A: I think we need to adopt new technologies, but there's a lot of inertia in our team.
A: 新しい技術を導入する必要があると思うけど、私たちのチームには多くの抵抗感がある。
B: Yes, people are comfortable with the old methods and hesitant to change.
B: そうだね、みんな古い方法に慣れていて、変化に対してためらっている。

【Example 2】

A: How can we overcome the inertia in our organization?
A: 私たちの組織の抵抗感をどうやって克服できるのかな?
B: We need to show the benefits of the new approach to everyone.
B: 新しいアプローチの利点をみんなに示す必要があるね。

【Example 3】

A: The inertia in decision-making is slowing down our progress.
A: 意思決定における抵抗感が私たちの進捗を遅くしている。
B: We should encourage more open discussions to reduce that.
B: それを減らすために、もっとオープンな議論を促すべきだね。

意味2: 企業文化の固定化

この会話では、企業文化が変わらないことによる「inertia」が問題視されている。新しいビジョンを持つリーダーが社員の意識を変えるためにどうすべきかを議論している。

【Example 1】
A: Our company has too much inertia in its culture to innovate.
A: 私たちの会社はイノベーションを生むには文化に固定化がありすぎる。
B: That's true, but we need to foster a mindset of change.
B: 確かにそうだけど、変化のマインドセットを育てる必要があるね。

【Example 2】

A: The inertia in our corporate culture is affecting our performance.
A: 私たちの企業文化の固定化がパフォーマンスに影響を与えている。
B: We should have regular training sessions to encourage new ideas.
B: 新しいアイデアを促進するために、定期的な研修を行うべきだね。

【Example 3】

A: If we don’t address the inertia in our values, we'll struggle to compete.
A: 私たちの価値観における固定化に対処しなければ、競争に苦しむことになるよ。
B: Let’s create a task force to explore this issue.
B: この問題を探求するためのタスクフォースを作ろう。

inertiaのいろいろな使用例

名詞

1. 身体の状態を保とうとする傾向(物理学的な意味)

身体の状態維持

inertia という単語は、物体がその運動の状態を維持しようとする性質を指します。具体的には、外部から力が加わるまで、物体は静止または等速直線運動を続けます。この概念は物理学の基本原理となります。
The concept of inertia is crucial in understanding how objects behave when forces are applied.
慣性は、外部から力が加わるまで物体がその運動の状態を保つことが重要です。
  • inertia in physics - 物理学における慣性
  • inertia of a moving object - 動いている物体の慣性
  • inertia due to mass - 質量による慣性
  • resistance to change - 変化に対する抵抗
  • maintaining inertia - 慣性の維持
  • inertia in motion - 運動における慣性
  • inertia of a still object - 静止している物体の慣性

2. 活動を維持しない性質(精神的または社会的な意味)

活動しない傾向

inertia という単語は、物理的な意味だけでなく、社会的や心理的な側面においても用いられます。人々が新しい行動を起こすことなく、既存の状況を維持し続ける傾向を表します。
Social inertia can hinder progress when individuals stick to familiar routines.
社会的慣性は、個人が馴染みのあるルーチンを維持することによって進歩を妨げることがあります。
  • inertia in decision making - 意思決定における慣性
  • social inertia effect - 社会的慣性の影響
  • inertia of the status quo - 現状維持の慣性
  • cultural inertia - 文化的慣性
  • mental inertia - 精神的慣性
  • inertia in habits - 習慣における慣性
  • organizational inertia - 組織の慣性

3. その他のイディオムや慣用句

慣性的な状態

inertia という単語は、日常会話や文学においても使われ、変化に対して消極的な状態や反応を表します。多くの場合、これには批判的なニュアンスが含まれます。
The inertia of the committee hindered the implementation of the new policies.
委員会の慣性が新しい政策の実施を妨げた。
  • inertia of the team - チームの慣性
  • political inertia - 政治的慣性
  • overcoming inertia - 慣性を克服する
  • inertia prevents change - 慣性が変化を妨げる
  • inertia in organizations - 組織の中の慣性
  • resisting inertia - 慣性に抵抗する

英英和

  • a disposition to remain inactive or inert; "he had to overcome his inertia and get back to work"非活動的または不活発なままでいる傾向不活発
    例:He had to overcome his inertia and get back to work. 彼は、彼の慣性に打ち勝って、仕事に戻らなければならなかった。
  • (physics) the tendency of a body to maintain its state of rest or uniform motion unless acted upon by an external force外部の力が作用しないかぎり、物体に静止あるいは等速運動の状態を維持する傾向慣性

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