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broodの意味・覚え方・発音

brood

【動】 卵を抱く、考え込む、抱える

【名】 一腹の子

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broodの意味・説明

broodという単語は、「ひな(ひながえ)、子を持つこと」や「考え込む、悲しむ」という意味があります。名詞として使われる場合、特に「ひなどりの群れ」を指し、鳥が卵を温めて育てる様子を表します。一方、動詞として使用される際には、何かを深く考えながら心配するという意味も持っています。このように、broodは具体的な生物学的プロセスと、感情に関連する概念の両方を表す多義語です。

名詞の「brood」は、主に鳥が卵を育てるときに使われます。母鳥が卵を温め、ひなが孵化する過程を象徴しています。この使い方は自然や育成の文脈でよく見られ、養育や保護の重要性を示唆します。反面、動詞の「brood」は、感情的な状態に焦点を当てています。何か悩みを抱えたり、過去の出来事について考え込んだりする時に使用されることが多いです。この意味合いでは、あまり明るくない心の状態や内面的な葛藤を表現することができます。

broodはこのように異なる文脈で用いられるため、名詞と動詞でそれぞれのニュアンスに注意が必要です。さらに、broodは時に人の感情や思考を描写する比喩的な表現としても用いられます。このように、broodは自然界の育成の過程と、内面的な葛藤の両方を象徴する豊かな語彙です。多様な文脈で使われるこの単語を理解することは、言語の奥深さを感じる手助けとなります。

broodの基本例文

She was brooding over her problems again.
彼女はまた自分の問題について悶々としていた。
Whenever he was feeling down, he would brood in silence.
彼は憂鬱になると必ず無言で悶々とする。
The hen was brooding over her eggs, waiting for them to hatch.
鶏は自分の卵を温めてかえりを待っていた。

broodの意味と概念

名詞

1. 幼獣

「brood」は特に鳥類や一部の動物の雛や子供たちを指します。この言葉は、一度に世話をされる動物の若い個体の集まりを表しています。例えば、鳥が巣で育てるひな鳥たちが「brood」と呼ばれ、同時に一つの親が世話をすることを意味します。
The mother bird took great care of her brood until they were ready to fly.
母鳥はひな鳥たちが飛び立つ準備ができるまで、とても大切に世話をしていました。

2. 一度に生まれた子供たち

「brood」は同じ親から一度に生まれた動物の子供たちを指す用語でもあります。これによって、同じ時期に誕生し、共に育てられる動物の幼い者たちを意識的に考えましょう。このコンセプトは、特に家禽や小型哺乳類の繁殖に関連してよく使用されます。
The farmer was proud of his new brood of chicks that arrived this spring.
農夫はこの春に生まれた新しいひよこの集まりを誇りに思っていました。

動詞

1. 考え込む

この意味の「brood」は、物事を深刻に考えたり、不安に思ったりすることを表します。特に、問題や心配ごとに対してくよくよしたり、気を落としている状態を指します。思考が暗くなりがちな時に使われます。
She tends to brood over her mistakes for days.
彼女は自分のミスを何日も考え込む傾向がある。

2. 影を落とす

この意味では、何か脅威や暗い出来事が存在し、その影響を考えることを示しています。特に、雰囲気や状況が緊張している時や、不安を感じるような場合に用いられます。
A storm began to brood over the horizon.
嵐が地平線の上に影を落とし始めた。

3. 不機嫌になる

この意味は、主に不満や怒りを抱えた状態を指し、誰かが気分を害されている時に使われます。不機嫌な態度や静かな反応を示すことに関連します。
He brooded in the corner after the argument.
彼は口論の後、隅で不機嫌になっていた。

4. 卵を抱く

この意味では、鳥が卵を抱いて暖める行為を指します。特に、母親が卵を育てるために自らの体温を使うことに関連しています。
The hen brooded over her eggs for weeks.
雌鶏は何週間も卵を抱いていた。

broodの覚え方:語源

broodの語源は、古英語の「brōdan」に由来しています。この言葉は「ひなを抱く」「孵化する」といった意味を持っていました。古英語の「brōdan」は、さらに遡ると、ゲルマン祖語の「*brōdō」という語根に結びつきます。この語根は「育てる」や「生む」といった意味を含んでいます。

また、中世英語では「brood」という形で広まり、特に雛を抱える鳥や卵を孵化させるという自然の場面で使われるようになりました。さらに、broodは「考え込む」という意味でも使われるようになり、心の中で思い悩む様子を表現するようになりました。このように、broodは元々の意味から発展し、さまざまな状況で使われるようになった言葉です。現在では、特に特定の感情や思考に深く沈むことを指す場合にも用いられています。

broodの類語・関連語

  • ponderという単語は、深く考える、熟考するという意味です。broodは物事を考えすぎるニュアンスで、ponderは哲学的に考える場面でよく使われます。例えば、「I will ponder my future.(私は自分の未来について熟考します)」のように使います。
  • mull over
    mull overという単語は、じっくり考える、時間をかけて考えるという意味です。broodは一般的に心配や不安を伴う考えを指しますが、mull overはポジティブな思索を含むことが多いです。例えば、「She needs to mull over her options.(彼女は選択肢をじっくり考える必要があります)」のように使います。
  • meditateという単語は、心を落ち着けて考える、瞑想するという意味です。broodは通常、ネガティブな思考を暗示しますが、meditateはリラックスした状態で考えることを示します。例えば、「He likes to meditate every morning.(彼は毎朝瞑想するのが好きです)」のように使います。
  • reflectという単語は、思い返す、振り返るという意味です。broodは暗い考えを持つ際に使われることが多く、reflectは過去の出来事を思い返し、学びを得るニュアンスを持っています。例えば、「She reflects on her past mistakes.(彼女は過去の失敗を振り返ります)」のように使います。
  • considerという単語は、考慮する、検討するという意味です。broodは不安を持って考える時に使われますが、considerは客観的に事柄を考えるニュアンスが強いです。例えば、「You should consider all the options.(あなたはすべての選択肢を考慮すべきです)」のように使います。


broodの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : ponder

単語ponderは、「熟考する」「じっくり考える」という意味を持ちます。何かについて深く考えることを指し、特に決断を下す前に慎重に考える際に使われます。思考やアイデアを反芻するニュアンスが強く、内面的な思索を表します。
一方で、単語broodも「考え込む」という意味がありますが、より暗い、または悩ましい感情を伴うことが多いです。何かについて長時間悩んでいる様子を表すことが多く、特にネガティブな思考に囚われている場合に使われます。ネイティブの感覚としては、ponderは冷静な思考を示すのに対し、broodは感情的な重さを感じさせるため、使用される場面や状況が異なることがわかります。
I need to ponder my options before making a decision.
決断を下す前に選択肢をじっくり考えたい
I tend to brood over my mistakes longer than I should.
私は自分の間違いを必要以上に考え込みがちだ
この場合、両方の単語が使われていますが、ニュアンスが異なります。最初の例文は冷静に選択肢を考える様子を示すのに対し、2番目の例文はネガティブな感情が働いていることを示しています。したがって、文脈によって使い分けられることが多いです。
I need to ponder my options before making a decision.
決断を下す前に選択肢をじっくり考えたい

類語・関連語 2 : mull over

mull over」は、ある事柄についてじっくり考えたり、熟考したりするという意味です。この表現は、特に何か重要な決定を下す前に、時間をかけて考える様子を示します。感情的な重さを伴うこともあり、単に考えるだけでなく、思考を深めることを強調します。
brood」は、長い時間をかけて物事を考えすぎる、あるいは悩むことを意味します。ネイティブスピーカーは、「brood」を使うとき、特に不安や心配を抱えながら考える様子をイメージします。一方、「mull over」は、より積極的に思考を深めるニュアンスがあり、必ずしもネガティブな感情を伴うわけではありません。言い換えれば、「brood」は内面的な葛藤や感情の渦に焦点を当てているのに対し、「mull over」は論理的な思考過程を強調することが多いです。このため、文脈によって使い分けることが重要です。
I need to mull over my options before making a decision.
決定を下す前に、自分の選択肢をじっくり考える必要があります。
I tend to brood over my mistakes instead of learning from them.
私は自分の過ちを学ぶのではなく、ずっと悩んでしまう傾向があります。
この例文では、「mull over」は選択肢を冷静に考えるプロセスを示し、「brood」は過去の過ちに対する悩みを表現しています。文脈が異なるため、両者は置換可能ではありません。

類語・関連語 3 : meditate

単語meditateは、心を静めて考えたり、反省したりする行為を指します。特に、内面的な思考や精神的な集中を高めるために、自分自身の思考や感情に意識を向けることが強調されます。瞑想や精神的な修行の一環として行われることも多く、リラックスやストレス解消の手段としても利用されます。
一方で、単語broodは、主に心配事や悲しい事柄についてじっくりと考え込むことを指します。つまり、meditateが内面的な思索や平穏を求める行為であるのに対し、broodはネガティブな感情や考えに囚われることが多いという点で異なります。ネイティブスピーカーは、broodを使用する際に、思考が暗く沈んだ方向に向かっている印象を持つことが一般的です。meditateはリラクゼーションや自己成長を目的とするポジティブな行為であり、より軽やかなニュアンスを持っています。
She likes to meditate in the morning to start her day with a clear mind.
彼女は朝に心をクリアにするために瞑想するのが好きです。
She tends to brood in the morning, worrying about the challenges ahead.
彼女は朝に、これからの課題について心配しながら考え込む傾向があります。
この例文では、meditatebroodは異なる文脈で使用されており、前者はポジティブな心の状態を示し、後者はネガティブな思考を示しています。したがって、置換が自然ではありません。

類語・関連語 4 : reflect

単語reflectは、何かを思い返したり、考えたりすることを指します。自分の経験や感情について内面的に振り返る際に使われることが多いです。何かの映り込みや反射を示す場合にも使われますが、主に精神的なプロセスに関連する語です。
一方で、単語broodも思考を巡らせることを意味しますが、特に深い悩みや悲しみを抱えている様子を表現することが多いです。例えば、何かの問題について長時間考え込んでしまうときに使われます。ネイティブスピーカーは、reflectを使う場合は自分の内面を整理するポジティブな行為として捉えることが多いのに対し、broodはネガティブな感情を伴う場合が多く、考えすぎてしまうようなニュアンスを持ちます。このように、両者は思考を表す言葉ですが、使用する状況や感情に違いがあります。
After the meeting, I took some time to reflect on the feedback I received.
会議の後、私は受け取ったフィードバックについて考える時間を取りました。
After the meeting, I couldn't help but brood over the criticism I received.
会議の後、私は受けた批判について考え込まずにはいられませんでした。
この例文では、reflectbroodは異なるニュアンスを持っています。reflectはポジティブな思考を示し、改善のための考察を意味しますが、broodは否定的な感情を伴い、問題を深く考え込みすぎる様子を示しています。

類語・関連語 5 : consider

単語considerは、何かを熟考したり、配慮したりすることを意味します。特に、選択肢や意見についてじっくり考える際に使われます。例えば、人が何かを決定する前に、さまざまな要因を考慮する場合に適した言葉です。
単語broodは、通常、悩んだり、心配事について深く考え込むことを示します。具体的には、過去の出来事や心の重荷について考え続ける状態を指します。一方でconsiderは、より積極的に選択肢を評価するニュアンスを持ちます。たとえば、何かを決定する際にまずその選択肢を「考える」という行為が含まれますが、broodはその決定や選択から生じる感情的な重さを強調することが多いです。したがって、両者は知的な思考を示しますが、considerはより前向きで、broodは悩みや不安を伴うことが多いという違いがあります。
I will consider all the options before making my decision.
私は決定を下す前にすべての選択肢を考慮します。
I tend to brood over my choices for too long.
私は自分の選択肢について考えすぎてしまう傾向があります。
この例文では、considerは選択肢を前向きに考える行為を示しており、broodはその選択肢についての悩みや不安を表しています。したがって、両者は異なるニュアンスを持つため、置換は不自然です。


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broodの会話例

broodの日常会話例

「brood」は主に「考え込む」「心配する」という意味で使われる単語です。日常会話では、特に感情的な状態や思考の過程を表す際によく見られます。また、「brood」という単語には「ひなをかえす」という意味もありますが、ここでは日常会話に焦点を当てます。以下に具体的な意味をリストアップします。

  1. 考え込む、悩む
  2. 心配する、気をもむ

意味1: 考え込む、悩む

この会話では、Aが何か心配なことを考えている様子が描かれています。「brood」はその悩みを抱え込む行動を示しています。Bはその状況に気付き、Aを励まそうとしています。

【Exapmle 1】
A: I can't stop brooding over that job interview I had last week.
私は先週の仕事の面接についてずっと考え込んでいる。
B: You've done your best. Just let it go and move on!
君は最善を尽くしたよ。もう気にせず、前に進もう!

【Exapmle 2】

A: I keep brooding about what happened at the party.
パーティーでの出来事についてずっと悩んでいる。
B: Try to forget it. It wasn't that big of a deal.
忘れようよ。それほど大したことじゃなかったよ。

【Exapmle 3】

A: Don't brood too much over your mistakes.
自分のミスについてあまり考え込まないで
B: You're right. I should focus on improving instead.
そうだね。改善することに集中すべきだ。

意味2: 心配する、気をもむ

ここでは、Aが何かに対して心配している様子が描かれています。「brood」は心配や不安を抱える状態を表し、BがAを気遣っています。このように、日常会話での使用例が見られます。

【Exapmle 1】
A: I always brood about my family's health.
私は家族の健康についていつも心配している。
B: It's natural to worry, but try not to overthink it.
心配するのは自然だけど、考えすぎないようにして。

【Exapmle 2】

A: I can't help but brood over my future.
自分の未来について心配せずにはいられない
B: Just take it one step at a time.
一歩ずつ進んでいこうよ。

【Exapmle 3】

A: Why do you always brood about what others think of you?
どうしていつも他人が自分をどう思っているかについて気をもんでいるの?
B: I guess I just care too much about people's opinions.
多分、私は人の意見を気にしすぎるんだ。

broodのいろいろな使用例

名詞

1. 幼い動物を指す意味

鳥のひな

「brood」という言葉は、特に鳥のひなを指す際に使われることが多いです。この言葉は、同時に育てられる複数のひなを指し、鳥の繁殖行動に関連しています。
The bird watched over her brood closely.
その鳥は、自分のひなを注意深く見守った。
  • brood hen - 鳥のひなを育てる雌鶏
  • a brood of chicks - 一群のひな
  • hatch a brood - 一度にひなを孵化させる
  • care for a brood - ひなを世話する
  • feed the brood - ひなに餌を与える
  • protect the brood - ひなを保護する
  • a large brood - 大量のひな
  • small brood - 小さなひな
  • brood size - ひなの数
  • brood habits - ひなの育て方

動物の子

この言葉は、一般的に他の動物の子供にも使用されます。特に、同時に生まれ育てられる子供たちを指して使われます。
The mother rabbit had a small brood of baby bunnies.
その母ウサギは、小さなウサギのひなを抱えていた。
  • a brood of pups - 子犬の一群
  • brood of kittens - 子猫の一群
  • a large brood - 多くの子供たち
  • raise a brood - 子供たちを育てる
  • the size of the brood - ひなのサイズ
  • a brood of ducklings - アヒルのひな
  • the entire brood - 全ての子供たち
  • brood care - 子供の世話
  • a varied brood - 多様な子供たち
  • a healthy brood - 健康なひな

2. 心配や思考を反映する意味

心の状態を示す

「brood」は、雛を世話するという意味から派生して、心の中で思い悩む状態も指すことがあります。特に過去の出来事について考えすぎることを意味します。
He was in a brood over his recent failures.
彼は最近の失敗について思い悩んでいた。
  • brood over - 考えすぎる
  • in a brood - 思い悩んでいる状態
  • something to brood about - 思い悩むべきこと
  • lost in a brood - 思い悩む中で迷う
  • a dark brood - 悲しげな思索
  • brood of thoughts - 考えのひな
  • brood in silence - 静かに思い悩む
  • a troubled brood - 疑念に満ちた心
  • deep in a brood - 深く思い悩んでいる
  • brood over the past - 過去を考えすぎる

動詞

1. 思い悩む、憂慮する

思考的な状況

この分類では、"brood"が主に思い悩みや不安に関連する行動として使われることを示しています。人が深く考え込んだり、心配事について反響して考えている様子を表します。
He tends to brood over his past mistakes for too long.
彼は過去の過ちを長い間思い悩む傾向がある。
  • brood over troubles - 疲労を思い悩む
  • brood over decisions - 決定について思い悩む
  • brood over failures - 失敗を思い悩む
  • brood over regrets - 後悔を思い悩む
  • brood over memories - 思い出を思い悩む
  • brood about the future - 未来について思い悩む
  • brood on past events - 過去の出来事について思い悩む

感情の表現

この分類では、"brood"が人の感情の表現、特に不機嫌や暗い雰囲気を示す場面で用いられることを示します。無口や内向的に振る舞う状況を含みます。
She brooded silently in the corner, ignoring everyone around her.
彼女は隅で静かにむっつりして周りの人を無視していた。
  • brood in silence - 沈黙して思い悩む
  • brood about a quarrel - 争いごとについて思い悩む
  • brood in a huff - 不機嫌に思い悩む
  • brood with displeasure - 不満を持って思い悩む
  • brood over an argument - 議論を思い悩む
  • brood over discontent - 不満について思い悩む
  • brood upon gloomy thoughts - 憂鬱な考えについて思い悩む

2. 卵を温める

繁殖行動

この分類では、"brood"が鳥類などの動物が卵を温める行動を表します。本来の意味とは異なり、動物の育成行為に特に関連します。
The hen brooded over her eggs diligently.
その雌鶏は卵を熱心に温めていた。
  • brood over eggs - 卵を温める
  • brood in the nest - 巣の中で卵を温める
  • brood on a clutch - 一度に産んだ卵を温める
  • brood when nesting - 巣作りの時に温める
  • brood under shelter - Shelterの下で温める
  • brood during hatching - 孵化の時に温める
  • brood well - よく温める

その他の行動

この分類では、"brood"が特定の動作や習慣を示し、主に動物に関連した習慣的な行動を表します。
The mother bird will brood her chicks after hatching.
その母鳥は孵化した後、雛を温める。
  • brood with care - 注意深く温める
  • brood for safety - 安全のために温める
  • brood during night - 夜に温める
  • brood to protect - 保護するために温める
  • brood naturally - 自然に温める
  • brood with instinct - 本能に従って温める
  • brood for nurturing - 養育のために温める

英英和

  • think moodily or anxiously about something不機嫌に、あるいは心配して何かについて考える考え込む
  • the young of an animal cared for at one time一時期に育てられる動物の子供一腹の子
  • sit on (eggs); "Birds brood"; "The female covers the eggs"(卵)に座る抱卵