サイトマップ 
 
 

blessedの意味・覚え方・発音

blessed

【副】 祝福を受けた

この単語はもう覚えましたか?
YES
NO
学習記録を保存するにはログインしてください

blessedの意味・説明

blessedという単語は「祝福された」や「恵まれた」を意味します。一般的に、この単語は宗教的な文脈で使用されることが多く、神の恩恵を受けている状態を表現します。たとえば、人生や健康、家族に対する感謝の気持ちを示すために使われることがよくあります。

また、blessedは形容詞として「とても良い」といったニュアンスでも用いられます。この場合、「あまりに素晴らしい」といった感情を表す言葉として使われ、直訳よりもその文脈に応じた意味合いを持ちます。特に、何かの出来事や人に感謝する際によく使われます。

さらに、blessedは口語的に「bless-ed」と発音されることもあり、文中で強調の役割を持ちます。このように、blessedはその使われる場面や文脈によって、さまざまな意味やニュアンスを持つ単語と言えます。

blessedの基本例文

The church choir sang a very blessed hymn.
教会の聖歌隊は非常に有り難い賛美歌を歌いました。
I feel blessed to have such supportive friends.
私は支えになる友達がいて恵まれていると感じています。
Our family feels blessed to have a warm home and enough food.
私たちの家族は温かい家と十分な食べ物があることを有り難く思っています。

blessedの意味と概念

動詞

1. 恵みを与える

この意味は、他者に幸福や繁栄をもたらす行為を指します。通常、宗教的な背景を持つことが多く、特に祈りや儀式の中で用いられることが一般的です。このような文脈では、神の加護や祝福を求める意味合いが強いです。
The pastor blessed the newly married couple during the ceremony.
牧師は式典の中で新婚カップルに恵みを与えました。

2. 聖別する

人や物を宗教的な儀式によって特別なものにすることを指します。聖別されたものは、通常、神聖な使い方や目的のために捧げられます。この意味では宗教的な儀式の一環として、祭壇や場所、物品が対象になることがよくあります。
The priest blessed the new church building before its opening.
神父は教会の新しい建物を開業前に聖別しました。

3. 神の保護を求める

この意味では、特に他者に対して神の加護や保護を求める行為を示します。これは祈りや儀式の中で用いられ、相手の健康や幸福を願う意図があります。このような言葉は、友人や家族に対する思いやりから発せられることが多いです。
She often blessed her children before they went to school.
彼女は子供たちが学校に行く前によく祝福を与えました。

形容詞

1. 幸運な

この意味では、神や幸運に恵まれた状態を表し、特に宗教的な文脈で使われることが多いです。人々や物事が特別な祝福を受けていると感じる時に用いられ、ポジティブな状況や感情に関連しています。
She felt truly blessed to have such supportive friends.
彼女はこんなに支えてくれる友達がいて、本当に幸運だと感じた。

2. 祝福された

この用法では、特に宗教儀式や祝福を受けた存在を指します。教会や宗教的なコミュニティにおいて特別な意味を持ち、神聖とされる人々や出来事について述べる際に使われます。
The church honored the blessed individuals who dedicated their lives to helping others.
教会は他者を助けるために人生を捧げた祝福された人々を称えた。

3. 幸せな

この意味では、幸福感や満足感を表します。日常の出来事や状況に対して感じる喜びを強調し、心豊かな状態を示すために用いられます。ポジティブな感情が絡む際によく使われます。
After a day filled with laughter and love, she felt blessed.
笑いや愛に満ちた一日を過ごした後、彼女は幸せだと感じた。

blessedの覚え方:語源

blessedの語源は、古英語の「blēdsian」から来ており、これは「祝福された」「神聖な」という意味を持っていました。この単語は、もともと古ゲルマン語の「blōd」や「blēda」など、血や恩恵を表す語に関連しています。キリスト教の影響を受けて、特に信仰に基づいた祝福の意味が強まりました。

中世英語では「blessed」は通常「blessed」と発音され、神などの霊的存在によって与えられた恩恵や祝福を強調する際に使われました。時が経つにつれて、特に詩的または宗教的な文脈で「blessed」の形を使うことが多くなり、一般の会話では「bless」(祝福する)の形が主流になりました。

このように、blessedは古代から現代にかけて、神聖さや喜ばしい状態を表す言葉として、その意味を深めてきました。そのため、現代英語でも特定の文脈で使われ、特に宗教的な場面で重要な役割を果たしています。

blessedの類語・関連語

  • sacredという単語は、神聖なものを示します。宗教や精神的な意味合いが強く、特別な敬意を持って扱われることがあります。例:sacred place(神聖な場所)
  • fortunateという単語は、運が良いことを示します。幸運や恵まれた状況に関連し、主にポジティブな結果を指します。例:fortunate event(幸運な出来事)
  • happyという単語は、喜びや幸せを表します。感情的な満足を意味し、日常的な幸せを伝えます。例:happy moment(幸せな瞬間)
  • blissfulという単語は、極度の幸せを示します。非常に楽しい状況や情景で使われ、深い喜びを表現します。例:blissful experience(至福の経験)
  • gratefulという単語は、感謝の気持ちを示します。受けた恩恵や支援に対して敬意を表すニュアンスがあります。例:grateful heart(感謝の心)


blessedの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : sacred

sacred」は、神聖な、または崇高なものを指す形容詞で、宗教的な文脈や特別な価値があるとされるものに対して使われます。この言葉は、神や宗教に関連するものに使われることが多く、特別な尊重や保護が必要とされる対象を表現します。
blessed」は、幸運や恵まれた状態を表す一方で、「sacred」とは異なり、宗教的な文脈に限らず、感謝や喜びの感情を伴う場合に使われます。例えば、blessedは特定の出来事や状態に対して使われることが多く、個人の経験や感情に関連することが多いです。これに対し、sacredは、一般的に社会や文化の中での普遍的な価値や意味を持つものに対して使われるため、より抽象的で広範な概念を表します。ネイティブはこの違いを意識し、文脈に応じて使い分けています。
The ancient temple is considered sacred by the local community.
その古代の寺院は地域社会によって「神聖な」ものと見なされています。
The ancient temple is considered blessed by the local community.
その古代の寺院は地域社会によって「恵まれた」ものと見なされています。
この文脈では、sacredblessedは置換可能です。両者とも特別な価値を持つ寺院について述べていますが、sacredは神聖さを強調し、blessedはその寺院に対する感謝の気持ちや恵まれた状態を示しています。

類語・関連語 2 : fortunate

fortunate」は「幸運な」や「運が良い」という意味を持ち、特に予期せぬ幸運や良い状況に恵まれた時に使われる単語です。多くの場合、偶然的な要素が含まれ、運によって良い結果が得られたことを強調します。
blessed」と「fortunate」は似たような意味を持ちますが、ニュアンスには違いがあります。「blessed」は、通常、神聖なものや特別な贈り物を受け取ったことを示す際に使われることが多く、感謝の気持ちや特別な保護を感じる場合に使われます。一方、「fortunate」は、運による好運を指し、神聖さや感謝とは必ずしも結びつきません。このため、blessedは宗教的または精神的な文脈で使われることが多く、fortunateはより一般的で日常的なシチュエーションで使われることが多いです。
I feel fortunate to have such supportive friends in my life.
私は人生においてこんなに支えてくれる友達がいることを幸運に思います。
I feel blessed to have such supportive friends in my life.
私は人生においてこんなに支えてくれる友達がいることを恵まれていると思います。
この文脈では、「fortunate」と「blessed」は置き換え可能ですが、使用する単語によって少し異なる感情が伝わります。「fortunate」は運が良いという感覚を強調し、友人に感謝する気持ちを表しています。一方で、「blessed」は、より深い精神的な感謝や恵まれた状況を強調しています。

類語・関連語 3 : happy

単語happyは「幸せな」「うれしい」という意味を持ち、感情的な満足感や喜びを表します。日常会話や文章で非常に一般的に使われ、特にポジティブな状況や出来事に関連しています。例えば、友人や家族と過ごす時間、成功したこと、楽しい体験などが、幸せな感情を引き起こします。
一方で、blessedは「恵まれた」「祝福された」という意味を持ち、一般的には神聖さや特別な恩恵を強調する際に使われます。ネイティブスピーカーは、happyを日常的な喜びや感情を表現する時に使うのに対し、blessedはより深い感謝や、特に宗教的・精神的な文脈で使うことが多いです。例えば、家族や友人、健康などの大切なものを持っていると感じる時に「私はとてもblessedだ」と言います。また、happyは一時的な感情を表すことが多いのに対し、blessedは持続的な状態を示す傾向があります。言い換えれば、happyは瞬間的な喜びを示し、blessedは感謝の念や特別な状況を強調する言葉です。
I feel so happy to have such wonderful friends in my life.
素晴らしい友人がいることにとても幸せを感じています。
I feel so blessed to have such wonderful friends in my life.
素晴らしい友人がいることにとても恵まれていると感じています。
この場合、両方の文は自然で、文脈によっては互換性があります。しかし、happyは一時的な感情を強調しているのに対し、blessedは深い感謝の気持ちを表しています。
She was happy when she received the good news.
彼女は良い知らせを受け取ったときに幸せでした。

類語・関連語 4 : blissful

単語blissfulは、非常に幸せで喜びに満ちた状態を表す形容詞です。特に、心の平安や満足感を伴う幸せを指すことが多く、日常生活や特別な瞬間における深い喜びを強調します。この言葉は、自然の美しさや家族との時間など、ポジティブな体験を表現する際に使われることが一般的です。
一方で、単語blessedは、通常「祝福された」「恵まれた」という意味で使われることが多いですが、単に幸せを感じている状態にも用いられます。ネイティブスピーカーは、特に宗教的な文脈や感謝の気持ちを表す際にblessedを使うことが多いです。つまり、blessedは「祝福された」というニュアンスが強く、単なる幸せよりも深い感謝や特別な意味合いを含むことがあるため、日常会話ではblissfulがより一般的に用いられる傾向があります。
The couple enjoyed a blissful day at the beach, soaking in the sun and the sound of the waves.
そのカップルは、ビーチでblissfulな一日を楽しみ、太陽と波の音を満喫しました。
The couple felt blessed to have such a beautiful day at the beach, soaking in the sun and the sound of the waves.
そのカップルは、ビーチでこんなに美しい一日を過ごせてblessedだと感じました。
この例文では、両方の単語が置換可能ですが、ニュアンスに違いがあります。blissfulは単に喜びを表し、楽しさに焦点を当てていますが、blessedはその日を過ごせたことへの感謝の気持ちを強調しています。

類語・関連語 5 : grateful

単語gratefulは、「感謝している」または「ありがたく思っている」という意味を持ちます。何か良いことを受けたり、助けられたりしたときに、そのことに対して感謝の気持ちを表す際に使われます。この言葉は、感謝の意を示すポジティブな感情を強調するもので、相手に対する敬意や恩恵を認識する際によく用いられます。
単語blessedは、宗教的または精神的な文脈で使われることが多く、神の恵みや特別な祝福を受けている状態を表現します。一方で、gratefulは、具体的な行為や出来事に対する感謝の気持ちを表します。例えば、友人からの助けや家族のサポートに対してgratefulと感じることが多いです。ネイティブスピーカーは、blessedを使うとき、しばしばその人が特別なものや体験を享受していると感じている場合が多いことに注意が必要です。つまり、blessedは精神的な豊かさや喜びを強調し、gratefulはその豊かさをもたらしてくれた具体的な何かに感謝する気持ちを表します。
I am deeply grateful for the support of my friends during tough times.
厳しい時期に友人たちのサポートに深く感謝しています。
I feel truly blessed to have such supportive friends in my life.
私の人生にこんなにサポートしてくれる友人がいることを本当に恵まれていると感じます。
この二つの例文は、感謝の気持ちを表す異なるニュアンスを示しています。gratefulは具体的な支援に対する感謝を強調し、blessedはその支援を受けられる幸運や特別さを表現しています。したがって、文脈に応じて使い分けることが重要です。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

blessedの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
壊れたけれど恵まれた:人生の物語

【書籍の概要】
「Broken and Blessed」は、短い人生を送った赤ちゃんセレステの感動的な物語です。彼女の存在は多くの人々に影響を与え、母キャサリン・アダムキビッツの経験を通じて、人生の意味や、苦しみと死についての普遍的な教訓が語られます。この物語は、宗教を超えて多くの人々に響く内容です。

【「blessed」の用法やニュアンス】
blessed」は一般的に「恵まれた」や「祝福された」という意味を持ち、ポジティブなニュアンスを含みます。この書籍では、セレステの短い人生が多くの人々に影響を及ぼし、彼女の存在が他者にとっての「恵み」として描かれています。苦しみや死といったテーマが含まれる中で、「blessed」という言葉は、人生の意味や価値を再認識させる要素として機能しています。セレステの物語は、読者に深い感動を与え、普遍的な教訓を提供することを意図しているため、「blessed」は単なる幸福感を超えた、深い精神的な意義を持つ言葉となっています。


【書籍タイトルの和訳例】
祝福された記憶

【書籍の概要】
この小説は、アメリカにおける四世代のユダヤ人家族の歴史を描いており、100年にわたる物語が展開されます。家族の絆や文化的背景が織り交ぜられながら、時代の変化や挑戦を乗り越える姿が描かれています。読者は、個々のキャラクターを通じて、家族の愛や伝統の重要性を感じることができます。

【「blessed」の用法やニュアンス】
blessed」は一般的に「祝福された」という意味を持ち、特に神聖さや特別な意味合いを持つ状態を指します。この書籍のタイトル「Of Blessed Memory」は、故人を敬う表現として使われることが多く、特にユダヤ文化において、亡くなった人々の記憶を称える際に用いられます。ここでは、主人公たちの先祖や祖先の影響、彼らの記憶がどのように家族の歴史に刻まれているかを示唆しています。この表現は、死者への感謝や敬意を表し、彼らの存在が現在の世代にどのように影響を与えているかを強調する重要な要素となっています。


【書籍タイトルの和訳例】
「あなたの名が祝福されますように:マット・レッドマンの歌:第1巻」

【「blessed」の用法やニュアンス】
blessed」は「祝福された」と訳され、神聖な存在や恵みを強調します。このタイトルでは、神への感謝や賛美の意味合いが含まれ、精神的な豊かさを表現しています。


blessedのいろいろな使用例

動詞

1. 祝福する、恩恵を与える

神や聖職者による祝福

blessed という単語は、神や聖職者が人々に祝福を与えたり、幸せや繁栄を授けたりする行為を表します。宗教的な文脈で特によく使用され、神の恩寵や加護を与えるという意味を持ちます。
The priest blessed the congregation at the end of the service.
司祭はミサの終わりに会衆を祝福した。
  • blessed the children - 子供たちを祝福した
  • blessed the marriage - 結婚を祝福した
  • blessed with holy water - 聖水で祝福した
  • blessed the new house - 新居を祝福した
  • blessed the faithful - 信者を祝福した

2. 十字を切って祝福する

宗教的儀式における祝福

blessed という単語は、特にキリスト教の文脈で、十字を切って祝福を与える行為を表します。これは聖職者が行う正式な宗教儀式の一部として行われることが多いです。
The cardinal blessed the new church building with the sign of the cross.
枢機卿は十字を切って新しい教会の建物を祝福した。
  • blessed with a cross - 十字を切って祝福した
  • blessed the congregation - 会衆を祝福した
  • blessed the sacred objects - 聖なる品々を祝福した
  • blessed the believers - 信者たちを祝福した
  • blessed the ceremony - 式を祝福した

3. 神聖なものとする

宗教的な清めと聖別

blessed という単語は、物や場所を宗教的な儀式によって清め、神聖なものとする行為を表します。これは特定の物や場所を通常の用途から聖なる目的のために区別する際に使用されます。
The bishop blessed the altar before the first mass was celebrated.
司教は最初のミサが執り行われる前に祭壇を聖別した。
  • blessed the grounds - 敷地を聖別した
  • blessed the chapel - 礼拝堂を聖別した
  • blessed the offerings - 供物を聖別した
  • blessed the sanctuary - 聖域を聖別した
  • blessed the religious items - 宗教的な品々を聖別した

形容詞

1. 神の恩寵を受けた、祝福された

神聖な、恵まれた

blessed という単語は、神の恩寵や祝福を受けて幸いな状態にあることを表します。特に宗教的な文脈で使用され、神聖さや神の恩寵による祝福を示します。また、非宗教的な文脈でも、非常に幸運や恵まれた状態を表現する際に使用されます。
We are truly blessed to have such wonderful children.
このような素晴らしい子供たちに恵まれて、私たちは本当に幸せです。
  • blessed life - 恵まれた人生
  • blessed event - めでたい出来事
  • blessed memory - 懐かしい思い出
  • blessed day - 幸せな日
  • blessed opportunity - 恵まれた機会

2. 崇拝に値する、神聖な

宗教的な文脈での使用

blessed という単語は、宗教的な文脈において、神聖さや崇高さを表現する際に使用されます。特にキリスト教において、聖人や聖なる物事を形容する際によく用いられます。
The blessed Virgin Mary is venerated in Catholic tradition.
聖母マリアはカトリックの伝統において崇敬されています。
  • blessed sacrament - 聖餐
  • blessed virgin - 聖母
  • blessed saint - 聖人
  • blessed water - 聖水
  • blessed bread - 祝福されたパン

3. 至福の、幸せな

幸福や満足を表現する用法

blessed という単語は、深い幸福感や満足感を表現する際にも使用されます。特に、心からの喜びや安らぎのある状態を描写する際に用いられます。
They enjoyed a blessed moment of peace and quiet.
彼らは至福の静かな時間を楽しみました。
  • blessed peace - 至福の平和
  • blessed silence - 至福の静けさ
  • blessed sleep - 安らかな眠り
  • blessed relief - ありがたい安堵
  • blessed solitude - 心地よい孤独

英英和

  • expletives used informally as intensifiers; "he's a blasted idiot"; "it's a blamed shame"; "a blame cold winter"; "not a blessed dime"; "I'll be damned (or blessed or darned or goddamned) if I'll do any such thing"; "he's a damn (or goddam or goddamned) fool"; "a deuced idiot"; "an infernal nuisance"強意語としてくだけた表現で使用される虚辞どもめ
    例:not a blessed dime 10セント硬貨でさえない
  • worthy of worship; "the Blessed Trinity"崇拝に値する神聖