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agoの意味・覚え方・発音

ago

【副】 ~前に

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agoの意味・説明

agoという単語は「以前」や「過去に」といった意味を持ちます。この単語は、特定の時点からの経過時間を表すために使用され、通常は過去の出来事や経験を示す際に用いられます。たとえば、「three days ago」(3日前)という表現で、3日前の出来事を指すことができます。

agoは主に過去形の動詞と一緒に使われ、時間の経過を強調します。時間を明確にすることで、どのくらい前の出来事であるかを示す役割を果たします。この単語は、日常会話や文章でも頻繁に使われ、時間に関連する表現をするときに非常に役立ちます。

この単語は、質問や日常のやり取りの中で、話の流れを自然に保つためにも使われます。たとえば、「When did you start working here?」(ここで働き始めたのはいつですか?)と聞かれた時に、「I started working here two years ago.」(2年前にここで働き始めました)と答えることができます。このように、agoは過去の出来事を説明するための重要な要素です。

agoの基本例文

I saw him a week ago.
彼には1週間前に会いました。
He quit his job four years ago.
彼は4年前に仕事を辞めました。
The restaurant closed three months ago.
そのレストランは3ヶ月前に閉店しました。

agoの使い方、かんたんガイド

1. 副詞「ago」の基本的な使い方(~前に)

ago」は、「~前に」という意味の副詞です。現在から見て過去の特定の時点を示すために使われます。時間を表す言葉の後に置かれます。

I saw her three days ago.
私は3日前に彼女に会いました。
He left the company two years ago.
彼は2年前にその会社を辞めました。

2. 「ago」と時制の関係(必ず過去形と共に使う)

ago」は必ず過去形の動詞と共に使われます。現在完了形など他の時制では使われません。

I visited Paris five years ago. (過去形)
私は5年前にパリを訪れました。
I have visited Paris. (現在完了形では「ago」は使わない)
私はパリを訪れたことがあります。

3. 「ago」の位置(文末に置くのが一般的)

ago」は通常、文の最後に置かれます。時間を表す言葉の直後に来ます。

They moved to New York a long time ago.
彼らは長い時間前にニューヨークに引っ越しました。
I met him not long ago.
私はそう遠くない前に彼に会いました。

4. 「long ago」と「long time ago」の違い

「long ago」と「long time ago」はどちらも「ずっと前に」という意味ですが、「long time ago」の方がよりフォーマルな印象があります。

This happened long ago. (少しカジュアル)
これはずっと前に起こりました。
This happened a long time ago. (よりフォーマル)
これはずっと前に起こりました。

5. 「ago」と「before」の違い

ago」は現在から見た過去の時点を表しますが、「before」は過去のある時点から見てさらに過去の時点を表します。

I met her two weeks ago. (現在から2週間前)
私は2週間前に彼女に会いました。
When I met her, I had seen her two weeks before. (会った時点からさらに2週間前)
彼女に会った時、私は2週間前に彼女を見ていました。

6. 「not long ago」の形(つい最近)

「not long ago」の形で、「つい最近」「つい先日」という意味になります。

Not long ago, I received a letter from an old friend.
つい最近、私は古い友人から手紙を受け取りました。
We discussed this issue not long ago.
私たちはつい最近この問題について議論しました。

7. 「long ago」の形(ずっと前に)

「long ago」の形で、「ずっと前に」「昔々」という意味になります。遠い過去を示します。

Long ago, people believed the earth was flat.
ずっと前に、人々は地球が平らだと信じていました。
This tradition started long ago.
この伝統はずっと前に始まりました。

8. 「a long time ago」の形(ずっと前に)

「a long time ago」の形も「ずっと前に」「むかしむかし」という意味で、特に童話やストーリーの始まりによく使われます。

A long time ago, in a galaxy far, far away...
ずっと昔、はるか彼方の銀河で…
My grandfather told me this story a long time ago.
祖父がずっと前にこの話を私に語りました。

9. 「a while ago」の形(しばらく前に)

「a while ago」の形で、「しばらく前に」「少し前に」という意味になります。「a long time ago」よりも最近の出来事を指します。

I read about that a while ago.
私はしばらく前にそれについて読みました。
She called me a while ago to tell me the news.
彼女はしばらく前にその知らせを伝えるために私に電話しました。

10. 「some time ago」の形(かなり前に)

「some time ago」の形で、「かなり前に」という意味になります。具体的な時間は示さないが、比較的長い時間が経過していることを示します。

I met him some time ago at a conference.
私はかなり前にカンファレンスで彼に会いました。
This issue was discussed some time ago.
この問題はかなり前に議論されました。

11. 「a few minutes/hours/days ago」の形(数分・数時間・数日前に)

具体的な時間を示す「a few」と組み合わせて、「数分・数時間・数日前に」という表現になります。

She left a few minutes ago.
彼女は数分前に出発しました。
I received your email a few days ago.
私は数日前にあなたのメールを受信しました。

12. 「ages ago」の形(ずいぶん前に・かなり前に)

「ages ago」の形で、「ずいぶん前に」「かなり前に」という口語的な表現になります。非常に長い時間が経過していることを強調します。

I saw that movie ages ago.
私はずいぶん前にその映画を見ました。
We met ages ago when we were in school.
私たちは学校にいた頃、ずいぶん前に出会いました。

13. 「ago」を使った疑問文

ago」を使った疑問文では、「how long ago」(どれくらい前に)という形がよく使われます。

How long ago did you arrive in Japan?
あなたはどれくらい前に日本に到着しましたか?
How long ago was the building constructed?
その建物はどれくらい前に建設されましたか?

14. 「ago」とメモリアル表現

ago」は記念日や記憶に関する表現でもよく使われます。

Today marks exactly five years ago when we opened our business.
今日は私たちが事業を始めてからちょうど5年になります。
It feels like yesterday, but it was actually ten years ago.
昨日のように感じますが、実際には10年前でした。

15. 「ago」と「in」の対比(過去と未来)

ago」は過去の時点を表すのに対し、「in」は未来の時点を表します。

I visited London two years ago. (過去)
私は2年前にロンドンを訪れました。
I will visit London in two years. (未来)
私は2年後にロンドンを訪れます。

まとめ

(「ago」の基本的な用法)

用法 意味 例文
副詞としての「ago ~前に Two days ago.
時制との関係 必ず過去形と共に使う I saw her ago.
位置 通常文末に置く We met three years ago.

(重要な表現)

表現 意味 例文
not long ago つい最近 Not long ago, I heard...
long ago ずっと前に Long ago, people...
a long time ago ずっと前に A long time ago...
a while ago しばらく前に A while ago, she...

(期間を表す用法)

表現 意味 例文
some time ago かなり前に Some time ago, we...
a few minutes ago 数分前に A few minutes ago...
ages ago ずいぶん前に Ages ago, I...
how long ago どれくらい前に How long ago did...?

ago」は英語で過去の時点を示す重要な副詞です。現在から見てどれくらい前かを表し、「3日前」「2年前」など時間を表す言葉と一緒に使います。「ago」は必ず過去形の動詞と共に使われ、通常は文末に置かれます。「not long ago」(つい最近)、「long ago」(ずっと前に)、「a long time ago」(ずっと前に)、「a while ago」(しばらく前に)、「some time ago」(かなり前に)、「ages ago」(ずいぶん前に)などの表現があります。「ago」は「before」と混同されがちですが、「ago」は現在から見た過去、「before」は過去のある時点からさらに過去を指すという違いがあります。また、「ago」が過去を表すのに対し、「in」は未来を表すという対比も重要です。

agoの意味と概念

副詞

1. 前に

時間的な「以前」を表す副詞で、常に数値や期間を表す語句の後ろに置かれます。「〜前に」という意味で、過去のある時点からの経過時間を示します。現在から見て過去の時点を指し示す際に使用される基本的な表現です。
I met her three years ago in Paris.
3年前にパリで彼女に会いました。

2. 昔

より一般的な過去の時点を指す際にも使用され、特定の時間を示さない「昔」という意味でも使われます。「long ago」「not long ago」などの表現でよく用いられ、漠然とした過去の時点を表現します。
Long ago, people believed the Earth was flat.
昔、人々は地球が平らだと信じていました。

副詞

1. 前に

時間の経過を示す表現で、「~前に」という意味を表します。必ず数量を表す表現と共に使用され、文末や時間を表す語句の後ろに置かれます。「以前」や「昔」という意味でも使われ、過去の出来事を示す際によく用いられます。
I met her three years ago in Paris.
3年前にパリで彼女に会いました。

2. 以前に

漠然とした過去の時点を指し示す際に使用されます。特定の時間や期間を示さずに、単に「過去に」という意味を表現する場合に用います。「long ago」「not long ago」のような形でもよく使われます。
Long ago, people believed the earth was flat.
昔、人々は地球が平らだと信じていました。

agoの覚え方:語源

agoの語源は、古代英語の「āgān」に由来します。この言葉は、「過ぎ去る」や「過去にある」という意味を持っていました。時代が進むにつれて、古英語の「āgān」が現在の「ago」という形になったと考えられています。「ago」は、主に時間を表す表現として使われ、特定の時点からどれだけ時間が経過したかを示す際に用いられます。たとえば、「five years ago」と言えば、「5年前」という意味になります。この語は、英語の他にもさまざまな言語に影響を与えており、過去を表す重要な語彙の一つとなっています。

agoの類語・関連語

  • beforeという単語は、ある出来事や時間の前に何かが起こることを指します。agoと似ていますが、agoは具体的な過去の時点を示すのに対して、beforeは今の時点を基準にしてその前の時点を指します。例: "I arrived before noon."(私は正午の前に到着しました)。
  • previouslyという単語は、別の出来事や状況が起こる前に何かがあったことを示します。agoとは異なり、previouslyは文脈で関連する出来事を指すことが多いです。例: "I had previously visited that city."(私は以前にその都市を訪れたことがあります)。
  • earlierという単語は、特定の時間よりも前の時点を指します。agoが具体的な時間を示すのに対し、earlierは比較する対象がある場合に使われることが多いです。例: "He called me earlier today."(彼は今日の早い時間に私に電話をくれました)。
  • formerlyという単語は、過去のある時期に何かがあったことを指します。agoは具体的な時にとらわれるのに対し、formerlyはその状態が現在は変わっていることを強調します。例: "She was formerly a teacher."(彼女は以前は教師でした)。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

agoの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
100年前に住んでいたら

【書籍の概要】
この絵本は、100年前のニューヨーク市における異なる社会階層の人々の生活様式を探求しています。食べ物からファッションに至るまで、色鮮やかなイラストを通じて、当時の人々の暮らしをわかりやすく描写しています。読者は、歴史的文脈の中で、さまざまな社会的背景を持つ人々の生活を学ぶことができます。

【「ago」の用法やニュアンス】
ago」は、時間の経過を表す副詞で、特定の時点からどれだけ前かを示す際に使われます。この書籍のタイトル「If You Lived 100 Years Ago」では、「100年前に住んでいたら」という意味で使用されており、過去の特定の時点を指し示しています。この表現により、読者は過去の生活様式や文化を想像しやすくなり、歴史の理解を深める手助けとなっています。「ago」は特に過去の出来事や状況を考察する際に重要な語で、時間の流れを意識させる役割を果たします。また、「ago」は過去の出来事を振り返ることで、現在との違いや変化を考えるきっかけを提供します。


【書籍タイトルの和訳例】
何百万年も前に

【書籍の概要】
この書籍は、地質年代と生命の進化について、視覚的に説明しています。地球の歴史を振り返り、さまざまな生物がどのように進化してきたのかを詳しく解説しており、学生にとって理解しやすい内容です。地球の形成から現在までの長い時間を通じて、重要な出来事や生物の変遷が紹介されています。

【「ago」の用法やニュアンス】
ago」は、過去の時点を示す際に使われる言葉で、特に「何年前」といった時間の経過を表現するのに用います。この書籍のタイトル「Millions of Years Ago」では、数百万年前の地質的な出来事や進化の過程を指しています。つまり、「ago」は過去の特定の時期を強調することで、読者にその時間的距離感を意識させ、地球の歴史の長さや生命の進化を理解する手助けをしています。このように、時間の経過を示すことで、過去と現在のつながりを感じさせる重要な役割を果たしています。


【書籍タイトルの和訳例】

「化石は遠い昔を語る」

【「ago」の用法やニュアンス】

ago」は過去の特定の時点からの距離を示し、時間の経過を強調します。このタイトルでは、化石が示す過去の出来事や生物が、非常に古い時代に存在していたことを示唆しています。


agoの会話例

agoの日常会話例

「ago」は、過去の出来事を表す際に使われる単語です。主に時間の経過を示すために使用され、特定の時点からどれだけ前にその出来事があったのかを伝えます。日常会話では、日付や出来事の回想をする際に頻繁に使われるため、使い方を理解することが重要です。

  1. 特定の出来事があった時点からどれだけ前かを示す

意味1: 過去の出来事を示す

「ago」は、過去の出来事や時間を表現する際に使われます。この場合、何かが起こった時期を明確にするために使われ、相手にその出来事がどのくらい前にあったのかを伝える役割を果たします。日常会話では、思い出や体験を話す場面でよく用いられます。

【Example 1】
A: I visited Paris three years ago.
パリを訪れたのは3年前です。
B: Wow, that sounds amazing! I went there two years ago.
わあ、それは素晴らしいですね!私は2年前に行きました。

【Example 2】

A: I graduated from college five years ago.
大学を卒業したのは5年前です。
B: That's a long time! I graduated just one year ago.
それは長いですね!私は1年前に卒業しました。

【Example 3】

A: We met at that café two weeks ago.
私たちはそのカフェで2週間前に会いました。
B: Right! I remember it well. It was a nice day ago.
確かに!よく覚えています。それはいい日でしたね。前に

agoのいろいろな使用例

形容詞

1. 過去を示す

過去の出来事

agoという単語は、特定の時間に何かが過去に起こったことを示す際に使われます。例えば、何かが数日前や数年前に起こったことを表現する際に使われ、時間的な距離を強調します。
He graduated from college three years ago.
彼は3年前に大学を卒業しました。
  • Two days ago - 2日前
  • A week ago - 1週間前
  • Ten years ago - 10年前
  • Just a month ago - たった1ヶ月前
  • Three hours ago - 3時間前
  • Five minutes ago - 5分前
  • Last week ago - 先週
  • A long time ago - ずっと前
  • Several months ago - 数ヶ月前
  • A few days ago - 数日前

過去の思い出

agoはまた、過去の出来事や思い出について話す際にも使われ、そのことで感情や懐かしさを引き起こすことがあります。これにより、何かが過ぎ去ったことへの感慨や感情が表現されます。
I visited France a long time ago and it still feels fresh in my memory.
私はずっと前にフランスを訪れましたが、それは今でも私の記憶に新鮮に感じます。
  • We laughed about it years ago - 何年も前にそれについて笑いました
  • I met her a while ago - 私は少し前に彼女に会いました
  • It happened long ago - それはずっと前に起こりました
  • They moved away ages ago - 彼らはずっと前に引っ越しました
  • I created that painting ages ago - 私はずっと前にその絵を描きました
  • He told me about it long ago - 彼はそれについてずっと前に教えてくれました
  • We made that decision years ago - 私たちは数年前にその決定を下しました

2. 時間的感覚を強調

時間の感覚

agoは時の感覚を強調する役割も持っており、特に会話の中で過去の出来事を簡潔に示すために頻繁に使われます。この使い方によって、特定の時点からの経過を素早く理解できるようになります。
The event was held a day ago.
そのイベントは1日前に開催されました。
  • An hour ago - 1時間前
  • A moment ago - ちょっと前
  • Five years ago - 5年前
  • A few seconds ago - 数秒前
  • A couple of days ago - 数日前
  • Just yesterday ago - 昨日
  • Not long ago - あまり前ではなく
  • Just now ago - たった今

相対的な時間指標

agoは、比較や相対的な時間の指標としても使われます。これにより、ある出来事と他の出来事との時系列を明確にし、相対的な時間感覚が醸成されます。
She arrived just a minute ago, but it feels like an hour.
彼女はたった今到着したが、まるで1時間のように感じる。
  • That was so long ago - それはとても前のことだった
  • I called you a while ago - 私は少し前にあなたに電話した
  • They left just moments ago - 彼らはほんの数分前に出発した
  • I read that book many years ago - 私はその本を何年も前に読みました
  • It seems like ages ago - ずっと前のように思える

副詞

1. 過去の時点を示す

過去の出来事に関連する表現

ago という単語は、過去の出来事や出来事があった時点を示すために使用されます。過去からの時間の経過を強調する際によく使われる言葉です。例えば、「3日前」や「5年前」のように、特定の時間を指す表現と共に用いられます。
I moved here two years ago.
私は2年前にここに引っ越しました。
  • two days ago - 2日前
  • three weeks ago - 3週間前
  • five years ago - 5年前
  • a year and a half ago - 1年半前
  • long ago - ずっと前
  • just a moment ago - つい今しがた
  • a few hours ago - 数時間前
  • earlier today - 今日の早い時間
  • a couple of days ago - 数日前
  • a decade ago - 10年前

過去の出来事の継続を示す

この使用法では、ある行動や状態が過去に始まり、現在にも関連していることを示します。ago を用いることで、時間の経過感を強調しながら、過去の出来事の重要性を示すことができます。
I graduated from college a long time ago.
私はずっと前に大学を卒業しました。
  • I visited Paris five years ago. - 私は5年前にパリを訪れました。
  • He left the company two months ago. - 彼は2ヶ月前にその会社を辞めました。
  • We met them at a party a month ago. - 私たちは1ヶ月前にパーティーで彼らに会いました。
  • They moved to another city two years ago. - 彼らは2年前に別の都市に引っ越しました。
  • I saw that movie a long time ago. - 私はその映画をずっと前に見ました。
  • She found her lost cat a few days ago. - 彼女は数日前に迷子の猫を見つけました。
  • We discussed it at the meeting last week. - 私たちは先週の会議でそれについて話しました。
  • He moved in here a month ago. - 彼は1ヶ月前にここに引っ越してきました。

2. 時間の参考として

時間の経過を示す

ago は、特定の時間の長さを表現するために使われることもあります。この場合、ある行動や事象がいつ発生したか、またその時間が現在とどのように関係しているかを示します。
It happened a long time ago.
それはずっと前に起こりました。
  • That was a while ago. - それはしばらく前のことでした。
  • I heard from her a long time ago. - 彼女からずっと前に連絡をもらいました。
  • He mentioned it to me a while ago. - 彼はしばらく前に私にそれを言及しました。
  • It was said many years ago. - それは何年も前に言われました。
  • She told me about it long ago. - 彼女はずっと前にそれについて話してくれました。
  • I read that book a few months ago. - 私はその本を数ヶ月前に読みました。
  • They decided to leave a year ago. - 彼らは1年前に去ることを決めました。
  • We talked about it yesterday and I realized it happened a month ago. - 私たちは昨日そのことについて話し、1ヶ月前に起こったことに気付きました。

英英和

  • in the past; "long ago"; "sixty years ago my grandfather came to the U.S."昔は以前に
    例:sixty years ago my grandfather came to the U.S. 60年前に私の祖父は米国に来た

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